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この放送は、中小一馬講演会を応援している、今月のマンスリースポンサー 後藤健先輩こと後藤健太郎さんの提供でお送りしています。
後藤健先輩、ありがとうございます。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 本日は1月の27日月曜日でございます。
ということで、まずはマンスリースポンサーの後藤健先輩からいただいています スポンサーコールでございますけれども、今日は
中小一馬先生の講演会を応援ということで、こちらでございますけれども、 現在他社貢献な朝鮮のプラットフォームで行われております。
両親と恩師へ贈る感謝の舞台 中小一馬講演会を届けたいというクラウドファンディングを挑戦中でございます。
現在まで集まっている金額が69万3千円ということで、いよいよ70万円が見えてまいりました。
残り時間があと41日ということで、こちらで中小一馬先生、カズマックスさんのですね 講演会の開催ということで、これご自身の主催の講演会をご自身で
クラウドファンディングで今集めているということなんですね。 こちらでございますけど3月の1日土曜日ですね
18時半から開場ということで、19時から開演予定となっております。 場所ですけども大分県大分市にありますJコムホルトホール大分ショーホールで行われます。
このショーホールでございますけどキャパが200名ということでございますので、ぜひ皆様方ご参加いただければなと思います。
昨日も中小一馬先生、昨日一昨日ですか、福岡の方でね、昨日土曜日に一応金土かな、大分の方でねイベントがありまして、今日の本題にもなるんですけども、
その後福岡から札幌の方に帰るために、翌日か日曜日だったかな、福岡の方のオハリンという倫理法人会でやっているイベントの方に参加しまして、
またチケットの方販売していたということでございまして、ドブイタ演技もしている中小先生でございますので、ぜひ皆さんこちらの方ご参加いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
そんなね、後藤健先輩でございますけど、実は後藤健先輩自身も講演会を行うということで、こちらの方は谷口拓也さんが主催の講演会ということで、こちらも他社公経が挑戦のプラットフォームで現在チケットの方販売しております。
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後藤健太郎講演会in大分を開催したいということでございまして、こちらも現在集まっている金額が45万6千円という風になっています。
こちらも同じく3月1日土曜日に行われます。場所も同じ、ジェイコムホルトホール大分でございますけど、会場が若干違います。ショーホールじゃないところということでございまして、店員は60名となっております。
15時会場予定で16時開演予定ということでございますので、ぜひ後藤健先輩のこの講演会、ご自身の経験からいろんなことをお話ししていただけるということでございますので、ぜひこちらの方もせっかくですから中坊先生の講演会の前に後藤健先輩の講演会もお聞きしてお二人の部分をお聞きいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
後藤健先輩スポンサーコールありがとうございました。ということで、おさない先生に朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、おさない先生こと、おさない和志と申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉はDon't worry, be happy、心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士であるおさない先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで今日はですね、他社貢献ふぬ祭りと勢い講演会が最高だったというテーマでお送りいたします。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鎌ヶ島よしひとさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をババっと言っていきますね。
まずは2月3日月曜日13時から福岡県博多で、そして2月7日金曜日が18時半から東京都浅草で、そして4月20日日曜日が14時から青森県弘前市で行われます。
チケットの方でございますけど、福岡に関しましては既に完売しております。
そして浅草に関しましても、もう間もなく完売ということで、こちらPTXの方で販売しております。
そして弘前に関しましては僕の主催でございまして、カモファンディングの方でチケット販売しております。
カモファンディングの方でチケット販売する理由としましては、今回ね、鎌ヶ島さんの弘前講演会でございますけども、
弘前学院戦愛高校野球部を招待するということで、この招待をするためのチャレンジをしておりますので、
ぜひカモファンディングの方でね、挑戦させていただいているというところでございます。
現在まで集まっている金額が181万5500円ということで、いよいよネクストゴール200万の大台が見えてまいりました。
20万を切りました。
