コメント返しの重要性
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段はAIを使って経営者さんと作戦会員をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は2025年の8月の23日土曜日でございます。朝のスタートに皆さんの心にちょっとだけ気づきと元気をお届けしてまいります。
ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思いますが、本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
西の秋広講演会、青森県弘前市が開催されます。9月22日月曜日ですね。
弘前市民文化交流館ホール、広野4階にございますけれども、こちらでキンググルー西の秋広さんの講演会が行われます。
会場が17時から、開演が18時からとなっております。場所もですね、弘前駅から徒歩3分ということで非常にアクセスが良い場所にありますので、
遠方からも来やすいんじゃないかなと思います。翌日が週分の日ということで、お休みの日も多いんじゃないかなと思いますので、ぜひ皆さん振ってご参加いただければなと思います。
残りですね、もうあともう30席ぐらいしかなくなってきておりますので、ぜひですね皆さん、お早めにチケットを購入いただければなと思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからよろしくお願いいたします。
ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずは、シャープ590、先週の土曜日の放送ですね。コメント返し、その発信、誰に届いている、ペルソナ接点の大切さの回でコメントいただきました。
まずは、みやこメソッド子育てお悩み相談さんです。ご丁寧なコメント返しをありがとうございました。
自分を含めて皆様へのコメント返し、大変に勉強になりますということでコメントいただきました。みやこさんありがとうございます。
僕もですね、みやこさんも含めて本当に皆さんからこうやってコメントいただくことがめちゃくちゃ勉強になるんですよ。
どうしてもですね、自分の放送している内容に対して、自分が果たして正しいと思って、皆さんに少しでも気づきであったりとか、皆さんのお悩みが解決できるようにと思って放送はしているんですが、
まあ、どこかでね、一人いよがりじゃないんですけども、放送してるとね、ちゃんと届いてるかなっていうところがあったりするんですが、
皆さんからこうやってコメントいただけるとね、本当にすごく勉強、僕自身もですね、また新しい気づきにもなりますし、
こういった音声配信が出てよかったなというふうに思うんですね。本当この、なんかこう不思議なんですよね。
一方通行で僕お話ししているように見えるんですけど、実はこのコメントをいただくことで双方向でね、こうやって土曜日、日曜日ね、コメントを返しすることでですね、またこの双方向のお話ができるというか、
どうしてもその月曜日から金曜日までのその本編の方でお話しできなかった内容であったりとかね、そういうのをこのコメント返しの中でね、
追加で情報提供できたりとか、僕自身も皆さんからいただいたコメントの中で勉強させていただく機会っていうのはあるんでね、非常にありがたいです。
こうやって皆さんコメントいただいてくださっている皆さんがですね、僕は本当にこの音声配信ね、約600回、もう来週の火曜日ぐらいで確か600回目の放送になるんですけども、
毎日ですね、昨年の1月5日からですね、1日も欠かさずこうやって600日、約600日ですか、続けてこれているのもですね、やっぱりこうやってコメントを書いていただける皆さんのおかげだと思うんです、僕は。
価値と価格の設定
もちろんリッキーでいただいているリスナーさんも本当にありがたいですし、いいねいただいている皆さんも本当にありがたいのでですね、また引き続き一緒に学ばせていただければなというふうに思います。
宮子さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松平さんです。コメント返しありがとうございます。
夏休み放送における学び、常に発信し続けること、創意工夫を高めて努力していきたいですねということでコメントいただきました。松平さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりこう僕もさっきも言いましたが、継続していくということを発信し続けていくことっていうことはすごく大切だなと、自分自身の挑戦でもあるんですね。
