青森県八戸市の支援企画
この放送は、青森県八戸市で、地震被害を受けた子どもたちへ、希望を届けるために、
300倍のムビチケをプレゼントする企画を立ち上げた、ヒカルさんを応援したい三上ゆうきさんの提供でお送りいたします。
ゆうきさん、いつもありがとうございます。
ゆうきさんが応援しているのは、青森県八戸市を襲った震度6強の地震ですが、
子どもたちの心にも大きな影響を与えたのです。 そんな大変な被害が見舞われました青森県八戸市の子どもたちに、
青森県出身で、東京都青森の二拠点生活をしております、
津市こと津島ヒカルさんが、映画「煙突松のプペル約束の時計台」のムビチケ300枚をプレゼントする企画を立ち上げたんですね。
この津市を応援したいということで、ゆうきさんが今、スポンサーになっていただいているというところです。
映画の公開は来年3月27日なんですけども、先に楽しみがあるっていいじゃないですか。
このムビチケプレゼント券というのが、青森の子どもたちに先の楽しみを続けるための応援チケットだということなんで、
あなたの1枚が青森の子どもにとっての3月27日の楽しみな日になりますので、
皆さんで一緒に応援できればなと思っています。
大きなことじゃなくて良くて、何か解決しなくてもいいと思うんですよ。
ただ、先に楽しい日があるよっていうふうなことを伝えられること。
それが不安な日々を過ごす子どもたちにとって確かな希望になるという思いで、津市が企画を立ち上げましたので、概要欄にリンクを貼っておきます。
そちらから、青森県八戸市の子どもたちに、どうかご支援の方をよろしくお願いします。
地震による影響
今月のスポンサー様は三上ゆうきさんです。
ゆうきさん、いつもありがとうございます。
ということで、幼井先生の朝礼、今日も元気にスタートです。
皆さん、おはようございます。
2026年1月5日に中小企業専門コンサルタント会社、株式会社アスナロブリッジを設立する中小企業診断士の幼井先生こと幼井和志です。
本日は2025年の12月20日土曜日でございます。
12月も土曜日が今日を入れて2回ほどということで、あと11日しかないですよ、皆さん。
今年も2025年、どんな年でしたか、皆さん。
ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをゆるりと返していきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
まずは、弘前学院生後後野球部の原田和則監督の著書ですね。
ビニールハウスから甲子園が読者が選ぶマネジメント、ビジネスショーグランプリのマネジメント部門にのみ出されました。
こちらグロービス経営大学院、それから本の予約サイトフライヤーが主催するグランプリでございます。
こちらのマネジメント部門にのみ出されたということで、概要欄の方にリンクを貼っておきますのでそちらからですね、投票はこちらというボタンを押していただきますと投票できますので、
ぜひ1アカウント1投票できますので、ぜひ皆さんたくさんの投票をお待ちしております。よろしくお願いします。
それからもう一つですね、他社貢献の学校オサナイ先生企業セミナーのお知らせでございます。
こちらはですね、ごとげん先輩こと後藤健太郎さんが主催のセミナーでございまして、来年2026年1月11日土曜日15時半からですね、
大分県大分市にありますJコモホルトホール大分4階403会議室で行われます。
他社貢献の学校という企画で第1校を私、オサナイが勤めさせていただくということになりました。これから企業をする方はもちろん、企業をしてしまった後の方ももちろんそうですし、
いろんな方にいろんなことを伝えればなというふうに思っています。普通の企業セミナーと違ってですね、
またいろいろな角度から融資の話だとかもできればいいのかなというふうに思っていますので、ぜひお楽しみいただければなと思います。
現地参加券の方がベースショップ、それからライブ紹介の方もベースショップで販売されています。できればね、現地参加していただけますと、僕は泣いて喜びますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをしていきたいと思います。
まずは先週土曜日の放送ですね、シャープ708コメント返し、継続が生む信用と選ばれる求人の共通点の回でコメントをいただきました。
まずは松平さんです。三上由貴さんスポンサーありがとうございます。重ねてコメント返しありがとうございます。
