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  2. プレッシャーとは何なのか?
2026-01-14 09:59

プレッシャーとは何なのか?

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフにおけるプレッシャーの本質とその対処法について解説しています。失敗の恐怖や見られていること、結果の先取り、迷いなどがプレッシャーの原因であり、これらに適切に対処することで、より良いプレーが可能になることを伝えています。

00:05
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は少し遅い配信になってしまったんですけども、今日も上達につながる情報をお届けしようと思っております。
プレッシャーの種類
今日のテーマなんですけれども、 プレッシャーについてお話しいたします。
ゴルフルコースでラウンドしていると、いろんなプレッシャーがかかってくるんですけども、
じゃあそのプレッシャーとは何なのかについて今日はお話しいたします。
プレッシャーの正体というのは、一つではなくていくつかあります。大きく4つあります。
まず失敗の恐怖ですね。
2つ目は見られているということですね。3つ目は結果の先取り。
4つ目は迷いですね。この4つについて今日はお話しいたします。
プレッシャーはまずですね、恐怖ですね。失敗の恐怖です。
OBしたらどうしよう。池に入れたらスコア大きく崩れちゃうなぁとかですね。
ミッショットしたら嫌だなぁとかっていうですね、失敗に対する恐怖ですね。
そういうことが考えてしまうとですね、力んでしまったりとか視野が狭くなったり、
呼吸が浅くなったりしてしまいます。それによってミッショットが出てしまいます。
プレッシャーの正体なんですけど、あとはですね、見られているということですね。
やっぱりゴルフはですね、一人でやるものではなくて、同伴者と一緒にやるものです。
ですので、一緒に回っているですね、同伴者とかライバルとかに自分のプレーを見られているということです。
コンペなどでしたら、他の後ろの組に見られていることもあると思いますし、
朝一のティーショットだと、他の組の人たちに見られているケースというのもあります。
やっぱりですね、他の人に見られていると、やはり普段よりも良いフォームで打てるように良く見せようと思ってですね、
プレッシャーを感じてしまうということがあります。
やっぱりですね、なかなか練習場のようにはですね、振るのは難しくなります。
で、次3つ目ですね。 結果の先取りなんですけども、このホールがパーだったり百切りできるとかですね、
このショットがうまくいけば
目標のスコアが達成できるとかですね、そういう感じですね、結果を先取りしてしまう、先のことを考えてしまうということですね。
これから打つ目の前のショットではなくて、結果を考えてしまうとですね、
なかなかうまくボールを打つことができなくなってしまいます。
で、次4つ目ですね、迷いですね。
例えばですね、生け声のホールで手前に刻むか、それとも生け声を狙うのかとかですね、どういう打ち方で行くのかですね、
どういう球筋で行くのか、何番で行くのか等々ですね、いろいろ考えてしまって迷ってしまう。
そうするとですね、やはりいつものプレーができなくなって、例えば素振りの回数が増えてしまったりとか、いつもと違う手順、
いつもより時間をかけすぎてしまったりとかしてですね、ミスショットが出てしまうケースというのがあります。
ですのでプレッシャーの正体はですね、失敗の恐怖で見られている、評価されている、
そして結果の先取りですね、心が未来に飛んでしまっているということですね、あとは迷っている、選択肢が多すぎるということの4つです。
対処法の提案
じゃあですね、どうするかということです。 プレッシャーはですね、消えれば一番いいんですけども、
ただ全くないとですね、いいプレーができないので、ある程度いいプレッシャーを感じながらプレーするということが大事なんですけれども、
プレッシャーはですね、その種類ごとに対処していただくといいです。 まずですね、失敗が怖い時ですね、失敗の恐怖はですね、どうしたらいいかというと、
ちょっと許容範囲を大きくするということですね、例えば フェアウェイの真ん中にしか打てないというのではなくて、右サイドだったらいいかな、
右のラフはOKにしようとかですね、 OBさえ打たなければいいかな、
という風にですね、少し目標を大きくするというか、許容の範囲をですね、ちょっと大きくするということですね。
グリーンに狙う時もですね、なんとか3mにつけてバーディーパッドを打ちたいと思うのではなくて、グリーンに乗ればいいかなとかですね、
ちょっと許容の範囲を大きくしていただくとですね、 プレッシャーが軽減されます。
もちろんですね、
それやりすぎもダメなんですけれども、 もちろんそのミスショットをイメージして打つわけではないんですけども、
コースマネジメントを考える時にはですね、ミスの許容の範囲を少し大きくとって、 もちろんこれから打つ時にはナイショットが出ることを考えて打つんですけども、
少しその許容の範囲を大きくしていただくとプレッシャーが軽減されます。 次ですね、
人に見られているということですね。 まあこれはですね、
やっぱりその
自分のプレイに集中するということですね。 自分がやるべきことは何なのかというのをですね、しっかりと考えていただいて、
今自分がすべきことというのはですね、ルーティンをしっかり守ってですね、 いつも通りの手順で打つ
ということに集中していただくということです。 ルーティンに集中していただくと、やはりこう
今のプレイに目の前の位置に集中できますので、 ぜひですね、ルーティンをしっかりと
守っていただければと思います。 あとですね、他の人はですね、一応見てはいるんですけども、
みんなですね、人のプレイは大して気に留めていません。 みんなですね、自分のショットがうまくいくか、次の自分のショットがうまくいくかということで、
結構頭が引っ張りでですね、 他の人のプレイも見ているんですけども、それほど気に留めていませんので、
そのくらいみんな自分で引っ張りなんだということをですね、考えていただくとですね、 ちょっとプレッシャーが軽減されます。
次、未来に飛んでいるということですね。 意識が未来に飛んでいるということなんですけども、これはですね、もう本当にですね、
目の前の位置に集中するということなんですけども、 例えばですね、セルフトークで、今撃つのはもうこの位置だなんだ、
この位置だをどうやって撃つか、今撃つのはこの位置だなんだ、 というふうに言うとかですね、
深呼吸するとか、 やっぱり先ほどのルーティンをしっかりやっていただくとか、そういった感じでですね、
今に集中するようにしていただければと思います。 それからですね、選択が多くて迷ってしまうということなんですけども、
まずは安全に行く方法と攻める方法の2つを考えていただいて、 どっちがいいかというのを考えていただくといいんですけども、
迷ったらですね、安全にする方がですね、結果がいいケースが多いです。
ですので、迷ったらじゃあ安全に行こう、 というふうにですね、あらかじめ決めておくというのもですね、迷いを消す方法です。
でも撃つ前にもうこれで行くと決めたらですね、もうセットアップのルーティンに入ったら、 もう迷わないということですね。
攻めると決めたら、もう攻めることだけ考えてショットしていただくということです。 そういうことがですね、非常に重要です。
プレッシャーとの付き合い方
ということでですね、今日はプレッシャーとは何なのかについてお話ししましたけれども、
失敗の恐怖と見られている、評価されているということ、 そして結果の先取り、未来に意識が飛んでいるということ、
迷い、選択肢が多すぎるということの4つです。 それぞれですね、
その種類ごとに対象がありますので、その対象を今日お話しした通りにですね、 やってみていただければなというふうに思っております。
ぜひですね、プレッシャーは全くダメなものではなくて、 やっぱりある程度プレッシャーがあった方がいいプレイできますので、
うまくプレッシャーと付き合っていただければと思います。 ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
09:59

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