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2024-10-13 1:31:35

070. 【公開収録アーカイブ】 午後の部: Keita Yamada

WebGL 総本山 + normalize.fm あわせて13周年感謝祭で公開収録を行ったアーカイブです。

午後の部のゲストは @P5_keita さんです。

サマリー

今回のエピソードでは、山田圭太がフリーランスとしての活動や最近の出来事について話します。また、彼のポートフォリオサイトが盗用された経験についても語り、興味深い盗用の体験が共有されます。 山田圭太は、ソースコードの盗用や著作権に関する問題についても取り上げます。特に、海外の文化における知識の欠如が引き起こす誤解について考察します。 午後の部の公開収録では、山田圭太が自身のウェブサイトに関する盗用の経験や、フリーランスとしての転機について話します。また、デザインへのアプローチやアクセス解析の重要性についても触れています。 このエピソードでは、Webデザインのアプローチについて議論され、特にデザインの選択やクオリティラインの設定について盛り上がります。さらに、WebGLの技術とその周辺文化への愛情や、その感じ方の違いについても掘り下げられます。 山田圭太は、WebGLとWebGPUの進化や将来性について語り、自身のフリーランスとしてのキャリアや収入に対する不安も話します。特に、AI技術の影響やWebの変化への懸念が取り上げられます。 このエピソードでは、山田圭太が自身のクリエイティブなプロジェクトやデザイン哲学について考察します。スクロールUIの考え方や、同年代のクリエイターとの繋がり、未来の働き方についても話題にします。 ユーザーインターフェース(UI)デザインにおける価値観や信念の衝突についても語り合い、クリエイティブ集団の役割や未来のチームワークの重要性について考察します。また、デザインに関する哲学やその進化についても触れられています。

午後の部の開始とゲスト紹介
午後の部を始めたいと思います。よろしくお願いします。
つい先ほどですね、午前中に午前の部をやりまして、もうすでに私1時間半喋っているので、だんだん喉がもうきつくなってきているという状況なんですけど、
午後も元気にやっていきたいと思います。
午後の部のゲストは、皆さんもご存知だと思うんですけども、山田圭太君に来ていただいています。
圭太君とは特に何を喋るとも決めずに始めているんですけど、
あんまり台本的なものを決めて喋るよりも、雑談でやれたらいいねという話はずっとしていたんですけども。
いや、打ち合わせの段階から希望的観測が過ぎるんですよね。
1時間半ノープランで雑談でいけるでしょうって、なかなかこっち側サイドで。
いや、前のオフラインの、前回僕が出させていただいた時のやつは、別に切れるし何本でも編集で。
まあまあ編集できるからね。
ってなってて、別に誰もいないし、家で1人喋ってる、通話で喋ってるんで。
いや、こうやってね、見てくださる方が少なからずいて、配信されてってなると、なかなかきついものがありますよ。
まあ、なんとかなるでしょう。
最悪、話すことなくなったらもう会場の皆さんに質問を投げかけるっていうのをやろうかなと思ってたんですけど。
質問できるだけ答えるっていうスタンスで。
そう、なかなか直接お話しできる機会とかない。
私も含めてあんまり皆さん競ってないと思うんで。
もしやることなくなっちゃったら。
フリーランスとしての経験
直近の仕事の報酬とかじゃない限りは答えるっていう。
いや、まあでも別にアーカイブ残んないから。
ああ。
いや、ああじゃないですよ。
大丈夫でしょう。
普通に。
アーカイブ残んないから大丈夫だと思うんだけど。
切り抜きとかないか。切り抜きはさすがにない。
切り抜きはないね。
でもこれもし配信をさ、アーカイブされないからって言って画面をスクリーンキャプチャーしてる人がもしいたらさ。
いや、いないと思うね。
それはそれで結構なあれだなと思うけどね。
まあまあいい夢になった証みたいな。
切り抜き出たら一流じゃないですか。
まあまあまあ。
切り抜きチャンネルがYouTubeで収益出だしたら最高。
まあ確かに。
そうなんですけど。
いや、ノーマライズFMはね、そんなものじゃないんで。
ケイタ君ファンはいるかもしれないけどね。
いないっす。
いない。
そこはいないっす。
いやまあでも、事前にさすがにこれ何のプランもなしはやばいんじゃないっていう話を一応ケイタ君とは知っていて。
一応ですね。
一応ね。
まあその中では、なんか具体的に何っていうわけじゃないんだけども、最近あった出来事とかの話をしたらいいんちゃうっていう話をしていて。
実際最近その前に出てくれた時は、フリーランスになる前、まだVizHoneyさんの社員さんだった頃で、ちょうどもうフリーランスになるのが一応決まってはいるようぐらいのタイミングで。
そうです。
ドクサスさん、杉本さん的には僕がフリーランスになってから声かけようと思ってたけど僕が我慢できずに。
そうだそうだ。
俺を出してくれって胸ぶらつかんで。
いや懐かしいね確かに。
俺を出せって。
一応なんか俺の中では、そのノーマライズFMのゲストをお願いする人たちに、どのタイミングで声をかけるかって結構注意深く判断していて。
ケイタ君はなんか独立するっていう話はなんとなく聞き及んでいたから、じゃあ独立したっていうタイミングでどうですかって呼ぼうと思ってたんだけど。
なぜ俺を出さないんだって。
なぜ俺を出さないんだって言ってきたから。
今までFGLスクールプラスワンやってきた方々だいたい出たなと思って。
呼ばれてねえなと思って。
そっか。
嫌われてんの?嫌いだよ。
いやそういうわけじゃないけども。
そうね確かにそんなこともあったな。
なるほど。
でもそれから、あれどんぐらいだ?もう2年ぐらい経ってんの?
2年経ちましたね。僕がフリーランスになって2年数ヶ月経ったんで。
実際はどうなんですか?その想定していた通りの働き方ができているのか。
正直言うと想定以上ではありますね。
じゃあいいってことだよね。
いい意味でそうですね。
最初言うと僕3社勤めてからフリーランスなんですけど。
この3社ともデザイナーじゃなくてデベロッパー。
ピュアなフロントエンドのデベロッパーだったんで。
そっちの方が、そっちの人っていうイメージの方が絶対大きいと思ってたんですけど。
だからフリーランスになってからはしばらく実装だけの仕事の依頼で整形を立てていて。
僕のビジョン的に将来的にデザインと実装どっちもやれる仕事が増えていったらいいなって。
徐々に増やしていくようなイメージでいたんですけど。
蓋を開けてみたら最初から実装だけの依頼なんか一件もなくて。
全部やってくださいって言われる案件しか来なくて。
それは何?クリエイターさんのポートフォリオを作ってますよ的な活動でやってるのと。
同じようなことがそのまま仕事としても来てる。
副業でやってたようなことがそのまま仕事に行って。
すごいね。なんかそういうプロモーションをしたって感じなの?
だからプロモーションした覚えはないんですけど。
そのいきなり副業とかやらずに、いきなりフリーランスになるんじゃなくて、
ちゃんとこれからどっちも僕はやっていきたい人なんですよってのを会社員時代に浴びてたのが良かったのかなって。
それでもいきなりこんなに来ると思ってなかったんですけど。
でもすごいね。
じゃあ普通に仕事なくて暇みたいなことは全然ないって感じ?
ないですね。
そっか。
仕事したくないくらいに本当に。
ポートフォリオサイトの盗用エピソード
忙しい?
そうですね。
そっか、なるほど。
実績とか考えれば、俺的には全然そういう感じは想像できるけど。
そっか、でもいいことだからね。
まあいいですね。
そっか。
それで言うと、最近何があったって言って、最近どうって聞かれるとあれなんですけど、
僕のオートフォリオサイトが海外の人にめちゃくちゃパクられるっていう件がありまして、
それはちょっと話さないといけないなっていうか。
このさ、パクられるっていうのは何?黒背景のやつ?
