00:00
はい、ということで、MSDマンスリーソングデイ10月の分を配信いたします。
はい、ということでですね、何やらかんやでですね、10月も無事スポンサー様がつきまして、配信することになりました。
ということでですね、早速でございますけども、10月のね、スポンサーの方をご紹介させていただきたいと思います。
10月のスポンサー様は、ことけん先輩ことことけん太郎さんでございます。ことけん先輩ありがとうございます。
もうね、ことけん先輩本当に9月に引き続き10月もね、購入していただきまして本当にありがとうございます。
はい、で、まあそのね、ことけん先輩が応援しているのはですね、スナック高橋&ことけんin北海道ラーメンカモンでございまして、
こちらはですね、カズマックスさんがね、北海道の他社貢献ランナーカズマックスさんが主催するイベントということでございまして、
スナック高橋&ことけん先輩がですね、北海道で開催されるのがちょっと1年ぶりということでございますね。
で、そこで多分カズマックスさんは初めて高橋社長とことけん先輩とね、リアルでお会いしたんじゃないかなというふうに思ってまして、
そこからですね、1年でこれだけね、他社貢献界隈で飛躍するということをね、誰が思ったでしょうか。
ね、本当にすごいですよね、この1年って。だからそういう意味でもね、このスナック高橋&ことけん先輩というのは、
カズマックスさんにとってもですね、この思い出でもありますし、ターニングポイントになったということもあってですね、今回はカズマックスさんが主催するということでございます。
本当に少人数の参加のこのイベントということでございまして、15名参加なんですね。
あと残り6名までね、もう残り6名しかありませんので、11月の3日に開催される、2日か2日に開催されるということでございますので、
ぜひ概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらからね、購入いただければなというふうに思っております。
僕はね、ちょっとスケジュールがつかなくていけないんですけども、代わりにですね、僕の息子が行きますんで、なんで僕の息子が行くんだっていう話なんですけども、自分で行きたいって言いましたからね。
それも参加者としてじゃなくてね、手伝いする方なんですよ。ラーメン加盟さんのお手伝いをする方で行きたいということだったんで、
じゃあ行ってこいということで、彼もね、いろんな挑戦をこれからしていくということもあってですね、高橋社長にもことけん先輩にもこれからお世話になるというふうな話をしておりましたので、
ぜひね、うちの息子のこともよろしくお願いしたいと思います。人のスポンサーの枠で何して宣伝してるんだって話ですけど、すみませんでした。
ということで、今月のMSDでございますけども、ご案内しておりました通り、幕府スランプさんの大きな玉ねぎの下でを歌わせていただきたいなというふうに思っています。
03:05
この歌もですね、僕はすごい思い出というかセンチメンタルな気分になりますよね。
これ自体はですね、もう1989年10月だそうですよ。これ発売されたのがリギースが。もうだいぶ古い曲でございますけども、僕の中でもこのおすすめ思い出になる曲でございます。
最初全然わからなかったんですよ。大きな玉ねぎの下で、そういう大きな玉ねぎがあるんだなと思った。そうじゃなくて、日本武道館の上にですね、屋根の上に乗っかってるのがあるんです。
これがね、大きな玉ねぎ見えるというところからそういうタイトルがつけられたというところでございまして。
これね、歌詞を見ていけばわかるんですけども、その当時はネットとかもなかったんで、ペンフレンドっていう時代でございましたから、ペンフレンドの女の子が予定の時間に結局に来ないで終わったっていう失恋ソングなんですけども。
これがね、もう歌詞が響くんですよ。そういうのをおかみしみながらですね、ちょっとお聴きいただければなというふうに思っております。
この大きな玉ねぎの下で実はですね、来年の2月に映画化されるということでございまして、これがまたですね、グッとくる映画になるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひですね、こちらの映画の方もお楽しみいただければなというふうに思います。
はい、ということで早速ですね、歌わせていただきたいというふうに思います。幕府スランプさんで大きな玉ねぎの下でです。ではどうぞ。
若すぎるから、遠すぎるから、会えないから、会いたくなるのは必然。貯金箱壊して君に贈ったシケット。
手入れの中のフォトグラフ、笑顔は動かないけど、あの大きな玉ねぎの下で初めて君と会える。
06:18
普段下の駅降りて坂道を、人の流れ追い越して行けば、黄昏時雲は赤く焼け落ちて、屋根の上に光る玉ねぎ。
ペンフレンドの二人の恋は、言葉だけが頼みの綱だね。何度もロビーに出てみたよ、君の姿を探して。
アナウンスの声に弾かれて、黄昏が波のように広がるから、君がいないから、僕だけ寂しくて。
君の返事読み返して席を立つ。そんなことをただ繰り返して、時計だけが何も言わず回るのさ。君のための席が冷たい。
アンコールの拍手の中、飛び出した。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
普段下の駅へ向かう人の波。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
09:06
アンコールの拍手の中、飛び出した。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
アンコールの拍手の中、飛び出した。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
アンコールの拍手の中、飛び出した。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
アンコールの拍手の中、飛び出した。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
アンコールの拍手の中、飛び出した。僕は一人涙を浮かべて、千鳥が淵、月の水面を振り向けば、澄んだ空に光る玉ねぎ。
