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2023-09-11 52:37

Notionサポーターくまりえ「お昼休み」_ 2023/09/11

くまりえ「お昼休み」


★くまりえとは?

NotionアンバサダーでNotionサポーターの

熊倉さん

Notionおばさん

が毎週月曜日12:00~13:00に

Notion関連したことやそれ以外を音声配信しています。


本日Spotifyに【3日目配信】

zoomを使って録音しています。

【内容】

Notion大型アップデート!

\Notion Formula 2.0🎉/

を中心にアンバサダー界隈での出来事やその他プログラミング教育にも良いよね~とNotion愛を語っております!


【ゲスト】

Notionアンバサダーで産技高専教員のhkobさん


ぜひお聞きください~👋

サマリー

Notionサポーターくまりえは、Notionの新バージョンである2.0について話しています。アップデートにより、関数の形式がメソッドのように書けるようになり、エディターの中で結果が表示されるようになりました。これにより、関数を使う人にとってより直感的で分かりやすい環境が整いました。関数型言語は神様であり、オブジェクト思考の書き方は他人思考であるとされていますが、Notionのフォーミュラー2.0では自由さがあり、自動キャストが実現されていることがわかるでしょう。新しい機能の追加と共有を通じて、Notionのフォーミュラー2.0の便利さと使い方が広まっています。ノーションを使ったプログラミングはとても便利であり、学生にとってはプログラミングの入り口としても良い方法です。ノーションを使って具体的なデータを入力し、データの構造やアルゴリズムを勉強することができます。ロールアップの処理や関数の加工、新しいアップデートに期待感が高まり、それによってノーションの使い勝手が向上したことに喜びを感じています。さらに、日本語対応の改善やプログラムの可視化、自動インデントなどが使いやすさを向上させています。ノーションの使用量が増える中、ユーザーはさまざまなツールを試行錯誤しながら学習しています。ノーションを触ることで、ITに関係のない人たちもDX人材になることができ、社会にインパクトを与えることができるようになっています。

