卒業式と成長の振り返り
この放送は、現代の武士こと佐野昌平さんの提供でお送りいたします。
昌平さん、ありがとうございます。
ということで皆様、おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか?
本日は3月1日、土曜日でございます。
3月に入りましたよ、皆さん。
あっという間にですね、2ヶ月が過ぎまして、
今日は3月1日ということで、
多くの高校ではですね、卒業式が今日というところもあるのではないでしょうか。
各有、うちの息子もですね、高校3年生ということで、
今日は卒業式ということでございまして、
僕も親としてですね、最後の卒業式ですね。
高校生活最後でございますけれども、
地元での最後の卒業式に行きたいというふうに思っているというところでございます。
なんかもうあっという間ですよね。
高校生活もそうでしたけれども、
本当に子どもの成長ってあっという間だなと思って気が付くとね、
もううちの息子も、今月の14日はホワイトデーがね、
うちの息子は誕生日なんですけれども、18ということで、
18から今は成人ということで大人になるだということがですね、
なんか全然実感がないんですよね。
そういうのを考えますと、本当に3月1日卒業式、
これを木に飛び立って伝っていくということでございます。
本当にね、今日卒業を迎える皆様方、全国の皆様方、
ご卒業おめでとうございます。
伝統万博とクラウドファンディング
ということでですね、翔平さんからいただいておりますスポンサーコールでございますが、
実はまだスポンサーコールの方でいただいておりますので、
私の方でですね、ちょっとお知らせさせていただきたいと思いますけれども、
翔平さんでございますが、
今年のゴールデンウィーク、5月6日、火曜日ですね、
愛知県にございますレゴランドですね、
の近くでですね、伝統万博というものをやります。
こちらはですね、刀鍛冶の体験であったりとか、
あとね、切子の体験であったりとか、
そういったいわゆる日本文化版の刻み屋ですね、
これを開催するということでですね、やると。
翔平さん自身もですね、会社員の時代からですね、
ずっと夢を見ていたもの、一切イベントだということでございますので、
この伝統万博を開くためのですね、クラウドファンディングが
3月の10日からですね、行われるということで、
3月から5月中旬まで行われるということでございますので、
ぜひ皆様方こちらの方、始まりましたら、
ご支援の方またよろしくお願いしたいと思いますし、
翔平さんはね、今実はミラノコレクションの方に、
すごいですよね、ミラノコレクションに行っているという、
ミラノコレクションに行っているんじゃないですよ、
ミラノコレクションのジュエリーデザイナーとしてですね、
ミラノコレクションに参加しているということでございますので、
僕も昨日おとといですか、東京の池袋で、
カムミズの交流会でもいろいろお話させてもらいましたけれども、
その後そのままミラノコレクションに向けてですね、
行くと飛行機飛ぶというふうな話をしていましたので、
飛行機が2転3転して変わったという話がありましたけど、
無事なんかミラノにも着いたらしくですね、
ジュエリーデザイナーとしてですね、
また一回り大きくなって日本に帰ってくるんじゃないかなというふうに、
僕も楽しみにしているというところでございます。
ぜひ皆さん3月10日からのですね、
3月10日、月曜日ですね、
からのこの伝統万博を名古屋で開催したいようですね、
ご支援いただければなというふうに思います。
講演会の告知
はい、ということで、
翔平さん1ヶ月間これからよろしくお願いいたします。
ということで、
おさない先生翔平、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。
熱血中小企業診断士、
挑戦する経営者のパートナー、
おさない先生こと、
おさない和志と申します。
50歳、虎年、
ヤギ座のB型、
好きな言葉は、
Don't worry, be happy.
