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野山です。 今度のラウンドでいいスコアを出すにはということで、
ライブを配信したいと思います。 今度のラウンドですぐにこういいスコアを出すにはどうしたらいいかということで
配信しようと思うんですけども、 やはりあのせっかくゴルフ行ったらですね、いいスコアでラウンドしたいものです。
でまぁあの当然ですね あの
よっくんさんありがとうございます。 よっくんさんゴルフやられますかね。
まぁあの今度のラウンドですね、まぁいいスコアで回りたいところなんですけれども、
当然普段から練習しておけばですね、いいスコアでラウンドできるんですけれども、 まぁもうラウンドまで時間がないとかですね、もうすぐ
ラウンドしなきゃいけないという場合なんかはですね、 いかに効率よく時間を過ごして練習もして
備えないといけないです。 じゃあどうしたらいいかということなんですけども、
まず今度行くコースをですね、しっかり研究するということですね。 まぁ今はネットでまぁすぐどんなコースかわかりますので、
今度行くコースの距離の長さとか、いろいろ特徴をまず研究するということです。 特に距離の長さですね、距離がどのくらいあるのかというのを見ていただくといいです。
ショートホールはどのくらいあるのか、 ミドルホールはどのくらいなのか、
ロングホールはどのくらいなのかですね。 例えばショートホールですと、距離がわかれば何番ぐらいを使いそうかなというのがだいたい検討がつきますので、
スピーチさんありがとうございます。
今日はですね、今度のラウンドで良いスコアを出す方法ということでお話しさせていただいてますけれども、
コースをしっかりと研究して、 ショートホールはどのくらいの距離なのかというのをまず見てください。
そしたらだいたい何番ぐらい使いそうかなというのがわかりますので、 そのクラブをしっかりと練習しておくということです。
ミドルホールであれば、距離がわかればドライバーを打った後、 セカンドショットは何番ぐらい使いそうなのかなというのが
わかりますので、 ミドルホールの距離もしっかりと見ておいていただくといいです。
ロングホールもですね、しっかりと距離を見て、 上手い人であれば飛ぶ人であれば通音できるのかどうか、
通音しないとすれば3打目はどのくらいの距離が残るのか、 そしたらその時に何番を使いそうなのかというのを
しっかりと研究していただくといいです。
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やはりどんなコースかというのはわからないと対策の仕様がありませんので、 まずはしっかりと混んでいくコースの距離などですね、
をしっかりと 見ていただくといいです。
それでは次にですね、それぞれの部分、 ドライバーアイアンアプローチパターンに分けてちょっとお話しさせていただこうかと思うんですけども、
ご質問とかなんかあればですね、コメントしていただければと思います。
最近のゴルフの悩みですとかなんかこう あればですねコメントしていただければ
随時回答させていただきたいと思います。 ドライバーなんですけれども、ドライバーでやはりイースコで出すためには
ドライバーで大事なのは、当たり前なんですけれども OB を出さないということですね。
飛ばなくてもいいから打てるところに、2打目が打てるところに置いておくということが非常に重要です。
やはり OB とか出してしまいますと、それだけでもスコア崩してしまいますので、 イースコを出すためには飛ばなくてもいいからいいところに置いておくということです。
次にアイアンですね。アイアンはですね、 あのやはり
左右に曲がるっていうのもあると思うんですけれども 打振りやトップが出てしまいますと
スコアを崩してしまいますので、打振りやトップが出ないようにしたいんですけれども
じゃあそのためにどうしたらいいかということです。 まあ当然スイングを綺麗なスイングに、新しいスイングに変えるっていうことも大事なんですけども
まあもうあの今度のラウンドまで時間がない場合には、なかなかもうスイング変えようと思っても変わりませんので
そこでどうするかということなんですけれども
ボールをですね、ボールの位置を少し右に置いていただくと良いです。
そして振り幅を小さくするということです。 私は普段レッスンしているんですけども、お客さんとかラウンドレッスンとかに来ていただいたりするんですけれども
こう見てまして打振りやトップが出てしまう 結構一番大きな原因というのは右足重心でボールを打っているということです
右足の上でボールを打っているので クラブヘッドの最下転がボールの右に来てしまって打振りやトップが出てしまいます