これ何日続くんだろうということで最初は始めたのがですね、今もう約600日やってるっていうことですから、本当にね、よくここまで自分でも続いてるなというふうに正直思いますけども、
その中において夏休み期間ってね、僕お盆期間先週11日から15日までは夏休み特別企画ということでやらせていただきましたけど、昨年も同じような感じでやらせていただきましたけど、
だからといって僕はこの11日から15日間フルで休み取っているわけじゃなくて、朝のスタンダードFMの収録している時間をお休みにして、ちょっと別の時間に、プライベートの時間に使いたいなというふうに思ってですね、
お休み取ったりとか、どうしてもね、お盆ですとお酒飲む機会が多くなったりとかしますんで、つい日を切れなかったりとかですね、そういうのあったりとかしますんで、
お盆くらいは少し違う角度でお話ししてみようかなと思って、今回も放送と会わせてもらったということでございますけど、そういった形で創意工夫をしながら、僕も何とかコメント返しも含めてやらせていただいていると。
音声配信しているパーソナリティさんそれぞれですけども、僕は土曜日・日曜日の放送をあえてコメント返しにしているというのはですね、メリハリつけたいんですね。月間で皆さんにいろんな情報を提供しながら、そのフィードバックを土曜日・日曜日でしていこうかなというふうにいただいたコメントとかですね。
というふうに思っているんで、こういうふうにやり方しているんです。だからどうしても月間の分で、先週の土曜日・日曜日も含めると1週間分コメントが溜まりますんで、土曜日・日曜日の放送は長くなってしまうということを大変申し訳ないんですけども、そういった形で少しずつですけど、コメントの方も返していただいているというところでございます。松谷さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、春プリマベアラさんです。
オサナイ先生おはようございます。本日も丁寧なコメント返しありがとうございます。夏休みの課外授業で5つの力、会社を経営運営するために必要な力ですよね。特に価値と価格の設定はかなり悩みどころなので、おすすめメニューいつ来る時もよく考えてみますということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
本当に価値と価格の設定ってね、本当に皆さん経営されている方もそうですし、春さんみたいに店長をやられている方もそうでしょうけども、やっぱり悩むんですよね。このぐらいのものを提供して、こんなお金とっていいのかなって大体皆さんそういうふうに思うんですけども、いやいや、あなたの提供する商品だったりサービスには客観的に言うとものすごい価値があるんですよっていうことをですね、僕はやっぱり、
よくお話しさせてもらうんですね。でもやっぱりね、あの怖いんですよ。それ高いって言われたらどうしようとかね、そういうふうに思っちゃう方がやっぱり大概なんで、でも高いって思った方は離れていけばいいと、カホンさんはいつも言ってますけどもね、値上げしてね、それでお客さんの数が減ったとはいえ、最終的に残る利益であったりとか売り上げが上がるのであれば、それは逆にいいんじゃないのっていう話をね、僕もまさにそう思ってて、
ただね、どうしても値上げするっていうこと自体はね、やっぱり非常に怖いっていうのはね、分からなくはないんですけどね、やっぱり価値と価格の設定っていうのはすごく悩みどころだというところがありますよね。
夏休み特別企画の中外授業で話した5つの力ですけど、商品力と集客力と販売力と顧客維持力と数字力ですか、この5つってのはやっぱりどうしても切っても切り離せないものなんですね。
なので、どこかでまとめて話したいなと思ったんで、ちょうどこの夏休み期間にお話してきてよかったなというふうに思ってますけども、本当にどの力とってもですね、やっぱり経営というかビジネスには間違いなく必要な力でございますので、ぜひ夏休みはまもなく終わりますけど、また再放送というかね、改めてアーカイブの方を聞き直ししていただければなというふうに思いますので、
はい、春さんもね、また引き続きよろしくお願いしたいと思います。コメントいただきました。ありがとうございました。続きまして、日曜日の放送ですね、コメント返し、提案力、顧客維持、数字の話、商売の基本原則、3原則の回でコメントいただきました。まずは宮古メソッド子育てお悩み相談さんです。
数字力の必要性