心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士である、
おさない先生が挑戦する人を応援したり、
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日はですね、
土曜日でございますので、
皆様からいただいているコメント内容を
させていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鎌ヶ島 吉人さんの全国講演会でございますけど、
いよいよラスト2でございます。
まずは3月7日ですね、
金曜日でございますけれども、
沖縄県那覇市で、
そして4月20日日曜日14時から
青森県弘前市で行われます。
那覇市の方でございますけど、
土曜日吉人さんが主催ということで、
働き方から未来を動かす、
沖縄発生生き方戦略というテーマで、
講演会が行われます。
それから弘前の方でございますけど、
こちらはちんやげにあげ院番の講演会ということで、
こちらは私、おさないが主催ということでございます。
そしてこの4月20日の講演会でございますけれども、
弘前学院生涯高校野球部80名を招待するということで、
現在カモファンディングでチケットを販売しております。
おかげさまで、
生涯高校野球部80名を招待することができました。
そして次のチャレンジとしまして、
生涯高校野球部にカモさんの書籍3冊を1セットにして
お送りするというチャレンジをしております。
ぜひ皆さん一人でも多くの高校球児にですね、
このカモさんの書籍の方を届けたいと思っておりますので、
ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
こちらね、ご支援いただいた皆様には感想文ですね。
高校生の感想文ってなかなか見れないでしょ。
これ僕、しかもね、僕知ってるんですけれども、
もうね、生涯高校野球部本当にしっかりしてるんだよなと思ってですね、
前回ですね、西野さんの講演会やった時も実は僕感想書いてもらったんですよ。
そうしたらね、本当にみんなからたくさんたくさんいただいて、
それ一つ一つが温かいんですよ。
何が学べたかとかね、そういうのが書かれているんですね。
ですから、そういった高校生で、高校球児でございますから、
ぜひ3冊書いてもらった、読んでもらった感想をですね、
皆さんぜひ読んでみませんか。
1セット、5セット、10セット、20セットでございます。
この数に応じて、その数に応じた分の高校球児からですね、
感想文が届くという仕組みになっておりますので、
1セット買っていただいた方は、この80名の中で、
誰からいくかわかりませんけれども、
1人から1人の感想が読めると。
そして5セット買っていただいた方は、5人の方から、
10セット買っていただいた方が10人、
20セット買っていただいた方が20人の高校球児からの
読書感想文が届くという、そういう仕組みになっておりますので、
多ければ多く、多いほどね、
たくさんの高校球児から感想文をいただくことができますので、
ぜひ皆さんこちらの方、ご支援いただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それからですね、多社交付金のプラットフォームで行われている
クラウドファンディングの方をご紹介させていただきたいと思います。
まずは、後藤健太郎講演会in大分でございます。
こちらはですね、つい先ほど終了しました。
最終的には76万9千円が集まったということで、
おめでとうございます。
こちらはですね、谷口拓也さんが主催の講演会ということで、
後藤健先輩、後藤健太郎さんが講演を行うということで、
いよいよ本日ですね、3月1日土曜日16時から開演となっています。
場所はJコムホルトホール大分になります。
全員60名となっております。
なんかね、後藤健先輩もギリギリまで、
何をお話しするかというか、
ギリギリまで完成しないというふうに
フェイスブックで言ってましたけど、
最後、諦めが肝心というふうに
さっき投稿ありましたけどね。
ちょっとね、どこまでできているか、
後藤健先輩のことでございますから、
ちゃんとね、きちんとお話をしてくれると思いますので、
ぜひ皆さまもまたお楽しみにしていただければなと思います。
僕はね、ちょっと行けなかったんで、
アーカイブというか、動画視聴券の方をですね、
見たいと思います。
それから、同じ日、
今日ですね、行われます、
こちらの両親と恩師へ送る感謝の舞台、
中坊一馬講演会に届けたいでございます。
こちらはですね、まだクラウドファンディングの実施中、
あと残り8日があります。
89万一斉集まっています。
中坊一馬先生こと一馬くすさんがですね、
人生を懸けた講演会ということで、
昨日から中坊先生ね、
ご両親と熊本の悪魔の大分の方に入っておりまして、
本当に親子見ずいらずで過ごしているということをですね、
