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家族と地域をラジオでつなぐ、ママ夢ラジオ&しぶさわくんFM。 全国19カ所のローカルラジオ局で、その地域に住むママやパパがパーソナリティとなり、街の面白い人や楽しいこと、ワクワクするスポットを取材して
お伝えしています。
子育て世代の家族と地域がつながるきっかけをつくる番組です。 今日も私たちの思いをぎゅっと詰め込んでお届けします。
こんにちは、かこままです。よろしくお願いします。
こんにちは、みなりんです。引き続き、帰宅防災危機管理課の中澤祐介さんをお迎えしております。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さて、今日のテーマは、家庭で子供と一緒にできる防災です。保護者の方々もすごく知りたい情報だと思いますので、中澤さんにいろいろお話を聞きたいので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
小さい子供がいる家庭でですね、今すぐできる防災対策って、いろいろ中澤さんの知識をお持ちかと思うんですけども、アドバイスいただけますでしょうか。
はい。まず皆さんのご自宅で家具の転倒防止対策ってやってらっしゃいますか。
やってないです。すみません。
それは一部だけやってますけど、完璧でないです。
家の中で子供が寝る場所ですとか、遊ぶ場所の位置に倒れてくる家具がないかっていうのを確認して、必要であれば突っ張り棒ですとか、転倒防止対策何かしておく必要があるのかなっていうふうに思ってます。
あと、食器棚とかでガラスがついているものですとかっていうのは、地震が起きるとガラスが割れて飛び散ったりすることもあるので、例えばですけど、被産防止フィルムを貼ってみたりですとか、刃物とか薬が入っている
棚なんかは、揺れて棚が開いて落ちてこないようにロックをしたりですとか、そういった安全対策っていうのは行ったほうがいいかなっていうふうに思います。
ありがとうございます。地震とかそういう災害がなくても、小さいお子さんをお持ちのご家庭って危ないものが落ちてくるってやっぱり多々あると思うので、そういう面も含めて今中澤さんがおっしゃったようなことはして
おいたほうがいいかなって思いましたね。
そうですよね。それ以外にもですね、いざ避難をするってなった時に、家の中を避難しやすくしておくことっていうのも重要かなって思ってまして、例えばですけど、ベビーカー、普段どこに置いておこうかなとか、す
ぐ外に出せる位置にあるかなですとか、もし非常用の持ち出しグッズなんかを準備しておくのであれば、玄関に近いところに置いておいてすぐ持っていけるようにですとか、子どもと一緒に安全に避難の行動を取れるように
準備しておくっていうのもすごい大事なことかなと思います。
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そうですね。
中にはですね、お子さんによってはアレルギーの薬なんかを必要にされている方がいらっしゃるかなと思うんですけど、そんなお子さん向けの対策の取り組みっていうのはあるでしょうか。
地震の時は木の幹のまま出ちゃったりですとか、水害の時は避難するのに事前に準備が少しできるかなって思うんですけど、マイナンバーカードですとか、帽子手帳とか、場合によってはお薬手帳、こういったものを忘れ
ずに持ち出していただきたいなっていうふうに思います。
そうですね。
っていうのが、普段お薬もらうときって病院が処方箋を出して、処方箋がなければ薬局で薬がもらえなかったりすると思うんですけど、地震が起きちゃったりすると、普段行っている病院がやってないとか、近くに薬局が開
いてないとか、そういったことも想定されるんですけれども、帽子手帳ですとかお薬手帳を持っていることで、処方箋がなくても薬局で処方してくれることがあったりするので、
そういったときに備えてですね、特にアレルギーの薬なんかは病院じゃないともらえないと思うので、今お話ししたような帽子手帳とかお薬手帳とか、そういったものを持ち出しておくっていうのも忘れずにやっていただき
たいなっていうふうに思います。
そうですね。
そういうのをやっぱり避難袋とかに入れておいてもいいし、持ち出せる場所に置いておいてもいいですよね。
そうですね。お薬手帳なんかはコピーでもいいと思うんですけれども、そういったものを持っていくと、普段お薬を飲んでいる人とかは役に立つこともあるのかなというふうには思います。
そうですよね。
あとは水分補給っていうのをまずちょっと頭に浮かんでいて大切だって思うんですけれども、1人1日どのくらいの見積もりというかを立てておけば安心ですかね。
お水に関しては1人あたり1日3リットルって言われてます。自宅で備えるとなると1人3リットルってなると結構な量になってしまうんですけれども、地震の被害の状況によっては帰宅内にですね、給水ステーション
っていう飲料水配る場所をいくつか設置したりするので、そういったところでお水の配布を行ったりですとか、
あと帰宅って給水車っていう水を配ってもあるタンクを積んだ車を持ってるので、そういったもので水配ったりすることもできるにはできるんです。
実は2025年の3月に渋沢くんFMで行ったイベントでサウナアイランド東京っていうのがあったんですけど、そこでもですね給水車を出させていただいてイベントのお手伝いをさせてもらったんですよね。
そうなんですね。すごいですね。
とはいえ、ご自宅で飲み水、飲料水などが調達できると安心かなっていうふうには思いますので、お水以外にも普段から飲み慣れてるような飲料水とか、そういったものはですね、ローリングストックの中とかでも何かしら
保存しておいていただけるといいのかなっていうふうには思います。
そうですね。いろいろやっぱりちょっと知識いただいて参考になりましたね、みんなに。
はい、すごく参考になりました。やっていこうと思っています。
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やっていこうと思いましたね。
あと、帰宅ではですね、子どもと一緒に楽しく防災を学ぶ企画なんかもされてるんじゃないかなと思ってるんですけども。
はい。帰宅ではですね、オンライン防災イベントっていうものを令和4年度から始めてまして、毎年テーマを変えてイベントを行ってまして、前回はですね、在宅避難にフォーカスした内容でオンライン防災イベントを実施
