夏休みと甲子園の振り返り
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士の オサナイ先生ごと、オサナイ和志です。
普段はAIを使って、経営者さんと作戦会議をしたり、 挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は2025年の8月の24日、日曜日でございます。 朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけ気づきと元気をお届けします。
青森県内は、小学校、中学校が大体、明日から 二学期というところが多いんですけども、東京とか、西の方は8月31日までお休みということもありますけども、
夏休み、いよいよ終わりだなということで、 昔の思い出ですけども、夏休みの宿題、ギリギリまでやったような、
そんな記憶もありますが、皆さんはいかがだったでしょうか。
それからもう一つお話ししなきゃいけなかったのが、 昨日は甲子園が終わりましたけど、本当に沖縄県がおめでとうございます。
夏の大会初優勝ということで、本当に見ごたえのある試合でした。 2試合、3コートの試合でございましたけど、非常に見ごたえのある試合でしたね。
ピッチャーのお二人が良かったなと思って、 サウスポートのお二人が良かったなと思いましたけども、
本当にトーダのバランスに取れたチームだったなというふうに、 決勝戦も見てて思いましたけど、
なんか今年の甲子園って、 本当にすごくドラマチックな試合が多かったなというふうに思いますね。
準決勝の岐阜商業と、それから横浜とかも、 最近の中でも本当にすごく良い試合だったなというふうに僕は思ってますけども、
それと、広崎学院制、高校野球部も一生懸命頑張って、 最後、大ブレーキだったんですけども、
良い試合だったなというふうに思います。 また来年、パワーアップして帰ってきてくれればなというふうに思います。
部下育成の戦略
ということで、今日は日曜日でございますので、 皆様からいただいているコメント配信を続けさせていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。 西巻広講演会in青森県広崎市が開催されます。
9月22日月曜日、広崎市民文化交流館ホール ヒロロ4階にございますけど、こちらの方で西巻広さんの講演会が行われます。
会場の方が11時からとなっております。 開演が18時からです。
チケットの方でございますが、自由席3000円で販売中ということでございますが、
もう間もなくチケットの方、あと残り30席ちょっとということになりました。
あと、もう間もなく売り切れる可能性が非常に高いということでございますので、
どうしようかなと悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひお早めにチケットをゲットしていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、おそらく明日以降、今月中になるんですけども、
スナック日誌のこちらの方も開催することが決まりましたので、
一般の方向けにですね、スナック日誌の方のチケットの方の販売をPTXで開始するということになるかと思いますので、
ぜひPTXのサイト、メインイチゴをチェックしていただければなと思います。よろしくお願いいたします。
ということで、日曜日でございますので、コメント返しの続きをしていきたいと思います。
まずは水曜日の放送ですね。
シャブ594、なぜあなたの部下は自分で考えないのか?の回でコメントをいただきました。
まずは松崎さんですね。原田監督のサードではなく、キャッチアイド指摘、さすがです。
いかに過程を突き詰めて話し合い、地道に取り組むこと。
つい自分が下書く方が早いので、手を出しすぎているので改善していきたいです。
ということでコメントをいただきました。松崎さんありがとうございます。
そうなんですよね。この回の放送では原田監督、広崎学園生涯高校野球部の話、新体制ですか、1年生、2年生主体の新体制になって秋の大会に出てたというところで、
農産野球をやっている生涯高校とすれば、これまた一からやり直したんですよね。
いかに考えさせるかということを、常に突き詰めていくということも農産野球なんですよね。
その中で、分からない部分に関しては原田監督がどんどん教育していくというか、指導していくというか、そういうことなんですけれども。
このファールフライだったんですね。三塁側にファールフライが上がって、それをサードが、三塁手を走って追いかけていくんですけれども、
明らかにファールでスタンドに入るという球だったんですが、それを原田監督がキャッチャーに対して、お前が指示しなければ無駄に動くだろうということをお話ししてくれたんですよね。
こういうところも一つ一つの動作につながっていくということなんですけど、これを一個一個やっていくということが、本当にどれだけ大変なことかというふうに思いますね。
松平さんが書いてくれている通りなんですけど、突き詰めて話し合いしていくということが、本当に地道だなと僕もそう思いますし、その先に農産野球というのがあるのかなと。
