青森県の子どもたちへの支援
この放送は、青森県八戸市で地震被害を受けた子どもたちへ希望を届けるために、300枚のムビチケをプレゼントする企画を立ち上げた
ヒカルさんを応援したい三上結城さんの提供でお送りいたします。 結城さん、いつもありがとうございます。
12月8日に青森県八戸市を襲いました震度6弱の地震、震度6強の地震ですが、子どもたちの心にも大きな影響を与えたんですね。
そんな大変な被害に見舞われました青森県八戸市の子どもたちに、青森出身で東京都青森の二拠点生活をしている
津島ヒカルさんが映画エンタッチマッチのプペル約束の時計台のムビチケ300枚をプレゼントするという企画を立ち上げました。
映画の公開は来年3月27日ですが、先に楽しみがあるということを子どもたちに届けたいという思いで、今回この企画を立ち上げたというところでございます。
青森の子どもたちにとっての3月27日が楽しみな日になりますように、動画の概要欄のリンクを貼っておきますので、そちらからチェックしていただければと思います。
そして、今日はチーム青森が天災万博に集合するということで、僕は行けないんですけども、皆さんもし天災万博にいらっしゃる方がいれば、ぜひチーム青森にいらっしゃるので、お声掛けいただければと思います。
ゼロ時間でゴタンダキャンディーに行くという話も聞いておりましたので、ぜひゴタンダキャンディーに行く方もいらっしゃれば、ぜひチーム青森の皆さんとワイワイしていただければなと思います。
ということで、今月のマズリースポンサー様、三上悠幸さんです。悠幸さん、いつもありがとうございます。ということで、お住まい先生の朝礼、今日も元気にスタートです。
皆さん、おはようございます。
2026年1月5日に中小企業専門コンサルタント会社株式会社アスノルブリッジを設立する中小企業診断士の幼井先生こと幼井和志です。
本日は2025年の12月28日、日曜日でございます。
年内最後の日曜日ということで、今日を入れて28日、29日、30日、31日と4日間になりましたけれども、今年も2025年、皆さんどんな年だったでしょうかね。
そんなね、2025年の日曜日、今日最後ということで、今年最後のコメント返しをゆるりとまたやっていきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
多社合研の学校、幼井先生企業セミナーが開講いたします。
こちらは後藤健先輩こと後藤健太郎さんが企画したものでございまして、
大分県、大分市にあります、Jコムホルトホール大分4階403会議室で、2026年の1月17日土曜日15時半から行われます。
こちらの多社合研の学校の第一校として、私、幼井がですね、企業セミナーを開講するとやるということになりました。
今、精いスライドを作っておりますけれども、なかなかいい感じに仕上がって、自分で言うのもなんですけれども、仕上がっておりますので、
ぜひ皆さん楽しみにしていただければなというふうに思っています。
企業のイロハ、知っているよ、その言う方もいらっしゃるかもしれませんけれども、改めて企業のイロハね、
やっぱり基本中の基本を覚えておいても損はないと思いますので、忘れたりとかしてますからね。
あと、融資の考え方をいろいろとお話しさせていただければなと思っております。
よく失敗する融資の引っ張り方みたいなね、成功する融資の引っ張り方、成功はね、なかなか再現性がないですけど、失敗は再現性がありますから、
そちらね、私、金融裏にいた人間としてですね、こうやったらうまく引っ張れませんよみたいなですね、そういうことをですね、お話しさせていただければなと思います。
テーマ、テーマというか、キーワードは論語とソロ版、あともう一つは本音と建前みたいな感じかな、そんな感じで、それがキーワードになってくるかなというふうに思っております。
ぜひ皆さんお越しください。現地参加券ね、ぜひ現地で参加いただければなと思ってます。現地参加券ね、販売しておりますので、ぜひベーストアップの方でよろしくお願いします。
それからもう一つですけど、青森チャレンジエール、挑戦者のリアル物語という企画が立ち上がりました。
こちらは先ほどスポンサーコーナーの方にもありました、津島光さんが企画したものでございまして、青森で挑戦している人たちの成功の話ではなくて、その手前にあるリアルな物語に挑戦している人の年齢の姿を応援するという、そういった場合になるということでございます。
こちらの第0回、今回パイロット版ということで第0回ということで、私の人生を振り返りながら、何で挑戦しているのかといったところだったりとか、どんな人生を歩んできたのかといったところも含めてお話しさせていただければなというふうに思っております。
日時は2026年1月25日日曜日ですね、18時から19時半になります。場所はヒロロスクエア3階、多世代交流室1というところです。参加費は大人2000円、高校生、大学生500円、そして高校生以下が無料というふうになっています。