おさね先生、今日もコメント返しをありがとうございました。足元をしっかり見てオフィスを頑張っていきます。どんぶり勘定を直すのはなかなか難しいですが、正確だからとは言ってられませんけれどということでコメントいただきました。宮古さんありがとうございます。
これ多分数字力の話ね、先週の特別企画の金曜日の放送でしたっけね、ありましたけども、本当にこのお金の話っていうのは切っても切り離せないところではあるんでですね、やっぱりこうやっていく、経営してからにはですね、やっぱりこう税理人任せにもできませんし、どんぶり勘定、ダメとは言わないんですけどね、ダメとは言わないんですけど、
結局、銀行さんから融資を受ける時とかは、やっぱりそのどんぶり勘定っていうのはちょっと非常に厳しく見られてしまう感じかな、どうしてもね、自分で数字の話ができないとですね、銀行さんなかなか信用してくれませんし、
もちろんその決算書を見ながらの話はなるんですけども、じゃあこの売上、なんでこの前年比と比べて下がったんですか上がったんですかっていう話をきちんとできなければ、やっぱりなかなか正直難しいところかな、細かいその財務の部分に関してはね、経理の部分に関しては、そこまで経理担当者がいらっしゃるんであればいいんでしょうけども、税理士さんとかそこはお願いすればいい話ですから、いいんでしょうけども、でも大きな部分の数字ですよね、
その数字を捉える力というのはですね、やっぱりこう、きちんと自分でも持っておかなきゃいけないなというふうに僕は思いますね、どうしても僕も過数側の人間だったんで、やっぱりその質問する際にですね、そこをどうしてもつくわけですよ、その時にどういうふうな解釈方してくれるのかなということをやっぱり見ますからね、
全然数字に明るくない方だなとかそういうふうに思っちゃうとなかなか正直難しくなってしまいますし、とはいえパッションももちろん必要ですし、その辺はバランス取りながらというところなんですけども、宮子さんの性格だからとは言ってられませんけれどというふうにお話ししましたけども、どうしても毎日毎日数字を見ているということをですね、習慣づければ少しずつですけども、数字に強くなっていくんじゃないかなと僕は思います。
宮子さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして春プリマベラーさんです。オサナイ先生おはようございます。本日も丁寧なコメント返しとともにオイスターバーのお話もしてくださりありがとうございます。オサナイ先生からのお褒めの言葉をいただきましたが、カキというニッチで専門的な商品なので、まだまだどう伝えたら差別化できるのか悩み中なので、わかりやすく頭に入れておきます。経費は足し算、利益は引き算、この本質を知るには限界利益や損益分岐点を知る必要がありますよね。
会社員がここを知るだけでお金の流れがわかりますし、魔法のカード、クレカ、シプシャーライン、終わらなくなりますよね。また改めてこのようなお話をしていただけるととても学びになりますということでコメントいただきました。春さんありがとうございました。先週ねコメント返しのところで春さんのオイスターバーの話を例にとりながらちょっと話させていただきましたけども、本当にもうねあの僕はカキっていうニッチな商品だという風にはそんなに思ってなくて、
非常にですね、捉え方次第なんですけどもめちゃくちゃこう深掘りできるようなそういう商品だと僕は思うんですよね。先週も言いましたけどもだってカキってね本当に大きいカキもあるし小さいカキもあるしその産地によって全然違うわけですよね。
そういうところであったりとかね。どうしてもカキイコールアタルみたいなイメージがね。ノロウイルスのイメージがありますけど、本当に春さんから聞いて僕も初めてわかったんですけども、そのノロウイルスの原因を作ってるのは結局人間であって、人間がね体外から放出したものが結局海洋に出ていって、それを結局カキがねまた体内に取り込んでしまうから、だからノロウイルスの元になるウイルスが発生するという。
結局人間がねそういう金を作っているということですから、それってそういうのを知らない。僕は春さんから聞くまではカキがそういう風な毒物っていうかそういうものを持っているんじゃないかなと思ってましたけどそんなことはなかった。
そういうところとか。なんかねそういう差別化できるようなところっていうかですね。カキと何を差別化していくのかっていう。
例えば他の貝類と差別化するってのは僕はちょっと狭いと思うんですよね。もっとそうじゃなくて、違うところなのかなというふうに僕はすぐ思いつきませんけど、高価格帯の方に持っていければいいなと思って。