00:01
Notionサポーターくまりえ、お昼休みです。
全然安定しないこの挨拶が、本当に。
あれですよね、カンペ…
カンペを作ろう!
それを読み上げるっていう。
そうね。で、カットして保存して、
で、毎回繋げればいいみたいな。
そうですね。
そういう手弁当な感じで、毎回毎回やっております。
はい、くまりえでございます。
今日はゲストに来てます。
今日は、そうですね。
すごく自主的なご挨拶をしていただきました。
自主的?
ゲストとしてですね、Hコグさんもとい小林先生をお呼びしております。
お呼びというか、来ていただいております。
自主参加ですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日小林さんは、あれですか、授業の合間?
授業ないんで、まだ夏休みです。
高校生は全期なんで。
そうなんですね。
それであればよかったです。
よかった。ありがとうございます。
今日はこの3人で話せればいいかなと思ってます。
早速本題に入りますか。
もう多分その話で話題は持ち気になっちゃうと思うので。
そうですね。
そうですね。
フォーミュラ1.0から2.0へのアップデート
Notionフォーミュラ2.0アップデート。
2.0。
おめでとうございました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
長かったね、2ヶ月。
そうですね。
3人ともアンバサダーのメンツで配信をさせていただいているんですけれども。
7月ぐらいです。
いつぐらいからですね。
アンバサダーの中にフォーミュラ2.0アップデータテックを募集するって言って。
触り始めるみたいなのがありまして。
国内の中でもエンジニア寄りというかプログラムの理解が長けてる人って、みんながみんなそういうわけではないので。
小林さんだったりとか僕だったりとかがちょっとテストしてみてですね。
これはちょっとみたいな段階だったんですね、一番最初ね。
そうですね。
特に日本だけじゃなくて海外からもいろいろ来てましたよね。
そうそう。
やっぱりノーションを一般人に普及させるためにセミナーとかやってる人たちが、
この仕様だととてもじゃないけど俺たちはノーション教えられないぜっていう感じで、
結構社員の人に掛け合ってたことがいっぱいあったと思います。
そうですね。
やっぱり僕だったり小林さんから見ても、このままだとコミュニティなんか成り立たないというか、
本当にエンジニアじゃない人の方が世の中一般的に大多数に対して、
エンジニアじゃないとわからない世界になりそうだぞこれは、まずいぞみたいな、
どうやってこれ伝えるんだみたいな、そういう状態からスタートして、
いろいろありましたね。
ありましたね。
一番は結構フォーミュラー1.0から2.0にごそっと切り替えて、
今のやつはコピペしても動かなくてもいいやぐらいの感じがノーション側から感じられましたよね。
そうですね。
世界観を一新しようみたいな感じ。
結構エディターも違いましたよね、最初。
そうですね。
違いましたね。
最初横にエディターがあって、右隣に関数がバーっと表示されてる状態だったんだけど、
今は元に戻ったって感じで、それ元に戻したのはアンバサダーたちが訴えたからって。
あのエディターを私最初見て初心者目線でアウトだって。
これはあかん。
だってわかんないよ、これ見て。
引き付けられても。
一応フォーミュラー1.0の時のように関数に対してドキュメントをこれから加えるよみたいな、
そういう状態でもあった。
でもちょろっとしか書いてなかったから、このままいく?
できるのかな?みたいな。
わかんなかったですよね、最初ね。
全然1.0にあった説明文とかも全部排除されてた状態でしたよね、あれは。
すごいすごい。
ただ関数…。
エディターの人にドキュメントだけあるんで、とりあえずこのドキュメントから読み取ってくれよみたいな感じでしたよね。
そうですね。めっちゃ雑い感じで。
しょうがないんで、まずそれ全部日本語に翻訳して。
さらに1.0のフォーミュラーが全部2.0に書き換わるときに結構トランスレーションをするようになったんで、
トランスレーションで何が起こってるかっていうのは結構みんなわかんねえって話になったんで、
一応私がそれまとめて、いまだにだから英語のまんまのページで残しちゃったんですけど、
帰ってくる当てが変わる。たとえば曜日が1から7だったのが0から6に変わったりとか、
月が0から11だったのが1から12に変わったりとか。
細かいところがですね、使用変更があったり。
一応広報互換性というちょっと難しい言葉があるんですけれども、
フォーミュラー1.0で動いてたものがフォーミュラー2.0に自動翻訳されたときにも同じように動くように
最終調整が入って、皆さんのお手元ではあんまり、
ないんじゃないかな。
9割ぐらいは一体大丈夫?
9割ぐらいはきっと大丈夫だけど、ものすごくマニアックな関数を組んでてみたいな、
そういう場合はちょっと拾いきれないところがあるかもしれないですね。
ちょっと新たに、何て言うんでしょうね、リレーションの先の情報を関数で取得できるようになったりとかもしているんですけど、
その分制約も新しく加わってたりとかして、
関数をさらに関数で呼び出してみたいな、どんどん奥にあるものを引っ張ってくるのに、
再帰的な処理とかって言うんですけど、それが7個までいけたんですけど、
フォーミュラー2.0になって4個までになったので、制約がよりきつくなりました。
言うても今までロールアップが引っ張ってこれなかったので、結局ロールアップを関数に置き直してって言ってると、
実質はほぼ段数は変わってないんですよね。
ああ、そういうことですね。
今までは結局下のものを持ってくるために1回ロールアップ持ってくると。
ただロールアップはフォーミュラーから読めないので、1回ロールアップをフォーミュラーにコピーするってやって、
そこでもう1段階持ってくるだけで2つの階層使っちゃってたので、
関数形式からメソッド形式への変更
実質7階層あったけどいけたのは実質3階層までしかいけなかったって考えると、
そういう意味ではそんなに変わらないかなって感じですね。
