スピーカー 2
あれだね、久しぶりに、なんか君があの、事前にテーマ募集みたいなことをしてないから。
スピーカー 1
あ、そうだね、なんかテーマ募集にちょっと引っ張られすぎてたところがあるんで、募集するのを寄せようと思って。
スピーカー 3
だから話したいことを久々に話せる回ですね。 あ、そうだね、そうだね。いやー、
スピーカー 1
お願いします、何でも。 何でも?結構さ、とにかく、いつだっけ前。
スピーカー 2
2ヶ月くらい経つんじゃない?3ヶ月くらい経つかな、ひょっとしたら。 10月5日だね、前回。だから2ヶ月半くらいか。結構いろんなことしたよ。
いろんなことしたね。 oasisのライブに行ったり、DAW9万の公演を見たり、
スピーカー 1
釣りに行ったり、おすすめのふるさと納税を探したり。 なるほど。
かなりいろんなことがありましたね。 お願いします。
何の話がいいかな。 何の話がいいですかね、ぎっくり腰になった話とか。
スピーカー 3
ぎっくり腰になったね。
スピーカー 2
お疲れ様でした、ぎっくり腰。いや、ぎっくり腰はね、そうね、1週間前ぐらいに
人生初の。人生初の。 いやもう本当になんていうか、あれだね、
スピーカー 3
これかっていうのがわかるね。 ようやくわかりましたか。確信はなかったんだけどもさ、もちろん、もちろん初めてなので。
スピーカー 1
なんか、やっぱその、昔からその漫画とかで見てきたような。
スピーカー 3
しゃがんで立ち上がるときに、グキッてなる感じがあって。 結構めっちゃ痛いし、
あの、メンタルダメージもなんとなく瞬間的にものすごくて。 そっちでなんかこう具合悪くなる感じとかもあって。
なんか貧血気味の雰囲気というか。 初めての人が語ってる感じがいいね。 めちゃめちゃキツかったな、そのままあの、
土曜日だったんだけれども、土曜日にやっている近所の、なんだっけ、整形家か、を検索して、
スピーカー 1
行きやすそうなところまで、まあ一旦歩いたんだけど、ほぼ10分ぐらい。 どんどん痛くなるよね、ああいうの。
スピーカー 2
そうだねー。 で、まあいろいろ診療して帰ってきて、2、3時間ぐらい経ってからがもう、痛みのピークだったかもしれないね。
スピーカー 3
ふんふんふんふん。
いやー。
これそんなか…。 ジジイだね、もう。 でも痛みは治るまで時間かかるんだよね、これね。
スピーカー 2
そうね。 完全に治るまではね、多分1ヶ月とかかかるっぽいんだよな。
順調でも。 うんうんうん。 そんなもん。
スピーカー 1
いやー、なんかでもその、なんかどんどん痛くなるフェーズと、どんどん痛みが消えてくフェーズがあって、
どんどん痛くなるフェーズから外れたら、もうあとはこれどんどん良くなるなってことで、メンタル的にもちょっと安定するというか。
スピーカー 2
これいつ治るんだろうみたいになってのが一番しんどいじゃん。 そうだね、あの、一番最初のさ、まあ旧正規と呼ばれるやつかもしれないけども、
スピーカー 3
めっちゃ痛い時は、ほんと何もできない。あの、
スピーカー 2
まっすぐ立ってたらそんなに痛くないですと。あとまっすぐ横になって寝てる時も痛くないですと。
その間のやつが全部痛いですという感じで、もう激痛で。 そうだね。 そうだよね。で、それはまあなんか2日ぐらいで治ったんだけど、
スピーカー 1
やっぱり今も立ったり座ったりとかするとき痛いし。 うん、でもだいぶ楽になったんでしょ。
痛って思いながら、あの、いろんな動きをできるようにはなったっていう感じ。 なるほど、なるほど。
スピーカー 3
痛み止めを、今日1週間経ったっていうので、またあの、最初の病院に行ったんだけど。
スピーカー 1
ロキソニン? いや、ロキソニンじゃないな。なんか、えーと、何だっけ。
スピーカー 2
ボルダレン? セレコキシブとパリージェ。
スピーカー 3
ははは、わかんないけど。 うん。 わかんないんだ。なんで聞いたんだ。
スピーカー 1
ロキソニンしかわかんないから言った。 ロキソニン、あ、ボル、ボルダレンだっけ。もうわかりますよ。
スピーカー 2
ボルダレンはなんか、テレビCMかなんかで見たことがあるやつだよね。 見るよね。
スピーカー 3
小林製薬。 どうだったの?結局のところカイロプラクティックは。
スピーカー 2
いやー、それでね、君に、あの、腰痛ナブ、腰痛じゃない、ぎっくり腰ナブみたいなラインを送ったら。
そうそうそうそう。 ね、あの、ゴッドハンドを紹介してくれて。 これあれだよね、あの、昔、
スピーカー 3
うん、語りましたね。 ぎっくり腰ニューモンみたいなやつを載れるラジオの回がありますけど。
それで話してくれた人なんだよね。 そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
で、聞き直したよ、もう、ぎっくり腰の情報を求めて。
スピーカー 3
いや、そういうプラクティカルな用途もあったんだね、このポテキャスト。 第116話、ぎっくり腰ニューモンと週刊家の奥義という回ですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
君の時の、昔のその話で言うと、なんだっけ、2週間治んなくて、
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
で、知り合いに紹介してもらったゴッドハンドに行ったら、一発で治ったみたいな。
スピーカー 3
そうだね、まさに。 そう言ってたけども。
スピーカー 2
それって2週間、もうなんか寝たきりみたいな痛みだったの?
スピーカー 1
寝たきりみたい?寝たきりというか、寝ながら仕事してたね。
じゃないと辛いみたいな状態だったってことだよね。 辛いみたいな。
スピーカー 3
結構だよね。
スピーカー 1
結構だね。
スピーカー 2
俺の場合は多分、結局炎症を起こしているわけじゃない?きっとね。
スピーカー 1
どういうことなんだろう。なんかでも、症状を聞いた時に、ちょっと俺のと違うなと思ったけどね。
そうなんだ。
なんかその共感ポイントがちょっと違うなっていうふうに思った。
スピーカー 2
共感ポイント。ぎっくり腰じゃないのかな?もしかして。
スピーカー 1
うーん。
まあでも、起きている事象自体はぎっくり腰に限りなく近いんだけど、その痛みの感じ方とかがちょっと違うなと思ったけどね。
俺基本的にぎっくり腰になって、なった時最初痛くないのよ。
スピーカー 2
言ってたよ。昔の俺のラジオで言ってた。
スピーカー 1
でもこれぎっくり腰になったってことが分かって、そうなるとどんどんどんどん痛くなるっていう、そういう痛みの発露というか形式なんだよね。
うん。
スピーカー 2
そこもちょっと違うよね、多分ね。
最初っから痛かったけど、結構怪我あるあるでさ、やったばっかりの時って動けるじゃん。
あの念座とかでもそうだと思うけど。
スピーカー 1
まあまあまあ、あ、そうだよね。
スピーカー 2
だからちょっとぎっくり腰か分からないけども、ぎっくり腰っぽい気はするけど、とりあえず動けるうちに病院行こうと思って病院行った。
スピーカー 1
なるほど、それもベストプラクティスだね。
案の定って感じだね。
そうだね。
いやだからその、なんかカエルプラクティックって基本的にさ、なんかこう伸ばしてくれるというか。
そうだったね。
そうそうそう、そういうなんかコンセプトじゃない?