そうすると同じ食べ物であればステーキだとかねそういうところとも勝負できる。マグロだとかそういうところで勝負できるようになってくるでしょうし。なんかそういうところをですね、少し深く味付けられる。あとはね、カキの魅力は生牡蠣もそうですけども。
カキの殻を取るところって、ヘラあるじゃないですか。あれで取って、取るところってすごく楽しいなと個人的に思うんですけどね。
今揚げたばっかりの新鮮なものをそのまま食べれるような、そういう体験というか、そういうのもありかなと思いますしね。カキは僕すごく夢があると思いますけどね。
数字の話ですね。まさにその通りなんですよ。経費は足し算ですし、利益は引き算なんですよ。それをね、やっぱり分かってないんですよね。多くの会社員の方々は。だからその経費バンバン使っちゃうんですよ。
どうせ会社の経費だからと言うんですけど、それはあなたの給料に跳ねるからねってよく僕は思うんですけども。ですからやっぱり、売り上げがいくらになったらマイナスになるとか、創液分岐点とかね、そういうのに絶対理解しておく必要はあるんですよね。
なので、それを会社員自体が理解することで、お金の流れも非常に分かると思いますし、何より経営者の助けになりますからね。同じ共通言語で話しできるようになりますから、そういったことが本当に大事かなと思いますね。何よりお金の知識がないから本のカードに頼ってしまうというかですね。
目標設定と自己成長
クレジットカード使ってもいいんですけども、その使いからですよね。自分の手元にお金がない状態のままでクレジットカード使うもんですから、来月の支払い苦しくなったりとかするんでね。そこだけやっぱり気をつけなきゃいけないなと。僕もそう思います。
ハルさんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして松崎さんです。コメント返しありがとうございます。今回の夏休み企画で改めて人とお金の大切さ、自分を高めていきたいですということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
本当にこの回を通じて松崎さんが気づいてくれたことって僕めちゃくちゃ嬉しいなと思ってて。もちろんお金に関してね、僕がずっと一貫してこの音声配信でお話ししてるのはお金の大切さであったりとかそういうところを大切に、非常に上とおいて話してるんですけど、一方でやっぱり人なんですよ結局。
人がお金を使うのも稼ぐのも全ては人なわけですよ。ですから人がお金という道具をいかにして使うか。お金貯めることが目的じゃないじゃないですか。お金貯めてたって死んじゃえばね、使えませんから天国では。
いかにしてお金という道具を使うかっていうのはやっぱりこれ僕は人かなと思うんですね。そうするとやっぱり人間力、これを高めていく必要が絶対出てくるということなんです。コミュニケーション能力であったりとかね、そういったことも含めて人間力というところを高めていくということ。それを意識するためにはやっぱり松崎さんがおっしゃってくれてるんですけど、やっぱり常に自分を高めていく。
つまり自分学んでいく姿勢っていうのは絶対大事なんですよ。それをですね本当に今回の夏休み特別企画でも松崎さんが感じてくれたっていうのは僕はめちゃくちゃ嬉しいなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして月曜日の放送ですね。
ちょっとお待ちくださいね。シャープ592ですかね。月曜日の放送です。
今日の一日を一歩前に進めていきますということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。そうなんですよね。だから目標設定ってするじゃないですか。例えば1年の経話元旦にありって言って、よしじゃあ今年の目標を立てましょうって言って立てるじゃないですか。
でも僕が毎週月末に反省してます。しかもさんが毎週反省している通りなんですけど、ほとんどの人は目標設定したことすら忘れてしまっているということなんですよ。ですし目標設定してもですね、どうしてもその目標を見るんではなくてそのプロセスにおいてですね、相手をどうしても人と比べてしまったりとかですね、そういうところはねやっぱり僕もそうですけども、なっちゃうんですよね。
だからそれは非常に難しいところ。常に目標という旗を意識していることっていう大事なんですね。自分が争っているのは何なのか、相手じゃない、うさぎじゃないんだと、山の頂上なんだということを常に意識しなければいけない。だからそこがね、どうしても春さん書いてますけども、競争社会なわけですよ。競争社会っていうことは誰と争っているのかって、人と争っているわけです。他人と争っているわけですよ。
