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おはようございます。熱血中小企業診断士、オサナイ先生。49歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の10月の14日、月曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、日本時間の4時16分、メルボルン時間の6時16分でございます。
メルボルン、本日の天気でございますけれども、今の気温は12度、最高気温は20度。
本日の天気は晴れの天気ということでございます。
すみません、今、収録しているのは、今、止まっているAirBの部屋の中ではなくて、
普通にリビングで収録させていただいているというところでございまして、
まだ皆さん寝ているということで、今まで収録させていただいているというところでございます。
僕の声もまだガラガラでございますけれども、聞き苦しくなるかもしれませんけれども、よろしくお願いしたいと思います。
本題に入る前に、今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。
今月のマンスリースポンサー様は鶴巻慶さんでございます。
ということで、鶴巻さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
NPO法人マーチング祭りと申します。
10月15日から年末の横浜ファイナルに向けて、ピクチャーブックインでクラウドファンディングを開始いたします。
今までのイベントとは段違いに大きな挑戦ですが、最後までやり切ります。
皆様応援よろしくお願いいたしますということでスポンサーコールをいただきました。
鶴巻さんありがとうございます。
こちらのマーチング祭りでございますけれども、横浜ファイナルで、
今年の12月28日、近藤の2日間、横浜文化体育館分隊で行われますが、
西野コンサルを受けて大幅に目見ないよう見直しかけたというところでございまして、
本当にかなりの大規模な変更になるということでございまして、
すでにピクチャーブックの方でクラウドファンディングのページが上がっていますけれども、
こちらの方を見ていただければ分かるんですけれども、
本当にこのマーチングですが、
僕も見たことがないので分からなかったんですが、
見ると素晴らしさが伝わってくるということで、
マーチングをさらに広めたいということで、
エンタメとしてマーチングを知らなかった人にも楽しんでもらいたいということで、
かなり今年は大きな挑戦をするということになりますので、
皆様ぜひこのマーチング、横浜ファイナルのためにも、
クラウドファンディングがいよいよ明日からスタートするということで、
10月15日ですね。
深夜12時オープンということで、
こちらのクラウドファンディング、ぜひお気に入りに登録していただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ということで、大谷先生の調例、今日もよろしくお願いいたします。
ということで今日は、
メルボルンマラソンの挑戦
高橋隆寛講演会inメルボルンとメルボルンマラソンが感動の話だったというテーマでお送りいたします。
昨日ですね、高橋隆寛講演会inメルボルンと、
メルボルンマラソンね、カズマックスが出ました、
メルボルンマラソンが行われたわけですけども、
まあ本当にですね、一言で言うと、
本当にこの遠いオーストラリア、メルボルンまで来てよかったなということをですね、
結論としてはお伝えしたいなというふうに思っているわけですけども、
まずですね、メルボルンマラソンですね、
こちらの方、昨日の朝、日本時間の5時ですけども、
メルボルン時間の朝7時にスタートしました。
で、我らが出した貢献ランナーカズマックスさんがですね、
フルマラソンに挑戦ということで、
3時間きりね、彼もずっと行っているサブスリーを達成するんだという挑戦に向けて走ったわけでございますけども、
本当にすごい人で、
ランナーですね、フルマラソンとか10キロハーフとかあるんですけど、
4万人というランナーが走ったということで、
僕もね、ことけん先輩とそれからのりちゃんと一緒にですね、
それからとまささんとピカールさんと一緒にですね、
朝7時のスタートに向けてですね、
スタートラインの場所に行ったんですけども、
もう朝7時の段階ですごい人が来まして、
スタートラインまでは行けなかったんですけど、
スタートの40メートル近くまで行ったんですけどもですね、
ランナーはですね、こっち側に向かってすごい勢いで走ってきて、
もちろんフルマラソンですからみんな本気なわけですよね、
スタートの最初の方は、
すごい勢いでですね、だからあの、
なんていうんですか、道路以外の歩道までですね、
ランナーが来て、我々がですね、挟まれるという、
すごい事態になったというところでございますけど、
結果ですね、あの人数ですから、
スタートの時点ではカズマックスさんを見ることができなかったですね、
あの大きな他社公圏の旗であったりとかですね、
そういうのを掲げていたんできっとね、
カズマックスさん、まだ聞いていませんけども、
本人には見えていたというふうに信じていますけども、
その後ですね、実は予定ではアルバートパークの方に、
5キロと10キロ地点がですね、
アルバートパークというところだったんですけど、
そこまでもう行くまでもなくですね、
もう全然、歩いていたらカズマックスさんの方が早いですから、