あれ、ダークモードとライトモード切り替えられるんで。
まあ、デフォーは黒背景なんですけど。
俺が見てるのがたまたま黒背景のだけか。
そうっすね。
いやなんか、これ別にムナクソ悪い話とかではなくて、もう僕の中で完全に笑い話になってるんで、
まあ面白いかどうか見てみて、なんかそういうこともあるんだなって感じで聞いたんですけど。
ここ2ヶ月くらいで、1,2,3,4,5件パクられてるんですけど。
それはさ、どうやって発見するの?それは。
それもね、なるほどそういう手があったか。僕自身そういう手があったのかと思ったんですけど。
ここだけあんまり言うとバレるんで、ここだけで全然話せるんですけど。
まず2ヶ月で保険っていうのも、ちょうど2ヶ月前に僕が自分のサイトにGoogle Analyticsを導入したんですよ。
普通Google Analyticsってよく使われる手法が、ヘッドの中にスクリプトの読み込みタグを書いて、
Gタグのライブラリを読み込んで、そこからGタグに対してページビューイベントみたいなのをJSのコードを走らせると、
イベントが走るみたいな使い方なんで、普通ってソースコードパクられたらGタグ消すじゃないですか。
なので、だからこのやり方は、では多分相手のパクった側は検出されないんです。
でも最近、こういうGoogle Analyticsのあれあるんだと思って知ったのが、
僕は自分のサイトのホスティングはFirebaseホスティングにしてるんですね。
で、あれGoogle Analyticsと連携ができるんですよ。
で、FirebaseホスティングとGoogle Analyticsを連携させるとどうなるかというと、
Gタグっていう読み込み使わずに100%ピュアにJavaScriptだけでGAのログができるんですよ。
なのでMPMのパッケージからFirebaseのようにパッケージされたGAのコードを取ってきて、
スクリプトでそれ読み込ませて、あと100%ピュアにJSの中でページビューを記録するみたいなコードを走らせるんで、
Gタグがないんですよ。ヘッドのタグの中にGAの読み込みがないんで、パッと見つかってないように見えるんですよ。
確かにそうかもしれない。
で、それを知らずにパクった人のウェブサイトのタイトルが僕のGoogle Analyticsに
表示されるんだ。
例えばスペインのバレンシアっていうところに住んでる、スペインのムルシアっていうところに住んでるベロニカピナーさんっていう。
ベロニカピナーさん。
ベロニカピナーって僕のGAに出てるんですよ。
書いてあるのね。
あとはゴメス・アルバート・エイみたいな名前とか、あとは言うとあかんのか。
いや、いいか。
聞いてないでしょ。絶対こんなの。
聞いてる可能性はありますよ。
これはゼロではないけど。
あとはハスザ・ベンスみたいなハンガリーの方とかが、名前が出てきてパクったんだなって気づく。
なるほどね。
まずそこが。
最初の気づきはまず。
でもこの5件って言ったうちの直近4件は正直別に今回お話するつもりもないようなちょっと普通にパクられて普通に僕がおいこらって普通に取り下げてもらったっていうやつなんですけど。
最初の1件が面白くて僕の中では。
この4件はソースコード全パクり。
Webブラウザー見てるときにコマンドS押すと一応HTMLダウンロードできるんですか。
できるね。
多分あんな感じでHTMLとCSSとJSとかあと2つだけ画像ファイルあるんですけど。
それをパクってきてローカルで動かしたら動いてみて。
普通にHTML上の携帯がまだみたいなテキストを自分の名前にして問い合わせとか実績とかを自分のものにしてアップっていうのがこの直近4件。
1件目は僕これがGAを導入する前のやつなんですよ。
なんで気づいたかっていうとオーストラリアのGさんという方なんですけど、さっきゴメスって言ったかゴメスさんなんですけど、
オーストラリアのゴメスさんが、あ、ごめんなさい違いますゴメスさんじゃない。
ゴメスさん濡れ生きるんです。
いやゴメスさんはこの4件に入ってるんですけど。
後のやつね。
後のやつなんですけど。
どっちみち悪いんじゃないかな。
そっちの方がヤバいんですけど。
どっちみちパクってるじゃないか。
おだしょー 名前忘れました オーストラリアの人なんで Aさん
でいいか そのAさんが自分のポートフォリオ サイトを作りましたと インスパイア
この二人にインスパイアされました って 僕と海外のデザイナーさんの
アカウントにリプしてたんです メンションしてたんですよ だから
そもそもリプされてきたんですよ 僕に
おだしょー なるほど
おだしょー で 見に行ったら それこそ僕のポートフォリオサイト
背景に砂嵐みたいな ビジュアル 動いてるんです あれがそのまま
疲れてる ぱっと見でソースコード ぱくってることが分かるやつ
おだしょー なるほどね
おだしょー 身を見真似で自分で 作ってみたじゃなくて 完璧に一行
一行ぱくってないとできない真似 ぐらいだったんで 見ただけで分かるん
ですけど 一応Safariの開発ツール で見てみたら ちゃんと一行一行
僕のコードで でもそれを僕にメンション してきてるんで 意味分かんなくない
ですか そういうメンタルモデル でそういうコードになるのか
おだしょー そうだね
おだしょー えっと思って
おだしょー それ結局 その後の展開は
おだしょー そう だから何こいつ と思って 意味が分からなさすぎる
ソースコード盗用のエピソード
と思って でも ぱくられたことは 明らかだから こいつも俺にメンション
してきてるし と思って すいません けど あなた 僕のコード使ってます
よねって言って 今すぐやめてください ってツイッターで言ったら なんと
そいつ お前にそんなこと言われて 悲しいって 俺はお前のことを尊敬
してやってるのに 俺は悲しい みたいなこと言われて 拒否されたん
ですよ ソースコード使う なるほど やめてくれっていう僕の要望が拒否
されて 何てずぶとるやつだって 思って マジでメンタルが分から
なすぎると思ったんですけど ちょっと 冷静になって 詳しいこと言うと
1回ブチギレでブロックしちゃったん ですけど その後 口喧嘩負けた
みたいな気持ちになって もう1回 言わないといけないと思って ちゃん
とブロック外して ちょっと大人になって ブロックして悪かったと でも やっぱり
お前に俺のソースコード使うの やめてほしいと そこで冷静に ソフトウェア
ライセンスっていう単語をGoogle ってみてくれと したら お前がやってる
ことを悪いって多分分かるやろう から まずGoogleってみてくれって
言ったら その数日後かに 悪かった っていうリプが来て お前を怒らせる
気はなかった 単純にお前のこと をリスペクトしてたんだ みたい
なこと言われて それで 一見 落着はしたんですけど なんていう
か なんか不思議だなって思った のは ソフトウェアライセンス
とかGitHubのオープンソースみたいな ことって勉強し始めって知らない
じゃないですか 本当にプログラミング 始めたとき 僕も多分 結構後になって
からGitHub触り始めてから知った とか あとはライブラリーを使う
側になって そもそも使っていい のとか どういう使い方していい
のかっていうのが勉強し始めた ので 最初 おそらく数年とか知ら
なくても不思議ではないんですけど ですけど なんていうか感覚として
知識じゃなくて感覚として他人が 変えたコードを勝手に使ったあかん
感ってあるじゃないですか それ 僕はあったはずなんですよ 例えば
僕がウェブ勉強し始めたときとか は jQueryレシピ本みたいな まず
jQueryのコードを勉強してみてとか あったんですけど そういう本に
載ってるコードはコピって使っても オープンソースになったりする
んでいいですし そもそもコピって そのまま動かすことなくて 案件
用にカスタマイズとかするんで そういう使い方はしてたんですけど
でも本当にその方に変えたコード をそのままコピって一行も変え
ずに使う感覚が問題ないって思う 知識としなくても問題ないっていう
感覚になる人がこの世にいるんだ っていう感覚がすごい不思議で
一通り起こった後はなんて不思議 な人がいるんだっていうそういう
考えになったんですけど 多分 本の文章を引用するかのように
ソースコードを引用していいと思 ってる感じはした
多分その人さ そういう人なんだろうね
本当に何の悪気もなく俺はお前 尊敬してるぜって単純にそれを
伝えたくてリプライしちゃった リプライとかメンションしちゃ
ったんでしょうねぐらいなんで 本当に悪気はないそこのないバカ
というか だから分かんないけど日本では
確かにそれってないわって感じ だけど意外と海外とかは違ったり
も感覚が違ったりもすんのかも しれないよね
なんかそこのベースは日本の方 がモラル高いんじゃないかな
とは思うんですよ まあ一概には言えないってか日本
が全体のどこら辺に位置してる かは分かんないけどモラルがって
か考え方が全然違う文化の人はい そうだなっていう気がするよね
なんか全然話変わりますけど 最近で言うとパルワールドあるじゃない
ですかあれってなんか僕が見た 感じいろんな人の意見聞いてないん
文化的な知識の違い
で分からないですけど海外の方 が用語派多いイメージが別にええ
じゃんおもろいからみたいなでも この場でちょっと言うのは怖い
ですけどあんなのあかんやろと思 ってるんですよ出た時からなんて
言うんですか何で訴えられたんで したっけ著作権じゃなくて
ちょさえでそのなんでしたっけ 特許権で訴えられた特許とか関係
なんかあんなのダメだろっていう 感覚はあってでも海外は面白い
からいいやろみたいな用語派の 意見が多くてそういうとこから
もなんかパクるって人模倣する ってことに対するモラルのボード
の厳しさは多分日本の方が厳しい のかなっていうような感じはしたん
ですよ行っていくとみんなそもそも ソフトウェアっていうのはライセンス
で守られてるからコピっちゃダメ だよって勝手にコピって無断し
はしたらダメだよっていう人が 大半になるんですけど下の層には