実感値でこれできなくなったんだとかって思うのは多分僕ぐらいなんですけど、
そうですね。
サブアイテムで何階層目なのかみたいなところを計算させていくときに、
前までは7階層まで数字を引き継いで、今7階層目だよっていう数字を出せたんですけど、
それが4階層までしか出せなくなったりとかしてるんで、
これはある意味マニアックなことしすぎない方がお勧めだよというお触れかなと僕は解釈しています。
前向きに。
ただメリットなのはロールアップは今まで1個先しか見れなかったんですけど、
今回のお見舞い使うと2個先、たとえば孫の情報とかをおじいさんから拾ってこれるようになったので、
そういうのはうまく工夫するといろんなことができるのかなと思います。
そうですね。
それがあるだけでもだいぶ俯瞰的により見渡しやすくなるというか、
そういったところが出てきてるのでめっちゃいいですよね。
多分あんまりやってない人もいるかな。
でもやるのがわかるとね、やる人もいるかなって。
あと一番大きいのはやっぱり関数形式だったのが、
メソッドみたいに後ろでドットで書けるようになったっていうのは、
日本人的にはわかりやすい。
今回の人もそうかもしれないけど。
そうですね。やっぱり関数形式ってどうしても関数があって、
括弧の中にわちゃわちゃ書いていくっていうのを、
どんどん深くなっちゃうんですよね。
そうですね。
基本的には関数ってトップダウンであるので、
一番外側がありますこれやります。
そのためにこれが必要なのでこれやります。
そのために必要なのでこれがあります。
どんどん中に入っていくんで、
どちらかというと英語的な考え方なんですよね。
基本的に英語って動詞が一番最初にくるじゃないですか。
まず何とかしなさい。そのためにはこれを。
そのためにはこれをみたいな感じで、
とにかく動詞が先にくるんですけど、
メソッドの場合には〇〇さん何とかしてください。
で、さらに何とかしてください。
で、さらに何とかしてくださいっていうふうに、
後ろにどんどんどんどん使ってくれる。
動詞が後ろにくるっていう意味では、
すごい日本語にすごい近くてですね。
オブジェクト思考って日本人にすごい合うんですけど。
僕も大好き。
大好きなんです。
特に括弧がとにかく減る。
括弧の塊っていうのはもうなくなるので、
それだけでもドキュメントがめちゃくちゃ読みやすくなるかなと。
本当そうですね。
なんでアクションの結果に対して指示を出していくみたいな、
それを繰り返すで関数が組めるようになるので、
すごくわかりやすい直感的になりますよね。
で、ノーションのいいところはそこのバームのところまで表示して、
あ、ここまで合ってる。
じゃあこれ追加してみよう。
あ、ここまで合ってる。
じゃあこれ追加してみるっていうのを
どんどんどんどんドットでつけてあげると見れるので、
そういった意味ではすごい書きやすくなったとは思います。
そうですね。
結果もエディターの中で見えるように。
エディターの中で見えるようになったのがあれが大きいですね。
それプラスアルファでコードの中で改行を使えるようになったりとか、
タブ、インディエントも含みで、
本当にエンジニアが普段書いているような世界を
ノーションの関数の中で書けるようになったというところで、
第三者、まったく関数分からないよっていう方に
エディターの改善とプログラミング学習の基盤整備
関数を見せた時に暗号として、
関数1.0の場合は何この暗号みたいな。
とりあえずこうすると動くでしょみたいな。
そうです。見せられても分からないよっていうところから、
先ほどのメソッド、そのドットでじゅじゅつなぎに書けるっていうのもあって、
言葉を追っていったらきっとこういうことをやっているんだろうなっていう風に
よりブロックとして認識しやすくなるっていうところと、
コメントが書けるようになったことで、
プログラムだけじゃなくて、
自然言語、言葉でこういうことをやろうとしている。
やった!みたいなところも補足として書けるので、
よりみんなが学習し合う基盤が整ったとも言えるんですよね。
今回で。
ちょうど1.0から未だにまだ頭がはまれないですね。
宣言しなきゃとかって、あーダメだ、違う。
そうだ、最初から書けばいいんだみたいな。
フォーマットカッコって入れちゃいたくなっちゃう。
多分ね、頭の切り替えがあって、
関数型言語とオブジェクト思考
関数型言語って基本的に神様なんですよ。
作る人神様。
最初にこれこれしなさい、これこれしなさい、
全部こっちはわかってるっていうような書き方なんですよね。
自然言語のプログラムって。
オブジェクト思考のこのメソッドの書き方って、
全部他人思考なので、
とにかくオブジェクトさん何とかしてくださいよっていうような感じにする。
まず日付がありますよ。日付さんとりあえずコマットデートで文字列になってくんねって言ってお願いして、
またそこから今度ここだけ取り出してくんねって言って、
どんどんどんどんその人にお願いする。
我々はだから人に命令するばっかりっていう、
基本はオブジェクト任せって感じなんですけど、
そういうふうに頭切り替えるとすごいわかりやすい。
主人公、ロールプレイするような感じで、
この人今配列になったんだな、
この人文字になったんだな、
じゃあ文字だったらこういう関数やるよねみたいな感じで書いていけるんで、
Notionのフォーミュラー2.0の自由さと便利さ
そういう頭の転換が必要かもしれないです。
実式転換が常にされてて、
その転換の結果に対して、
もっとこういう感じに変形してほしいよみたいな、
そういう依頼を出し続ける感じですよね。
全部こっちからその人に対して何かお願いするみたいな。
プロップがなくなったんで、
そこも今んとこまだ慣れてない。
プロップって書きたくなっちゃう。
書かなくてもいいんだわと思って。
でも書ける人は書いちゃうと、
勝手に下から選ばなくていいっていうメリットがあるので。
めんどくさいですけど。
めんどくさいからは、
書かないほうがいいんだろうなと思って。
それでポカポカって選びますからね。
慣れていこうって思うんだけど、
なかなか今慣れないですね。
過去はなくなればいいんだけど。
エディターに関して言うと、
