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  2. 【アンダラ】35thシングル..
2024-06-13 1:09:12

【アンダラ】35thシングルアンダーライブ〜アンダラは最強ですが何か?〜

Thank you Ayamen!! Thank you Rei-chan!!


今日はアンダラのセトリとメンバーの活躍についておしゃべりします。


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サマリー

乃木坂46の35thシングルアンダーライブのレビューが行われています。メンバーごとのセットリストと良さが紹介されています。 黒みはるかさん、松尾みゆさん、菅原さつきさん、アンダーライブ セイミアレイさんの最後の舞台となるアンダーライブ【アンダラ】35thシングルアンダーライブ〜アンダラは最強ですが何か?〜のエピソードの要点が紹介されています。 セイミアレイさんと中西あるのさんのパフォーマンスが特に印象的であり、最後の曲のクラップもファンとの参加感を持たせています。 アンダラ35thシングルアンダーライブ〜アンダラは最強ですが何か?〜の日本のエピソードにおいて、アンダラは最強でありながらも終わり方が美しく、セイミアレイさんの最後のライブとして語られています。

アンダーライブの特徴的なセトリ
スピーカー 1
さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。今日は35thシングルのアンダライブをですね、いつも通り批判悪口一切なしで語っていきます。
今日はですね、メンバーとセトリ、それぞれの良いところをご紹介しようかなと思います。 曲はですね、さすがに全部覚えてないので、自分が覚えている限りですね、これ良かったみたいなところをご紹介したいと思うんですけれども、
メンバーの良さはですね、もう頭に叩き込みましたので、全部ご紹介したいと思います。 今回、ライブのお話ということでゴリゴリネタバレありますので、ネタバレ嫌だっていう方はですね、
リピート配信を見てから聞いていただけたら嬉しいです。 ぜひ最後までお聞きください。
というわけでね、ご紹介していきたいんですけれども、僕アンダライブはですね、今回3日間のうち2日間はですね、現地で見ることができて、1日はですね配信で見ました。
デイ1、デイ2はですね、現地で見ることができたんですけれども、どっちも注釈付き指定席で、しかもめちゃくちゃ端の席ですね。 一番端から3番目とか4番目とかそのぐらいの席だったので、モニターがね全く見れなかったんですよ。
本当にほぼ90度から見てるみたいな感じで、あ、なんか今寄りで撮ってんだなとか、引きで撮ってんだなとか、それぐらいしかわかんなくてですね、具体的に誰が写ってるかわかんないみたいな感じでしたね。
なので実際にメンバーが画面で写ってるのを見るのは、デイ3の最終日だけでした。 デイ3配信で見て、こういう映像になってたのかとかね、楽しんだりして、現地と配信両方の楽しさを経験することができましたということになります。
ここから話す話は、現地で見た話、配信で見た話、両方ごちゃごちゃっと混ぜてお話していこうかなというふうに思うんですけれども、まずね、セトリからお話を始めたいと思うんですけれども、最初がですね、ジャンピングジョーカーフラッシュですね。
で、この曲は、まあもちろんなんですけれども、今回のアンダーセンターであるつついあやめちゃんがですね、4期生曲のセンターとして歌った曲ということで選ばれている曲ですね。
で、ジャンピングジョーカーフラッシュって本当に盛り上がる曲なんですよね。 これを1曲目に持ってくることで、もうお客さんはね、強制的に盛り上がる感じでしたね。
で、特にday2に関しては、つついあやめちゃんセンターなのに加えて、20歳の誕生日だったんで、他の人比べてもね、熱かったなーっていう気がしますね。
で、そんな1曲目をですね、ジャンピングジョーカーフラッシュに持ってきたわけなんですけれども、一つこのセトリはですね、アンダーライブならではのところもあるかなというふうに思いました。
っていうのも、アンダーライブだったらいきなりそんな盛り上がる曲でも、もうドーンと来るだろうっていうその信頼感というか期待感みたいなのがあるからできるんですよね。
で、アンダーじゃなくて、例えばバースデーライブとか真夏の全国ツアーとかでも、まあ別にジャンピングジョーカーフラッシュで始めることはあると思うんですけど、
じゃあ同じぐらい盛り上がるかっていうと、まあ多分同じぐらいは盛り上がらないと思うんですよね。
アンダーのあの熱いお客さんがいるからこそ、この1曲目のジャンピングジョーカーフラッシュで会場が盛り上がることができたんじゃないかなと思います。
そしてですね、2曲目。これまた良い曲なんですけど、バンドエイド剥がすような別れ方ですね。
この曲はですね、ご存知の通り菅原さつきちゃんがセンターの曲でして、この曲もねまた盛り上がるんですよね。
夏っぽいし、でもなんかちょっと切ないし、みたいな感じで。 これが良い曲でね、また盛り上がってるんですけど、この2曲目にバンドエイド剥がすような別れ方を
持ってきたのは結構今回のアンダーライブの特徴の一つだなというふうに思って、っていうのもですね、今回のアンダーライブはセンター経験者がすごいたくさんいるんですよ。
まあ津津ややめちゃんはジャンピングジョーカーフラッシュだしね。 菅原さつきちゃんはバンドエイド剥がすような別れ方らしいっていう感じで、
まあ奇別曲とかユニット曲とかアンダー曲とかセンターがたくさんいて、 アクチュアリーに至ってはね、表題曲ですからね。センターがたくさんいるっていうのが特徴で、
なのでアンダーらしいライブを思いっきり追求するっていうよりは、そのセンターが持ってる曲の良さを生かしたセトリになってたなっていう印象がありますね。
3曲目がですね、うぬぼれピーチ。これはセンターが富里直ちゃんでしたね。 富里直ちゃんはいろんな曲をね、このアンダーライブの中で歌ってたんですけど、
このうぬぼれピーチはね、本当に合ってた気がしますね。 明るい曲を本当にニコニコしていて、邪気がない富里直ちゃんが歌うっていうところ、
本当に良かったなと思います。今後もね、うぬぼれピーチに富里直ちゃんに割り当てられることあるんじゃないかなと思います。
結構うぬぼれピーチってね、アンダーライブとかで割とその2と違うメンバーが歌ってる気がするんですけれども、
もしかすると富里直ちゃんまた歌うことがあるかもしれないですね。 4曲目が思い出が止まらなくなるということで、これはセンター中西春野ちゃんですね。
もともとセンターの曲なんですけれども、 言うまでもなく良い曲ですよね。
アンダーの本当に良い曲で、なんかね中西春野ちゃんのイメージと違う、なんていうんですか、爽やかで淡いイメージですけど、それが逆に良かったりしますね。
中西春野ちゃんが爽やかじゃないっていう意味じゃなくてね。 その次がですね、13日の金曜日ということで、これはまた篤井彩夢ちゃんがセンターやりましたね。