そうすると、やっぱり目標ここに山の頂上だって言ってるのに、この競争している相手とですね、比べちゃいがちなんです。なんでそこはそうじゃなくて、やっぱり変えれるのは自分しかいない。他人のことは変えられないわけですから。ですからそこはやっぱりしっかり意識していることが大切なのかなというふうに僕も思います。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして、ごとけん先輩です。
オサナイ先生いつもありがとうございます。うさぎと亀をそこまで深く考えたことがなかったですね。サボっちゃダメという捉え方しかできませんでした。捉え方しかしてませんでした。改めて見直すことって大切ですね。僕もゴールを見ずに周りを見ているのかもしれません。今の僕は亀を見て行動を決めている迷子のようですね。
そんな時にリアルタイムに響くお話ありがとうございます。困った時のオサナイ先生ですということでコメントいただきました。ごとけん先輩ありがとうございます。
うさぎと亀って大抵の人はサボっちゃダメだよねという捉え方をすると思うんです。でも一方で深く捉えていくと目標設定したものに対してどこを見ているのかということはすごく大切だなというふうにこの視点ってすごく大事なんですよね。
うさぎと亀の話はハッとさせられるんですね。そういうふうに捉えるとですね。本編でも言いましたけど僕もやっぱりそうでしたし、会社立ち上げてやっていくのに周りの診断士とかそういう人たち見ると活躍してますから僕は全然できないなとか思うんですけどもそうじゃなくて自分が決めた旗があるわけですからそこに向かってですね
進んでいくっていうことそれがやっぱり大事だなというふうに改めて僕も思いますね。ごとけん先輩が亀を見て行動を決めていればいいのよっておっしゃってますけどもそんなこと僕はないと思うんですけどね。
だってもうごとけん先輩が行く方向って僕は決まっていると思いますし、そこに向かって進むだけだと思いますから。あとその間にいろんなことがあると思いますけども外野の雑音は僕はそこは自分の信念があるんだったらそこは聞く必要はないし
そこに耳を貸してしまうとやっぱりブレてしまうというか。人ってあれなんですよね。自分の持ってないものを欲しがるじゃないですか。だからキラキラしたものをごとけん先輩が持ってるんですよ。それをみんな欲しがってるってうらやましいんですよ。
だからみんなやっかみをするんですよね。そのやっかみに反応しちゃうと非常に厳しくなってしまうというか、やっぱり引っ張られちゃうというか。これは人間ですからあり得るんです。
なのでそこはですねやっぱり引っ張られないようにというかですね。だから僕がいつも言っているのはけせらせらになるようにしかならないという話をしますし、人の噂は別に僕は聞く必要はないなと思っているんです。エゴサーチとかあまりする必要はないと思っていますし。
気になるじゃないですか。調べたら気になるじゃないですか。だから人がやっぱりうらやましがるということはそれだけごとけん先輩がいいものを持っているということですから。僕全然いいと思うんですけどね。迷わず進んでいただければなというふうに。僕が偉いこと言うのはあれじゃないですけども。全然ごとけん先輩そのまま進んでいただければいいんじゃないかなという僕は思います。
コメントいただきました。ありがとうございました。続きまして松崎さんです。相手との比較ではなく自分のゴールは何なのかの大切さ。自分も何をしたいのか夢は何なのか。まだまだ探し求めて自分を高めたいですねということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。そうなんですよ。だからやっぱりゴールと自分のゴールは何なのかというところをまずそもそも設定しなければいけないというところ。
だからそのゴールも人生のゴールというか大きな目的ってあるじゃないですか。そこももちろん必要ですけどそこまでプロセスで目標をいっぱい立てるわけですよね。ですからその目標に対してやっぱりどういうふうに進んでいくか。その時に相手と比べないということが大切だよねってこのうさぎとカメが教えてくれてるわけですけども。
だから夢って一個じゃないと思うんですね。だから例えば僕は僕の夢だったのはその中小企業診断士になりって夢も一つだったしそれは僕はもう15年前に課題させてもらいましたしそういった夢をいくつか持っていく。そしてそのステップを踏んでいくっていうことが大事だなと。その過程において邪魔は絶対入るんです。西野さん見てくださいよ。どんだけ邪魔されているのかっていう話で邪魔だけだって理解されないわけですからね。