ノーションの関数を選ぶと、
こうやったらいいんじゃないって、
3つぐらい候補が出てきて、
コピペできるようになったのがすごくよかった。
あそこにちゃんとコピーボタンが付いてるのがいいですよね。
確かに確かに。
これやったらこういう結果になるっていうのが
ちゃんと提示されてて、
コピーもできてペーストもできるから、
それはすごく初心者向けにはすごく、
学習しやすいっていうか、
コピペだけで終わらせないぞっていう意気込みが
なんとなく感じられるかなって。
そうですね。
書かなくてもいいっちゃいいんだけど。
何点でしょうね。
マックとかに行ってハンバーガー食べたいと思ってて、
サイドメニューにこちらいかがですかみたいな。
そうそう。
じゃあちょっと別に興味なかったけど食べてみようかな。
お、いいやつじゃないかお前みたいな。
そうそうそう。
こういう風にも書けるんだとか、
こういう風に結果が出せるんだっていうのを、
そこで見せてくれるのはすごく、
こちらとしては助かるかなって。
なかなかね、増えたんで関数が。
そうですね。
増えましたね。
かなり便利なやつが特にリスト系はすごいですよね。
そうですね。
ちょっと今日話してないですけど、
増えた関数の中でも、
日本勢とか特に小林さんと僕が、
後半になってるですよね。
そうですね。
で、いろいろ当初の課題みたいなのがクリアし始めて、
本当あれだったんですよ、
プロップとかもなくなって、
なんて言うんでしょうね、
今までだったらコピペで動いてたやつが全く動かないっていう世界に、
一瞬突入しそうだったんですけど、
そこもなんとかクリアして、
やるじゃないかお前ら。
やるじゃんこいつら。
お互いが意見を出す方も、
実装する方もリスペクトというか、
お互いの言い分があるよねみたいな。
そういう環境が整ってきたんですよね、後半になって。
いやそれ面白いアイデアだね、
じゃあ入れてみようかって言って、
入れてみようかって言って、
ちょっと何時間後だったら、
できたんだけど見てみるよって言って。
なんだこいつら。
そうそう。
で、その結果として小林さんがスプリット関数を用語を出して入れてもらって、
で、僕がリピート関数とマッチ関数を用語で出して入れてもらって、
で、なんかなんだかんだ用語を出してよかったらめっちゃ便利じゃんみたいな、
Notionのフォーミュラー2.0の新機能と共有の重要性
やっぱり便利じゃんみたいな。
そうそう、やっぱり便利だよね、あると。
結構だからカナダの弁もいっぱい出してましたよね。
うん。
いっぱい出してました。
彼はすごいっす。
あの30分のビデオもすごいよく作り込んでて。
まだ僕見れてないんですけど、みなさん見ましょう一緒に。
見る会とかやりたいですね。
それがあってもいいですよね。
そうですね。
サポーターであのビデオをみんなで見る会をやってもいいかもしれない。
そこの中で出てきた疑問にひたすら僕らは答えるみたいな。
そうですね、解説するとかね。
こう書いてるけどこうも書けるんだよみたいなことがいろいろいくつかあるので。
そうですね、本当に正解はなくて。
ないんで、はい。
本当になんて言うんでしょうね。
これってこういうものですってどうしても教える側は何とか目の前の人に伝えるっていうところで、
方便として比喩表現を使ったりとかいろいろするんですけれども、
実際は答えはなくて自由なんですね。
そうですね。
こうしないと動かないっていうプログラム的な制約はあるんですけど、
その中で自由に遊んでいいよっていう世界なので、
ノーションと一緒なんですよ、本当は。
壮大なノーションのやつで、ちょっと冗長な書き方してるんで、
おせっかいで検索しましたよって書いたら、
一応上野さんがいやミスってましたって書いたら、
いやミスってないんですよ、動けば何でも正解なんですって話をして、
あんな書き方してるの便利だよねって話をして、
一応おせっかい検索してますよっていう感じで今動いてます。
結構いろんな人がいろいろになって、
こんなのやってこういうことできたっていうのを出してくれるんで、
せっかくならもうちょっと綺麗に書けますよってちょこちょこ見つけては検索、
おせっかいこういうの検索してるんですけど、
それをそういう感じでノーションを広められればいいかなと思ってたり。
ちょっとあれですよ、思ったんですけど、
僕と小林さんで関数添削100本ノックっていうスレッドを立てて、
それでここのスレッドに投稿してくれたら、
僕が小林さんが添削するぜ、みんなガンガンよろしくって、
それでリファクタリングの楽しさを伝えるみたいな。
え、こうなっちゃうの?みたいな。
こんな簡単に書けるの?みたいなね。
いやでも今日の、パーラさんのやつがちょっと私的にヒットだったので。
どういうやつでしたか?
どうぞどうぞ、共有を。
Cさんが書いたやつがあって、
Cさんがやって、1月1日がこんな簡単に出せますって言ってパースデッドやったとこに、
パーラさんが、Now関数の後にイヤー取ってそれに直接パースデッド突っ込んで、
え?って思って、あ、整数入るんだって思って、
ちょっとびっくりしたっていう。
いやもう頭の中で我々型があるんで、絶対ストリングしか入んないだろう、文字列しか、テキストしか入んないだろうっていう頭の中で、
いきなりパーラさんに、おい、突っ込んでるぞとか思って、
あ、入るんだって。あれちょっとびっくりしたね。
最近、僕も昨日とかいじってて、思ったんですけど、
今までだったら文字列と数値ってプラスでつながらないから、
フォーマットをかける必要があったんですけど、
フォーマットをかけなくても勝手に変換されてるんですよ、実は。
えっとですね、それ変わったんですよ、実は。
え?変わりました?また変わった?
いや、フォーミュラー1.0の時ってADD関数はそれができて、プラスができなかったんですよ。
で、フォーミュラー2.0になってADD関数消した時に、プラスに文字列の追加を異常したんですよ。
なるほど、なるほど。
それのせいでプラスで勝手に変換されるようになったんです。
今だとADD関数でできてたんですよ。
複算、複算物なの?
そう、複算物なんですけど、自動的に、自動キャストが入るようになったんですね、そこに。