ゴロゴロとパクっていいと思ってる 人がいるのかもしれない
まあそうだねわかんない けど多分さ面接とかに仕事の面接
とかに行くときに俺はこれを作りました って他人のサイトをさも自分が
作ったかのように見せるみたいな こととかも多分あるんだろうね
海外だと結構
おだしょー あると思います
それはなんか悪意があって やってそうな感じはするけど今回
のオーストラリアの方は悪意ではない のかもしんないけども
おだしょー もうただただ無知無知 にしかないでなんかそれがあった
んで初めて僕は全員パクルイスト は全員悪だと思ってたんですよ
エビブルな存在とか思ってて全員 悪意を持ってやってると思って
たんでそういうただただ無知な 人がいるんだっていうのを衝撃
受けてじゃあそういう人をフィルター したいんですよパクったってこと
が発覚したときに連絡するわけ ですよおいつってやめろよって
言いに行くときにもうその人が 悪だって分かってたんですよ
まあ最初の段階でね
おだしょー そうだからそれでや ったのが最近僕のウェブサイト
のスクリプトをコピーして他の ドメインで走らせるとp5abolic.me
以外のドメインで走らせるとwikipedia の著作権侵害ページにリダイベクト
するっていうコードを埋め込んだん ですよめちゃくちゃ単純なコード
ですよ3行で書けるロケーション ホストネームがp5abolic.meじゃなか
ったらロケーションhrefoみたいな wikipediaのね著作権侵害のところ
に飛ばすだけなんですけど
それめっちゃ面白いね
おだしょー なんでパクろうとして 無知でパクろうとした人はまず
それを見るわけじゃないですか
なるほど
おだしょー あっでこれ著作権侵害 なんだって分かるはずで
いやでもさそのレベル の無知の人だったらさなんかあれ
なんかちゃんと表示されねえな みたいな
おだしょー いやいや著作権侵害ですよ
いやなんかちゃんとあれ 俺ちゃんとコピーしてきたのに
なんか出ねえななんか勝手にリダイレクト されちゃうなみたいな
おだしょー 馬鹿だとそうなりますか
なる可能性あるでしょ
おだしょー いやでもそれだけじゃなくて
ちゃんと丸Cケイト山田って書いてる しFAQページにコピって使うなって
書いてるし
なるほどね
おだしょー 極めつけのですよリダイレクト
なんでさすがにもうこれここまで 丁寧にウォーニングを出しておいて
それでもその行動を削除して公開 するんですよその人たちは
まあ悪意がある人たちはね
おだしょー そうだから行動を削除する
っていう明示的な行動によって パクった人が確実に悪だって僕は
分かるんですよっていう仕組み を導入しました報告
あの報告か分かんないですけど っていうことをしてそれでもあの
3件起こってるんで多分その対応 してから3件起こってるんで
その後で
報告と対応の実際
おだしょー そうベロニカピナーさんが
スペインのムルシア在住40歳 虹の母
そのプロフィールは何どっから
どっから出てくる
おだしょー Googleアカウントってこと
そもそもパクられたら最初に
やるべきこととしてやるべきっていう か効果的なのはそのサーバーサイト
がホスティングされてるサービス にこのURLが俺のサイトの著作権
侵害してるからこのドメイン 停止してくれって送るとサービス
によるんですけど対応の良さがピン 切れなんですけどめっちゃ早く対応
してくれるところもあれば調べ てすぐドメインごと停止状態に
してくれるところもあればそこは 個人間の問題やからうちは何も
できないって言われるパターン もあってベロニカピナーさんの
場合はそのうちには何もできない って言われたんですけどスペイン
のどっかのホスティングレンタル サーバーの会社なんですけどだから
個人で連絡取るしかないってなって 僕が調べて普通にパクったサイト
のところにLinkedInのアカウントが あって僕LinkedInのアカウント持って
なかったんですけどわざわざ作って ベロニカピナーのところに全部
英語ですけど俺のこと知ってる やろって言って俺P5はholic.meのオーナー
かなつってで何もそっからおい とか言わずにちょっとこのポスト
見てみてつってそのベロニカピナー がパクったっていう証拠をツイート
してるポストを貼ってこれこれ 見てみてつってでそっからすぐに
ごめんなさいって来たんですけど ちょっと話長くなるんじゃない
ですけどそれもめっちゃ言い訳して くるんですよ嘘ついてきて
なるほど
私はニジの母で40歳で人生をやり
直してるところなんですまあそれは 本当かもしれないです
そうかね
私は決して
それはそうかもしんない
私は決してあなた以害 を加えたような悪意を持った人間
ではないんですみたいなことを ずらずらずらーって書いてるんですけど
関係なくてっていう
そういうことじゃないから
そういうことじゃないです
常に訴えられるとかねスペイン の知らん町に住んでる人なんか
どうでもいいですから
それどこまで本当なのか 逆に気になる
まあそうですねニジの母
はマジっぽいですねわかんない ですけど
まあね日本だけじゃなくて ねスペインもやっぱり大変な部分
はあるのかもしんないから
まあそうですねどういう 人生生きてきて
どういう人生なのか
本当にもう切羽詰まって 自分のサイト作る時間が取れなくて
でもそれやったらノーションで いいやんってなるよノーション
ただで使えるやんって自分の 実績も取れる
もうあの格好良さに惚れちゃ ったんじゃないのそこは
まあそこその目見る目 だけはいいんですけど
その見る目だけはいい
ねそこだけがねちょっと 複雑見る目はいいんかいっていう
いやでもまずさちょっとね あの水を刺すようだけども
はい
あのパクられるようなサイト を作ってるっていうのはまずいい
ことじゃん
ああ
それは素晴らしいことじゃん
そうですね
うん
なんだけどもそのなんか 実情をいろいろ説明されるパターン
ってまだマシな方だと思うんだ けどなんかだんまり決め込むやつ
とかはいない
ああいますいますいくら 晒してもいくらメンションして
もだから4件のうち1件はそうで だんまりパターンとえっと40歳
虹の母と
面白すぎる
面白すぎる
えっと普通に謝ってくる アルゼンチンの人とあとはあと
はマジ意味不明あのテキストコンテンツ 何も変えずにアップロードしてる
パターンが1件
あケイタヤマダのまま
そうケイタヤマダのまま 丸っきり僕のまま
それ何なんだろうね
あれだけが意味不明そこは ホスティングサービスにこれ
ウェブサイトのパクリ経験
俺のサイトまんまやぞって言って 止めてもらったんです
それ何のためにやってんだろう ね
それはマジで意味不明 です連絡先もわからないんで
サワーテック.com.frフランスの なんかよくわからないんですけど
何だろうね何が考えられる かな何だろうね
これ答えてないです考え てない
なるほどな
でもなんか2ヶ月前とかに GAのコードを導入してからこんだけ
見つかってるんで今までどんだけ っていう
そうだね
こう考えたら怖くなるん ですよね
他にもあるんじゃないのなんか
あると思いますよ気づけ てないだけでね
過去に作ったものがたくさん そういうふうになってるかもしれない
よね
それで言うとおそらく 調べてはないですけど僕のサイト
以外はおそらくパクられてなくて これ本当予想でしかないんですけど
僕のサイトってめちゃくちゃパクり やすいんですよ構造的に
なるほどねそういうのもある か
どこいじったらどうなるか
めっちゃわかりやすいサイトで 画像も使ってないんですよだから
テキストだけ書いて公開するっていう のがやりやすいであと多分どんな
活動してる人にも当てはまるフォーマット してるというかプロジェクトスラン
があっていいインフォがあって みたいなしてるんであまりにも
パクりやすいんだろうなとは思 うんですけど
確かに
そういうことをここ2ヶ月 くらい時間かかるんですよ意外
いやそうだろうねそうだろう ね
なんかまだ相手が英語話者 なら日本語で考えて僕もある程度
英語の読み書きはできるんで英語 で考えてとかちゃんとgptに訳さ
してとかでいるんですけど例えば スペイン語とかだったら1回なんか
日本語で考えて英語に訳してスペイン 語に訳すとか
そうだね
1回英語訳さないと僕ちょっと 気持ち悪いんで
そうだね
とかなって相手のホスティング サーバーにメール送って送って
何回かやり取りしたらできません って言われてlinkedin行ったら虹
の母でみたいな
虹の母ね
そういうことがあって 結構時間取られて疲弊してたな
っていう
虹の母面白いな
いや
なるほどねいやまあでもパク られるようなもん作れるっていう
のはすごいと思うけどななんか 俺なんか全然そういう経験ない
よでも
うんなんかそのそういう 嬉しさと怒りが同時にある感じ
です
そうだね
こんなにパクられるほど いいサイト作ったんだなっていう
とそれはそれとしてこのクソ野郎 っていうのが同時に感じる
同時にね
そこは分かれないんですよね
まあそうだよねそっかなんか 仕事はさっきの話だと結構デザイン
から実装からやるような仕事が 多いんだよね業務として受ける
場合もそういうときはなんかそういう 個人的にトラブルに見舞われた
経験が生きることとかないの
トラブルに見舞われた 経験というと
そうなんかパクられる対策 をしておくとか
だからクライアントワーク は別に対策はしないんですよね
それ仮に同じ目に合ってた の見つけちゃったらどうなのその
とき
見つけちゃいますけど 多分おそらくパクられにくいクライアント
ワークはパクられにくいサイト だと思う画像の
内容とかもね
本当になんていうかその 人の活動にしか合わんような一点
ものを作るつもりでやってるんで 多分あれパクろうとは思わないん
ですよねで画像とか見せれるもの がないけれどもなんかテキスト
ベースで実績がある人とかは僕の サイト見つけたらうほってなる
でもなんか俺が思うに結構 クリエイターさん例えばイラストレーター
さんとかのウェブサイトとかって なると画像だけ差し替えればこの
ままかっこよく使えそうだなみたいな そういうことを狙われそうな感じ