まだ余震が続く中での放送、日々平穏に過ごせるのが当たり前ではなく不測の事態に備えていきますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。一応ですね、後発地震注意情報ですか、あれは12月16日の午前0時で解除にはなりましたが、まあね、それが解除になったから地震来ないのかったらそんなわけはなくですね、
これからもね、やっぱり地震についてはやっぱり気をつけていかなきゃいけないなって、これね、まあ日本にいる以上、これ青森だけじゃなくてね、松平さんのいらっしゃる九州とかもそうでしょうけども、
まあどこでもね、地震は起きますから、ですからやっぱりそういうところも含めてですね、やっぱり日々の準備ですかね、防災袋もそうですし、特にね、この寒い時期になりますと弾を取るということが必要になってきますんでね、
停電が起きてしまうとなかなかね、その弾が取りにくいというところもあったりしますから、できるだけね、そういった弾を取る対策、まあ僕はですね、カセットコンロで動くちっちゃなストーブを持っているので、まあそれでね、家族3人になんとかしなげるかなというふうに思っていますけども、まあでもとはいえですね、なかなかそれもね、難しいかもしれませんし、
時間の価値と責任
まあ今年の12月後半はなんかね、あの例年よりも気温が高いというふうな話をしてまして、青森も実はまだ寝雪になってないんですね、あの下の方にね、雪がいつも積もるんですけど、まだこのね、今日現在でまだ積もってないという状況で、なんか暖かいクリスマスになるよっていうふうな話をしてますけども、まあ雪降らない分にはね、僕らはいいんですけども、スキー場はね、やっぱ困っちゃいますからね、やっぱりスキー場に降っていただいて、街には降らないっていうのはですね、本当に理想かなというふうに思うんですけども、そういうふうに言いませんしね、
はいですね、まあね、まあ、これはばっかりは自然の相手ですから、まあ地震もね、雪もそうですけども、やっぱりね、福祉食品自体に備えて生きていかなきゃいけないなというふうに僕も思います。松井さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして、春プリマヴェアラさんです。
三上由紀さんスポンサーありがとうございます。
おはようございます。コメント返しありがとうございます。
最近はもっぱら時間の使い方の価値観について日々奮闘していますが、
自分に矢印が向いている人には自分の行動が人の時間を奪っているという感覚がすっぽり抜けて落ちているんですよね。
あまり言うとブーメランが返ってくるので注意したいですが、まずは相手の時間を考えることが大切ですね。
そしてそして細谷先生も参加していただけるワンツーオイスター。
某ポリウキさんは普通に食べたいとおっしゃってましたが、どうしたら皆さんのお口に入るかどうか今から楽しみですねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
時間の使い方ね、これはね僕も本当に注意している、意識しているつもりでも気がついたら客観的に見ると
相手の時間を奪っているなということはついついあったりしますからね。
これ気をつけなきゃいけないなというふうに思ってますけども、
どうしても人って自分が中心の人って自分のことしか考えない。
事故中でテイカーだというふうによく言われますけども、そういう人には近づかないということが一番ですね。
お話ししてみてですね、この人自分のことしか考えてないなと思ったらあまり近くにいらないというか、できれば関係性断ち切るとかそういうふうにした方が僕は、
自分の精神成長はやっぱりいいですからね。
そして自分の命の時間を差し出す必要性がなくなるということですので。
僕もねちょっと表ではあまり言いませんけども、最近そういった経験をしてですね、
ちょっとある今団体から距離を置いてですね、
ここにいると僕は今の自分にはちょっと向いてないというか時間が取られてしまっているというふうに思ったんでね、
ちょっと距離を置いたりとかしてますけども、そういったところも含めてですね、やっぱり相手の時間考えるってことは僕は本当に大事だと思うんですよ。
人って24時間、お金は見えるから、いくらあるか見えるからわかりますけども、時間ってやっぱり見えないじゃないですか。
だからより人の時間を奪っているという感覚を持たないといけないなって僕もそういうふうに思いますね。
