1. 農と食のラボラジオ
  2. 牛乳の価格はどこまで上がる?..

今回も科学というよりは、牛乳×経営!?をちょっと覗き見、みたいなテーマです(◍•ᴗ•◍) 今後、牧場へ訪れた際の楽しみ方の解像度がグッとあがります!


▽ サポーター募集!「農食ラボ」はこちらから(初月無料・月額500円)
https://bit.ly/noshoku-membership

TTさんとゆとに、ビールとコーヒーを奢ったる!って方ぜひお願いいたします(◍•ᴗ•◍) 初月無料なのでお気軽に覗いてみてください〜

▽おすすめの配信まとめなどは公式HPから
https://record.jp/noshokuradio

ご意見ご感想、こんなテーマで話して欲しい!などあれば、Twitterハッシュタグ #農食ラジオ でつぶやくか、お便りフォームからお気軽にてみてください٩( ᐛ )و  Twitterのフォローもぜひお願いします(◍ ´꒳` ◍)

▶︎ Twitter: https://twitter.com/noshokuradio

▶︎ お便りフォーム: https://forms.gle/cvvTFe2DxHsJYHUz7

サマリー

2022年と2023年には、餌代の高騰により牛乳の価格が上昇しています。そして、供給不足が続くと、さらに価格が上がる可能性があります。牛乳の価格は、野菜とは異なる価格の決まり方を考える必要があります。牧場には牛乳の値段が掲示されていますが、その値段は年に1回の会議で決まり、供給量の調整によって安定しています。しかし、需要と供給の関係によっては価格が上がることもあります。牛乳は栄養価の高い飲み物であり、高値でも需要があると思われます。牛乳の価格はどこまで上がるのでしょうか?また、冬休みは『牛乳飲もう② #93』で、牛乳の価格や消費期限、牛乳の配達システムについて話がされていました。

目次

牛乳の価格上昇
スピーカー 2
農学ガチ勢TTです。
スピーカー 1
農学ビギナーゆとです。
スピーカー 2
農と食のラボラジオです。
スピーカー 1
です。宜しくお願いします。
スピーカー 2
ということで、ゆとさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
冬休み、春休みは牛乳飲もう。
スピーカー 1
はい。牛乳飲みます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
引き続き、牛乳。
スピーカー 2
牛乳。
スピーカー 1
前回、まあ牛が、小牛が生まれて、おっぱいが出るようになるまで3年かかると。
スピーカー 2
長いよね〜と。
話をしました。
スピーカー 1
うん。大変だよね〜という。
スピーカー 2
で、2021年、22年、20年っていうね、スーパーコロナ禍において。
スーパーコロナ。
スーパー、コロナ、スーパーか。あ、ちょっと違うかな。
牛乳の需要が下がりました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どんぐらい下がったか。
スピーカー 1
復習ですか。
スピーカー 2
調べたらすぐ出るかな。
いや、出てくるデータが古いんだよな、これ。
2012年とかさ。
スピーカー 1
10年以上前。
スピーカー 2
うん。全然参考にならないな。
まあ、でも、感覚的に分かる部分もあると思うんで、給食がない時期があったりとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、どうなんだろうね。実際減ってんのか、どんぐらい減ってんのか分かんないけど。
スピーカー 1
うん。まあ、減ってはいるでしょうと。
スピーカー 2
減ってきましたと。で、その裏側で、肥料の値段がすごい上がってるみたいな。肥料じゃねえ、間違えた。
ん?
