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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年7月8日、月曜日でございます。現在、これを収録している時刻が、深夜12時4分でございます。
今ですね、僕はどこにいるかと言いますと、北海道のえにわ市というところにおります。
札幌から少し離れたところですね。新千歳からも近いのかな、というところにおりまして、
実はなぜここにいるかと言いますと、ラーメンカモンさんですね。
日野さんの、貧困日野さんのサロンメンバーであったり、ファンの方であれば、ご承知の通り、聖地ではあります。
ラーメンカモンさんが20周年を迎えたというところで、
そのお手伝いというか、20周年記念祭りということのボラスターで参加させていただいたということで、
僕とですね、うちの息子と2人で今回参加させていただきました。
ということで、本編の方ではですね、うちの息子も交えて、
本当に今終わったばかりでございますので、その感想も含めて気がついたことということで、
少しお話しさせていただければなというふうに思います。
ということで、今月のマンスリースポンサー、ツインソウルモーリー&メコスさんからのお知らせでございます。
幼い先生の放送をご視聴の皆様、初めましての方も、そうでない方も、
7月の1ヶ月スポンサー券を購入させていただいたツインソウルモーリー&メコスです。
私たちは現在、北九州市有難芋のおいしいつぼ焼き芋をキッチンカーで
全国の皆様に届けたいというクラウドファンディングを応援しています。
こちらのプロジェクトオーナーである石田悟さんは、
北九州市で有難芋というつぼ焼き芋屋さんをされているのですが、
今年の元旦石川県で起こった地震をきっかけに、
温かくておいしい蜜たっぷりのつぼ焼き芋を全国に届けたいという思いが込み上げ、
クラウドファンディングに挑戦することになりました。
二次支援・三次支援は難しいというのは、従事承知の上でのお願いです。
こちらのクラウドファンディングを成功させて、キッチンカーを購入していただき、
全国の皆様に蜜たっぷりのおいしいつぼ焼き芋を食べていただきたいのです。
ご支援はもちろんですが、拡散やシェアだけでも構いません。
どうか皆様のお力をお貸しください。何卒よろしくお願いいたします。
ということで、スポンサー・コールをいただいています
ツインソウルモーリー&メコスさん、ありがとうございます。
ということで、お二人が応援しております
ありがたい芋のクラウドファンディングでございますが、
現在49万円まで支援が集まっています。
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目標金額は135万8千円でございますので、
あと約90万円くらいの支援が必要です。
日数はあと54日ですので、
こちらの方のご支援をよろしくお願いしたいと思います。
つぼやき芋のリターンも出てきましたので、
冷凍1kgのつぼやき芋を購入できる権利や支援などがありますので、
概要欄にリンクを貼っておきますので、
応援の方よろしくお願いしたいと思います。
ということで、大谷先生の協力をよろしくお願い致します。
ということで、今日はラーメンカモン20周年祭りに参加して気づいたことというテーマでお送りいたします。
冒頭オープニングの方でもお話しさせてもらいましたが、
昨日ですね、日にち明けましたので、
昨日ですけども、札幌北海道の絵庭市にありますラーメンカモンさんに行ってまいりました。
僕と息子のセナも一緒に行きまして、
実は今日はスペシャルゲストというか、
ということで息子のセナの方にも来ていただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
いやー、正直どうでした?今回参加してみて感想。
まず感想から聞きましょうか。
そうですね。やっぱり、平取町の時と一緒で、
やっぱり周りの人たち、こういう場にいる人たちはやっぱり本当に明るくて、
なるほど。
全員信用できる人。
そしてもう来てよかったなって思える人たちしかもいないです。本当に。
だから絶対後悔はないので、皆さんこういう場には絶対参加しましょう。
素晴らしいですね。
ちなみにセナ君は、セナ君っておかしいけど、
セナ君は今日今回は役割何だったんでしたっけ?
僕の役割はコーヒーを作って無料で出す役割だったんですけど、
だったんですけど、はい。
店の開店日が気になりすぎて。
あまりにもね、忙しいのは忙しかったって。
行列が1時間。1時間待ち?
時間どころじゃない。
すごいすごいかったですよね。
信号挟んで行列できたって。
そうなんですよ。
午後の、午後じゃない。午前の11時から始まって、
そこからずっとですね、午後の5時?6時か。
6時までずっと行列で回して。
ラストオーダーが6時半でしたから、18時半でしたから、
そこまでほぼほぼ行列が途絶えることなかったですもんね。
そうなんですよ。もう店も、店の中の客席もほぼ埋まってて。
そうですね。結果、コーヒー明かりじゃなくて何やったんですか?
