1. オサナイ先生の朝礼
  2. #659 【コメント返し】夢を叶..
2025-10-25 43:44

#659 【コメント返し】夢を叶える行動力!キャンディでの出会いと次世代への応援

土曜日は皆様からいただいているコメントを返させていただきます。

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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
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#コメント返し #中小企業診断士 #メルボルンマラソン #ラーケーション #スナックCandy #夢を叶える #挑戦の文化 #青森
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サマリー

このエピソードでは、オサナイ先生がメルボルンマラソンや青藍高校野球部への書籍寄贈プロジェクトについて述べており、リスナーのコメントにも応じています。また、仲間との絆や挑戦の重要性について考えさせられる内容となっています。このエピソードでは、学校以外での学びの重要性、特に「ラーケーション」という新しい概念に焦点を当てています。リスナーからのコメントを通じて、子供たちの経験の幅を広げるための行動力と、夢を実現するための支援の大切さが話されています。このエピソードでは、オサナイ先生が夢を実現するための行動力や次世代への夢のつなぎについて述べています。スナックキャンディーでの出会いや、多くの人々の夢が叶う場所としての重要性が強調され、挑戦する文化が青森で広がり始めている様子が描かれています。このエピソードでは、青森での講演会や挑戦する人々を応援する姿勢について話されています。

オサナイ先生の近況
皆さん、おはようございます。 2026年1月に株式会社アスナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士のオサナイ先生こと、
オサナイ和志です。 本日は2025年の10月の25日、土曜日でございます。
あっという間に土曜日ですね。 メルボルンマラソンが終わったのは先週の12日ですから、もうそこから12日もなってるってことですか。
早いですね。 全然そんな実感が湧かないんですけども。
メルボルンマラソン終わった後ですね。 体調がずっと悪いのは悪いんですけども、走ってみようかなと思っているものをですね。
津軽地方という青森県の弘前市って日本海側なんですね。 ずっと天気悪いんですよ。冬の間って基本的に日本海側って、まあ基本曇りか雨なんですね。
日照時間なんて、例えば2月とかって日照時間、1ヶ月の日照時間が24時間だったりするんです。
そのぐらいですね、ずっと天気が悪かったりするんですけど、2月の場合ですよ。
11月もですね、今月もメルボルン帰ってきた後もですね、あまり天気がよろしくなくて、体調も悪いし、
結局走ったのは1回だけかな。3キロ1回走ったぐらいでですね、ちょっと走れてない。だから1回走るの止まっちゃうともう不安なんですよね。
また走れるのかなーみたいな感じがあるんで。だからね、やっぱりずっと走り続けることが大切なんだなっていうのをですね、
帰ってきてからそういうふうに思ってますけど、まだね、体調が悪いんで、あまり無理しないようにというふうに思ってはいるんですけども、
青藍高校野球部への寄贈プロジェクト
少しずつやっていきたいなというふうに思っております。ということで今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。青藍高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども、
現在まで集まっているのが130冊になりました。ありがとうございます。
実は昨日一昨日ですか、福岡で後藤健先輩がですね、告知をしていただいたらしくて、
カズマックスさんと柿を食べるというイベントがあったんですね。そこに皆集まってくれた皆さんに宣伝していただいたということで、
3名の方が新たにご購入いただきまして、合計130冊になりました。あと30冊、今月なんとかね、あと1週間で30冊できればなというふうに思っておりますので、
ぜひ皆様からの温かいご支援をお待ちしています。これまでにご支援していただいた方々のお名前です。
神村健一さん、後藤健太郎さん、奥水梅佳さん、倉田浩平さん、三上由貴さん、宮田光さん、谷畑正和さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田健二さん、大中美香さん、奈良浩介さん、堀井誠さん、原道さん、田中裕介さん、松島涼さん、福田康原さん、山松久美さん、辻浩人さん、小澤幸恵さん、中原和晴さん、小下健一さん、本田健也さん、そしてここから新しく買っていただいた方々のお名前です。
松浦もたきさん、ありがとうございます。中村松坂さん、ありがとうございます。そして我らがコミュニティリーダー、高橋貴博社長でございます。ありがとうございます。ご支援いただいたおかげで、あと残り30冊となりました。