チケットの方ですけども、PTXの方で販売しております。ぜひこちらの方でチケットゲットして、これはリアル参加、リアルイベントになりますので、終わった後ですね、スナックキャンディーで打ち上げと、今週の会をやりますので、
僕も今週まで参加しますので、ぜひ皆さんお越しいただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで今日は日曜日でございますので、コメント返しの続きをさせていただきたいなと思っています。まずは水曜日の放送ですね、シャープ719年末大掃除会社でやる意味ありますか?の回でコメントいただきました。
まずは春振さんです。
三上ゆうきさんのスポンサーありがとうございます。
おさなり先生、おはようございます。
個人的に寒い中での水を使う大掃除は本当に苦手ですが、定期的な掃除は大事だと思います。
物理的な整理、思考の整理、データの整理、おさなり先生のおっしゃるように、いつか使うかもほぼ使わないですもんね。
特に書類や物に関しては場所を取るので、迷わない勇気と決算力が必須。
年末年始も営業中なので少しずつ掃除し新年を迎えたいと思います。
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
春さんのところは水を使うところも結構ありますから、飲食店としてもお皿洗ったりとかそういったところで水を使うこともあると思いますけどね。
この時期はね、僕もそうですけどね、手が荒れるというか赤切れですか、乾燥していると毎年毎年痛いんですけどね、大変なんですけどね。
でも本当に定期的な大掃除、年末だから掃除しなければいけないというわけではなくて、春さんがおっしゃってくれている通り、定期的に掃除するということが大事だと思うんですよ。
例えば掃除という意味でいけば歯磨きだって自分の体の掃除じゃないですか、毎日しますよね。
1週間に1回しかしませんとか1年に1回しかしませんって人いないでしょ、歯磨きがね。
それと同じでやっぱり会社もそうですし、家もそうですし、やっぱり掃除って僕は大事だと思うんですよ。
掃除することで運気が上がったりとかね、やっぱり物を探す手間が省けるっていうのが一番かなと思うんですよ。
使わない物と日常使う物と両方一緒になっていると、あるとこ行ったっけって必ずなりますからね。
僕は特に最近本当に物忘れが激しいんで、どこに行ったか分からなくなっちゃってるとかするんですよ本当に。
なので、一定の場所に置いておくとかね、いう風にしておかないといけないし、やっぱり市場は物だけでは探さなくていいですから、それが一番いいのかなというふうに思いますけどね。
ですからそこって年末だからやろうということではなくて、日常的にやっていく必要があるんじゃないかなと思います。
春さんの年末年始は飲食店でございますからね、年末年始も営業中ということでございますんで、
ちょっとね、いろいろね、バタバタ忙しいかもしれませんけど、ちょっとずつ掃除して新年をね、ちょっと気持ち軽くなって迎えられればいいなというふうに思います。
春さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして松平さんです。三上ゆきさんです。コンサートありがとうございます。
日頃の業務に追われて机は紙の山になっています。業務をもっと効率よくするために収納や棚をきれいにしていきますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。これね、やっぱり気持ちわかるんですよ。
だって事務作業がメインじゃないじゃないですか。それってどっちかというと、こういうのはなんですけど、やった結果、仕事をした結果としていって、日報を作ったりとかね、いろんな付随する事務処理って増えるわけですよ。
そうするとどうしてもパソコンに向かって打ち込んでいったりとか、パソコンで完了すればいいですけど、やっぱりね、紙に印刷して持っておくとかね、そういうことがやっぱり日々あるわけですよね。
そうするとやっぱりどんどんどんどん紙の処理、そしてそれ以外にもね、例えばその紙で来る、郵送で来る紙の処理とかもね、これ本当に嫌ですよね、嫌ですよねって言っても来るものが来ますからね。
特に行政のものはね、紙で来ちゃいますから、そうするとね、やっぱりいろいろなものが机の上に散乱してしまうというところがありますから、僕のおすすめはそうですね、やっぱり紙で来たものを僕は基本的に全部スキャン取っちゃってデータインしてしまいますね、その場で。
で、例えば回乱物とかね、あるのかな、前の会社で回乱してたんですよ、ずっと、アホみたいに、アホみたいに言っちゃいけないですけど、あのね、全回乱って言ってね、一番下からね、うちのとこまで一緒に箱を作るような、そういうですね、そういう回乱物もあったりとかしましたから、本当に意味があるのかな、これなと思いながらですね。
そういったものって基本的にもう、大事なものは基本スキャンすればいいでしょうし、自分に関係ないものはそのままスローしちゃえばいいだろうし、僕はそういうふうに感じたから。