そういう方がやっぱり圧倒的に多いです。 ダンシングでしっかり左に重心乗っているということはですね
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打振ったりトップしているときには少ないですね ですのでボールをちょっと右に置くことによってナイスショットが打てるようになります
ボールを少し右に置いておけば 左に重心移動しなくても右足の上で回転してもナイスショットを打つことができます
あとは心上に行きましたら傾斜がありますので 傾斜に行きますとあまり左に重心移動というのはしませんので
その場で回転してボールを打つような形になりますので 左に行かない分だけボールの位置を少し右に置いていただくといいです
そうすることでうまく当たるようになります あとは振り幅を小さくするということですね
やはりどうしても振りすぎてしまいますと軸がぶれたりしますのでうまく当たらなくなってしまいます
ですので振り幅をハーフスイングやスリークォーターにしていただくといいです 特にやはり
コースに行きますと当然傾斜がありますので 傾斜からフルスイングしてしまいますとなかなかうまく当たらないので
アイアンはまだ振りやトップが出るようだったらボールを少し右に置いて振り幅を小さくして いただくとうまく当たるようになりますのでぜひ
今度ラウンド行った時には試してみてください 次にアプローチですね
アプローチなんですけれども アプローチはイメージが重要です
どのくらいの高さでボールを飛ばしてどこに落としてどのくらい転がるのか というのをしっかりとイメージするということが大事です
しっかりとイメージして 落とし所を決めてですね落とし所にボールを落とすことに集中するということです
やはりアプローチですとカップが近いですので カップが目に入るとどうしても
カップに意識を持っていってしまいがちなんですけれども アプローチの場合にはボールを落とすところに集中してそこにボールを落とすことに
集中してアプローチしていただくと 非常にミスが減って寄せやすくなりますのでぜひこれもやってみてください
次にですねパターですね パターはですね
まあやっぱりこう
入るように打つということですね当たり前のことなんですけれども 打った球がですね入るかなーっていう感じではなくて入るように打つということです
どんなどういうことかと言いますとあのラインのイメージの仕方ですね ラインのイメージを
ボールの方からカップに向かってラインをイメージしてしまいますと 打った球が入ってほしいなぁ入ったらいいなぁっていうような感じになってしまうんですけども
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カップの方からボールに向かってラインをイメージするようにしてください そうすることによって
このくらいの強さでこの方向に打ったら入る まさに入るように打つというようなイメージになりますのでカップインの確率が
飛躍的に上がります このイメージを今までこうも持ってこう
パッティングしたことないようでしたらぜひこのイメージを持ってですね パッティングしていただくと非常に
パターンの精度っていうのが上がってきますので非常に入りやすくなりますのでぜひ 試してみてください
このようにですねまあ各部門 それぞれあるんですけどもじゃあ
次回のラウンドまでにどんな準備をしておいたらいいかということですね まずドライバーなんですけども ob を出さないということです
そのためにはじゃあ何を しておけばいいのかということなんですけれども
まずドライバーは玉筋を 固定することです
固定するというのは曲がる方向を一定にしておいていただくということです やはりあの
ob とか 林に入ってしまったりするのは曲がる方向が自分で自分でこうイメージした方向で逆に
曲がってしまうと 林や ob に入ってしまいますので
しっかりと玉筋を 片側に固めておくということですね
スライスだったらスライス フックだったらフックしか出ない
ようにしておいていただきますと ob が
かなり減っていきます やはりあのどっちに曲がるか打ってみるまでどっちに曲がるかわからないとか
フックで狙っているのにスライスが出てしまった とかになってしまいますどうしても ob になってしまいます
ですけれども フックを打とうと思って
思ったより曲がらなかったとか思ったよりも曲がってしまった というようなことであれば ob になることは非常に少ないです
ですのでまあドライバーでは ob を出さないようにしたいんですけどもそのためにはどうしたら いいかというと玉筋を固定しておくということです
どっちかにしか曲がらないようにしておくと非常にいいです これをですねラウンドに行くまでの練習で