でもそれでも自分の目標ぶれないで進めていってるわけですよね。そういうことってやっぱり大事だなって。相手と比較してしまうとそれがなんか相手の投票に乗っちゃうような感じがしてですね。僕もちょっと気をつけているんですけど松谷さんも是非ね。
他者との比較からの学び
自分で何をしたいのかっていうところとかね。やっぱり自分を探していくっていうと自分を高めていくってことは大事だなと僕も思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして三上悠幸さんです。
いつも配信ありがとうございます。このお話を多くの人に聞いていただきたいと感じました。SNSが発達して常に自分を否定してしまう人も多くなっているのではないかと思います。自分の目指したいゴールは何なのか。例えば義務教育の中で時間をとって考えさせる。そうすることで人と違ってもいいんだと気づくきっかけになり子どもたちが少し楽に生きられるようになるのではないかと感じました。ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。本当にねこのウサギとカメの話って表面ではみんなちっちゃい子だってわかってるわけですよ。でもこうやって違う視点から見ることってすごく大切なわけでこれをねもっともっとたくさんの人がね知っていれば世の中もっと変わるんじゃないかなというふうに思いますよね。
だから結城さんがね書いてるんですけどこの今のご時世どうしてもSNSでいろんな情報発信が簡単にできた。あれでも簡単にできるようになったじゃないですか。そうするとですねやっぱり自分のことを
何だろうこうあえてねその低い位置に引き下げてしまうというかひげしてしまうというかですね。なんかそういう感じってそういう人もいますし一方で逆にねSNSでそのなんか承認欲求を満たすっていう人もいますしいろんなことを考えられるんですけどもいい面悪い面たくさんありますよSNSって。
でもいずれにしても大事なのはじゃあ自分の目指したいところは何なのかっていうところなんですよね。自分が例えばSNSを使って何をしたいのかっていうところなんですよね。
そういうふうにして使うのかそういうことって大事だわけですよね。だからその何をしたいのかっていうところのゴール設定とかそこは本当に僕大事だなと思いますしあの本当そう義務教育の中でねこういうことってすごくこう教えていかなきゃいけないことなんじゃないかなというふうに思うんですね。
目標設定の大切さそして人と比べないということですね。どうしても比べやすいんですよ人とね。横の人とね見たら前に進んでると思ったら自分が遅れてると思うんですけどそれはそうじゃね客観的にはそうかもしれませんね。
ですけども目の前にあるのは自分の目指すべき山なわけですから相手の山に登るわけじゃないんでね。もしかしたら相手の山の方が低かったりするかもしれないじゃないですか。そこに山登るわけじゃなくて自分の山に登るわけですからそのペース配分も当然あるわけですからね。そこってやっぱり義務教育の中でね。
教えてあげないとね。みんな違ってみんないいわけですから。そこが人間性を高められます。自己肯定感を高めていくきっかけになるんじゃないかなというふうに思いますね。それだけでやっぱりお子さんたちが考え方が楽になるのであればこういうことをどんどん教えていくべきだなと僕もそう思います。
続きまして火曜日の放送ですね。本日最後のコメントが一緒になります。
本日の会社は大丈夫?会社の老化という静かなる病の会でコメントいただきました。まずは春プリマベラさんです。オサナイ先生おはようございます。慣れというものは怖いもので、やがて安定と変わり、変化しない方がいいすり込みの雰囲気になりますね。自発的に何かを変えようとしないので、いつしか環境依存になり、責任の押し付け合いにもなる。変化は前進、安定は衰退の2つになると、皆さん変化を選ぶと思いますよね?ということでコメントいただきました。
本当そうですよね。変化か安定どっちかとってくださいっていうね。変化は前進です。安定は衰退。じゃあどっち取りますか?絶対変化取るじゃないですか。ところが安定という言葉が非常に居心地がいいわけですよね。何もしなくてもいいような感じの安定という言葉。
なんですが、その安定という言葉の裏にはやっぱり衰退というふうなことがある。だって周りがですね、どんどんどんどんやっぱり変わっていってるわけですよね。その中で自分だけが何も変わらないとなってくると、これ本当に衰退していく意図だと僕は思うんですね。