で、あ、それがここにも生きてるんだっていうのが思って。
なるほどな、それでか。
何点でしょうね、すいません、エンジニアの会話になっちゃってるんですけど、
古き良き、すごい雑な言語になりつつあるんですね。
何かっていうとですね。
いや、Rubyっぽくなってきました、本当に。
RubyだったりとかPHPだったりとか、初期のですね、プログラムでもいろんなものがありまして、めっちゃ厳格な言語。
ドイツ人みたいな言語があれば、何て言うんでしょうね、沖縄みたいな。
何でもいいよ。
良きに働くから。
ちょっと変なところは俺が何とかするよ、みたいな動画がある言語で。
なので、Notionのフォーミュラー2.0っていうのは、僕らが思った以上にナンクラナイサーみたいな感じがちょっと雰囲気として漂い始めていて。
なので、結果として、何だろうな。
ユーザーが気にせず、何か書いたら動くみたいな。
そうですね。今までは同じ名前、おまじないとして覚えなきゃいけない。
例えばフォーマットとかツーナンバーとか付けなきゃいけないんだ、そうしないと動かないんだ、みたいなところでですね。
どうしてもある種の洗脳のような、これはこういう世界なんだ、みたいなところでガチガチだったのが、意外とあれ?なくても動くみたいな。
そういう感じになりつつあります。
それでパースデート見てて、基本形式を見たら、あ、これ数字じゃんって思って。
そうすると、20230911みたいな数字を作ってしまえば、ちゃんと位置づけになるぞっていう。
それまでいちいちカイフン書いて、一桁の月だったらゼロに書き換える、リプレイスとか書いてたのに、いらないじゃんみたいな。
全部書き換えました、おかげで。
逆見込みがかなり変わってます。
でもやっぱり読み手にとっても書き手にとっても楽っていうのはすごく大事なことで。
ですよね。
どうしてもそれをやるのがめんどくさいっていうのが頭でわかってると、お尻叩かれるまで、その瞬間になるまでなるべくやりたくないって思うんですよ。
ノーションを使ったプログラミング
それがちょっと緩和されたみたいなので、書く、読むに対して前向きになるんじゃないかと。
結構いろんな人が2.0に書き換えるの楽しいとか書いてるんで。
いいですね。
ほんと関数1.0よりもプログラムを覚える楽しさ、動かす楽しさみたいなのを感触として得られるのがフォミワ2.0かもしれないですね。
他人の見せられるというか、なんか紹介はこうやってXとかで画像で見せられたりとかいうのが面白いですね。
説明がかけるんで、とりあえずスクリーンショット貼るだけでも説明できるじゃないですか。
今までだとこの関数のここがこうでこうでこうでって本文に書かなきゃいけなかったのが、全部コメントで説明できるんで。
コメント入れられるから。
そうそうそうそう。この行はこれやってます、この行はこれやってます、この行はこれやってますっていうスクリーンショット1個貼るだけでも、それ見ながら似たように真似して打ってみるみたいな。
逆にコピペじゃないから、自分でタイプするから、そのときについでに説明文が出てくるから、ああこういう意味かみたいな感じが出るんじゃないかなと思って。
逆にわざとスクリーンショットの方がいいかなとか思ったりします、今。
僕もちょっとその気があって。
せっかくドキュメント読んでほしいじゃないですか。
確かに確かに。だいぶプログラミングよりになったというか。
ここまで僕と小林さんがうわーっと喋ってますけど。
田村さんはね、まだ慣れないみたいな感覚としては強いという。
慣れないですね。あれがジェイソンだったら慣れたかもしれない。
ジェイソンの技術はなんか見たことあるある。
普通逆だからね。
ジェイソンならわかるみたいなんてあんまりない。
このカッコとこのカッコ繋がってる、そっかそっか。
感じのはなんとなくわかります。
そこら辺を純粋な技っていうのが前から指示していくっていうのが
1.0から2.0になって変わったので
そこがちょっとまだ追いついてないなーっていうので
慣らしていかなきゃなーっていうのはありますね、自分の中では。
きっかけ一つだとは思うんですよね。
そうですね、それは。
自分で何か書いてみるのが。
そうですね、自分で書いてできたっていう感覚を得ていかないと
たぶん身についてがないかなっていうのはありますね。
でもちゃんと途中でも保存されるようになっている。
それがいいですね。
結構知ったもんだったんですけどね。
ありましたよね。
ぐっちゃぐちゃ言ってんなーって。
OKがいいのか何がいいのかみたいなね。
保存がいいのか、セーブがいいのかなんて。
ショートカットキーは何がいいんだとか。
いろいろありましたね。
ありましたよね。
一応2.0を見てもうプログラミングやんないとやばいんだろうなっていうのを
ひしひしと感じている自分はいますね。
やんなきゃというか。
気が向いて、面白いなって思う何かと触れたらやんなきゃというか
意識は変わる気はしますが。
とはいえ、やんなきゃな、追いつかなきゃなみたいなところで
どうしても感じちゃうのは仕方ないとはいえ。
こう超えるキャッチアップ会だったりとかで
実際に処方的なところから手を動かしてみて
ちょっとこうなんじゃないかって思い込んでたけど
実は意外と簡単かもみたいな。
そういうきっかけになったらいいなと。
それができるのかみたいな、また別次元の話だからあれなんですけど。
よりプログラミングに触れる機会がノーションでできる。
それはすごく今後の人たちには結構進めたくなるなっていうのはありますね。
やっぱりよりプログラミングが近い世界になっていくと思うので
学校でもそういう授業が導入されてるぐらいだとは思う。
そこへ来てノーションもそういうふうな動きをするんであれば
全然楽しくやれるものとして
一例としてノーションが出るといいなっていうのはありますね。
確かに言われてみれば
ある種めちゃくちゃお手軽なプログラム実行環境の一つになれたとも言えるので
データの入力と保管
しかも実データでね。
教育の場でノーションと関数を使って
プログラムの入り口としてノーションがあるっていうのは
話聞いててあり得るんじゃないかと思っていました。
一番はあれなんですよね。データ起用が難しいんですよ。