スピーカー 2
幹部だけじゃなくてというか、むしろ幹部以外の部分。
そうそうそうそう。
まあ要は全ての筋肉がだいたいつながっていて、特にその腰が痛かったら腰の周辺のそこからつながる足とかお腹の方とか、なんか脇の方とか、そういうところからも全部つながっていて、
そういうところがなんかこう、なんていうんだろう、日頃の生活の中で姿勢が悪かったりなんだりかんだり、デスクワークが多かったりで、すごくまあ収縮してしまっていると。
あ、そうだね。
そういう状態だとまあそういう怪我とかをしやすくなっていて、
そうだね。
手術で極力伸ばすことで、ギュッてなっているところを楽にして、結果まあなんていうか、幹部も楽になるみたいな話だなっていうふうに思ったけど、でもなんかやっぱり炎症が治るわけじゃないよねっていう話を思ってさ。
スピーカー 1
なんかその身体感というか、体の見方があるわけじゃん。なんかその筋肉。
スピーカー 2
なんかすごく身体の動きが楽になっているような感じはあった。
スピーカー 1
あ、そうだよね。
スピーカー 2
でも幹部は痛いは痛いよなと思って。
スピーカー 3
傷が治るわけじゃないよなと思ってね、それは。
スピーカー 1
っていうふうに言ってたじゃん。
炎症は治らんみたいなこと言ってたじゃん。
炎症って意識があんまりなくて。
なんかどっちかっていうと、なんかそのカエロの人も言ってたんだけど、痛いところじゃなくてその周りの筋肉が悪さしてるみたいな言い方してするじゃない、あの人。
で、なんかその身体感というか、なんかすごい俺の痛みとなんかの原因にすごい近しいっていうか。
なんか炎症を起こしてるっていうよりかは、なんか筋肉の主要な部分が固まっちゃって動かなくて痛みが出てる。
神経に触って痛みが出てるみたいな。
なんかそういうものに結構個人的には近かったんで。
ちょっと違うのか。
スピーカー 1
具体的に痛いっていうか何か違和感が出てるところがどうこうっていうよりかは、その周りをほんとにほぐしてもらうと。
あ、なんかこれでもう治ったなっていうのがすごい分かって。
で、その具体的に違和感が出てるところはあるんだけれども、ここはもう別にこれ以上悪くならないっていうのが、なんかそう説述が終わると分かるというか。
スピーカー 2
それはあれじゃない?2週間後だったからそのいわゆる炎症みたいなものは収まっていたみたいな説ある?
スピーカー 1
炎症っていう、炎症っていう。
スピーカー 2
見たわけじゃないから俺も炎症かどうか分からないんだけど、でも俺の体感的にはそれこそ粘座とかに近い感じなのかなと思っている。
粘座ね、粘座ね。
で、病院ではレントゲンを取ったんだけど、レントゲンでは異常がないと。
で、なんかそのなんちゃらかんちゃらいわゆるぎっくり腰か、ヘルニアかその辺りだと思うんだけれども、
それはMRIをやらないと分からないし、分かったとしても初期の対応は同じなので、
一旦はこれで痛み止めで様子見ましょうみたいな感じ。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね。
スピーカー 2
で、ファイロプラクティックはちょっとなんか病院を、
スピーカー 1
バカにして。
スピーカー 2
あの人たちはそれしか言えませんからねみたいな、寝てろしか言えませんからねみたいな。
スピーカー 1
スタンスから入ってくるよね。
スピーカー 2
スタンスで、うちは違いますよっていう感じ。
スピーカー 1
いやでもなんかその感じが分かるというか、俺のぎっくり腰は結構そのスタイルがすごい効くんだよね。
スピーカー 2
ちなみに君に紹介してもらってさ、
カイロプラクティックのお店に行ったのは発症から2日目の夜目の時間帯だったんだけど、
うちからそこに向かいながらね、チャットGPTに、
こういう状態で昨日病院に行って、友人から信頼できるカイロプラクティックを紹介してもらって、
今から行くところなんだけれども、何か言うことありますかみたいなことを聞いてみたら、
絶対にやめた方がいいって珍しく強い言葉で止められて、
うわー偏ってんのかなと思って、
ジェミニーにも聞いてみたんだけど、
チャットGPT以上に強い言葉で止められて、
明確にそれはいかない方がいいと断言できますみたいな。
もうさ、君という知り合いに紹介してもらって行きますって言ってしまってたから、
これはもう腹食ってるしかないな。
スピーカー 1
いやもう、でもあの人たちはそういうことしか言いませんからね。
スピーカー 3
あの人って誰?ジェミニーさんとチャッピーさん?
スピーカー 2
いやジェミニーもチャッピーもさ、基本的には西洋医学というかさ、
まあそうね、西洋医学対東洋医学の戦いというか、
ハイロプラクティックが東洋医学なのかどうかちょっとわからない部分もあるけど、
まあまあルーツはそっちにありそうではあるよね。
スピーカー 1
なんかその体の見方の違いみたいなところはあるなっていう気はしてて、
で俺もびっくりした場合はやっぱり本当にその、
怪我してるって、幹部を怪我してるっていうよりかは、
なんかその筋肉のバランスが崩れてるみたいな、
スピーカー 2
そういう世界観の方が結構治ったなっていうのはあったけどね。
体がねすごくほぐれて軽くなった感じは確かにあった。
だからなんか通常のコンディションを良くするとかだったら、
めちゃくちゃいいんだろうなと思ったけど、
まあさっきも言ったように、
スピーカー 1
そういうので通ってる人もいるよね。
スピーカー 2
なんかもしかしたらその君のぎっくり腰がいわゆるぎっくり腰なんだとすると、
俺はぎっくり腰じゃないとか、
そうだね。
まあその逆とか、
スピーカー 1
腰ねんざなのかもしれない。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかそういうこともありえるかなと思ったけど、
意志はそういう示唆をしてくれなかったなというふうには思った。
カイロプラクティックの同様だけど。
スピーカー 1
なんかぎっくり腰で一ゼロじゃないじゃん多分。
なんかその周辺にさ、いろんな症状の出方でさ、
でなんか原因ももうバラバラじゃん人の体のさ、
痛みがなんで出てるのかってさ。
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
そう。
だからなんかそういう治し方も向いてるものと向いてないものとあるんだろうね。
スピーカー 1
飯食って、朝飯食って、
で、ちょっと仕事して、
手の前に行ったら手の前に行って、
っていう、そういうライフスタイル。
スピーカー 2
長く行きたいから時間制じゃない方がいいってことで。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あとなんか、あ、そうだね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
新しいとこに行く勇気があんまりないっていうかね。
いろいろスタイルがちょっと違うんで。
スピーカー 2
一回行けばだいたいわかるよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
アダイブも行けばいいじゃん、あの辺だったら。
スピーカー 1
あ、そうだね、うん。
スピーカー 2
アダイブって時間制だったかな?時間制じゃない気がするよ、確か。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
いや、この間なんか手の前で行ったら、
なんかサウナで隣の人が話しかけてきて、
面白かったけどね。
スピーカー 2
なんて?