こちらはですね、青愛高校野球部に鴨頭良人さんの名著であります。夢と金が木よりこれを届けようというプロジェクトでございます。あと30冊です。なんとか皆様からのあったかいご支援の方、よろしくお願いいたします。概要欄の方にリンク貼っておきますので、そちらからよろしくお願いします。
ということで、今週のコメント返しをしていきたいと思います。まずは先週の土曜日の放送ですね。シャープ652コメント返し。メルボルンマラソンの感動と仲間への感謝の回でコメントいただきました。まずはイチゴ屋さんです。
あら、では来年はハーフに挑戦してアルバートパークで走るという目標ができちゃいましたねということでコメントいただきました。イチゴ屋さんありがとうございます。これはですね、先週のコメント返しでイチゴ屋さんがアルバートパークを去年は車を運転して今年は走ったんですねという話があったんですが、実は10キロはアルバートパークの中を走ることができなかったのでコメント返しをしたんですけど、それに対してイチゴ屋さんが今ね、このハーフに挑戦してアルバートパークで走るという目標ができちゃいました。
そうですね、アルバートパークを走ってみたいという目標は夢でありますので、来年ハーフに挑戦できるか、そしてメルボルンに行けるかどうかといういろいろな問題がありますから、お金の問題ももちろんそうですし仕事もありますので、その辺どういうふうに挑戦していくか、日付6期しろよという話なんですけども、
どういうふうになるかわかりませんけども、もしいけたらまたイチゴ屋さんも応援いただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。それからもし良ければ来年は一緒にね、僕も行けるのであれば来年も一緒に行ければなというふうに思います。
続きまして松谷さんです。コメント返しありがとうございます。マラソンにおける孤独、何のためにこんなことしているのか、こんなことして何になるんだとか、一人で走っていていろいろ考えてしまうのはめちゃくちゃわかります。それでも家族や仲間、沿道の応援がそれを上回って感想した時の感動は2回走ってもたまりませんね。
おはなり先生の涙の放送、自分も一人車の中で笑い泣きしましたということでコメントいただきました。松谷さんありがとうございます。この回の放送はね、ごとけん先輩がフルマラソンを走って感想したということで、なんかその後終わった後ね、カズマックスさんとハグしてたんですけども、そのシーンを思い出すとまた号泣しちゃうんですよ。
マラソンにおける孤独ってね、だから僕も走ってみてわかりましたけども、周りにね、普段はトレーニングも一人なんで孤独じゃないですか。でも周りに人がいてもですね、やっぱり一人で走っていることには変わりないので、誰かが行き手みたいに助けを渡して、じゃあ次というわけにはいきませんからね。
だから、何のために走っているかっていうふうに、僕はもう考える余裕すらなかったです。僕の場合は。もうひたすら一歩ずつ前へ前へと。そんな感じでしたけども。でもね、一人で走っているといろいろ考えちゃいますよね。本当にね。
でも、MCGのスタジアムをくり抜けてきた時にですね、家族と仲間の皆さんが手を振ってくれているのを見たらね、やっぱりこれいいなと思っちゃいました。本当に僕はそう思いましたね。それからあとは、外国だからわかんないですけど、沿道の皆さんがめっちゃパワーもらえるんですよ。
なんかこうスーパーマリオのキノコあるじゃないですか。スーパーキノコ。あれを書いてですね、段ボールに。沿道から差し伸べて、これ立っているとパワーアップするっていうふうに書いてるんですよ。これ面白いなぁと思ってですね。そういうのとかね。もう誰かを応援するんじゃなくて、わけへたつなくランナーを応援してくれてるっていう、そういうのがね、僕は本当に素晴らしいなと思いましたね。
そういうのでまた苦しい時応援してもらって感想もできたんじゃないかなというふうに、僕もそういうふうに思いますね。松谷さんもね、12月青島大変容マラソンあると思いますので、ぜひ頑張っていただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。すいません、ちょっとお茶飲ませてください。もう寒いんでね。お水で泣かなかったんですけど、温かいお茶飲ませてください。すいません。ありがとうございます。
続きまして、春プリマペアラさんです。
大隣先生、おはようございます。多所貢献な皆様が走られたメロボロマラソンでの感動のお話、大隣先生の振り返りでもいろんなドラマがあったのがわかり本当に感動しました。
大隣先生が自身の覚悟を持って挑戦され、感想されただけでなく、仲間の挑戦を涙を流し称える姿が本当に素敵でした。
大隣先生とことけん先輩のお二人を見ていると、本当に昔からの大親友でありライバルであるように感じますね。お互いが挑戦者だからこそ、気持ちや思いが分かり合う、そんな関係性が本当に素敵だと思います。
来年はハーフマラソンということで、多所貢献コミュニティの一つのイベントになりそうですねということをコメントいただきました。春さん、ありがとうございます。