どうやってデータを入力するのっていうところが一番めんどくさくて
データの入力するところを作るのがめんどくさいんです。
そもそもデータ入力もノーションがあるんで。
プログラム言語のところって入力をどうやって入れるか
じゃあCSVで入れるんだとかJSONで入れるんだとか
入れる側のものを用意するのが大変なんですよね。
プログラム作るのは結構簡単で
じゃあそのプログラムに何から入力するのっていうところが
一番めんどくさいところなんですよ。
Webだったらフォームから入れるとか
そのデータをどう取り込んでくるかっていうところが
一番最初の一番大きいハードルなんだけど
フォームじゃなくてプロップってやればもうデータやってくる。
しかもデータいくらでも作り放題だし
なんならテストデータノーションやらで作っちゃえばいいんだし
とか考えるとめちゃくちゃですごいやすいというか
今までやっぱりプログラムを動かして
確認してっていうハードルって
その環境を用意するところ準備するところが
一番手間がかかったんですけど
そこが飛び越えられるとも言えるので
本当に伝え方次第だとは思いますけど
今後プログラムを学んでいくっていうときに
ノーションの中で学ぶっていうのが
一番簡単で体験も良くてみたいな
こういう学ぶ一つの手段にもなり得るなっていうのが
だって無料で使えますしね
フォーミュラは全然何も制約ないので
だから今高校ってほとんどプログラムの授業って
全部パイソンになっちゃったんですよ
そうなんですね
なんでかっていうとGoogleコラボがあるからですよ
そういうことか
学校で環境を用意しなくて良いし
自宅に帰ってもWebつながればコラボを使えるし
って感じになっちゃったら
コラボ以外選択肢ないんですよ
でもうパイソンだし機械学習になってるし
っていったところでほぼ一択なんですよ
だからもうみんな今までCだとか
いろんな関係やってたのが
全部パイソンになっちゃったっていうのは
機械学習がどうのこうのじゃなくて
Googleがただ実際使わせてくれるからっていうところ
いろんな意味で楽だから
ただ一番ネックなのは
そこにどうやってデータ入力するのっていうのが
一番めんどくさくて
結局ファイルアップロードして
みたいなことやってると
超めんどくさいのあるよね
それ考えると
ノーシャルプログラム作るって楽だよね
っていうのもあるし
あとはうちの研究室だと
なんだかんだ言ってデータベースで
何らかしらのアプリ作ったりするんですけど
結局データベースの設計ってやっぱりめんどくさいので
学生たちもなかなかデータベースって概念がないので
そのときに一番最初に
とりあえずノーションに具体的なデータ入れてみ
って言って
ノーションでテーブル作らせるんですよ
これ重複してるよねって言って
こっちのテーブルにもう一個作って
リリエーションやってみとか言って
そうやってからリリエーションのデータベースを
覚えさせてから
じゃあいいやるぞかこうかみたいな流れになる
とにかく
最初のとっかかりのプロタイプ作るには
すごいノーション便利なので
初心者にとっての学習環境
今ほぼノーション一択ですねそこも
おーすごい
いや設計のプロタイプだって
データを生データ入れるっていう環境って
すごい便利なんですよ本当に
具体的なデータを入れる
それなりには型あるじゃないですか
インテジャーだったりストリングだったり
そうするとそのままER行けるんで便利なんですよね
これは知らなかった
まあ確かに言われてみると
データを入力させる場所と
あと保管する場所って
二つの場所が必要だよなって
そうです
デニターは必要だし
保管する場所必要だし
そっからデータを取ってくる仕組みが必要だし
って考えると
プログラムって本当にね
そこが一番めんどくさいところ
最初ダミーデータでやっていて
もうプログラムの中で最初データが書いてあって
このデータだったらこうなるよねっていう
最初の授業は簡単なんですよ
問題はこのデータが100個あったときに
プログラムの中に100個データ書けないから
結局外部にデータ置くよねみたいな話
行ったときに
データをどうやって読んでくればいいんですか
ってなると
ファイルっていうのがあってねみたいな
ファイル開いてねみたいなところに行くと
あーってなっちゃうわけですよ
なんか本質的な
一気にレベルが上がるんですよ
そこじゃないんだよ
データ構造だったりとか
アルゴリズムとかを勉強したいのに
設計だったりとか振る舞いだったりとか
実際に何を達成したいのか
こうやってこうやってっていう
その目的が先にあるんですけど
その目的にたどり着く前に
たどり着く前に力がついちゃうんですよ
そうそうめちゃくちゃいっぱいあるから
そうして走行してるうちに目的を忘れるんですよ
そういう感じなのか
それはちょっと確かに痛いですね
それ考えるとね
初心者にはめちゃくちゃ
勉強する環境としては面白いし
曲がりなりにも肩はあるし
今回いよいよなかった配列が来るようになったの
リストが
本当に配列っていう概念も
プログラムを学ぶ上では結構なハードル
このハードルを越えられたら
ようやくプログラムをプログラムとして
ループでぐるぐる処理させるだったりとか
そこの基礎が出来上がるのが
配列だったりとかするので
ここまで学べるっていうのは
すごい良いなと思いますよね
フォーミュラー1.0はあくまで
1個の値しか使えなかった
プロパティのその値しか持ってこなかった
結局リレーションでいった
たくさんのページたちの中をいじる
とかいうことが出来るようになったっていうのが
一番悪くて
ロールアップもそうですよね
そうですね
今ではしょうがないから他のテーブルのデータを
ノーションの新機能に期待
ロールアップで持ってくるんだけど
結局ロールアップにしちゃった時点で文字列になっちゃうので
ここにまた文字列の処理とかいうわけのわからないものが入ってきて
なんなんだよみたいな話だったのが
ロールアップで引っかかってきた時点でやっぱり
関数で加工してだったりとか
そうなんですよね
2度デマ3度デマっていうのがどうしてもあったんですよね
それがフォーミュラー1発で書けるようになった
リストのおかげで
多分それが一番やりたかったんだろうなっていうのが