なので結果的にですね、
その後もすぐスタート地点のスタジアムの方に行きまして、
スタジアムでですね、最前線、最前列を取ってですね、
もうここでゴールするカズマックスさんを迎えようというふうに、
ずっとね、2時間、CG過ぎですから2時間ぐらい、
2時間以上ですね、回っていたというところなんですけども、
ここでね、アクシデントが起きたんですね。
あの僕らのあれなんですね、
アプリを入れてて、これでカズマックスさんのですね、
今どこ走っているかというのを見ることができたんですけども、
21.1キロ地点ですかね、
突然そこから更新されなくなったんですよ。
で、なんかあれどうしたのかなと思って、
で、全然時間も計測されなくなりましたし、
場所もね、そこから止まってしまったんですね。
で、おかしいなおかしいなということで、
でもずっと結局そのまま、
全然もう更新されないままで、
だから何か、これもしかしたらトラブルがあったんじゃないかということで、
みんなドキドキヒヤヒヤしてたんですね。
GPSの方の完全な不都合というか不具合というか、
そういってあればいいんですけども、
これね、まあ案外してリタイヤしたりとかしてるんじゃない、
何かリタイヤしてるんじゃないかなと思って、
本当にドキドキして、
もうノリちゃんなんてね、本当にもう、
もう本当にソワソワし始めてですね。
これ全然時間も全く分かんないし、
走行しているうちに3時間を超えてしまってですね、
あれこれ、いよいよこれどうかなということで、
ドキドキしてたんですね。
そうしたらですね、38キロぐらいからアプリがですね、
急に復活し始めたんですよ。
それでパッとカズバクさんの位置情報が分かって、
あともう13キロぐらいですか、
そうですね、そのぐらいですね。
だっていうことで、
アプリ復活したっていうことで、
僕の方がね、もう見たらですね、
ノリちゃんが崩れかけるようにして、
泣き出して、
とにかく良かったということで、
何かね、あったんじゃないかなということで、
ドキドキしてたんですけども、
結果的にね、最後にもうアプリが復活しまして、
無事、それでゴールをね、
みなさんで、
サッシャインコッキーのみなさんでね、
見届けたということでございまして、
最終的にはですね、
タイムの方が、
3時間46分43秒だったんですね。
で、これ、
後からね、カズマックスに聞いてら、
詳しくはね、
今日のカズマックスの放送聞いて欲しいんですけども、
昨日のですね、
28キロ地点で、
アクシデントがあってですね、
道路から立っているこんな大きな棒がありますよね、
よく公園とかで車に入れないようになってる、
あの棒にですね、
まともに正面からぶつかったそうなんですよ。
それで、あまり痛くて、
もうそのまま倒れて、
しばらく気絶してたそうなんですね。
で、もうあの、
肉離れが起きてですね、
しばらくもそれで動けなかったということだったらしいです。
でも肉離れが起きたら、
普通そこからも走れないじゃないですか。
ところがそこからですね、
カズマックスさんはもう、
腹痛精神で走ったんですよね。
もうそれ聞いただけでちょっと感動しちゃって、
でもその状態で、
でもね、
ずっと走り続けたんですよ。
結果的に3時間46分ですから、
自己ベストが3時間41分なんで、
5分しか違わない状態で、
怪我を負った状態でですね、
スタジアムに戻ってきたということで、
まあちょっと本当に感動して、
だって後藤健先輩も最後泣いてましたし、
高橋社長もね、
もうちょっとマラソンやろうかなっていう風に思わせるぐらい、
そのぐらい感動できる挑戦だったというところでございまして、
本当にすごい挑戦だったなという風に僕も思っております。
本当にカズマックスさんお疲れ様でございました。
高橋貴洋講演会の内容
それが終わった後、
今度はエアビーの方に戻ってきまして、
夕方ですね、
4時ぐらいから、何時ぐらいですかね、
高橋高博講演会inメルボルンをね、
スタートしたというところでございまして、
これね、今もアーカイブに残ってますんで、
YouTubeの方でですね、
高橋高博講演会inメルボルンをですね、
ご覧いただければなという風に思っておりますんで、
ぜひそちらの方をご覧いただければ。
ちょっと途中で音声が止まったりして、
高橋貴洋の講演会
ブツブツ切れたりして大変申し訳ございませんでした。
ちょっとね、こちらの方の音声トラブルがあったというところでございまして、
でもしばらくですね、
何時間かな、
結果的に高橋社長1時間クリアして
お話できたということでございまして、
詳しくはそちらの方をご覧いただければなという風に思うんですけども、
来た皆さんが本当に素晴らしい皆さんばかりで、
だってね、
日本から来る皆さんもですね、
わざわざメルボルンまで来てですね、
この講演会を聞くというぐらいでございますので、
高橋社長が言ってた通りですね、
自分一人でね、
いろいろ話しするんじゃなくて、
皆さんとね、
キャッチボールしながら講演会やりたいんだという風なお話をさせていましたので、
途中からね、
勝ててる志郎さんとかね、
いろんな方々が対話形式でお話ししていたというところでございまして、
飲みながらね、やってたということで、
すごく楽しい時間一時だったなという風に思います。
まあ、相変わらず高橋社長さすがでございまして、
他社貢献のお話をずっとしていただきながらですね、
僕らもね、
やっぱりメルボルンのオーストラリアにね、
こちらの仲間の皆さんもいらっしゃるんで、
その皆様と交流を深めながら、
高橋社長の講演会も聞きながら、
参加しながらということで、