スピーカー 1
なんか2個ぐらいあるんだけどさ、サウナが。
で、広い方でアウフグースやってたのね。
奥の方ね。
俺あんまり好きじゃないから、やってない方入ってたんだけどさ。
そしたら男の人が入ってきて、
向こうあれ何なんですか?とか聞いてきたんで。
スピーカー 2
結構サウナ初心者かも。
スピーカー 1
いや、あれはアウフグースって言って、ネッパーを送って、
どうのこうのみたいなイベントなんですよ、みたいな。
と言ってたら、ちょっと入りづらいですよね、とか言ってきて。
で、関西弁かなと思ったら、ちょっと方言が入ってたから、
関西ですか?とか聞いたら、実は徳島なんですよ、とか言ってて。
徳島から遊びに来てるんですか?とか言ったら、
話すと長くなるんですけど、とか言って。
スピーカー 2
ちょうどいいじゃん、サウナ。
スピーカー 1
そうそう。
で、オンラインゲームで出会った人と仲良くなって、
その人は東京に住んでるんで、遊びに来たんだけど、
スピーカー 2
でも徳島の家は引き払ってこっちに引っ越すんです、みたいな。
大丈夫かな?不安定な感じのエピソードで。
スピーカー 1
いやいや、でもおじさんだから、おじさんで。
事業がやってたんだけど、徳島でお店やってたんだけど、
それ閉めて、東京でお店やろうかな、とかっていう。
スピーカー 2
でもきっかけが、オンラインゲームで知り合った友達に会うために、
東京に来たのに、その時普通、徳島の店はたたまないよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃはしょったんだけど。
スピーカー 2
そうなの?話せば長くなったやつのね、短くなってるからね。
スピーカー 1
そうそう、話せば長くなっちゃうんだよ。
オンラインゲームで東京に友達ができて、
いろいろ交流深めるうちに、君も東京来たらいいやないかという話になって、
スピーカー 2
そういうふうに動ける仕事をしてたんで、
スピーカー 1
徳島の店は閉めて、東京に来て、
今日はその友達と飯食う日だったんだけど、
その友達の奥さんの誕生日なんで、
昼は一緒に遊んだんだけど、夜は一人でサウナ来てるみたいな話で。
もうアツアツですよ、その話聞いてたら。
スピーカー 2
そうだよね、いいんじゃない?長く入れたからね。
スピーカー 1
いや、そうそう、それでもうちょっとさすがに僕水風呂行きますわっつって、
水風呂行ったらもう整いまくったね、ちょうどいい感じで。
スピーカー 2
あれあそこって木浴じゃないんだっけ?出る前に。
スピーカー 1
いや、まあもう二人だったんで。
スピーカー 2
ああ、他にいなかった。
スピーカー 1
そう、二人だったんで、でしたね。
でもあれだね、サウナっていうよりか水風呂入りに行ってるようなもんだね、あれね。
スピーカー 2
水風呂は苦手だったのにね。
苦手だったんですけど。
別の場に行くはすっかり。
スピーカー 1
すっかりだね。
スピーカー 2
あそこどのくらいだっけ?出る前に西浅風呂、水風呂の。
スピーカー 1
二つあるんですよ、グルシンと15度くらいのやつ。
15度とか7度とか、そのくらいのやつ。
スピーカー 2
ちょうどいいやつね。
スピーカー 1
そうそう、そっちが立って入れるのよ。
スピーカー 2
そうですかね、深いやつね。
スピーカー 1
あれも好きで。
スピーカー 2
いいよね。
そうなんですよ。
あれはいい、深い水風呂はいいですよ。
スピーカー 1
あれはいいんですよ。
サウナっていうよりか水風呂に入るための善儀みたいなもんじゃないですか、サウナは。
そうですね、善儀みたいなもんですね。
水風呂がいいなという。
スピーカー 2
あそこなんかあれなんだよな、クールルームっていうのがあって。
入ってすぐの右っていうところ?
そうそうそうそう。
俺ああいうのはあんまり興味ないんだけど、いい?
いや、なんかね、いわゆる外気浴じゃないじゃん、あそこって。
スピーカー 1
地下だからね。
そう、地下なのか、地下か。
なんで、あそこの室内でぼーっとしてるよりは、クールルームの方がメディテーション感があるっていうか。
ちょっと落としてあって、照明も。
クールってめちゃめちゃ冷やしてるわけじゃないんだけど、そっちの方が整うなっていう感じが。
スピーカー 2
あるよね、サウナ東京にもあるし、サウナセンターにもあるし、時々あるよね。
スピーカー 1
なんかそのクールルームの温度管理がいいとかっていうよりかは、あそこの外の外よりかは、なんか個別の部屋の方が整うなっていう感じですかね。
スピーカー 2
なるほど。
それでもう冷える冷えるなんで、最後にお湯使ってっていう感じですね。
いやーもうすっかりサウナじゃないですか。
スピーカー 1
すっかりサウナっすね、すっかりサウナ。
スピーカー 2
いろいろ否定してたけどね、俺だけがサウナだった頃。
スピーカー 1
いやあれでも、あれはね、ちょっと依存的な側面があるなと思った。
スピーカー 2
うまく付き合っていった方がいいね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやでもさ、なんか君がまあ走っててさ、俺がまあサウナに行っててさ、なんとなくお互いを否定し合うみたいなさ。
のがこう、のれんスタイルだったけど、だいぶ構造が崩れて、君が一人のれんになってきたね。
スピーカー 1
そんな構造なんてどんどん脱構築していけばいいんですよ。
そうそうそうそう。
でも走ってもってね。
走るのも最近めっちゃやっぱりいいなと思って。
素晴らしいじゃないですか。
スピーカー 3
あのずいぶん休んでたんですけど、単純に気持ちいいっすね走るのは。
スピーカー 2
よかったねまたその感覚というかね、取り戻した。
スピーカー 1
単純にあの気持ちいいっすね。
毎日走ってんのまた?
えーとね、そこが毎日じゃないんですよ。
スピーカー 2
毎日じゃないと走れないって言ってたじゃん、昔は。
スピーカー 1
でもなんか、毎日走んなくていいっていうの素晴らしいなと思って。
休んだ時の、あのーなんか多好感がすごいね。
スピーカー 2
だからちょっとだから自由になったんじゃない?
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
まあ、施設としても新しくて綺麗だし。
スピーカー 1
ユイル川崎ね。
スピーカー 2
ただちょっと時間性だったような気はするけど。
スピーカー 1
ユイル。
あ、これか。ユイルでも川崎は出てきた。
あ、良さそうだね。
スピーカー 2
とても良いよ。
そんなに大きい施設じゃないんだけど、
全てがあるよ。
スピーカー 1
全てがあると。
なるほどね。
関東一深い水風呂だって。
スピーカー 2
多分、ユラックスとかを参考にしたんじゃないですかね。
うーん、なるほど。
スピーカー 1
ユラックスね。
あのサウナハットって持ってる?
持ってるよ。
スピーカー 2
持っててる?
まあ、半々かな、なんか。
まあ、そういう夜に今日はサウナ行くぞって言って、
サウナのために家を出る時とかは持っててるけど、
仕事帰りみたいな時はいつも持ち歩くほどではない。
スピーカー 1
なるほどね。リアリティがありますね。
スピーカー 2
なんか俺髪をさ、染め直したのよ。
スピーカー 1
染め直した?
いや、なんかね、ずっと通ってた美容師が辞めちゃって、
床屋行ってたじゃん、ノレンラジオでも話したんだけど。
あー、言ってたよ。
スピーカー 2
遥か昔じゃない?その話。
そうそう。
めちゃくちゃ初期じゃない?