だから高校野球の監督さんに聞くと、理想は本当に農産員だと言うんですけども、それができないから皆さんで、プロ野球ももちろんそうですけども、出すわけで、
選手自らが考えて、このパターンであればこういうふうにして、こういう選択するだろうということをですね、考えていかなきゃいけないということですね。
これが野球だけではなくて、人生においてもそうだということを原田監督がこの野球というものを通じて教えているということは、本当に素晴らしいなと思いますね。
松平さんが自分がした方が早いって手を出しすぎているっていうふうにおっしゃいますけど、それは皆さんやっぱりそうだと思う。僕だってそうですし、やっぱり魚を釣ってやった方が早いですし、魚の釣り方を教えるよりはですよ。
とはいえ、自立させるためには子どももそうですけども、子育てもそうですけども、やっぱり手をできるだけ出しすぎないというところをやっていく必要があるのかなというふうに僕もそう思います。
松平さん、コメントいただきましてありがとうございました。
続きましては、ハルブリマベラさんです。
幼稚園先生、おはようございます。夏の講師練が終わり、3年生引退とともに新チームが始まる高校野球部。私の仕事柄、大学生が就職するとともにまた新しい戦力の育成を行うので、本日のお話はとても勉強になりました。
大切なのは答えを教えることじゃなく、どうしたらそうなるかを促すこと。原田監督の書籍を読んでもわかるんですが、指示と指導と教育の違いが本当に明確なので、
縮まち人間を作らないためにもコミュニケーションをとること、人間性を尊重することが大切だと思いました。ということでコメントいただきました。
ハルさん、ありがとうございます。本当そうなんですよね。3年生が、生涯高校の場合は引退という言葉がないんですよ、実は。
3年生もこのまま3月までずっと現役のままでいるということなんですけども、一区切りとしては、講師練が終わって、夏の大会が終わると、
大学院の高校も引退というか一区切りというふうになるんですけども、ハルさんのところもそうなんですね。大学生就職してくると、またそうですよね、新人さんですから、
また新人教育から一から始めていくということがありますからね、これはね、どこの組織でもある話なんですけども、
やっぱり原田監督の教育方法というかですね、それってすごく僕も参考になりますし、ビニールハウスから講師練にお読みいただいた方はわかるかと思いますけども、
成功体験の重要性
本当にですね、これ、講師練目指すための本ではないんですよ。
これビジネス用だなと思っててですね、教育とか人材育成の話なんだよね、これってっていうふうにですね、そういうふうに僕は思っているんですね。
なので、ハルさんも書いてくれてますけども、コミュニケーションを取ることってあったりとか、人間性、それを尊重することっていうのは本当に大切だなというふうに、この本を読んで改めて思ったというところでございまして、
ちょうど今週、スナックキャンディーで原田監督にお会いしまして、夏の大会が終わった後、初めて会ったんですね。
まあ、いろいろ聞きましたけど、言えないようなこともたくさん聞きまして、音声配信では言えないことも聞きましたんで、ぜひ今度お会いした時にハルさんまたお話しさせていただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、後藤健先輩です。
オサナイ先生ありがとうございます。やはり個々に何のためにその処理をするのかを考えて行動に変えることは大切ですよね。
どうしても表面上の処理で終わってしまう社員が多いので、それがストレスになります。待って考えさせて処理させると薄っぺらい内容だった時の意外が、まだまだ僕の修行が足りないのかもしれませんの悩みですね。
考え方や判断基準を根気よく伝え続けているつもりなんですけれど、どうすればいいでしょうねということでコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
これはもう僕もそうなんですけれども、永遠の課題ですよね。
自分の思っている100%自分が思っている通り動いてくれるかどうかというのは、僕は正直最初から期待していないですね。
60点で僕は自分で満足したい。もちろん仕事の成果としては僕は100点目指しなさいと言うんですけども、結果としてそれが80であればいいよって言うんですが、
僕の心の中ではそれだけその出来が僕から見た時に60でもこれは僕の伝え方も悪いんだなというふうに思いながらOKは出させるわけないかなと。
でもそれで成功体験というのを部下とか後輩が積み上げてくれれば、例えばそれが僕から見て60点の成功であったとしても、
彼から見れば一つの成功体験になるわけですよね。なので、その一つの成功体験がまたモチベーションを生んで、そしてやる気になっていく。
西野さんがよくおっしゃっていますけれども、そこを積み上げるかなと思うんですね。僕自身もよくよく考えてみればそうだなと思いますよね。
20代の入ってきた頃から仕事ができたか、できなかったか。ちょっとしたきっかけというか、少しうまくいったこと。それで自信を持って、それがやる気になっていって、そしてどんどん少しずつ繰り返しやっていくうちに、今のレベルになっていったということなんですから、
20代の子がいきなり40、50代の上司のスキルになるかというと、なかなかならないということなんですよね。そこをなかなか、僕もそうですけど、やっぱりストレス溜まりますよね。