しておいていただくといいです まずこう気持ちよく振った時にあまりこうスイングのことは細かく考えずに
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気持ちよく振った時にどっちに回るか見といて 回りやすい方にある程度固めておくということですね
そうしますと ob が減りますのでスコアが良くなります
次にアイアンですね アイアンはですね先ほどお話したように
ボールの位置を少し右において振り幅を小さくするということなんですけれども これをですね練習場でもやっておいてください
ボールを少し右において特に振り幅の大きさですね ハーフスイングやスリークォーターをしっかりと練習しておくということです
やはりあの練習場に行きますとどうしても力いっぱいフルスイングして ボールを飛ばすのが気持ちいいんですけども楽しいんですけども
やはりいいスコアでラウンドするってことを考えますと ハーフスイングやスリークォーターをしっかりと練習しておくことによって
当たりが良くなってきますのでぜひ
フルスイングばかりじゃなくてそういうスイングも練習しておいていただくといいです もし何かあの
最近の悩みとかですね なんかありましたらコメントいただければと思います
どうですかねあの年末年始とかゴルフに行く予定は結構ありますかね 今年はですねまぁコロナの影響でやはりあの規制ができなかったりとか
どっかあんまりこう遠出ができなかったりするので 近くの練習場に行ったりとかまあ
ゴルフに行ったりということがまあ 増えるのかなぁとは思うんですよね
次にですねアプローチですねアプローチは先ほども話したように落とし所に集中して練習 あの
プレーしていただくんですけども まあしっかりと狙ったところにボールを落とせるように練習しおくということです
でまぁこれはの時間がないですのでなるべくも短いのを集中的にやってください 1ヤードから5ヤードぐらいの間ではしっかりと狙ったところにボールを落とせるように練習して
いただくといいです 1ヤードから5ヤードまで1ヤード刻みで
コインとかまあなんか目印を置いてですね そこにボールを落とせるように
練習していただくといいです 1ヤードのキャリーを打って次は2ヤードのキャリーを打って次に3ヤードのキャリーを打って
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っていう感じで練習していっていただくといいです これはですねまぁ5ヤードまでですので家の庭がある方は庭で練習して
いただいたりですとか まあ5ヤード5ヤードだとまぁ長いですよ
2,3ヤードぐらいであればですね家の部屋の中でも できますのでぜひこれをやっておいていただくといいです
これやっていただくとわかるんですけれども 意外にですね
短いアプローチなんですけども自分が思ったところにボールを落とせていないことが結構 多いんですよね
結構あの短いから簡単だろうと思うんですけども意外にやってみるとですね 1ヤードとか2ヤードでも狙ったところにボールを落とせていないということは結構ありますね
ですので逆に言うとこれをですねしっかり練習しておいていただくことによって アプローチの精度というのはかなり上がります
ですのでこれぜひやってみてください 次パターですね
パターは何と言ってもやっぱり家で練習していただくということですね パター家で練習するとき注意したいことなんですけれども
家のパターマットで練習していますと 何球か打っているとですねだいたいこう入るようになるんですよね
カップに間違った打ち方でも入ってしまうんですね ですのでこれパターただ単純にカップに入れる練習ではなくて
しっかりと正しい打ち方で 打てているかというのを
確認しながらやっていただくといいです また間違った打ち方というのはですね例えばあの
フェイスがパターで打ち出しの方向を決めるのはフェイスの向きが一番こう要素として 大きいんですけども
フェイスが左を向いていますとまぁ当然左に引っ掛けてしまうんですけれども これを何球か打っていると左に
ボールが飛んでしまうので左に打ち出さないように インサイドアウトに振って右にボールを打ち出そうとしてしまいます
フェイスの向きほどではないんですけども クラブヘッドの軌道をインサイドアウトに振ると若干ちょっと打ち出しが右に出ますので
フェイスの向きが左を向いているということと軌道がインサイドアウトということでちょうど操作されてまっすぐにボールが転がったりします
そうしますとそれでカップインしますので この打ち方でいいんだと思ってそればっかり練習してしまいますと
その間違った打ち方というのが固まってしまいます 家のパターマットでしたら何球か打って調整できますから