スピーカー 1
いや、そんな初期でもないと思うけど。
バーバーね。
そうそう、バーバー行ってて。
なんだけど、ちょっとね、アンチエイジングしたいなと思って。
白髪も全部染めて、
髪もツヤ出てるんですよ、今。
スピーカー 2
で、何が言いたかったかっていうと、
ツヤツヤしてるね。
スピーカー 1
いいでしょ?
何が言いたかったかっていうと、
サウナ入る時に、
これなんかせっかくツヤツヤしたから、
サウナがあったらいいかなっていうふうにちょっと思ってたっていう。
スピーカー 2
そうかもね。
多分、主目的は頭が熱くなるのを、
なんていうか、ちょっと緩和することで長く入っていられたりとかっていう話。
スピーカー 1
確かに髪にもいいと思うよ。
そうなんですよ。
最近さ、なんかちょっと走ってて、
痩せてきて、
で、髪もちゃんと整えて、
スピーカー 2
で、スキンケアしてるんですよ。
スピーカー 1
どんなスキンケアを?
スピーカー 2
いや、もう肌ラボをバシャバシャに塗るっていう。
スピーカー 1
化粧水?
化粧水をバシャバシャに塗るっていう。
スピーカー 1
こじはるもなんか、
お風呂上がりの白潤が最高ですって言ってたんで。
スピーカー 2
こじはるに習って。
こじはるに習って。
こじはるは他にもいろいろやってそうな気がするけどね。
スピーカー 1
いやいや、まあまあまあ、
ものすごくこう、
やらなくても、
ベースラインをグッと上げるっていうことかなと思って。
スピーカー 2
そうだね、ちょっとこじはるにそう言われてみれば、
似てきたような感じになる。
スピーカー 1
こじはる入ってきたでしょ。
スピーカー 3
いけるんじゃない?
スピーカー 1
AKB紅白出るんでしょ?
スピーカー 2
そしてね、紅白に今年出る人一人も知らないわ。
スピーカー 1
出るらしくて、なんだけど、
篠田は出れないんだって。
スピーカー 2
篠田さんは、
あと、いかがお過ごしなんでしょうね?
スピーカー 1
いや、なんかもう普通に、
復帰してんじゃないの?
いろいろ出てると思うけどね。
そうなの?
なんか、いや、なんか思うんだけどさ、
WBCあるじゃないですか。
あるね。
3月?
WBC今回さ、地上波でやらないんだって。
スピーカー 2
なんだっけ?アベモン?
ネットフリックス。
スピーカー 1
そうだそうだ、ネットフリックスだ。
ネットフリックスで、
すごくお金のかかるコンテンツみたいなものを、
地上波が確保できなくなってきてるのかなと思ってて、
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
で、なった時に、なんか地上波に残された、
そのドル箱コンテンツというか、
すごく注目を集めることのできるコンテンツって、
何があるんだろうなとかと思った時に、
紅白は数少ない、
そういうものの1個なんじゃないかなっていうふうにちょっと思ったっていう。
スピーカー 2
年々視聴率が下がってる気がするし、
でもあれだね、
一番の強豪がさ、
笑ってはいけないだったと思うのよ。
スピーカー 1
昔はね、地上波内でね。
スピーカー 2
あれがもう、
半永久的にありえないじゃない。
復活しえなくなったじゃない。
そうね。
ちょっともしかしたら盛り返してる感じとかあんのかな、
紅白ね。
スピーカー 1
なんかでも紅白と笑ってはいけない、
あんまり被ってなかった気がするんだよな、見てる人が。
スピーカー 2
だからさ、昔はみんな紅白見てたわけじゃん。
それが紅白の人と笑ってはいけないお笑いの人と、
格闘技の人で別れて、
国民のみんなの関心事じゃなくなってたじゃん、紅白が。
それがそのライバルが1人、
強いライバルが減ったっていうのはあるし、
でもなんか最近、
俺も一応なんとなく見てたりとか、
録画しといて、
軽くスキップして見たりとかしてるような気がするんだけど、
多くの都市において紅白。
ちょっと面白くなってる気はするというか、
やっぱり新しい人の割合が高まっている気がするというか。
スピーカー 1
そういう側面あるよね。
スピーカー 2
鳥、これラッドウィンプスなのかな?
スピーカー 3
これデジュンじゃないのかな?
スピーカー 2
鳥、ラッドウィンプスじゃないってこと?
リサとラッドウィンプスがそれぞれ鳥かもしれない。
本当?
いや分からないけど、今公式ホームページの、
赤組、白組っていうところのリストを見ているんだけども、
出演順かどうかはちょっと分からないところもあるけど。
あれかな?これはIUEO順かな?
スピーカー 1
なるほど、リサとラッドウィンプスっぽいね。
あれは見ましたか?ダウンタウンプラスは。
スピーカー 2
見ないですよ。
スピーカー 1
見ないですか?
スピーカー 2
見てるんですか?
スピーカー 1
見て、一応入ってるんで。
スピーカー 2
どうですか?ダウンタウンプラスは。
あれ、俺は見たのは北島サブロー公式YouTubeチャンネルは見たけどね。
スピーカー 1
そういうのが始まったんですか?
スピーカー 2
最近立ち上がったんで。
スピーカー 1
なるほど。
なんか最近それ系でちょっと面白かったのが、
織田一馬さんのウェブサイトの話知ってる?
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
Xでバズってたんだけど、
公式サイト2026年春、ついにオープンっていう広告なのかな?なんか分かんないけど、
スクショしてるやつが出回ってて、
スピーカー 2
なんかスピード感がシニアだなっていうコメントついてて。
2026年、来年の春までできないんだってこと?
ウェブサイトオープンって言った時に、それがものすごい先にオープン。
スピーカー 1
オープンって言った次の日に開いてるみたいな。
スピーカー 2
もう準備できてる時点でティザーとか出すことが多いからね。
今だからまさにこれから作ろうとしてるんでしょ。
スピーカー 1
ちょっとその話が面白かったな。
スピーカー 2
まだ公開しなくても良かったんじゃないかなっていう感じもあるね。
スピーカー 1
あのなんか、初回のあれ見た?見てないか全然。
スピーカー 2
何も一個も見てないよ、あのダウンタウンプラスのコンテンツは。
スピーカー 1
なるほどね。
やっぱなんかちょっとこう、ふっしめ感があって面白かったけどね、初回の生放送は。
ひとし松本動きましたって言ってて。
スピーカー 2
それさ、コスっていいとこなのかね。
なんていうか。
スピーカー 1
どういうことどういうこと?
スピーカー 2
結構その、騒動のさ、ど真ん中のさ、松本動きますでしょ?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんか、なんて言うんだろう。
スピーカー 1
でも松本動きますの初出は、自分の騒動じゃなかったと思うんだよね。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
あ、あれか。
スピーカー 2
なんかあの、闇営業とかそっちの方だっけ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。そっちだったと思う。
スピーカー 2
そうかそうか。あ、そこ俺ごっちゃになってたな。
スピーカー 1
なるほどね。
でもなんかさ、結構そのお笑いって緊張と緩和みたいな話あるじゃない?