で、基本もう机には物を置かないっていうか、紙は絶対置かないっていうふうにしてましたね。もちろん今使っている現在進行形のものだけを置いておくっていうふうな感じですかね。そうしないとですね、やっぱり紙どこいったっけとか、あれどこいったっけってなっちゃいますから。
それはね、もちろん毎日毎日忙しい業務の中で、松井さんもそうでしょうけども、大変なんですけども、その習慣をつけることが、産業効率を上げる第一歩なのかなというふうに思います。
イクルスの原則って無くせないかっていうのが一番最初に来ますから、やっぱり無くせないかどうかっていうところのポイントをですね、まず成立するときに覚えておいてもらえればいいんじゃないかなというふうに思います。
断捨離の実践
はい、松井さんごメンジいただきましてありがとうございました。続きまして三上由紀さんです。
お供え先生、スポンサーコールありがとうございます。ちょうど断捨離をし、大量にあった会社の古い書類を片付けました。その場で書類を裁断できるトラックに来てもらい、お金も時間もかかりましたが、かなりすっきりお話の中でもあった、いつか使うだろうと思って取っていたものを思い切って捨てましたが、今のところ何も困っていません。探し物の時間も減り、良い形で新年を迎えられそうです。
これ本当そうなんですよ。大きな会社になればなるほどね、紙の書類って残っているじゃないですか。昔はメールとかなかったわけですから。
だいたい文書保存規定みたいなものを作ればいいんですよね。書類の重要度によって分類を決めて、前の会社はそうだったんですけれども、保存年限を決めるという感じですね。
保存年限が切れたものに関しては、そこそこトラックに来てもらって、大きなシュレッダーでザザザッと処理していくという感じ、そういうこともしていましたし、
幸い前の会社は地下に書庫があったので、使わないものは基本的に書庫の方に持っていくという感じで、書庫からさらに祭壇の方に持っていくというイメージでしたね。
ですから、そういうふうにしてお金がかかりますけど、大量の書類を処分するというのは、個人情報とかもたくさん入ったりしていると、業者さんにそのまま渡しちゃうと万が一個人情報が取られてしまって大変なことになりますから、
ですので、その場で祭壇できるトラックに来てもらって、シュレッダーをかけたりするということは良いことだと思います。それでスッキリしますから。
いつか使うだろうは使わないんですよ、正直。僕は家の中のルールとして洋服とかは1年使っていなかったら捨てるというふうに決めているんですね。
僕は最近も長袖は白か黒しかないんで、考えるのが面倒くさいから毎日白か黒を着ているんですけど、その中でも着ていないものもあるんですよ。
だからシーズン終わりに、今シーズン着なかったものとか1年間着なかったものみたいな感じで捨てますというふうにしないと新しい素材のものがどんどん出てくるじゃないですか。
ユニクロだったりとかいろんなところであったかいものが出てくるじゃないですか。そっちの方が当然良いわけで、古いものはどんどん捨てていかないとどんどん溜まっていくんでですね。
いつか使うだろうということを想定していると、やっぱり使わなくなっているということがありますから、やっぱり思い切って捨てるということが僕も大事ですし、
それがやっぱり探し物の時間を減らすという、これが僕は一番いいんじゃないかなというふうに思いますね。これで良い新年が迎えられるんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございました。続きましてことけん先輩です。
三上ユキさんスポンサーありがとうございます。
我が社は今週土曜日が大掃除です。会社はガンガン断捨離して清掃。不要なデータなども整理できるんですが、自宅となると全くできついダメになってしまいます。
大掃除というリセットの儀式大切ですよね。今年は自宅も収録しますということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。
ことけん先輩の会社は昨日が大掃除だったということなんですね。
やっぱり会社でみんなで一斉にやるってやっぱりいいですよね。
そこで今回の放送でも言いましたけど普段お話しできないような方とコミュニケーション取れたりとかしますから。
僕は大掃除オススメなんですけれども。
自宅ですよね。たまにことけん先輩の放送でお部屋を移動しますみたいな感じの話とかもしてますけども。
会社として自宅っていつでも掃除できるからいいやって思っちゃうんですよね。
でも定期的にやっていかないとですね。
僕も掃除は苦手な方なんですよ。
だからできるだけ物を置かないっていう風にしてるんですよ。
物があると物がたまっちゃうんで。物を置かないようにしようっていう風に決めてるんですね。
でもやっぱりそれでもたまっていきますよ。
紙の物だったりとかね。僕もツールいろんな物を使いますからそういった物たまっていったりとかね。
配線ですね。USBの線からHDMIからこれいつ使ったんだっけみたいなね。