それから1月16日ですね、来年の金曜日ですけども、
僕は福岡の方に行きまして、春さんのオイスターバーの方に参加させていただきたいと思います。
久しぶりのワンツーオイスターですね、僕楽しみにしておりますんで、ポリウキさんがですね、普通に食べたいというふうにおっしゃってますんで、
僕それはそれでいいんじゃないかなと思うんですよ。別に無理してワンツーオイスターやる必要ないんですし、
コメント返しのコーナーですから、土曜日、日曜日はどっちかというとコミュニティの方々に対して僕は放送しているんで、
ワンツーオイスターだったらみなさんわかるんですけども、何かというと、
昨年ですね、僕春さんのお店に行った時にですね、いろんな方々と牡蠣食べたんですよ。
めちゃくちゃうまいんですよ、牡蠣の上にね、ウイン乗っかったりとか、イクラ乗っかったりとか、牛肉乗っかったりとかしてるんですよ。最高なんですよ。
なんですけど、これ1個ずつしかないんでどうしましょうかというと、じゃんけんで決めましょうということで、じゃんけん1、2で、オイスターでじゃんけんポンスなんですよ。
僕が全部負けて、結局ですね、食べたいものが食べれなかったっていう、そういう伝説が残ってるんで、それを払拭するためにもですね、今回はリベンジでワンツーオイスターしたいなという、僕は勝手に思ってるだけでありますんで、
でもね、僕と一緒にワンツーオイスターしたいと思った方、ぜひ参加していただければなというふうに思います。
みんなでワイワイ食べるのってすごくいいなと思ってるんで、コロナ禍ではできなかったじゃないですか。
ですからね、コミュニティの皆さんでワイワイするのいいなと思って。
ポリエキさんもね、いらっしゃるということで、メロボルンがいらっしゃるということでございますから、ぜひ皆さんも一緒に参加してね。
16日は牡蠣、そして17日は金曜セミナーやった後、フグですか?
フグですね、フグ食べたい。
そして18日は渋谷に行って新年会ですか?
節新年会ですか?
というですね、そういう超豪華な3日間になっているということで、福岡、大分、渋谷というですね、そういう3日間、新年会続きの3日間になります。
僕ちょっと18日、今回予定あるので行けないので申し訳ないんですけども、でも16日、17日、福岡、大分は行かせていただきますので、僕も今から楽しみでございますので、春さんよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、日曜日の放送ですね。
挑戦し続けることの意義
シャープ709コメント返し、決意の独立、恐怖と自由、そして挑戦の回でコメントいただきました。
まずは春、プリマベアラさんです。
三上ゆきさん、スポンサーありがとうございます。
おさなえ先生、おはようございます。
コメント返し、ありがとうございます。
資金がなくなっていく恐怖、毎月の支払いが来る恐怖、そんな恐怖と直に戦っている経営者の方の声を間近で聞くと、会社員である私たちがいただいている給与に対しても、もっと感謝すべきだと感じます。
カモさんの講演会でもお話しされていますが、給与はお客様からいただいているのではなく、会社の利益から出ている。仮に利益がなくても、給与が支払われているその環境が特別だと思いつつ、利益を出せる社員でありたいですね、ということでコメントをいただきました。
春さん、ありがとうございます。
本当にね、この会社員って、僕会社員辞めたから今わかるんですけども、本当守られてるなっていうふうに思いますね。
おそらく給料をね、毎月定期的にお給料をもらえるっていうのはもちろんそうですけども、社会保険料を切断していただいているっていうのは本当にありがたい話ですよ。
僕ね、会社員辞めて、一番大きいなと思ったのが、社会保険料の切断してた分を全額自己負担になってしまうっていうですね、この恐怖と言ったらですね、本当にびっくりするぐらいの金額をですね、もう押し払いしなきゃいけないっていう社会保険料としてですよ。
これがね、本当に残暖がどんどん減っていくっていう恐怖をですね、味わいましたね、この1年間は。
それ以外にもね、いろんなローンありますし、生活費とかありますから、どんどんどんどん減っていくっていうその恐怖とね、やっぱり戦っているっていうのはね、そういう日々でしたね、今年はね。
それを言うとね、従業員の皆さんはまだね、会社員の皆さんはね、まだあれでしょうけど、経営者の方ってそれがね、365日24時間ずっとお金の心配をしている方もいるわけですよ。