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僕は、そうですね、ラーメンのウンパンと、
それと、ラーメンのウンパン、
チャンマっていう、肉とメンマとご飯。
チャーシューとメンマ?
チャーシュー。
だからチャンマね。
チャーシューとメンマを合わせた丼、ご飯みたいな。
それを少しトッピング加える役割と、
そうですね。さっきも言った通り、ラーメン運ぶ役?
はいはい。
ですね。
あとはね、お水運んだりもしましたし、
そうですね。お冷や。
お冷や、いろいろやりましたよね。
はい。
で、バイトの周りのみんながね、大人の皆さんが、
いや、瀬名くんすごいねって言ってたじゃないですか。
いやいやいや。
で、バイトの経験はあるんでしたっけ?
バイトの経験はないです。
ないんですよね。
飲食の経験、だから当然飲食店の経験もないですよね。
そうです。
だからさっきね、誰だっけなのか聞かれたんですけども、
いろんなバイト経験されてすごい慣れてますよねって言われて、僕は。
S4だったっけなと思ったんだけど、ないですよね。
ないですよね。
なんであんな上手にできるんですか?
そうですね。それはやっぱりもう、僕の憧れの人がいるんですけど、
リョウチンっていう人なんですけど。
リョウチンくんっていうのは、ご存知の方はご存知ですけど、
ユッコママさんってね、あの方のさんなんさん。
さんなんさんですね。
この方がね、瀬名くんの憧れの方だと。
彼は今飲食店のエゾカムイって札幌のすすきのでね、
エゾカムイっていう、昨日のオミンさんのスタイフをね、
お聞きの方は分かっているかと思いますけども、
オミンさんのスタイフ、昨日ライブ配信しましてね、
それから僕と瀬名と、それからカズマックスかな、
オミンさんの4人でですね、このエゾカムイじゃない人は、
エゾカムイの後か、秘密基地というところからね、
生放送させてもらったんですけども、
その前に行ったところがエゾカムイというところ。
そうですね。
そこで鹿肉とか、羊、ラム肉とかのシャブシャブを食べたんですけど。
一人シャブシャブの店なんですけど、本当に美味しいんで皆さん、
ぜひ行ってください。本当にうまいです、あれは。
マジうまかったですね。
アンケートを答えれば、無料で餃子かシャーベット、
柚子のシャーベットか柚子のシャーベット、どっちかもらえるんで、
ぜひ行ってみてください。
素晴らしいところでしたけども。
そこで働いているのがりょうちん。りょうちん君が働いていると。
りょうちん君は働いているだけじゃなくて、
実はそこに店長さんが任されているんですね。
そうなんですよね。
それを憧れているのが瀬名君だと。
店長さんに憧れているのもそうですけど、
僕が一番憧れている理由は、
彼は本当に臨機応変。
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その場その場で対応のすぐに変えられる人。
まずそこの点と、あと優しさ。
本当に優しいんですよ、彼も。
気遣いが本当にすごいです。
本当に20歳ですよ、彼は。
20歳の子がね、僕に言わせるとこんなに気遣いができるのかなって。
やっぱりゆっくまはすごいなと僕は思うな。
本当に。
親がやっぱりすごいと僕は思うんで。
だからあそこまで気遣いができるのかなというふうに思うんですけども。
そのりょうちん君を尊敬しているというところで、
それを見ているから、
初めてのボラスターでも飲食店のお手伝いでも
うまくできたということですね。
そうですね、僕は本当にもう、
りょうちんさんに出会ってなかったら、
僕もああなってなかったです。
本当にりょうちんさんと出会ったからです。
すごいね、これもまたご縁ですよね。
本当に出会ってよかった。
本当に今回のラーメンカボンさんにいたボラスターの皆さんと、
さっき瀬川君も言いましたけども、
本当にすごいメンバーばっかりしてね。
本当にすごかったですよね。
オールスターですね。
オールスター本当に。
マジでオールスターだった。
カズマックスでしょ。
オーミンさんもいたでしょ。
あとゆっくまももちろんいましたし。
オザニー選手はいないね。
オーミンさんでしょ。
瀬ちゃんもいたし。
たからさんはリーダーでしたからね。
あと和田リーチ君もいたしさ。
みんなすごかったじゃないですか。
すごい方ばっかりして。
それ以外にもたくさんいろんな方がね。
ゆっくまもそうでしょ。
あとりょうちんはね、洗い場でずっとやったしね。
りょうちんに関しては洗い場だけじゃなくて、
さっき言ったチャンマーあるんですけど、
チャンマーを一生作ってたんですよ。
本当に11時から6時までぶっ通して続けてて、
何がすごいかというと、
中間はめちゃめちゃ暑いんですよ。
本当にもうサウナ買ってくらい暑いんですけど。
びっくりするよね。
それも本当に黙って作ってましたね。
すごいよね。
あれは精神力がすごいですね。
すごいね。本当にそう思った。
あとだから誰いたっけ。
つれっちさんもいたね。
つれっちさんもいましたね。
コーヒー作ってくれたし。
ヒッツーさんもいたね。
本当にみんな素晴らしかった。
だからそれだけ皆さん参加してくれた皆さんがね、
僕すごいなと思うのは、
やっぱり岡本さん、店長さんね。
岡本さんをやっぱり勝たせたいっていうか、
岡本さんが最初ミーティングした時に、
できればなって僕のイメージとすれば行列ができてて、