さっきオープニングトークでも言いましたけど、もう13日経つんですよね。早いですよね。
あっという間だなぁと思っているんですけど、後藤健先輩はものすごい覚悟を決めて、高橋社長が最初フル走るって言ったんで、後藤健先輩もっていう話だったんですけども、
そこから後藤健先輩はずっとフルマラソンで行くって決めてですね、結果的に走り切りましたからね。
見ていると本当に素敵だなと思いますし、後藤健先輩とずっとお話しさせていただくことが何回もあるんですけども、めっちゃくちゃ話しやすいんですよ。
だからいろんなこともお話しできますし、本音トークで話もできるんで、本当に春さんおっしゃってくれてる昔から大親友というか、そんな感じのようにお付き合いさせていただいてますけども、
ライバルって、後藤健先輩の足元に全然僕はおびませんので、ライバルにもならないんですけども、でもいろんな話をお互いお話しできるっていうのがすごく素敵だなと思って、
そういう関係性が、この50歳になってそういう関係性を築ける人と一緒にできるっていうのはすごく僕は嬉しいなと思っているんですけどね。
本当に来年ハーフマラソンということでっていう風に春さんも決めちゃいましたけど、僕まだ走るかどうかわかりませんが、来年の今頃どうなってるかわかりませんし、
一応僕も後藤健先輩がエントリーしたということだったんで、僕もこっそりですけど、ここで初めて言いますけども、エントリーはしました。
一応ね、やるかどうかわかりませんよ。エントリーだけはただですから。一応エントリーだけはしておきましたけども、来年は果たしてどうなるのか、僕も楽しみでございます。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。ということで、次は日曜日の放送ですね。日曜日シャープ653コメント開始。
メルヴォルンの思い出と新事業へ温かい声への回でコメントいただきました。まずは春クリマベラさんです。
おはようございます。メルヴォルンでの涙あり笑いありな思い出。オイスターバルの美味しそうな食事にまさかの船が来ない。そして高谷社長&カズマックスさんが出勤の影。
めちゃくちゃ笑いましたし、これ以外にもたくさんのアクシデントがあったことと思いますが、それも旅の醍醐味。同じシチュエーションは二度と来ないと思うとやはり一瞬一瞬は大切ですね。
体調も万全でなさそうなのでご無理なさらないでくださいねということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。体調の方にご心配いただきましてありがとうございます。
ちょっとね、お薬一昨日かな、もらってきまして、なんとかお薬飲みながら、今鼻水、咳がなかなか止まらないというのがありまして、この放送中にまた咳込んでしまったら大変申し訳ないですが、
やっぱり喉が渇きますよね。お薬飲んでるから。だからお茶を返すのが大変申し訳ないですけど。すみません。そんな感じで放送させていただいているというところでございます。
まあでも本当にメルボルンはですね、泣いたし笑ったし、やっぱりね、他社根拠圏の皆さんと一緒に行動するとこういう面白いことたくさんあるんだなということですね。
でも僕らは家族で行ったんでね。カジノとかは行かなかったんですけども、別行動だったんでね。
でも僕らは僕らって、今回はね、皆さん、うちの家族初めてだったんで、改めてもう一回ストリートアートのところであったりとか、教会であったりとか、あとは図書館であったりとかね。
あとはね、クイーンビクトリアマーケットって南半球最大のマーケットがあるんですけども、そこにもね、行かせてもらいまして、お土産だとかね、生鮮。牡蠣がすごいんですよね、本当にね。
マーケットってめっちゃ大きな牡蠣がたくさんあってですね。牡蠣売ってるお店もたくさんあるんですよ。
で、みんな並んでいるんで、どこのお店が美味しいのかなとかそうではなくてですね、やっぱり全般的に牡蠣が美味しいのかなと思うので、春さんぜひ行ってみてはいかがでしょうか、メルボルン。
めちゃくちゃ市場面白いですよ、本当に。お肉も売ってる、お魚も売ってる、お土産も売ってる、そしてキッチンカーみたいなのもたくさん出てるっていうことですね。
本当に楽しかったなというふうに思いましたね。これは本当に思い出だと思いますので、春さんも機会があったら来年ぜひいかがでしょうか、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。コメントお返しありがとうございます。あっという間のメルボルンからはや10日。時間はどんどん進んでいくので計画立って動いていきたいですということでコメントいただきました。松平さんありがとうございます。
本当にね、あっという間ですよ。今日で13日でしょ、メルボルンから。もう半月経ったわけですよ。早いですよね。
僕はもうこの間にカズマックスさんの即読体験のイベントがあり、翌日はモーニングセミナー、情熱のモーニングセミナーがあったわけですよ。
来週は今度うちの奥様の主催する鴨脇さんのオフ会がありますので、そちらの方のお手伝いで車運転したりとかアテンドしたりとかいろいろありますので、そちらの方は一生懸命動いているというところなんですよ。