そこはね、やっぱりこうどんどんどんどん努力していかなきゃいけないけど、大きな企業になればなるほど、安定というかですね、現状維持というか、これをですね、好むようになってくるということですね。ことなかれ主義って言うんですかね。そこがね、難しいですよね。最初の頃はどんどんどんどん喧嘩していこうって思ったのにも関わらずこういうふうに変わっていくっていうですね。
富士テレビ見てると本当そう思いますね。80年代の富士テレビの勢いってね、何でも面白いことやってみなきゃわからないっていう感じがありましたけど、今そうじゃないですからね。残念だなというふうに思いますけどね。でもなんかね、少しずつこう変わる風潮は見えてきてるかなというふうに思うんでね。
ちょっとね、またそこも含めて引き続きまた富士テレビのことも見ていきたいなというふうに思います。春さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして松井さんです。今の職場が開業から17年、事業も拡大し人数も増えてきて基盤の安定を求めている気がします。日々同じことの繰り返しは絶対に衰退するので、常に変化を求めて若くすることに飛び込んでいきたいです。ということでコメントいただきました。松井さんありがとうございます。
そうなんですよね。松井さんのコメントが17年だと結構ねもう長いですよね。ですからそうなってくるとやっぱりこうノウハウが蓄積されていくわけです。それ自体は悪くないんですよ。ただそのノウハウの蓄積というものが去年がこうやったからじゃあ今年もこれ同じようにやっていきましょう。だったら全然進化しませんよね。去年これやったからこれを超えることを考えましょうよっていかないといけないんですよ。
人ってやっぱりその去年やったフォーマットがあるんだったらそれ使った方が楽じゃねみたいなわけですよね。それだとやっぱりなかなか正直進化していかないっていうこと。
昨年1年前にやったことに対してきちんとその振り返りをして振り返りしてその改善策を考えた上でじゃあ今年何やるっていうその今年さらに去年を超えていきましょうという風にしなきゃいけないわけですよね。
ところが去年やったままやるってことはその改善されないままになってしまうっていうこと。特に人が変わったりとかすると、やっぱりそういうこと。去年何やったっけ。じゃあ去年とりあえずこのフォーマットでいいよねみたいになるんですよね。
それだと僕はね、衰退になっちゃうんですね。やっぱり松井さんも書いてくれてますけど、常にその変化を求めてワクワクするっていうこと大事なんですよね。
ワクワクってすごく大事で、やっぱり仕事しててつまんないなって僕思うのは同じことをやってること。だから僕は基本1回やったことに関しては部下に任せたりとかするんですよ。
同じことやっても、僕が同じことやってもその生産性ないですから。同じことしかできませんから。そうじゃなくてこれを超えるような発想していかなきゃいけないし、同じことをやるぐらいだったら違う仕事をした方がいいわけですからね。
というふうにルーティンの仕事はできるだけ管理職であったりとかクリエイトの人間っていうのは話していかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思います。
松井さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして三上悠幸さんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。以前配信の中で紹介していただいた失敗の科学を読んでいるんですが、今回の配信とつながっているように感じます。
間違っていると思って言っても実績のある調子に強く言えない。失敗した上司が失敗を不可抗力だったとして原因究明されず同じ失敗が繰り返される。
結果として禁止化された従順な社員を過去に実績のあった上司が失敗しないように指導することになりますが、現状維持にしかならない。
失敗イコール挑戦した数と前向きに捉える環境作りも大切だと思いました。ということでコメントいただきました。悠幸さんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。どうしても大きな組織であったりとか古い組織になればなるほど失敗したくないっていうふうな思惑が働くんですよね。
これが本当にうまくないんですよね。とはいえですね、やっぱり人って安定を求めますから安定ってことは衰退ということで、この放送を聞いている方々はわかりますが衰退です。