お話ししておりましたんで、
なんかいいですよね、
そういう両親に感謝を伝えるということもね、
なかなかあまり照れくさくてなかったと思うんですけども、
照れくさいというのもありますし、
多分ね、講演会の中でもお話ししますけども、
中坊先生のね、家庭環境っていうのですかね、
幼少期の頃のね、
そういうのを含めますと、
僕がこのご両親を呼んで大分に行ったっていうのは、
本当に奇跡に近いんじゃないかなというふうに思ってましたんで、
その中坊先生の一馬一馬さんの行動力に僕はね、
すごい素晴らしいなというふうに思っているというところでございます。
こちらでございますけども、
同じくジェイコムホルトホール大分の方で開催されますが、
ショーホールということで、
まだまだね、皆さん募集しておりますので、
今日、当日でございますけども、
チケットの方販売しておりますので、
ぜひこちらの方、ご支援をよろしくお願いしたいと思います。
それから地元で感謝を伝えるため、
奥水梅花講演会in中坊を開催したいでございますが、
こちら38万2500円が集まっております。
こちらでございますけど、
梅ちゃんこと奥水梅花さんがですね、
梅ちゃんの講演会
開催する講演会となっています。
先天性骨形性不全症というね、
生まれつきの病気を持った車椅子ユーザーの梅ちゃんがですね、
地域の皆さんであったりとか、
ご両親であったりとか、
さまざまな方にですね、
感謝を伝えるための講演会ということでございます。
4月12日土曜日、梅ちゃんの誕生日でございますね。
13時半から福岡県中間市にあります
中間ハーモニーホール2階特別会議室で行われます。
通常席が高校生以上が2000円、
ライブ配信市長券アーカイブ席が3000円となっていますので、
ぜひこちらの方もご支援をよろしくお願いします。
それから高橋高博講演会in青森県弘前を開催したいでございますけど、
こちらが10万3000円集まっております。
おかげさまで目標金額の半分が達成いたしました。
こちらでございます、講演会というふうについてますけど、
飲み会ということでございまして、
高橋社長ですね、
小森高橋社長とわちゃわちゃしましょうということでございます。
4月19日土曜日ですね、
青森県平川市にあります
津軽尾乃恵温泉日帰り宿、福屋さんで行われます。
こちらは16時半にですね、
弘前駅をマイクロバスで出発しまして、
17時から七十路工場軽巻区、
そして温泉に入って、
18時半から講演会という名前の飲み会が開催されるということでございますので、
ぜひ皆さんこちらの方のご支援もよろしくお願いしたいと思いますし、
参加していただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
高校生の挑戦
それからもう一つですね、
高校3年生の挑戦、トータルビューティーアドバイザーになりたいでございますけど、
こちらが30万8000円集まっております。
支援数が9、残り時間が30日となっています。
こちらはですね、青森県出身の高校3年生、
うちの息子でございますけれども、
オサナイ世代がですね、将来トータルビューティーアドバイザーとして、
美容の力で自信を持っている人生をサポートするということが目標と、
トータルビューティーアドバイザーになるためにですね、
皆様から夢に向かって挑戦するためにご支援をお願いしたいということでございまして、
10万円の目標だったのが、
現在ネクスト30万円挑戦中ということでございます。
ぜひ皆様こちらの方でご支援いただければなと思います。
様々な方がスポンサーについておりますし、
できればですね、皆様方の急なお願いでございますけど、
明日ですね、3月2日日曜日ですね、
こちら1時半からかな、
熊本の方で高橋社長と後藤健先輩をお呼びしてですね、
ランチ会を行うということなんですね。
現在どころですね、まだ僕も行きますけれども、
僕も含めて5人の参加というふうになっております。
ぜひですね、あともうお1人かお2人ぐらいはですね、参加で可能でございます。
残り販売室4って書いてあるから、4人行けるのかな。
これ支援終了になっちゃってるな。
コメント返しにて学びの重要性
ちょっとですね、ここはもし、
必要だと行きたいという、この放送を聞いて行きたいという方がいらっしゃいましたら、
僕か、もしくはうちの息子の方にですね、DMいただければ調整いたしますので、
ぜひね、こちらの方、皆さんご支援の方よろしく、
ご支援というか、よろしくお願いしたいと思います。
それからですね、明日、明後日かな、
明後日の月曜日の夜になるんですけれども、
こちらこの宮崎に行きまして、
マッサイさんと向井助啓太さんとですね、
夜のディナーがあるということで、
こちらにね、ぜひ皆さん参加しませんかということのご案内もございます。
はい、ぜひこちらもですね、
九州、他社国圏の皆さんですね、