ということで、ジャンピングジョーカー、フラッシュ、バンドエイド剥がすような別れ方、うぬぼれピーチ、思い出が止まらなくなる13日の金曜日で、
結構明るめな曲で勢いのある曲ですね。 5曲バーッとあったというのが今回のセトリーの頭の部分ですね。
それを篤井彩夢ちゃんから始まって、篤井彩夢ちゃんで終わると。 その後ですね、煽りがあったんですよ。
つついあやめちゃんのセンター曲
スピーカー 1
メンバー全員が一人一人ですね、会場を煽って、で後ろに吐けていく。で次の人が煽って、また吐けていくみたいな演出があってですね。
よくね、ライブでお前ら声出せんのかとか、そんなんじゃねえよなとか言って盛り上げると思うんですけど、あれをね、メンバーが順番にやっていくんですよ。
で、やってる方としては2人目ぐらいまではいいんですけど、お前らもっと声出せるよなーとか、
あのね5人も6人も言われると、いやちょっともう声出ないっすってなるんですけど、まあでもみんな楽しそうにね、あの盛り上がってましたね。
で、この一人一人が煽ったところで、空気がバスッと変わります。 でこの後にですね、ダンストラックがあって、
つつい彩夢ちゃんのね、ソロダンスがあるんですよ。もうステージのど真ん中に、スポットライトがつつい彩夢ちゃんだけに当たって、その中でソロダンスをし続けるっていうね。
これかっこよかったですね。 こういうソロのダンスって今まで、
誰だ?斎藤あすかちゃんとか、 遠藤さくらちゃんとかが割とやっていると思うんですけど、今回ね、つつい彩夢ちゃんがそういう役割を果たしたという感じですね。
で、つつい彩夢ちゃんのダンスって本当に柔らかいんですよね。 すごい綺麗で、でこの、なんていうの、このダンス詳しい方教えていただきたいんですけど、
しなやかとはちょっと違うんですよね。 この女の子らしい柔らかさが出ているダンスですごい良かったですね。僕すごい好きです。
で、あとね、光の演出もまためちゃくちゃ綺麗でね。 もう曲も光もすべてがつつい彩夢ちゃんだけを引き出すために使われてたっていうところで、本当に綺麗なダンストラックでしたね。
で、このダンストラックで空気が変わりました。 で、この後ですね、錆びたコンパスに入るんですよ。
で、これもつつい彩夢ちゃんがですね、センターをやりますね。 で、この錆びたコンパスがまたかっこよくて、
で、それも最初にジャンピング浄化フラッシュとか13日の金曜日とかで作った、こう明るい雰囲気、そっから一気に転調して、あのかっこいいところにね入っていくっていうところが、そのコントラストがまた良くてね。
このセトリーにくいなぁと思いましたね。 で、この錆びたコンパスの後はですね、またダンストラックがあるんですけど、このダンストラックはですね、全員で踊るやつですね。
よく真夏の全国ツアーとかで、ダンストラックでですね、一人一人が順番に踊っていくみたいな演出ってあると思うんですけど、今回はそうじゃなくてですね、
アンダーメンバー全員がですね、ダンストラックを踊るっていうような演出になってましたね。 で、やっぱね、ダンストラックって
何も歌わないでですね、ひたすらダンスだけで見せるんでかっこいいんですよね。 ダンストラックって僕が記憶する限り、
全部、光の演出がかっこいいんですよね。 スポットライトがバーンって当たったりとか、後ろのモニターのところがバーンって明るくなって、メンバーがシルエットだけで踊ったりとかね。
これすごい良かったですね。 で、そのままかっこいいパートが続いてですね、7曲目があの日僕はとっさに嘘をついた。
で、これはセンター小川彩ちゃんですね。 で、その次が8曲目、嫉妬の権利なんですけど、このね、嫉妬の権利も良い曲ですよね。
で、単に良い曲っていうだけじゃなくて、アンダーの良さがね、詰まってる感じがするんですよね。 この切なさと
力強さっていうのをストレートの歌詞に乗せて 歌う曲なんですけれども、アンダーライブでやるとね、本当に良いんですよね。
The Under Liveっていう曲の一つだと思います。 で、その次9曲目がですね、不統合。これはね、神奈川彩ちゃんなんですけど、
この曲めちゃくちゃ良かったし、神奈川彩ちゃん 本当にかっこよかったですね。
この曲はですね、一番最初、顔のドアップからスタートするんですけれども、 神奈川彩ちゃんって本当綺麗な顔してるじゃないですか、その綺麗な顔のドアップから始まって、
で、歌い出して、で、サビ前でももう一回神奈川彩ちゃんにね、 ドアップになるんですよ。めちゃくちゃかっこよくて。
神奈川彩ちゃんってね、ダンスも上手いですけど、顔の表情もね、 まためちゃくちゃ作り方上手いなと思って、この切なそうな表情とか、
ちょっとこっちがね、ゾクってくるような、ちょっとねニヤッとした表情とか、 その曲のパートごとにね、表情変えてくるんですけど、それがどれもね、かっこいいんですよね。
で、またね、ダンスも上手くて、 特にこの不統合はですね、光の演出がすごい綺麗というか派手だったので、
その分だけね、神奈川彩ちゃんのダンスの良さが光ってましたね。 で、これリピート配信で見る方は是非見ていただきたいんですけど、
この曲は何色って言うんだろうな、ターコイズっていうのかな? ちょっと緑と青の間みたいな色の光で演出されるんですけど、
そのターコイズの色がね、神奈川彩ちゃんの後ろからバーンとか、横からバーンとか当たっている時の神奈川彩ちゃんの表情、
マジもうとんでもないので、見ていただきたいなと思います。 あんだけかっこいい表情できるメンバーって乃木坂の中でも
少ないんじゃないですかね。本当になかなか見れないですよ。トップクラスに綺麗だし、かっこいい表情なんで、見ていただきたいなと思います。
で、かっこいいパート最後ですね、10曲目になるんですけれども、 狼に口笛をですね、これ黒みはるかちゃんがセンターをやってる曲なんですけど、
渋い曲と役割
スピーカー 1
この曲はね、渋いんですよ。いい仕事してるんですよ。 っていうのも、そのね、曲単体としても狼に口笛をよっていい曲だし、
アンダーの初期の頃の曲だし、アンダーを代表する曲なんですけど、 もう一個ね、渋い仕事してるなと思うのは、この曲の役割がですね、
そのセトリン中ですごく大事で、6曲目錆びたコンパスから超かっこいい モードに入るわけじゃないですか。で、その後
咄嗟、嫉妬、不統合で、もうゴリゴリにかっこよくて、 すごい勢いがあるみたいな曲なんですけど、
乃木坂のMCって、なんかその勢いのまま行くっていうテンションではないんですよね。 やっぱりMCはMCで、乃木坂のカラーで語りたいっていう時に、
じゃあそのゴリゴリかっこいい曲たちと、 乃木坂のね、メンバーの楽しいMCの間をどう繋ぐかっていうと、
狼に口笛をなんですよ。 やっぱりかっこいいパートなんで、かっこいい曲じゃなきゃいけないけど、
まあ明るい曲じゃないとMC繋がらないっていうことで、 その役をですね、狼に口笛を果たしているということで、この繋ぎみたいな役割ができる曲ってね、
あんまりないんじゃないかなと思います。 このセトリンの中でですね、まあかなり地味な方だと思いますけど、