みんなが何言うんだろうなーって見てて、松本ひとし動きましたっていうところから始まって、
ちょっと皆さんもう全然信じられないと思うんですけど、
2年ぐらい前ですかね、僕むっちゃくちゃテレビ出てたんですみたいな話から始まって、
なんかやっぱりでもすごい多分難しい。
俺はちょっと思ったのが、設定として難しい舞台だと思うわけ、それ。
そうだろうね。
でもなんかお笑いやってたんだよね、ちゃんと。
その舞台で。それがなんか、あ、すごいなと思って。
なんかその力があるという、自力がやっぱりすごいなと思ったね。
なんかその、それで笑っていいのかみたいな、そういう文脈はあるんだけど、
なんかちゃんとこう、ちゃんとお笑いそこでやるんだと思って、っていうふうにちょっと思いましたね。
スピーカー 2
北島サブローはね、
スピーカー 1
はい、サブちゃんは。
スピーカー 2
北島サブローチャンネルが始まりましたーとかって言って、崩壊されました、なりましたーとかって言って、
こんな映像や、こんな映像がですねーとかって言って、
1分ぐらいで終わるっていう本人のインタビュー映像みたいなのが上がってて、
あとはなんか、昔というかいろんなその、なんて言ったろう、コンサート?
舞台の映像のアーカイブだった。
たぶん新しいやつとかはあんまなさそうな。
スピーカー 1
え、そうなんだ。
スピーカー 2
ちょっと面白かった、北島サブローチャンネルっていう存在がYouTubeに上がってることが面白くてね。
一応、出だしだけ見てみた。
スピーカー 1
サブちゃんっていくつなの?今。
スピーカー 2
いくつなんだろうね。
80…当てようか、じゃあ。クイズ。
今俺、何歳かわかんないけど、すぐ計算できないけど、生まれ年は見てしまったわ。
スピーカー 1
あー、俺まだ見てないんだ。俺当ててみせるわ。
サブちゃんの生まれはね、たぶんね、40…1943とか、そのくらいだと思うんすよ。
スピーカー 2
1943?
スピーカー 1
ちょっと待ってね、1943だとして、2025年でしょ?
1943は、82か。
スピーカー 3
82じゃない?
スピーカー 2
82歳?何歳なんだろうな。
生まれ年は何歳なの?
生まれた年は、1936年。
1936年。すごいな。
スピーカー 1
89歳だ。
89歳?で、YouTubeチャンネルやってんの?
スピーカー 2
自分は椅子に座ってちょっと1分喋っただけだとは思うけど。
すごいな、でも。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
すごい。
でも、なんかそうありたいなと思いますね。
思いますね。
スピーカー 1
うん。
なんかさ、人生100年時代とか言うけどさ、本当にそんなに言いられるのかっていうね。
スピーカー 2
まあね、多くの人がね、そこまで難しいのかもしれないね。
スピーカー 1
あれ誰が言い出したんだろうね、人生100年時代って。
スピーカー 2
そんなに俺は聞かないけどね、その言葉。
スピーカー 1
あ、ほんと?そうか。ちょっと無責任だ。
スピーカー 2
なんかでもそういうあれじゃないの?健康意識を煽って、なんかそういう健康グッズとか食品とか売りつけようとしている誰かじゃない?
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
100年生きないといけないみたいな。
これを飲んだり使ったりすると100年生きられるみたいな。
スピーカー 1
どうせ長生きするんだったらなんか健康でいきたいもんね。
じゃあ走り始めたらそろそろ。
スピーカー 2
そうだね。
でも俺も走り始めて、2人ともサウナもランもやるようになったらもう完成してしまう感じがあるね。
スピーカー 1
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
なんかかけてた方がコンテンツが生まれやすい地盤になるんじゃない?
スピーカー 1
いやいやそんななんか。
スピーカー 2
2人とももう出来上がってたらあんまり衝動が生まれないんじゃない?何かを生み出したいみたいな。
スピーカー 1
そんな捏造された対立みたいなものはいらないんですよ。
スピーカー 2
そうか。
心のままにできるだけ。
いやでもほらプロレスとかもさ、やっぱり面白いじゃない?
分かっちゃいるけど。
スピーカー 1
そうね、プロレスまで行くといいよね。
本気で生きるから物語が生まれるんじゃないですか。
スピーカー 2
でもオアシスとかもね、それこそ。
スピーカー 1
オアシスね。オアシスどうだったんですか?
スピーカー 2
いやいやもうすごかったですよ。
スピーカー 1
あれでもさ俺ほんとすごいなと思ったのは、なんかあのグッズあるじゃないですか?アジダスのいろいろ。
スピーカー 2
あるね。売ってたね。
スピーカー 1
売ってたじゃないですか。俺なんかほんとにあの近辺で、あのグッズの着て街歩いてる人結構見たのよ。
スピーカー 2
あのあそこね、渋谷の。
スピーカー 1
どこで、外で売ってたの?
スピーカー 2
いやいやあの渋谷の、普通にグッズだから通販とかいろんな形で売ってたし、それこそ大好きでイギリスで見てきたとかっていう人はイギリスで買ってたりとか。
各国バージョンみたいなやつとかもあってグッズの中にも。
スピーカー 1
いろいろやってますね。
スピーカー 2
やってるんですよ、そりゃ。一番儲かるコンテンツでしょ今年は音楽で。
スピーカー 1
まあそうだよね。普通に犬の散歩してるなんかおじさんとかが着てたりして。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
だからなんか社会現象なんだなっていう感じで。
スピーカー 2
いやあったよね。俺も見た気がするわその時期ね。
終わった後とかもね、しばらくオアシスライブ2025みたいなやつ着てたよね。
スピーカー 1
着てたよね。
スピーカー 2
でもあの人たちはもうなんていうか、まあ今はもう上がってもうなんか喧嘩する気もなくて、すごい柔らかい感じでやってたけど。
ステージでハグしたりとか、なんかケツ触ってちょっかい出したりとかしてて、なんかイチャイチャするたびに昔を知ってるおじさんたちはうわーってなるみたいな。
あの、一回仲良くしたらいくらもらえるみたいな契約になってんじゃないかなとかって思いながら俺なんかは見てしまったけれども。
なるほど。
でもそれこそなんていうか、初期衝動というかね、あの一番売れてる現役の頃とかはとんでもないこといろいろ言ってたからね。
スピーカー 1
いやオアシスってそうか。
あれ何年ぐらいだったんだろうね。
スピーカー 2
90年代だろうね。
スピーカー 1
なんか当時のソニーのさ、バイオの、バイオユーとかのCMで、あのファットエヴァとか使われてたのがそれ懐かしいな。
そんな気がするね。
うん。
ウォーニンググローリーって何年なんだ。あれアルバムよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
印象がやっぱり強いですよね。
あれどこでやったのライブは。
スピーカー 2
東京ドーム。
スピーカー 1
いくらぐらいのチケット代って。
スピーカー 2
なんかね、なんかもうどの席も争奪戦だったじゃない。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
ちょっと何席何席何席みたいなのがあって、俺も一応申し込もうと思って、どうせダメだろうと思いながら、
なんかまあ友達とかとどれにするとかって言って、なんか3万円台ぐらいの真ん中ぐらいの席を取ろうとしてたんだけど、
まあ案の定なんていうか、そんなにこうすごい人はもうなんかあの手この手を尽くしてこうなんかいろいろその時間からこういうこのリンクから普通のURLじゃなくてこっちからアクセスしてみたいななんかいろいろやってたんだけど、
あんまなんかそこまでのなんていうか。
スピーカー 1
熱量がね。
スピーカー 2
ないから、熱量と能力がないから、普通に取ろうとして結局取れませんでしたって感じなんだけど、
そこにあの救世主と言いますか、まあ分かってはいたんだけど、俺の割と仲良くさせていただいてるね、ロックおじさんがいてね。
ケイ君?