それをどうやってやっていくかというかですね。これは本当に相手が気づくかどうかというところなんですけどね。そこは根気よくやっていくしかないかなというふうに、僕も、小戸岩先輩も根気よくさせ続けてるつもりってやってるんでしょうけどね、なかなかそこが伝わらないというのがですね、本当に僕も。
部下育成の重要性
だからやっぱり、心持ちとしては、僕さっきも言いましたけど、相手に求めることの自分の気球水準を下げるというかですね、下げると言っちゃいけないな。相手が出来上がったものを僕は60でもいいや、60点でもいいやというふうに思う。その心持ち。そこですよね。
あとはもう、僕が責任を持って上に伝えるというふうに捉えてですね、そういうふうに行くしかないかなというふうに、僕はそういうふうに管理職自体はそういうふうに思っておりました。
参考になったでしょうか。すみません、答えになってないかもしれませんけど、小戸岩先輩、コメントいただきました。ありがとうございました。続きまして三上由紀さんです。
お隣先生、いつも配信ありがとうございます。考えて動けというだけではなく、相手に考える習慣をつける仕組み作りや判断基準の共有が大切ですね。
また自分で考える人材を育てるには、リーダーが理念に沿った発言や行動ができていることも不可欠な要素だと感じました。ということでコメントいただきました。
有紀さんありがとうございます。リーダーが常に伝えなければいけない、後輩だったり部下だったりということですね。何を基準にして軸にしてこの仕事をしているんだっけ、この会社にいるんだっけということは常に頭の中で思っていなきゃいけない。
特に管理職員はもちろんそうですけども、下の人間がそこまで気持ちを持っているかというところは正直ですよ。なかなかそこまで持っている人間っていないですよ。若い下の人間ですね。
経営理念がわかるかというと、それは暗記すれば誰でもわかるんですけど、それが何のためにやっているのかというところまで落とし込めるかどうか、行動まで落とし込めるかどうかというのは非常に難しいところなんですね。
だからそれって自分が自らが理念に沿った形で動いていなければですね、やっぱり後輩はそれを見てますから、背中を。先輩がそういう風に理念に沿ってやってないんだったら、別に俺たちそういう風に言うけど、先輩は理念は大事だと言うけど、先輩はやってないじゃないですかということを多分言いたいんですよ。
なのでやっぱりそこって自分がやっぱり自ら率先してやっていくということ、その理念に基づいて行動していくということは本当に大切だなというふうに思いますし、動くことってすごく大事なんですよ。
行動しないことには物事は変わらないですから、ですからそれはもちろん大事です。ただ大事なんですけども、仕組みとかそういった判断基準とかそういったものをきちんと作ったほうが人としては動きやすいんですよね。ただそれが見解化してしまうと全く意味がないんですけども。
ユキさんが書いてくれてる通りなんですけど相手に考える習慣を付けさせるためにはですね僕はそういったその仕組みルールであったりとかその判断基準みたいなものがきちんと共有できなければいけないよねと。何の判断でこのことをしたんだということですよね。
そこがきちんとだからその世代ごっこの野球部と一緒でなんでこの行動をしたんだ。なんでこのプレイしたんだと
考える組織の仕組み
こういう動きしたんだ。その選択をしたんだということを常に考えて考えなきゃいけないっていうことが非常に大事なそのためにはやっぱりその理念っていうものが柱になるとこが大事なんじゃないかなという僕もそういうふうに思います
ユキさんコメントいただきましてありがとうございました。続きましてシャープ595木曜日の放送ですね
ミュージカル煙突街のぷぺろが最高でしたの回でコメントいただきました。まずはマッサイズさんです。ミュージカルをまた違ったところから何回も見れるすごさ
ご家族で素晴らしいサムネイルになりましたねということでコメントいただきました。マッサイズさんありがとうございます。今回は本当に劇場でというかその
席に座ってね 見させていただきましたけどもまあ本当に圧巻ですね何回もあのお話しさせていただきますけど
いろんな方がね sns で投稿しているとおりなんですけども あの空間って言うんですか劇場に入った瞬間にですねスモークがたかれていて
照明がですね
独特な照明ですよね西野さんの世界観ってあの 天災万博行った方とかねあと踊るハロウィンナイトとかね
行った方はわかるかと思いますけどもこの スモークが立って行っているところにレーザービームが出てきたりとかってするんですごく
印象的なそして赤い真っ赤な例えば天災万博が赤なんですよね 提灯の赤をメインにしてもう会場全然が赤になっている
今回のプベルで行くと最初は青なんですよね 青空の夜空の青になっているというそういうふうな世界観を作るところってがめちゃくちゃ
素晴らしいなというふうに思いましたねだからそういう点では本当に今回のこの ミュージカルっていうのはまあ
やっぱり初日との20日見た時とキャストさんも違ってましたし そういう点でもまたすごくまた面白かったなと思いますしまぁ最後ねあの星空ウォークとか