大事な曲なんじゃないかなと思います。
で、そこからですね、MCがあって、MC終わりにですね、ユニットコーナーに移るんですけど、 このユニットコーナーは日替わりでやるので、毎回ですね、別の曲をやってましたし、
その曲は1回しかやらないという形になっています。 で、まずね、Day1から行きたいんですけれども、これ僕、
なんて言うんだろうな、割と衝撃を受けたというかテンションが上がったんですけど、 流星ディスコティックを歌ったんですよ。
で、佐藤理香ちゃんセンターで歌ったんですけど、この時の衣装がめちゃくちゃ可愛くてですね、 白いドレスに猫耳と猫の肉球の手袋をしてるんですよ。
なんかめちゃくちゃアイドルしてて、いや可愛かったですね。 で、ちなみにこの時の出演メンバーがですね、さっき言ったセンターの佐藤理香ちゃんと柴田優奈ちゃん、
清美亜玲ちゃん、筒井彩音ちゃん、ヤクボミオちゃん、小川彩ちゃん、奥田いろはちゃん、菅原さつきちゃん、富里直ちゃんなんですけど、
みんなね、めちゃくちゃ可愛くて。 で、一番やっぱすごいのはセンターの佐藤理香ちゃんですね。
個々のパフォーマンス
スピーカー 1
佐藤理香ちゃんって1個前のサーティフォースかな?サーティサードかな? サーティフォースのアンダーライブでもですね、なんかブリッコキャラみたいなのやってたと思うんですけど、
あのアイドルのね、ブリッコっぽい曲をやらせたら佐藤理香ちゃんの右に出る人はいないですよね。
この流星ディスコティックで白いドレスに猫耳、肉球手袋。 まあセンターは佐藤理香ちゃんになりますよね。
いやめちゃめちゃ可愛かったですね。 ただ1個だけ、これメンバー1ミリも悪くないんですけど、残念だったのが、
僕ね、注釈付き指定席で、さっきも言ったんですが画面が一切見れなくてですね。 この可愛いメンバーを見れなかったっていうのはね、本当に恨みましたね。
まあ後で配信を見たんでね、結果的には見れたんですけど、やっぱ生で見たかったですね。 あとね佐藤理香ちゃんだけじゃなくてね、小川彩ちゃんもなんか異常に可愛かったですね。
なんか人間的な可愛さと小動物的な可愛さってあるじゃないですか。 あの川彩ちゃんは人間的な可愛さと小動物的な可愛さの間にありましたね。
なんならちょっと小動物寄りの感じでした。 ここはメンバーでもみんな可愛かったですね。
でその次がですね、またバキッと一気に曲調が変わって、意外ブレイクですね。 で意外ブレイクは黒みはるかちゃんがセンターです。
この流星ディスコティックの甘い感じから一気にかっこいい方にね、切り返すっていうのがまた良くてね。
でこの時のセンターの黒みはるかちゃんはめちゃくちゃ良かったですね。 なんか僕が今まで知っている黒みはるかちゃん以上に良かったですね。
黒みはるかちゃんってやっぱり背も高いしスタイルもいいし、なんか目力もあるじゃないですか。 で普通に目力が強いっていうだけじゃなくて、謎の自信に溢れた目してますよね黒みはるかちゃんが。
それがね意外ブレイクにめちゃめちゃハマってましたね。 すごい良かったです。あとね意外ブレイクでもう一人輝いてたのが
岡本ひなちゃんですね。岡本ひなちゃんめちゃくちゃ良かったですね。 なんか岡本ひなちゃんって意外ブレイク顔してないですか?
なんか意外ブレイクのために生まれてきたんじゃないかっていうぐらい すごい似合ってて。
まあ意外ブレイクね。いろんなメンバーが今までやってきましたけど、 なんかね岡本ひなちゃんって
なんか1個の正解なんじゃないかなと思いました。 あの今回はねセンターじゃなかったんですけどめちゃくちゃ存在感放ってましたね。
あのモニターでパッと映るだけでも岡本ひなちゃんのあの雰囲気とか 目つきとかが
本当にね曲に馴染んでましたね。なんかね単にかっこいいとかだけじゃないんですよね。 岡本ひなちゃんの顔とか表情って
なんかね用言差もあるしなんかエスニックな感じもあるし いや良かったですね
その次がですね立ち直り中になります。でこれはセンターがですね奥田いろはちゃんなんですけど これセンターですね奥田いろはちゃんやってるのは理由があってですね
奥田いろはちゃんはDay1しか出演してないんですよ。Day2、Day3は出演してなくて
その理由はですね今外仕事をしているんですよね その都合でねDay1のセンターをやってるんですけど
いやー奥田いろはちゃんこれだけ忙しくて この曲歌えるっていうのすごいと思いましたね。もう多分めちゃくちゃ忙しいと思いますよ
あの奥田いろはちゃんが出ている ミュージカルですね見に行ったんですけどあのその時のことはね収録してあるんで
近いうちに配信すると思いますけど もうなんかねとんでもない環境でやっててなんかね
あのサッカーで例えると まあ高校のサッカー部でめちゃくちゃうめえって言われてたやつが目をつけられて
いきなりJリーグの中で 試合をさせられるみたいなそんな感じなんですよ本当にそんぐらいすごくて
だから正直他のメンバーと同じように練習時間は取れてないと思うんですよはっきり言って だけどねその中でもやっぱりすごい良くて最初に
スポットライトが奥田いろはちゃんに当たってですね ソロで歌い出すんですけど
いやーその時点でねやっぱり声綺麗だなぁと思いましたね あのミュージカルの時もねもちろん声
綺麗だしなんならミュージカルの時の方がその声の綺麗さっていうの際立ってるんです けど
まあそのミュージカルの歌い方にしろこのライブでの歌い方にしろ またちょっと違う意味で声が綺麗なんでね
すごい良かったですねあとね奥田いろはちゃんって何とも言えない表情をしますよね 何かをこう願うような表情というか
なんか切ないでもないし何かこう欲望があるとかでもないし あの表情すごくよくて
まあなんかいろんな意味でやっぱり奥田いろはちゃんって 乃木坂にとってすごい大切な存在だなぁと思いました
その後はですね僕が行かなきゃ誰が行くんだで デイワンの応援リットコーナーはそれでおしまいになります
で今度ですねデイ2になるんですけれども 停滞音のキスですねこれはねセンターがまた良かったんですけど中西あるのちゃん
なんですよ この停滞音のキスに中西あるのちゃんの声がね
すごいあってるんですよねまさにイメージ通りっていう感じで あと髪型もねまたあってるんですよね
中西あるのちゃんの黒髪ショートででこのライブの時はね結構 巻いてたんですけどそれがまたかっこよくてで衣装がね黒かったんですけどそれ
もまた曲にもあってるし中西あるのちゃんにもあってるし ここすごく良かったですね停滞音のキス
でその次がですねアウトブザブルーになります このアウトブザブルーはですね個人的には
やってくれて良かったなというかこういう曲をやってくれると本当に嬉しいなぁと 思いました
でもアウトブザブルーって 早川セイラちゃんがセンターだったわけなんですけど
まあ早川セイラちゃんね卒業しましたし でこの曲って4期生楽曲なんですよだから別にアンダー楽曲でもないので
だから積極的にこの曲をアンダーライブでやらないといけないっていう理由はない と思うんですよね
でもその中でこの曲が選ばれるっていうのはすごく嬉しいですね その次旧社面ですねこれよかった