餌の値段。餌の値段がすごい上がってるっていう。
スピーカー 1
餌ね。飼料のほうか。
スピーカー 2
うん。飼料。でも、実は肥料から関係してる部分もあるんだけどね。
スピーカー 1
ああ、ディグルト。
スピーカー 2
そう、ディグルト。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、前提として、餌代がそのコストに占める5割ぐらいを占めてるんだよね、酪農って。
うん。
残りの5割はその建物とかの原価償却費とか、電気代とか。
はいはい。
そういうのだったりするんだけど、まあまあ、餌は半分ぐらいですと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それが7割ぐらいまで来ていて。
スピーカー 1
ああ、価格が上がって。
スピーカー 2
価格が上がって。
圧迫。
そう。で、これ実は肥料といっても過言ではない部分が。
うん。
あって、結局その餌って、トウモロコシとか。
うん。
まあ牧草とか。
うん。
なんだけど、まあトウモロコシを栽培するために。
うん。
肥料を使うじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
あ、元をたどるとってことね。
スピーカー 2
元をたどると。
はいはい。
スピーカー 1
誰かがどこかで作ったトウモロコシ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうすると、そっちのコストが上がってるんで。
ああ、結果的に餌代が上がると。
スピーカー 2
そうそうそうそう。っていうのがあるらしいですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あと、ちなみに。
いきなり脱線するけど。
スピーカー 1
うん。本線すら分かってないけど、まだ。
スピーカー 2
はい。トウモロコシの使い道が餌以外にもいろいろ出てきて。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
バイオ燃料とかが流行りだしてるから。
スピーカー 1
ああ、なんかチラッとね、聞いたことある気がするね。
スピーカー 2
そう。トウモロコシ自体も結構取り合いで、その需要と供給のバランスってのもあって、値段が上がってるんだって。
スピーカー 1
なるほど。トウモロコシさんが人気で、値段が上がると。
スピーカー 2
人気だし、肥料の作るのにお金がかかるようになって。
スピーカー 1
うん。掛け合わせで。
スピーカー 2
そう。これがダブルで来てんだよね。
スピーカー 1
うん。ダブルで上がる方向だね。値段が。
スピーカー 2
そう。だから餌代も上がってますし、需要も減ってるという。
スピーカー 1
需要も減ってる?
スピーカー 2
ああ、コロナの時ね。
スピーカー 1
ああ、牛乳のほうか。もう何がが分かんなくなってきた。
スピーカー 2
ごめんごめん。今牛乳なし。
スピーカー 1
牛乳目線だと。
スピーカー 2
牛乳について、そう、2022年とかは、餌代も高いし。
餌代も高いし。牛乳は余るし。
スピーカー 1
うん。需要減ってね。
スピーカー 2
経営が苦しいっていうのが、2020年とか21年でしたと。
スピーカー 1
うんうん。ちょっと前。ちょっと前か。
スピーカー 2
となると、その時、酪農家ユトさん、どういう意思決定しますか?
スピーカー 1
酪農家ユトさん。減らせるもんは減らす?
もう、だよね。
何かコストカットなのか、作る量なのか、頑張る。
スピーカー 2
うんうん。
多分みんな減らす方向だと思うんだけど、頭で考えると。
で、それからまた3年問題があるじゃん。
スピーカー 1
うんうん。そうね、今2、3年後だ。
スピーカー 2
減らしましたと。で、どっかで気が変わって、じゃあ今年よ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今年さ、人流が増えてきてさ、アイスクリームとかさ、ソフトクリームみたいのがさ、売れだしてさ、なんか街で。
うん。
スピーカー 1
観光地とかで。
流れが。売れる流れが。
スピーカー 2
で、またこの牛乳の消費の流れができてきてるじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。人の流れがね、戻って。
スピーカー 2
ねえ。俺もソフトクリーム、アイス食べに行ってるし、現に。行き先牧場だから、ちょっとなんか。
牛乳消費の変化
スピーカー 2
うん。
複雑だけど話が。
うん。
知らないところでじゃなくて、がっつり食べに行ってるけどさ。
スピーカー 1
牧場に行ってる。目的地が牧場。
スピーカー 2
そう。まあ、そういう稽古な人は置いといて。
うん。
ねえ。ドライブするじゃない、サービス依頼でアイス食べたりさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ、そんな感じで。
うんうん。
需要が増えてきていますと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも多分、1年前、2年前に牛乳減らしてるから。
うん。
来年、再来年ぐらいでまたさ。
うん。
来るんじゃない、あれが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
牛乳足りません問題が。
スピーカー 1
今度は足りない方向。
スピーカー 2
バター足りませんみたいな。
うん。
ねえ、だって2021年、22年に減らして、今2023年で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっとそろそろやばいぞって言って、牛乳を増やしましょうっていうのが。
うん。
今年とか来年とかまた、機運が高まるかもしれないよね。
スピーカー 1
うん。
なるほど。
スピーカー 2
うん。え、そう思わないですか。
スピーカー 1
わかんない。
まあ。
スピーカー 2
いや、わかんない。
スピーカー 1
言ってることはわかるよ。
牛乳需要の予測
スピーカー 2
うん。本当にそうなんのか、どうなんだろうってことね。
うん。
ああ、そうですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、なので、まあ、今俺は理論上、市場原理で言うと。
うん。
まあ、価格は上がりますと。
供給が減ったんだから。
うん。
価格は上がります。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
貴重なものになるみたいなイメージだからね。
うんうん。
