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おはようございます。熱血🔥中傷🔥企業診断士!オサナイ先生。49歳、虎年、ヒヤギ座のB型。好きな言葉は、
Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。 この番組は、中傷🔥企業診断士である
オサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝の目覚めはいかがでしょうか。 本日は、2024年の4月の3日、水曜日でございます。
青森県弘前市。 現在の時刻がですね、
4時12分でございます。 そして、現在の気温でございますけれども、現在の気温が
0℃、最高気温が14℃、最低気温も0℃という風になっております。 ウォーキング続けて3日目の朝となりました。
まだね、3日目ですから、放送もね、この歩きながらでも、はぁはぁ息を、息がはぁはぁしているという状態ですけども、はい。
今ですね、
家を出てきて、まだ300メーターぐらいしか立ってないんですけども、もうこれで息がはぁはぁしている。 だからどんだけ普段ね、やっぱり
冬の間、やっぱり体を動かせなかったっていうのはね、やっぱりこういう風に出るんですよね。 特にね、今年は雪かきが少なかったですから、本当に何回も10回もしてないはずですね。
うーん、こんな冬、本当に珍しいなと思いますね。 なので、やっぱり体力的にもね、冬の間、雪ギンギンしている人達っていうのは、あのやっぱり雪かきしてね、体力
維持するっていうのが、あの習慣か、なってますけども、まぁ結局その習慣しているものがなかったんで、体力はね、やっぱり落ちてるなっていうのは、正直今日本当にこうやって歩いてみるとね、やっぱりわかりますね。
歩くとね、やっぱりもういいですね。まだ真っ暗なんですけども、目の前にね、半月が、お月様が綺麗に見えているという、まだあの夜でございますけども、話が変わるんですけど、昨日のね、このちょうどスタイフを収録している時間にね、地震があったんですよ。
4時24分だったかな。でね、僕、この収録室で揺れたらね、わかるじゃないですか。全然わかんなかったんです。で、あの今朝会社行ったらね、やっぱりすごい揺れましたって言ったんですよ。
あ、やっぱり揺れたんだと思ってね。うーん、で、うちの神さんもね、あの、ちょうどまだ寝てましたから、はい。で、さすがに
こっち揺れたんだろうなと思って、うちの神さん起きてきてね、聞いたら、揺れたんでしょ?って言ったら、全然わかれなかったって言ってましたから。
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震度3、弘前で震度3って言ったらですね、割とあの、地震ない方なんで、弘前って。だから震度3でも結構揺れ感じるはずなんですよ。
でね、心緒はわからなかったっていう話をしてました。はい、びっくりしましたね、本当に。
でもね、本当に地震はね、いつ起きるかわかりませんから、特にね、今回も太平洋側ね、岩手8の辺ですか、の方も結構揺れたっていうね、震度5弱観測したっていう話でしたから、はい、まあいいね、どこで起きるかわからないのでね、注意したいなというふうに思います。
ということで、今日はですね、価値を伝えるために必要なものというテーマでお送りしたいと思います。
えーと、ずっとね、ここ最近話しています、井上純子さんの後編回のチケットの話ですけども、昨日もね、しらっと話しましたとおり、
あの、海獣産が9800円っていうのがね、非常に高いよねっていうふうな話をですね、やっぱり思うんですよね、皆さんね、そりゃまあ、あの9800円という金額だけ見ますと当然当たり前方というふうに思いますけども、
僕がちょっと反省してるのは、価値をきちんとお伝えしきれてなかったなというふうに思いまして、この反省を踏まえまして、今日は純子さんのチケットの話はしません、一応一応中小企業審査室でやりますので、
マーケティングの一応ね、マーケティングをかじっているものとしてですね、マーケティングの観点から、その価値をですね、一般的に伝えるためには何が必要なのかということで、自分のね、誓いの根を込めて診断しなんだろうっていうふうに自分で言いながら、でもね、本当に問いじゃなるところを忘れちゃうっていうことをね、しっかり3つポイントがあります、たくさんあるんですけども、マーケティングの観点からいくと。