ねこれセンターはですね柴田ゆなちゃんなんですけど いろいろモスも全部良かったんですけどまずね衣装が
純白の衣装なんですよ それが柴田ゆなちゃんに似合ってるし
柴田ゆなちゃんって今ね黒髪のボブヘアなんですけど あの黒髪だからこそねあの白が似合うっていうのもあると思うし
あとねソロのパートが歌い出しも含めてですね結構あって まあ柴田ゆなちゃん歌うまいじゃないですか
それが聞けるところも良かったし あと歌とねあんまり関係ないんですけどヘアアレンジがねまた可愛くて
柴田ゆなちゃんってまあ今髪そんな長くないのでヘアアレンジが あんましにくいんですよね
まあなんかできなくはないって本人は言ってたんですけど まあ確かにそんなにいろんなことはできなさそうだなっていう感じで前髪をですね
上げてたんですよねそれが結構レアなのでなんか見れた人はラッキーだなぁと思います この急斜面はですねダンスなかったですねシンプルに歌うっていうところで
まあそれも柴田ゆなちゃんの髪型に合ってたんじゃないかなと思います まあボブってあんまり動きのないヘアスタイルじゃないですか
その物理的にも動かないし その視覚的にもあんまり動かないので
それがこのダンスなしで歌うだけっていうところにすごくあってましたね この曲って一番最後だったと思うんですけど好きだーって柴田ゆなちゃんが叫んで
でファンも一緒に叫ぶみたいな そういう曲なんですけどもう最後のね好きだーがめっちゃ青春でしたね
スピーカー 2
なんかポカリスエットの cm みたいな感じですね めっちゃくちゃ柴田ゆなちゃんにあってましたねここ良かったですね
スピーカー 1
あとこの急斜面って歌うまメンバーが入っててですね 林るなちゃんが入ってるんですよ
ねえ僕この柴田ゆなちゃんと林るなちゃんのペアすごい好きで でこの2人って歌うまメンバーを集めた時にですね
4期生代表みたいな感じで歌割りを一緒に与えられることが多いんですよね 2人ともタイプの違う歌うのうまさだから
すごいいいんですよねだから柴田ゆなちゃんだけでもすごい良かったんですけどそこに 林るなちゃんがいることでより良い曲になってたかなと思います
でその次がデイツーのユニット最後の曲になるんですけど 革命の馬ですでこれセンターが薬をみおちゃんだったんですけど
これすごく良くて あのまずねメンツがすごいんですよこの曲センター以外だとですね
神奈川さやちゃん黒みはるかちゃん松尾みゆちゃん菅原さつきちゃんということで みんなスタイルもいいし
かっこいい表情ができるメンバーなんですよね 本当に迫力ありますね全員かっこいいから
そんな4人を薬もみおちゃんがセンターで引き連れてるんですよね なんか薬もみおちゃんってそんなにそういうイメージなかったんですけどその
かっこいいメンバーを引き連れてる薬もみおちゃんがかっこよかったですね 多分
アンダーライブのトップクラスメンバー
スピーカー 1
神奈川さやちゃん黒みはるかちゃん松尾みゆちゃん菅原さつきちゃんって アンダーライブのメンバーの中でもトップクラスいいですね
スタイルがいいメンバーだと思うんですけど 全然負けてなかったですね
それからデイ3ですね最後の日のユニットコーナーになるんですけど これはですね1曲目がブランコでしたでセンターはですね小川あやちゃんですね
僕が見てた中ではこのブランコが一番良かったなっていう気がしますね あの見てた中ではって言うのはですねまぁ小川あやちゃんって本当に表現力がすごいので
他のところでもね多分すごかったと思うんですよ 特にね日常多分ね相当すごかったと思うんですけど
僕が見てる限りですね日常の中で小川あやちゃんの表情が抜かれたのって 0.5秒ぐらいなんですよ
だからそういう意味でまぁセンターでねちゃんと表情が抜かれさって意味ではこの ブランコかなと思います
このブランコはねまたかっこいい曲なんですけど ダンスがねかなりアレンジされてるんですよ
でこれはもう小川あやちゃん合わせだと思うんですけど ヒップホップダンスの要素を取り入れていて
他のメンバーもですねヒップホップダンスの要素を取り入れたダンスになってるんです けど
小川あやちゃんはですね完全にヒップホップのダンスとかっていうのがね入ってて で乃木坂のライブの中でこういう演出ってほとんどないと思うので
えっとですね新山ものであったような気がするんですけど まあでもそれ以外だとねあんまりないのですごい良かったですね
なんかみんなが普通のというか 一般的な乃木坂のダンスをしている中で小川あやちゃんだけですね
ヒップホップダンスをして端から端まで移動するみたいなところがあったりしてね 小川あやちゃんのダンスの上手さがですねより引き立ってましたね
その月がですね羽根の記憶なんですけどセンターが林るなちゃんですね この曲は本当に綺麗な曲なんですけど今回より綺麗だなと思ったのが
今回はですねダンスなしでしかもですねソロ歌唱をリレーでつないでいくんですよ一人 ソロで歌ってその次一人でソロで立ってみたいな感じで
いやめちゃくちゃ綺麗な演出だったしその中で林るなちゃんの良さ まあ歌の上手さもそうだしあのまっすぐな表情もそうだしすごい良かったです
でこれからですねデイ3最後のユニット曲になるんですけどということは全体を通して ですね最後のユニット曲になるんですけど
セイミアレイちゃんのアゲインスト
スピーカー 1
センターセイミアレイちゃんのアゲインストですね まあユニット曲の最後をセイミアレイちゃんで締めるっていうのはまあそういう演出上の
スピーカー 2
意図なんじゃないですかね セイミアレイちゃんにとって最後の舞台になるので
スピーカー 1
そんなセイミアレイちゃんに花を持たせようということなんじゃないでしょうか この曲は本当にセイミアレイちゃんの
良さがですね詰まった曲だなぁと思いました ねセイミアレイちゃんてもともとこういう強い気持ちを乗せる曲ってすごい
表現力があっていいんですけどこの日はですね 髪型がまた良くて顔にちょっと髪がね
かかるぐらいの感じなのでその振り向き座がまあとかでですね顔の半分が髪の毛で隠れる みたいな
絶妙な髪型をしていて でまぁそれもあるのかもしれないんですけど
目力もすごいしねー いやーこのアゲインストをセイミアレイちゃんのセンターで見れたのはすごい良かった
ですね あのまあセイミアレイちゃんって明るくて笑顔でみたいな曲は
まあねどのフォーメーションのどの位置にいても輝くんですけど やっぱりこういう表情がいい曲って
やっぱ顔抜かれて何本みたいなところがあるのでこのセンターでね バンバンセイミアレイちゃんのよりの表情が見れてよかったですね
まあ当たり前なんですけどセイミアレイちゃんねこの後もアンダーライブの中で たくさんの曲を歌うんですけどやっぱりユニット曲の最後
これで終われたっていうのはすごい良いことだなぁと思いましたね なんかファンとしては完全燃焼したような感じがします
でこっからはまた共通のセトリに戻ってですね ライブの定番曲ですけどハウスですね
でこれもまあセンターつついあやめちゃんまあ今回ね座長なんで やっているわけなんですけどまあハウスなので
