書籍寄贈プロジェクトの進捗
皆さん、おはようございます。
2026年1月に株式会社アスナルブリッジを設立する予定の中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年10月26日日曜日でございます。
日曜日でございますので、コメント返しの続きをさせていただきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
性愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトですが、現在まで130冊が集まっております。
残り30冊を終えました。今月末まで、このプロジェクトを募集するということになっておりますので、
あと1週間で30冊集めたいと思いますので、よろしくお願いします。
これまでご支援していただいた方々のお名前です。
神浦健一さん、後藤健太郎さん、奥水梅花さん、黒田浩平さん、三上由貴さん、
宮田ヒカルさん、谷畑政門さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田賢治さん、大中美香さん、奈良浩介さん、
堀井真子さん、原美希さん、田中雄介さん、松島亮さん、福田康春さん、山松久美さん、
辻浩人さん、大澤幸恵さん、中原和春さん、越田健一さん、本田健也さん、松浦基さん、
中村政孝さん、高橋貴博さんの皆様でございます。皆様ありがとうございます。
音声配信の意義
引き続き皆様からの温かいご支援の方、よろしくお願いいたします。
概要欄の方にペースショップのリンクを貼っておきますので、そちらからご支援いただきます。よろしくお願いします。
そしてもう一つお知らせでございます。
お待たせしましたというか、待ってないかもしれませんけども、
僕のスタンダードFMのマンスリースポンサー券が復活いたしました。
ということで、無効3ヶ月分の今マンスリースポンサー券を販売してございます。
同じくペースショップの方で販売しています。
11月のマンスリースポンサー、12月の、それから12月、1月か。
3ヶ月分のマンスリースポンサーの方を発売しております。
もし皆様の方でスポンサーになってもいいという方がいらっしゃればですね、
ペースショップの方から、これは一枠しかございませんので早回しでございますが、
1ヶ月間僕が心を込めてオープニングの方でスポンサーの方をご紹介させていただきますので、
よろしくお願いいたしたいと思います。
こちらも概要欄の方にリンク貼っておきますので、よろしくお願いいたします。
ということでコメント返しをしていきたいんですが、
まずは昨日のコメント返しをした後にですね、またコメントいただいたものがありましたので、
そちらの方を読ませていただきます。
シャープ653コメント返し。
メロボルンの思い出と新事業への温かい声でコメントいただきました。
まずは三上悠樹さんです。
奈良さん、聖愛高校野球部への書籍の寄贈ありがとうございます。
嬉しいですね。
こうやって寄贈していただいた方のことをお礼いただけると、
意味になりますのでありがとうございます。
改めて、オサナイ先生の移動距離と行動量は桁違いですね。
なおかつスタイフの毎日配信も欠かせないという機種観力。
オサナイ先生のような人がいてくれることで、
周りの努力量や行動量の基準が上がっているように感じています。
ということでコメントいただきました。
悠樹さん、ありがとうございます。
そうですね。
移動距離に関してはあちこち行きますからね。
行動量というか。
僕は基本会いたい人に会いに行くと思ったらすぐ行きたいという感じなものですから。
体力と財力がある限りではどこにでも行きたいなと思っておりますし、
会社設立した後は僕はサービスを紹介しましたけれども、
実はその他にも講演会であったりとか、
講演会というかセミナーですかね。
金曜のセミナーであったりとか、
いろんなコンテンツはたくさんご用意しております。
これは僕会社員時代にたくさん作ってきたものもありますので。
このストックはですね、
特に保証業界って何ぞやというところとかね。
そういったところもまたお客様方、
中小企業者の方々知らない方が多いので、
そういったところを丁寧に。
そしてどうやれば金融機関が貸しやすくなる機はどうみたいなのがあったりするんですね。
保証業界使った場合ね。
そういったものをですね、
本当にこれはセミナーであったりとか、
セミナーであったりとか、
現地のセミナーとか、
そういったものでお届けするというコンテンツの方はですね、
用意しておりますので、
もしそういったセミナーやってほしいというお声があればですね、
ぜひDMいただければですね、
僕の方で調整させて、
どこでもいろんな方でお届けさせていただければと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どこでもいかせていただきますので、
お願いしたいなというふうに思います。
そう、毎日配信ね、
僕、今日もこういう声があるからですけども、
それでもできているっていうのはやっぱり習慣化というのはね、
結城さんも書いていただいてますけども、
なんかね、
この前ね、高橋社長とね、
あれどこだっけな、
オーストラリアでちょっといろいろこう、
二人きりでお話しする機会があったんですよ。
本当に5分ぐらいかな。
あったんですけど、
何だっけな、
そうそう、
スタッフ、高橋社長、ボイシーもやられてましたし、
今スタッフもやられてるじゃないですか。
で、おさる先生、
なんでやられてるんですかね。
僕もやってますけど、
なんで毎日配信するんですかね。
