ボーリング大会の参加
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の6月の3日、火曜日でございます。朝のスタートに皆さんの心にちょっとだけ元気づきと元気をお届けいたします。
ということで今日はですね、やっぱりコミュニティの力は凄いということで、昨日に引き続き後編ということでお送りしていきたいと思います。
先週の土曜日ですねと、日曜日ですね。この日曜日の2日間に渡りまして、大阪と兵庫県の方に行きまして、イベントに参加してきたということでございます。
昨日はですね、土曜日の部分についてお話したので、今日はね、日曜日に行ったイベントについてのお話をさせていただきます。
日曜日はですね、午後から日本一最悪の山本隆一社長、ジョージさんの第4回ジョージ杯ボーリング大会というものがございまして、これに参加させていただきました。
まあ本当にワンフロアですね、ワンフロア貸し切りするために30名ぐらい必要だということで、でもワンフロア貸し切りにして本当にもう30名がですね、一堂に返してボーリングを行ったということでございます。
僕はですね、高橋社長とチームで同じチームで投げて、高橋社長はですね、1ゲーム投げてもうちょっとやばい疲れたということで、1ゲームだけの参加でございましたけど、僕の隣でですね、清秀さんですね、江戸のキリコガラスですね、あれを作っている清秀さんと、それから今回初めてですかね、僕がお会いしたのは初めてでしたけども、
サンコンさんというですね、鳥取出身の方がですね、一緒に同じところで投げたというところでございまして、僕の左隣が後藤健先輩とのりちゃんだったかな、という感じで投げさせていただきました。
でね、結果からいくと僕30名中4位だったんです。すごいでしょ。ここでドヤるなって話したんですけども。1ゲーム目が136だったかな、2ゲーム目が160だったんですね。3位まで入ると決勝戦でジョージさんとジョージさん、合計4人で決勝戦を行うんですけど、僕その次ですね、予定が入ったんでスタジオ、スタジオじゃなかった。
劇団しめじのアリス・ワンダーランドに行く予定だったんですね。ですから、狙ったわけじゃないんですけど、たまたま4位だったんでギリギリで決勝戦は行えなかったということでございました。
まあでもまあ結果的にはあれですね、なんとかアベレージが今回148だったんで、まあまあまあ普段通りというかちょっと上出来かなぐらいの結果でございまして、なんとか楽しんできたというところでございました。
本当にね、ジョージさんをはじめてですね、このコミュニティの皆さんがですね、めちゃくちゃ盛り上がって、いやすごいパワーだなと思いましたね。改めてすごいなと思いましたけども、やっぱりこうなんていうんですかね、普段のこう、例えば僕であれば前の会社でたまにボーリング大会とかね、ありましたけどそことまた違うですね、同じベクトルのね、同じ方向性向いた人たちと一緒にこうやれるっていうのはまたさらにパワーを感じたかなというふうに思いました。
不思議の国のアリスを観る
思ってですね、2ゲーム投げて高橋社長とことけん先輩とそれからのりちゃんとね、4人でボーリング場を後にしたということでございまして、その後はですね、4時からですかね、ABCホール、大阪の福島にありますABCホールの方でアリス・イン・ワンダーランドですね、不思議の国のアリスということでこちらね、山田直人さんが率いる劇団しめじのですね、
公演の今日が、日曜日はですね、千秋楽だったんですね、千秋楽を見に行ったということで、不思議の国のアリスっていうね、お話ディズニーアニメでもありましたんで、僕もまあ何回か子供たちがね、見てるのを見てましたんで、お話の内容はね、だいたいこう分かってたんですけども、まあその話を踏まえつつもまた違った角度でですね、
これ、山田さんがね、脚本を書いたということで、これがね、僕は秀逸だったというか、まあ見事に泣かされましたね。
いやー、後ろでね、炊き火の会の今村社長がですね、鼻水すすりながら泣くんですよ。
おいで、僕、泣くもんですから、鼻水すすりながら泣くもんですから、僕も吊られるじゃないですか。
終わった後にね、後ろ向いて今ちゃんずるいって言いましたけど。
いやー、でもね、今ちゃんいなくても僕はもう泣いてましたね、あれはね。
で、というのはですね、これは実は前にですね、このアリスのインワンダーランドを見る前に、
チャンスでね、アミコさんの、アメエモンさんのスタンドFMを僕は聴いていったんですね。
聴いていただければいいんですけど、アミコさんの放送を聴いていただければいいんですけども、
このアリス、確かアミコさん30日に行ったのかな。