まだライトニングの線あったりしますからね。もう一回僕も整理しなきゃいけないなと思って。
LANケーブルとか結構あるんですよ。何がいいのが。
だからそういうのをそのうち使うだろうと思ってるんですけども。
でも結局1年間で使わないんだったら捨ててしまって、思い切ってね。
例えばLANケーブルなんて持ってるのもいればですね。
カテゴリー5のEとか。いつの時代のやつなんだよって。
もう10年くらい前のやつもあったりとかするんで。
もうこれはダメだねみたいな物であったりとかそういうのがありますから。
思い切って捨てるっていうこともやっぱり必要あるんじゃないかなと僕も思いますからね。
ことけん先輩が書いてくれましたけども。
大掃除って僕もそういう儀式だと思うんですよ。
リセットしますっていう自分の心。もちろん物も綺麗になるんですけど。
自分の心をリセットするようなそんな儀式だと思うんですよね。
これで良かった新年じゃこれでスッキリして迎えれるみたいなね。
そんな感じなのかなというふうに思うので。
ぜひこれはお勧めでございますし。
ことけん先輩今年はぜひ自宅も大掃除して良い新年を迎えていただければなと思います。
コメントいただきました。ありがとうございました。
勇気の伝達
続きまして木曜日の放送ですね。
伝える勇気が人生を変える理由というのの回でコメントいただきました。
まずは春ふりまベアラさんです。
三上ゆきさんスポンサーありがとうございます。
おさなえ先生おはようございます。
メディアを通して日本からどのような反応をされるかわからない中での病気を公表することを選んだ
いつみさんの決意ある勇気。
自分の現状を伝えることでいろんな方へ思いを届けたい。
現状を変えたい病気と戦っている守りたい大切な人がいる。
今回のおさなえ先生のお話を聞いて伝えることで変えることができることを改めて思いました。
守りたいものがあるならまず伝える。
大事ですねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
本当にそうなんですよね。
当時の今から30年前のですね。
日本って平成の最初の頃ですよ。
まだまだ全然ね。
昭和の時代を引きずっている感じで。
やっぱり癌ってなかなか公表するものではなかったものですから。
まして芸能人がね。
公表するっていうことは決してなかった時代だったんですからね。
衝撃でしたけども。
でもそれでね。
いつみさんはご自身の影響力を分かっていらっしゃる方だったので。
届けることでいかにね。
自分の現状を知ってほしいし。
その同じような病気になっている方に勇気を与えたいというそういう思いもあったということですね。
実はこの記者会見の半年前。
2月3月ぐらいにですね。
いつみさん1回その病気の関係で。
2週間ぐらい経ったから。
入院しているんですね。
その時も実は癌だったんですよ。
ですがその時はあえて嘘をついたんです。
嘘というか違う病名を言ったんですね。
それはやっぱりそのご自身の中でまだまだ全然戦えると。
そしてやっぱり認知症でしたから。
仕事もたくさん抱えていたんで。
その仕事の関係者の方々に迷惑をかけられないということで。
その時はね。
手術して2週間退院して。
大丈夫でしたみたいな感じでね。
癌じゃなかったっていうのは。
癌ではなくて。
大腸かな。
の病気で手術したんです。
みたいな感じで。
すっかり元気ですみたいな感じでやったんですけども。
6月5月ぐらいに定員が見つかって。
結局大きな手術しなきゃいけないということになって。
9月ですか。
公表したということになったんですね。
でもやっぱり春さんが書いてくれてましたけども。
記者会見することで自分を鼓舞するということもね。
現状を変えたいなっていう。
そういうこともあったんです。
病気と戦って参りますと。
最後の記者会見が終わるときに。
戦ってきますと言ってましたけども。
そして何よりもね。
守りたい大切な人。
家族がいたので。
決意表明ですよね。
ということだったんじゃないかなと。
僕は改めて思ってますけども。
やっぱり伝えることで。
何か変わるんじゃないかなと。
そういう思いもあって。
僕は記者会見したんじゃないかなと。
思いますけどね。
ですからやっぱり春さんが。
書いてくれてましたけども。
守りたいものがあるんだったら。
まずは伝えるということ。
一人で不安にならないで。
周りに伝えて。
そしてみんなでね。
戦っていくということは。
必要なんじゃないかなと。
記者会見の影響
記者会見から僕もそう思いましたね。
春さんコメントいただきました。
ありがとうございました。
続きまして宮古メソッド子育てお悩み相談さんです。
メリークリスマス。
どんなクリスマスをお過ごしでしたでしょうか。
いつみさんの記者会見は衝撃的でした。
しっかり記憶しています。
今では堂々と自分の癌を公表できるのは。
いつみさんの勇気が大きく影響しているんだと思います。
そういう私も。
癌の手術経験者でもありますが。
そうなったんですね。
治る病気の認識でしたので。