ぜひご参加いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、今日は土曜日でございますので、
皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずは、シャープ412、成長する人の特徴の回でコメントをいただきました、ゆっこままさんです。
おはようございます。私の投稿を熱くご紹介いただきありがとうございます。
あの投稿の直後、自分が一番やりたかったお仕事の依頼が来てめちゃくちゃ嬉しかったです。
普段の私を見ている人はちゃんと見てくれているし、
自分のことを高く評価してくれた会社の上司に感謝しています。
これからも何事にもチャレンジして頑張っていきますということでコメントをいただきました。
ゆっこままさんありがとうございます。
こちらこそですね、ゆっこままさんのこのフェイスブックの投稿にですね、
僕はかなりも共感しまして、今回この放送の方で取り上げさせていただいたというところでございますけれども、
本当に成長する方っていうのは、やっぱり楽な方に逃げないんですよね。
常にこう大変だなと思うかもしれないけど、
それがね自分の成長のためになるっていうことをですね、やっぱりわかっているんですよね。
ですからそういう方がやっぱり挑戦していくと、
さっきね今ゆっこままさんが言った通りですね、
どっかでね、人が見てますからご褒美を得られるということなんですよね。
いや良かったですね、本当に。
だから本当にこう、僕思うのは好き嫌いしない。
で、頼まれたことを愚直にやっていくっていうことが、
僕は本当に大切だなというふうに思うんですね。
だからそういうふうにゆっこまま自身がやっているからですね、
やっぱりお子様方もねすごく良い子なんですよ、皆さん。
本当に良い子ばかり。
この前ね、天才万博、22月ね、ゆっこままさんが出たんです。
すごいですよ、後のショーってあるじゃないですか、
あれをね全力で歌うんですよ。
僕ちょっと感動しちゃってね、それも。
それをね一番前でね、子供たち3人が見てるんですよ。
これがね、もうみんな可愛いなと思って。
もうみんな大きいんですよ。
大学生とかで大人になってるんだけども、
それがね、すごい良かったし。
僕ね札幌行った時もね、
りょうちんさんってね、ゆっこままさんのさんなんさんかな、
がやっているエゾカムイっていうシャブシャブ屋さんがあるんですよ。
GBAのね、シャブシャブ出すんですよ。
これがまためちゃくちゃ美味しいんですけども、
料理も美味しいんだけど、
りょうちんのね、この接客、それから対応、
ほんと人遣い、最高にいいな。
これ大学生の20歳の子かなって思うぐらいですね、
素晴らしい対応してくれるんですよね。
ほんとに気遣いができるというかですね、
いい子だなと思いながら、
どうやればこういう風に育つのかなって思うぐらいですね。
それはね、ゆっこままさんが背中を見せているからですね、
子どもたちもこういう風にして、
挑戦していくっていうことなのかなと思ってますね。
親の背中を見て育つっていうのはこういうことかなと思ったところでございます。
本当にコメントいただきまして、
そして素敵な投稿もありがとうございました。
引き続きまたよろしくお願いしたいと思います。
続きまして、シャープ414コメント返し。
お役所仕事から学んだことの会でコメントをいただきましたハルプリマベアラさんです。
オサナイ先生おはようございます。
本日も丁寧なコメント返ししていただきありがとうございます。
本日のお話聞いて思ったのは、
私を含め日本人の方は知らないことが多すぎると改めて感じました。
借金できる信用の意味、社会保険任意継続の支払い、
投資と投機の違い、そして個人事業主の方が増えた
今だからこそ確定申告の方法、
これらすべて社会人になる前に学校で習っておけば、
こんなにもたくさんの方が苦労することはないし、
それがスタンダードになればマインドブロックも起こらない。
オサナイ先生がおっしゃる死ぬまで学びが必要なのが心の底から納得でした。
どこで気づいてくれるのかわからないけど、
伝え続けないと伝わらないので継続していきますということでコメントいただきました。
春さん本当にありがとうございます。
逆に丁寧なコメントもいただきましてありがとうございます。
春さんがおっしゃってくれている通りなんです。
僕がお話ししているのは全て、
社会人になってから習って苦労していることなんですよね。
多くの日本人が学校ではクレジットカードの使い方とか、
春さんがおっしゃってくれているような、
大人になったら社会保険に入りますよみたいな、
そんなの教えてくれないわけですよ。
だから僕の息子も今月で大人になるわけですよ。
じゃあ引っ越しします。
引っ越しの方法すらわからない。
住民票を移さないといけないんだよ。
住民票って何?そういう世界なんですよね。
だからこういうことってね、
僕本当に大人になるために生活していくために必要じゃないですか。