で、そこで、アミコさんもやっぱ号泣だったんですよ。
で、なんでその号泣したかっていうところは、アミコさんの放送も聴いてもらえば分かるんですけども、
要するに山田さんの人生、幼少期とオーバーラップしてるんですよね。
で、詳しいことはあまり言えないんですけども、
山田さん自身が幼少期ですね、4人兄弟だったかな。4人兄弟2番目だったかな、3番目だったかな。
で、あの、になったんですけど、彼だけがですね、親から愛されなかったっていうですね、
要するに上のほうとか下のほうの子さんたちが、山田さんから見ればエコ悲劇なわけですよね。
そんな感じでなったと。
で、例えば旅行行くときも朝起きた1人だけ残されてたとか、
そういう少年時代を過ごしてきたんだったそうなんです。
で、そういうのをね、フェイスブックで実際山田さんが投稿してますんで、
これ、概要欄にリンクを貼っておきますんで、ご覧いただきたいんですけども、
そういう状況を僕、一応事前情報として仕入れていったんですよ。
で、じゃないですか。
そしてこのアイズ・イマンダランドを見たもんですから、もうヤバいですよね。
見てる状況が山田さんとオーバーラップして、
子を持つ親として考えたときに、やっぱりちょっと色々考えさせられるところもありましたし、
なんでそういう教文になったのかとか、
色々思いやすくなりそうになるんですけども、
なんかね、本当につらかったんだろうなっていう風に思いながら見てました。
不思議の国のアリスを僕は見に行ったつもりだったのが、泣かされて帰ってきたっていうですね。
そういう体験をさせていただきまして、これも貴重な体験だったなと思いますし、
知り合いがたくさんお手伝いしてるんで、
本郷さん、西野さん界隈のクラウドファンディングとかも色々手伝って、
今回も激乱し明治のクラウドファンディングの手伝いもしてて、
本番の当日も裏方で一生懸命やってたんですよって終わって、
僕らのところ近づいてきたらもう号泣ですよ、彼も。
彼は物語見て号泣じゃなくて、やり切った感で号泣。
もう先週落が終わって、だと僕は思ってますよ。
本当に相当大変だったんだよなって。
クラウドファンディングね、特に今回のクラウドファンディングが、
9日前でかなり数字が伸びてなかったっていうのを、
彼のスタイフでも言ってましたし、フェイスブックの投稿でもしてたんで、
やれることは多分全部やったんですよね、本ちゃんもね。
その上で今回の公演だったんで、
間無料だったんでしょうね、きっとね。
そこも伝わってきちゃって、僕はもう半分で本ちゃんが泣いてるんだから、
僕も一緒に泣きそうだったけども、これいかんと思って、
我慢して笑いながらね、写真撮ってね、本ちゃんを撮りましたけども。
まあ本当にいろいろこう、何ですかね、今回この日曜日のイベント、
ジョージさんのボーリングイベントもそうですし、
コミュニティの重要性
山田さん主催の劇団しめじのアリス・イン・ワンダーランドもそうですし、
コミュニティがなければ僕こんなのに参加してないわけですよね。
なので本当にこのコミュニティの力ってすごいなというふうに思いましたし、
改めてやっぱりこういうところに足を使って行くっていうことが
僕本当に大事だなと改めて思わされた土曜日、日曜日だったなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、やっぱりコミュニティの力はすごい後編というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
すいません最後にお知らせをさせてください。
本編の方でもお話ししました山田直人さん主催のですね、
アリス・イン・ワンダーランド不思議のクイーンのアリスですけども、
昨日で先週落を迎えたということだったんですが、
アーカイブの方というかですね、
配信チケットの方が実はキャンプファイアの方でクラウドファンディングで販売しております。
3,500円でですね販売しております。
この他にですね、デジタルパンフレットであったりとか、
僕今目の前には実際の紙のパンフレットありますけど、
めちゃくちゃこれも面白いです。
すごく各キャストさんがですね、いろいろ書いてくれてるんですけども、
この他にデジタルパンフレットと、
あとはデジタルの台本というものもありますので、
ぜひこちらのキャンプファイアの方で支援を行っているというところでございますので、
ぜひですね、こちらの概要欄にリンク貼っておきますので、
こちらの方もね、ぜひ皆さんでご支援いただきまして、
アリスね、一緒にもうまたもう1回、
僕も今さっき支援しましたけど、もう1回泣きたいなというふうに思ってます。