必ず隙間といますからね、従業員さんいればお給料払わなきゃいけないわけですしね、遅れるわけがないじゃないですか。従業員の方だって生活あるわけですから。
って考えると、経営者の方って本当すごいなと思いますよ。
ですから、春さんもこう言って書いてますけども、お客様からもらってるわけじゃないですからね、給料ね。
本当にそう、利益から出してるってカモさんもおっしゃってますけども、本当そうであって、だからやっぱり利益を埋める従業員で社員でなければいけないよということをですね、
やっぱりその従業員立場としている方々っていうかは、本当にそういうふうに思わなきゃいけませんね。
ただただ会社にいて、毎月お給料が振り込まれるっていうふうに思っていると、ちょっとそれは違うなっていうふうに僕もそう思いますんで、
会社に貢献できるような、そういった社員になれるようにならなきゃいけないなというふうに社員の立場とすればね、そういうふうに僕も思います。
お金の悩みとその実態
春さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松平さんです。
三上由紀さんスポンサーありがとうございます。お金の悩みは尽きないですが、挑戦し強く器が大きくなっている皆さんの姿、自分も挑戦し取り組んでいきますということでコメントいただきました。松平さんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。お金の悩みってね、人生において無くなることって大成り初代にあると思うんですよ僕は。だからお金の悩みって無くなることないんじゃないかなっていうふうにね、この51をマインしてそういうふうに思ってますけども。
とはいえね、その恐怖を打ち消すためにどうすればいいかって言ったらやっぱり僕は挑戦するしかないんじゃないのって思うんですよ。何事でも挑戦だと。
50過ぎたら挑戦しなくていいとかね。80過ぎたら安泰だとかね。そんなこと僕ないと思ってて。やっぱり何歳になっても挑戦し続けること。これが人生を豊かにしていく方法なんじゃないかなって最近ね、僕もそう思って。
本当に毎年毎年毎年ですね、いろんなことをやらせていただいておりますけども、松平さんもね、先週ですか14日の日に青島太平洋マラソンを走られたということで、途中でペースが崩されてしまって20キロぐらいから足がつりそうになったんですかね。
ちょっとペースファイブ崩してしまったっていうふうにお話を聞いてましたけども、それでもねこれも立派な挑戦ですし、引き続きまたサブ4ですか4時間に目指してですね、来年また青島太平洋マラソンを目指して頑張っていただければいいかなと思いますし、それ以外のマラソンも挑戦してみても全然僕はいいかなと思いますので、ぜひまた引き続き一緒に挑戦していきましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。続きまして月曜日の放送ですね、シャープ710ですかね、残価設定型住宅ローンは本当にお得?情報の見極め方の回でコメントいただきました。まずは春プリマベラさんです。三上ユキさん、スポンサーありがとうございます。
おはようございます。いよいよ住宅にも残価設定型ローンの後押しスタートということで、確かに金額が大きいからこそその選択肢もあってもいいとは思います。昔からある住宅問題、所有化賃貸化、そこに加わる残価設定ローン。おいしい話には裏があるようにメリットデミリットを見極めた上で、自分への適正を見極めることが必要ですねということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。本当そうなんですよ。
何が正解かって言って、春さんが書いてる通りで、所有がいいのか賃貸がいいのかってこれ昔から言われてる話であって、結論はケースバイケースで自分に合った方を選べばいいっていうことなんですけども、そこに選択肢として残価設定型ローンというものが一つ増えたというふうに思うとですね、じゃあますます選択が複雑になってくるわけですよね。
どうすればいいの?我々はやっぱり自分で調べるしかないと僕は思うんです。だって自分の人生なんですから、他人任せにしてですね、じゃあどれがいいですかねって聞いたところでアドバイスはしますよ。ただそれがご自身のためになるかって言うかどうかそれは何とも言えません。最終的に決定するのはご自身ですから。