僕はだから自分のアウトプットのためと、
習慣、
習慣を、
習慣でやってるというところが一つと、
あとはどうしてもこれからね、
会社のフロントエンドになるかなというふうに
思ってて、
音声配信と、あとはノートに関してはね、
毎日配信はしてませんけども、
ノートに関しては基本的に
フロントエンドになるような、
中小企業の社長さん、
従業員さんのために
音声配信したものだけを
ピックアップして
ノートを基準しているというふうなことを
お話ししたんですよ。
高橋社長、なるほどですね。
要は、
毎日配信することの
何のためにやっているかというところがですね、
僕も分かるんですよ。
何のためにやっているのかなというふうに
たまに思ったりもするんですけども、
僕はやっぱり
自分のアウトプットと、
そしてこのコメントをいただいている皆さんからの
週末の土曜日、日曜日のコメント返しが
すごく楽しみで、
コメントからまたさらに
僕もまた気づきを得られるということ、
高循環ができるから
音声配信をずっと
続けているという
ところなんですね。
なので、
真似してくださいと
僕は言いませんけども、
得て不得点がありますから、
僕の場合はやった結果、
音声配信が向いている
ということが分かったんでね。
これだって、カズマックスさんはね、
音声配信を始める前の日から
2024年の1月の
3日のカズマックスさんの放送で、
これからね、
カズマックスさんは音声配信ばっかりやってきたので、
テキスト配信もやってきますという
ようなアナウンスをしたんですよ。
そうしたんですよ。
僕は逆にテキスト配信ばっかりで
ブログやったりとか、
ブログ閉鎖されてしまってますけども、
ブログで1ヶ月に2本くらい
記事書いてたんですけども、
それしかできてなかったんですね。
だから逆に僕は
音声配信やってみますということで、
やったのがきっかけなんですよ。
やった結果、
習慣ができているというか、
うまく僕の方は
喋った方が面白いんだなというか、
喋った方が僕の方は
できるんだなと思って
音声配信の方に力を入れていった結果、
これが毎日続いているということです。
夢を叶える挑戦
やっぱりね、
僕が実験した通りで、
西戸さんがいつも言っている、
やってから後からモチベーションが
ついてくるというのはまさにそうだなと
僕は思っていて、
今スタイフとか音声配信、
4月からは他の
プラットフォームでも
音声配信してますけども、同じものを。
こういったものってやっぱり
やってみないとわからない。
やった結果として、バグ音の場合はうまくいっているということ、
モチベーションになっているということなんで、
そこは
皆さん違いますから、
やってみることが大事かと
僕は思います。
そういう意味で、
周りの努力量や
行動量が上がっていると言っていただければ
嬉しいなというふうに思います。
ゆきさんコメントいただきまして、
ありがとうございました。
それからですね、次の放送が
シャープ655の
放送ですかね、
夢って行動すれば叶うんだなぁ
の回でコメントをいただきました。
光る人生に輝きを
さんです。
泣いちゃいます。
夢がなかった僕でも夢を
持つことができたし、叶えることが
できるって肌で感じています。
家の中で学ぶのもいいですが、やっぱり
現場ですね。いつもありがとうございます。
ということでコメントをいただきました。
光るさんありがとうございます。
光るさんとは僕本当に
3、4年前から二人三脚でやってきて、
形になりましたからね。
スナックキャンディという形になりましたから、
考え等しようですよね。
本当にね。
こういうことをやれればいいよねって
いろいろお話ししていたものが
形になるだけじゃなくて、みんながね
こうやってスナックキャンディを
待ち合わせ場所にしてですね、
挑戦する人であったりとか、それを応援する人がね
集まるっていうこの空間。
いやー、僕は本当にこれが
広崎にできたことはね、本当に光るさんのおかげだなと
僕は本当に思っていますよ。
僕一人じゃもちろんできなかったし、
いろいろな制約があったからね。
それをね、光るさんが具現化してくれて、
ちゃんと形にしてくれたっていうのは
本当僕はね、
もうなんていうのかな、もう
僕の夢も叶ったし、
光るさんの夢も
叶ったと思いますし、
光るさんだってね、本当にお子さんできるまでは
東京だけで生活して
青森別にいいやって
思ってた人だったわけですから。
それがね、
お子さん生まれてやっぱり
人生観変わったって
おっしゃってましたけども、
やっぱり地元にね、これだけ
挑戦する人がいる
っていうことが
23年9月の西野さんの講演会をね、
後ろから見たあの景色を見て、
僕もやっぱりそう思いましたし、
光るさんもね、そう思ったからこそ
スナックキャンディを作ったのかな
というふうに僕は思いますからね。
これからもね、ぜひまた一緒に
青森を盛り上げていければいいな
というふうに思っていますので、よろしくお願いします。
コメントいただきました。ありがとうございました。
ここからは
今日ね、新しいコメントを
出します。まずは、水曜日の放送
シャープ656特別回、情熱のモーニング
セミナーの回でコメントをいただきました。
まずは、ことけん先輩です。
おさなり先生、ありがとうございます。
カズマックスさんの講話、磨きがかかってますね。
音声だけでも熱量が伝わってきます。
内容もリンリンの色が
出て分かりやすいですね。
おさなり先生のおかげですね。僕も来週は
カズマックスさんの講演の進化
単回で会員スピーチがありますので
頑張りますということでコメントいただきました。
ことけん先輩、ありがとうございます。