ケイ君じゃない全然あの、もっとおじさんのね、我々よりも全然先輩なんだけど、
あのもうロック大好きで、来日するその大御所ロックバンドのライブみたいなやつはほぼ全部行ってるし、
なんかなんなら好きなバンドに関しては海外とかも見に行くことも全然あのドアが軽くやってるような人がいて、
もう年間にチケット代いくら使ってるんだろうみたいな感じで、
まあ前もちょっと話したことあるかもしれないけど、その人が取る席はいつもなんか前の方とかなのね。
で、なんかためらいもなく一番いい席を買うし、それが積み重なって多分なんか別にその精度はないんだけど、
イベンターの中でビップリストみたいなの入ってるんだと思うんだよね、なんかいい席が割り振られるようなのがあると。
スピーカー 1
何の仕事してるっしょ?
スピーカー 2
仕事は全然あの俺の前職の先輩なんだけど。
今はもうなんとなく引退して、
ちょっとなんかどっかの会社の仕事手伝ったりとかそのぐらいの感じでやってるんだけど、
すんごい多分もう、だから何でも取れるわけよ。
で、その人も結構オアシスはなんかまあいろいろ行ってんだけど、かなり好きな方で、
それこそ海外いろんなロンドンやら、
メルボルンだったかな、シドニーだったかな、なんかオーストラリアやら、
韓国かなんかも行ったって言ってたかな。
全部見に行くぞぐらいの感じで行ってて、
で、その人でさえもまあ軽くは取れないからもう知り合いの知り合いみたいな人まで全部集めて、
なんかこう、しかもVIP券縛りで、
一番高いやつね、縛りでみんなに申し込ませて、
まあ俺もそれもやったんだけど、まあ俺は取れなかったんだけど、
で、なんか十何枚だか入手したと、全部で。
チームでね、チームおじさんでね。
チームおじさんの中には十何人ぐらい余裕でいるわけよ、そういう。
スピーカー 1
チーム友達みたいな。
スピーカー 2
チーム友達みたいなこと。
で、VIP券ならあるけど、いるって言われて、
スピーカー 1
それ転売になんの?
スピーカー 2
転売っていうか、別にそういうのではない。
要は一人何枚とか買えるからさ。
普通にその、何の転売でもない。
スピーカー 1
まあでもお金は払うわけでしょ?
スピーカー 2
お金はその人に払う。
その人が普通に買ってるやつをその人の知り合いとして、
別に買うだけだから。
俺が君と一緒に行こうとして二人分申し込むVIPと同じような状態。
スピーカー 1
じゃあちょうだいねっていうのと、はいはいはい、なるほど。
それがいくらなんだろう?
スピーカー 2
それがね、もうVIPですから。
スピーカー 1
ちょっと待って、当てよう。
スピーカー 2
細かい桁は忘れてしまったな。
スピーカー 1
オアシスの2025年東京ドームのライブのVIP席、一番高い席?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
の正規値段ってことよね?
そう。
それ払ったんでしょ?
スピーカー 2
払ったよ。
ちょっと待って、正しい金額をこの間に俺も調べよう。
スピーカー 1
えー。
VIP席っていくつぐらいあるんだろうな?
30ぐらいあるのかな?
どうですか?調べられましたか?
スピーカー 2
いや、なかなかない。あ、あったあったあった。
スピーカー 1
てか自分が払った金額だからわかるでしょ?
スピーカー 2
いや、その細かい数字までは覚えてなくて。
スピーカー 1
あ、なるほど。
えーとね、細かい数字。
スピーカー 2
そんなに細かくなかったような気もする。結果としては。
いやでも例えばさ、16400円だったとしてさ。
なんか15000円ぐらいあったかな?みたいな感じになるじゃん。
はいはいはい。
スピーカー 1
そういう感じだった。
なるほどね。なんか、そうだよね。
あ、普通の席で3万なんでしょ?
スピーカー 2
真ん中辺だね。
スピーカー 1
意外と正規でも、それほどでもっていう感じかなと思っているので。
13万円。
スピーカー 2
あーなるほど。
ファイナルアンサー?あれさっきのファイナルアンサーって言ったのなんだっけ?
あ、北島サブローだ。
スピーカー 1
あれはハズレだった。
やっぱり、165000円。
スピーカー 2
おお、上がったねちょっとね。
スピーカー 1
なんか17万ぐらいかなっていう感じ。
20してないんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
なんかそういう何万円みたいなのを当てるゲームを久しぶりに聞いて、なんか覚えがあるなこの感覚って思ったんだけど。
あれだわ。王様のブランチの家賃当て。
スピーカー 1
家賃当てね。
スピーカー 2
あれ懐かしいな。今もやってるのかな。
あのコーナー結構好きだったね。
で、165000円?
スピーカー 1
168000円っすね。
168000円。
どうですか?
スピーカー 2
惜しくもないですね。
スピーカー 1
えー?ちょっと待ってちょっと待ってもう一回全然ノーヒントでもう一回考える。
惜しくもないのかな。
分かった。安いんだもっと。
もっと安いんじゃないかな。
9万円。
スピーカー 2
なるほどね。
これ何?ピタリ賞とかは特にないね。
スピーカー 1
え、じゃあ88000円ですよ。
スピーカー 2
なるほど。
はい、ハズレです。
これは難しいよねピタリはね。
スピーカー 1
ピタリは難しいけどいくらなん?結局。
スピーカー 2
75000円。
スピーカー 1
やっぱりな。
スピーカー 2
思ったよりは安いね君はね。でもやっぱ高いよなんかおじさんのライブ見て75000円2時間とか3時間で。
スピーカー 1
まあでも埋まったってことでしょ全部。
スピーカー 2
まあそうだと思うよ。
スピーカー 1
全部埋まったってことはまだ上げれるってことですよ資本的には。
スピーカー 2
2日間だったしねしかも東京ドーム。
スピーカー 1
あー2日間。
スピーカー 2
俺は片方しか行ってないけど2日連続でやったから。
そのおじさんとかはもう当然のように2日間買ってる。
スピーカー 1
セットリストとか違うの?