見させてもらいましたけども いやー本当に素晴らしいもったいないですよねでもねあのねえっと星空ウォークぜひね
リーダーとしての責任
本当に皆さん数に限りあったんでねでもね 見られた方はラッキーだったなと僕は思いますけどね
さあだから星空になるってほんと最後だけですから なのでまあそういうのもまあまあもう多分チケットは多分ないないのかなと思いますけど
でもちょいちょい経ってきてますからねチケミーの方また探していただきながら ワンチャンあればですね松井さんもぜひご家族で最後夏休みですね
来週1時間ある今週か今週1時間またあると思いますのではい ぜひ行ってみてはいかがかなというふうに思います
松井さんコメントいただきましたありがとうございました すみませんちょっとまたお水を飲ませてください
はいそれでは続きまして春プリマヴェラーさんです 幼稚園先生おはようございます
不幸せた会社長スポンサー会に続き今回は間近でのミュージカル鑑賞 バックストーリーで追いかけているこれこその感動もありますしやはりリアルで感じる
空気感や雰囲気そしてキャストの皆様のクオリティと圧巻な 迫力五感どころか体をすべてで感じる最高なミュージカルのレベルの違いが皆さんの発信で伝わって
きますねということでコメントいただきました 春さんありがとうございます
いや本当にだから前回は高い者ちょっと一緒に vip 席であの見てたんですけど vip 席てですねあの音が入ってこないんですね
ですからえっとキャストさんにつけてのマイクの音がそのままスピーカーから流れてくる 感じになるんで
なんて臨場感っていうところ感じるのはあのやっぱり vip 席よりも席の方がね普通の席の方が 臨場感を感じられるのかと思いましたけどまぁとはいえね
会社ちょっとこう酒飲みながら お話できたというのはもうなかなかない空間ですから非常に良かったというふうに思い
ますし今回は今回ねあの白土先生のあの スポンサーの会だったんですけども同じのラインで旅行オンラインでね
白先生あのスコップにインタビューされてましたけど えっと偶然なのかスポンサーという日に分かっていきたのかわからなかったですけども
そういったこともあったりとかですね本当に素晴らしかったなと思いますねそしてやっぱりね バックストーリー見てるとやっぱ違いますね
だから西戸さんがあのねこのバックストーリーやってる時もボイシーとかでも言ってました けども知らない音楽楽曲をいきなり行ってポンッと聞いてですね感動できるかったらそれ
まあ今度できる人もいるかもしれませんけどその やっぱり背景を知るということですね
そしてそれその上でこう 劇場に来るということであればよりね感動がやっぱりますなというふうに改めて思いました
ね それをねやっぱりそのリアルで感じれる空気感っていうのはですねやっぱりそこはやっぱり
劇場にファイト分からないなともちろんその素晴らしい 作品ですからアーカイブで見ても十分僕はまた感動するんだろうなと思いますけども
あの子でスポークたいている空気感匂いであったりとか っていうのはですねパク劇場でやっぱりいいなぁって思いますねまぁ何でもそうですけども
あのねあのライブでもそうですしそれからプライキューでもそうですけどもやっぱり 縄で見るって言うねやっぱりいいなって思いますねここ
そこそこんで互換で感じるまあそういうかね彼さんの言葉があれば 互換どころが体すべてで感じるって言うですね
そういう子ライブの良さっていうのはですね改めて感じましたね だからなかなかねあの僕らみたいにこうね
青森みたいなといい中にいるとですねこうプロの 演技だとかそういったものって間近で見ることに機会ながらないんですよね
だから今回ねほんとに娘を連れて行きましたけどすごく良かったって言ってくれて ましたし
本当にやっぱ若い子に是非見てほしいなというふうにそう言ってそういうふうに思う ミュージカルだったなと僕も思います
はいハルさんコメントいただきましてありがとうございました 続きまして三上ゆうきさんです
オサナイ先生いつも配信ありがとうございますクオリティはもちろん抜群だと思いますが 劇中に子供が泣いても許容してくれる空間というのめちゃくちゃ素敵ですね
これも西野さんが作り上げてきた文化の一つだと感じました アーカイブは買いましたが次回があれば絶対劇場で見たいですということでコメントいただき
ましてゆうきさんありがとうございますそうなんですよ このあの赤ちゃんがね
赤ちゃんお子さんが泣いてても別にそれをねあのなんていうのかな みんなこう
なんで泣くんだろうみたいなそのそういう空気感出ないんですよねあの西野さんの 空間っていうかですねこれがすごいなと思いますね
なかなか普通の例えばその 劇だとそういう空気感出ないでやっぱりお母さんが気を使って外に出て
あやしてくるっていうのがあるんですけどそんなの一切お構いなくですねもう万々 もう泣いてもらっても全然結構ですこっちはね
そのつもりで生きてますから 全然その辺はねいいなと思いますだからそういうのってやっぱり教育なんですよ
文化なんですよねゆきさんの言葉を借りるとその西野さんが作り上げてきて文化の 一つだなぁと僕は思いますね
これ本当大事なんですよね だって一回じゃできませんから文化って何回も何回もしつこくしつこくやって初めてそれで
文化っていうのができるっていうことですね 西野さんもねあのおっしゃってましたけども