でも多くの人たちは衰退とは思っていませんからね。安定だと安定はそのままでいいんだって思っている人たちがほとんどなんでね。そこが難しいところなんですけどね。
だから不可抗力だったとか想定外とかっていう言葉ってよく聞かれますけども、本当にそうなのっていうことをちゃんと検証しなきゃいけませんよね。
もしかしたらきちんと避けれた可能性があるっていうこともあったりしますから、そういうことをやっぱり僕は分析は絶対必要だなと思いますね。
失敗イコールダメだっていうふうに捉える風潮が僕は違うなと思って結城さんが最後に書いてくれましたけど失敗イコール調整した数ってまさにそうだと思うんですよ。
だって失敗に調整がつきもんですよ。むしろ失敗の方が多いわけですから、周りの人からは見えないで成功だけが見えてるからキラキラしてるように見えるかもしれませんけども、そうじゃないですよ。
やっぱり陰ながら皆さん努力してて失敗たくさんしてるわけですよ。野球だってそうじゃないですか。打率平均で3割いったら同じだって言うわけですよ。
10回のうち7回は失敗してるわけですよね。ボンダであったりとか三振してるわけですよ。そのうちの3回だけが成功してるっていうこと。こういう事実をきちんと捉えないと何でもかんでも成功してると思ったら違うっていうことですね。
失敗が怖くて挑戦しないっていうのは僕は間違ってるなと思ってますからね。ぜひ結城さんもどんどん挑戦していきましょう。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。会社の老化というか会社になるためのまだまだ生活家庭のように感じます。有休休暇や労働時間の概念が昭和時代のままで止まっています。
役員をしている会社ではまさに任意の印鑑だったり決断や処理は後延ばしにしたり困った状況です。
ちょうどイライラが溜まって我慢できなくなったので今週からは屈指差しする役員に変身してガンガン行きますということをコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
安定と変化のジレンマ
本当に会社の老化って後藤健先輩はまだまだ家庭のように感じます。会社になるための家庭のように感じますって書いてますけども。
でも本当にですね。印鑑一つと言ってもそうじゃないですか。まだまだ印鑑のところたくさんあるわけですよ。
反抗を推す会社の業界ってどうなのかなと思うとやっぱり古かったりとかするわけですよね。面白いなと思いますよ。
例えば金融機関さんだってまだ未だに反抗が多いんです。増えてきましたけども。
例えば個人情報の関係のものは反抗必要だとか。不思議でしょ。言えば細かくなんで言いませんけどそういったところであったりとかね。
あとは不動産業だと賃貸契約書。まだ反抗必要だったりしますよね。そういうところはやっぱり変えていかなきゃいけないなというふうに思うんですけどもね。
リングもそうですよ。下から順番にリングの反抗ついたやつですね。今リングしどこ回ってるんだみたいな。そんなのまだまだやってるっていう。
昭和の時代で変わってないんですよね。それはなぜかというと安定志向。一回作られたフォーマットを変えるということが非常にパワーかかるという典型的な例だと僕は思うんですよね。
ですからねことけん先輩イライラしてくるという。スターエフで言ってましたよね。命大切すぎるからガンガン行こうぜってドラッグヘッドのコマンドみたいにですね。今週からガンガン行きますってガンガン行こうぜって言ってるってことだったんですけども。
まあ本当にですね。一番はですね。一番は青藍高校のノーサイン野球のようにですね。きちんとね。実装できるような組織。それが理想じゃないですか。でも簡単にはいかないですからね。それはやっぱり口差ししてどんどんどんどん教育していくしかないというふうに僕もそういうふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。ということでお時間が参りましたので残りのコメント返しはまた明日させていただきたいと思います。コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました。そしてこの音声配信を聞いていただいているリサの皆さん。そしていいねをくださっている皆さん本当にありがとうございます。引き続き僕は600回に向けてまた頑張ってまいりますのでよろしくお願いしたいなというふうに思います。ということで今日はコメント返しをお送りいたしました。
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。