アドバイザーのせいではないということは、それは強く思っておいた方がいいんじゃないかなというふうに思います。ですからやっぱり勉強しなきゃいけない。いつの時代も勉強しなければいけない。
例えばこのこういったね、残価設定型ローンとかっていうのも今までなかったわけではないんですよ。例えばリバースモーゲージというですね、そういったものがもう20年くらい前から日本でもありましたし、ただ浮遊層向けのサービスだったんですけど、それが今だんだん一般化してきていると。
アッシュじゃないんですけども、残価設定型ローンというものが出てきたということですから、そういったものも含めてやっぱり僕は学ぶ必要あるんじゃないかなというふうに思いますので、原さんおっしゃってくれている通り、美味しい話には裏がありますから、自分への適正を見極めることが僕も大事かなというふうに思います。
ありがとうございました。続きまして松平さんです。三上ユキさんスポンサーありがとうございます。車では聞いたことありますが、家までもそういった形のローンがあるのは初耳でした。長く借り入れるので不確実性のところをしっかり自分で見極めてしっかりと返済していきたいですねということでコメントいただきました。松平さんありがとうございます。
住宅ローンの選択肢
車はずっと残価設定型ローンみたいなのがあって、だいたい5年ぐらいとか7年ぐらいですかね。最終的に7年目でどのぐらいの価値が残るか買うときに計算して、残りの分を分割して払っていくというのがね、この仕組みを住宅に当てはめたのが今回の住宅などの残価設定ローンということなんですけども、とはいえですね、やっぱり車とスマホとかと違って期間が長いですからね。
20年とか30年とかっていう世界ですから、住宅支援機構のフラット35ってのがあるじゃないですか。何か35年間一定の金額で払っていけるっていうのは、それも今40に伸ばそうかという話が出てきてるぐらいですから、それだけで期間が伸びる。そうすると不確実性が増すんですね。
不確実性が増すということはその分だけ、最終的に残る残価がいくらになるかっていうのは非常に微妙なんですよ。例えば車であれば、僕も今リース使ってやってますけども、やっぱり気を使いますよ。だってね、所有権は僕にはないわけで、車の場合はね、リースの場合はあくまでもリース会社の所有権なわけですよ。
そういうことは、返すときにやっぱりきれいな形で返さなきゃいけないわけですから、できるだけ内装とかも含めて日々丁寧にきれいにしたりとか、毎週洗車したりとかですね、そういうことを心がけとは言いますよ。ですからそういうことができる人であれば、この残価設定ローンというのは向いてますけれども、じゃなければ最終的にね、売却するときに価値がね、当初の計画した価値よりも下がってしまうとその分、追加で押し払いしなきゃいけなくなってしまうというそこのリスクもありますから、
ですから、一概にですね、この全員にこの残価設定型ローンがいいとは僕も言えないんですね。この本編でも言いましたけれども、選択肢としてそういうのあるよということをですね、頭に入れておいて、で、自分にどれが適正なのかということをですね、考えていただければいいんじゃないかなというふうに、はい、そういうふうに僕も思います。松田さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして、めかみゆきさんです。
おさなり先生スポンサーコールありがとうございます。高齢者向けのCMで家を売ってもそのまま住み続けられますというサービスが紹介されていたのを思い出しました。どんな仕組みなのか疑問に思ってましたが、おそらく同じような仕組みなんだろうなと思いました。
家を売る人は売却代金を得られた上に住み慣れた家を離れなくていいというメリットしかないサービスに感じました。ですが、そう思ったときにこそ立ち止まって考える癖をつけることが大事ですねということをコメントいただきました。
ゆきさんありがとうございます。これ多分リバースモンゲージの派生の商品だと思いますが、結果家を売ったということで、そもそもリバースモンゲージの仕組みというのは、例えば60歳になってお金が足りなくなったとしましょう。
そこから融資を受けるというのは銀行が借り入れするというのはなかなか難しいわけですよ。ですからその住宅をある意味担保にして、それで年金のように毎月お金が振り込まれてくるというのがリバースモンゲージ。