例えば生活家庭か、僕もよく分かっていないんだけども、
そういうところで教えたりとかね、
親が教えるのは当たり前だろうと言われてしまうとそれまでなんですけども、
僕は教育の一環として、もちろん親も教えますよ。
教えますけど、教えない親ってあるじゃないですか。
例えば義務教育とか中学校とかね、あるいは高校とかね、
教えるのが僕はいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もちろん先生任せにはできませんけども、
っていうのはね、やっぱり親が学んでないからね。
今、春さんがおっしゃってくれた通り、親が学んでないんですよ。
この前僕ね、カモさんのカモビズ言ってね、
衝撃を受けたのは、やっぱりそうかなと思ったのは、
日本人の48%が、
社会人になってから1回も学んだことがない、
勉強したことがないって言ってるんですよ。
こういう調査結果が出てるんですよ。びっくりでしょ。
1ヶ月学んでないとか、1年も学んでないじゃないですか。
社会人になってから勉強したことがないっていう方が48%もいる。
つまり、社会人の半分が学んでないってことなんですよ。
こんなことってね、ちょっと僕はありえないなと思って。
というのはやっぱり、僕はね、
日本の教育システムの問題
これ言ったら話が長くなっちゃうんで、
どっかでまた別の機会に言いたいと思いますけども、
日本の教育のシステムっていうのはですね、
戦後GHQが支配されてた頃から、
戦後の教育体制っていうのは変わったわけですけども、
どうしても記憶中心に、最近は変わってきてますけどね、
記憶中心の詰め込み方、そして暗記して、
暗記を日本一を決めるような、
そういうのが大学の受験という風になっている感じがしますけども、
今年からね、また少し変わりましたけども、
とはいえですね、
なんかね、もっと教えることがあるんじゃないの?
っていう風に僕は思うんですけども、
そういったことも含めてね、
日本人ってやっぱり、そして一生懸命、
もうね、散々詰め込み方でやってきても、
大学、高校あったら、さっぱりしたって社会人になったらですね、
全部勉強しない、これで勉強から解放されるという、
勉強から解放されるという考え方が、
やっぱり日本人のね、多くの日本人にあるんじゃないかなと思います。
むしろ僕は逆で、こっから勉強していかなきゃいけない。
しかもこっからは教科書がない。
昨日ね、僕放送でも言いましたけど、
ナットウィプスの正解という歌詞の中にもある通りですね、
答えがある、問いばかり教わってきたよという歌詞があるんですよ。
だから僕もまさにその通りで、これからはね、
正解がないし、問題もね、
たくさんもっと難しくなるんですよ。
それを学んでいかないとですね、
社会人として本当に大変なことになりますよっていうことをね、
僕ら大人は身をもって知っているわけですよ。
にもかかわらず、勉強しないんですよね。
それが僕は悔しいし、だからもっとね、
春さんも言ってますけども、
もっとね、死ぬまで本当に学びが必要だということをですね、
ずっと僕も言い続けていかなきゃいけないのかなと。
伝わるかどうかはわからないけど、
この放送を聞いている方にはですね、
伝わってほしいと思いますし、
だから僕同じテーマでですね、何度も切り口変えてですね、
お話ししている。
それはね、春さんがおっしゃってくれた通り、
やっぱり社会人になる前に学校で習っておけばよかったというですね、
そういうことをですね、
伝えるためにこの放送も配信しているということでございますので、
ぜひ皆さんお聞きいただければ、
学び続ける重要性
継続してお聞きいただければなというふうに思っているところでございます。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
コメント返しありがとうございます。
改めてお金と真摯に向き合うこと、夢のため、
何のためにしっかりと勉強していきますということでコメントをいただきました。
松井さんありがとうございます。
ほらね、皆さん聞きました?松井さんの今のコメント。
だからね、こうやってね、勉強して学んでいる人は、
こうやってきちんとコメントでね、
しっかり勉強していきますというふうに書いてくれるんですよ。
もちろんコメントを書いていない方もですね、
きちんと僕のことを放送をたくさん聞いていただいている方はいますけども、
やっぱりこの放送を聞いてくれている方々は、
皆さんね、勉強している方々なんでいいんでしょうけど、
この勉強していない方々にですね、
この放送を届けたいというのは僕の思いでもありますので、
ちょっとね、またいろいろやり方も考えていかなきゃいけないなというふうに思っているところでございまして、
認知する層を少しずつ変えていかないと、
僕の思いでもありますし、
挑戦する人を応援する文化を作るということが僕の夢でもありますし、