もするけど
まあそれはありますねただ 僕必要じゃない限りそもそも
GAもいらないと思っててアクセス 解析とか別に月何人見てるとか
クライアントワークにしたの 関しては別にいいと思っててクライアント
さんが見たいって言ったら入れます けど基本的にいらないんで入れて
なくて僕のサイトに入れたのは ほんと気まぐれそういえばなんか
最近GAじゃなくてサーチコンソール は使ってるんでそこのアクセス
結構あるなと思ってGAでも調べて みようって入れたっていう感じ
フリーランスの転機
だったんで
なるほどね大変だよねそういう 俺は経験がないから分かんない
けどお前なって言いに行くのも 精神的なダメージを伴いそうという
そうですね最初はそうですね でも最近ちょっと面白くなって
面白くなって
めっちゃ性格悪いですけど 圧倒的優位な立場にいるわけで
多分相手は僕がどうやって見つけて きたのかさっぱり分かってない
はずで
何もないと思ってるからね
そうまぁまぁまぁちょっと 性格悪いですでももういくらちょっと
対応が面白くなってきたったら もうほんとにやめてほしいですね
ほんとにもういいです
一層のことパクられにくい のやつに作り直すしかないんじゃない
それはねそれはやらない
それはやらないか
あれあれ10年使うつもり で今いるんで
あれもさなんかフリーランス になるぐらいに作ったやつだっけ
そうですフリーランス になる年の1月とかに公開したやつ
です
あれだからあの頃はその桂田 くんの中の辞任がどうだったか
はちょっと分かんないけど俺から 見てるとなんかあの辺ぐらいから
そのデザインにすごい自分の中の 軸足をデザインも含んでっていう
形になり始めたしあれがなんか 一つスタート地点というかあそこ
から始まってるようなイメージ があるんだけど
確かにそうですねポートフォリオ サイト今のやつを立ち上げた時点
で実績多分3つ4つしかなくって それのうちは実装が実装だけの案件
とかで多分デザインをやったクライアント ワークで2つとかそんなあった
と思うんですけどなんで前職に いた時にあこれフリーランスになる
なと思ってでそっからすぐにポートフォリオ サイト作り始めて公開して多分
公開したと同時くらいに会社にも 相談してて今の案件を全部終わったら
フリーランスになりますって感じ で相談してたんでまあそっから
デザインもやっていくぞみたいな 気持ちがぐっと強くなってたのは
デザインへのアプローチ
ありますね
そうだよねなんかあの ぐらいの時からちょっとその作る
ものの質が変わってきたという かなんかそれまではp5jsとかクリエイティブ
コーディングとかなんかああいう 匂いがちょっと強かったという
そうですね
クリエイティブだぞっていう 感じのものを作ってたと思うんだけど
なんかその独立するフリーランス でなるぞぐらいの時からまあクリエイティ
ビティがないわけじゃないんだ けどそのクリエイティブデジタル
クリエイティブっていうよりは なんかちょっとアートに近い表現
の仕方とかあるいはデザイナー としての表現の仕方とかなんか
そういうほうに映ってた感じは 端から見ててもなんかそんな感じ
はするかなまあだからそっから クリエイターさんのポートフォリオ
作ってみたりとかもより本格的 にやってってっていうタイミング
だよね
そうですね
そうだよねあのぐらい は確かになんか転換期だったという
かここから始めるっていう意気込み みたいなのは確かにあれ見たとき
はなんていうのかななんかめっちゃ シンプルじゃん
すごいシンプル
あのポートフォリオサイト がだからなんかもう全部さらけ出して
いくんだなって思ったあれ見た ときにてかなんかもっとごちゃっと
してわちゃっとしてたらなんか 着飾ってる感じするけどなんか
何にも着てないみたいな感じじゃん あのポートフォリオ
そうですね
俺はこんな感じでーす っていうのが出てるじゃんいよいよ
いい意味で
だからそれが逆に災い してパクりやすくなっちゃった
っていうのはなんかちょっとあれ だけどね
なんか嬉しい誤算というかあれ なんかすごい最近だとよくなんか
ベストミニマルデザインポートフォリオ みたいななんか海外のも何とか
何とかの記事10世みたいな海外の もあるじゃないですかああいうので
ミニマルなデザインとして評価 されることが多いんですけど
すごいじゃん
別に僕
結構経ってるよね
経ってます3年弱とかだから まあその記事がいつかいつ書かれた
かわからないですけど別にミニマル なものを目指したわけじゃなくて
めんどくさいからやりたくない ことを排除していったんですよね
レイアウトもPCとスマホで変え たくないとか画像もいちいちウェブ
サイトのスクリプト取るのめん どくさいからURLで生きてる案件
だけテキストでおく詳細ページなし にしようとかそういうやりたくない
を全部やらないようにしていった 結果あのサイトになってもちろん
かっこよくしようっていうあれは ありましたけどミニマルなデザイナー
みたいなっていうよりかはやめて めんどくさがりだから自分でデザイン
もやることをいいことにめんどく やりたくないことをやらないように
していったらああなるみたいな 感覚があって
それがいいふうに出てんのかな
でもパクりたくなる気持ちもわかる というかよくできてるとは俺は
あんまりデザイン的なこととかは ちょっとわかんないからそういう
ところから評価はできないけど 素人目に見てもかっこいいなって
思うしなんか俺一回真面目にここに こういう空白があってここに文字
を置いてある理由は一体何なんだ って真面目に考えたこととかあん
だけど
メブジエル総本座ね僕のサイト 取り上げてくださったときにそういう
こと考えたんだろうなみたいな のはうすうす感じて
そうなんかなんでわざわざこんな ところに置いてあるんだみたい
なのがわかんなくてやっぱデザイナー さんっていうのはすごいんだな
ってそのときも思ったけどね
でもそれでいうとそれのアンサー じゃないですけど別に理由があって
こういう理由があるからここに 余白があるんだとは多分僕考えて
ないですよただただなんかタイトル と肩書き右上に置いてじゃああと
全部左に寄せるかで多分真ん中 が開くから真ん中寂しいなと思って
あの円形の背景入れてそういう ふうになんかパズル組み立てて
いったみたいな
組み立てていったみたいな
いやでも俺もそういうふうにやる ことある例えば今日のこのねイベント
の皆さんがお持ちになっている クリアファイルの中に入っている
フライヤーも俺が考えて作ったん ですけどなんかわかんないけど
ここにこういうふうにしといた ほうがなんか気持ちいいなみたいな
感じで要素を並べていってその なんかスタイリングのこととか
デザインのこととかわかんない からなんか適当にまずね一回検索
してみたのよチラシーとかで検索 してみて画像検索していっぱい
出てきたやつをまあ見よ見まね で要素を取り入れたり取り入れ
なかったりしながら作ったんだ けどやっぱちょっとなんか正解
がわかんないまま作ってるから なんかこういい感じかいい感じ
じゃないかみたいな判断基準しか 自分の中にないからどこまでやって
も納得もできないしどこまでい ってもなんかダメともわかんない
っていう感じで決めるに決められない ただ時間はもうないから3時間ぐらい
で頑張って作ったんだけどウェブサイト のデザインとかもなんか人による
のかもしんないけどさやっぱデザイン って全てに理由があるイメージ
デザインのアプローチ
があるからなんかねこういう余白 を取ったのはとかこういうフォント
の大きさにしたのはとかなんか いろいろ考えちゃうけどね本当に
難しいなって思うけどね
まなんか僕もアカデミックに勉強 したわけじゃないですよねだって
大学中大ですし正社員になって からは全部デベロッパーなんで
勉強らしい勉強はできてないん ですけどだからでも思うのは別
に理由はあるんですよデザイン 理由を持ってこのレイアウトに
したとかこのフォントの選んだ とかこの大きさにしたっていう
のはあるんですけど理由づけできる 部分と理由づけできない部分ここ
は例えば理由づけできない部分 例えばモーションとかそれにモーション
のほうが理由づけできそうか
いや分かんない
いやでもそういう理由って結構 僕は全部理由づけできるかもしれない
んですよ
なるほどね
60例えば64ピクセルのフォント とか文字があってそれがなんで
64であって63でないのかとかそこ ら辺は1ピクセルの3に理由はほぼ
ないですけど例えば6の倍数とか 8の倍数で作ってたとかそういう
ね理由はあるとしてだから大体 理由はつけれてあとはフォント
の選び方とかそれこそ文字サイズ の抑揚のつけ方とか余白の取り方
みたいなのはもうひたすらいろん なデザインを見まくって世の中
的にどういうデザインがいいのか っていうのをデータを取ってそこ
から自分が作るときはそのデータ の中からなんていうか自分はこれ
が好きっていうのを出していく みたいなのがそこで自分の好きな
デザインと達成したいクオリティ ラインみたいなのができて作って
いってそこを越えたらオッケー になる
WebGLとその文化
おだしょー それは何ウェブサイト をたくさん見るって感じだもん
三沢 そうですねウェブ作るとき やったらウェブいっぱい見ても
いいですし別にウェブサイトって 大きく言うとグラフィックデザイン
の1カテゴリーその中にはポスター とか名刺のデザインとかチラシ
のデザインとかもありますしいろん な平面のデザインの中の一分野
なんで全部見てみてインターレスト とかで無限に合わされるんであと
そういう作品集デザインギャラリー みたいな本買ったりしてひたすら
インプットしてクオリティライン を高めていって自分が好きっていう
のを見つけるとここまで作ったら オッケーかなっていうのが自分
の中にできるんで多分のくさす さんがこれでいいのかなっていう
のはおそらくなんですけどクオリティ ラインが自分の中にないっていう
おだしょー ないねない
仕事の変化と未来
三沢 で好きなものもまだ言語化 はできてないみたいな多分でも
ウェブシリーズオンフォーザは それこそ10年やってらっしゃる