皆様ぜひこちらの方でご支援をよろしくお願いしたいと思います。
チケットの方もですね、こちらの方で売っております。A席からS席、VIP席と売っております。
もちろんスポンサー席というものもございまして、最前列の方の席をご用意させていただいておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
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あわせてボラスタですね、ボラスタ参加券も出ておりますので、こちらの方もぜひ皆様方ご支援いただければなと思います。
あとですね、戦愛高校野球部の招待できる券というものも一人から招待できます。
4,000円から招待できますので、ぜひこちらの方も皆様方よろしくお願いいたします。
それから原田監督のりさんのことが書かれていましたJK本というのがあるんですが、
こちらにのりさんにご自身のサインと皆様から書いて欲しいメッセージを頂戴しまして、
そちらをセットにして本を送りさせていただくという権利もございますので、これはなかなか貴重ですよ。
ぜひこちらの方もご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それからのどファンと応援セットを購入いただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。
まずはお一人目、新海五万ことがんちょうさんでございます。
がんちょうさんありがとうございます。
それからお二人目でございますけども、のりたしゃこうけんエールさんでございます。
のりちゃんもありがとうございます。
ということでお二人から購入いただきましたのどファンと応援セットでございますけども、
本当にね、僕も実際その鈴市に行ってみまして、まだまだね、復旧が進んでないなという感じがしましたので、
ご支援させていただきたいということで、お二人本当にありがとうございました。
ということで今日の本題でございますけども、
他社貢献フグ祭りとそして勢い講演会が最高だったというテーマでお送りいたします。
これ何かと申しますと、先週ね、金曜日1月の24日ですねと、それから1月25日土曜日に行われました、
大分県大分市で行われましたイベントでございまして、
まずは1月24日金曜日でございますけども、こちらはね、他社貢献フグ祭りということで、
今月のマンスリースポンサーでありますことけん先輩がね、主催しまして、
他社貢献の皆様が集まってですね、美味しいフグを食べながら今年一年また頑張っていきましょうねということでですね、
大分にね、集まったということでございまして、
大分にね、全国各地から集まる、北は北海道から南は沖縄、石垣島まで皆さんお集まりいただいてということで、
これがすごいですね、例えば東京に集まるんであれば、まだわからなくはないかなと思いますけども、
大分にね、集まるということがですね、本当にすごいなと思うんですね。
僕もちょうど1年前に他社貢献フグ祭りというのがありまして、
これに初めて参加して、他社貢献の皆様方と初めてお会いする。
カズマックスさんにもお会いしたのはこれが初めてだったんですね、去年の1月がね。
だからまだね、1年しか経ってないんですよね、実はお会いしてから。
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なんですけども、すごいもうね、何年も一緒にいるような、そういう感じにもなりましたし、
高橋社長もそうですし、小都憲先輩もそうですし、
今ね、うちの弘前公演会のですね、サブリーダー、事務局サブリーダーやっていただいてます、
のりちゃんとか谷拓さんとかも、本当にね、リアルでお会いしたのが、
本当にこのフグ祭りが、去年のフグ祭りが初めてだったというのを思うと、
なんかもうあっという間の1年だったなというふうに思ってですね、
改めてね、高橋社長と、全く去年と同じ席だったんで、
高橋社長に僕を迎えに行って最初ね、お話しさせてもらいましたけど、
なんかあっという間でしたよねっていうふうな話をね、させていただいたんですけども、
だからそのぐらいやっぱり濃密な1年だったなというふうに僕は思いますし、
この田舎工研フグ祭りでまた新たにね、リアルでお会いした方が何人もいらっしゃいますので、
何よりね、僕この1年で活動してきてすごいなと思ったのは、
僕のこのおさない先生という名前の浸透度というか、
これがねやっぱりすごいなと思いましたね。
僕そんなにこう、なんていうんですか、広崎青森にいますと、
そこまでね、有名ではないですし、
田舎工研界隈の皆さんにはね、おさない先生、おさない先生ってすごく言ってもらえるんで、
本当に嬉しいなと思うんですよね。
それだけ僕のことをね、皆さんに知っていただいているっていうのが、
本当にありがたいなと思いますし、
なんだろうね、今ねクラウドファンディングも実はやっていて、
去年もね、実はこのタイミングでクラウドファンディング西野さんの講演会を、
それこそ全く同じ青藍高校野球部にね、届けたいということをやってたんですね。
その時のクラウドファンディングの盛り上がり方と、今の盛り上がり方と比べますと、
やっぱり圧倒的にね、今回の盛り上がり方が間違いなく違うんですね。
それだけやっぱり、僕の名前が浸透してきているというのもあるんでしょうけども、
皆さんの協力を得られている、この1年間で得られている、