限定販売、数量限定販売みたいなノリだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
っていうのがあって、まあ実際に2022年と2023年には、まあ餌代の高騰もあるんだけれど、まあ値上がりしてるんですよ、実は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
してますよ。
1リットル。100円だったのが120円とかに、今なってるんだって。
うんうん。
あの、牛乳パック1本分だよね。
うん。
で、さらにそこに、乳業メーカーが値段さらに付けるわけだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、それだけ上がるわけだけども、まあ実際に値上がり、ちょっとずつしてますと。
スピーカー 1
うん。してますね。
スピーカー 2
で、今後もグングン上がるのかなっていうのが、通常の考え方なんだけど。
通常の考え方。
あえて、上がらない説を唱えていいですか。
スピーカー 1
もう、俺はどっち方向が優勢論なのかも分かってない。
スピーカー 2
ああ、いや、それは俺も分かってない。ちゃんと調べてません。調べてないし、さっき前回言った通り、あの、バターにするとかそういう、また複雑な話があるから。
うん。
多分、どっちが優勢かってすごい難しいと思うんだけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
数字でバンって示すのがね。まあ、上がるかもしれないと。
うん。
供給不足になればね。でも、上がんない、値段が上がらない説をちょっと唱えていいですか。
スピーカー 1
目的というか、全然流れは見えてないけど、どうぞっていう感じ。
スピーカー 2
ああ、いや、流れっていうか、もう言いたいことは、このまま牛乳が消費されないとどうなっていくかみたいな感じです。
消費されないと。
俺らが牛乳を飲もうって言って、いや、牛乳飲まなくていいやってなっていくとどうなっていくかっていう未来をいろいろ妄想してるわけです。
スピーカー 1
うんうん。なるほどね。ああ、そういうことか。供給が減ってきているのは、それは事実としてあって。
スピーカー 2
うん、事実として。
スピーカー 1
楽農家さんが減っているとか。
うん。
国の流れで少なくしていきましょうか。
うん。
あれ、また増やしましょうになりそうって言ってたんだっけ。
スピーカー 2
ああ、なりそうっていうか、なるんじゃねっていう。
ああ、じゃねか。
スピーカー 1
TT説。
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。で、飲む人が増えたら、まあ、それは値段はあるけど、増えなかったら、とか。
スピーカー 2
ああ、飲む人は、ちょっと一旦、需要が何倍になるかは一回置いといて。
うん。
じゃあ、供給に絞って。
うん。何が変数で。
スピーカー 1
うん。何が変数で。
何が固定なのかが分かってないって感じかも。
スピーカー 2
やっぱり、変数が二つあると難しいからさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
じゃあ、需要は今ぐらいの、そこそこ外出するし。
うんうん。
そこそこソフトクリーム食べるし。
スピーカー 1
そこそこ食べると。
スピーカー 2
うん。
まあ、ゆとさんみたいな、もう、牛乳飲みまくりの人は置いといて。
スピーカー 1
置いといて。
置いといて。あの、外れ値として。
そう。
除外して。
スピーカー 2
普段、冷蔵庫に牛乳はないんだけどさっていう人が、知らず知らずのうちに牛乳を消費する。
うん。
っていう機会は増えてる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
からさ。
そうね。
うん。まあまあ、それは一旦置いといて。ただ、現に餌代が高いとか。
うん。
そういう理由もあって、やめていく、減らしていく、酪農家さんが多いと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そうすると供給が減るんで。
うん。
牛の希少価値が、牛乳の希少価値が上がって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
値段が上がる。
スピーカー 1
うん。
かもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
あ、これ、これならシンプルだ。これなら。
っていうとこで、じゃあ上がりそうなんだけれど。
うん。
まあ野菜とかだったら、まあ確実に上がるんだよね、これで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
例えば、今年は日照りが続き。
スピーカー 1
日照り。
スピーカー 2
雨がなくて、野菜が、茄子がうまく育ちませんでしたとかさ、まあ時々、まあそういうニュースはあるんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、実際にスーパー行って買い物するとさ、野菜ってさ、何月に買うかとかでもさ、もう倍半分違うじゃん。
スピーカー 1
そう。全然違う。
同じ食べ物かなみたいな。
ねえ。
スピーカー 2
きゅうりとかさ、3本で100円の時もあるしさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
下手したら1本100円ぐらいの時あるよね。
スピーカー 1
うん。あるある。
スピーカー 2
この乱高下が、需要は別に年間通して一緒だと思うんだよね、こっちは。
スピーカー 1
うん。めちゃめちゃ意識してる人以外はね、そんな変わんないもんね。
スピーカー 2
ねえ、夏だとか、冬だからきゅうり食べようとかじゃなくてさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
別に、こっちは年間一定、一定の割合でその野菜食べたいみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
状況が多いわけじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でもまあ、その供給量が変わるんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、1年のうちで倍半分になったりするのが、まあ野菜とかの場合なんだけどさ。
うんうん。
牛乳ってさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、全然安定してるよね。
スピーカー 1
安定してる?