してます。
その前は水害編ですとか地震編とか年々によってテーマを変えてるんですけれども、
例年ですね、イベント自体は7月に実施するので、6月ぐらいから申し込みの受付とか始めますので、令和8年度やるときもですね、ちょっと情報を注視していただきたいなーなんて思ってます。
そうなんですね。
はい。このイベントは子どもと一緒にですね、夏休みの宿題ぐらいのイメージで参加していただけるとですね、面白いイベントになってると思います。
そうですよね。なんかほら夏休みの宿題でいろいろやったこととかはレポート出したりするじゃないですか。
なんかそういうのに役立ちますよね。結構ね。
すごいですね。でも本当に毎年いろんなイベントをやってらっしゃるんですね。
そうですね。やっぱ普及啓発ってすごい大事かなって思いますので、いろんな形でやっていきたいなーって思ってます。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きまして、家族で防災の話をするタイミングっていうのはいつがいいですかね。
そうですね。家族が揃う日常の一コマでいいのかなって思ってます。
例えばですけどご飯食べてる時ですとか、寝る前のちょっとした時間とか、そういった時間にお話ししていただくのがいいのかなーって思ってます。
とはいっても唐突に地震の時どうしようって話しても、なんとなく大変そうだよねーって話が終わっちゃうかもしれないので、何かきっかけがあるといいのかなーって思ってます。
例えばですけど、9月の1日が防災の日になってるので、そういうタイミングでこれを機会にちょっと考えてみようかですとか、
もし自分が地震の被災者になっちゃったらどうしようかねーっていうようなのを、親も子も当事者として考えてもらうような機会にしてもらえたらいいなーっていうふうには思います。
決してネガティブな考えたよりは、これはできそうだなーとか、これは今考えられてるよねーとか、前向きに家族みんなで話し合いをしてもらえるといいのかなーって思ってまして、
そういう話をするときに、だいたいうちの子なんかもそうなんですけど、例えば学校でこういうことをやったんだーとか、その学校とか幼稚園とか保育園で習った災害の時のこういう行動をとろうみたいなことを思い出
したりして話してくれたりもするので、
学校ではこういう対応をするんだ、じゃあその時大人はどうしようかなーみたいなのが話ができるのかなーっていうふうには思います。
うちでは9月1日がやはり関東大震災が起きた日で、夫の祖母が実際体験していたのを結構語り継いでいて、すごい地震で火事になってしまっていて、
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麺の布団を水にこう浸からせて、みんなでこうかぶって、その時都電がいろんなところ走ってましたので、都電の線路の上をこうやって走って逃げたっていう、そういう話をしてみたりとか、そこからうちの子供たちはもう
大きいので、やはり都内に仕事に行ったりしてるんですね。
なので、職場から自宅までのキロの確認だったりとか、あと連絡方法などを確認してみたりだとか、災害用伝言板などを使用するっていうのをやっていこうと家族では共有しています。
今お話にあった災害用伝言ダイヤルですとか伝言板なんですけど、東日本大震災の時とかにも皆さん使われたりしたのかなって思います。通信の問題とかもいろいろあったりはするんですけど、災害用伝言ダイヤルって1つ
の伝言あたり30秒とか、1つの電話番号で20個の伝言までって決まってたりしますし、災害伝言板は1つの電話番号あたり10個の伝言までって決まってたりするんですけど、
意外とそういった使い方まで知ってる方ってあまりいらっしゃらないのかなーってちょっと思ったりもするので、事前に使い方っていうのを知っておくのってすごい大事かなーって思います。
何個まで入れられるっていうのはちょっとごめんなさい、私今初めて知りました。
私も初めて知りました。
あと帰宅の防災アプリなんですけど、コミュニティ機能っていうような機能があってですね、あらかじめグループを設定しておけば、そのグループ同士で安否確認したりですとか、ちょっとしたトークのやり取りができた
りとか、そういった機能もあったりするので、災害時にですね、家族がどういうふうに連絡を取るのかっていうそういった手段なんかにも使ってもらえるものなのかなっていうふうに思ってます。
いろいろ電話ダイヤルとかも教えていただいたんですけども、家族で役割分担っていうのは事前に考えていた方がいい感じでしょうか。そこのところのアドバイスみたいなところをいただけたら嬉しいです。
はい。役割分担は決めといた方がいいだという時に慌てなくて済むとは思うんですけれども、地震が起きた時とかに、水害の時に避難する時もそうですけど、慌てないでっていう方が正直無理かなって思います。
なので事前に誰が何するかっていうのを決めて家庭内で共有していくことって安心には繋がるのかなとは思うんですけれども、やっぱり慌てちゃってできなくなっちゃうこととかもあったりはすると思うので、あまりこう
これを絶対やらなきゃってなるよりは大体こういうことをやればいいんだなっていうのをまず抑えていただくぐらいがちょうどいいのかなっていうふうには思います。
特に子どものことなんですけど、安否確認とか一緒に避難するときは子どものフォローをどっちがしようかなとか、そういったことっていうのは決めといた方がいいのかなって思います。無理のない範囲でそういったこと
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をやってもらえるのがいいのかなっていうふうには思います。
ありがとうございます。
帰宅防災危機管理官の中澤祐介さんには3週間にわたり防災についてお話しいただきました。
楽しかったです。
私もすごいためになるお話がいっぱいでありがとうございます。
次回は新しい年を迎えて私たちパーソナリティ2人でこれからの1点を語ります。お楽しみに。
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家族と地域をラジオでつなぐままゆめラジオアット渋沢くんFM。
この番組は帰宅渋沢くんFMからお送りしました。
また来週お会いしましょう。
またね。