まあね、お聞きいただいて分かったか
と思いますけども、カズマックスさんね、
昨年の8月に大分で
講演会デビューしまして
そこからね、最初の一発目は
熱量が熱すぎて
マイクの音が割れ割れで
熱量は伝わってくるんだけどね
っていう感じだったんですけども
それがね、だんだん体質をこなして
リンリン入ってスピーチやったりとか
こうやったりとかして
カモさんを師匠と甘めるだけ
あります、やっぱり彼は。
それだけ熱量を持ってですね
やってる、努力してるっていうのはね
伝わってきますね。客観的に
ことけん先輩はもちろん
そうですけども
僕もずっと
講演会になる前から
携わらせていただいてましたから
カズマックスさんとは
だから
なんだろうな
成長したなっていうか
親の頃にですね
僕はあれですよ
カズマックスさんのお母さんと同い年か
1個下ぐらいなんですよ
びっくりするでしょ
カズマックスさんはね
お母さんが16歳の時に
カズマックスが生まれてるわけですから
確か年一緒だったかな
と思ってましたけどね
カズマックスさん30、今年34
16だから
確か年一緒だと思ってましたけど
だからなんか
親心なんですよ僕は
カズマックスさんのことを
だからそういう意味ではね
成長したなっていう風に
思いますし
今回さすが倫理法人会向けに
やってましたから倫理の色を
かなり濃くやってました
そして
広崎市の倫理法人会
高橋会長が泣いてましたからね
途中
本当にそういった
いろんな喜怒哀楽を入れながら
講演できるっていうのは
さすがカモさんを支障にするだけあるな
僕もそういう風に見て
おりました
来週会議スピーチということで
ぜひ頑張ってください楽しみにしておりますので
応援してます
コメント頂きましてありがとうございました
コミュニティの絆
続きましては春プリマベラさんです
おはようございます
本名はカズマックスさんの講話
大分の講演会の時よりも
自分をさらけ出した上での
熱い講話に感動しました
中本一馬という33歳の青年の
これまでの苦悩や苦労から
訪れる未来への展望を見据えると
これからも応援したくなりますね
コミュニティの仲間
皆様が放っておかない理由がよくわかりますね
ということでコメント頂きました
本当にそうなんですよ
カズマックスさんをですね
放っておけないんですよ
彼のことは
いろいろ努力しているのが
見えるというのと
大変なところを
でも
さらけ出すじゃないですか
昨年の12月本当に大変だった時
とかも
そうですし
そこですよね
二人きりでいると
ふと
見せる顔があってね
カズマックスさんって
15歳の時の
中小少年というか
顔をたまに見せる時があるんですよ
言い方失礼じゃなければ
あれですけど
あまり自信がないような
そういう顔を見せたりする時はあるんですよ
だから
応援家としても
もちろん前に出ている時は
そんな顔をいないように見せませんけど
やっぱりカズマックスさんも
そういう顔をする時はあるんだな
っていうですね
でもそれは本当に
多分めちゃくちゃ不安だと思うんですよ
今
何だろう
今回応援会終わった後も
いろんなところにアテンドしましたけど
多分そんな
アテンドして
観光楽しむような時間なんて
多分ないんですよ彼は
でも僕がそうやって
無理矢理連れ出したから
観光に一緒に
ついていってくれましたけども
だから僕は無理しなくていいですよって言ったんですよ
もしあれだったら
あるんでそこで
お仕事もできますし
せっかくだから行きましょうよって言ってくれるところ
そういうところが
カズマックスさんらしいなって僕は思うんですよ
めっちゃ忙しいんですよカズマックスさん
本当に
パソコン使ってどこでも仕事してる人ですから
今はね
そのぐらいやっぱりやらないと
応援会になれないっていうか
独立して
飯食っていけないんだよねって
僕はだから
1年半よりも先に
独立した
先輩として
さすがだなと
思いますね
このぐらいやっぱり
パワーかけていかないと
独立しても飯食っていけないな
っていう風なのは
改めてカズマックスさんを見て
そういう風に思ったというところです
だからこそやっぱり
コミュニティの皆さんもね
応援したくなるんじゃないかなと思って
あれいつでしたっけ
ハルさんのところのオイスターバーで
みなさんカキマックスやってたじゃないですか
その後
昨日一昨日かな
あれですね
福岡の林理法人会で
情熱のモーニングセミナーでやってましたけども
だからそうやってやっぱり
仲間が応援したくなるような
応援しろがめちゃくちゃあるのは中坊カズマ
本名カズマックスさんかなと
そういう風に思います
ハルさんコメントいただきました
お水飲ませてください
はいでは行きましょう
続きまして松谷さんです
師匠の講話が聞けて幸せです
師匠から奥さんや娘さんのことに
話されているのに
涙が最初に話されていた時から
さらに磨きがかかっていて素敵でした
やっぱり師匠は講演家ですねということで
コメントいただきました
松谷さんありがとうございます
カズマックスさんを師匠と慰める松谷さんにとって
この今回の配信は
一生もんじゃないかなと
いう風に思うんですけども
家族との関係
本日から聞いた
時よりも磨きかかってましたよね
松谷さん聞いてたと思うんで
あまり今まで
カズマックスさんって奥さんとか娘さんの話
ずっとしてこなかったんですよ
コミュニティの皆さん
分かっているかと思いますし
僕も最初は
まさか結婚しているとは思わなかったし
その時32歳だったかな
31歳だったので
ところが
いろいろ聞いていったら
大きな娘さんもね
中学校の娘さんいらっしゃるって
そうなのみたいな
奥さんともあまり
うまくいっていなかった
だから大井田の