スピーカー 2
うん。値段が。
スピーカー 1
ああ、季節ではないね。そのさっき言ったように、徐々に上がってきてるなあ、っていうのはあるけど。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがね、なんか、冬だと、春だと牛乳が余りがちなんで、
あまりがちなんで、1リットル50円ですとかないもんね。
スピーカー 1
ああ、しないね。
牛乳の価格の決まり方
スピーカー 2
で、夏とかはソフトクリームとか食べる割にさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
おっぱいの出は悪いらしいから、春とかと比べると。
スピーカー 1
うん。そうなんだ。
スピーカー 2
まあ、かといってね、1リットル500円とかもないし。
スピーカー 1
うん。ないね。
スピーカー 2
っていうのが、何でだか知ってますか?
スピーカー 1
全然知らんけど、女将が関わってるんですか。
スピーカー 2
ああ、まあ、近いものがあるみたいですよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
なんかね、独特の仕組みがあって。
スピーカー 1
うん。独特。
スピーカー 2
うん。なんかね、そう、これ、この辺の話って全部牧場に掲示してあった話なんだけど。
スピーカー 1
うんうん。ソース牧場。
スピーカー 2
そう。あの、年に1回の会議で値段が決まるらしい。1キロいくらで買いますみたいな。
スピーカー 1
あ、TTKの会議?
スピーカー 2
TTKの会議じゃないです。
スピーカー 1
どこか偉い人たちの。
スピーカー 2
入業メーカーと。
ああ、協会っていうか。
そう。例えば、雪印と。
うんうん。
スピーカー 1
何々県、酪農家組合みたいな。県レベルなのかな。ちょっとそこ分かんないけど。
ああ、なんかある一定の地域というか、区域の。
スピーカー 2
そう。で、一発値段を握って、今年はこれでいきましょうみたいな。
スピーカー 1
ほう。一発固定で。
スピーカー 2
そう、安。
スピーカー 1
1リットルいくら。
へえ。
スピーカー 2
今年は。
ね。野菜だったらさ、もう競りとかでさ。
うん。
スピーカー 1
もう毎日値段変わる。
スピーカー 2
だから、なんか牛乳は一発固定らしいですね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
っていうのは何でみたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
何でだと思う。
スピーカー 1
あれ、それはさ、あれだよね。酪農家さんとジェラート屋さんが直接やってるとかは関係ない話なんだよね。
スピーカー 2
ああ、もう関係ないし、多分、ほぼそれは不可能ですね。
スピーカー 1
あ、不可能。あ、仕組み上。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうそう。ああ、まあ、それも一つあるね。
それも、それ?