トロッコですね会場を 移動しますとで今時すごい良かったなと思うのは
毎日そうなんですけどユニット曲をやってるじゃないですかこの直前まで だからメンバーそれぞれ違う衣装を着てるんですよね
だからデイワンだったら白いドレスに猫耳つけてる メンバーもいれば意外ブレイクのめっちゃかっこいい衣装をつけてる
メンバーもいればっていう感じでめちゃめちゃごちゃごちゃ感があるんですけどそれが なんかこのハウスのなんか楽しい感じとあっててですね
なんだろうハロウィンパーティーみたいなそんな感じがしてすごい楽しかったですね 次の曲はね
扇風機なんですけどハウスですねトロッコで向こうまで行ったのでこの扇風機でまた戻っ てくるというような演出になってました
でそこで明るく盛り上がったところで8 mc に入ります でそこのですね内容はデイワンレーツ
d 3で全然違う内容だったんですけどまぁ d 1 d 2は割と似てるのかな
割とこじんまり行ったんですけどもう d 3は何かド派手に行ってましたねまぁ配信が あるからっていうのもあると思うんですけど
デイワンデイツーあんなこじんまり行ってたのにレースリーだけそんな大々的にやるのか ようとは思いましたけどね
あのデイスリーのその場にいたかったなぁっていうのは結構ありましたね まあデイスリーの企画はめちゃくちゃ楽しそうでしたね
ねそこで8 mc が終わってですねで vtr が挟まるんですよ で割と真面目な vtr で
つついあやめさんってどういうメンバーですかみっ メンバーがですね暑いあやめさんはこうですとか
先輩だけどどうですとか同期だけどどうですとか言った後にですね始まるのが 日常ですねセンターはもちろんつついあやめちゃんです
いや日常って本当に良い曲ですよねまあアンダーライブでもそうだし 真夏の全国ツアーとかねバースデーライブとかでも相当高い確率でやる曲ですよね
もう本当にアンダー楽曲の代表的な曲だと思います もうアンダー楽曲の中でも位置にを争う
ザアンダー曲じゃないですか メンバーにとってもすごいね大事な曲だと思いますし
あとねこの時に思ったのが日常って割とですね サイリウムが揃う曲なんですよね日常って青なんですけど
会場ほぼね青になっててすごい綺麗だったんですよね 僕サイリウムをファンの中でどのぐらい揃えるかみたいな話で
あんまりねギリギリやらない方がいいんじゃないかなと思ってるんですよねっていうのは そういう細かい決め事をどんどん増やしていくと
新しくライブ見に来るの結構ハードル高くなっちゃうんですよね あの今年のね
トゥエルスのバースデーライブを見た方はもしかしたら感じているかもしれないんですけれども デイワンはですね初期の頃の曲をやったんですけど
今初期の頃の曲でですねサイリウムを揃える曲って ほとんどないんですよ
乃木坂の歌はね当然そうなんですけどそれ以外はね1曲あるかないかぐらいなんですよね でデイ2も
スピーカー 2
少ないんですよでデイ3から一気にね増えるんですけど あの話めちゃくちゃ取れましたねえっと何が言いたいかっていうとですね
スピーカー 1
サイリウムをみんなで揃えようぜみたいのはあんまりやりすぎない方がいいんじゃない かなと思ってるんですけど
でも日常ぐらいは みんなで揃える曲になっててもいいんじゃないかなと思いましたあの体感て
なかなかすごいですよ その次はハード2世ですね菅原さつきちゃんと富里直ちゃんのダブルセンター
なんですけれども ここであって思ったのがですね菅原さつきちゃんって
本当にこういう曲が似合うようになったというか 表現するのがうまくなったなぁって思ったんですよね
まあ菅原さつきちゃんてあのキャラクターなのでやっぱりバンドエイド剥がすような 別れ方みたいな
明るくて笑顔でみたいなそういう曲はね 本当に入ってすぐから似合うなと思ってたんですけど
こういう曲も良い表情するしねまぁスタイルもいいし いやー
良かったですね その次19曲目はさざ波は戻らないですねで20曲目が踏んでしまった
スピーカー 2
で もちろんですね先端は松尾みゆちゃんと
スピーカー 1
いうことですけどこの踏んでしまったっていう曲 すごいですよね
乃木坂市場ダントツで早いんじゃないですかね あの何 bpm とか僕そういうのはわからないんですけどでも
その感覚的にわかるぐらい圧倒的に入るんじゃないですか この超高速な曲が似合うのは
やっぱ松尾みゆちゃんしかいないんじゃないかなって 思うんですよね
あの背の高さと強気な表情が本当に良くて なかなかできないと思いますね
なんかあれがあるからこそ その乃木坂最速の曲はね似合うんじゃないかなと思いました
あの前のアンダーライブの回でも話したかもしれないんですけど多分ねー 普通のメンバーがやると
うんと早すぎて なんか追いつくのが精一杯とか
曲に歌わされているとか そういうようになっちゃう気がするんですよね
この曲を自分のものにできるのはね松尾みゆちゃんだけなんじゃないかなと思います その次が21曲目アクチュアリーですね
まあ言うまでもなくこれもセンター中西あるのちゃんですよ これはサーティフォースの時に僕配信で行ったんですけど
アンダーライブで中西あるのちゃんとセイミアレイちゃんが揃った アクチュアリーが
見たいっていうふうに言ったんですよね あの全然タイはないんですけど
もちろんね選抜で中西あるのちゃんとセイミアレイちゃんがいるアクチュアリー っていうのも
いいんですけどあのアンダーの雰囲気もお客さんもそうだしセトリもそうだし 周りのねメンバーもそうだしそういう中で歌うアクチュアリーが本当に良かったので
今回見れてね良かったなぁと思いますね でアクチュアリーといえばですよもう頭のところで
セイミアレイちゃんがね中西あるのちゃんの肩に手をかけて you know i need to find something っていうところから始まるんですけど
ここがねすごい印象的で っていうのもねもちろんあのセイミアレイちゃんが言うから印象的っていうのも
あるんですけど このセイミアレイちゃんが行った後にですね会場がドーンって盛り上がるんですよね
猫の会場がドカーンって盛り上がるのって なんか理屈だけ考えると美しくないと思うんですよね
あってコールって基本的に メンバーに合わせてっていうのが一つの条件だし
もう1個はそのリズムに合わせてテンポに合わせてっていうのがもう1個の条件じゃない ですか
これどっちにも当てはまらないんですよね だから理屈だけ考えると
まあよろしくないと思うんですけどでもこの感性はいいもんですよ セイミアレイちゃんが語って会場がバーンって湧くっていう
このセイミアレイちゃんが語るところはですね イントロだけじゃなくて曲中にもあるんですけどその曲中でもバーンって
湧きますね あの瞬間本当に至福ですね本当にだってあそこが湧くのってあの秋元康さんに
怒られるかもしれないですけどその曲のその部分がいいから湧いてるわけじゃない じゃないですか
セイミアレイちゃんが言うから湧いてるんですよね そのメンバー個人にねスポットライトが当たってる
セイミアレイちゃんの感動的な最後の舞台
スピーカー 1
感じがしてね僕はすごい好きなんですよね でもその裏を返すば
