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ティーチングブロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
いや10月もですね、仲間に入ってきまして、非常に良い季節になってきました。
だいぶ涼しくなってきて、ゴルフには最高の季節ですけれども、どうでしょうか?
ラウンドにはいかれていますでしょうか?ぜひですね、この10月、11月にですね、どんどんコースに行っていただきたいなというふうに思います。
いつも以上にですね、やっぱりラウンドの機会というのは増えると思いますので、コンペが入ってきたりしていることが多いと思いますので、ぜひですね、
この期間にですね、ベストスコアを更新していただきたいなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども、今日はですね、ルールについてお話ししたいと思います。
ちょっとですね、役立つというかですね、ルールについてお話しいたします。
今日はですね、グリーン状のマークについてです。
グリーンにですね、ボールが載ったらですね、コインとかボールマーカーとかでですね、マークをすると思うんですけれども、
その時に、マークとして使えるものと使えないものというのがあります。
何でも印になればいいというわけではありません。使えないものもあります。
ですので、今日はですね、そこをですね、クイズ形式でお話ししようと思います。
じゃあですね、これから挙げるもののうち、 マークとして使えるものと使えないものがあるんですけども、
お分かりになりますでしょうか。ちょっと考えてみてください。それでは行きます。
500円玉
100円玉 石ころ
ティー 松ぼっくり
ボール もう一度言います。500円玉、100円玉
ティー 小石
松ぼっくり ボールです。
どうでしょうか。この中にティーとして使えるものと使えないものがあります。 まず簡単なところから言うとですね、
500円玉とか100円玉は使っている方もいらっしゃると思いますけども、当然使えます。
これは問題ないです。じゃあ次、よく使っているのを見るですね、ティーですね。ティーはどうなのかというと、
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ティーも使えます。
ティーはマークとして使える。ルール的には問題ありませんけれども、ただティーを使うとですね、
ちょっと盛り上がるというかですね、ティーを指すにしても置いておくにしても、他の人がボールを転がす時に邪魔ですので、
他の人が邪魔な時にはですね、使わない方がいいです。
マークして、例えば自分のボールを吹きたい時などは使ってもらって大丈夫ですけれども、他の人が打つからティーでマークするとなるとですね、
邪魔になりますので、 できればあまり使わない方がいいです。
あとですね、小石はですね、
マークとして使えません。 それから、
松ぼっくりも使うことができません。 それから、あと先ほどの問題には入っていませんでしたけれども、小枝も使うことができません。
ボールですけれども、ボールはマークとして使うことができます。 これもティーと同じようにですね、
マークしてボールを吹くだけだったらいいですけれども、 他の人がですね、打つ
ライン上だったりするとですね、邪魔になりますので、あまり使わない方がいいです。 あとボールだとですね、ちょっとこう紛らわしいので、
ちょっとあんまり正直使わない方がいいかなというふうに思います。 まあ本当にすぐボールをマークしてすぐボールを吹いてすぐ戻すのであればですね、
まあいいかもしれませんけれども、基本的にはあんまり使わない方がいいかなと思います。 ルール的にはただ問題ありません。
どうでしょうか、このお分かりになりましたでしょうか。 何が良くて何がマークとして使えないのかお分かりになりましたでしょうか。
じゃあもう一度ですね、マークとして使えるものを言うと、 500円玉、100円玉、
ティー、ボール、当然マークも使いますね。
使えないのが、小石、松ぼっくり、小枝です。
どうでしょうか、何か法則分かりましたでしょうか。 勘の良い方ですとお気づきだと思うんですけれども、
これ使えるものというのは人工物です。 人工のものというのは
マークとして使うことができます。 でも自然のものですね、小石だったりとか松ぼっくりとか小枝、
自然のものというのはマークとして使えません。 ぜひですね、参考にしていただければと思います。
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実際からですね、松ぼっくりでマークしたりとか、 ボールとかでマークする人ってほとんどいないと思いますけれども、
一応ルール的にはですね、そういうふうに決まっております。 基本的にはですね、
ティーとかボールはマークできると言ってもですね、 なるべくあんまり使わないで、コインだったりマーカー、
マーク、 通常のマークですね、
コイン型のマークだったりとか、あとはゴルフ場でよく無料で
もらえるプラスチックの刺すやつですね。 ああいったものをですね、使ってもらうのがですね、
いいかなというふうに思っております。 ということでですね、ぜひ参考にしていただければと思います。
でですね、まあ最後にですね、ちょっとこう雑談というか、ちょっとこう 宣伝になりますけれども
何日か前にお伝えしたですね、電子書籍ですね。 百切りのために書いた、百切りのことについて書いている
電子書籍がですね、Kindle の方にですね、こう
アップできました。 アップできたというか、Kindle にて販売できるようになりました。
まあですので、ぜひですね、読んでいただきたいなというふうに思います。 有料で販売しているんですけれども、
500円で販売してあります。 でもですね、これ無料で読んでいただく方法があります。
どんな方法かというとですね、 Kindle Unlimited っていうのがあってですね、この Kindle Unlimited に登録してもらうと、
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記事を書きましたので、そちらの方から Kindle Unlimited に登録していただければと思います。こちらもアフィリエイトリンクになっております。
ということでですね、ぜひ読んでみていただければと思います。 ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