さっきの話じゃないですけども、
やっぱり学んでいない人たち、大人にできるだけ学んでほしいということね、
これが押しつけがましいと言われてしまうとそれまでなのかもしれませんけども、
でもね、さっきのデータがあるとおり48%の大人がね、
社会人になってから一回も学んでいないということは、
これね、日本自体が衰退する直前だと僕は思っています。
家庭と教育の連携
もう衰退しているのかもしれませんけども、
というのは何回か前の放送でも言いましたけれども、
中国とか外国がですね、
やっぱりどんどんサイレントで侵略しているんですよ。
侵略って言葉を使っていいのかな、ちょっときついかな。
どんどん土地を買っていっているんですよ、皆さん。
その事実を知らないということがね、
僕は本当に恐ろしいなと思いますし、
日本が日本じゃなくなる日もね、
そう遠くないですよ、このままですと。
ですから皆さんも学んでいきましょうということなんですよ。
本当にね、松井さんも言っているとおりですね、
何のためにですね、勉強するか、
それを改めて学んでほしいなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
すいません、ちょっとここからですね、
収録環境が若干変わるんですけど、
車の中からお送りしておりますというのはですね、
今息子をですね、卒業式に送っていく途中ということで、
隣にね、うちの息子がおりますので、
ちょっと最後のご紹介、最後じゃないけど、
高校生から最後のご挨拶を。
はい、皆さん。
どうも、こんにちは、おはようございます。
高校最後のセナ君です。
なんだろう、なんかもう卒業式の緊張と、
なんかいろいろ混ざりすぎてなんか、
ちょっとお腹痛くなってきた。
ということで、途中からのスペシャルゲストです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、続きましてのコメント会議。
ちょっとね、車の中から収録なんですいません。
僕もちょっと若干ですね、文字が見えないもんですから、
これを教えてあげればなというふうに思っております。
続きましてのコメント返しでございますけれども、
シャープ415コメント返し、
教育を学校任せにしてませんか?の回でコメントをいただきました。
松崎さんです。
コメント返しありがとうございます。
子どもにとっての安心する場、
そして、親がしっかり見えない。
ちょっと読んでくれる?
いいよ、わかりました。じゃあ僕が変わります。
松崎さんコメントありがとうございます。
それでは読みます。
コメント返しありがとうございます。
子どもにとっての安心する場、
親がしっかり道から外れないように見守ること大切ですね。
コメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
本当にそうですね。
学校任せにしてしまいますと、やっぱりね、
確かに教育現場の中でもですね、
学校は非常に大事なんですよ。
先週の放送でも話をしましたけれども、
学校先生もね、
忙しい中ではあるものの環境も変わってきてますよね、
というふうな話を先週はしたんですけれども、
とはいえですね、やっぱり教育現場だけに任せておくわけにはいかない。
もちろん親が主体となって子どもに接していくということは、
これはすごく大事なことでして、
これをね、吐き違えてしまいますと、
学校の先生が何もやってくれないとか、
学校何やってるんだとかね、
そういったいわゆるモンスターペアレンスというんですか、
そういうふうになりかねないものですから、
僕がね、この前放送した回ではね、
聞き方によっては一方的に学校の先生が悪いんじゃないの?
というふうな捉え方もあったものですから、
先週のコメント返しの方では、
そうではなくて、あくまでも学校と、それから子どもと、
そして親、この3者がきちんと連携しながらやっていかなきゃいけないよ、
ということをお話しさせていただいたというところでございまして、
まさに松井さんがおっしゃっている通り、
やっぱり教育現場に任せきりではなくてですね、
親もちゃんと関与していかなければいけないんじゃないかな、
というふうに僕も思ったというところでございます。
何かあります?
松井さん、
すいません、僕この、
ちょっとね、後で聞くことも思ってるんですけど、
松井さんからもね、
なんかこれ世奈君のこと言ってるよねっていう、
深いですよね、これ多分。
これはね、コメント返しはちょっと違うかもしれない。
あ、違うかな。
あ、すいません。
でもあの、
昨日の放送だっけ?
昨日の放送が僕に向けた放送らしいので、
卒業式が終わった後、聞いてみたいと思います。
はい。
ということでコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
よいしょ、すいませんね。
よいしょ。
撮りながらが、次がシャープ…
シャープなんだ?
何ですか?