まあ、その、今、酪農家がそのジェラート屋に直接卸してるみたいなのが少ないみたいなのも、まあ、関係あるかもしれない。
スピーカー 1
関係あるかもしれない。
うん。
わかんないね。なぜ年間を通して。
スピーカー 2
一応、俺はね、挙げてきたのは3つあってるんだ。
スピーカー 1
うんうん。全然わかんないよ。
一つはね。
スピーカー 2
うん。
競ってる暇はないらしい。
スピーカー 1
もう時短、もう効率化というか、バンバンバンバン。
スピーカー 2
うん。っていうのは、そうそう。値段が決まるのって、その、絞りたてみたいな段階で決まってるっていうか、なんだ?まあ、もし競りのスタイルにしようと思ったら、
うん。
絞りたてで決めないといけないじゃん。
うん。
だけどさ、競りも多分さ、いろいろさ、他の市場とかさ、いろんなことを考えて値段決めたりするはずなんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
買う側の人は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だけど、そんなさ、早く殺菌してさ。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
雪印みたいな会社に持ってきたいのにさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんなことされるとさ、まあ、最悪のケース、傷んじゃったりとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
傷まないとしてもさ、そのね、絞った牛乳を無菌に保つために、なんかね、すごい冷やしたりとかさ。
うんうん。
なんか、すげえコストがかかりそうじゃん。
スピーカー 1
余計なコストがね。
そう。
スピーカー 2
プラスでかかりそうだ。
だから、なんかね、競ってる暇が、そういう意味ではないです。
スピーカー 1
はははは。暇がない。
うん。
スピーカー 2
へぇ。
っていうのが、一つあるんじゃないですかね。
牛乳の供給量調整
スピーカー 1
なるほどね。確かに。
スピーカー 2
で、もう一つが、
うん。
供給量自体が、年間の中でこう、乱高下しにくいみたいなのがあるかなと思ってて、まあ、春が、
うん。
いっぱい牛乳が出るとか、夏が少なめっていうのはあるんだけどさ。
うん。食ってたよね。
今んとこ、今年の台風で、大きな被害が出ましたとかってさ、野菜でしか聞いたことないんだよね。
はぁ。
野菜とか、米とかですか。
スピーカー 1
はいはい。
うん。
そのレベルではないってことか。
スピーカー 2
そう。なんか、一滴も牛乳絞れませんでした、みたいなことは。
うん。
まあ、たぶんないんだよね。
うんうん。
野菜だったらありえると思うんだけど。
スピーカー 1
うんうん。なんか、鳥インフルみたいな。
あ、そうね。
そういうレベルの。
があれば別。
スピーカー 2
あ、そうね。
そのくらいの。
スピーカー 1
あるよね、そういうのもね。
うん。
スピーカー 2
基本的にはないっていう。
そうそう。っていうのが、一つ。
で、最後がね、話した中で出てきている内容ではあるんだけど、
うん。
さっきのその、競ってる暇がないって話と、
うん。
矛盾しちゃうかもしんないんだけど、
うん。
運命できるんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。あの、加工して、バターにして、みたいな。
スピーカー 1
はいはい。形を変えれば。
スピーカー 2
うん。だから、その、供給量の調整ができちゃうんだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。供給量の調整。
スピーカー 2
そう。だから、いったんその、先に出てきた牛乳を、
うん。
ちょっと先延ばしにするみたいな。
スピーカー 1
ちょっと先延ばしにする。
先に牛乳として出さず、ちょっと多めに出たから、バターとかにして。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
年間でこれぐらいっていうのを、こう、いい塩梅にするみたいなイメージ。
スピーカー 2
そうね。多分、春が余りがちになると思うから、牛乳が。
うんうん。
春、例えば、10出てきた牛乳を、5をバターにして、5を牛乳として。
まあ、実際、加工前のやつ、精乳っていうんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
10出てきた精乳を、5をバターにして、5、牛乳にしますみたいな。
うんうん。
でも、夏は、
牛乳を。
スピーカー 1
牛乳を。
スピーカー 2
牛乳が5で、バター0ですとか。
スピーカー 1
あ、はいはい。絶対値自体も少ないってことね。
スピーカー 2
値が半分だとしたらね。まあ、そういう感じで、そこは柔軟性があったりするんで。
うんうん。
今、供給不足みたいな、供給過剰とかっていうのが、微妙に調節できたりするんで。
うんうん。
スピーカー 1
だから、野菜みたいな乱高下はしにくい。
なるほどね。
スピーカー 2
というようなことが、貼ってありましたね、ポスターで。
スピーカー 1
うん。
だと安定感だね。
スピーカー 2
そうなんだよ。でも、それってさ、割と短期的な調整になるもんね。
スピーカー 1
短期的な。
牛乳の需要と価格
スピーカー 2
バターとかにしてもさ、なんか、3年とかはもたなそうじゃない?