その間にいろいろ会社立ち上げのための陶器の準備、印鑑作ったりしなきゃいけないなとか、定価もそろそろ手をかけなきゃいけないなと思いながら、あっという間に時間が過ぎていくんですね。
毎日毎日走行しているうちにね。ご相談いただいているお客様もいらっしゃって、僕は今お試しでいろいろお仕事をやらせていただいてはいるんですけども、いろいろな飛び込みでね。
本当に来るもんですから。夜とかもね。急遽いろいろなシミュレーションして計画書作ったりとかですね。そういったものがあったりとかするんで、時間が本当に24時間で足りないぐらいどんどんいろいろなことが起きているんですが、授業始まったらそんなこと言ってられませんから、もっともっと忙しくなるんでしょうけども。
まあまあね、暇なよりはいいのかなと思いながら僕は今現在進行を進んでいるというところですけど、松谷さんおっしゃる通り、やっぱり計画立てでいかないとあっという間に時間が過ぎますからね。本当に。なので、やっぱり計画的に何事も踏んでいければいいかなと思います。
松谷さんもマラソンアート12月の第1週か第2週ぐらいだと思いますので、フェイスブックとかのトークを見ていると本当に毎日毎日走られていて、内機のアプリでも走られているのがわかるんです。素晴らしいなと思いながら見ておりましたので応援しておりますので、ぜひ一緒に計画立てでやっていきましょう。コメントいただきましてありがとうございました。すいません、今度は鼻をかわしてください。一回止めてくださいって話ですけど、すいません。
もうね、体調悪いのは全部残しておこうと思って、体調悪かったなと思ったらコメント返しもこうやってね。コメント返したからできる感じはしますけどね。もうダラダラ、土曜日、土曜日、日曜日ですから。すいません、僕のお話にお付き合いいただいて本当に皆さんありがとうございます。ちょっとまたお茶を飲ませてください。
はい、では続きましょう。月曜日の放送ですね。シャープ654、学校休んで学ぶ新生とそれって家庭拡散が広がるだけの回でコメントいただきました。まずはハラフルマベラさんです。
ラーケーションの理解
オサナイ先生おはようございます。なかなか浸透しないラーケーションですが、私個人としても大賛成ですね。学校で学ぶことも大事なことですが、感受性豊かな子供の時期に未知の世界を知ることでそこでしか学べないこともありますよね。
ラーケーションがないにしても平日に家族で出かけることでコミュニケーションをとれる時間にもなりますよね。特にサービス業で働く私にとってはとてもいい取り組みになるので、もっと認知拡大してほしいです。
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。ラーケーションという言葉自体が僕も勉強不足でしたけども、この新聞報道あって初めて分かっていろいろ調べていくうちに愛知が最初にやったんだみたいな感じですね。
いろいろ分かってきたわけですけども、春さんは特にサービス業でございますから土曜日日曜日とか決まったお休みではないじゃないですか。そうなってくるとやっぱり平日のお休み、特に子供たちが学校を休みの扱いしないで、こういうふうなラーケーションという形で学べる機会、家族と一緒に入れる機会が設けられるというのは僕も本当に素敵だなと思いました。大賛成ですね。
こういうことをどんどん広げていく必要があるし、学校で学ぶことだけが決して学びではないなと僕は思うんですね。
幸いうちの家族は旅行好きだというのもあるので、どこに行くにしてもついてくるのでいいんですけども、家にいないで、例えば海外旅行とかそんなのじゃなくてもいいんですよ。この回の放送でも言いましたけど、本当にちょっとしたことで学びになるというかいろんなことを学べるんじゃないかなと。
僕は本当にそう思いますね。消防署見学しに行ったりとか、裁判所見学しに行ったりとか、市役所行ったりとかですよ。子供の枠の中にしかないもの以外でいろんなことを学ぶことって僕は大事だと思うんで、これぜひいい取り組みだと思うんで、もっともっと僕も広がってほしいなというふうに思います。
続きまして松平さんです。
ラーケーション初めて聞きましたが、いいことだらけで大賛成です。
月曜日は運動会の振替えで休みだったので、図書館に行ったりと、有意義な時間を過ごせました。
無遅刻、無欠席もすごいことですが、社会に出た時に様々な経験をすることのほうがよっぽど大切だと思うので、今のうちから経験させたいですねということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
月曜日は運動会の振替えだったということで、振替えの日を図書館に行くということに使うというのは僕は素敵だなと思います。
ラーケーションという言葉は聞いたことがないですよね松平さん。僕も初めて聞いた言葉だったんですけど、こういう言葉があって、こういう制度があるということをですね。
我々が知らないということは、学んでいる大人が知らないということは、もっともっと認知度を拡大して普及していかなきゃいけないんじゃないかなと思いましたね本当にね。
