メルボルンマラソンの開始
皆さん、おはようございます。 2026年1月に株式会社アスナルブリッジを設立する予定の中小企業診断士の
オサナイ先生こと、オサナイカズ氏です。 本日は2025年の10月の13日月曜日でございます。
新しい1週間、また今日から始まるということで、今週も1週間頑張っていきましょう。 ということで、僕は今どこにいるかというと、昨日に引き続きオーストラリアのメルボルンにおります。
で、実はこれも昨日の夜ですね。 日曜日の夜、今10時50分、メルボルン時間の10時50分ですから
日本時間の2時間前ですから、8時50分ですね。 に収録しているということでございまして、1時間ほど前ですかね
後藤健太郎講演会、メルボルンが終わりまして、という名前の飲み会ですけどね。 終わりまして、
今また、エアビーの方に帰ってきたというところでございます。 ということで、今日のテーマはですね、メルボルンマラソン10キロ完走しましたという
テーマでお送りしたいと思います。 今日はこれに尽きるかなと思いまして、昨日ですね
メルボルンマラソンがございました。10月12日日曜日ですね。 僕は10キロの部に参加しましたので、朝7時頃にスタートということでございましたけど、フルマラソンに
参加しました。 後藤健先輩とカズマックスさんと僕の息子のセナは6時半にスタートということで、30分早く
スタートしたんですが、結果的にですね、やっぱりすごい人数、めちゃくちゃすごい参加者の数、4万人というか、すごい数なんですよね。
スタートしまして、その後僕らが、ポリ行さんとそれから高橋社長と僕の3人がですね、10キロの部スタートということでスタートいたしました。
結果的にはポリ行さんが55分ですか、10キロ、自己シーンを出したということで、本当すごいですよね。
昨年ね、このメルボルンマラソンにカズマックスさんが参加したのを見て、そしてそこからコツコツコツコツ練習をして、10キロ息子さんと走ったりとか
そういうのを積み重ねて、そして今回10キロを55分で走ったということです。
55分44秒、平均ペース5分35秒ということで、本当に素晴らしかったなと思います。高橋社長も1時間38分ということで平均ペース9分48秒で、途中3キロぐらいで高橋社長の右膝を負傷しまして
なかなかちょっとこううまく走れなかったというところもありましたけども、それでもね、完走したということでございました。
僕はということなんですが、一応1時間半を目標というふうに設定しておりましたが、結果的には1時間20分29秒ということで、おかげさまで目標を達成したということで、平均ペースがですね
8分3秒でございましたので、なんとか目標は達成できたというところでございました。
本当ですね、この1年前にカズマックスさんのこのメルボルンマラソンを見て感動して、そして
来年はね、みなさんで一緒に走りましょうということをお話ししてですね、なんとか僕も
人生初のですね、僕メダルだったブロンズメダルをいただいたんですけど、本当に人生初だったんですよ。
これ本当にめちゃくちゃ嬉しいなぁと思って、今まで大会とかに出て優勝したりとかね、そういうことは運動本地の僕ですから、そういうこともなかったですし、
そういう中でね、50年生きてきて、人生初めてメダルをもらったっていうその感動は忘れられないなぁというふうに本当に思いますね。
レースの結果
僕らもね、ゴールしてその後、カズマックスさんのフルマラソンで行くと、僕らのチームで行くと一番早くフィニッシュしたということだったんですけども、
3時間36分19秒ということで、自己ベストが3時間43分ぐらいだと思ってましたね。7分も縮めたということで、平均ペースが5分8秒という、めちゃくちゃ良いペースで走れたということかなぁと僕は思ってますけども、
メールボールでこのタイムを出せたってすごいなぁと思いますけどね。その後ゴールしたのが、うちの息子のセナが4時間50分32秒、平均ペースが6分54秒で、
ゴールできたということで、これもね練習してほぼほぼ練習してない状態の中で、ゴールできたということで、最後は足引きずりながらでしたけども、なんとかゴールできたというところでございます。
そしてオーラスはことけん先輩が6時間24分6秒ということで、平均ペース9分7秒でしたけども、本当にですね、最後の最後、みんなね、ことけん先輩が