ですね今セイミアレイちゃんが語ってるから 会場は湧くわけなんですけどまぁ今回でねセイミアレイちゃんが出る
ライブは最後になりますのでまぁあのオンラインライブありますけどね あのお客さんが出るようなライブは最後になりますので
まぁここで湧くのはなくなるでしょうね この部分を他のメンバーが歌うようになるのか
なんかどこの誰かわかんない人の声が入るのか それはちょっとわかんないんですけど
セイミアレイちゃんと同じように湧くことは未来永劫ないと思いますね だから僕はそれを生で見れて本当に良かったですね
まあもちろんベストを言えばねday3本当に一番最後のアクチュアリーで 見れたら良かったんですけどでもアンダーライブ最後であの
スピーカー 2
セイミアレイちゃんの声と あとファンの盛り上がり
スピーカー 1
聞けてよかったなと思います それから中西あるのちゃんいいですよね
まあもともとセンターだからいいのは当たり前なんですけど あの表情あの声
できるのは絶対中西あるのちゃんしかいないですよね 中西あるのちゃんがシャウトした後も
またね同じようにファンがドカーンと湧くんですけど これも他のメンバーがやっても湧かないでしょうね
というかそもそもあのシャウトの声出せんのか問題がありますけどね いやー中西あるのちゃんもね良かったですねだからこのアクチュアリーは本当に見たかったけど
本当にこれで終わっちゃうんだっていう寂しさもありましたね なんか曲自身もねすごい名曲だと思いますけどそれにプラスしてね
本当にいろんなストーリーがある曲じゃないですか アクチュアリーってそういうのも含めて名曲だなぁと思いますね
それからもうねだんだん最後に近づいてきましたけど 22曲目夜明けまで強がらなくてもいい
これはつついあやめちゃんですね アレンジされていてですねピアノバージョンなんですよ
猫のピアノに乗せてつついあやめちゃんから始まってちょっと順番を忘れたんですけど メンバーが歌い継いでいくっていうそういう形で歌いました
デイ3ね配信で見てた方はあのお気づきだと思うんですけど まあこの曲はですね結構コール盛り上がる曲ではあるんですけど
今回はですねピアノバージョンということでファンの方もね コールしてなかったんですよね
だけど僕が現場で見てたのはちょっと違っていて実はですね この曲デイ1はちょっとコールが起きたんですよ
中西あるのちゃんのパワフルなパフォーマンス
スピーカー 1
でまぁ別にね全然悪いことじゃなくて コールする曲なんでねコールしてもいいと思うんですけど
でもまあピアノバージョンだから静かにしようみたいな雰囲気があったのでそのコール している方もですねこうすんとすぐフェードアウトしてみんなで静かにね
聞くっていうような曲になりました なんかこの辺のねファンの方の空気の読み方っていうと偉そうですけど
その力加減みたいなところをね調整できるのは すごいいいところだなと思うすごくすごい好きでなんかメンバーが喋っている時に
ねあの大声出す人とかままいるじゃないですかいるんですけど
でもそういう超えちゃいけない線を超える人はいるんだけど なんか絶対超えちゃいけないよねみたいな線は誰も超えないみたいなところがね
すごい好きでサーティフォースの時のアンダーライブですね 震災の募金を行っていたんですけど
それがですねメンバーが mc のところで喋ってたんですよ 震災の募金をしているのでよかったら皆さん協力してくださいみたいなことを言っていて
でその時にですねさっきまでみんな大騒ぎして何々ちゃーんとかふーとかわーとか 言ってたのにその募金の話している時だけみんな一言も発さずにあの拍手だけしてたら
すごい印象的なんですよね なんかそういうところがね個人的にはすごい好きだったりします
はいで話を元に戻してですね夜明けまで強がらなくてもいいなんですけども まあ今回ピアノバージョンのアレンジだったんですけど
記憶違いでなければ結構アレンジに使われることが多いような気がしますね 結構メロディーが特徴的でかっこよくて
おしゃれでアレンジしても綺麗なのが理由なんじゃないかなと思います そして本編もですねいよいよ最後が迫ってきまして
まあ mc の中でですね2やめちゃんがまあアンダーセンター座長っていうところで 挨拶するんですけれども
僕ちょっと印象的だったのがですね まっついはやめちゃんあんまり使えないんですよね
あの座長を始めて任されたメンバーってやっぱり泣いちゃったりとか 言葉が詰まったりとかして喋れなくなっちゃうことって結構あると思うんですけど
でその時なんかファンの頑張れ頑張れーみたいな声が入るんですけど 暑い雨ちゃんは何かそういうところがなくてねまあもちろんね
全く詰まらないでアナウンサーみたいに読んでたかっていうと そうではないんですけど
最後の曲の感動的な演出
スピーカー 1
でもなんか自分の言葉ですごい力強く話しててすごく印象的でしたね まあつつやめちゃんもねもちろん緊張してるだろうし不安も
あると思うんですけどそういうの全然感じさせないような 挨拶でしたねあの具体的な挨拶の言葉はですね
ネットの記事で多分たくさん上がっていると思うのでぜひ見ていただきたいなと思います なんかつつやめちゃんがねここまで言うんだっていうすごい
スピーカー 2
いい挨拶なんですよね名言というか 覚悟するってこういうことなんだっていうね
スピーカー 1
挨拶になっているので見ていただきたいなと思います そして本編最後の曲
まあこれしかないんですけれどもつつやめちゃんセンター 最新シングルアンダー楽曲のですね
シャドー川になります いやーこのシャドー川の楽曲いいですよね
すごい乃木坂らしいし なんかね明るいし
なんか濁りがないですよねこの曲これからも乃木坂の中で歌い継がれるんだろうな っていう気がしますね
まあ mv もいいしね なんかアンダーが曲ではもちろんあるんですけどなんか全体で歌って欲しい
なっていう気持ちもあったりしますね なんかライブの定番曲にもしていいぐらいすごくいい曲だと思います
この曲のいいところがクラップですよね あのメンバーつつやめちゃんが自分で言ってたのかな
あのこういう感じでクラップしてくださいって言うたったたたっていうのをやって くださいってなったんですけど
これがねまた曲の爽やかさと合ってるし あとファンもねその曲に参加している感じになるしで簡単だから誰誰でも
真似できるし そういうところでもいい曲になってるんじゃないかなと思います
あとライブをね現地で見ててこの光景に二度と見れないだろうなと思ったのが 本編最後が終わるとですね
曲を歌ってですねまぁちょっと話をしてから 裏にですねメンバーが吐けていくときに後ろでですね
うっすらシャドーがあのメロディーがかかっているんですけど ファンの方がですねそれに合わせてこうクラップするんですよね
だからそのクラップをしながらその曲が終わっていく こう余韻みたいなものをね楽しめてちょっと楽しかったですねここのクラップするの
まあこのシャドーがの曲がねあの一番最後に使われるのは今回が最初で最後だと思うので は貴重な経験をしたなぁと思います