この無遅刻、無欠席ですね。これって我々の頃は解禁症とかって言われてましたけども、もちろんね、学校休まないということ、遅刻しないということ、これが本当にいいことだと思います。
でも決してそれだけが、それが目的であればですね、僕はそれ違うなと思ってて、本来の目的は学ぶことが目的だわけですね、学校に行くということはね。
学校に行くことが目的になっちゃうと、じゃあ別にいいんじゃないかと思うんですよ、僕は。だから正直、うちの娘は旅行についてくるのに平日休んだりとかしますし、だからといって別に学校から何か言われるわけではないですからね。
単位さえきちんと、高校の場合は単位がありますから、単位さえきちんと取れてれば僕は問題ないし、試験とかもそれなりにきちんとテスト取れてればですね。
学校生活に対して最低限できてれば僕はいいという考え方なので、決して昔の考え方みたいにね、もう風邪ひいても何しても絶対学校行かなきゃいけないという考え方では僕はないんでですね。
家族の時間ってすごく大切だなと僕は思うんですね。僕自身がやっぱりうちの父が公務員だったもんですから、あまり休みも取れなかったんで、家族で一緒に行くことがあまりなかったのでね、できるだけそういう風な休みを取りたいなという風に思っているというところもあるかもしれませんけども、
松田さんが書いてくれている通り、やっぱり社会に出た時にですね、どんだけ子供時代に経験してきたかということが僕はすごく大切だと思うんですよ。ですから、ラーケーションってね、やっぱりいい制度ですから、ぜひどんどん取り入れて、たくさん今のうちに経験させたいなという風に僕もそういう風に思っています。
教育制度の課題
松田さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして、ことけん先輩です。
幼稚園先生ありがとうございます。学校では学べない体験をさせることは大切ですよね。
大分県の教育現場はこういう意味では最悪です。別府市のみ採用されています。
市町の差でしょうね。
スポーツ活動で遠征する場合などに利用することで欠席扱いならないとメリットは大きいですよね。制度は活用の仕方次第ですよね。
学校の外で学ぶことで将来の夢や進路の幅も広がりますしね。
教師しか体験したことがない先生にシンドヒトをされるよりよっぽど良いと思いますけどね。
若干ブラックになってしまいましたということでコメントいただきました。ことけん先輩ありがとうございます。
本当そうなんですよ。おっしゃってくれてる通りで、学校じゃ学べないことを体験すること、それも子供時代に学ぶことって本当に大切だなと思うんです。
それを大人の都合で、結局土曜日日曜日しか休みが取れないからそこしか行けないよね。
だからどこ行ったって土曜日日曜日とか三連休とか連休になると混んでしまって大変行列。行列並ぶために来たんじゃないかって思うぐらいですね。そういったところもあるじゃないですか。
そういうことも平日に分散することで僕はもっともっと有意義に使えると思うんですよね。
これは教育委員会がどこの自治体もありますけどもどういうふうに考えるか。もっと言えばことけん先輩おっしゃってくれてる通り、僕はやっぱりトップ差、市長の差じゃないかなというふうに僕もそう思いますね。
やろうと思えばやれるんですよ。例えば青森県も青森市はやってるけど僕の住んでる弘前市はやってない。なんでって言ったらやっぱりそれは市長の差でしょうね。はっきり言いますけども市長の差だと僕は思いますね。
だからそういうふうに市民ニーズをきちんと捉えてどこにあるのかということをこれはもう教育現場だけではなくて市民生活もそもそもですけどもそういったところも含めてですね僕はやっぱりこう自治体ってやっぱりちゃんと動いてもらわなきゃ困るなっていうふうに思いますね。
子どもの活動の話に戻りますけども、例えば部活動でももちろんそうですし、スポーツ活動でも遠征するとなった時にも欠席扱いになりませんから、制度をうまく活用していくということは僕大切かなと思うんですよ。
それによってやっぱり子どもたちの夢であったりとか体験であったりとかそういったことやっぱり将来のいろんな選択肢が広がるじゃないですか。僕はそこが本当に大切だなというふうに思うんですよね。
だからそれってね、後藤健先輩が最後ブラックに言ってますけども、学校の先生って基本大学出たら、例えば教育学部出たらそこで学校の教育免許取ってそのまま学校の先生になるっていうのが大体一般的なわけですよ。
他の民間の会社とかを経験しているわけではないんで、予想の世界って知らないんですよね。そこの方々に就職活動、進路活動っていうふうに言われてもですね、僕もそういうふうに思ったりもしますけども。
とはいえね、学校の先生もいろいろ忙しいのは忙しい。もちろん忙しいし、批判だけしても始まりませんから、ここは建設的な意見交換しながら、やっぱり行政がきちんと動くようにね、動いていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに僕もそういうふうに思います。後藤健先輩コメントいただきましてありがとうございました。
行動することの重要性