なんですけども、今日はね、3つほど簡単に説明したいと思います。価値を伝えるためのポイントに必要な3つのポイントです。
まず1つ目はですね、簡潔でわかりやすい説明をすること。まあ当たり前の話なんですけども、やっぱり今回の件もそうなんですけど、なかなかやっぱりこれが問いじゃなると忘れてしまうことなんですね。
本当に大事、本当に大切なのは本当に簡潔でわかりやすい説明なんですね。そうですね、例えばなんですけども、スマホのアプリでですね、ただ便利ですっていうふうに言ったって、便利はわかるけどっていうふうに言われるじゃないですか。
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友達にこのアプリすごい便利だから使ってみてよって言っても、多分それはなかなか伝わらないですね。なので、例えばこのアプリで買い物リストとか作れるし、忘れ物を防げますよっていうふうな、具体的に伝えることっていうのは必要なんですね。
これがなかなか忘れてしまうところで、要するにお客さんっていうのは、例えば今のアプリの話でいくと、実用性っていうのをすぐに理解できるじゃないですか。
これってマーケティング用語で言うとですね、ユニークセリングポイントって言うんですけども、ユニークセリングポイントですね。
要は、今言ったように簡単に分かりやすく、説明しなきゃ、明確にしなきゃいけないよっていうことをお伝えしなければいけないのかなというふうに思います。
これが一番目のポイントです。
二番目のポイントっていうのは、聞いてる人が何を求めているのかっていうのを理解することですね。
聞いている人が何を求めているかっていうのを理解すること。これが大切です。
マーケティングの世界ではですね、ターゲットオーディエンスっていうふうに言うんですけども、
要は買って欲しい人、お客さんですね、のニーズっていうのを理解しなければいけないというのは、何でもそうですけどそうなんですね。
それに応じた、ターゲットオーディエンスに応じたメッセージっていうのを伝えることっていうのが求められるんですね。
例えばなんですけども、親向けに絵本のマーケティングを行うというふうにするんであればですね、
例えばその絵本が、このもののお子さんの想像力とかイマジネーションとかそういう要はどう豊かにするかとかですね、
あとは教育的な価値があるかとかそういうことを強調するということですね。
そういうことをやっていったターゲティング、親の心に響くメッセージを届けることができるんじゃないかなというふうに思いますね。
要するに価値伝達をしなければいけない。それが鍵になるということ。これが2つ目ですね。
3つ目ですけども、これはですね、話を引き込むストーリーを使うということですね。話を引き込むストーリーを使うということですね。
話を引き込むためにはですね、やっぱり感情をうまく使うということなんですね。
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これが非常に有効的かなというふうに思っています。
やっぱりストーリーがあることでお客様ってやっぱり感情移入しやすくなるんですね。
例えば商品でもサービスでも何でもいいんですけども、背景にある物語、これをお客様と一緒に共有するということでお客さんの関心を引くことができると。
それで価値を感じてもらうということができますね。
だから最近商品開発の裏話とか、そういうのYouTubeとかで上がってますけど、あれはそういうことなんですね。
要はストーリーを知って、いきなりポンといかんじゃなくて、こういうストーリーでこの製品とかサービスってあるんですっていうふうに。
これは西野さんがいつもおっしゃっているプロセスエコノミーにも通じるところなんですけども、
やっぱり価値を感じてもらうためには共感が必要だということになりますので、そこがやっぱり必要なのかなというふうに思いますね。
そういうことをすることによってですね、見てる人、聞いてる人はですね、製品とかサービスの価値とか、
そして何より信頼ね、それを得られるのかなと。買ってみたりとかね、使ってみたりとか、そういった興味を引くんじゃないかなというふうに思います。
ということでね、自分で言っちゃうんですけども、こうやって自分でアウトプットして放送すると確かにそうだよなと思って。
マーケティングの基本中の基本だよなというふうに思いながらですね、とはいえやっぱり当事者になると忘れてしまうというふうな時間、時間の念も込めて今日はお話しさせていただきました。