あのゆきさんぜひね次あのもうね赤部はもちろん見ていただくとして 次はねもうあれば絶対ね劇場で見ていただければなというふうに思います
この臨場感をねぜひ味わっていただければなというふうに思います ゆきさんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてこと県先輩ですミュージカル煙突町のプペルを2回も見られるなんて羨ましい 限りです一度も見てません30日までには行けそういないんで残念です
ということでコメントいただきましたこと件先輩ありがとうございます そうなんですよね前回9日の音高い社長の会がこと件先輩モールにねあの旅行で行かれて
部下育成とコメントへの返答
たということもあって あの行けなかったというのはですね本当は本当にねそこ
僕もねお会いできなかったちょっと姉だったなというふうに思いますけども 僕はねなんかおかげさまで本当に高い社長の会もそうですし
白とせたまたまですね本当にその白と先生の方にお声掛けしたらお席空いてるっていう ふうな話もあったんで
はいでもそれでも半年前かな半年ぐらい前にお話しされたから多分高橋社長より前にお 話しさせてもらったんですね多分ね
でそうそうそうですね白と先生の先だ白先生の方に先にお話しさせてもらって 席の方もしよろしければというふうな話だったんですけども
でまぁ撮っていただきましてでその後は会社長にね4月こっち青森来た時にお話し させてもらってという形だったんですね
だからまあたまたま僕も2回見させていただきましたけれども いやーぜひねあのアーカイブでご覧いただければ
まあ全然これもこれもアーカイブでも十分僕は感動は味わえるんじゃないかなという ふうに思いますのでぜひ
ご覧いただければなというふうに思いますこと件先輩コメントいただきましてありがとうございました 続きまして金曜日の放送ですねシャープ596圧倒的強者
鎌倉江ノ島に学ぶ弱者のビジネス戦略という回でコメントいただきましたまずは 都メソッド子育てお悩み相談さんです
とても興味深いお話でした鎌倉我々深夜にとっても魅力的で特にエノデイに乗ることを 乗ると各駅ごとに魅力があります
私は東京の岸上寺という街にオフィスがありますがこの街も平日でもすごい人で 土日となると歩けないくらいです
広い自然な井の頭公園ジブリ美術館お店が満載のアーケードや昭和レトロの横丁など おしゃれと古さが混ざり合う街
東京で住みたい街のナンバーワンですがこの街はターゲットを決めているわけでもなく 誰もがなんとなく行きたくなる街にしているとか
アクセスが良いのと歩ける範囲に楽しさが詰まっているのが外国人に人気なんだそうです 私の仕事はターゲットをしっかり決めてそれがうまくいっている秘訣だと思って
ますが ターゲットを決めずに反映している岸上寺という街を毎日見ているとただただ不思議に思うの
ですということでコメント頂きました宮古さんありがとうございます このね岸上寺僕もあのすごいなと思うのは宮古さんがおっしゃってくれている通りなんです
けども やっぱりこっちの理ですよねまあもちろんその場所がいいっていうのが一番大きいんですよ
これ何でもそれですけど商売で特に飲食店サービス行ってね場所が8割と言っても今僕 今は9割と言ってもいいぐらいですね場所ってすごく大事なんですよね
ですがそういうところ基調実はすごいいい場所にあるしかもそれその中に 自分美術館だったりとか色が井野頭公園とかねまあやっぱり
えの鎌倉と江ノ島と同じような感じなんですよね やっぱりこう同苑何よ誰にでも当てはまるようなそういったものお店がボンボン
いっぱいあるというところがすごくやっぱりこう 勝手に人が集まってくる場所っていうところがそういう風な場所はねなればほんとめちゃくちゃ
いいわけですけども あのやっぱりそういう基調実は僕はやっぱり大企業だというふうに思うんですね
あの会社に立てるとですと8 目僕らのみたいなその広崎みたいところやっぱり中小企業でそこでべき常日と広崎で
やっぱり差別がもう当然ね全然違うわけはかかっていかなきゃいけないっていうところですね 一番やっぱり大きいのはの血糊ですよねアクセスの部分ってのが一番大きいなというふうに思って
ますんでねそこがやっぱりこればっか車でどうやっても変えれませんからじゃあアクセス 悪いのを逆手にとってどういうふうにしていくかと今特にねそういう体験というところに
やっぱり思う教育って言われそこもう気分 息子そういうところがやっていかなきゃいけないんじゃないかなというもので
思っているというところでございますけども まああの宮子さん自身がねあのやっぱりその
子育て中の親御さんであったりとかね 学校の先生だったりとかの保育園先生であったりとかそういったところがターゲットとして
まあかなりバチッと決めていらっしゃるというふうに僕は思ってますので まあそれがやっぱりこううまく回っていらっしゃるということでさすがですね
やっぱりこう長年ねお母さんと一緒の頃からずっとそういう形でお子様に肌触ってきてる というところがやっぱりこうノウハウであったりとかが非常にこう
今のね事業にブシッとこう当てはまっているんじゃないかなという僕は思ってますのではい 引き続きまたねまた宮子さんのねあのサンド fm 非常に面白いんで皆さん
ぜひお聞きいただければなというふうに思いますコメントいただきましたありがとうございました 続きまして松田さんです