続きまして三上由貴さんです。幼稚先生いつも配信ありがとうございます。今回の放送を聞いて行動を起こして体験することで初めて知識が知恵に変わるというお話を思い出しました。
今は本だけではなくYouTubeやネットですぐに知識を得られる時代だからこそ、自ら経験したかどうかが子どもの将来を分けるように感じました。子どもが入学したら活用していきたいですということでコメントいただきました。
ゆうきさんありがとうございます。この言葉素晴らしいですね。知識が知恵に変わるというのは行動を起こした時に体験することで知識が知恵に変わるという本当にそう僕も思いますね。
本当にインプットだけであれば本も読めるし、YouTubeもあるし、今はもう先生AIでYouTubeすら要約できる時代ですから、いくらでも知識をためることができるんですよ。やろうと思えば。
ところが知識があるから、例えば大谷翔平のYouTubeを見ました。野球のバットの打ち方、ホームランの打ち方、こういう風にすればいいですというコツのYouTubeを見ました。本もたくさん見ました。
じゃあホームラン打てるかというと打てないわけですよね。それはなぜかというとバッターボックスに立っていませんから。実際に行動を起こしていないわけですから。だからやっぱり体験しなければいけない。それがゆうきさんのおっしゃってくれている知識が知恵に変わるという話なんじゃないかなと。僕も本当にそう思いますね。
やっぱり頭で入れたものインプットしたものはやっぱり基本アウトプットしなければ定着しないわけですから、まあ3対7ですね。インプット3に対してアウトプット7ぐらいの勢いでいかなきゃいけないんじゃないかなと。僕は本当にそう思います。だからこの例えば音声配信しているこの僕のこの音声配信もアウトプットなわけですよ。自分の知識であったりとか体験であったりとかそういったものをアウトプットすることで自分自身のやっぱりゆうきさんの言葉を借りると知恵に変わっていくんじゃないかなというふうに思ってずっとこういって
約2年やらせていただいているわけですけども本当に僕もそう思いますね。ですからそれを若い頃からもっと子供の頃からそういったことを体験できると僕は本当に素敵な大人になるんじゃないかなと思っています。そのためにはやっぱり親自身大人が学ばなければいけないんじゃないかなと思いますのでゆうきさんはねお子さん本当にゆうきさんのお子さんでよかったなって僕は本当に素敵素敵だなと僕は思いますよ。ゆうきさんみたいにこう行動してくれるお子さんが
親がいたらですね僕はもうすごい素敵な将来大人になるんじゃないかなとお子さんになるんじゃないかなというふうに思いますので楽しみにしております。
ぜひラケーションで子供お子さんが小学生で上がったら活用してみてください。絶対僕はこれいいと思いますので。ゆうきさんコメントいただきましてありがとうございました。
すみません。
ちょっと飲ませてください。これねやっぱりまだまだこの調子じゃないなと分かりますね。
はいすみません。えーっとそういうことで今日最後のコメント返しですね。シャープ655夢って行動すれば叶うんだなぁの回でコメントをいただきました。大丈夫ですね。いいんですね。はい。
いただきました。まずは
ハルフリマベラさんです。オサナイ先生おはようございます。オサナイ先生が叶えたかったスナックキャンディーのオフ会。全国には数万人のサロンメンバーがいるとはいえ自分の身近にどれだけメンバーがいるかは意外とわからないですね。
ですよね。そんな中オサナイ先生が西野さんの講演会を主催するきっかけになったつしーさんの活動と未来設計は今の青森のサロン面の光だったと思いますね。
地元での講演会をきっかけに集まる有志の方とその大人の背中を見た大地くんが掲げる夢。オサナイ先生やつしーさんが叶えたかった夢は次世代の夢つなぎへと変わっていくことが本当に素敵だと感じます。これからの青森も盛り上がっていきますねということでコメントいただきました。
本当そうなんですよ。地元のサロンメンバーさんってこの回の放送でも言いましたけれども本当にわからないですよ。どのくらいいるのかなと思って。
でも結果的に去年おととしの西野さんの広崎の講演会でサロンメンバーさんステージに上がってくださいって記念撮影するために上がってくださいって言ったらもうこんなにいるのかっていうぐらい上がってきてくれたっていうのは僕は本当に嬉しかったですし。
それを見て講演会をやってみてつしーがちゃんと青森でやりたいっていうふうな話をしてくれたことは僕は本当にありがたかったですし。
待ち合わせ場所を作ることって大切だよなーって思ってたところにつしーがそういった話をしてくれたんで。
そしてすぐ講演に移してくれたんで僕もお手伝いさせてもらいましたけど、この場ができたから大地君みたいな若い子がキツナキャンディーを見つけてそして挑戦する大人と一緒に繋がっていくっていう。
これもやっぱり僕は橋渡しできたなというふうに思いますね。
春さんが書いてくれてる通りなんですけど次世代に夢繋ぎっていう素敵な言葉ですけども。
本当に僕もそう思ってて、こういった若い子たちが広崎にいるんだなっていうことを知っただけでも僕は嬉しいんですよ。
本当にこの前キャンディーでやった時は大地君と30分くらい話したかな?