スピーカー 1
うんうん。確かに。
スピーカー 2
何ヶ月とか、多分、そういう単位だろうからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。だから、そうすると、まあ、バターにすればいいっしょ、みたいな。
うんうん。
スピーカー 1
牛乳が余ってんだったら、バターにすればいいじゃん、みたいなことを言ってると、こう、じわじわと、ボディーブローのように。
なるほどね。ボディーブローだ。
スピーカー 2
そう。くるというとこですね。
ああ。
スピーカー 1
まあ、需要が一定だとして、今後、酪農家さんが辞めたりして、供給が減っていっちゃったとき、基本的な値段は上がってくと思うんだけど、そうなると。
スピーカー 2
うん。
まあ、だけど、ちょっと牛乳のね、その特殊な、独特な値段の決まり方っていうのがあるんで、なんだ、野菜とかみたいな上がり方をするってことは、まあ、ないのかなって。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。まあ、それもあったら。
で、事実、徐々に徐々に上がってるみたいな。
そう。
現状からも。
スピーカー 2
100円が110円になり、120円になりと。
スピーカー 1
うん。なるほどね。
スピーカー 2
そんな感じです。どこまで上がるのを許容できますか、ゆうとさんは。
スピーカー 1
ね。今ね、200円ぐらいの牛乳を買ってたつもりが、270円ぐらいまで今上がってる感覚なんでね。260円とか。
はいはい。
まあ、日によるけど。
うん。
300超えたら、びっくりするね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
でも、飲む気がするな。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
スピーカー 1
俺は飲む気がする。
スピーカー 2
いや、もう、ゆうとさんのさ、家計、結構、牛乳依存率高そうじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
結構、ダイレクトに響いてくるよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
今日、また、さっき、前回も話したけどさ、ベジフル大百貨、クロップスを聞いてたんだけどさ。
うん。
牛乳界を聞いてたんだけどさ。
うん。
牛乳がね、別に、うん、400円ぐらいまで出せますよって言ってて。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも、それって、実は、1リットルで150円とか200円とかっていうのが破格すぎて、そもそもが。
スピーカー 1
そうだよね。普通に500のジュースとかかね、買ったら。
そうそう。
160、170円するもんね。
スピーカー 2
ね。自販機とかで買ったら、そんぐらいするじゃん。
うん。
ということを考えると、コップ一杯の200mlの牛乳が、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
100円しても、おかしくはないと。
スピーカー 1
そうだね。おかしくはないよね。
スピーカー 2
ね。栄養価とかで考えると、むしろさ、コーラとかよりもさ、
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
ね。価値の高いものっちゃ、高いものじゃん。
スピーカー 1
うんうん。その観点だと。
スピーカー 2
そう。栄養価もあるし。だから、そうすると、まあ、コップ一杯100円だとしたら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
5杯分だからさ、だいたい。
スピーカー 1
500円とかだよね。
そう。
スピーカー 2
はははは。
だから、もっと値段が上がった方がいい説もね。
うん。
あるよね。
スピーカー 1
確かにね。あ、でも、あれなの?その、給食にもあるようにさ、国的にはというか、誰目線か分かんないけど。
うん。
国民みんなに飲んでほしいみたいなものでは、いてほしいのかね。
あー。
誰目線か分からんけど。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 1
うん。だって、牛乳って結構やっぱさ、ちっちゃい頃こそそうだけど、好きな人、異常に好きなタイプの飲み物じゃん。
スピーカー 2
ははは。あなたのようにね。
スピーカー 1
そう。好きな人、異常に好きで。
異常に好きで、飲まない人は、意識的に飲んだのは、給食以来ないなみたいな。
スピーカー 2
あー、そうそう。苦手な人もいるしね。
スピーカー 1
うん。だから、結構、もっと高級牛乳が身近にあったら、より飲む気はするなっていう。個人的には。
スピーカー 2
そうね。いや、高くても飲むってことだよね。
スピーカー 1
あ、そうそう。高くても飲むから、まあ、高級じゃなくてもか。その、高級牛乳じゃなくて、価格が高くても。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
結果的に、需要と供給じゃないけど、そういう、普通の1個の飲み物として、コアな人に刺さる飲み物とかになったら、それはそれで、ありな気がするんだけどね。
スピーカー 2
いや、そうだね。そうだよね。
スピーカー 1
牛乳好きからすると。
新テクノロジーが。
スピーカー 2
新テク。あ、そっか。
スピーカー 1
あそこに、普通に並ぶとしたら、賞味期限がめっちゃ長くなるとか。
スピーカー 2
そうそう。そうね。
何かしらいるのか。
ヨーグルトとかね。ヨーグルトとかの方が、まだ持つよな。
スピーカー 1
そっか。今日、ヨーグルトも食べましたね。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
アロエヨーグルトと、朝は無糖のブルガリアヨーグルト。
スピーカー 2
いや、すごいね。いや、いいと思います。
ちなみに、全然、あれだけど、奥様もそれ、同じくらい牛乳消費してるの?