スピーカー 2
これが驚いたことに。
今回世界のいろんな国でね何公演かずつやったんだけど。
全部全く同じセットリスト。
スピーカー 1
そりゃそうよ。
スピーカー 2
もうさそうなってくるとさなんていうかツアーなんだけども。
しかもそのおじさんのようにこう何度も何度もいろんな国で同じセットリスト見てるとなんかアルバムみたいな感覚になってきて。
なるほど。
逆にそれのライブ終わっちゃうじゃない?確かオーストラリアが最後だったのかな。
なんかこうロスになりそうって言ってた。
なんか普通ライブ我々っていうか俺の感覚で言うとまあどんなに好きでも1回見たらいいかなって思う方だったけどさ。
でもいるじゃん日本のアーティストとかでも全国回って全部参加したいみたいな追っかけみたいな人とかね。
スピーカー 1
まあアイドルとかねそうだよね。
スピーカー 2
あまりにも見るとなんかそのずっと見るのが当たり前みたいな感覚になってそれが途切れた時に寂しいみたいな感じでやっぱなるんだなと。
オアシスでそれやってるのがすごいなっていう風に思った。
AKBとかならまだしもね。
スピーカー 1
確かに。
オアシス立派関でそれやってるのすごいね。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
と思いましたと。
でまあ7万5千円別に俺オアシス好きだけどそんななんか人生の俺の人生を作ったアーティストとかっていうほどでもないし。
なんか聞いてたけどねって。
昔バンドやってた時とかに何曲かコピーしたりしたこともあるなとかって言ってある程度のその思い入れはあるんだけど。
そんなビップ席に7万5千円払うほどじゃねえなっていうところもなくもなかったんだけど。
こんなにこう世の中が騒いでいる。
スピーカー 1
たぶん今年一番話題になる要はロックバンドの来日ツアーっていうところも含めてちょっとなんかこのビッグウェーブに乗っとくかせっかくチケット手に入るんだしと思って7万5千円払っていきました。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
いいライブでしたよ。
東京ドームって音悪いことが多いんだけどめちゃくちゃ音が良くて。
それはそれで話題になってたわ。
彼らのPAがものすごいとかって音響が。
なるほど。
みんな歌うじゃん当然。
歌いに来てるようなとこあるからさ。
そういうのって揉め事の種なわけよ。
うるせえなみたいな。
そのビーズのライブで後ろの人とか前の人がずっと歌ってたとかっていうのでなんか炎上して、
そんなの好きで歌うのは当たり前だろうみたいな話とやっぱり迷惑だみたいな話の中でオアシスはみんな歌ってたのにちゃんとバンドの音とか声が聞こえたみたいな。
やっぱりオアシスの音響はすごかったみたいな。
ビーズのファンで歌ったおじさんのおかげでまたオアシスの音響が褒められるっていう現象が起こる。
スピーカー 1
どうすりゃいいんだろうね。
歌える席を用意しといたらいいんじゃない?
スピーカー 2
映画の応援上映みたいなんでしょ?
スピーカー 1
応援上映みたいな。
スピーカー 2
歌えて音はスピーカーはあるんだけど防音室になってて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
歌う人だけそこに入りましょうみたいな。
スピーカー 1
歌う回みたいな。歌いたい人はもうこの回取ってくる。
スピーカー 2
確かにね。2回で歌ってんだぐらいであればそんなに気にならないかもしれないね。
1回にアリーナにいるみたいな。
スピーカー 1
なるほどな。
ライブとかも久しく行ってないな。
最後に行ったのはいつなんだろうぐらいの。
スピーカー 2
ちょうど最近どんぐりFMでなるみさんがオアシスに行ったっていう話をしてて。
でもライブに行ったの20年だか30年ぶりぐらいみたいな。25年って言ったかな。
前に行ったのがポールマッカートニーみたいな話をしてて。
スピーカー 1
すごいなと思って。
なるさん元気かな。久しぶり会ってないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだよな。今年野球見に行かなかったな。
なんかね、のれんラジオさんと今年も野球見に行きたいですねみたいな話を秋ぐらいにしてくれてたんだよな。
本当ですか。
でも俺その回聞くのがちょっとリアルタイムじゃなくて遅かったから。
なるほど。
スピーカー 2
そうそう。もっとリアルタイムで聞いてたら行きましょうよってやってたんだけども今年のシーズンも終わってしまってね。
スピーカー 1
そっか。野球はもうないもんね。
スピーカー 2
野球じゃなくてもいいんでね。バスケでもいいし。
スピーカー 1
うん。なんか何だったらもうスポーツじゃなくてもいい。
スピーカー 2
釣りでもいいしね。
スピーカー 1
いや何だったら釣りじゃなくても飯食うだけでもいい。
スピーカー 2
まあそうだよね。
なんか冬場なんでもつ鍋でもね、レゴポンFMを誘って。
行きたいっすね。
あ、それからなるみさんだけじゃなくてね、あれ?お名前何でしたっけ?
もうダメだ。もうできない。もうなつめさんは来てくれない。
削るから大丈夫。削るから。
なつめさんは来てくれないですよ。
いやいや、なつめさんとね、なるみさんとね。
スピーカー 1
行きましょうみんなで。
スピーカー 2
行きたいっすね。
スピーカー 1
レゴポンファミリーとして行きましょう。
スピーカー 2
そうだね。
いやいやいや。
スピーカー 1
いい感じですかね。
そっか。
もういつだったっけ?オアシスって。もうずいぶん前よね。
10月?
スピーカー 2
10月じゃない?
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
違ったかな。
そうだね。10月25日、26日ですね。
スピーカー 1
そうか。今年も終わりですよ。どうですか今年は。
スピーカー 2
終わりですよね。
スピーカー 1
どうでしたか。
スピーカー 2
いやー、いろいろ大変だったな。
スピーカー 1
忙しかった?
スピーカー 2
忙しかった。
スピーカー 1
忙しいんだ。仕事が。
スピーカー 2
どうに今年は。
スピーカー 1
働きすぎじゃないですか?
スピーカー 2
ずっとそうだよね。早く働きすぎじゃなくなりたいんだけどね。
スピーカー 1
なんかこのさ、ポッドキャスト始めた頃ってそんなに忙しくなかった気がするんだけど。
スピーカー 2
コロナ中だっけ?
スピーカー 1
コロナ中だったってことなのかな?今思うと。
スピーカー 2
あれ何年に始めたの我々は?3年目ぐらい?
スピーカー 1
なんか夏だったよね。
スピーカー 2
コロナ後か。
夏だったよね。
スピーカー 1
え、2022年じゃない?
スピーカー 2
コロナ終わりかけぐらいか。
コロナになったみたいな話もしたしな。
まだコロナ期間中だったけども。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
まだ毎日俺走ってたもんな、その頃。
3年目ですよ。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
おかげさまで。
スピーカー 2
大したもんだ。
それで言うとさ、なんかあの藤原博士がポッドキャストで話してたんだけど。
なんかアサヒ屋さんっていうホロッケ屋さんがあるんだって。
スピーカー 1
知ってる?
むちゃくちゃ待つとこ。
スピーカー 2
そうそう、さすが。知ってるね。
昔頼んだやつが、広瀬さんそろそろ来ますよみたいなことを知り合い通じて頼んだかなんかで言われたみたいな話で。
その頃も結構何年も前だからもう忘れてたんだけどとかって言いながら、最近どうなんだろうなと思って。
スピーカー 1
それ俺知ってるかも。
スピーカー 2
なんで知ってるの?