ずっと僕は大地君と2人きり話してたんですけども、目が輝いてるんですよ。めちゃくちゃ輝いてる。純粋な目してるなーと思ってたから
本当にキャンディーじゃなくてチムリダウンで働きたいんです。西野さんのところで働きたいんですって言ってくれたんで。
だからまずは西野さんの近くでいろんなイベントやってるわけだから、そういうところに顔を出したりとかキャンディーに顔を出したりとかして
挑戦する環境の重要性
することがまず第一歩だよねっていうことをお話しさせてもらいましたけども。
そういった若い子たちが夢を実現するためであればですね、僕らはいくらでも応援できるなというふうに改めて思った夜でございました。
続きましてことけん先輩です。夢は叶えたい!挑戦したい!この挑戦できる環境があることもありがたいことですね。
すしーさんとおそなえ先生がお互い助け合いながら作り上げた時間と景色素敵ですね。僕も挑戦したい!お金が!頑張ります!ということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。
なんかね、このスナックキャンディーが出来上がるまでって本当に迂回曲折だって。
いやでも本当にね、すしーも創業計画書を書きましたし、僕もそこにいろいろと添削もしましたし、そういう風にしながら叶えた夢ですから。
僕はずっとこれ続けられるという風に思っているんですけどね。
本当にその挑戦できる人を応援する環境を作るためにどうすればいいのかってことをずっとここ3年ぐらい模索してたんですけども。
なんかようやく少しずつ形になってきて、キャンディーが待ち合わせ場所になって、じゃあちょっとオフ会やりますかって言った時に皆さんが来てくれるっていうのが僕は本当に嬉しいなぁと思ってて。
そういう環境ってずっと作りたかったんだよね。東京とか行くとだんだんみんな盛り上がってるのがいいなぁと思って東京だからできるんだよなぁと思ってましたけども。
やっぱりこうやって行動することで田舎でもね地方でもできるんですよ。ですからやっぱり行動することがやっぱり僕は大切だなというふうに思います。挑戦するためには行動することが大切だと。
お金があって言ってますけども、少しずつ経費をね、出るお金を少し見直しかけながら、サブスクとか見直しかけながらコツコツお金削っていきながら、
僕は来月の支払いにビクビクしてますけども、メルボルン行った時のお金だったりとかいろんなお金がね、まとまったお金がどんどん重なってるんで、
僕は今ビクビクしながら来月10日の支払いを待っているというところでございます。僕も頑張ります。
コウトケイ先輩ありがとうございました。何を言ってるんだろう僕は。
続きまして宮古先生と子育ておさえみ相談さんです。
オサナイ先生今日も素敵なお話をありがとうございます。人生っていいですね。生きてるっていいですね。夢は見るものではなく叶えるものですよね。そのために行動することかと。
そんな熱い気持ちを若い方々に伝えていくのも大人の大切な役目なんだと思います。そのすべてを語ってくださった今日のお話が私の心に響きました。
ありがとうございましたということでコメントいただきました。宮古さんありがとうございます。
いや本当に僕は人生って会社員辞めてからですね、もちろんお金はないですよ。安定性収入というのはないですけども、本当にいろんな夢を叶えさせてもらって人生の後半スタートをですね、いい感じで切れたなというふうに僕は思うんですよ。
人生の転機と応援の力
そういう意味では宮古さんおっしゃってくれている通り、人生っていいですねって言葉が実感できるんですね。
宮古さんからこういうふうに言われると、宮古さんは人生の大先輩でいろんなことを分かっていらっしゃる方ですから、その宮古さんから人生っていいですよねって言われる言葉が僕の重みってすごくあるなと思ってですね。
それを弱廃問ですけども、50歳に行ってからですね、少し分かってきたような気がするなというふうに思ってはいますね。
そう、宮古さんが書いてくれている通りなんですけど、夢って僕も若い頃は夢は夢のままで終わるんだなって。
いつかそういうふうになれればいいなっていうふうに思ってましたけど、そうじゃないですね。やっぱり叶えるためにあるもんで、そのためにはやっぱり行動しなければいけない。
大谷翔平さっきも言いましたけど、大谷翔平みたいに大リーガーだって、いつかホームラン王になりたいになりたいって、見てもダメだわけで、叶えなきゃいけないわけで、そのために行動しなきゃいけないわけですよね。
だからそういうことが僕は本当に大切だと思っています。行動することの大切さっていうのは、本当にこの3、4年でずっとそういうふうに思い始めたんだなと思っていて、
それが20代の頃からそういうふうに思っていたら、もっともっと違う景色が見られたんじゃないかなというふうに僕は思いますけども、
でも今日が人生で一番若い日だったね。両閣長もおっしゃってくれてる通りなんですけども、そう思った時に行動することが僕は大切かなというふうに思うんですよ。
その思いをやっぱり若い方々に伝えていく、そしてそれを応援していくっていうことがやっぱり僕ら大人の役目なのかなというふうにね、
改めて宮彦さんじゃないですけど、改めて僕もそう思いますね。
自分の役割って何だろうっていうふうにこの人生の中で思った時に、もちろん自分のその夢を叶えることも大切なんですけども、
やっぱり日本を若い方々にもっともっとも良くしてほしいし、失われた30年というふうに政治とかもいろんな経済とかもそうでしたけども、
いろんな意味で停滞したこの時期をですね、やっぱり打破するためには若い方々の力がもっともっと必要だなというふうに僕は思いますし、
僕自身もね、まだまだ自分では若いと思ってますので、まだまだ報道しますし、挑戦もしていきたいなというふうに思っておりますので、