去年の11月に社員旅行で観光しましたがあの大仏の圧巻なこと バスの中から見た江ノ島
絵ので魅力的な場所でしたわざわざ行ったかいがある価値を作ること 自分の事務所事業所の強みでもある2番があることやリハビリに力を入れていることを特定
の人に深く絞って発信していきたいですねということでコメントいただきまして松田さん ありがとうございます
あそうだその松田さんそうです去年11月言ってるんですよね鎌倉ね であの
あれですよ足の怪我したんですよねそう思い出した でもね本当にねだった今回僕大仏ねいけないがいけなかったんですけど
大仏んとかもその方ですねの年で8派生ですかねおりる人も結構いらっしゃいましたし やっぱりね鎌倉のベタな観光といえば鎌倉の大仏っていうのはね
あのありますからねあったんですよねあの大きさもね本当に素晴らしいなぁと思います けども
あとはそうですね鎌倉で言えば僕今回いけなかったのは前夜来弁天とかねあの辺とかも 面白いですし
まああの例えばその鎌倉駅からその夏が8 歩いていける距離のところにたくさんそういう面白い
スポットがありますよねだからそういうその辺でしかも歩いていくのがまた面白かったり しますので途中にね
素敵なスターバックスあったりとかするんですけどもそういったところもねすごい魅力的 だなと思いますし江戸島江戸島でまたね
すごくいいです江戸でもねやっぱり今はもう人気あってめちゃくちゃ混んでますからね もう僕らも何とかなんとか座ってはいけましたけどもでもやっぱり立っている人が
たくさんいますし 時間帯によってはね本当にもうギュギュ詰めだったりとかしますんで
そのぐらいやっぱ魅力があるということなんですよね江戸島も含めてですね だからやっぱりそういうところにいっぱいその
じゃあどうやって戦っていくのっていう話になっていくわけですけどことそれを 仕事に置き換えるとやっぱり差別化していくっていう人がありますよねっていう話なんです
けども松井さんところもそうですねリハビリにお庭あるっていうの素敵ですよね お庭見ながらリハビリできたりとかっていうその
そこの部分ですよねそういったところを含めてですね やっぱり絶対いるんですよターゲットになる人間がそのじゃあお庭ってリハビリそこで
日本には皆がリハビリしたいっていうそういう人がやっぱりこのね 多分事業所のに刺さると思いますからそういう方々がちょっとここにいるのかというところ
の深掘りしていくっていうことが必要になってくるんじゃないかなという僕もそういう ふうに思いますコメントいただきましてありがとうございました
続きましてこと県先輩で大分県も観光には一力を入れています ペップという封印で年間1000万人強度のことですがやはり首都圏に近いという
広崎も桜という圧倒的な商品がありますが圧倒的すぎるのかもしれませんね 季節編長は編長は問題かもしれませんね
夏のネブタや秋のリンゴ冬は雪ってイメージです 地域の特色を活用したいと努力しているのすべての地方で同じですねということでコメント
いただきましたこと現先輩ありがとうございますそうですね大分もやっぱりね ペップいう封印って圧倒的な観光地ですもんね
特にこの温泉地区に地域が素晴らしいなと年間1000万人ですか いやーこれすごいなぁだいぶで広崎は全然勝てないんですけども
それだけねやっぱりその観光スポットとしてやっぱり有名だということだってねあの 保礼門もねそのペップでしたっけでねこの
ブッカキョフェスでしたっけああいうのやったりとかってもったいないって言ってね こういう温泉うまく活用すればいいのにって言ってるぐらいですから
ってことはうまく生かしきれてないっていうねやっぱりこう そのなんですかその分かる人には分かっているっていうですねそういったところがあるんじゃない
かなと僕されその僕ら広崎もそうですけども この前この本編の方でもお話しましたけども年間の観光客が420万約420万人
その時200万人が広崎桜祭りですから半分が桜なわけですよね 残り半分残り半分がネプタ
がまあそこの方法で2でしょうねで秋の雪と秋のもみじ祭り そして冬の雪灯籠祭りというふうにありますけどもこの春と夏で多分420
万人のほとんどが来てるんじゃないかなというふうに思うんですですから 四季春夏秋冬四季折々の姿を見せていくということももちろん必要ですしそこにじゃあ
どうやって その観光客を誘致していくかというかですね観光客の魅力的であるも何なのかという
ところも含めて考えていかなきゃいけない やっぱり我々とすればやっぱりその京都みたいに大罰リズムは絶対ダメですし
どこへお金を落としてほしいというところはあるわけですよねとなればやっぱり僕は その差別化として vip 戦略というかですねお金持ちにお金を落としてもらいましょうと
圧倒的に僕はねあの有利だそういうそういうことしていくのいいんじゃないかなと 思うんですけどね
多分西野さんであったりとか堀門さんであったりとかすると多分そういった戦略するん じゃないかなという僕は思ってますんでまぁこれねあの
広崎だけじゃなくてことを検査もおっしゃっている通りやっぱりその地域の特色を活用した してね
いかにしてそのやっていかなきゃいけないかっていうのはまあこれどこの地方でもやってる ことでしょうけどもそれがなかなかうまくいかないから