すぐに周りの人に公表していました。
これもいつみさん効果かもしれませんね。
未だに元気満載な私です。
私のオフィスは小さなオフィスですので。
経営状況はすべて話して。
みんなに前向きに取り組むことで。
スタッフに助けられています。
そしてそれが全体の向上につながるように思います。
ということでコメントをいただきました。
宮古さんありがとうございます。
宮古さんもそうだったんですね。
ガンだったんですか。
でも今は本当にご元気で。
克服されて。
お過ごしですので。
そんなこと言わないでくださいね。
本当に。
そんな風に全然見えなかったので。
僕もちょっとびっくりしましたけど。
いつみさんの記者会見。
宮古さんもご覧になっていた。
僕も当時大学生でしたけど。
本当に正気でしたね。
僕はやっぱりいつみさんを。
クイズ番組の司会者ってすごく大好きで。
いつみさんももちろんそうでしょ。
あの当時だと。
クイズ番組の司会者って。
すごく大好きで。
いつみさんももちろんそうでしょ。
あの当時だと。
どいまさるさんってご存知ですかね。
クイズヒントでピンと取ったりとかね。
スーパージョッキー。
テレビジョッキーか。
たけしさんのテレビジョッキーだったりとか。
スーパーナイスキューとか。
僕大好きな番組やったんですけどね。
お昼の番組で。
どいまさるさんも早くいなくなられた方ですけども。
であったりとかね。
大橋巨星さんはもちろん僕のメンターですから。
大好きでしたし。
そういったね。
司会者の方が
僕が憧れてた時期が
ちょうどその頃なんですね。
古立一郎さんの実況は僕大好きで。
F1ね。
ガンの公表とその影響
今でも好きですけど。
F1の実況が大好きだったんですね。
そういった司会者が大好きな中で
いつみさんも僕その一人だったと。
特にやっぱり
当時人気絶頂でしたから。
その人気絶頂のね。
司会者がまさかこういう形で
ガーンを公表するっていうのは
本当に衝撃的だったなと。
今でも覚えてますね。
だから今はね。
いつみさんの時代に比べると
ガーンって治りやすいっていうかね。
治る病気だっていう風な部分も
出てきてますけども。
それでもガーンだっていう風になると
やっぱり
賞意受けるでしょうね。
僕はその経験ないんで
分かりませんけど宮子さんはね。
そういってなったってこと。
でもその治る病気だっていう認識だって。
そこも大事なんですよ。
前向きにポジティブになれるっていうことが
やっぱりその病気と戦う上でも
大事だってよく言うよね。
病は気からとか言いますけども。
そういうことも大事かなと。
だからいずみさんってね。
皆さんに公表することで
同じような皆さんを
勇気を与えるってことも
ありましたけど
一番はね。
自分自身にこういう風に
公表することで
自分自身が
公表することで
ガンと向き合ってね。
病気と向き合って
公表したことで
よくなるんじゃないの。
それこそ病気からっていう風な
そういう味をかけた部分があるんじゃないかな
って僕は思うんですよね。
そういう意味もあって
公表したんじゃないかなと思いますし
宮子さんの場合はね。
すぐ公表したということで
それもいずみさんのね。
もしかしたら
知りませんけどね。
オフィスね。
宮子さんのオフィスの
経営状況を皆さんに
オープンにしてるっていうかね。
スタッフの皆さんにオープンにしてるっていう話なんですけども。
本当にそういう意味では
ある意味何だろう。
会社経営も一緒なんですよね。
皆さんにこう
全部全部さらけ出す必要はないんですけども。
でもちゃんとね。やっぱり
オープンにすること大事ですね。
伝えないリスクの方が
大きいのでですね。
伝える勇気っていうんですかね。
例えばそのね。
もちろん会社もそうですけど
経営者もそうですけど
従業員の皆さんも
改善提案とかを伝える勇気であったりとか。
こういう
フラットな組織っていうかですね。
こういう風通しの良い組織っていうのはやっぱり
うまくいってるんじゃないかなというのは
僕は思うんですよね。
ですからその
何でもそうですが伝えて公表していく
ということが大切なんじゃないかなという風に
僕もそういう風に思います。
宮古さんコメント頂きましてありがとうございました。
続きまして三上ゆうきさんです。
おさね先生メリークリスマス。
スポンサーコールありがとうございます。
今では当たり前なガンの公表。
当時の空気感を知らない僕にとっては
そんな時代があったんだと衝撃です。
先日会社の古い書類を
捨てている時に
全部手書きで記載しているのを見て
現代に生まれてよかったと思ったのを思い出しました。
生まれた30年と
失われた30年と言われていますが
テクノロジーや文化の発展
先人たちの努力のおかげで
時代が着実に進歩しているのを
改めて実感しています。
僕も良い文化や営業を残せるように
何ができるか考えていきますということで
コメント頂きました。ゆうきさんありがとうございます。
オープンなコミュニケーションの重要性
そうですよね。ゆうきさんが
生まれた頃はまだまだね
生まれてなかった?