ただし最終的にその契約者、例えばご主人が亡くなった場合はその時に物件を売却してくださいねということ。つまり先々のその物件の売却代金を毎月毎月先振りしてもらっているというそんな感じなんですよね。
リバースモンゲージというのは。今ゆきさんがおっしゃってくれているのは、これ家を売ってもそのまま住み続けられるという商品なんで、ちょっと僕もこれ勉強不足でわからないんですけども、多分仕組みとしては同じです。同じなんですけども、売った後も住み続けられると、その後支払いしなくていいのかなとちょっと疑問に思いますけども。
いずれにしてもですね、おいしい話というのはないですから。必ずその銀行さんなり不動産屋さんが儲かるような仕組みになっておりますので、そこはね気をつけなければいけないですし、リバースモンゲージはですね、すごく一時期これいいよねっていうふうになったんですけども問題が一つあって、それは何かというとさっき言ったように例えば契約者さんご夫婦さんがいらっしゃって旦那さんが亡くなってしまった後、
このお家がね、担保に入ってるわけですが取られちゃうわけですよ。そうすると残された奥様が居場所なくなっちゃうっていう、そういうですね問題があったんですね。多分その問題を解決するためにこの結城さんがおっしゃってるようなサービスが出てきたのかなというふうに思いますけども、はい。いずれにしてもですね、そういったこうリスクということをですね、考えた上でやっぱり選択していく必要はあるんじゃないかなというふうに僕はそう思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして今日最後のコメント開始ですね。火曜日の放送シャープ711社長その経緯削減会社を潰しますの回でコメントをいただきました。まずは松谷さんですね。三上幸さんスポンサーありがとうございます。うちの職場は研修に関してはお金を惜しまず出していただけるので本当に感謝しかありません。どう出ていくお金を削るのか先を見据えた投資と支出を見極めていきたいですねということでコメントいただきました。松谷さんありがとうございます。素晴らしい職場ですね。
これね1円の投資っていうのは僕は辞めちゃいけないというふうに思うんですね。そうして止めてしまうとそこでやっぱり魅力的な職場でなくなってしまう。中にいる従業員さんもそこから学ばなくなってしまう。もちろんですよ。もちろん自己投資して自己自分で勉強するっていうことが大前提なんですけども。でもなかなかねそういうふうにいかないじゃないですか。だから職場がこういった研修の機械のオフジェイティって言うとか。
そういった職場での研修の機械を設けて設けること。これが僕は本当に大事だと思うんですね。そこがそこの予算を削ってしまうとですね。やっぱり新しい社員さんも入ってこなくなっちゃいますから。というとだんだん悪循環になってしまうということがやっぱりね潰れていく会社を見ているとそういう風なケースが多々あるんですよ。
ですからやっぱりここはお金かけるべきところはかけなきゃいけないなというふうに思います。逆にですね。無駄に払ってる。例えば新聞とかね。僕の会社は前見た会社ですね。ちょっと大きめの会社だったんですけども。新聞ですね。長官を4社ですね。地元紙を取ったんですよ。
4種類取ってるのを全部で3セット。なんでこんなに取ってるんですかって聞いたら。社長とそれから専務と常務と一般職員が読むように4部買ってます。いらなくないですかって。
家庭での無駄の見直し
社長と役員の皆さん。総務のとこ来てね。経理か分からない。そこ来てですね。新聞持っていけばいいじゃんって。何なら今みんなデジタルで見れるわけですから。それでいいんじゃないですかっていうふうに僕はね。そういうふうに思ったんですけども。すいません。話の途中で電話がかかってきて一回集団しました。
さっきの話に続きをしますと。デジタルでいいんじゃないですかって僕はそう思うんです。でもね。なかなかそこが今までの習慣というものがあってですね。非常に難しいなというふうに改めて思ったところでしたけども。
いやでもね。そうやって少しずつでもですね。お金を稼ぐ。資質を削っていく。無駄。しかも無駄ですね。僕から言わせると無駄だと思うんですけども。そういうところも含めてやっぱり対応していく必要があるんじゃないかなというふうに思います。
またコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして宮古メソッド子育てお悩み相談さんです。オサナイ先生のお話をお聞きしながら、私のオフィスのこともさることながら、オサナイ先生、我が家のことを話されているなんて思ってしまいました。