講演会が
3月の1日ですか
あの講演会があったからこそ
あれがあったからこそ
離婚しなくて済んだっていう話を
講演会の中でも
講演会の講案の中でも
本当にどこでどう転がるか
分かんないなって人生って
本当にそう思いましたね
だから今は
ちゃんとお土産も買ってきましたから
奥さんと娘さんに
アップルパイと
中味噌って
広崎のソウル風丼があるんですよ
僕がお客さん来た時は
めちゃくちゃマニアックなんですね
フードコートに連れて行くんですよ
時間ある時はね
お昼タイミング会えば
次今回
人に会うっていう約束があったりすると
あまり僕はおすすめしないんですよ
ニンニクとショウガがすごいんですよ
その代わりめちゃくちゃ美味い味噌ラーメンなんですよ
中味噌ってのがあって
そこにお連れしたんです
そこのカップラーメンとかも出てるんですけど
僕はスーパーでも
最近スーパーでシルトタイプが売られてまして
それがですね
スープがそのまま
中味噌で使ってるスープ
そのまま使ってるんで
カズマックスさん連れて行く前に
夏場に
オーミンさんも一回そこに連れて行って
北海道のお二人は
北海道のお二人
味噌ラーメンの本場のお二人を
ローカルの味噌ラーメンに連れて行く
というですね
傍聴をしまして
お二人とも美味しかったと
おっしゃってくれてたんで
それをお土産で買って行ったりとか
してましたんで
奥さんと娘さんと家族関係は
前に比べれば
僕よくなってると
言葉のはしはしで
不思議ですね
僕は思ったなというところでございました
松谷さんが応援したいという時は
師匠でいう時は
あると思いますよカズマックスさんは
それだけ講演家として
本気で目指していますので
ぜひ松谷さんも一緒に応援していきましょう
コメントいただきましたありがとうございました
続きまして
松谷さんです
初コメかもしれません失礼します
運転中に聞いてたらダメですね
涙で前が見えない
このお話全部知ってるんですが
なんでこんなに心が揺さぶられるんでしょうか
今週福岡で会いますので
ハグしますということでコメントいただきました
松谷さんありがとうございます
分かってるからこそ
多分泣いちゃうんですよね
多分僕もこれ
誰もいないところで
募集ですよこれ
僕も分かってるんですよ
いろいろ話聞いてますから
分かってるんですけど
なんですかね
それだけ感情を揺さぶる
話をできるっていうのが
やっぱりカズマックスさんなんだなと
改めて思いましたけどもね
そして
松谷さんも
黙近と福岡の方にお呼びして
金曜公演会と
それからモーニングセミナーですか
モーニングセミナー
のために
モーニングセミナーは別でしょうけども
金曜公演会のために
読んだという話聞いてましたけども
本当に忙しい
スケジュールで
カズマックスさん動いてて
タチュウさんで僕
弘前が同外初の
デビュー戦だったという話をしてましたけども
これからまた弘前
そして福岡
いろいろお話しする
実は弘前の
倫理法人会に来てたまたま来た
お隣の秋田県の大立市って
弘前から1時間弱のところがあるんですけど
そこを先任幹事の方も
聞いてたんですけども
次ぜひ大立にお話ししてください
って言ってましたから
秋田に進出しますし
県会長も来てましたから
県会長が
聞いてて
これ間違いなく青森県内他でも呼ばれるな
っていう感じがしましたので
引っ張りだこになると思いますので
できるだけ
かずマックスさん早めに体を
予約してもらえないといけないなと
僕もそういう風に思っています
松野さんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてのりちゃんです
お隣先生特別会の配信本当にありがとうございます
かずマックスさんの声は思いが伝わってきます
何度も何度も聞いている内容なのに
溢れてきます
こちらのコメントでも皆様がおっしゃっていますが
本当にかずマックスさんの講演の
勢いが素晴らしいです
本当にありがとうございます
のりちゃんありがとうございます
のりちゃんこれ聞いたら
多分泣いちゃうだろうな
と思いながら
配信させていただきました
のりちゃんもずっと
かずマックスも
お母さんのようにずっと
かずマックスさんの講演
応援していますし
メルボルンでもずっと
応援していましたから
こういう講演できるなと思ったら
考え等しようだと思いますし
ちょうど
金曜日
福岡でも
のりちゃん初めて
リニューアルホールディーガイドモーニングス
参加したっておっしゃってましたけども
SNSで
実際リアルで聞いて
また泣いてるんだろうなと
思ってますけどね
やっぱり成長
過程を見てるだけに
すごいですよね
このコメント欄見てれば
わかるじゃないですか
今回このコメント
7人もコメントしていただいてるんですよ
僕のコメント欄で
皆さんコメントも
いただいてますけども
これがやっぱり
かずマックスさんが
愛されてる証拠だなと
僕は思いましたね
本当に
かずマックスさんの
講演を聞くことで
元気をもらう人
そして
勇気をもらう人もいるのかな
僕は
ここまでどん底の
人間が
今一生懸命やってます
だって管理職として
多分19歳から管理職やって
別にロッテリアだって
コールセンターだって
辞めなきゃ辞めなくても
よかったわけですよ
ポジションを得れてるわけですから
それをあえて捨てて
講演家になるという風な道を選んだ
かずマックスさんですから
一旦どん底まで下がってるわけですから
それからもう今
這い上がってきてるっていう
成長過程が見れるっていうのは
本当に素敵だなと思いますし
のりちゃんもね
全部見てるわけですから
韓国のK-POPアイドルの
オーディション見てる感じじゃないですか