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カップイン何球か打ったら入るようになるんですけれどもゴルフ場に行ったらですね 一発勝負ですから
調整ができないわけですねどのくらい左に向けてどのくらいインサイドアウトに振ったら ちょうどまっすぐ転がるのかという調整ができないですので
コースに行ったら入らなくなってしまいます ですので
まあ家のパターマット練習もちろんしていただくんですけどもその時に ある程度まっすぐ振るように練習していただくといいです
あのやはりあのフェイスの向きがわかればですね一番いいんですけれども インパクトのフェイスの向きっていうのは自分ではなかなかわかりませんので
クラブヘッドの軌道を意識して練習していただくといいです 最近ですあのインパクトの時のフェイスの向きがわかるですね練習器具なんかも
出ていますけれどもそういうのが購入できるようであればそういうのを使っていただく といいですしそういうのが手元になければですね
まあフェイスの向きはわかりませんのでまっすぐ振る練習を心がけてください
でそのためにはどうしたらいいかというと パターのヘッドの2よりとヒールよりに何か置いていただくといいですね
まっすぐなものを何もなければアイアンでも結構ですので 日本のレールのようにしていただいてですね
あのヘッドのちょっと先と ヘッドのヒールよりのちょっと手前側ですね
に日本 置いていただいてその
日本の間アイアン2本いて その間をですねまっすぐ振るように心がけて練習していただくと
いいかなと思いますあ
強ちゃんありがとうございます
今日はですね 今度のラウンドでいいスコアを出す方法ということで
ライブやらせていただいているんですけどもどうですかねこう今度近いうち ラウンド予定ありますかね
もしあったらコメントとかいただけると非常にありがたいですねあとはなんかこう 最近の悩みとかですねまあゴルフの悩みですよね
コメントしていただければとは思うんですよね 私あの自己紹介させていただきますと私普段
レッスンをしておりましてティーチングプロの野山と申します 野山よしはると申します
でまあ youtube ですとかまぁ サイトですとかこういった高音声なんかを今配信しております
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でまぁ今度のラウンドまあ近いら直近のラウンドですね に向けて間時間のない中でどんなことをやったらいいのかということで今日
お話しさせて いたいでいるんですけれども
まあまあ 繰り返しになりますけれども
まずは今度行くコースをしっかりと研究するということでですね距離や 状況まっ距離ですね主に距離
をしっかりと見ていただいて何番ぐらいを使いそうかなっていうのをあらかじめですね 確認しておいてその
使いそうなクラブを重点的に練習しておいていただくということです これ練習場で練習しておくとですねコースに行った時そのクラブを使うとき
思わずにんまりしてしまいますね あとはドライバーアイアンアプローチパターでお話しさせていただいているんですけど
まあドライバーは 玉筋を固定するということですね
持ち玉をしっかりと確立させるということです まあスライスだったらスライスフックだったらフック
いう感じで固めておいていただくと ob を出さなくなりますし アイアンは
やはりダフったりトップしたりするようでしたらボールを少し右に置いてもらって振り幅を ハーフスイングやスリーコーターで打っていただくということです
アプローチはしっかりと落とし所をイメージして 打っていただくということです
やはりあのコースに行く前に練習場とかまあ家とかでもですね 狙ったところにボールを落とせるように練習しておいてください
そしてパターは入るように打つということですね 入るように打つっていうのはどういうことかというとカップからボールに向かってラインを
イメージしていただくということです そうすることによって
まあこのくらいの強さでこの方向に打ったらちょうど入るなぁというのがですね イメージしやすくなりますのでカップインの確立が格段に上がります
ですのでぜひ これらをですね参考にしていただいて
今度のラウンドに備えていただければと思います 何かご質問とかなければそろそろ
このライブをですね終わりにさせていただこうかなと思います はい
それではですねまたこのようなライブをですね 行っていきたいと思いますしまあ
幼児校音声もですねアップさせていただいておりますのでぜひフォローしていただければ と思います
それでは今日はこの辺で終わりにさせていただきたいと思います またぜひ聞いてください
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よろしくお願いします それでは失礼します