手法を変えるリスク
手法ジプシー卒業の専門家、ノリです。
こんにちは。
昨日の放送を初めてやったんですけども、とっても緊張しました。
たくさんいいねをくださってありがとうございます。
あんなに反応をすぐいただけて、すごく救われました。
本当にありがとうございます。感謝しています。
今日何を話そうかなと思って、考えて迷ってたんですけど、
迷って行動できないということがよくあったんですよ。
なので、今日は一つだけお話ししたいなと思って、
今日お話ししようかなと思っています。
今日の本題なんですけどね、
僕が今迷って動けなくなっちゃうということと関連するんですが、
トレードの手法を探し続けてしまうというのは、
やっぱりあると思うんですよ。
勝てないな、勝てないな、どうしたらいいんだろうなと思って、
勝てない理由っていうのを、やっぱり手法のせいにしちゃうんですよね。
何か変えなきゃいけないんだと思っててですね、
何変えたらいいんだろうかなと思って、
一番簡単に思いつくのは手法なんですよ。
やり方変えてみようと。
これ別にトレードに関わらず、日常生活でもよくあると思うんですよね。
何かうまくいかないなと思って、何か変えようかなと思って、
じゃあちょっとやり方変えてみようと。
そうしたら何か変わるんじゃないかなと思ってやってみるわけです。
なんですけどね、トレードにおいては、
手法を変えてしまうということがですね、
逆に成功から遠のいっちゃうという現象がですね、起きるんですね。
見逃しがちなんですけどね、
本当にやらなきゃいけないっていうのはですね、
手法が足りないとか、手法を変えなきゃっていうことじゃなくてですね、
単純に一つ、情報が多すぎるんです。
なので、この情報をですね、できるだけシンプルにするか、
ということをちょっと話していきたいなと思います。
僕がですね、とあるファンドマネージャーの、現役のトレーダーの方から教わったんですよ。
その方の手法っていうのはですね、いろいろあったんですね。
いろんな手法があって、
すごいな、ここでも取るんだ、ここでも取るんだってあったんですけどね、
その中でも基本的なですね、一番シンプルなやつはですね、
本当にシンプルだったんですよ。
びっくりするくらいシンプルで、
え、これでいいんですかって。
これで勝てるんですかって聞いたんですけど、
いや、これでいいんですよっていう風に、
あっさりと淡々とですね、おっしゃるわけです。
結局ですね、やっぱあれこれ足したり引いたり、
ゴジゴジするんじゃなくて、
単純にね、本当に必要なところだけ削ぎ落とすっていうことだったんです。
僕が今ね、LINEでですね、ついさっき作ったばっかりなんですけどね、
シンプルさの重要性
三派執行術というもののですね、
やり方について説明したものをですね、作りました。
これはですね、本当にびっくりするんですけど、
本当にシンプルなんですよ。
もう、え、これってもう迷うとこないじゃんっていう、
そんな感じなんですよね。
僕がびっくりしたんでですね、
もし見てくださるんだったら、
あなたもですね、きっとびっくりするかなという風に思います。
これぐらいですね、シンプルにするとですね、
本当に感情がですね、揺れない、迷わない、不安にならないという、
この感情を捨てて機械的にこの執行する、トレードを執行するということはですね、
本当に必要だなという風に、その時改めて感じました。
そして、自分自身のですね、トレードのスタイルというのも、
ものすごくシンプルにしています。
そうすると、トレードで迷うということだけじゃなくてですね、
日々がですね、とても不安から解放されて、
安心するというかですね、安定してくるんですよね。
そうするとですね、本当になんかこう、
ああ、楽になったなーって感じるんです。
もしね、トレードをあまりしてない方とかもですね、
日常生活で迷ったり不安になったりするところって、
やっぱりなんか複雑に考えたりとか、複雑にものを見てたりするところあると思うんですよね。
そこでですね、シンプルに捉え直す。
あんまり余計なこと考えない。
本当に大事なことなんだろうかなーって自分に質問をしてみてですね、
本当に必要なことだけ残すとですね、
意外に迷いって結構消えるんだなーって思うんですよね。
でですね、じゃあもうちょっと今日5分ぐらいお話ししました。
僕もですね、もうちょっとだいぶいっぱいいっぱいになってきましたんで、
今日はこの辺でお話を締めくりたいなと思います。
もしですね、興味があってまだ見てないなーっていうあなた、
この配信の説明欄にあるリンクからLINEに登録をして、
今すぐその画像を確認してみてください。
これだけ見ればいいんだなーって、
そういう安心感をね、体験していただければなーと思ってます。
今日はね、僕のラジオを聞いてくださってありがとうございます。
ではまた、失礼します。