もう
ドキュメンタリー見てるような感じで
そんな感じがして
応援したくなっちゃうんですよね
引き続き僕も一緒に応援していきます
のりちゃんもまた応援していきましょう
リスナーからの感想
コメント頂きましてありがとうございます
続きましてみかみゆきさんです
オサナイ先生特別回の配信ありがとうございます
カボさんからも成功すると
お墨付きをもらったかずマックスさん
苦難を乗り越える度に
講演家としての魅力が増しているように感じます
速読スクールも開講し
これからますます成長していくかずマックスさんの活躍が楽しみです
僕も見習って挑戦していきます
広崎に呼んでいただいてありがとうございました
ということでコメント頂きました
ゆうきさんありがとうございます
ゆうきさん前日のナイトセミナーの
速読体験会も
当日のモーニングセミナー
お子さんの関係で来れないという話したんですけど
サプライズで来て頂きまして
本当に2日間ありがとうございました
リアルで
中坊かずマックスさんの
お話聞いて
いかがでしたか
お会いするのは何度か
お会いしていたかと思いますけど
あえてお話するステージで
お話するかずマックスさんを
見たのは初めてだったんじゃないかな
という風に思いましたので
いろんな
感動というか
あったんじゃないかなと
いろんなものを得られたんじゃないかなと
僕は思いますね
カモさんには
絶対成功する
絶対成功する
という風に言われましたからね
カモビズに入っている方々は
1ヶ月に1回
カモさんが
質問コーナーというか
カモビズコンサルってあるんですよ
カモビズ会員の
質問に答えていくというので
お昼1時くらいから
夕方5、6時までやるという
めちゃくちゃパワー高い
カモビズのコンテンツがあるんですが
その中で
いつだったっけね
かずマックスさん
質問したんですよ
カモさんが泣きながら
話して
絶対お前だってできる
成功も見えてるから
って言ってくれたので
僕も泣いちゃいましたから
そのぐらいね
カモさんもお住み好きでございますので
かずマックスさん
間違いなく成功する方ですから
引き続きゆきさんも一緒に
応援していきましょう
今度はまたでっかくなって
挑戦と自信の重要性
広崎に帰ってくると思いますので
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして奈良ちゃんさんです
変字から圧倒されてしまいました
音声だけでも熱量が
溢れているのがびんびん伝わって感動しました
明るいかずマックスさんしか知らなかったので
乗り越えて今があるかずマックスさんは
素晴らしいですねということで
ありがとうございます
今回ね
いつも会場で使うマイクあるじゃないですか
あれで音声収録
取っちゃうと
こもっちゃうんですよ
だから僕がユニコージン会の
特別会でたまに僕の
会員スピーチと講話とかね
流すことはありますけども
全部僕が持っていってるマイクを
使ってるんですが
マイクの位置は正しいんですよ
でも声の量
圧倒されて
音声レベルが振り切れるんですよ
僕こっちの方で見てるんですよ
完全に振り切れちゃってるんですよ
そのぐらいですね
熱い
講話だったなと
僕は思いますけども
奈良ちゃんも
かずマックスさんのことを
最近知った方だと思ってるんで
いつも面白おかしく
マックスってやってるじゃないですか
でも実はそのぐらいには
やっぱり知れば知るほど
彼の魅力が増してくるんですよ
だから
なんだって
かずマックスさんって成功してる人だと
思ったんだけど実はそうじゃなかったんだ
実は今も
そうだけども
大変なんだなっていうことを
伝われば僕は
またまたかずマックスさんの
応援しろが生まれるんじゃないかな
と思って
本人に了承を得て
日本一会の高橋会長にも了承を得て
特別会ということで
お流しさせていただいたということ
普段はできないんですけども
特別オーケーもらって
お流しさせていただいたということで
ぜひ奈良ちゃんもこれからも
引き続きかずマックスさんのこと
応援いただければなと思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして木曜日の放送
シャープ657
自信がないと悩んでませんか
前向きな自己像を作る簡単な週刊の会で
コメントをいただきました
ちょっと待ちくださいね
本当にこれが動かない
パソコンがですね
最近フリーズするんですよ
マックなんですけど
よいしょ
まずはことけん先輩です
お住まい先生ありがとうございます
病院行かれてなかったんですね
お住まい先生は他社貢献界隈でも
弘前にとっても貴重な人材ですので
早めに行ってください
嫌われる勇気大切なバイブルですね
しつつ謙虚さを保つ
地方から日本を変えていきましょう
ということでコメントいただきました
ことけん先輩ありがとうございます
病院に行ってませんでした
行かなくても
行けるかなと思っちゃったんですよね
ダメでした
ちゃんと僕も人間なんで
治りません
お薬も飲んでますけど
まだ治ってません
貴重な人材と言っていただけるだけで
嬉しいです
ことけん先輩に言っていただけるだけで
嬉しいです
嫌われる勇気
僕もそうですけど
これ読んだら
価値観って変わりますよね
例えば
自分のお子さんにも
夏休みの宿題やりなさい
それ言ったって
自分の課題じゃないじゃないですか
それ言ったって
自分が解決するわけじゃないのに
言っちゃうと
口出してしまう
そういうのってありますから
新しい理学を学ぶと
そんなこと違うよ
っていうのは学習できます
ただそれを実践できるかどうか
というのが別であって
僕は実践できてるか
実践できてないほうですけど
でも