ねどの地域も非常に苦労しているというところなんですね ぜひねやっぱり引き続き発信していくことは大事かなというふうに僕もはい思います
戦略の重要性
ご特権先輩ありがとうございました続きまして三上結城さんです オサナイ先生いつも配信ありがとうございます
まずは自社の強みを知り具体的なペルソな設定をする まさに先週配信されたビジネスの一層力を深掘りする重要性を感じました
強者と同じ投票で戦うんではなく弱者だからこそ立てると日を見つけてそこで戦う ことが大切ですねということでコメントいただきました結城さんありがとうございます
うーんそうなんですよだからペルソな設定まあこれはねペルソでってをすること自体が もう古いっていう人も実際いるんですよ
まあのそういう時代じゃないよねっていうふうにいう方もいらっしゃるんですよ僕は でもこのペルソな設定であのまだまだ大事だなというふうに思うんですね
そのぐらいやっぱりこうターゲットって口に決めなきゃいけないっていうところはあの 絶対だなというふうに思いますねまあ
言わせる人にはすると古典的なっていうふうに言うんですけどそうじゃないなと 僕は思ってはいるんですけどもでで先週放送したその夏休み特別企画と放送した
5つの力ですよね商品力と集計力と販売力と顧客維持力と数字力ですか この5つの力のまあやっぱりビジネスに絶対必要なんですけども
まあそれをねまあ深掘りするという形でまぁ今回あの 放送したわけではないんですけどまぁ雪さんがそう言って言って教えていただけるとすごくありがたい
なと思いますしやっぱりこう この土台になっているのはランチェスター戦略なんですよランチェスター戦略っていうのはやっぱり
弱者がどうやって戦って戦っていくかというところになってくるんですけども そこの部分をやっぱりこう
強者には絶対できないやっぱり頭体がでっかい分ですね動きも遅いわけですよ ですねそこにそこの戦略をとっていくんじゃなくて弱者だからつまりえっと
小回りが効くからこそできるような戦略っていうのをとっていく必要で絶対あるんですね そこでやっぱりそこそこで戦っていく同じと経て絶対は絶対戦わないっていうところですね
それが絶対僕は必要かなと思うんですね なので
なんですかその戦略を変えていくっていうことは絶対必要かなと もう僕はそこも間違いないですね
なのであの難しいことをいろいろ考える前にですね まずはこのペルソン設定をするということですねどういうふうに自社のその
届けたいサービスや商品って誰かどういう人に届ける届けれるんだろうっていうところですね そこをしっかりとやっぱりこう理解することが絶対大事かなというふうに僕は僕もそう
いうふうに思います ぜひね
自社のユキさんもぜひ自社の商品やサービスに使っていただければなというふうに思います コメントいただきましてありがとうございました続きまして春プリマベラさんです
フードコートの影響
オサナイ先生おはようございます休みでもビジネス志向なオサナイ先生の気持ちがよくわかります ついついやってしまいますよね
強者と弱者の戦い方の違いは明確にしないと埋もれてしまいますね 規模は小さいかもしれませんが飲食の世界では昔は専門店
かっこフランス料理やイタリア料理やファミリーレストランなどが多かったんですが 商業施設でもフードコートができたことで家族全員が専門店のものを一緒に食べれる
要因と変化してきましたね 年代や思考などに特化した子したこのスタイルがスタンダードになってきたので週末の
フードコードは激戦区となっています 各店舗の売り上げ大きくはない上がらないですがフードコート目当てに来る家族やグループは増える
ので底上げにはなっていると思います オイスターバーとしての戦い方もイマイチと考えてみるきっかけになりましたということでコメントいただき
ました ありがとうございます ついついやっぱりですねそうなんですよ職業病なんですよね 過剰に考えてしまうというかですね
ねぼーっと考えしてるとですね本当にダメなんですよね こう考えちゃうんですよね だから気をつけなきゃいけないなというふうに思ったりいるんですけども
でも実際その何ですかもう 僕らでブースの中小企業新端子として
あのお客さんねあの企業さんによく言うのはその例えば例えばですよそのビールがいい ビールが入っちゃうけどキリンとか朝日と同じ投票ってなかったって勝てるわけないじゃないですかって
彼らは圧倒的な資本力があるわけですから そこにですよじゃあ自分でクラフトビール作ってこれをね
朝日ビール抜いてやるんだと思って無理ですよね ですからじゃあそこじゃなくて違う投票となかなきゃいけないということになるとまた考え
た変わってきてくるとベルズペルソの設定も変わってくるっていうところだと思うんですね その辺の考え方を明確にしていく必要って絶対僕はあると思うんですよ
であの春さんが猫に書いていると書いてくれてるんですけども そうか昔は確かにその専門店がね多かったんですけど今
フードコードねできたんでフードコート何でもくれるじゃないですかねは要注何でもあり ですからね
そうなってくるとやっぱりその専門店に行く機会っていうのを減ってくるもちろんその専門 手は専門っての良さっていうのがあるんでしょうけども
やっぱりねそのファミリー層とかであるとフードコートの方が安くてそしてみんなが好きな ものを食べれるというところ