ということで今日は価値を伝えるために必要なものというテーマでお送りいたしました。
すいません、最後にお知らせをさせてください。稲上純子講演会&交流会のお知らせでございます。
4月20日土曜日ですけども青森県平川市で行われます稲上純子&講演会でございます。
現地参加ですね、リアル参加おとな9,800円というふうになっておりますけども、こちらの方には講演会の参加費のほかにですね、交流会代、それから飲食代ですね、それから昨日ですね、正式に純子さんの方からサイン本、サイン会ですね、
その場でサインを書いていただくということがOKをいただきました。さらにさらにその場で2ショットの写真もOKということですので、サインを書いてもらって写真も撮って撮れるというところになります。
プラスですね、当日はですね、昨日実は参加者いろいろ募集をしてお話をさせていただいたところですね、2月に西野さんの講演会をやった広崎学院生涯高校の原田監督がですね、途中からになりますけども行きますという話をしていただきましてめちゃくちゃ嬉しいんですけども、
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なので原田監督も今回はスピーカーじゃなくてお客さんとしていらっしゃいます。もちろん交流会も参加するというふうな話をしておりましたので、これはですね、純子さんにもお話ができますし原田監督にもですね、めちゃくちゃ少人数でお話ができるという、これはすごいことですよ。
今ね、原田監督は当然日本一目指して頑張ってますけど、それだけじゃなくてですね、また今月また、多分今月になるかな、まだ正式に言えませんけども、面白いことを考えてますんで、もしそういうことをお聞きしたいという方がいらっしゃればですね、ぜひオンラインじゃなくてリーグで来ていただければなというふうに思います。よろしくお願いします。
チケットはベースショップの方で販売しております。それから中学生、中高生と小学生は講演会は無料です。交流会代だけですね、中高生が4,000円、小学生が1,000円となっておりますので、こちらもですね、もしお子さんもいらっしゃれば、ぜひですね、お聞きいただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
それから僕のベースショップで販売しております、スタンドFMのスポンサーワークですね。7月のスポンサーワークで、デイリースポンサーワークです。まだ販売しております。それからマンスリースポンサーですね。マンスリースポンサーが7月分、デイリースポンサーワークが7月の枠、まだ空いておりますので、ぜひこちらもですね、ご購入いただければなというふうに思います。
それからあとは、MSDですね。7月11日にMSDですね、こちらのほう、購入いただければ、僕が心を込めて歌を歌いますので、ぜひですね、こちらのほうもベースショップのほうから販売しておりますので、ご興味ある方はですね、ご購入いただければなというふうに思います。スポンサー様のお名前をですね、丁寧に読み上げさせていただいて歌を歌わせていただきます。
いかがでしたでしょうか。いや、ウォーキングしながらで寒いんですよね。もう鼻水がずるずるで、息も滞在で鼻水もずるずるという状況でお伝えしているので、7月になってからですね、すごく危険許し放送があるかと思いますけれども、ちょっとしばらくはですね、これでお許しいただければなというふうに思っております。
今日ね、話しました、価値を伝えるためのポイントっていうのは、これは別の講演会だけじゃなくてですね、誰でもどこでも使えるポイント、マーケティングのポイントでございますので、簡単に使える、簡単に使えるんですけど、ついつい忘れちゃうというポイントになりますので、ぜひですね、皆さんも活用していただければなというふうに思います。
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はい、ということで、今日は価値を伝えるために必要なものというテーマでお送りしました。いつも放送を聞いていただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったら、いいねをそしてコメントを書いていただけると、僕はめちゃくちゃ嬉しいです。週末、土曜日、日曜日でですね、丁寧にコメント返しをさせていただきたいというふうに思います。
それでは、週の真ん中水曜日、今日もワクワクする一日になりますように。ではでは。