自信を持つことって
大事だと僕は思うんですね
この回の放送でも言いましたけど
例えば
営業に来た
例えば
スーパーとかで
物を売ってる
例えば
お肉販売してる
人がいたとしますよ
その場で調理して
試食させて
自信なさげに
もしよかったら
これ一ついかがですかみたいに言われたら
お肉大丈夫かなって思うじゃないですか
逆にね
めっちゃ美味いですから
絶対美味いんで
食べてみてください
絶対快適になりますよね
自信を持つことって
本当に大切だなと
思う一方で
でも一方で
謙虚さも保たなきゃいけない
高谷社長もおっしゃってましたけど
俺は絶対
こいつを超えていくなって
持ちながらも
本当にそんなこと
教えてくださいよみたいな
謙虚さは絶対必要かな
という風に思いますので
後藤健先輩も
全然お分かりの
方でございますから
そういう気持ちを持ちながら
僕もそうですけども
日本を変えていく必要はあるんじゃないの
という風に
そういう気持ちは持っていきたいなという風に
思っております
ありがとうございました
続きまして
今病院行かれたんですか
どうぞお大事になさってくださいね
ありがとうございます
風邪は慢病の下ですから
昨夜遅く新宿から電車に乗りましたが
突然にマスクの人が増えました
やはりインフルエンザが広がりつつあるから
私も慌てマスクしました
私は実力なんて何もないのに
先に地震からスタートしてしまいます
何の根拠もないのですが
きっと勝木清幸の性格が
先行するのですね
反省しても遅いの年齢になってしまいました
ということでコメントいただきました
宮古さんありがとうございます
すいません
まず体のことを心配してくださって
ありがとうございます
ようやく病院に行ってきました
東京もいろいろ見ていると
インフルエンザ流行期に入ってきて
ちょっと早いですけどね
入ってきたということもありますので
こればっかりは
自分で予防するしかないので
ぜひお大事になさってください
予防していただければなと思います
宮古さんは
僕は見ていて
めちゃくちゃすごく
自信あるように
まさに宮古さんみたいな
方なんです
こうやってコメントで
地震からスタートしています
というのが
本当に素晴らしいなと
本当にそう思うんですよ
そこから根拠のない地震というのは
どうなのかという人がいますけど
僕は逆に言うと
根拠がない地震こそ
大事だと思うんですよ
最初から
分かってて
それでやるんだったら
僕はそういうのは
ちょっと違うと思うんですよね
挑戦って
そもそもどうなるか分からないけど
でも自信を持ってやるから
そこそこ成功する確率が
上がるんじゃないかなと
宮古さんおっしゃってくれてる通り
勝つ気と
強気っていうんですか
ここが大事だと思って
僕はできる絶対やれるんだ
そして負けず嫌い
挑戦と勝利の思考
僕は基本負けず嫌いじゃなかったんですよ
勝負に負けてもいいやと思ったんですけど
自分で暗示かけたんですね
僕負けず嫌いだって
そしたら
クラスで
高校2年生から
それまでは全然
中間テストとか期末テストとかって
中の下ぐらいだったんですよ
学校全体の
学年全体の
だったんですけど
そこから暗示かけたんですよ
友達がたまたま上の方に
行っちゃったんで
中学校の時って僕と同じぐらいだったのに
なんで上にいるのかなと思って
こいつに負けたくないと思って
学年で一番二番取れるようになったっていう
根拠がないんですよ
全然自信なんて
ライバルがたまたまいたんで
ライバルに負けたくないっていう風に
暗示をかけた結果
学年一番二番取れるようになったっていう
ただそれだけのこと
やっぱり宮子さんがおっしゃってくれてる通り
勝つ気と強気っていう
ここが大事かなと
反省というか
僕は宮子さんに関しては
宮子さんに関しては
反省なんて
今までやってきたことが
僕は本当に
全てだと思いますし
やってきたことで
失敗ってことないじゃないですか
全て経験だと僕は思ってるんで
宮子さん素晴らしい経験
母さんと一緒に
始まった頃の
お姉さんがこうやってコメント書いていただけるだけでも
僕は本当にありがたいなという風に
思いますし
今教育課として
さまざま活躍されているというところも
僕は本当に素晴らしいと思いますから
本当にね
引き続きまた僕はまた応援していきますので
またよろしくお願いしたいと思いますし
コメント本当に
毎回毎回コメントもいただきまして
本当にありがとうございます
本当にありがとうございます
行動の重要性
続きまして松平さんです
自分もしっかり寒さにやられて
喉風にやられています
行動して初めて変わる気持ち
何事も挑戦して動いていきたいですね
ということでコメントいただきました
松平さんありがとうございます
この季節の変わり目ってやられますよね
僕の場合は
原因は分かっていて
メロボロンマラソンで
乾燥した後ですね
僕上着を預けたんですね
のりちゃんとポリーちゃんのところに
のりちゃんに預かったんだ
その後
皆さんと
お会いする時間がなくて
寒いまま高橋さんと隣で
過ごして
そこにポリーさんが聞かせてくれて
僕ら見つけてくれて
温かいコーヒーと
僕のラギンも持ってきてくれて
それで予約ダウン取れたんですけど
そこまでも1時間くらいあったんで
そこで完全に冷え切っちゃったんじゃないかなと
いう風に思うんですけど
それが多分原因だろう
という風に思ってはいるんですけど
それは仕方ないじゃないですか
僕の準備不足ってのがあったんで
自分で持っていればよかっただけの話だったんですけど
それはそれとして
やっぱり季節の変わり目ですからね
鼻と喉やられてるっていう
松井さんもおっしゃってますけど
松井さんこれからねまた12月