ぜひ宮彦さんもまた応援いただければなというふうに思っています。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして奈良ちゃんさんです。
お隣先生お深い最高でしたね。
お隣先生の思いとツッシーさんとの歴史を初めて聞いて心がキューってなりました。
そんな2人が作る空間だからいつも心が踊るんですよね。
お隣先生の作る文化をこれからも応援させていただきます。よろしくお願いします。
ということでコメントいただきました。
奈良ちゃんありがとうございます。
嬉しいな、そうやって応援していただけるのは嬉しいですね。
挑戦する人、応援する文化を広崎に作りたいというふうにそういう思いを持ってずっと行動しているわけですけども、
オフ会に参加してみて分かったのは、そういうふうに挑戦する人たちがたくさん集まる場所って、
スナックキャンディーって本当に僕は素敵な空間だなと思いますし、
作ってよかったなというふうに思いますね。
僕はほとんど、実際動いてるのはツッシーがずっと動いてくれてたんで、
オーナーもツッシーですから、僕は側面からの応援ではいましたけども、
背中を押す役目だったんで。
ですけども、あの空間やっぱね、見た目はスナックですよ。
隣とかが全部スナックですから、スナックなんですけども、
あそこの空間だけは違いますよね。
挑戦する人たちが集まる、そして挑戦する人、応援する人が集まる、
そういった空間だなというふうに改めて思いますね。
だからいつでもね、僕はあそこのスナックキャンディーって来ていただければいいでしょうし、
どっかにそういった仲間がたくさんいますから、
ぜひね、もし奈良ちゃんもね、ご自身ももちろん挑戦いろいろされていますし、
最近SNSの投稿もしておりますし、
高橋社長のFacebookじゃなくて、スタンドFMにも最近コメントもされておりますけども、
そういった挑戦が僕は本当にすごく素敵だと思いますし、
どんどんどんどん行動を起こしていくこと、
失敗ってないんですよ、何歳になっても。
僕も昨日ですね、先輩の経営者から話をする機会があって、
失敗ってないんだよって。
行動した先には絶対何か経験があるわけだからって。
それを失敗と思うかどうかは自分次第だって。
失敗と思ったらそこまでだしって。
失敗もいい経験したなって次に生かそうと思ったら、
いい経験になるだろうしってお話を聞かせてもらって。
先輩経営者でもそう思っているってことは、
僕らみたいなペペは失敗を失敗と思わないってことが大切。
それでいちいち凹んでる時間があったら、
次に向かった方がいいのかなと。
もちろんね、凹む時間も大切ですし、
僕も人ですから言われたら凹むこともあるし、
失敗して経験したら凹むこともあるんですよ。
でもそれをバネにして次どうしようかってことを考えることが大切かなと思いますので、
ぜひ奈々ちゃんも引き続きまた挑戦していきましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上雄一さんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。
人との出会いと行動で人生は大きく変わりますね。
オフ会ではオサナイ先生の挑戦の炎がどんどん広がっているのを感じました。
講演会を主催したいという方や大地君との出会いなどなど、
青森に挑戦の文化が根付き広がり始めていますね。
振り返ると2022年の講演会は僕の人生にとっても大きな転機となりました。
オサナイ先生改めて講演会をしてくださりありがとうございましたということでコメントいただきました。
結城さんありがとうございます。
本当にそう言っていただけると嬉しいですよ。
誰かの背中を押すとか、誰かのきっかけ、人生のスイッチを押すきっかけになればなっていうことを
僕は常々思っているんですね。
それが2023年の講演会だったかなと。
結城さんのスイッチが入ったのはそこだったというのは僕はすごく嬉しいですし、
300人のお客さんがいらっしゃっていて、
その300人のお客さん全ての皆さんが気づきを得ていたかわかりませんけれども、
結城さんみたいに元気もらえたとか、
いろんな人生の転機になったというふうに言っていただけるのであれば、
僕は講演会を主催してよかったなというふうに本当は思います。
あとは結城さんもお深い参加していただきましたけれども、
僕自身の応援もちろん調整もどんどん広がっている。
広がっていますかね。
青森での挑戦と応援
青森でも青森市でも講演会を主催したいという方もいらっしゃいましたし、
大地君とか自分に入りたいという方もいましたし、
そういう人たちがどんどん出てくること自体が僕はすごく嬉しいなと思って、
別に僕が青森の講演会は僕しかできませんと言っているわけではないので、
どんどんやって欲しいんですよ僕は。
その度に結城さんが青森県に来るきっかけでありますし、
青森頑張っているな、挑戦しているな、応援しようというふうになりますから、
どんどんやって欲しいなと僕はたくさんいろんなところで思いますから、
やって欲しいなというふうに僕もそういうふうに思いますので、
ぜひ結城さんもまた一緒に頑張っていきましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということでお時間になりましたので、
残りのコメント返しはまた明日させていただきたいなというふうに思っております。
コメントいただいた皆様本当にありがとうございました。
そしていいね、そしてご視聴いただいた方々もありがとうございました。
引き続きまた皆さんの応援が僕が毎日続ける原動力になっておりますので、
ぜひ頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
43:44

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