クリケットグラウンドの中に入ってくる、スタジアムの中に入ってくるのをですね、もう本当に皆さん見てて感動して、本当にですね、また1年経ってまたこの感動を味わえたっていうのは、本当に良かったなぁというふうに思いました。
結果的にですね、参加した皆さん全員、感想、そして自己ベストを更新という結果となったということでですね、本当に素晴らしいメールボールマラソンになったんじゃないかなというふうに僕は思っております。
なんかですね、こういうのって、僕は特にそうですけども、運動にね、僕今までこの構想でも何回か言ってますけども、縁がなかったわけですよ。
そんな僕がですね、マラソンに挑戦できたっていうのは、やっぱり他社公圏の仲間がね、本当にいたからかなというふうに思うんですね。
なんかね、こう去年みんなで走るって決めてから1年だったわけですよね。
なんか本当あっという間のような、でもなんか長かったようなですね、そんな感じかなと思います。
僕走りながらね、いろんなメールボールの名所ですね、フリンダーストリート駅であったりとかいろんなところ回りながら走るんですけども、やっぱりね、僕も10キロって練習で1回しか走ったことないですし、
実質その4キロ以降は本当にもう、身体がどういうふうになるかわかんない状況だったんですけど、やっぱりですね、もう8キロ、事前にね、Googleマップでどういうコースかって見てましたけど、8キロ以降、やっぱり橋を渡らなきゃいけないんですね。
やっぱり上り坂になるわけですよ。そうするとやっぱりそこがね、たぶん辛くなるんだろうなと思ったんですけど、案の定ね、8キロ、残り2キロのところでね、この上り坂が出てくるって本当に厳しいなと思いまして、でも本当に正直ね、大丈夫かなと思ったんですけど、
まあなんとかね、ゴールでね、みなさん待ってるなと思うと、本当にのりちゃんとかね、しょうこさんとか、みんな待ってるなと思うとですね、なんか本当にここでね、力を緩めるのも悔しいなと思ってですね、なんか本当に最後ラストスパートをかけて、
なんかその姿がイメージできたんで、最後ね、走り切ることができたんじゃないかなというふうに思いますね。だから50キロ過ぎてからでもですね、運動音痴でも仲間がいれば新しい挑戦をね、達成することができるんだなっていうふうに、なんか改めて今回のこのメロボロマラソンでそう思いましたし、
なんかね、これからね、僕はね、オープニングでも話している通り、来年の1月にはね、アスタンドブリッジという会社を立ち上げるわけですよ。で、なんかこの僕、たった10キロ、なんかみなさんから見たらね、かもしれないんですけども、僕自身やっぱり目標設定して、1時間20分で走れたっていう目標を達成できたというのはですね、なんかこれから始まるね、なんかその新しい旅路がですね、
すごくこう、僕には前向きに自信が持てるようになったなというふうに、本当そう思いますね。でもこういうふうにできたのも、もう本当に他社貢献のみなさんの仲間のおかげかなというふうに思っていますね。
最後、みんなでね、ナイキのマークのとこで写真撮りましたけども、本当にこの仲間と一緒に走れてよかったなっていう人生初のね、マラソンと走れてよかったなというふうに思っております。
僕も多分、このみなさんと一緒にいないと、多分一生ね、マラソンっていうのに縁なかったのかなと思いましたし、でもみんな走るって言ってくれたからね、
今回頑張ろうと思いましたし、9月以降、練習もなんとかしながら来れたのもですね、本当にみなさんのおかげだなというふうに思っております。
そして何より、スタンドFMであったりとか、いろんなところでね、メロディマラソン頑張ってくださいって言ってくれたみなさんのおかげかなというふうに思っております。
ということで、本当にね、みなさんのおかげでゴールできたというふうに思いますので、改めて感謝申し上げたいなというふうに思います。
ということで今日はですね、メロディマラソン完走しましたというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy. それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。