結果がこういうふうにして現れているんじゃないかなというふうに思うんで、
本当にね、今このクラウドファンディング、カモファンディングでやってますけども、
ここにご支援いただいた皆様、本当に感謝申し上げたいですし、
この場でお礼も申し上げたいなというふうに思っているところなんですけども、
本当にそういう意味ではね、この他社貢献風まつりって、
僕ね、小竹先輩とも話してですね、
これ毎年やったら面白いっすよ、これねって、
年々大分に集まってくるのはすごいなと思って、
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僕今回すごいなと思ったのは、
焚火の会のね、ホスのオーナーがね、ビーズのホスのオーナーもいらっしゃって、
あと夏目孟子さんとか佐野城平さんとかね、
このカモさん界隈の皆さんがね、また来ていただいているということもすごいなと思いますし、
だからそういう、なんて言ったらいいんだろうね、
ホスのさんとお話しできることなんてそうそうないですからね、
ものすごい大きな会社の社長さんですから、
だからこういう、カモさん界隈もそうですけども、
多釈放県界隈もそうなんですが、
普通に売上が数億円とか数十億円とかっていう会社の社長さんと、
我々がお話しする機会なんてそうそうないわけですよ、
その垣根がね、すごく減っているっていうか、
垣根がすごく低くなっている、
それがね、僕は素敵だなと思ってね、
本当にこういうオンラインで繋がった仲間たちなんですけども、
それがね、こういうふうに繋がっている、
リアルにも繋がっているっていうのが本当に素敵だなというふうに思って、
参加させていただいたというところでございました。
本当にありがとうございました。
翌日ですね、1月25日土曜日なんですけども、
今度これがあれですね、
勢い講演会というものがありまして、
これもまたJコムホルトホール大分の方にあったんですが、
これに登壇したのがオーストラリアメルボルン在住のポリユキさんですね、
それから福岡県でオイスターバーのドリンクショーをやっています、
ハルプリマペラさんですね、中原さん、
そして我らが中坊先生カズマックスさんのお三方が勢い講演会に登壇したということだったんですけども、
お三方とも上手い、本当に、
ハルさんはあんまり人前で話したことないと言ってましたけども、
僕はちゃんときちんと、
間の取り方とかも上手いなと思いましたし、
僕が評価するのもおかしいんですけども、
聞いてて入ってくるんですよね、
ポリユキさんもね、
なんて言うんですか、
ご自身の白歴史と黒歴史どっちが聞きたいですかって、
それはみんな黒歴史聞きたいですっていう話をしてですね、
いろんなね、当然自分の人生の白歴史っていうか、
ところどころにこういうね、
黒歴史っていうかね、
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人生の中でも失敗したことっていうふうに見えるんですけど、
僕はすごい経験しているなと思ってですね、
なかなか普通の人では経験できないような、
そういう経験をなさっていたなということで、
僕とポリユキさんって本当に近い、年齢も近いんで、
確かね、就職氷河期、超氷河期だったね、
あの時期だったなと思ってましたし、
そこからね、本当にこうやって見ると、
なんか平坦な人生に生きている人って、
僕多分いないんじゃないかなと思うんですよね、
改めてポリユキさんの話を聞いてですね、
自分の人生もちょっと振り返ってみたら、
平坦なように見えるんだけど、実はやっぱりデコボコしてるよねって、
人生ってだから面白いんだよねっていうことを改めて思わせてもらったところですし、
去年、おっとしかも西野さんのメルボルンでね、
講演会やった時もものすごいバッシングを受けてたんですよね、ポリユキさんって、
それでもやったっていうことを改めて聞いたら、
やっぱり諦めないで挑戦することって素敵だなって改めて思いましたね、
それがポリユキさんのお話を聞いて良かったなと思いましたし、
春さんのお話も、僕ね、昨日のコメント返してもね、
春さんのお話しましたけども、
河期ね、オイスターバーやってるだけで言えば、
河期の取り扱いっていうのは、僕知らなかった知識もありましたしね、
ノロウイルスってあれなんですよね、
河期の中で培養されるっていうか増えていくわけではないっていうのは、
人間の体の中でどんどん増えていくっていうふうな話をしてて、
その中でね、河期ってイコール当たるっていうふうなイメージがあるんだけどもって、
話の中で今ね、当たらない河期っていうのが出てきてるっていうことなんで、
これもね、僕自身もね、河期なんて本当にこの10年くらいから食べれるようになったのが、
だから本当にそれまで食べれなかったんですけども、
だからそういうふうにしてね、
美味しさがどんどん世の中の人に伝わっていくような、
たぶん春さんってそういう役割も担っているのかなっていうふうに思ったりしてですね、
そういう話の中からですね、この2周年の後半は、
おいたちっていうかストーリーの話になったんですけども、
やっぱりね、僕もそうですけども、春さんも年齢近いんでそうなんですけど、
この世代ってね、やっぱり仕事、年齢もありますから、
仕事に没頭しちゃうんですよ。
だから僕もそうだったんですけど、
家庭を帰り見なくなってしまうっていうか、
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仕事も面白いですし、っていうのがやっぱり春さんもあって、