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みんな子供たちでにぎわってて、
そういうのを今日は理想にしてますって言ってたんですけど、
その理想通りだったよね。
本当にね。
最初の説明受けた時に、
始まる前にね。
始まる前に説明受けた時に、
うわこれできるかと思って。
めちゃめちゃ役割分担とか多いし、
初めてだったからどういう流れでいくのか分からなくて、
不安だったんですけど、
本当にもう理想でいきましたね。
本当に理想以上だった。
岡本さんが喋ったように理想以上だった。
そうです。理想以上です。
すごいよね。
そんなラーメン加盟さんの20周年祭りでしたけども、
最終的にいろんなことがありました。
短時間に。
瀬田君が今回のことで気づいたことは何ですか?
そうですね。やっぱりお客さんとの接客の仕方もそうですし、
そこは僕初めてやって気づきましたね。
接客の仕方とかどう渡したらいいのかとか、
次のお客様の分の水を先に用意すればいいのか、
それともこっちのラーメンを運べばいいのかという優先順位的なものも学べたし、
そうですね。やっぱり一番は気遣いですからね。
気遣い。
気遣いですね。
気遣いがどれだけできるかを学びましたね。
なるほど。やっぱりそれは大きいですよね。
やったことないことを初めてやってみて気づいたことってものすごいたくさんあったと思うし、
僕もコーヒー係やってましたけども、
コーヒー係やって思ったことはやっぱりコーヒーの分量とかね。
もちろん細かいところもそうなんですけど、
やっぱり俯瞰してみてて、
皆さんがそれぞれの、今回のボラストの皆さんがそれぞれいなければ、
この20周年のこのお祭りは成立しなかった。
そうなんです。本当に。
本当にそう思いましたね。
だから誰一人かけてもうまく回らなかったかなというふうに。
だから休憩にね、休憩と言っても本当に2時、3時過ぎですけども、
3時、4時か。僕4時くらいに入ったけども、
それ抜けるとあれってこの抜けた穴どうしようかってみんな思っちゃうじゃないですか。
そうなんですよ。
だからそれぐらいみんなそれぞれのポジションをきちんとこなしてやったっていうのは、
すごいなと思うね。
もうね、やばいですよ本当に。
マジでね。
もう俺だってあれですもん。
あのラーメン屋さんの中、
今日は何歩だ?13,000歩?
もうディズニーランド行ったかってぐらい歩いてますもんね。
そう。皆さん13,000歩ってすごいじゃないですか。
すっげーでっかいラーメン屋かなと思って。そんなことないですよ本当に。
でもそんな中で13,000歩歩くっていうのはすごいなっていうのは。
だからそれぐらいやっぱりみんな必死だったってことだよね。
そうですね。みんなも結構ね、1万歩とか。
ね、言ってるよね。本当そうだと思う。
だからそれぐらいすごかったっていうラーメン家門さんのね、
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今回の20周年の祭りだったなということで。
これね、子ども無料券っていうのは、
また引き続き、明日はお休みですけども、
明後日以降もお子さんはラーメン屋さんに来られるお子様は無料で食べますからね。
レジの下にですね、
思ってもらう券っていうのがあったの、
それをスポンサーがあるんですけども、
その方の名前が書いてますんで、
それがね、森津君先生であったりとかね、
平手直樹先生であったりとか、
いろんな方が書いてますけども、
両陣とうちのセナもやったんだよね。
そうですね。
素晴らしいね。
500円で買いました。
だから500円で買って、
ラーメンいっぱい子どもたちにおもれるっていうのもありますんで、
ぜひね、もしラーメン家門さんに行って見つけた方は、
そのシールをですね、
店員さんにね、差し上げれば、
ラーメンいっぱい、子どもいっぱい無料になりますんで、
皆さんぜひね、家門さんに行っていただければなという風に思います。
はい、ということで今日はですね、
特別ゲストとしまして、
お供にセナ君に来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、今日のテーマは、
ラーメン家門20周年祭りに参加して、
気づいたことでございました。
すみません、少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの講演会が始まります。
スケジュールの方をざざっと言っていきます。
7月19日金曜日18時半から愛知県名古屋市で、
8月3日土曜日18時から大分県を追い出して、
8月10日土曜日16時から群馬県高崎市で、
9月1日日曜日14時から東京都丸の内で、
9月11日水曜日14時から千葉県船橋市で、
9月16日祝日月曜日14時から兵庫県神戸市で、
9月29日日曜日14時から神奈川県川崎市で行われます。
今申し上げた6講演に関しましては、
緑色のバーナーをクリックしますと、
QRコードが出てまいりますので、
そちらの方のQRコードを読んでいただきます。
順番ましてLINEの方に登録いたしますので、
よろしくお願いいたします。
7講演ですね、申し訳ありません。
カミングスンとして、
11月9日13時から滋賀県草津市で行われます。
間もなくこちらの方もカミングスンから