今がシャープ15だから。
コメント返しの次ね、
えっとこれね。
あ、417の、
えっと、
417コメント、
タイトル言ってください。
タイトル、
417応援し合う人と自己成長のヒントというテーマの
コメント返しを読み上げていきたいと思います。
はい。
それではコメントを、
お、すげえ。
2名おいらっしゃいます。
ありがとうございます。
それでは松井さんからコメント読みます。
2月は毎日走っていて、
改めて体のケアと疲労をいかにとっていくか、
長く走るために、
1日明けることも大切だと感じています。
日々失敗と改善をしながら取り組んでいますとの
コメントをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に素晴らしいですね。
こうじんさん本当に。
こうじんさんもね。
こうじんさんのコメントも。
あ、ちょっと待ってください。
こうじんさんじゃないですよこれ。
松井さんです。
松井さんですよ。
ごめんなさい松井さんです。
ありがとうございます。
本当にね、
2月、
宮崎は雨球はないとはいえですね、
継続の重要性
毎日走り続けるということ。
これがね、本当に僕は大変だなと思いますし、
僕もこの前ね、
公共走って歩いてきたのが、
ワーキング、
ランアンドウォーキングですか。
行きましたけど、
実際走れたのが2.5キロですよ。
これをね、
松井さん毎日毎日走ってるわけですよ。
そうですよね。
だからまあ、
本当にすごいなと思いますよ。
本当に僕自身もね、
結構走るんですけど、
松井さんぐらいね、
継続することがやっぱりちょっと難しいんですよね。
本当に。
やっぱり3日、
1週間できても、
それ以降が続かないということがあるので、
松井さん尊敬です。
だから何に言おうとでもそうですけど、
やっぱり継続していくこと。
これがやっぱり大切かなと思う。
コツコツコツコツ積み上げていくこと。
これにね、
勝るものはないなと。
本当に西野さんとかも言ってますけど、
裏技はないんでね。
やっぱりやっていくためにはコツコツやっていくこと。
そういう間違った努力をしてないことですよね。
それが大切かなというふうにね、
改めて思ったというところでございます。
応援の力
はい、松井さんコメントいただきました。
ありがとうございます。
続きまして、
こうじんさんですね。
はい、こうじんさんのコメントを読みます。
トラックマニアなのですが、
応援という技があり、
それをやるとテンションが5%アップします。
つまり攻撃力が上がるということですね。
そして応援を4回するとテンションが100%になり、
自分の攻撃力が5倍になるんです。
応援ってただの言葉やお金のサポートでしかないはずなのに、
ちゃんと届いたときには心のエネルギーにたまる。
そしてそのエネルギーが行動力に転換される。
自分はまだお金に限りがあるので、
今は言葉の応援を毎日意識してやっています。
今日も最高の放送ありがとうございます。
というコメントをいただきました。
はい、松井さん、こうじんさんありがとうございました。
ありがとうございます。
本当にそうですね。
ゲームの世界でもトラックマニアも僕好きですけども、
やってますけども、
応援という技というかスキルがありますけども、
それを使うと本当に攻撃力が上がっていく。
まさにそれと一緒で、応援ってパワーに変わるんですよ。
何でもそうですけど、
スポーツでも何でも応援があるとないと全然違うじゃないですか。
そうですね。
サッカーでもホーム戦とアウェー戦とは全然違うわけですよ、雰囲気が。
それって僕は全く同じであって、
応援って大事だなと僕は思うんですね。
そこも含めて応援される側もそうですし、
応援する側も頑張ってほしいと思うからね。
それはお金だけじゃなくて、
コウジンさんのようにね、
今はお金がなくても文字でコメントで一生懸命。
コウジンさんって僕だけじゃなくて、
たくさんいろんなところにもコメントしてるじゃないですか。
僕にもコメントしてくださってるし。
だからそうやって自分のやれるところで応援していくってことは
僕は本当に大事だなというふうに思うので、
コウジンさんこれからまた引き続き、
僕も応援していきますので、
コウジンさんも応援していただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで、
ちょっともう学校に着きましたので、
残りのコメント返しの方はまた明日させていただきたいというふうに思っております。
コメントいただきまして皆さん本当にありがとうございました。
そしてこの回をまた放送でシェアしていただきますと、
僕は大体喜びますのでよろしくお願いします。
ということで土曜日の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気に!
いってらっしゃい!