んでデータはめちゃくちゃある はずなんですよ
おだしょー 今聞いてて思ってたん だけどただ見るっていうのと
何か良いと思って見てるかどうか の差が多分あってめちゃくちゃ
インプットしてるっていうのを 聞いてて多分これただ見てるだけ
じゃないんだろうなちょっと次 それ話振ってみようかなと思いながら
聞いてたんだけど
三沢 でもそれで言うと見てるだけ じゃないじゃないですか
おだしょー いや俺結構ただ見てる だけかもしんない
三沢 いやだって僕が作ったサイト とかも何件も取り上げてもらって
ましたけどその感想とかによる とすっごい全部当たってるんですよ
おだしょー 書いてある意図が
三沢 僕がどういう意図で作った っていうのを予想されてその予想
が全部当たってるんでその見る っていうことに関してもたけて
てしかもただ見るんじゃなくて 分析はしてるんで
おだしょー そうだろうね
おだしょー なんかおそらくでも好きだなと思った
サイトってあるあると思うんですよ これ特にこの表現刺さったなぁ
みたいなあの10年活動されてた あるじゃないですかそういうのを
一度まとめてみたりして自分って こんなの好きなんだなって思って
みたり
三沢 いやなんかちょっと変な開始 になっちゃうんだけど俺あんまり
webGL使ってるサイトでいやこれ めっちゃ好きなのみたいなのない
かも
おだしょー あマジですか
三沢 うん
おだしょー それは言ってよかった のか
三沢 いや全然あのなんか悪いこと だと思ってないっていうか
おだしょー 全然そう
三沢 なんていうかいいことなのかもしれない
その変な引き目で見ないっていう 意味ではいいことなのかもしんない
けど
おだしょー 確かにあの集まってる ものを見る
と普遍性があるというか偏ってないん ですよ
三沢 そうだね例えば漫画とか音楽 とかイラストだったらあこの感じ
好きだなっていうのはある写真集 とかでもあこの人の写真いいな
っていうのはあるでもなんか別に webにそれあんま感じたことない
かもな
おだしょー なるほどなるほど
三沢 いやなんかそれは多少の好き嫌い
はあるよあるけどでもそれって 多分なんかその例えばだけど自分
の普段の生活の中であんまり好き じゃないものはただ主題として
扱ってるwebサイトだからまあそんな に興味そそられないなぐらいの
そういう程度の上下しかない音読 感の上下しかないような気がする
なでもそうだからなんか見てる 時はフラットに見てんのかも
なんか好きとか嫌いっていうより かはそこに何が隠されているの
かなみたいな意味でじっくりは 見てるんだけど例えばめっちゃ
好きだからそれを自分のものに したいっていう目で見てないから
なのかもしんないけどさんざこれ までwebGLのサイト見てきたのに
自分で作ろうと思ったら何から やっていいか分かんなかったり
する部分もあるし当然webデザイン なんて勉強もしてないから分かん
ないっていうのもあるからだから 多分見方全然違うと思う
おだしょー 多分それで言うと僕も別に真剣
に分析してないんですよ例えば いいなと思ったサイトをパッと
見て上かっこいい俺もこんなん 作りたいって思ったらブックマーク
にノーションにまとめてるんです けど好きなサイトそこに放り込ん
でおくだけなんですよで案件やってる ときに確かあのサイト作りたい
イメージに近かったかもって思 って見に行ったりする程度で分析
はしてないんですよでもそれで 言うと何が違いがあるかっていう
と今度作ろうと思ってるかどうか みたいな自分がこれを作るとき
に参考にしようと思ってるかどうか みたいな意識が違うかもしれん
ですね
しばやん 俺はそういう意識全くない
から真似して作りたいまず自分で 作りたいっていうのがあんまない
からウェブに関しては仕事だから 作ってるぐらいの感じでしか多分
できてないからだから何か違う のかもね見方というか捉え方の
部分が
おだしょー でもこれで結構僕勝手に納得した
んですけどWebGL双方向の普遍性 多分好みがあったらもっと偏るん
ですよ
しばやん まあそうかもねそうかもしれない
おだしょー 多分もし僕が運営変わったとしたら
めちゃめちゃ好きなもん好きな もんしか偏るしかないんですよ
だっていいなと思ってないもの に何か感想とか書けないですもん
しばやん そうだね
おだしょー なんでそういう意味 ではWebGLを扱った
サイトの記事を書く管理人として はいい資質なのかも特に好きな
ものはないけど普遍して見れる っていうか
しばやん そうねなんでなんだろう ね別にウェブがそんな好きじゃない
ってなったら俺は一体何なんだ って感じしてくるんだけど
おだしょー そうそう10年もWebGLの
しばやん 何なんだろうな
おだしょー 先教師しておいて
しばやん ね何なんだろうね別にだからWebGL
は好きだよWebGLとかJLSLは好き だよそういう意味ではもっと
デモシーン的なものとかシェーダー ゲイ的なものとかは好きか嫌い
かみたいなことが言えるという か好きだなって思えるんだけど
WebとかWebGL自体にめっちゃ愛がある かって言われると海外で生きてる
人間としての愛着まではあるけど シェーダーとかWebGLの技術に対して
の熱意みたいなものはWeb全体に 対してはあんまないのかもしんない
愛情と批判
なおだしょー そう多分別にそれでいいと思う
本当にいいと思うっていうか多分 WebGLっていう技術とそれを使う
人たちとかその周辺の文化とかに 関わるのが好きなのかな
しばやん それも難しいよだって 俺が文化
を作ってますみたいな顔はやっぱ したくないわけよ
俺がWebGLを育てたんだみたいな ことは言いたくないわけ
そこまでいかなくても例えばこういう イベント開くとかこの技術を通
して人と関わるとかそういう方向性 なのか
めっちゃダサン的なことという か本当に正直なこと言うとうち
何パーセントかはやっぱりこういう ことを自分が主導することによって
いろんなメリットがあるんだろう なみたいなそういうダサン的な
部分もゼロではないわけよ こうやっていろんな方たちが来て
くれて懇親会とかでコミュニケーション とったりしてそれが結果的に例えば
仕事につながるであったりとか 関係が広がっていくっていうこと
に対する計算高い部分もそのダサン 的な部分もゼロではないけど
でもやっぱそれがメインではない から何なんだろうな自分でもあん
まよくわかんないけどでもWebGL はやっぱりずっと付き合ってきた
から子供みたいな感じがするわ 感覚的には
おだしょー コミュニティを作ったみたいな
発言と同じくらいの結構パワー あるワードですけど
大平 俺が育てたまでは言わないん
だけども親の目線で見てる子供 みたいに可愛いっていう感じ
おだしょー それはなかなかですよ
大平 そうWebGLを誰かが悪く言って たら自分の子供の悪口言われてる
気持ちになる 誰かがTwitterとかでたまにWebGL
っていうもの初めて知ったすごい みたいな話をこのご時世に
今更している人だっているわけよ そういうときに俺は自分の子供
が褒められているような気持ち になるわけよ
おだしょー それはなかなかコミュニティ
代表ですっていう面してるよりも なかなか同じくらいの
大平 でもそれは心の内の話だけど
おだしょー 言っちゃいましたけど
大平 言っちゃったけどね
おだしょー だからずっと言ったら発売された
ときから原作知ってるファンが アニメ化されて今更盛り上がって
やがるぜっていう気持ちもあるし やっとこの俺が好きだったもの
が認められだしたみたいな気持ち もある
おだしょー 子参オタクってことですよ
大平 そうだね
おだしょー 子参オタクですね
大平 まあ愛情ですよね
おだしょー 愛情に近い気がするな
おだしょー なかなかだと思います
大平 だから本当に相反することを 言ってる
ようなんだけど別に俺が育てた とは思ってないんだけどまるで
このように可愛いっていう感じ かな
おだしょー 確かに10年付きやった コメディなんか技術があってそれ
に対してすっごい表層的な意見 で批判してるもう本当にWebGLなんか
使ってるとファンが回るからクソ だみたいな意見があったとして
そんな本当に一部だけを取り上げて 批判してる意見を見ると俺の我が子
にってなるのも分かりますね
おだしょー 絡んでいったりとかは全然しない
けどやっぱちょっと悲しい気持ち にはなるわけよ子供がいじめられてる
的なキュってなる気持ちがある わけよ
大平 いや分かります
WebGLとWebGPUの未来
おだしょー ただそれも事実ではある じゃんクライアントのパワー
リソースを消費してるっていう のが間違いではないからそりゃ
そうではあるからなとも思っちゃう から難しいけどねでもそういう
今の話の流れからちょっと自分で 喋り出しちゃうと今後どうして
いったらいいかは本当にすっごい 悩んでるその思春期を迎えた子供
の将来が気になる親じゃないんだ けどWebGLとかが今後どうなって
いくかちょっと分かんない昔から ずっと分かんなかったんだけど
最近だとやっぱWebGPUとかも出て きてWebGL WebGPUの文脈以外の部分
でもWeb製作そのものとかWebサイト インターネットっていうものが
AIの登場でどんどん変わっていく のかなっていう時代背景じゃない
ですか今ってそういう中で俺はい ったいいつまでWebGLの保護者で
いなきゃいけないんだっていう 自分が保護者とは思ってないんだけ
どももういいもういいんすよもう いいんすよ
そう俺はいつまでこいつのこと の面倒を気にかけてやんなきゃ
いけないんだっていうWebGLのため とよりは自分自身がいつまでその
メンタリティーでいていいのかな っていうことねWebGLに縋ってる
わけじゃん言い方はどうあれ見方 はどうあれ結局そいつが可愛い
可愛いって言ってんのは親が子 に依存してんのと全く同じ構図
というかWebGLなんやかんやずっと 自分好きやんみたいな状態をいつ
まで続けていいんかなっていう のはちょっとあんだよね
小離れをしたい
とはいえなんか俺がWebGPUおじさん になっちゃったらそれはそれで