青島太平洋マラソンありますので
ぜひ体調万全にして
去年悔しい思いした分
また今年はね
余地限りを目指して頑張っていただければなという風に思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして奈良ちゃんさんです
おさね先生本日も夕日が出た放送
ありがとうございます
以前広崎で和音海高橋社長に悩みを聞いてもらった時に
嫌われる勇気を読んだほうがいいと
勧めていただきました
今読んでいる途中ですが
今の自分に必要な本だとすでに感じております
まずは行動が先考えは後
意識していきます
おさね先生お身体を応援してください
ということでコメントいただきまして
ありがとうございます
高橋社長のお話されたという風な話だったと思いますけど
嫌われる勇気って
この本ってですね
僕ら界隈のバイブルなんですよ
この前倫理法人会で
課題の分離の話をちょっとしたんですね
そしたらやっぱりわからない方がいて
スピーチ
あれ何だったっけ
講和課
講和終わった後に
シェア会ってあるんですよ
感想話室があるんですけど
そこである会員の方から
課題の分離っていうのを初めて聞きました
新しい理学っていうことを初めて聞きました
っていう風にね
やっぱりまだまだ浸透してないんだな
という風に
僕らの中では浸透してるんでわかったんですけど
やっぱりそうなんだなと思って
ぜひ読んでくださいという話したんですけど
私も今読んでる最中ってことで
これね一回読むだけじゃダメなんですよ
何回も読んでみてください
何回も読むと全く違った
見方がする
結構対話形式で進んでいくんですけど
割と
何回の方の
部類に入るんじゃないかなと僕は思うんですね
読むたびに
また違った見方
視点が出たりするんでですね
これ何回も読んだほうがいいんじゃないかなと
一回読んでね
覚えた感じでは僕はちょっと違うなと思ってるんで
ぜひ何回もね
読んでいただければなと思いますし
やっぱりそう行動が先考えは後なんですよ
ですからそれを意識してね
行動してみていくのがいいかなという風に思います
恩送りの文化
ダナちゃんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてはるぷるまぺらさんです
おはようございます
まさにそうなんですよ
まさにそうなんですよ
劣等感を感じているのは
本当に自分だけなんですよ
僕もそうですけども
できているかというと
ちゃんとできていませんけども
やっぱり他人が
よく見える
よく言うじゃないですか
他のところの
よく見えると
よく言うんですけども
まさにそうでやっぱりね
ついつい比べがちなんですよね
でも比べても何も始まらないんで
自分がどれだけ成長していくかということは
自分自身しかないんで
だからこそやっぱり
自信を持ってやっていくということ
大事かなと
明るく積極的に
そして自信を持ってやっていくということ
そこが大事かなと
僕は思うんですよね
それをやっていくことで
だんだん周りも
こいつすげえ奴だなと思ってくれるし
それが実績と回ってくれば
そういうふうに変わってくるんじゃないかな
というふうに思いますし
それがやがて自己肯定感も上がっていく
というふうになっていく
だからやっぱりまずは最初行動だというふうに
僕もそういうふうに思います
コメントいただきましたありがとうございました
続きましてみかみゆうきさんです
おさね先生質問配信ありがとうございます
新しい環境に飛び込むこと大切ですね
自分の長所に自分で気が付くのは難しい
だからこそ新しい人に会い
いろいろな視点から見てもらうことで
自分の良さが分かると思いました
前向きな言葉を習慣化し
自分に自信をつけて成長していきます
ということでコメントいただきました
ゆうきさんありがとうございます
そうなんですよ
自分自身が何者かというのは
僕はいつだったっけ
企業物語01の中で
ソフト分析2回目かな
ソフト分析したって話があったじゃないですか
やっぱ自分で分かってないんですよ
こんだけ企業のこと社長さんのこと
見てきてる人間でも
いざ自分のことになると分からない
だからこそいろんな人に会って
いろんな視点で話をするということ
それで自分の良さが分かる
というふうになりますから
それで自分自身に
自信を持つということ
自信を持つということを
していくということが
僕は大切だなと思うんです
新しい環境に飛び込むことって
大事だなと思って
僕はあちこち動いているわけですよ
動けない理由を
並べていたら
それは絶対動けませんから
仕事が忙しいとか
子育て忙しいとか
いろいろな理由があると思うんですよ
だから何かを
バランスって僕大事だと思って
家族を犠牲にしなければ
何かができないと僕は思うんですね
両方できればもちろん
器用な方はできるかもしれませんけども
僕はそういう人間じゃなかったんで
だから今までは
家族を犠牲にして仕事を一辺倒だったんで
そこはまずいなと思ったんで
僕は50歳で一旦立ちすまって
家族の方を向いて
今年1年はね
しっかり家庭の方を振り向きながら
仕事を
会社員は辞めて
行動すること自体はやめないで
ということをやってきたというところなんですね
ですからやっぱり
新しい環境に飛び込むこと
行動することということはやっぱり大切だ
ということをですね
今回自分で配信して改めて
自分自身でもそういうふうに思ったというところでございます
結城さんコメントいただきました
ありがとうございました
続きまして今週最後のコメント返しですね
金曜日の放送
サーフ658 器用物語01
なぜ僕は恩送りにこだわるのか
というコメントをいただきました
まずはみかみゆうきさんです