はいでまぁ全然関係ないんですけどあの現地で見てて良かったなと思ったことはまぁ ぷちいいことなんですけど
mc の途中ですねあの配信だとまあ基本喋ってるメンバーしか見れないじゃないですか でも会場だと全体を見れるんですけど
なんかね mc の途中で 正美やれいちゃんとなんか柴田夕菜ちゃんがずっと喋りながらなんかいいちゃいちゃしてるんです
よね あの2人って本当に仲いいんだなと思いましたし
そういうのって現地でしか見れないので大切にね 胸の中にしまっておこうかなと思いました
それからですねアンコールなんですけどまず1曲目がですね ザブーンザザブーンですね
これももちろん2やめちゃんセンターですねまぁ自分の持ち曲なんで2やめ ちゃんとヨダユキちゃんの曲ですね
上トロッコで回ってでその次の曲はですね えっと日によって変わるんですけど最終日は太陽ノックでしたねこれはまあもちろん
スピーカー 2
2やめちゃんがセンターということで2やめちゃんのセンターでトロックはですね 向こう側というか b 捨てというか
スピーカー 1
反対側に行ってですね で太陽ノックでまた戻ってくるという感じでしたね
いやーやっぱねアンコールってメンバーみんなはチャージしていいですよね
アンコールの音後の mc すごくよくて まあこの日はねセイミアレイちゃんの最後の舞台になるんですけど
mc の中でね黒みはるかちゃんがまたいいこと言うんだよな 黒みはるかちゃんの話って
なんかよくわかんないけどシンクってるんですよね なんか泣いてるメンバーいましたけどいや黒みはるかちゃんにあの話されると
泣く気持ちめちゃめちゃわかりますね松尾ミューちゃんも泣いてましたね でそんな mc をやってですね
最後に 左胸の勇気をやりましたこれは8 day 1 day 2 day 3たぶん一緒だったと思いますね
最後ねこれ多分別にあの狙った演出とかじゃないと思うんですけど メンバーがですね裏に吐けていくときに
2 m ちゃんと セイミアレイちゃんがですね
抱き合って筒止めちゃんがセイミアレイちゃん一言言うっていう これもネットに多分出てると思うので皆さん聞いていただきたいなと思います
それで配信はですねここで1回途切れます では僕配信3つたんでたん途切れたんですけどまぁ多分
ダブルアンコールは今されてるんだろうなぁと思ってですね 現地にいる方本当に声を上げてくれと思ってたんですけどしばらくすると
ですね 配信画面がまた切り替わって会場の様子になったんですけど
いやその時すごかったですね みんなセイミアレイちゃんのオレンジオレンジの最流も思って
すごい精霊でみんなアンコール送ってて いやーその時のダブルアンコールのコールはですね僕も現地に行ってやりたかったなぁと
まあ思いましたねただ一個だけ配信で良かったなと思ったことはですね その配信画面でライブは終了しましたみたいな画面からもう一回ですね
会場の場面切り替わるんですけどその時の いきなり現れたオレンジの会場は結構感動的でしたね
あれはまぁ徐々にオレンジになっていく 会場にいたのでは感じられない感動だと思うので
まぁそこだけは良かったかなと思います っていう感じでねダブルアンコールが起きたんですけど
最近の演出だとダブルアンコールって珍しいですよね ライブ本編終わってアンコール終わって
あとはそのファンを落ち着かせてフェードアウトするためにゆっくりですね メッセージ動画を鳴らすみたいな感じだったんですけど
まぁバースデーライブとかはね特にそういう演出がすごく美しかったなと 美しかったっていうのはストーリーとして綺麗だったなと思うんですけどまぁ今回
セイミアレイちゃんの卒業ですからね ダブルアンコールやるでしょうっていうことでダブルアンコールをやります
で曲はですねジャンピングジョーカーフラッシュ これは篤井彩美ちゃんセンターの曲でもあるし
あとはまぁ最初の曲なんですよね1曲目の曲なんで ジャンピングジョーカーフラッシュで始まってジャンピングジョーカーフラッシュで終わると
っていうのがライブとしてすごい綺麗なストーリーの演出ですよね この時にですね奥田エロハちゃんがサプライズで登場しました
セイミアレイちゃんの最後のライブ
スピーカー 1
さっき言ったみたいにねデイ1しか出れなかったので デイ3はですね客席で満ちたらしいんですよね
急遽ですね私服のまま飛び入り参加したみたいですね これ根拠はないんですけどサプライズ風の演出じゃなくて本当にサプライズなんだと思います
スピーカー 2
それで全員揃ったところでメンバー全員でマイクを外して イヤモニも外して地声で挨拶して終わるっていう
スピーカー 1
まあすごい綺麗な終わり方でしたね いい形でアンダーライブも終わったし
スピーカー 2
なんか本当にいい形でセイミアレイちゃんの最後のライブになったんじゃないかなと思います 以上本日は35thシングルのアンダーライブについて語ってきました
はいということでねここから先は別日に撮っていまして さっきまでがですね昨日撮ってたんですけど昨日深夜に撮ってたんでですね
スピーカー 1
話長いし途中からめちゃめちゃテンション下がっていくのがねわかりましたね 許していただければなと思います
スピーカー 2
で今回のアンダーライブなんですけれども リピート配信がありまして6月14日金曜日ですね
多分この配信は6月13日の木曜日に上げているはずなのでもうほとんど告知の時間 はないんですけれども
まあ見られる方はねぜひ見ていただきたいなと思いますセミアレイちゃん最後の アンダーライブになりますので
スピーカー 1
リピート配信はですね6月14日金曜日会場が19時それから開演が20時と いうことになってますねちょっと遅めですね
スピーカー 2
本番のライブに来れなかった方も見れるような時間帯に設定されてるんじゃない かなと思います
乃木坂ニュースのコーナー
スピーカー 2
金額はですね一般チケットが3500円 モバイル限定でアフターハイシンが付いたですねチケットが4600円になっています
アフターハイシンはday1とday2のユニットコーナーが収められています もしお金に余裕がある方はですね
アフターハイシン付きのチケットを買うのをお勧めしますね というのももちろん曲数が多いっていうのもあるんですけど
スピーカー 1
奥田いろはちゃんが映ってるのねそのデイワンだけなのでアフターハイシン付きの チケットをお勧めします
スピーカー 2
続いて乃木坂ニュースのコーナーです まずグループ仕事のご紹介ですけれどもティフへの出演が決まりました
ティフ東京アイドルフェスティバルですね 本当にたくさんのアイドルが集まってやるフェスなんですけれども
スピーカー 1
ちょっと面白いのがですねそこに出演するのが4期生だけっていうことなんですよね で乃木坂がティフに前に出たのがですね多分3年前とか4年前とかそのぐらいだった
スピーカー 2
と思うんですけどその時も実は4期生だけで出てるんですよね その前は確か3期生が出たこともあるのでその乃木坂のね一番新しい木が出るっていう
スピーカー 1
のがまあ割とここの最近のトレンドだったんですけど 今回はね5期生じゃなくて4期生なんですよね