またなんかちょっとあれだなっていう のもあるわけよ
はいはいはいここまで面倒を見てた かな
また10年俺WebGPUおじさんやんなきゃ いけないって感じ
あーそっちですか
やり始まったら
なるほどね
それなんか逆にあんま良くない のかなって思ったりもするから
だからなんかどうしたらいいんだろう なみたいなだって俺WebGLしかない
からさ正直
そうなんすかまあなんか個人で やられて仕事出さないですもんね
そうね
なんか旗から見ると情報発信の 人ってイメージしかないと思うん
そうあんまり案件とか受けてはいる けどあんまり案件公開するような
ものとかじゃなかったりすることが 多いからWebGLしかなくってまあ今年
来年とかは全然大丈夫だけど5年後 10年後とかどうしたらいいんだろう
なみたいな悩みはある
WebGLがもしあんまり使われない 技術になっていったときみたいな
いやまあJavaScriptも含めてかもしれない けどいつまでこのWebの仕事をや
ればいいんかなみたいなやって られるんかな
それ言うと僕もそれ怖いです30 なりましたけど
だからね
あと何年Webの仕事できるの
そうなんか折に触れ最近って結構 やっぱりAIの流星がすごいホット
なテーマだから仕事がなくなる なくならないみたいな文脈でよく
こういう話って会話いろんなところ でされてると思うんだけどなんか
俺はそのやっぱWebGLに依存しすぎ てるっていうのもあるしWebGLじゃ
なかったとしても結局Webに依存 してると思うからなんかインターネット
そのものが別のものになってっちゃ ったときに5年後10年後何してん
のかなみたいなのはすごい気になる
まあそうWebはなんかまるっきり なくなることなくなんか使われ
方とかそれこそPCからPCのディスプレイ からVR空間みたいなこともある
かもしれないなんかWebの技術は 多分残っててちょうどねでそれ
でいうとだからWebGLみたいなの も今後WebGPUのほうが人気になって
くのかどうか分かんないですけど なんかWebの中で使うものから別
の要するに仕様があるわけじゃない ですかそれを別のところが実装
してとか使われ方は多分残って くと思うし多分消えるにしても
一瞬ではい終わりじゃなくて何か が新しくできていったから徐々
に曲線が交代していくようになる と思うんでなんかあんまり僕そこ
心配してないですね例えばWebの 仕事いつまでできるのかっていう
のもいきなりこの今あらゆる人間 が依存してるWebっていうメディア
がなくなるなんてありえないじゃない ですか
たぶんなくなるとか形を変える としたら徐々に別の技術ができて
今の技術に徐々に取って変わって くるはずでそれはすごくゆっくり
なもしかしたら超早いかもしれない ですけどゆっくりなスピードで
変わっていくと思うのでその時に ちゃんと乗り換えるというかでき
たらいいのかなって僕はちょっと 楽観的に考えてるんですけど
でも俺もそれに近いかなでもなんか 今ってたぶん後から振り返った
時に例えば100年後の未来の人間 が振り返った時に今って結構歴史
の転換器っぽいタイミングなん じゃないかなって思うんだよな
10年前ぐらいとかは別にまさに インターネットの時代と言われた
時代の真ん中らへんみたいなイメージ だったかもしれないけど今って
何かの時代とインターネットの 時代の中間らへんだと思うんだよ
ね多分なんとなくだけど後で振り 返った時にすごい面白い時代なん
じゃないかなって思うしどうなって っちゃうか本当予想ができない
けど自分はいったいいつまでこんな 感じで仕事できるんかなってなんか
すごい考えちゃうななんかこの 配信もアーカイブ残さないつもり
フリーランスの不安
だからちょっとお金の話とかし ちゃうんだけどみんなもたぶん
聞きたいですもんねお金の話とか しちゃうんですけど一応今俺の
フリーランスで働いていてそれで 法人なりした状態で一人法人の
代表っていう形なんですけどだいたい 売り上げで言うと3000万とか稼い
でる多分一年でだからみんなは 俺の何の実績も目にすることって
ないと思うんですけどでも実際 はそれぐらいの売り上げが立つ
ようなことはしていてでそれって いつまでできるのかなって思っちゃ
わけ
はいはいはいもう良くないですか 何かいつその大台に乗ったかわからない
ですけどもうあと数年続けたら 良くないですか
いやでもねそんなことないのよ びっくりすることにそんなこと
ないの
まあまあ今日は火事ですもんね
うん今日は火事
今日は火事
3000言っても
いや売り上げは3000言ってるけど
カメラ買いすぎたんですか
いやカメラ買いすぎてはいない カメラ経費で買ってないから
だから何かね利益は確かに出る じゃん
法人はどんどんお金持ちになって いくとしてもそれをまた個人に
払うときには税金がかかるわけ じゃん
だから見たままの額面がそのまま 自分の資産ではないわけよ
で何かこうちょっと調子に乗って マンションとか買っちゃったり
とかするといやこれ全然余裕ない ぞみたいな感じになるし
なんか例えばだけど俺が年収 300万とか400万とかになっちゃったら
だいぶ生活できない感じになっちゃう なーってのもあるし
前年の税金
もあるしだからなんか本当に今 ってなんかもっと別のことやり
始めたりしないと後で手遅れになっちゃう タイミングなんじゃないかなとか
すごい考えちゃうわけ
今はなんかWebGLというものを中心 においてその周辺の仕事がやん
わり自分の領域としてあってスクール とかもあるからねあれも一応売り上げ
は立ってはいるんでそういうので なんか普通に生活できちゃってる
けど全然なんか安心できる感じ じゃないなーって思うし
あと何年かやってプッツリ仕事 がなくなったらやばいってこと
いやしばらくは全然大丈夫よ しばらくは俺にしか給料払わない
から出ていくものってそれぐらい しかないから全然大丈夫だけど
例えば5年2,3年全く仕事しなかったら もう完全にアウトじゃない多分
だから本当なんかねどうしよう みたいなどうしてたらいいんかな
そんなこと言われたら不安になる じゃないですか弱小フリールナス
なんで
いや本当にどうしようかなーみたいな
もうちょっと夢見せてほしかった ですけど
いやあの多分暮らし方の問題じゃない うちはやっぱりマンション買っちゃ
ったりとかしてとかそういう定期 的に出ていく額が大きくなっちゃう
ようなことがあるからそれがいけないん だけども
だから多分本当にやばくなったら そういうものを切り詰めたりあるいは
その不動産を1回売ってとかやれば ね多分全然大丈夫なんだけど
なんかでもいつまでもなんか働かな きゃいけない感じになっちゃう
なーみたいなのは悩みとしてある かな
僕もそういうと絶対無理ですけど 40で仕事辞めたいですもん
あの10年ぐらいしかないんじゃない の
ウェブサイトを作ること辞めたい わけじゃなくてあくまで
稼ぐ仕事ね
クライアントは辞めたい絶対無理 ですけど
そこからはもう
いやわかんないんじゃないなんか 5000万ぐらいとか毎年稼げば
いやそれ10年続ければいける
それは無理じゃないですか
それは無理
それは無理
無理か
できそうだけど
どんだけ馬車馬のように働いても
できないなんかちょっとこれは 聞いちゃいけない気がするから
聞かないけど
はいダメです
それで言うと先読みしますけど 僕個人相手にしてるんで
大多数の実績個人のクリエイター さん相手なんで
それは法人相手にしたら額は増える と思うんですけど
法人ばっかだとつまんこれも言 っちゃダメ
もう3文字くらい出ちゃってた けど今
つまんつまん
つまんが出ちゃってたけど
でも別にこれバランスの問題で 法人ばっかだとなんか出れる気
もするし
たまに大きい企業とお仕事させて もらうとピリッと一瞬
まあまあ
あの身が引き締まるような感じ がするんで
それはそれでいいんですよたまに やる分には
今やってるんですけどそのたまに を
そうなのででも基本僕のほとんど は
個人なのであなたの聞きたかった 答えのことの答えはそういう感じ
まあそうか
いやでもさあできるんじゃない だからなんかその
稼ぎに善振りしようって割り切れ ばできるでしょ
だからだからもし僕が稼ぎに善振り するんであればデザインやめます
あもうもうなるほどねフロント の一本でいくよっていう話ね
僕あのデザインマジで苦手って めちゃくちゃ時間かかるんですよ
っていうかまあ一瞬でなんか出る ときもあればもう本当に悩んで
悩んでどうしようもないくらい 悩むことがあるんですよ
もちろんクライアントにも迷惑 めっちゃかけてますし
でなんか僕の中でデザインって やればやれるほど進捗が出る領域
じゃないんですよ
まあまあまあ言いたいことはわか れば
あのまず本当に予想がつかない どれだけ時間かかるか予想がつかない
分野なんででもコーディングは それと違ってデザインこれです
って言われたら見積もれるし大体 見積もった通りに進むんですよ
まあなんなら巻いて実装完了する とかもありますし実装はもう時間
かけたらかけただけ進捗が出る んでだからもし僕が収入に挙げる
方向に振り切るならデザイン一切 辞めて実装一本でやっていくんですけど
それはつまんなくなるんじゃない ですか
だけど40までには辞めたいんでしょう だってどっち取るかだよね
だからできないとは思いますけど 現状はいろいろ吟味した結果40まで
には辞めたいけどそれは一旦諦める ゾーンに入れて自分のやりたい
ことをベースで
実際問題は40になった時にまだ クリエイターのポートフォルダ
クリエイティブなプロジェクトの楽しみ
サイト作ってんのかなっていう 作ることが楽しいと感じていれば
全然いいんですけど
ああなるほどね
さすがに10年続けたら飽きるか と思って
君の性格は飽きるもありそうな 気もする
でもそれで言うとめちゃくちゃ 飽き性なんですけどwebっていうこと
にはもう10年付き合ってるわけ で今全然飽きてないんでそれは
いいのかなって
どうだろうねやってるんじゃない なんかそのやっぱ自分が好きな
もの駆動で動いてるじゃん基本 的にだからなんか自分が好きな
クリエイターとか自分が好きな コンテンツとか無限にその時代