家に一箇所がなくなったっていうふうな話をしてましたけども、
そこでコロナ禍に突入して、
美味しさバー自身もね、本当に撤退するんじゃないかというふうな話があった中で、
家にウェイトを置いてですね、
お子さんたちのね、小学校、中学校の算数であったりとか数学であったりとか、
そういうのをご自身でも色々調べて子供たちに教えられるようになったとかね。
あとね、春さんもね、参院に会われたっていう話、
前も一回聞いたことがあったんですけども、
やっぱりそこからね、自分でお金の勉強、マネリテラシーをつけなきゃいけないっていうことで、
ファイナンシアムプランの二級取得したりとかね、そういうこともしているっていう、
本当に努力してきた方だなと僕はね、あらためて聞いてて本当にそう思いましたね。
だから春さんもね、この講演会の中で言ってましたけど、
過去に忘れてきた自分の存在っていうことをちょっと言ってて、
僕もなるほどなと思って、
今のこのストーリーの中でも、
それをね、また今ね、過去に忘れてきたものを取り返しているというか、
なんかそういうふうな感じがして、
春さんのお話もすごく良かったなというふうに僕は思いましたし、
カズマックスさんはね、中本先生はね、本当にもうやっぱりさすがですよ、
講演家として、プロの講演家として今活躍しているだけあって、
参加している方々をね、引き寄せる、笑わせたり、
そして真剣にね、話を聞かせたりというところの気象転結っていうんですか、
それがやっぱり素晴らしいなと思いましたし、
僕は何回も中本先生の講演会というか、話を聞いているんですけども、
幼少期の頃からね、話とかを聞いていますけども、
毎回聞くたびにパワーアップしてますね、やっぱりね。
今回もね、うまくスライドもそうですし、ホワイトボードを使いながら、
ご家族の関係とかも説明したりとかね、
幼少期すごく複雑な家庭環境の中で育ってきているんだよね、
というのを改めて思わせてもらって、
そこからね、自己肯定感がすごく低かった中本先生が、
いかにして今のね、に至っているのかというところであったりとか、
実はこのイキオイ講演会のオファーを、
後藤健先輩からカズマックスさんが受けたのが、
11月だったそうですよ。
で、その後ね、12月にダークサイズに落ちたというか、
闇に落ちた12月があったんで、
そこからね、また1月に復活してということだったんですけども、
結論を変えたということで、
直前の今の心境を最後に語ってましたけども、
でも僕がすごいと思うのは、カズマックスさんは大人だけに話をするんじゃなくて、
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お子さんたちにもお話をしているんですよ。
やっぱりカズマックスさん自身が幼少期の体験をしてきているから、
一人でもそういうふうに前向きになれるようなということを話をしていて、
僕が一つ中本先生の話の中で印象的だったのは、
子どもたちに誇れる人生に自分がなれるのかというところ。
ここが僕が今回は刺さったなと思って、
自分の人生なんですけど、その時振り返ったときに、
子どもたち、自分の子どもたちもそうですけども、
世の子どもたちのために誇れるような人生なのかなということを改めて考えたときに、
自分は何をやってきたんだろうということを考えさせられたなというふうに思ったんですね。
だからそういうふうに考えさせてくれるカズマックスさんも中本先生も素晴らしかったし、
全体的に今回のお三方を通して言えるのは、
勢い講演会のテーマでもあります、あなたのストーリーには価値があるということ、
これを改めて感じたところですね。
さっきもポリウキさんのところでもお話ししましたけども、
人生って平坦のように見えますけども、
誰一人僕は平坦な人っていないと思うんですよ。
平平凡凡と生きているようでも実は腹の板上だよねっていうところ。
ここがやっぱり僕は皆さんの前で伝えられる価値があるんじゃないかなと。
むしろそういうふうな生き方をしてきたということを皆さんの前で話すことで、
改めて応援しろっていうんですか、応援してもらえるようなそういうことがある。
あんまり自分の黒歴史というか、ポリウキさんの言葉を借りて申し上げますと黒歴史というんですかね、
人前で話したくないじゃないですか、恥ずかしいですし、
こんなことを話して引かれたらどうしようかと思うんですけども、
あえてお話をすることで、
皆さんの共感を得たりとか、
お話ししてくれた方の一部になれたような、
そんな感じがしたなというふうに改めて感じたというところでございますので、
皆さんもぜひ、このIQ講演会でございますけども、
大分のアナンさんという方が始めたものなんですけども、
この前も名古屋でもやってましたし、全国各地で広がっておりますので、
今度はメルボルンでもやるという、ポリウキさんが主催するという話だったので、
楽しみにしたいなというふうに思っています。
ということで今日はですね、
他社貢献フグ祭りと勢い声かげが最高だったというテーマでお送りいたしました。
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いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、週の始まり月曜日をワクワクする1日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