スピーカー 1
いや、なんかあれでしょ、何十年も待つやつでしょ。
スピーカー 2
そうそうそう、何年でしょう。
スピーカー 1
えーとね、俺の記憶では40年ぐらいだった気がする。
スピーカー 2
そうそう、ほぼ正解ですよ。45年待ちなんだって。
スピーカー 1
45年待ちか。
スピーカー 2
いやそれでさ、俺全然知らなくてそんな話。
なんかホームページを見たわけよ、その極みホロッケをやってるそのアサヒ屋さんとかもね。
なんかこういろいろ書いてあるんだけど、よくある質問的なコーナーあるじゃん。
そこが結構面白くてね。
極みホロッケって言うんだけども、極みホロッケをいつ注文したのか忘れました、教えてくださいみたいなやつとか。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
そういう住所が変わったらどうしたらいいでしょうとか。
スピーカー 1
45年だとさ、極みホロッケの購入権って相続できるのかとかさ。
スピーカー 2
いやだからそうそうそう、藤原博士にも言ってたけど、もうお供えになる可能性あるよねみたいな。
とかそのね、息子がとかおじいちゃんが頼んだんだよって言って。
スピーカー 1
そうそうだからあれだよね、衣装とかにさ、極みホロッケはもう供えなくていいからお前らで食ってくれっていうのを書いておかないといけないよね。
スピーカー 2
急にホロッケが届くかもしれないけど怪しいもんじゃないかなっていうね。
すごい、いやっていうかそのやってる方もさ、ちゃんと届ける気がある感じがすごいなっていうか、受けなきゃいいのになっていうかね。
スピーカー 1
そうだね、なんかさ、40、先払いなのかな料金って。
スピーカー 2
いやなんかね着払いだった気がする。
大引きだわ。
スピーカー 1
大引きなんだ、いやなんかさ、その要は経理とかどうなんだろうなと思ってさ、
45年先のものを売り上げてもらってたとしたら、それものすごいこうなんつーの。
スピーカー 2
会計がね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
指摘されるよねさすがに税務署とかにね。
スピーカー 1
いやでもうちはもうこれでやらせてもらってるんでっていう。
スピーカー 2
いやでも入金もないし、まあ要はなんかそれこそ行方不明というか所在不明になる人も多いだろうと思うじゃない。
売りかけ金も回収できないというか。
スピーカー 1
だから先払いだったらわかると思うんだよな。
スピーカー 2
先払いじゃないっぽいんだよ。
大引きだ、だから届いた時に払うんでしょ、45年後に。
スピーカー 1
届くかどうかわかるもん。
確かに。
スピーカー 2
確かにだ。
スピーカー 1
今の価格で買うってことなのかな。
そうだと思うよ。
だとしたらさ、もうこれからね、日本円がインフルエンスになるぞってなったら持っといた方がいい。
スピーカー 2
ただじゃない?ほとんど。
45年後、ちょっとわかんないけどね、その円とかがあるのかどうかみたいな話かもしれない。
スピーカー 1
いやそうだよね、45年だったらもう2回くらい戦争してるかもしれない。
スピーカー 2
お金という概念も変わってるかもしれないみたいなね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
3500円ですって言われても、なんですかみたいなね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
いくらなんだろうね。
スピーカー 1
そうだよね。
なんか日本がまだあるかどうかみたいな話もあるよね。
スピーカー 2
いやあるある、日本とかなんか、そもそもよくわからないけどその国家みたいなこととかさ。
とかね、資本主義みたいなことがまだ生きてるのかとか。
あとコロッケというものがあるかどうかみたいな。
みんななんか流動職みたいな感じになってるかもしれないですね。
確かにな。
5個で2700円。
スピーカー 1
5個で2700円。
それなんでそんな時間かかるんだろうね。
スピーカー 2
普通に考えたらそんなに人気だったら工場作って、人雇って、増産体制を。
スピーカー 1
いやなんかさ、どこがボトルネックになってるんだろうね。
牛のこの部分からしか取れない、この牛のこの部分からしか取れないの使ってますとかさ。
牛かどうかわかんないんだけど。
なんかその供給料のボトルネックってどこなんだろうなと思ってて。
そのボトルネックがそんなに重要なのかなっていうことを考えると、
極コロッケエクスプレスっていうのを作ればいいんじゃない?俺たちが。
スピーカー 2
どういうことか。
ちょっとそこを妥協して。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でも味もほとんど変わんないんだよっていうさ。
うちは3日後に届きますみたいな。
スピーカー 2
なんかね、一応あの、極コロッケの配送状況につきましてっていうページがあって。
現在2014年10月下旬ご注文文を出荷中でございますみたいなこととともに、
申し訳ございません。
梅雨や猛暑の影響でジャガイモの収穫量が少なく、
スピーカー 1
現在元々の発送予定から3年以上遅れてきております。とかって書いてある。
スピーカー 2
だからなんかその辺の2014年とかに発注した人が、
まあまあ3年前ぐらいに届く予定だったのがちょっと今頃届いてるみたいな感じ。
なるほど。
だからその頃は45年とかじゃなくて、言うても10年とかそのぐらいじゃん?
スピーカー 1
なんかさ、全部DXでさ、可視化されたらいいのにね。
いや要は、今126,525番目ですっていうので、
今何番目の人が来てて、このぐらいの感じなんで何年後になりますみたいな。
スピーカー 2
これね、その下にその代表のニッタさんからのコメントみたいなのがあるんだけど。
ジャガイモっぽいなやっぱり。
スピーカー 1
あーボトルネック。
スピーカー 2
ジャガイモは農家に直接お願いして、無農薬有機栽培でお願いしていると。
で、化学肥料を使わないので、
結構その規定の糖度に達しなかったり、
栽培量が予定通り上がらないことがあるし、
天候不順が世界的に多く発生しており、ここ兵庫県も例外ではございません。
スピーカー 1
兵庫なんだ。
スピーカー 2
兵庫なんだね。
スピーカー 1
なんかでも、この話聞いてたらコロッケ食いたくなってきた。
スピーカー 2
で、台風や大雨などで全く収穫できなかった畑もあったりとかして、
自然相手ですのでご迷惑おかけしますがとか言って収穫がなかったからといって、
市場などで仕入れた農薬や化学肥料で育てたジャガイモを使うことは弊社ではやっておりません。
さらに近年の神戸ビーフ、神戸ビーフを入れてるんだね。
スピーカー 1
コロナ前よりもさらに上がり、現在も値段が上がり続けており入所も困難になってきてる。
俺でもなんかあれなんじゃない?
値段を上げるしかないんじゃない?
スピーカー 2
でもなんかその下にちょっと驚くべきことが書いてあるんだけど。
お約束の商品を確実にお届けするためには、1個あたり1000円近い減価コストがかかり、
お客様には半額負担していただきその価格になっておりますっていう。
つまり1個1000円じゃん?
5個で2500円で売ってるわけよ。
だから5000円かかって作ったものを2500円半額負担していただきますっていう販売をしているってことになっており、
1セット売ると2500円の損っていうビジネスモデル。
スピーカー 1
ビジネスモデルじゃない。
スピーカー 2
分かった。看板なんじゃない?ほんとに。
他のもんいろいろ売ってるからさ。
確かにな。確かに確かに。
日本は神戸牛のギフトセットステーキ用みたいな。
スピーカー 1
確かに確かに。分かった。
戦略PRだこれ。
っていうことだと思うわ。
スピーカー 2
5個だけ取ったら赤だし意味分かんないんだけど。
全体としてこの朝日屋さんっていうのがそれによって集客してるっていうことなんだろうね。
スピーカー 1
電通とか入ってるんじゃないの?
かベクトルとかさ。
スピーカー 2
そうやってまた広告業界の陰謀論みたいなものを加速させるようなことを言ってますけども。
スピーカー 1
サニーサイドとか入ってるんじゃないの?これ。
入ってるかもしれない。
スピーカー 2
ちょっとホームページとか素朴な感じだけどね。
そんな小器用な感じじゃなくて結果そうなってるっていうことかなというふうに思いたい。
スピーカー 1
ヒーロー商品の喪失による戦略PRのことになるみたいなね。
スピーカー 2
45年後とかちょっと面白くて頼んでみようかなと思うよね。
スピーカー 1
いやだからそのぐらいじゃないとさやっぱ戦略PRならないじゃん。
スピーカー 2
今さ45年後頼んだらさほぼ我々もう100歳とかなわけじゃない?
ちょっとなんかそれまで生きていたら感動するかもしれないね。
スピーカー 1
でもなんかあのすごくがてんがいった。
これはPRなんだってことを考えてもう凶詰めしたわ。
スピーカー 2
いやだからそういうつもりでやってない結果そうなってるだけだと思うよ。
スピーカー 1
いや絶対入ってるって。
スピーカー 2
入ってるの?