今回の2.0なのかなっていう気がして
いろいろなものアップデートしてるけど
今回結構な前提が置き換わったので
置き換わった前提を元にしたアップデートっていうのが
視野に入ってくるはずなので
それが結構楽しみですね
確かにそうですね
2.0前提としたアップデートが
オートメーションとか来るはずみたいな
なんかそれこそ分かんないですよ
フォーミュラーの中で
例えばWebhookを叩いてみたりとか
そういうこともしかするとできるかもしれない
本当にそれは3.0とかの世界かもしれないですけど
2.5が欲しいなと思っちゃった
でもあれですね
意外にあそこのリンクをうまく
急に最後の最後まで入れてきたところを見ると
あれ絶対オプションもう一個つけて
ポストって書けるよなっていう
なんか書きたい
ゲットとポスト書きたい
リンクっていうのが来たってことは
絶対拡張でそのうちポスト書けるようになった
そのうちペイロード書けるようになるんじゃないかな
って期待してます
そうですね
なんで
URLじゃなかったですか今で
田村さんのために伝えると
関数の中でJSONを組んで
その関数をポストして
リクエストが上げられると
いいですね
やりたい
あのリンクって全然ドキュメントなかったんですよ
で最後の最後になんだこのドキュメントってリンクが来て
急に出てきましたよね
最後の最後で
その直前まで全然
スタイルもそうだけど
スタイルはちょっと前から話は出てたんですよね
でまぁできるんだって
最後あのドキュメント一覧で
関数一覧作りましたって言った時に
リンクって言って
何それって言って
やったら動くよって
なんか不思議ですね
会話を見てると
やっぱりスタイルとリンクがすごく跳ねてて
跳ねてますよね
これは便利みたいな
これは便利なんだけど絶対将来的にそこで
ボタンもどきみたいな
外部リンクもどきみたいな
感じのものが絶対来るよな
ふええさんがやってますね今ね
なんか外部
ノーションの使い勝手向上
そうあれゲットだけなので
受け側がゲットさえ受けるんであればそれでいいんですけど
やっぱデータを送りたいってなったら
テストしたいよねっていう
そうですね
ノーションの他のプロパティで
いろんな要素を持ってるわけなので
ノーションがデータベースの中に
値を
それをポストの中身として
配置してそれで
リンククリックとそこに
それができるとすごい
なんだろうな
ノーションのデータベースっていうものが
本当にアプリケーションの一部として
一部になりますよね
なりますなります
これやれたら多分
ZapierとかIFTとかに
メイクもそうだけど
つながって
メール送信とかももしかしたら
下書きかも下書きとかね
遅れたりとか
できる可能性も出てくるし
カレンダーともねつながるかもしれない
やっぱりノーションって今までって
なんだかんだポチポチというか
手動で頑張るみたいな
手動なんだけども
なんか不思議なことに
作った分愛着湧いて
なぜか苦労するんだけど使っちゃうみたいな
そういう不思議なところがあって
それプラスあるいは
どうしよう面倒くさいってなった時に
ガスかいたりとか
外部と何とか関とか連携させてみたいな
なんでそういったところがあったんですけど
それがノーションの世界の中で
結構できるようになって
できる可能性が出てきてますよね
出来てますね
スタイルは楽しいっすよね
楽しいっすよ
今倉さんにじいろ
レインボー
すごいな
見てました
やっぱああいうのを
なんて言うんでしょうね
フロントエンドを書く感覚
普段他の
なんだろうな
フロントエンドだったりとか
書くような感覚で
最低限の記述で書けるっていうのは
やっぱり結構喜びがあってですね
エンジニアの頭の中の考え方って
いかに楽に
複雑なことを記述してるんだけど
めちゃくちゃソースコード自体は
シンプルに見えるっていう
いわゆる美しいコードみたいなのがあるんですけど
そこを追求じゃないですけど
追い込めるようになったっていうのは
すごい楽しいですね
あと一番日本人にとっては
エディタが使い物になったっていうのが
一番大きくない
とにかく日本語
ラスキー以外の文字が入ると
カーソル位置がずれちゃって
真面目に編集できなかったので
エディタはそれがなくなっただけでも
全然書いていきました
本当そうですね
日本語での音コンプリートも
精度が高くなってきて
いうのも助かりますし
なんで
日本語は入力したくなかったですね
本当に
あんまり
わざとだからプロパティ名をみんな英語とかにしましたよね
英語にしてた
本当に言いたしかたなく
もしくはVSコードに貼って
VSコードで書いたやつを
貼り付け直してみたいなね
まあカッコの位置もわからなかったし
なんとカッコだっけみたいな
今どこの反発してるんだっけってやっぱりなるんですよ
なりますよね
確かに
なんか
下のエディタの一番下に
注意が出るじゃないですか
ずっとカッコが足りない
カッコが足りないって出るから
どこのカッコみたいな
しかも何文字目とか
いやわからん
何文字目はちょっとわからなかった
本当に
わからなかったですね
本当に
エラーが出てるよって
出してくれるのはありがたいけど
それが理解できないっていうのは
本当に体験として
本当によくなかった
確かに
エラー出ても
ここのここが間違ってるんで
って言われても
全部英語だったり
途中日本語だったりして
ほんとなみたいに
いやそうなんですよね
うん
まあでも今回でだいぶ
改善はされたはず
そうですね
もうちょっと言うと何行目の
何列目の文字が
使い勝手が
っていう風に
エラーが出てくれるようになってくると
より使い勝手が
良くなるかなっていう
まだ分かんない時ありますからね
あと
あれですね
エディターの方の
言うてまだ
カッコが一応
必要になってくるから
どの位置のカッコかみたいな
縦線
プログラムの可視化と自動インデント
お願いしたいな
っていうのは
そうですね
色は難しいかもしれないから
せめて縦線だけでも
お願いします
対応してる
カッコが分かるから
ここかみたいな
そこら辺は
あれかもしれないですね
もしかすると
Googleの拡張機能とかで
エディター拡張
プラグインみたいなのが