スピーカー 1
いや、5分の1とか。でも、日常的にあるから、やっぱ平均よりは飲んだりね、してるんじゃないかな。ココアとかでも。
スピーカー 2
なるほどね。
逆に言うと、ユトさんが平均の5倍ってことですね。
スピーカー 1
そうそうそう。なんか平均わかんないけど、感触的に。
スピーカー 2
なるほどね。さっきなんかさ、この雑談しようぜって、前回なんか言ってなかったっけ、最後。
スピーカー 1
シェアリングエコノミーね。
スピーカー 2
牛乳のシェアリングサービスね。
スピーカー 1
シェアリングね。
牛乳の価格と消費期限
スピーカー 2
なんかね、最近さ、オレンジジュースをさ、すぐその場で絞って出してくれる自販機がさ、都会に行くとあるんだけどさ。
スピーカー 1
近所にあるね、声優の前に1個あるわ。
スピーカー 2
ね、絞りたてみたいな。
スピーカー 1
うん。500円とか400円とかみたいな。
スピーカー 2
そう、高いよね。
うん。しっかり。
スピーカー 1
まぁ、あれもシェアリング?
シェアリングじゃないけど、いいよね。確かに。
スピーカー 2
うん。そうだね。あとはさ、何?給茶器、会社の給茶器とかにあってもいいかなとかさ。
スピーカー 1
あぁ、はいはい。
スピーカー 2
やっぱ衛生面が難しいんかな、やっぱな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもさ、粉、ミルク出してる、ミルクっていうものが存在する、その、コーヒーマシーンとかあると思うんだけど、コーヒーマシーンって何?あの、なんか。
ん?
ピってボタン押すとさ、だいたいボタン押すか。
スピーカー 1
あの、100円入れてさ、カパってコップが落ちてきてさ。
スピーカー 2
うん。
入れてくれてさ、ピーピーとかいったの取り出すやつ。
スピーカー 1
うんうん、あるね。紙コップタイプの自販みたいなイメージ?
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
うん。
あの類で牛乳がもっと入るとかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱ、高ギャバ牛乳とか出さないといけないじゃん。
スピーカー 1
ブランディング牛乳。
スピーカー 2
そう、職場とかでなんか、あるじゃん、ギャバってチョコレート。ストレスを緩和するみたいな。
うん。
ストレスを緩和するチョコですと。
スピーカー 1
仕事に入り込むんだ、牛乳が。
スピーカー 2
ストレスを緩和する牛乳ですみたいな。
スピーカー 1
オフィスグリコみたいな感じで。
スピーカー 2
そうそうそう。シェアリングってそんなイメージだった?何かあった?他に。
スピーカー 1
いや、何も考えずにというか、ただただ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一人で飲むが大変だったら、たくさんの人で分け合う仕組みがあればいいんじゃないっていう。
スピーカー 2
あー、そうね。何かあるかね。
やっぱ、とにかく何をアイディアを考えるにしても、気持ちっていうのが課題になりますな。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっか。牛乳はちゃんと消費期限だもんね。
スピーカー 2
あれ?
そうだね。そうだったっけ。
スピーカー 1
消費。あれ?
スピーカー 2
あれ、実は賞味期限じゃなかったっけ。
スピーカー 1
実は賞味期限か。
スピーカー 2
賞味期限ですね。
賞味期限ですね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
で、多分開封後はお早めにお飲みくださいパターンだと思うよ。
スピーカー 1
そうね。ちゃんと開封後、味どんどん変わってくもんね。
おー。
そっか。開けなきゃ長いのか。
スピーカー 2
でも、それでいくとさ、賞味期限ががっつり1年とか切れたものばっか売ってるスーパーみたいなのがあって。
あー、あるね。30円とかでジュース売ってるやつじゃない?
スピーカー 1
そう。でも、開けなかったら余裕で持つけど、結局問題開けた後の速さだもんね。
そうだね。
ダメか。
スピーカー 2
やっぱ小瓶じゃない。
スピーカー 1
小瓶。
牛乳の配達システム
スピーカー 2
でも、そう考えるとさ、昔さ、俺らよりもちょっと上の世代の人、俺らもギリそうだけどさ、玄関にさ、明治とか森永とか書いたさ、牛乳の箱があってさ。
スピーカー 1
牛乳の箱?
スピーカー 2
牛乳屋さんが配達してくれるシステムあったじゃん。
スピーカー 1
うんうん。やったことないけど。
スピーカー 2
いわゆる瓶の牛乳をね。
スピーカー 1
うん。ヤクルトとかでもやってるやつだよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
あれ合理的だね。やっぱそうやって考えると。
スピーカー 1
いや、そうだよね。瓶だったら一つ一つは結構持つし。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ちっちゃいから。ね。その劣化とかもね、あんまなくすぐ飲めるし。
スピーカー 2
ね。あの瓶半分だけ飲んでさ、忘れてたって言って一週間後とかしたことないもんね。
スピーカー 1
え、なんで無くなったっていうか、少なくなっちゃったの?あの配達牛乳。
スピーカー 2
やっぱあれじゃない?