その時代に無限になんか出てきて やってそうな感じもするけどね
だから今僕の同年代のクリエイター さんとかがそれこそ同じ年代
になった時にまたやりたいプロジェクト が発生した時に多分お願いサイト
作る人が必要になるわけでそれで 仕事できてるなら全然いいかな
っていうの
なるほどね
まあ10年後は全然騒動できない っていうのはまた別であるんですけ
たぶんなんか俺の抱えてる不安 とちょっと違うのかもしんない
ねけいたくんの場合はねその不安 の種類が俺はなんか元々その情熱
燃やしてる感じでやったりはあんまり してこなかったからいやなんか
それはでも嘘か情熱なかったら できないか
そうだね
分かんないな
そうだからでも情熱一瞬で燃える タイプというよりかは本当にずっと
一定の火力を持ち続ける天才みたいな 気がして
デザインへのこだわり
そうだねそういうところはある かもねだからなんか4割ぐらいの
ちょろちょろの火のままずーっと エンドレスに火がね
はいまあ4割かどうか置いといて まあそういうイメージなんか習慣
化の鬼というかイメージが
いやでも多分なんか一般的なプログラマー がよく言われてると思うんだけど
なんかそのプログラマーって勤勉 なんじゃなくてすごく怠惰でなる
べく楽したいからプログラムを 書くわけでっていう話があるじゃん
よくあれだと思うわ俺は
あーそれって言うと僕も絶対そう なんかもう
そう本山記事書くのとかもなるべく 楽して自分が書くにはっていう
のがもう多分ちゃんとできてる から充電続けられてるって感じ
だと思うから
なんていうか最適化したいっていう か
そう最適化したりとかあとはなんか やっぱずる賢くなるというかまあ
これも多分アーカイブ残んない から言っちゃうけどさ見積もり
では1ヶ月半になってたけど実際 には10日ぐらいで終わってるとか
はいはいはいはい
まあまあやりますよね
そうそういやこれ多分1月半ぐらい は必要っすねって言っといて実際
は10日ぐらいで終わっててこの このコミットはここでしちゃうと
なんか早く終わったことになっちゃう からとりあえずファイル保存だけ
してコミットはしないでおこう とかっつって
うん
うんなんかそういうこすいこと とかをいやそんなしょっちゅう
はやらんけども
僕も正社員時代やってましたけど
いやでもそういうこととかも含 めてなんか自分がいかにこう楽に
過ごせるかみたいなことはちゃんと 考えてるからこそのできた余裕
をなんか好きなことに使ってる って感じかもしんない
うん
うん実際ねなんかWebGLって結構どれ ぐらいかかるか読めないときも
結構あるじゃん
そうですね
正直だから
読めないベースっていつも
そう読めないベースで
そうですね
見積もってるからこれ最悪はま ったら1ヶ月半かかるなと思って
そうそうなんですよね嘘じゃない ですね
そう見積もっててで実際はやって みたら意外といけんなってなって
まあ10日ぐらいで終わっちゃって みたいなことが
そうそう
まああったりすることもあるけど まあまあでもなんかあんま綺麗
にやっぱ俺の場合でもあんまり こう思った通りにずらっとは終わん
ないというか
うん
やっぱなんかトラブルとかはま るみたいなのが絶対出てくるから
この辺はやっぱフリーランスだ ったりね一人社長だったりする
と見積もりちょっと長めに出す みたいなのはみんなやってると思う
けど
そうですね僕は見積もり長めに 出してそれを越しちゃうんですけ
どデザイン悩みすぎて
なるほどね
本当に本当にすいませんって言 ってデザイン浮かばないですって
まあでもそれは今の働き方だったら 別になんとかなっちゃうという
まあそうですね
理解してくれる方が多いっていう 感じでしょ
もうこれがチームワークになって くるとこんな動きできないじゃない
ですか
いちいちなんでいちいちだから やっていいかってそういうわけ
じゃないんですけどいちいちで ある程度なんというか僕のこの
感じも理解してくれてるクライアント さんが今のところ多くてもうそも
そもポートポリオサイトなんで 急ぎで作らないといけないわけ
でもないから待ちますよって言 ってくださるクライアントさん
が多くてめっちゃ助かってるんです けど
なんか将来的にはずっと一人で やり続けていきたいわけその
あーそうですね今んところさっき 鎌本くんともちょっと雑談して
たんですけど
緩い組織に所属したい欲はあります なんていうか会社にはもう多分
二度と所属できないかなと思ってて 正社員として集合で働くみたいな
やつはもう無理だなと思ってて 最近よくクリエイターさんとか
なんかユニット作ってる
そうそうあれかっこいいですよね あれやりたくて
あれなんでみんな突然やり始め たのあれ
いやかっこいいからじゃないですか
海外とかで海外とかで流行ってん のかね
いやだから
誰がやり始めたの
一番有名なので言うとザギルド
まあまあでもそれ結構昔からある よ
そうだからみんな
憧れが増してる
憧れは多分あって
それぞれフリーとして仕事をしてる とか会社員やってるとかやけど
案件が発生した時に集まってその 中で仕事をありふるみたいな
お互いは独立してるけど緩い繋がり を持った組織みたいなのはすごく
憧れますね
でもなんかああいうユニットとか
まあわかんない入れるんじゃない の
声かかったりはしないの
かかんないですかかんないです
まあちょっとどっちの気持ちも わかるんだよな
なんかなんか僕が
あのどっちもどっちもやります やります言いすぎて
これあの本当にバカにする意図 はないけどちょっとめんどくさ
そうじゃん
あーめんどくさいです絶対めんど くさい
そうケイタヤマダっていうこの キャラクターを思い浮かべた時に
ちょっとめんどくさいかもなっていう 気持ちは正直ちょっと湧いちゃう
気がする
めんどくさいんですよ絶対に作り たくないUIがあるんですよ
あのデザイナーさんがこれでって 言ってきて絶対に断るUIってもの
があるんですよ僕の中に
僕だから
そんな普通ないじゃないですか
まあ言われたとりあえずやるよね 職務としてね
でも僕はあこれ僕の思想上無理 なんですよって断るやつがあるん
ですよ
内容は聞いていいのそれは
全然いいですよ
何がダメなの
言っちゃってるあのえーとまあ 何個かあると思うんですけど
代表的なところは
代表的なところで言うと例えば macbook って言うとwindowsのこのホイール
のスクロールにもこのmacbookの トラックパートナーの2本指のスクロール
でもいいんですけどこう1画面 をスライドショーみたいに使う
UI
スクロールをピュッてすると画面 が1画面が上に行くのかスライド
ショーっぽくこのスクロールを扱 ってるUIあるじゃないですか
要するにそれはデザイン的な意図 で言うとちゃんと途中見切れた
状態とかじゃなくて1画面のデザイン を作ってるからそれをちゃんと
あのちょうどのところでスクロール を設定して4画面に収まった状態
で見てほしいって言うためのUI なんですけど僕これNGなんです
なんでよそれはなぜなの
それはダメ
それなぜダメなのそれは
これはあと13分で話せない ですよ
そんな深い話な
ここから僕がもともと 渡辺啓太教授っていう明治大学
の方が書いた書かれた解けるデザイン っていう本があって僕はそれ大好き
だから僕のこの宗教上の理由で っていうのはそれなんですよ
なるほどね
そこから来てるんで
なるほどねやらなきゃまあ わかったわ
それを説明すると解ける デザインの話自己帰属感とはみたいな
話があって
はいはいはい
だから簡単に言うと自己 帰属感的にこのスクロールしてスライド
書1枚1枚動くっていうのは自己 帰属感ないんですゼロなんですよ
というのもスクロールっていう のは時間軸を持ったインタラクション
アクションじゃないですかクリック は点の時間がないインタラクション
でスクロールっていうのはホイール を回してるやつも2本指でスワイプ
してるやつもスタートがあって 終了があるじゃないですかその間
ずっと動かしてるじゃないですか 詳しい話は置いとくと自己帰属感
のあるUIはこの時間軸のあるスクロール とかのアクションに対してそのアクション
してる間ずっとフィードバック を変えてないといけないんですよ
だから普通のスクロールは自己 帰属感のあるスクロールなんですよ
動かしてる間ずっと画面が動く じゃないですかでも今言ったような
スライド正式のやつは要するに スクロールジャックって言われて
この動かしてる間何も反応がない けどもスタート指を置いて離す
っていうタイミングでスクロール が発生したと判定してアニメーション
を動かしてるわけですアニメーション は自己帰属感がないんでこれは
NGっていう話なんですよねめっちゃ そんな気にしないよっていう方
も多いんですけど僕はNG
将来の働き方とチーム
おだしょー なるほどね
三沢 めっちゃ作らないです
おだしょー 二つ質問がある一つ 目はそれをデザイナーさんに言わ
れたときに一体どういう解釈を してるのかっていうのが一つと
三沢 今言ったことを言います
おだしょー そのまま言うの全部 自分の思想というか自己帰属感
の話もちゃんと説明してだから やりませんって説得するんだ
三沢 なるほど
おだしょー なるほど
三沢 これはっていう理由があって できないんでその理由はダララ
って
おだしょー めんどくさいね
三沢 でも最近でも本当にそういう パターンが発生したことって今
までなくて別に実装だけの仕事 は今まであんまりなかったんで
でも最近で言うとデザイナーさん が僕がそういう思想をやってる
の分かってきて依頼してくれる んで逆に僕の自己帰属感とかそう
いうところの目線から僕のデザイン なんか改善できることないですか
って言ってもらえることが多くて 今やって公開したやつもそのパターン
でしたし今やらせてもらってる 案件もデザイナーさんがちょっと
僕の目線から動きとかインタラクション で改善点があれば教えてほしい
つってダメなUIがあったら教えて ほしいって言ってくださるんで
だから言いまくってたらいいん じゃないかって
UIデザインの信念
黙って絶対作りたくないUIを黙 って作るよりかはそうやって面倒