ここから色々出てきそう
かもしれないですね
むしろ
作るっていう説もありますよね
それは
何気に
あれかもしれないですね
メソッド形式になったので
あとifも
ifsとかができてきたので
意外とね
カッコがね続くのが
そんなに多くなくなった
そうですね
慣れが解決するかも
みたいなところも
ありつつ
複雑なことを書き始めると
どっちかというと
インデントが深くなってきたり
どっちかというと
それですかね
フォルダリングって言うんですけど
このプログラムの
ブロックの単位がどっからどこまで
みたいなのが可視化されると
すごく書きやすかったり
とかするんですけど
最初は
自動インデントもなかったですからね
最後の方になって自動インデントついて
おーちゃんとインデント下がるみたいな
なりましたね
フルサイズで
できるようにするよみたいなのはまだ
書いてなかったですね
フルサイズか確かに
うん
これは欲しいかもですね
結構長いのを書くと
結構エディターの
ウィンドウサイズも大きくなったっちゃ
なったんで今でも
まあいいかなとは思います
うんうん
まああんまり前のエディターと違って
だからカッコ
カッコの中にカッコ入ってカッコの中に入って
上行ったり下行ったり見なくてよくなったので
うんうん
これまでは動いてる
じゃあ次これ追加する
じゃあこれ追加するって言って基本的に
上単位で書いていくような感じに変わってるので
メソッドで書けば
そうするとあんまり上の方見なくてもいいよ
ここまで動いてるの分かってるからみたいな
ああそうですか
うん
全体を見渡す必要は
なくなりますか
あんまりないっていうか
エディターと違って頭とお尻で
頭に書いたら後ろにカッコつけるとか
頭に書いたら後ろにカッコつけるとか
いうことがないので
うんうん
途中までは
保存される
動いて結果があそこに出るので
ああこの結果正しいじゃあ次にこれ追加して
ああこれも結果正しいって言って
とにかく一行ずつ
動作確認しながらできる
のがあのメソッド形式の表記の
メリットなので特にその
途中結果が常にあそこに
エディター内に表示されるようになったのが
すごい大きくてあれはいい改善だよなと思いました
うんそうですね
すごいいいですね
ノーションの使用と試行錯誤
考えながら作るのは本当に今のエディターはすごいやりやすいと思います
うんうん
本当に触るところから入った方が
いいかもしれない
みんなXでいっぱい書いてるので
いろんな人が今
ガチャガチャやってる状態にちょうどだから
ノーションが日本に広まってきた頃に
みんながノーションでこういうことできるとか
そういったような
わちゃわちゃやってた時代に戻ってきた感じがして
面白いなっていう感じを
書いたんですけど
なんか今みんなしてフォーミュラニティ
一生懸命新しいこと
勉強してるような環境ができてる
面白いな
面白いですね
みんな試行錯誤してる様子が
あの頃に近いのかなと思いました
うんうん
確かに
よりあれですよね
今までプログラムだったりとか
慣れ親しんでない人が
ノーションをきっかけでこういうのがあるんだって言って
チャレンジしてみたいなのって
すごいいい循環だと思っていて
ノーションを使わなかったら
全く考えもしなかったことを
ノーションを触って使い方を考える
考えるきっかけになったり
とか
仕組みを作るみたいなところが
やっぱりエンジニア以外の方って
どうしても遠いもので
でもノーションでこれとこれを
組み合わせてこういう順番でやったら
これ仕組みになるじゃんみたいな
ところでやっぱり皆さん
手を動かしてノーションを学んでみたいなのが
ありがあったと思うんですけど
それがなんだろうな
次のステッププログラムも
含めて
仕組みを作るみたいなところに
アプローチできるようになってくると
本当に例えばまったくITに
関係ない会社に勤めてますが
勝手にDX人材になってます
みたいな
そういう
なんか
一人一人はちっちゃいかもしれないけど
社会にインパクトを
与えられるように
多分ちょっとずつちょっとずつなっていく
気はするので
そういう姿を見てみたいな
っていうのは僕はそもそもノーションに
コミットしてる理由がそこだったり
とかするんで楽しみに
確かにDX人材が
自然と育つっていうのは
わかる気がする
わかる気がします
触っていて
ノーション使えるんだったらこういうのも
使えそうとか
ちょっと自信が持てるというか
私も言うて別に
スプレッドシートとかExcelとか
使い手でもなんでもなかったけど
ノーションの
関数にある程度
少しずつ触れて
じゃあ逆で
スプレッドシートとかExcelでも
こういうことできんのかなとか
っていう発想になったりも
したこともあったし
より
クラウドツールとかに触れる機会が
増えそうな気がしますよね
ノーションを触ってると
そうですね
本当に田村さんはその中でも
めっちゃ尖ってる
多分
僕ら以上に
多くのツールだったりとか
いろんなものを知ってるから
すごいですね
いや、触りだけです
触りだけなんで
深くは触れてないので
皆さんにご教授いただけたらと思ってるんで
ちょうど1時間ですね
だいぶ
フォーミュラについて
語っていただいたんですけど
思った以上に喋り倒しましたね
いっぱい
いろんな
ところにノーションを
より入れたくなったなっていうのは
話しながら
聞きながら思いました
なるべく若い人に触ってほしい
ありますね
なるべくというか
若い人の方がどちらかというと
抵抗がなくすっと入ってくれるので
そこから広がってくれると
親も子も
ノーションに触れて
ああじゃない、こうじゃないって
思考錯誤して
ながらホーム画面作るっていうのは
すごくいいなと思ったりとか
そうですね
なんでいろんな
ツールにつながる
ツールに進化してきてるなっていうのが
やっぱりあるので
多くの人に触ってみてもらいたいですね
痛いですね
本当に
ぜひ皆さん触ってください
ということで
痛い時間ですね
良い感じの時間で
ありがとうございました
今日もありがとうございました
録画を停止します
はい
52:37

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