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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は日曜日なんですけれども、まあとはいってもこの音声を録音しているのは土曜日の夜に録音しているんですけども、
日曜日はですね、非常にこの音声をですね、聞いてくださる方が非常に少ないので、
非常に残念なんですけれども、まあそれでもですね、今日はですね、こう上達に役立つヒントやコツをしっかりとお届けいたします。
まあ聞いてくださる方少ないので、初めにちょっと雑談をですね、させていただきますとですね、
チャットGPTなんですけれども、最近ですね、私チャットGPT4をですね、無料で使えるっていうのを知りまして、
使っているんですけれども、ビーングのアプリだったり、エッジのブラウザとかの中にですね、GPT4が入っていて、
おそらく今無料で使えているんですけれども、そのチャットGPTにですね、似顔絵を描いてもらいました。
自分の似顔です。野山芳春の似顔絵を描いてってお願いしたらですね、チャットGPTになんとかいてくれました。
描いてくれた絵を見たらですね、カーネル・サンダース風の絵になっていました。
まあおそらくですね、メガネかけているので、まあそういう顔になったのかと思うんですけれども、
で、なぜかですね、その顔の周りにですね、ラーメンがいっぱいこう書いてありました。ラーメンの絵ですね。
で、まあ私確かにラーメン好きですけれども、好きと言ってもそのめちゃくちゃ好きっていうほどではないんですけど、まあ普通に好きなんですけれども。
で、ラーメンとですね、一緒に撮ったラーメンを食べている写真をですね、こう、どっかにアップした記憶もないんですけれども、なぜか顔の前にラーメンがですね、いっぱい書いてありました。
ということでですね、雑談はこのぐらいにしてですね、ここからはゴルフ調達に役立つヒントやコツですけれども、
土曜日の午後はですね、ラウンドレッスンに行ってきたんですけれども、市原ゴルフクラブさん柿の木コースに行ってきました。
で、来てくださった方ですね、ドライバーがスライスしていたんですけれども、スライスしている時にですね、これ大事なことはですね、
まっすぐ打とうとしすぎないということですね。まあもちろんまっすぐ打とうと思って曲がりが少なくなるのであればそれでいいんですけれども、
まっすぐ打とうと思って最悪なのはフックすることです。で、そうするとですね、もう右にも左にも曲がってしまって、
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次のホールからどこを向いたらいいのかわからなくなってしまうので、基本的にはスライスが出たらもうその日一日スライスが出ると思ってですね、
少し左を向いてスライスをイメージして打っていただくといいです。 まあもちろん玉筋が途中でラウンドをしている途中で変わることもあるので、その辺はうまく対応していかないといけないんですけれども、
これですね、普段の練習の時からやっていただくといいです。
練習場に行ったらですね、もちろんまっすぐなボールを打つための練習も大事です。
それはもちろん大事なんですけれども、スライスだったらいつ打っても必ずスライスが出るというような練習をしていただくといいです。
スライスを打ちながらもなるべくまっすぐに近いスライスを打とうと思って練習してみてください。
スライスを打とうと思って打ってフックしたらもうこれ絶対ダメです。 フックは絶対ダメです。フックさせるんだったら
スライスの曲がりが大きくなった方がいいです。 というような感じでスライスを打ちながらなるべくまっすぐに近いスライスを打つ練習をしていただくといいです。
この練習もめちゃくちゃいいです。
コースに行った時に非常に役立ちます。 これドライバーだけじゃなくてアイアンとかもやっていただくといいです。
もちろんフックだったらもう必ずフックを打ちながらなるべく曲がりの少ないフックを打つということです。
もう絶対スライスは打っちゃダメです。フックで練習するのであればですね。 というような練習もぜひやってみていただければと思います。
練習場に行くとですね、柱がありますけれども、外の練習場だとですね、
ネットを支えている柱があります。 その柱を目安にしていただいて、あの柱からあの柱までの間に必ずボールを落とす
ような練習をしていただくといいです。 1本と1本の
間隔が狭いようだったら2本分とか柱3本分とかにして、必ずその間に落とすというような練習をしていただくといいです。
もちろんですね曲がりもスライスだったら必ずスライスさせてその柱の間に落とす。 でできることだったら内足の方向もその柱の間に収めて落ちるところも
その柱の間に落とすような練習をしておいていただくとですね、これめちゃくちゃコース回る時に役立ちます。
でですね
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この練習をやっておいていただくとですね、コースに行った時に狙う方向がもうはっきり決まります。 はっきり決まりますし、玉筋をイメージしやすくなります。
ですのでこの練習ぜひやってみてください。 ドローの人であればですね
肩のラインをですねその1本の電柱の方に向けて ボールを打ち出す方向をその隣の電柱もしくはもう1本隣の電柱に
向けるイメージをしていただいてその間に 打ち出して最終的にそこの間にボールが落ちるようにですね練習していただくといいです。
なかなかこの辺をですね 音声でお伝えするのは難しいところもあるんですけれども
その肩のラインとボールを打ち出す方向、ボールがあるところの間にボールを落とすような練習をしていただくといいです。
その間の間隔をですね、玉があまり曲がらない人であれば電柱1本の幅でやっていただくといいですし、玉が曲がるようであればその間のイメージを2本分もしくは3本分にして必ずその間にボールを打ち出して最終的にボールもその間に落ちるというようなですね練習をやっておいていただくとですねこれ
めちゃくちゃコース回る時に役立ちます。ですのでもうぜひですねこの練習もですね
やっていただければと思います。 これをやっていただければですねドライバーのOBが減りますし
グリーンに乗る確率というのもかなり 高くなりますのでぜひやってみてください
今日はですね日曜日なのでこの後練習場に行かれる方もいらっしゃると思うんで 練習場に行ったらですねぜひやってみてください
まずは必ず同じ方向に曲がる練習そして なるべくその曲がりの小さい持ち玉の持ち玉にする練習
スライスだったらスライスを打ちながらなるべく曲がりを小さくしていくような練習 絶対フックから打たないような練習
あとはできればその電柱の間 必ずその間に落とすというような練習をやってみていただければと思います
ということでですね今日の音声これで終わりなんですけども最初にお話したですね チャットGPTに書いてもらった
似顔絵なんですけどもぜひ見ていただこうかと思ったんですけれども
チャットGPTに聞いたらですね SNSに載せてはダメだということだったので
残念ながら載せられないんですけども ぜひですね