無駄な固定費を今見直していたからです。あ、そうなんですね。家庭でも同じことが言えますよね。押しまず出すお金。勇気を持ってカットする資質。そのバランス感覚はとても重要かと思います。すみません。間違いなコメントをしてしまいましたということでコメントいただきました。宮古さんありがとうございます。そんなことありません。間違いなコメントではございません。
本当におっしゃる通りなんですよ。会社の経費削減というのと家庭の経費削減って僕は同じことをしては同じだと思うんです。要するに無駄なものは何かっていうところ。無駄な固定費何かっていうところの視点を見つけていくことが大事なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
ただ一方で自分たちが無駄じゃないと思って思い込んでいるものもたくさんあるんですよ。今までやってきた新聞もそうですし、いくら言っても無駄じゃないって言いますから。それは客観的に見れないからなんですね。
主観的に見てしまって中の組織の中にいるんでそういうふうに見えてしまう。家庭でも同じですよね。やっぱり今まで普通に出していたものがこれ無駄だというふうになるかといったらなかなかそうはならない。客観的な見方ができるかどうか。だからこれ一人でやってもなかなか難しいんですね。
ですから例えば家族であればお子様であったりとかご両親であったりとかいろんな人たちと一緒になって家族会議じゃないですけども順番に一つずつコメントをケーキこれこれこれって見ていけばいいんですよ。賛成多数でじゃあこれ無駄だねって思ったら切ってしまえばいいとかそういうルールを決めてやらなければ先に進みませんから。
ですからそういったこともね例えば会社であればね僕らみたいに中小企業診断師であったりとかご家庭であればファイナンシャルプランナーみたいなそういう専門家もいらっしゃいますけどもまずはね自分たちでやってみるということが大事かなと。
三宅さんおっしゃってくれている通り勇気を持ってカットするっていうことこれが僕大事だと思うんで、バランス感覚大事だと思いますので是非家庭でも無駄なケーキ削減もやってみてはいかがかなというふうに思います。三宅さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマヴェラさんです。三上由紀さんスポンサーありがとうございます。
おさなり先生おはようございます。ケーキ削減のお話本当に大切ですよね。
ただでさえ人材不足の中、利益を取るために一番削りやすい人件費を削りすぎて後々人が離れていくようなこともありますし、
繁忙期だからこそ人的投資をして強い人材を作っていくことが大事ですね。
おさなり先生おっしゃるように本当に無駄なものを削ることを見極め、次に生かすための工夫を合わせ技で作っていくことが必要ですよねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。本当このケーキ削減って本当大切なんですよ。
このケーキ削減が例えばその会社の決算書を見ます。
で、半間費の項目がバーっと出てますよね。人件費であったりとか広告宣伝費であったりとかいろんなものが出てるじゃないですか。
まあちょっとあのここからあのちょっとブラックになりますけれども、金融機関はね、
あの僕のところ例えば僕以前ね、保障協会のところに持ってくる経営改善計画書の中で、
よくあるパターンっていうのはですね、
半間費の構成比率って言うんですよ。売上高い構成比率と出したしたりとか、
あと半間費の中に占める、その半間費全体100とした場合ね、割合っていう構成比率出す。
構成比率の高いところを削りますっていう風な、
安易な削り方、その数値が高いところを削れば影響が一番経費削減しやすいでしょうみたいな、
そういうですね、アホな担当者がいますから本当に。
僕はもうそういうのはもう速攻で切ってやりますね。
だって一番高いのは人件費に決まってるんですよ大変はね。
あの教師にも言いますけども、だいたい人件費なんですよ。
人件費を削るというのは、それありえない。
一番最初に削るとありえないっていう風に、だからそこなんですよ。
そういうところが金融機関の担当でさえそういうアホな担当がいるんで、
僕はね、分かってない。自分大人になってないから分かれませんし、
もちろん社長とか経営者の感覚って分からないんで、彼らは。