ちょっと不思議な感じがしますけどえっと日向坂さんもですね 出演が決まっていて日向坂さんは3期なのかな
スピーカー 2
要するに坂道合同オーディション組が出るっていうことなんですよねなんかそこで共通点を 持たせているっていうのもあるかもしれないんですけど
あとはあれですね5期生はまた別の活動があるっていう可能性もありますよね 5期生単体で動くこと結構多いんでね
またその辺はねまたわかってきたらご紹介しようと思います ええっとこのティフに行きたい方はですね8月4日日曜日が乃木坂が出演する日
になっています チケットはですねいろいろあるみたいなんですけど
通常チケットがですね3日間投資で2万6500円 それから1日券がですね9800円という感じになっています
先行販売だとねちょっと安いとかもあるんですけど まあざっくり3日間だと2万6000円
スピーカー 1
1日だと1万円という感じになっています 乃木坂って何曲ぐらいあるのかなちょっとわかんないんですけどそんなにたくさんは
スピーカー 2
やらないはずなので まあ乃木坂単体で見に行くのに1万円はちょっと高いかなっていう気はしますけどまぁ
いろんなアイドルさん見たいみたいな方はすごくいいんじゃないかなと思います多分 日本で一番アイドルが集まる場所なんじゃないですかね
配信はですねまだ発表されてないんですけど去年とかは配信で行ったみたいですね その辺もアップデートがあったらですねご紹介したいと思います
続いてですねまぁ前もご紹介したんですけどアトリーですねテレビアニメなんです けれども乃木坂がオープニングの主題歌を務めています
で主題歌を乃木坂が歌うっていうのは前々から発表されていたんですけど 歌うメンバーがですね決まってというか発表されて池田テレスちゃん
スピーカー 1
伊藤リリアちゃん井上なぎちゃん岩本レンカちゃん かきはるかちゃん田村まゆちゃんの6人になってますね
スピーカー 2
確かビルディワイドの紹介もこの6人になったんじゃないかな なんか当面この6人はアニプレックス担当になるのかもしれないですね
でえっとこの曲がですねあの光っていう曲なんですけれども これがですね pv が公開されているんですよ
リスナーさんからのメッセージコーナー
スピーカー 2
あの乃木坂の pv じゃなくてですねそのアトリーの方の pv が公開されていて あの光の一部をですね聞くことができるようになってますので
興味ある方はね聞いていただけたらなと思います それから最後がですね個人仕事になるんですけれども
弓木なおちゃんの写真集ですねもう続々といろんな情報が解禁されていくんです けれども今日発表されたのがですねタイトルです
今まではタイトル見てっていう感じでずっとやってたんですけれども タイトルがですね天使だったのかっていうことが発表されました
ちなみに弓木なおちゃんのコメントはですね私はどういう人なのかわからないと思っ ている方も多いと思います
そんな時はおこがましいですが一度天使だったのかと思っていただけると嬉しいです というふうに話していてですね
まあ乃木坂のメンバーで自分のことを天使だと思ってくれって言えるメンバー 弓木なおちゃんぐらいだと思うのでなんからしいなと思いながら見てました
スピーカー 2
発売はですね7月23でまだ先っていうことなので まだまだねいろんな情報が出ると思いますし
あとはねショールームも何回か開催されるはずなのでそのショールームの中でですね 限定の表紙とか得点とかそういうものがあると思いますので
弓木なおちゃんを好きな方はねぜひチェックしていただきたいなと思います特にね ショールームはその場で買わないとですね
買えないのが基本なので 通知のオンをするとかねそういうふうに気をつけた方がいいんじゃないかなと思います
以上乃木坂ニュースのコーナーでした今週はあんまり動きがなかった週な気がしますね まあ
ティフの出演が一番大きいですかね ただまあそれぐらいかなと思います
続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです このコーナーでは spotify youtube お便りフォームなどからのリスナーさんのメッセージをご紹介します
まずは spotify のアンケートをご紹介したいと思います 結構前の公開になるんですけれどももう1ヶ月以上前なんか
セイミアレイちゃんが出演していた舞台ですねカモガーホルモワンスモアですけども この時はセイミアレイちゃんまだ卒業発表してなかったのでね
無邪気にこれ撮ってましたけど その時のアンケートですねセイミアレイちゃんのイメージを教えてくださいということで
かわいい元気明るい正直負けず嫌い礼儀正しいっていうのがあってですね まあほぼ全部ですね均等に入っているんですけど
僕ちょっと嬉しかったことがあって まあ多分元気とか負けず嫌いとかって分かりやすいと思うんですけど
この礼儀正しさとかって知らない方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね このお辞儀するのすごい綺麗だし
スピーカー 1
挨拶すごいはっきりしてるしねなんかそういうのもちゃんと伝わってて良かったなと思います そしてですね
スピーカー 2
これもたまたまなんですけれどもセイミアレイちゃんの回ですね卒業についてお話しした回です 特にこの回はですね紹介とかでもなく自分のことをだらだら話しただけなんですけれども
スピーカー 1
元気で明るいって書いていただいた方がお一方いらっしゃいましたね いや本当にその通りだと思います
スピーカー 2
今回のアンダーライブ見て改めて思いましたね なんかやっぱり
mc とかで話している時もセイミアレイちゃんがいるだけでやっぱり明るくなるし で楽しい曲明るい曲とか
セイミアレイちゃんが言うとなんかわかるんですよねここで踊ってるなとか顔は見えなくても 後ろ姿で分かったりするんで
なんかそういうメンバーだなと確実に思います はい今回はこんな感じですね
えっとまだご紹介してない回はたくさんあったんですけど 最近結構ですね収録で力尽きててアンケートとか
コメントとかねやってなかったんで割と少なめですね 今日はですねアンダーライブに関してコメントとあとアンケートですね
いただきたいと思いますのでよかったら youtube のコメントそれから spotify のコメントと spotify のアンケート機能
そしてよろしければですねお便りフォームからお便りもいただけたら嬉しいです 以上リスナーさんからのメッセージコーナーでした
スピーカー 2
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 水道電気ガス乃木坂46
この番組は乃木坂を応援して12年の僕夢咲が批判悪口一切なしで 乃木坂46について語っていきます
この回がいいと思っていただけましたでしょうか いいと思っていただいた方はお友達への紹介
番組登録通知の音をぜひ宜しくお願いします 次回もお楽しみください
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