もしかしてまだ小さかったと思いますし
いつも記者会見というのは
分からないかもしれませんけども
でも当時はね
ガーンの好評なんて
ありえなかったですからね
有名人も一般の人でもね
普通に
ご家族が
ご自身がそもそも知らないわけですから
ご家族呼んできて
家族にだけ知らせるという
そんな感じだったんでね
今は別に
いくらでも情報開示はできるかと思いますけども
そんな感じだったわけなんですよ
本当に
たった30年前
僕は本当に
たった30年前だと
思うんですけども
本当にそんな感じですね
その前の
コメントがありましたけども
表礼書を捨てた時に
出てくるじゃないですか
古いやつってね
全部手書きの書類とかね
いっぱい出てきたりするわけですよ
そういうわけですよ
本当に
カーボンコピーした書類とかね
いっぱい出てきたりとかしますから
単筆で全然読めなかったりね
そういう書類も
たくさんありますし
今であればねみんなパソコンで打ち込んで
すぐ送れますから
本当に今の時代便利だなと
思いますけどね
だからなんだろう
昔はね本当に僕が会社に入った頃だと
今から30年くらい前ですけども
手書きやらなきゃダメだと
言われたこともありましたからね
ワープロ使って
ワープロ使っちゃダメだってね
そういう
邪道だみたいなね
効率悪いでしょと思うんですけど
昔の人はワープロ打つより
手書きの方が早いんですよ
やっぱり手書きの方がいいって
言うようなことも
ありましたけどね
失われた30年の中で
本当に全部失われてきたか
って言うとそうではなくて
結城さんも書いてますけど
アイノロジーの進歩っていうのは
僕はもう格段に上がってますよ
だって30年前にですね
精々AIなんてね
タイムマシンももっとですよ
精々AIのことを教えてるのは
新聞刊物ですよ
AIという言葉は確かにありましたよ
例えばゲームで
ファミコンのゲームで
ドラゴンクエスト4ですか
あれでAIっていうのを
搭載してたんですね
それまでは
戦士とか魔法使い僧侶とか
4人で戦うじゃないですか
全部のコマンドを
自分がね
コントローラーで打ち込んでいたわけです
戦うとか魔法とかやってたんですけど
ドラゴンクエスト4からはですね
確か
勇者だけ
自分だけを操作して
今でもあるんですがガンガン行こうぜとかね
バッチリ頑張るみたいな
ざっくりした指示をすると
それに従ってAIが
攻撃パターンを覚えていて
ヒットポイントが少なくなってきたら
小指かけるとか
そういうのがAI
僕が一番最初に
触ったAIって
そこだったんですね
そういうものも当時からありましたけど
今のテクノロジーが
進歩して生成AIな技術
全くなかったわけですから
びっくりすると思いますよ
もしタイムマシンあったら
本当にすごいなと思いますけど
そういう意味では
失われた30年と言われているんですけど
確実に
進化してきているわけですから
そういう意味では
僕はどんどん
進んでいけばいいんじゃないかなと思いますし
文化って
すぐつくれるもんじゃないんで
だんだん
繰り返しやっていくってことが
影響を与えていく
ってことでございますので
ゆきさんもぜひ
文化でやったりとかね
影響を残せるような
一緒にやっていければいいんじゃないかな
と思います
ゆきさんコメントいただきました
ありがとうございました
年末年始の思索
続きまして松谷さんです
伝わっているつもり
包み隠さず話すことで得られる一つの距離
話さないことで
深まる溝もあるので
しっかりとコミュニケーション取っていきます
松谷さんありがとうございます
まさにそうなんですよ
そういうつもりになっている方々が
本当に多くて
僕も含めて気をつけないといけないなと思うんですけど
メール送っておいたとか
文章で
掲示しておきました
みたいなのは伝わってないんですよ
あれ見たでしょ
ここ書いてるじゃないですか
みたいなことよく言われるんですけど
見てないし聞いてない
直接言われてもわからないし
行政とかよくあるパターンですけどね
細かい字でここに書いてるでしょ
誰が見るのこれみたいな
そういうのあったりしますけど
本当にそういう意味では
ちゃんと伝えるということが大事かなと
思いますし
松谷さんが書いてくれている通り
包み隠さず話すこと
それで得られることの方が
僕を隠すことの方よりも
多いんじゃないかなと思うんですよね
とはいえ100%全部
何でもかんでもさらけ出せばいいというわけではないですけど
でも
オープンにすることって大事かなと
思いますね
話すことと話さないことで
どっちの方がリスク高いだったら
僕は話さないことの方がリスク高いだと思っているので
溝も深まりますし
ですから
コミュニケーションって本当に大事だなと思いますよ
そういう意味でも
さっきの宮子さんの話もありましたけど
オープンにしていく
会社の内容も
オープンにしていくということは
大切じゃないかなというふうに
僕もそういうふうに思います
コミュニケーションってやっぱり大事だなと
僕もそういうふうに思います
松屋さんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてことけん先輩です
三上由紀さんスポンサーありがとうございます
僕も49歳となり
いつみさんが亡くなられた年を超えました
伝えるか伝えないか
僕は何をしたいんでしょうか
年末年始を迎えた僕にはちょっとタイムリーな話題ですね
相変わらず瞑想しておりますということで
コメントいただきました
ことけん先輩ありがとうございます
だから僕もそうなんですよ
あの当時ね
大人に見えたいつみさん
だったんですけども
なんかねもう超えてしまったな
というふうに思うと
しみじみするんですよね
自分がその
