1. ゴルフ力UPレッスン
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2024-09-28 07:58

こだわりをたまには見直してみてください

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なので、この放送を聞いてくださる方はあまり多くないと思うんですけども、それでもですね、今日も有益なですね、情報をお伝えいたします。
本当ですね、いい季節になってきたので、今週あたりですね、コースに行く方も非常に多いかと思います。
ですので、ぜひですね、ゴルフを楽しんでいただきたいなというふうに思います。今日のテーマなんですけれども、
こだわりを見直してみてくださいということをお話しいたします。
ゴルフですね、ある程度やっている人であれば、結構こだわりというのがあると思います。こだわりだったりとか、こういった場面では、こうやってやるとうまくいくというのが、経験から得られて、知識になっていることも結構あると思います。
ですけれども、それをですね、非常に有効なんですけれども、たまにですね、
見直してみていただくといいです。たまたまですね、その時にうまくいった方法がですね、これはもう絶対にいいんだと思って、ずっと信じていることもあると思います。
ですので、そういった場合もあるので、たまに見直してみていただくといいです。
私、普段レッスンしているんですけれども、ここは、例えばラウンドレースに行ってですね、こういう場面はこうやってやったほうがいいですよということをお伝えするとですね、いや、私はちょっとそれあんまりうまくいかないので、こっちのほうが絶対いいんですって言われることがあるんですけれども、
もちろんですね、やはり人によって得意不得意なことがありますし、うまくいくこと、いかないことというのがあります。
ですけれども、たまにはですね、別の方法も試してみるということも非常に重要です。
それが今までのゴルフの経験の中で一番いい方法だというふうに思っていたことであってもですね、別の方法をたまには試してみるということも大事です。
さっきもお話しした通り、たまたまそれがうまくいっているということもありますし、自分のスキルというのも変わってきます。
初めはそれほどうまく打っていなかったかもしれないけれども、だんだんゴルフを続けていくうちにですね、自分のレベルが上がってきて、それまで難しかったこと、うまくいかなかったこともですね、うまくできるようになっているという可能性もあります。
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ですので、自分の技術のレベルも変わってきますので、時折ですね、今まで絶対これが正しいと思っていたこともですね、もっと他にいい方法がないのかというのをですね、確認していただくといいです。
やっぱりですね、私も経験があるんですけれども、やはりこだわりというかですね、こういう場面ではこうやるもんだというのがですね、やっぱり強く持ちすぎちゃうとですね、あんまり良くないケースというのがあります。
私もゴルフを始めたばかりの時というのは、アプローチというのは、サンドウェッジで高く上げるのが一番いいんだと思っていました。
サンドウェッジで高く上げて、ポーンと上げて止めれば、グリーンの傾斜は読まなくていいし、どんなグリーンであってもですね、ピタッと寄せられるので、それが一番いいんだと思っていました。
それでやっているとですね、私大学生からゴルフを始めたんですけれども、先輩にですね、もっとこういうところはサンドウェッジじゃなくてピッチングでもう少し転がした方がいいよ、という風に親切に教えてくれる先輩がいました。
でもですね、当時の私はアプローチといったらサンドウェッジなんだから、そんなところからピッチングを使わないでサンドウェッジというのが絶対良いと思っていました。
それでですね、そう思っていたので、当時はですね、大学生の時にはですね、あまりですね、転がすアプローチというかピッチエンドランとかというのはですね、あまりしませんでした。
ランニングアプローチとかですね、ピッチエンドランをするようになったのは私は研修生になってからですね、ゴルフ場の研修生になってからですね、やり始めました。
もっとですね、早く素直にですね、先輩の言うことを聞いてですね、ピッチエンドランをしていればですね、もっと早くいいスコアが出るようになったのにと思ったんですけれども、思うんですけれども、なかなかですね、その時はそう思えませんでした。
まあこういうふうにですね、やっぱり自分では絶対に良いと思っていることでもですね、そうでもないケースというのも結構ありますので、それが自分の経験から得られたことであっても、たまには見返さないといけないです。
で、レッスンでですね、こういう場面はこうやった方がいいですよとお伝えしてですね、来てくださった方にですね、まあ自分はもうこういう場面はこっちの方が絶対に良いんですと言われるとですね、まあその時の状況によってですね、強くお伝えすることもあればですね、まあ今言ってもあんまり聞いてくれなそうだなと思ったらですね、ちょっと時期を見てですね、
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まあその時はちょっと軽く言う程度にして、ちょっと時期を見てですね、また聞いてくれそうな時にですね、また言うようにしております。
やっぱりこう自分でですね、こうそうだと思わないとなかなかですね、あのやりませんので、まあそう様子を見ながらやっております。
ということでですね、まあどうでしょうか、今の自分のゴルフのこうこだわりってありますでしょうか、まあ是非ですね、本当にそれが良いのかどうかっていうのをですね、一度まあ見直してみていただければと思います。
ということでですね、まあ今日はこだわりをちょっと見直してみてくださいってことをお話ししました。
まあもちろんですね、もう経験に得られて、こう今までの経験からですね、こういう場面はこういうのが良いっていうのはですね、もうとてもそれも重要です。
ただたまには見直すということです。
ということでですね、まあ今日はお伝えしていきましたけれども、まあ今の時期ですね、もう本当に時期良くなってきてるんで、もう今はコースに行かないで、いつコースに行くんだっていう感じですので、もう是非ですね、どんどんコースに行っていただきたいなというふうに思います。
まあもちろんですね、練習もそうですけれども、まあ練習してコースに行ってですね、どんどん上達していっていただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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