くさそうに見えるかもしれない けど芯が通ってたほうが相手も
それに価値を感じてくれるという かはあるかなと思います
それは例えばなんか相手も宗教 上の理由でそれをどうしてもこれ
これこういう理由で実装してほしい っていうことは今まではなかった
今まではどうしてもそれはない ですね
来たら来たらちょっと相談はします けど最悪
俺なさそう
最悪多分僕納得することあり得ない と思うんでそれ
僕のあれは多分正義と正義のぶ つかれ合いになっちゃうんです
かそれどっちが悪じゃなくてこの 自己帰属感のないUIは僕悪だとも
思ってないんでこっちのほうが ベターやと思ってるんですけど
なので正義と正義の戦争って解決 しないじゃないですか
なんで僕は降りますね多分
なるほどね
チームワークの考察
そういう理由であれば他のデベロッパー さんを探してくださいっていう
そうなったことはないですそんな ことにはまずならないですけど
相手も同じくらい大真面目にすごく 自分なりの信念とか思想が強く持っている
人同士だったらお互い悪気なくても そうなっちゃう可能性はあるので
ちょっと無理ですね
ちょっと無理ですねユニット誰も 組んでくれないわそれ
だから面倒くさいのは100も承知 なんですけど
いやでも分かんないやっぱあれ ってさなんか分かんないけども
やっぱ個人個人の仲の良さとか お互いの距離感もあってのメンバー
構成だと思うから
そうですね
だからそれこそかまぼこ君とか 慶託に近い人たち同士で相乗効果
があるんだったらっていうのは いいかもしれないけどね
そうですねなんでまだいいんです けどやっぱ分かんないですけど
歳とってくるとなんかあのコミュニティ もっと入りたくなるのかなみたいな
いや分かんないなんか俺は恐ろ 恐ろやってるよ
あーそうなんかそれこそ今は全 きキーがないですけどちょっと
したそういう組織のまとめ役みたい なのになりたい未来が来ないとも
限らないじゃないですか
まあどうなんだろうね
なんでまあ来たら来たときになんか 入ってくれへんって頼めるような
人たちをちょっと増やそうかな みたいな
そうなんか単純に歳を取ること によって考え方も変わっていく
から今までは自分が自身が手を 動かしたかったけどそれよりはみんな
を束ねたりそのディレクション とかする中で満足度が高まって
いくっていうこともまあ確かに あるとは思うから
あんまでも向いてなさそうだけど なあまああるかもしれないけど
なるほどね難しいとこだねなんか でも俺もユニットみたいなとこ
に一切及ばれしないからさ
だってめんどくさそうですもん
めんどくさそうですもんね
めっちゃくちゃめんどくさそう ですもん
そうだね
いや俺も本当に呼ばれないわうん みんないいなーって思って
そう僕もいいなーかっこいいなー って
いいなーって思って眺めてるけど
なんかねあのクリエイティブ集団 みたいな
かっこいいなーって
かっこいいよね
こっちは一人やぞって
こっちは一人やぞそうだよ俺全部 一人でやってるぞって
そうそうまあまあ喧嘩する喧嘩 してるんですけど
いやけいた君はでもまあちょっと めんどくさそうな感じはある
けど
なんか組み合わせ次第では全然 成り立ちそうな感じはするけど
そうですねだからめちゃくちゃ あのまとがってるって言い方あれ
ですけど
うん
めちゃくちゃなんか考え方があの ねあまりハマりにくい分ちゃんと
ハマる人と
まあそうだね
会った時のガッチャンコ具合が すごい大きいっていう
確かにそういう未来がもしかしたら あるかもしんないしあるとしたら
まあ見てみたいなぁと思うし
なるほどね
まあでもどうなんそうそういう 未来があったとしてでもやっぱり
クリエイターさんのポートフォリオ 作ったりみたいなところは自分
一人でやりたい欲とかはないの
あそれはもう全然一人でいい
じゃあそのユニットとしては何を するの
それはわかんない
いやかっこいいなーと思ってる だけなんだよ
かっこいいなーだから
クリエイティブ集団って響くかっこ いいじゃん人生で一度はねクリエイティブ
集団のメンバーの一人になって みたいですよ
何やってるかわからないですけど
何やってるかわかんないですけど
そうだね
まあよくなんかギャラリーとか でも所属アーティストみたいな
感じで
アーティストとしてギャラリーの 中にゆるくつながってるみたいな
のとかあったりするけどまあそういう 感じのクリエイターみたいな感じ
のがあってもいいのかもね
なんかこう別に会社っていうわけ じゃなくて
クリエイティブ集団みたいなふん わりした組織みたいなものがあって
その中にこう人が出たり入ったり しながら成り立っているところに
まあ桂田山田が実は入ってるみたいな くらいがちょうどいいのかもしんない
まあすごい現実的に考えるとその クリエイティブ集団にいる僕は
デベロッパーでいいんでデザイン やらなくてもいいクリエイでデザイナー
アンドデベロッパーとして活動 してつつその集団にいるときは
もっとピュアに専業化した仕事 デベロッパーをやってて全然いい
ので
なるほどね技能を振るう人間として チームにいますよっていうこと
だよね
そうですねまあその周りの人は 僕のめんどくささに付き合って
くれる人っていう
そうだねこれがちょっとできないん でとかって言われちゃうことを
理解してくれる人たちじゃない のね
そうってかまあまあ最初にそれを 周知しておいてこういうUI作らない
とね
多分そういうことをまず先に話した 間からじゃないと慣れないし
そうそうなんすよ
多分ね
だからもう別その将来を見越して じゃないですけどもうなんかどん
だけなんかめんどくさそうだな って思われるだろうと思っても
言っちゃうだって思ってるんだ もんっていう
なるほどね
だってそれで依頼きてそのなんか 僕がNG出してるデザインを見せ
られたら困るじゃないですか
デザインの哲学
まあそうだね
事前にねNG出しておいた方がいいん で
なるほどいやでもそういうこだわり を持ってやってるっていうのは俺
から見るとすごいなーって思っちゃう けどなーなんか逆に全然ないから
溶けるデザイン読んだらそうなります よ
そういうなんかそんなそんななんか パワーのあるものなんだ
バイブル
えーそっかちょっとちょっと読んで みようかな
あれはいいっすよ本当にいい本 で
いやまあなんか俺は多分デザイン 自体には興味は持てないっていう
か自分がやりたくなるかどうか 言うと多分ならないけど
だって溶けるデザインはねなんか スタイリングの話じゃないんで
もっと
考え方とか物事の捉え方とかそういう 文脈って感じだよねきっとね
本当に人間がそのコンピューター とかITキーと触れ合うときの哲学
的な話から始まるんであれは面白い ですよ最後溶けるデザインの宣伝
で終わらせてなれますけど
そうだねいやでも俺も最近さデザイン じゃなくて写真の文脈から結構
そういう系の本に行ってるから 何となくわかるよ言ってることは
なんかその写真というものが誕生 して絵画というものとの圧力じゃない
けどもなんか歴史的な経緯がいろいろ あってやっぱ時代とともに写真
というものがどういうふうに変わって きたかとか写真についてどういう
哲学で考えるべきかみたいなことを いろいろまあいろんな人が言ってる
わけなんだけどまあそういう本 とかを読んで
あの技巧の話とかはしてないなんか 絞りがどうとかシャッタースピード
がどうとかそういう話はしてなくて 写真ということが一体何をどういう
ものを表しているのかそれを通じて 何を考えなきゃいけないのかみたいな
哲学みたいな話とかを
まさにそんなそういうレベル
そうなんかそういうやつ読んでて まあなるほどなって思うしよく
こんなこと思いつくなっていう ふうにも思っちゃうしまあ言ってる
ことはなんとなくわかるけどちょっと 体感として自分の中に入ってくる
にはもう少し咀嚼する必要がある なあみたいにね思ったりするけど
まあ多分デザインの中にもそういう のがあるんでしょうねきっとね
それこそさ写真よりもっと長い じゃん多分歴史が
いや写真の方が長いじゃないですか それは
そのなんか解けるデザインはweb に限定した話とかじゃない
あえーっとね解けるデザインは すごい後半の章と前半の章でかなり
分野というか希望感は変わって くるんですけど僕がさっき言った
の僕をめんどくさいやつにした 自己帰属感という考え方は前半
で語られてて後半にもそれはもちろん 生きてくるんですけど前半は主に
スマホのタイトーから始まるその ユーザーと
結構近代的な話し方
そうまあ人間とコンピューターの 関わり方から入るんでそれはもう
ここさ何十年かのうちに
なるほどまあuxに近いのかもね
そうUIとUXみたいなそういう単語 は多分使われてないですけどそこの
分野ですね
なるほどねなるほどいやちょっと 興味出たんで
もう絶対読んでください
それ普通にkindleとかで買えるやつ 買っとくわあとで
次もしゲスト来ることがあったら それについて話せばいいでしょ
あそうです
俺もめんどくさい奴になってる かもしれないよ
一緒に一緒に
お前はそこを読み間違えている みたいなことを俺が突然言い始め
あーでもそれたまにツイッター に思いますねこの人全然わかって
ねえな
また人の悪口言ってんじゃん
まあまあいるんですよ
まあまあわかるよ何をわかった 気になっとるんじゃっていうね
何をどこの文章読んだら自己規則 感をそういう解釈するんだって
やからだね
やからって
ごめんなさい視聴者でもないのに 調子乗るのは本当に
いやいやでもまあまあわかるけど
ちょっとそうだね俺次もし呼ぶ ことあったら先に読んでおくわ
それは
めんどくさいもん同士のトーク をした方が面白いと思う
あそこいいよね
そうだね
あの解釈いいよね
はい
そうだね
はいじゃあちょうど時間も32分 ね1時間半ぐらい喋ってきました
のではいここの部の公開収録は ここら辺で終わりにしたいと思います
はい山田恵太君でしたありがとうございました
ありがとうございました
01:31:35

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