僕も明日
大きな決断の背後にいる想い
明後日で51歳になりますけども
本当に
そういうふうに思うと
しみじみしちゃうなと
いうふうに思いますけどね
伝えるか伝えないか
という話なんですけども
伝えた方が僕はいいと思います
僕は何をしたいんでしょうか
という話なんですけども
やりたいことはたぶんことけん先輩はね
分かってるんですよね
分かってるし
僕は絶対そっちの方に
行くんだろうなと思ってますけども
何でしょう
自分の中で悶々とする部分であったりとか
一歩踏み出せない
そういう部分があったりとか
あるんですよね
きっとね
でも僕の周りでも
たぶんね
もうちょっとしたら公表になるかは
分かんないですけども
大きな決断した方がいらっしゃいますので
僕自身がやっぱり
去年その大きな決断をして
分かったんですけど
今の環境を離れることって
すごい不安定
あるんですよ
ありました
一番はお金の心配
心配をしましたけど
家族守らなきゃいけない
家族の方に向かなきゃいけない
そっちの方が大きかったので
決断したんですよ
夢って
思ってるだけじゃなかなか
できませんし
後藤堅先輩の場合は
リミットがあるじゃないですか
来年再来年の4月みたいなね
リミットがあるわけですよね
ですから
そこに向けて
前回はやっぱり
ふりとどまってしまったことによって
後悔があったと
僕は思うんで
今回はぜひそこって
突破できれば
一番は
今の環境を捨てずに
新しいことができれば
それはベストですよ
交渉元ですから
僕の周りにいた方も
今ある環境を捨てて
新しい環境に
行こうと思ったんですけど
前の環境の方から
ちょっといろいろな条件も
出されたりとか
もして
結果的にプラスになりましたからね
まだちょっと分かりませんけど
そういうこともあったりとかしますので
僕が後藤堅先輩に言うのも
小話ですけど
一歩踏み込んでみるというか
一歩進んでみるということですかね
何をしたいか
というのは多分もう分かってらっしゃる
そういう意味では
年末年始
含めてまた
大切な人に
伝えるということも
大事なのかな
というふうに思っていますので
是非
年末年始
有効に使っていただければな
1月5日の特別な意味
というふうに思っております
上から見せるので申し訳ないです
コメントいただきました
ありがとうございました
続きまして
金曜日の放送
今週最後のコメント返しですね
金曜物語01
なぜ1月5日なのか
法人設立日に込めた願い
の回でコメントをいただきました
まずは松谷さんです
三上由紀さんスポンサーありがとうございます
トリプルな記念日にさらに大きな人生の転機の日
間違いなく最高の挑戦する日になりますね
ということでコメントいただきました
松谷さんありがとうございます
そうなんですよね
1月5日に会社設立するというのは
もちろん一流まんまい日だというのもありますし
音声配信始めたのも1月5日というのもありますけど
何より娘の誕生日だというのが
僕は一番大きいですよ
これは偶然だったのか
必然だったのかと言われて
僕は必然だったんじゃないかなと思うんですよね
会社設立する日いつにしようかな
来年の1月というふうに
ぼんやり決めていたんですけども
一流まんまい日もあるし
縁に担ぎたいというのもあったし
でも娘の誕生日に
音声配信スタートしてるから
1月5日いいよねと思ったら
たまたま一流まんまい日だったり
ここしかないでしょうというふうに
僕は思ったんで
なので
1月5日を会社設立の日にしようと
決めたんですけども
本当にトリプルな記念日になりますし
来週のちょうど
火曜日ですか
月曜日ですから
あと1週間ですよ
あと1週間で
僕も会社設立して
法人の代表になるという
実感はわからないですけど
どういうふうになるかも含めて
金曜モノラタリー01の中でも
お話しさせていただければな
というふうに思います
少なくとも挑戦はし続けていける
というのが僕は大事かなと
思っていますので
すみません
救急車の音聞こえてますかね
こちらの方で救急車の音が
なっていますので気にしないでください
間違いなく
最高の挑戦する日になるかと思いますので
頑張っていきたいと思います
松井さんコメントいただきましてありがとうございました
ちょっとお水持ってください
ありがとうございます
続きまして春プリマペラさんです
三上みゆきさんスポンサーありがとうございます
オサナイ先生の法人設立の思い
娘さんが生誕したその日からの
オサナイ先生がずっと抱えてきた
1月5日という大切な日に
オサナイ先生自身が
新しく挑戦することでの
娘さんやご家族への
決意表明される姿は
本当に痺れました
娘さんにとっての誕生日も
これまで以上に大きな記念日になりますね
ということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
本当にそうなんですよ
ずっと娘には
心配できたというか
自分の中ではちゃんと
関わってこれなかったという
モヤモヤがあったんでね
だから今こうやって会社に
辞めて1年間はちゃんと
家族と娘と向き合おうと思って
やってきた
そんな中に1月5日というのが
会社設立の日になったということなので
僕にとっては
本当に大きな人生の
記念日になるなと思いますね
実は音声配信している
この部屋に
ちっちゃな写真があって
娘が
着物を着た
五歳の時の写真なんですけど
それが
僕の目の前にはあるんですけど
これを見ながら
いつも
放送を撮っているんですが
本当にそういう意味では
家族娘
家族に支えられているから
僕も挑戦できるんだな
ということを
挑戦が
成功するか失敗するか
僕すら分かりません
神様しか知らない話ですけど
でも
自分の