いつも配信ありがとうございます
恩返しだと当事者間だけで終わってしまいますが
恩送りは次の世代にも受け継がれていく点が
素晴らしいですね
挑戦した人への支援が恩送りで
つながっていくことで挑戦する人を
応援する文化づくりが加速していくように感じました
僕も恩送りしていきますということでコメントいただきました
ゆうきさんありがとうございます
これ恩返しだと
AさんBさんの間で
行ったり来たりで終わりなんですよ
恩送りだと
Aさんが送ったBさんに
送った恩が
BさんからCさんに送られる
CさんがDさんに送っていく
循環していく
自分の所に帰ってくる
ある意味大きな意味で
多雷の放送かもしれませんが
僕はそっちの方が
美しいなと思うんですよ
恩返しだと
ギブアンドテイクで終わっちゃうから
そうじゃなくて
恩返しではなく
恩送りが
僕は素敵だなという風に思います
それがやがて次の世代にも
繋がっていく
だから挑戦する人を応援する文化をつくると
僕はずっと言ってますけど
それは何かといったら
理念に込めたのは挑戦する人を応援する文化
っていうのを
背景には恩送りだと僕は思っているので
これをどんどん加速させて
やっていきたいなという風に思っております
恩送りの考え方
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして松井さんです
恩を送るという考え
先に出すことで得られる
具体的なお話
素敵ですね
次の方まで受け継ごうとされている理念
誰かのために動きます
ということでコメントいただきました
松井さんありがとうございます
恩を送るという考え方を
僕も本当に
最近本当に
知りましたね
恩返し
恩返しとかね
昔話の恩返しという言葉は
ずっと小さい頃から聞いてはいますけど
恩送りという言葉は
あまり聞いたことが
どうでしょう皆さんありますかね
そういう考え方って僕素敵だなと思ったんですね
僕個人的な考えですけど
誰かに
してもらうと
返せなきゃいけないと思うじゃないですか
でも僕が逆だったら
僕の逆の立場で
誰かに与えて
それを僕に返してもらう
という風になると
僕は基本的に
大丈夫ですって言うんですけど
だから
僕は逆に気使っちゃうんですよ
恩返しされてしまうと
なので逆に
ギブしたものを
他の人にギブしてください
という風な考え方の方が
僕は気を使わなくて済むし
それがやがて周り回って
そこに帰ってきたらそれでいいな
と思ってるんで
もちろんお金に関しては
知らない程度にやり取りしなきゃいけませんけど
恩に関しては
僕はそういう考え方が
一対一の恩返し寄りだったら
恩送りの方が美しいなと思って
それがどんどん
次の世代またその次の世代
という風に
受け継がれていければ
それが美しいなと思って
理念を掲げている
というところでございますので
ぜひ松平さんも誰かのために
動いてみてはいかがかなと思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きましてはるくりまべやらさんです
おはようございます
そこにはおさなり先生に掲げる理念がリンクしているんですね
恩返したとお互いの絆は
強くなると思いますが
広がりはそこまで向いていない
恩送りだからこそ次の世代の挑戦者を
応援することで
日本を変えることができる
恩送りで広がる世界の可能性は無限だと思いますし
その場合によって一人でも多くの挑戦者が
地方日本を変える役割になると思います
ということでコメントいただきました
はるさんありがとうございます
本当にそうなんですよ
どんどんどんどん恩送りをすることで
この場が広がっていくということが
僕が一番思っている理想の世界なんですね
だからそういう形のものを
どんどん作っていくと
アスナルブリッジという会社がね
弘前からスタートしますけど
それだけじゃなくて
いろんなところにアスナルブリッジの思想
理念を広めていきたいと思っているので
どんどんね
また展開できればいいなと
僕は思っております
挑戦する人を応援する文化
というものが
僕
アスナルブリッジの理念にリンクしている
というのはそこなんですよ
理念として挑戦する人を応援する文化を
作るというふうに最初考えたんですけども
これはあまりにも範囲が広すぎて
理解されないんですよ
理念としては素晴らしいものかもしれませんけど
何なのこれ具体的に
というふうな感じに
いろんな方からやっぱり
言われたんですね
だからもっと具現化して
もうちょっと違う見方をしないといけないな
と思ったところもあったんで
恩送りという理念になったと
恩送りの方がまだ分かりやすいかなと
僕は思うんですね
素敵だし
そういうことでどんどんたくさん
一人でも多くの人が
そういう風な理念に共感してもらって
こういう挑戦する人を
応援する文化を作っていければいいんじゃないかな
と思いますし
僕自身も引き続き挑戦していきたいと思いますし
春さんもたくさんいろんな挑戦されていると思いますので
引き続き一緒に挑戦していければな
という風に思いますので
よろしくお願いします
挑戦する文化の重要性
コメントいただきましてありがとうございました
ということで今週のコメント返事は以上となります
コメントいただいた皆様方本当にありがとうございました
そしてこの放送を聞いてくださっている皆様
そしていいねをお願いします
皆様本当にありがとうございます
引き続き皆様の応援の方よろしくお願いします
ということで今日は
コメント返しをお送りいたしました
挑戦が人生だ
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気に
いってらっしゃい