わちゃわちゃやらせていただいたというところでございますけども、
本当にね、
他社貢献の皆さんがこれだけ、
しかもね、
メルボルンに集まってですよ、
この講演会に参加するということ、
大分とか福岡ではなくて、
東京でもなくて、
メルボルンだというとこに価値が、
本当に今回はあったなというところでございまして、
本当に参加していただいて、
皆様本当によかったなと、
僕も参加してよかったなと思いましたし、
本当に何人かな、
ちょっと僕の数え間違ったら申し訳ないですけど、
リーナさんでしょ、
エミーナさんでしょ、
あとまあ、
当然ね、
主催のポリウキさんもそうですし、
あとね、
ショウコさんですね、
それからあとは、
いちご屋さんもいましたし、
それからね、
他社貢献の皆様方本当にね、
太田健先輩も谷田区さんもね、
のりちゃんも、
カズマックスさんも、
桃ちゃんもね、
いらっしゃいましたし、
もちろん高橋社長もね、
いましたし、
いや本当にそういった素敵な方々に囲まれながら、
参加させていただいたというところもありますし、
マサさんもですね、
昨日ね、
片手でるしろさんが合流しましたし、
あとエミーナさん、
エミーナさんが言いましたね、
はい、
本当にいろんな方が、
それからね、
もう本当にメロボルンの皆様方も、
メロボルンでのオーストラリアの皆様方もですね、
一緒になって、
昨日ね、
本当にだから、
昨日ね、
ポリウキさんが最後、
締めの挨拶で話してたんですけども、
これね、
一家制のもんじゃなくて、
これをね、
それぞれ皆さんでここで繋がったことを、
ご縁にしてですね、
ネットワークにしてですね、
またさらにここからね、
いろんな形で広がっていけばいいなっていうことをですね、
ポリウキさんが最後おっしゃってくれてて、
本当にありがたいですよね、
こういう場を提供してくれなければですね、
本当にまさか僕もね、
将来メロボルンに来ることも多分なかったろうと思いますし、
このね、
他社貢献なメンバーと、
ワールドワイドのね、
本当に他社貢献なメンバーとお会いできることも、
多分一生なかったなというふうに思ってたんで、
本当にこの貴重なお機会を作ってくれたポリウキさんにね、
感謝してですね、
今日のね、
参加者の交流
放送を終わらせていただきたいというふうに思います。
はい、ということでですね、
今日は高橋貴博講演会inメロボルンと、
メロボルンマラソンが感動の嵐だったというテーマで
お送りいたしました。
すいません、ちょっとね、
今日はもうあの、
まだね、
皆さんも寝てるんで、
あまり大きな声で言えないのでですね、
お知らせの方はですね、
概要欄の方からご覧いただくということで、
エンディングの方を撮らせていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
本当にもう、
他社貢献な皆様方がですね、
集まったこの高橋貴博講演会inメロボルンと、
それからね、
メロボルンマラソンでございましたけれども、
僕はね、
そのお金どうこうということではなくてですね、
本当に来てよかったなというふうに思っているんですね。
だってこの移動距離バグらせってね、
僕も日本各地いろいろこう言ってますけれども、
これはね、やっぱオーストラリアまで行くっていうのはね、
なかなかね、
そんなこともないだろうというふうに思ってたんですけどもね、
でもね、結果的にね、
移動してしまえば、
どこでもね、
集まる集まる仲間がね、
皆いればですね、
すぐ友達っていうか仲間になれるっていうふうにね、
僕は思ったなというところでございまして、
本当に今回は来てよかったなというふうに思っているところでございます。
それからね、
今回のね、
メロボルンに行くためにですね、
お隣先生応援する権というのを出していただいたんですけども、
これをね、ご支援いただきました皆様方本当にありがとうございました。
あーちゃん、
それからあみこさん、
河村みやこさん、
それからてめえおばかのあおきひろみさん、
それから山口しゅうちゃんですね、
本当に皆様方ありがとうございました。
僕がね、
皆様方がいなかったらですね、
僕ここに来れなかったということもありますんで、
本当に感謝申し上げたいなというふうに思っております。
それからね、
スポンサーになっていただいた皆様本当にありがとうございました。
僕のね、スタンドFMのスポンサーになっていただきまして、
岡崎学さんね、
それからモーリーさんですね、
それからうめかさんありがとうございます。
それからさんのしょうへいさん、
それから土研先輩ですね、
それから大峰さん、
それから本郷さん、本郷一子さんありがとうございます。
それから鈴木のり子さん、
それから鶴巻慶さんもありがとうございます。
それからヨッシーさんもありがとうございます。
皆様方に支えになっていただきながらですね、
このメロボルンに来ることができたということで感謝申し上げてですね、
押し上げてですね今日は放送終わりたいというふうに思います ということで今日はですね
感動的なイベント
高城と高橋高広く講演会インメルボルンとメルボルンマラソンが感動の話だったというテーマでお送り致しました
いつもご視聴いただきましてありがとうございますこの放送が良かったと思ったらいいねをそして コメントいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです
ということで月曜日週の始まりですね月曜日の日月曜日もワクワクする1日になりますように ではでは今日も元気にいってらっしゃい