ですから、平気でね、平気で人件費切ってくださいっていう風に言うんですよ。
恐ろしいなと僕は思うんですけども、その感覚が。
削った後どうなるか、その先の展開分かってんの君はって、僕はですね。
担当者を詰めたりはしませんけども、淡々とロジカルにお会いさせていただくんですが、
本当そういう風な担当者がいるんで気をつけなきゃいけない。
銀行が言っていることが全て正しいわけではないんで、反論すべきところを反論しなきゃいけませんからね。
そういうところも含めてですね、やっぱり削りやすい人件費を削ると、
ハルさんがおっしゃってくれてる通りなんですよ。後々ほんと人離れていきますからね。
そうじゃないですか。生活の基盤なわけですから、
同じ仕事して、例えばA社で仕事してて20万もらってました。
B社で仕事してたら30万もらってました。
例えば全く同じ内容してたら当然B社にみんな行くじゃないですか。
そういうことを考えていかなきゃいけない。
無駄な金費削減って何?人件費か?僕はそうじゃないと思います。
一番最初に削るべきものはそこじゃないよねっていうことを
僕はいつも金費家さんにお伝えしているんですけども。
難しいですかね。難しいこと言ってるのかな。よくわかんないけども。
ですからやっぱり頭につかんなきゃいけないんですよね。そこって。
単純に公正費だけで物を削っていくっていう
そんなアホなことしないようにしなければいけませんし。
そういうふうな金費家につかまらないようにしなきゃいけないなというふうに
僕もそう思います。ちょっと口が悪くなりましたけども。
ハルさんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして三上雄一さんです。
おさね先生スポンサーゴールありがとうございます。
未来の投資になるものまで削っていかないか考えることが大切ですね。
家計で言うと無駄なサブスクや入りすぎている保険のような
固定費から見直していく。固定費を見直す効果は一時的なものではないので
1ヶ月あたりの金額は小さくても年単位で見ると大きな改善になりますよね。
中長期的な目線で考えていけるようになりたいです。
ということでコメントいただきました。雄一さんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
1ヶ月で見たら例えば500円とかでも
その500円がちりつもで年間であると6000円になるわけですから
年間6000円は大きいですよね。それが5年間続くと3万円になるわけですから
3万円の固定費削減するってね。
売上をそんだけ上げろってね。純粋に3万円上げろって大変なことですからね。
特に小売業とサービス業であったりとかね。そういうところが本当に大変ですから
そういうところも含めて改善していかなきゃいけないというふうに思うんですけども
やっぱりこうなんだろうね。さっきも言いましたけども
人件費ってのはやっぱり一番削りやすい。分かりやすいんですね。
給料カットしたらどういう展開になるかっていうのはですね。
分かると思うんだけどな。
経費削減の視点
それよりも雄一さんおっしゃってくれてる通り
例えば家計であれば無駄なサブスクであったりとか
さっき言った新聞であったりとかそうですよ。
あと保険もそうです。
両学長がおっしゃっているようなことありますよね。
岡山大学の。
あれが本当にまさにそうであって
それをそっくりそのまま会社版に持っていけば
同じような目線でやればいいだけの話なんですけど
それがやっぱりなかなかできないですね。
ですから僕らみたいな専門家に
中小企業診断士に相談していただければ
僕はそういうのも含めて
軽視削減の提案をさせていただきますので
ぜひよろしくお願いいたします。
感謝の言葉
雄一さんコメントいただきましてありがとうございました。
ということで残りのコメント返しは
また明日させていただきたいと思います。
コメントをいただいた皆さん本当にありがとうございます。
いいねやこの放送を聞いていただいている皆さん
本当にありがとうございます。
皆様のおかげでこの放送を続けていくことができますので
引き続きまたよろしくお願いします。
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました。
朝鮮が人生だ。
Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。