スピーカー 1
あれの現代版があればいいんだな。
スピーカー 2
あ、そうだね。Uber Milkじゃない?やっぱ。
うん。Uber Milk。
スピーカー 1
Uber Milk。
Uber Milkいいじゃん。Uber Eatsでも普通にミルクやればいいじゃんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
出前感。Uber。
スピーカー 2
だからなんかさ、やっぱりタンパク質とか栄養推しでさ、俺個人的にはさ、Uberみたいなの頼む飯ってさ、結構ジャンキーなのが多いからさ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
油そばとかさ、ハンバーガーとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこに牛乳結構ね。
牛乳の将来性と消費
スピーカー 2
あの、罪悪感がちょっと減るっていうか、もちろん栄養バランスもいいっていうのが一番なんだけどさ。
うん。
なんか野菜食べとけばいいでしょみたいな、ノリでね。
いやいや、なんかお前体に悪いもん食べ過ぎじゃね?って言って、いや大丈夫。サイドメニュー牛乳だから。
スピーカー 1
柔らかい。
スピーカー 2
で、まあマックには既にあるけどね、牛乳。
ああ。
うん。
スピーカー 1
頼んだことないな、でもマックでは。
スピーカー 2
マックの牛乳めっちゃうまいって、かまいたちの濱家さんが言ってた気がするよ。
スピーカー 1
ああ、YouTubeで言ってた気がする。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
セットで牛乳信じられねえみたいな。
そうそうそう。
話、何度もしてる気がするわ。
スピーカー 2
確かに。いや、頼んだことないな。
いや、面白いね、なんかこの2回謎のテンプレで、俺の話は早々に、どうしたら牛乳が流行るかっていうこの二部構成、面白いね。
スピーカー 1
前半パート、そんなツッコミどころもなく、そうなのかってなっちゃうから。
スピーカー 2
ちなみに次回も牛乳です。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
はい。次回はね、科学系ポッドキャストの日。
スピーカー 1
うん。共通テーマ。
スピーカー 2
でして、の配信でして、テーマは、予言、なんですね。
スピーカー 1
予言。あ、牛乳に関する預言者TTになるんだ。
スピーカー 2
そう、牛乳に関する預言者で、将来売れるとかそういうのじゃなくて、ちょっとまだ原点回帰で。
スピーカー 1
原点回帰。
スピーカー 2
はい。テクノロジーっぽいお話ができる。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
これから調べます。
あ、お願いします。
はい。ということで、こんなとこですかね。
うん。
意外に喋ったな。
意外に?
いや、あの、この2本の配信のね、2本分の収録で。
うん。
40分前ぐらいに終わる予定だった。
スピーカー 1
20分ぐらい。
スピーカー 2
20分ずつオーバーってことですね。
スピーカー 1
スピーカー 2
ということで、まとめると、
スピーカー 1
まとめ?
スピーカー 2
牛乳の値段って、上がるんだっけ?今後。
今後みたいな。
今後上がりうるんだっけ?みたいなテーマでお話してまいりました。
うん。
はい。野菜とはちょっと値段が決まるシステムが違うので、僕もどうなるのかよくわかりません。
スピーカー 1
スピーカー 2
はい。ただ牛乳を消費して、明日も来年も再来年も、スーパーに牛乳があるっていう生活だけは守りたいですね。
うん。維持したいですね。
スピーカー 1
値段がいくらになっても。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ということで。
今回はこんなとこですかね。
スピーカー 1
はい。牛乳身近じゃなくなったら泣いちゃうね。
スピーカー 2
いやー、伊藤さん体壊すよ。
スピーカー 1
確かに。いやー、恐ろしい。それは。
スピーカー 2
常人の5倍ですから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
たっかんで。はい。
スピーカー 1
牛乳飲みましょう。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい。ちなみに次回、あ、本当の次回はあれだね。
スピーカー 1
本当の次回?
スピーカー 2
脳系ポッドキャストの日が挟んじゃうから。
スピーカー 1
あ、配信順番。
配信順番ですね。
じゃあね。うんうん。
スピーカー 2
はい。ということでまた、次回お楽しみに。
はい。
さようなら。
スピーカー 1
さようなら。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
qualidade
29:06

コメント

スクロール