そこはやっぱりね今のその時代にあっているつが刺さっているわけですよね そこなのかなっていう感じまあ今自然はねそこなのかなっていうふうな感じがしますけども
とはいえその音やっぱりまあそのフードコートを激戦区になっているとはいえその売上がね やっぱり上がらないっていうのは結局その専門店に比べる単価を安くしなければいけないというところも
出てきたりとかしますからね あの先生例えばフランフレンフランス料理の専門店で食べる
料理とフードコートで食べるぞフランス料理風の食べ物と同じ金額であれば絶対おかしい じゃないですか
それはだから専門店に来る人ってのその雰囲気であったりとかそういうね あのものも含めてお金払っているわけでそれフードコート同じものと明日されてもですね
これにこんなにお金払うのかってやっぱ思っちゃうそうするとやっぱり当然 単価は下げざるを得なくなってしまうということになるんで
ねあの春さんが教えてくれている通りなんですけども各店舗の売り上げの大きく上がらない っていうところそこになってくるんじゃないかなというふうに思いますといえその客数は
ね上がるんで客単価下げたとしても客数でカバーできるようにはなるのかなと思います けどまあでも客数上げるとね
従業員が疲れちゃいますからねうんそこはやっぱり やっぱ覚悟していかなきゃいけないしそれなりのまあ客数が増えるということは客単価下げる
ということはそれだけ所得のもうやっぱりこう 所得の数字の幅も増えますからあの下の幅下の方の幅が増えますよお客さんも増え
ますからもう本当にそうなってくると非常に大変だなというふうに思いますね ですから春さんのオイスターバーねあのすごく僕はあのなんだろう
夏季に特化したってすごく面白いそこに目をつけてるのすごく面白いなというふうに 思いますし
寄付プロジェクトの紹介
まああの戦略としてねどういうふうに人が渡っていくとか行くのかというところでも 夏季専門店で大手で夏季専門ってやってるところであるんですかねちょっと僕よくわかんない
ですけどもあんまり聞かないですよね だからやっぱりその
そのやっぱりやらないで大手がやらないということは何かその大手だとこのこの ビジネスモデル無理があるっていうふうに思ってて入っていく3人とかつまり参入所駅が高いって
言うんですけども高い高いと入ってこないんですね コストがいぺっかにかかっちゃうっていうことが多分あるんじゃないかなと思う
思いますしまあそういったところも含めてですねまあいろいろな戦い方をまたね いろいろ考えてみてはいかがかなというふうに思いますはい
春さんコメントいただきましたありがとうございました ということで今週のコメント返しは以上となりますとありますだいぶ早い早いして
のコメント返しさせていただきましたのでまた今日も2倍速で聞くとめっちゃ早くしちゃっ てしまったいっていうかわかんないかもしれませんけどはいっせひあのまたね
を聞いてあげればなというふうに思いますしコメントいただいた皆様本当にありがとうございました そしてねこの放送を聞いていただいている皆様いいねを
くださって皆様本当にありがとうございますいよいよ来週明日明後日で 確か600回ですかね600回の放送を迎えるということでございまして本当に皆様に
支えていただきながら601日全然頑張ってこれだというところもございますので引き続き またよろしくお願いしたいと思いますということで今日はコメント返しをお送りいたしました
朝鮮が人生だドンフォーイピアピーそれではまた明日この時間にお会いしましょう 今日も元気にいってらっしゃい
すいません最後にご報告でございます成功高野球部に書籍を寄贈する プロジェクトでございますけど現在まで集まっているさっそく113冊になっていますあと
47冊のご支援を皆様からいただきたいというふうに思っております こちらですけども鴨が知られし人さんのちに上げねえインバウンドそしてコミュニケーション
大前後は1 あと夢と金が9割かなこの3冊を1セットで成功高野球部に届けるというプロジェクトでございます
すでにちに上げねえインバウンドコミュニケーション大前の方は世代高校野球部に届けております 残るは夢と金が9割こちらをあと47冊ほど募集しております
プレイして皆さんのご支援の方よろしくお願いしたいなというふうに思ってます これまでご支援いただいた方のお名前を読み上げさせていただきます
まずはコミュニケーション大前黒金バージョン80冊ご視聴いただきました神安さんこと神村 景一さんですありがとうございます
それからクラウドファンディングで3冊1セットで国交ご支援いただいた方のお名前です 宮田光さん谷畑政門さん
宮城翔さん伊藤かな子さん西田健一さんの皆様ですありがとうございます それが4冊ご視聴いただいた方のお名前です
奥水梅賀さん黒田工兵さん三上結さんありがとうございます それから2冊ご視聴いただいた方のお名前です
大中美香さんありがとうございますそれが1冊ご視聴いただいた方のお名前です 堀井誠さん原美希さん田中雄介さん松島良さん福田康原さん
山松久美さん後藤健太郎さん辻工人さん小沢幸恵さん中原和原さん 越田健一さん以上の皆様からご支援をいただいております本当にありがとうございます
残り47冊になってます概要欄のほうにペースショップの方のリンクを貼っておきます そちらからご支援いただきますのでよろしくお願い致します