スケジュールの方が発表されると思いますので、
よろしくお願いいたします。
それからですね、高橋社長のですね、
若者高橋社長のトイレクラファンでございますけれども、
現在支援総額が82万5500円となってございます。
目標金額が400万円でございますので、
まだまだご支援の方よろしくお願いしたいと思っております。
引き続きスポンサー権であったりとか、
ミュージカルの共同スポンサー権であったりとかが
出ておりますので、
こちらの方も皆さんよろしくお願いしたいなと思います。
それからですね、後藤県先輩の主催します
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中坊・風間講演会in大分を開催したいと思いますけれども、
こちらはですね、カズマックスですね。
カズマックスの初の講演会になります。
8月4日10時からですね、大分県大分市にあります
Jコムホルトホール大分302会議室にてですね、
10時から行われます。
先着50名となっております。
チケットの方はですね、
他社貢献クラウドファンディングというプラットフォームで
販売しておりますので、概要欄からリンクを貼っておきますので
こちらの方をご覧いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いしたいと思います。
それから同じプラットフォーム、
他社貢献クラウドファンディングの方で開催しております
カズマックスのクラウドファンディング
メルボルンでフルマラソン3時間ギリを達成したいでございますけれども、
現在51万8500円まで支援が集まってございます。
セカンドゴールが70万でございますので、
70万を何とか達成したいなというふうに
カズマックスも今日言ってましたので、
ぜひ70万まで皆さんご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
続々また新しいリターンが出ておりますので、
ぜひ引き続き皆さんカズマックスのことを
応援していただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
それから僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいということで、
7月分はモーリーさんと梅越さんの方になっていただきましたけれども、
8月分の販売を開始いたしました。
ぜひこちらの方のクラウドファンディング
マンスリースポンサーのスポンサーになっていただく方
よろしくお願いいたします。
併せてデイリースポンサーですけれども、
7月分は引き続き販売しておりますので、
よろしくお願いいたします。
それからですね、マンスリーソングで
7月11日分は販売いたしました。
久しぶりに僕が7月17日歌うことになります。
購入していただいた方はですね、
4月に引き続きポリウキさん、
オーセレメルゴの在住のポリウキさんに
購入いただきましたので、
ポリウキさんのことをスポンサーに上回りながらですね、
7月11日何を歌うかというのを
まだ考えていますけれども、
心を込めて歌わせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
これらは全てですね、
10月に僕がメルボルンに行くための
特効費用の一部に充てさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
まあ本当にですね、
今回参加してみてよかったなと思いましたね。
本当に思いましたね。
僕も実際ですね、
飲食店のアルバイトの経験ゼロなんですよ。
本当に人生で初めて、
50近くになって初めてですね、
飲食店のアルバイトというかですね、
このお手伝いというのをさせていただきまして、
本当にその朝から夕方までですね、
立ちっぱなしっていうことが僕今までないんで経験が。
本当に足が今パンパンなんですよ。
そのぐらいやっぱり疲れたなって思うんですけど、
これを毎日やっている飲食店の人たちってすごいなと、
僕は本当に尊敬しますね。
慣れているとはいえですね、
やっぱりなかなかできるものじゃないなというふうに思いましたね。
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そのぐらいね、
やっぱりいろんな気づきを得られたなというふうに
僕は思いますし、
改めてね、
このボラスターの皆さんの素晴らしさというか、
そういうのがまた改めて感じさせてもらったなというところでございましたので、
またね、
こういうのがありましたら、
僕はまたね、
ボラスターいろんなところに参加させていただきますので、
ぜひまたね、
皆さんも一緒に参加いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
ということで、
今日はラーメン家も20周年祭りに参加して気づいたことというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、
いいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、
週の始まり月曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは。