1月5日という
大切な日に
新しい挑戦できるということは
人生
3年の
一番いいんじゃないかな
と思いますので
頑張ってまいりますので
引き続き応援よろしくお願いします
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして
三上由紀さんスポンサーありがとうございます
娘さんの誕生日を
設立日とするオサナイ先生が素敵です
来年からのオサナイ先生の
スタートと挑戦を応援しています
楽しみですということでコメントいただきました
ことけん先輩ありがとうございます
本当に
自分の中の決意表明なんですよね
1月5日
大事な日に会社を設立する
絶対これまで
成功させてやるんだという
思いで
今回1月5日
というのを会社設立日に
選ばせていただきました
本当に
この日が
もちろん忘れられない日にはなるんでしょうけど
また1周年
5周年10周年という
実質になった時に
娘の誕生日と一緒に
ワクワクできる
そういうことを
イメージしながら
来週ホーム局に行って
登記していきたいなと思いますし
ことけん先輩も
会社設立して
1発目の僕のセミナーを
企画していただきました
本当にありがとう
僕が無理なんだよ
もし
企画できるのであれば
僕行きますという話をさせていただいたところ
ことけん先輩が
企画していただいたというところもありますので
ぜひ
金曜セミナー
皆さん1月中旬にしてありますので
お越しいただければなと思います
これから
金曜する方にとっては
間違いなくプラスになる
マイナスになる
セミナーだと思いますし
会社立ち上げた後に
絶対どこかで必ず
お金の話
お金の問題出てくるんですよ
金融機関から融資を受けるときに
どうやったら融資を引っ張りやすくなるのかな
先輩方が
なんで失敗しているのか
というところを
包み隠さずお話できればな
と思っているので
ぜひ
会社立ち上げたばかりの方も結構ですし
それから
ベテランの社長さん方でも
全然結構でございますけども
新しい挑戦への期待
そんなの知ってるよと思われるかもしれません
ですけども
改めて
セミナーという形で
いろんなことをお伝えさせていただければなと思いますので
ぜひご参加いただければなと思います
ご利用の先輩コメントいただきまして
ありがとうございました
続きましてみかみゆうきさんです
オサナイ先生スポンサーコールありがとうございます
1月5日はオサナイ先生にとって人生の節目となる日なので
娘さんの誕生日と
会社設立の日を一緒にするということから
オサナイ先生の過去が
より強く伝わってくるように感じています
音声配信を始めてそろそろ2年ですね
インフルエンザにかかっても
配信されているという話は知らなかった
驚きました
確かにインフルエンザ
何回かかったんですよ
それでも
やってたという記憶はあるので
音声配信して
思ったのは
そうすると
病気がかかりにくくなりました
気を使うんでしょうね
毎日届けないといけない
特に声は
大切にしないといけない
ということで
普段
風邪とか
ひいたりとか
外的な
例えば怪我とかね
ぎっくり腰とか
そうなりましたね
前はね
わかりません
今年ぎっくり腰とか
いきかきするとぎっくり腰になったんですよ
でもそれは
この2年は
なってないなという感じはしてましたけどね
去年はね
大雪だったんですけど
そういう意味では
音声配信することの
僕の良かったなと思う点は
やっぱり
やられるからなんですかね
そういう風に病気にかかりにくくなっている
というところもあったりとか
してましたけども
不思議ですこれは
やってみてそう思いましたけども
音声配信の節目とお祝い
1月5日がそうなんですよね
音声配信して2年目
3年目に突入する
というところなので
そこもね
僕もまた楽しみではありますけども
やっぱりその日にね
会社立ち上げもして
娘の誕生日もあるということがね
トリプルでお祝いできるということが
すごく僕はいいなと思いながらですね
来週月曜日を迎えたいなという風に
思っているというところでございます
ちょうどね
今週1週間は皆さん
年末年始のお休みだということもありますので
僕もね
ちょっとゆっくりしたいなという風に
思っていますが
雪の影響と年末年始
雪がすっごいじゃないですか
急に降りましたね
急に降りましたよ
雪ね
もうね本当に
電気予報で
こんなに雪降るはずじゃなかった
先週の金曜日じゃないですか
26日1日降ってあとは雪降らないという
話だったんだけど
今年はいい正月だねという風に思ったんですけども
もうね本当に雪降って
また大変だなと
雪隠しなきゃいけないなと
今年は息子がいないからね
全部自分でなきゃいけないんで
1馬力なんで大変なんですけども
ぐじぐじということで
終了終わったら雪降りしていきたいな
という風に思います
雪のコメントいただきましてありがとうございました
リスナーへの感謝
ということで今週のコメント返しは以上となります
コメントいただいた皆さん
本当にありがとうございました
そして放送を
聞いていただいている方々
いいねを押していただいている方々も
本当にありがとうございます
皆さんがこうやって放送を聞いていただくことが
僕ここで2年近く続けてきている
原動力になりますので
引き続きまた続けていけるように
皆さんのコメントとして
応援の方お待ちしていますので
よろしくお願いいたします
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました
挑戦が人生だ
Don't worry, be happy
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい