Theアイドル・吉田綾乃クリスティー!
本日語りたいのは舞台「フルーツバスケット」という事で、吉田綾乃クリスティー里ちゃんが出演した舞台を紹介したいと思います。僕が知らなかった吉田綾乃クリスティーちゃんのイイトコを紹介します。みなさんにも完璧で究極のアイドルを知っていただきたいです。
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サマリー
「乃木坂46のイイトコ」という番組では、吉田綾乃クリスティさんが出演した舞台「フルーツバスケット」の魅力を紹介しています。彼女の声や動き、喋り方はとても可愛く、完璧な主役としての存在感があります。舞台の素晴らしさを伝えています。本日のテーマは舞台「フルーツバスケット」であり、吉田綾乃クリスティさんのファンの方にはぜひおすすめの舞台です。
舞台「フルーツバスケット」の魅力
さあ、今回も始まりました。乃木坂46のイイトコ。
気づいたら、乃木坂を応援して11年。そんな僕、ゆめさきが批判ゼロ、割り口ゼロで、乃木坂46のイイトコをたくさん紹介します。
本日語りたいのは、舞台「フルーツバスケット」ということで、吉田綾乃クリスティーちゃんが出演した舞台をご紹介したいと思います。
僕が知らなかった吉田綾乃クリスティーちゃんのイイトコをご紹介します。
皆さんにも完璧で究極のアイドルを知っていただきたいです。
まばたきせずに最後まで聴きください。
はい、ということでご紹介したいんですけど、皆さんご存知の通りですね、この番組は乃木坂のいろんなイイトコを紹介する番組なんですけど、
もちろん僕が全部知ってるわけじゃなくて、知らないこともたくさんあるんですよ。
なんですけど、今回はここ最近で一番、うわぁこれ知らんかったっていう回になりますので、そういうイイトコを紹介したいなと思います。
で、それが何かっていうとですね、もう何回も出てきましたけど、舞台に出した吉田綾乃クリスティーちゃんですね。
で、この舞台はですね、フルーツバスケットっていう舞台で、爆売れした原作に基づいた作品なんですよ。
で、舞台はですね、原作の漫画よりも多分声で表現するっていうことで、アニメの雰囲気に近いんじゃないかなというふうに思います。
で、僕もちょっと詳しくはないんですけど、前にもこの舞台をやっていて、今回はリバイバル上演という形らしいです。
で、フルーツバスケットっていう可愛らしい名前じゃないですか、なんですけど、このタイトルに反して結構ダークで、
話の中身としては呪術師の家系を巡る呪術師同士のドロドロした争いというようなストーリーになっています。
で、まあその中で唯一ではないんですけど、まあめちゃくちゃ少ないですね、明るいサイドの子がいて、その主人公の役をやっているのが吉田綾乃クリスティーちゃんということになります。
で、吉田綾乃クリスティーちゃんを見た感想なんですけど、いや本当に完璧で究極のアイドルだなっていうふうに思いました。
あの本当に何から何まですごいんですよ。 アニメの主人公がそのまま現実世界に出てきちゃいましたみたいな、そういう感じで。
で、僕吉田綾乃クリスティーちゃんがこんなにすごいって知らなくて、 まあなんだろうな、その可愛いキャラがあってるっていうのも知ってたし、
ライブとかで可愛い全力のおぶりっ子演出っていうのをやってるっていう、それが似合うっていうのを知ってたし、
あとは東京パソコンクラブですごい言動が可愛いなっていうのも知ってたんです。それは知ってるんですけど、
でも舞台のど真ん中でスポットライトを浴びて主役としてお芝居することがこんなに似合う子だっていうのは全然知らなかったですね。
じゃあ具体的に何なんだよっていう話なんですけど、 僕が一番感じたのはやっぱり声ですね。声が可愛いんですよ。
で、吉田綾乃クリスティーちゃんって普段から柔らかい声してるじゃないですか。 まあいわゆる癒しボイスっていうやつだと思うんですけど、
それ自体はすごくいいことで、もうそれがアニメキャラとして主役として出てきた時に、
いやマジで可愛いんですよね。 で、この作品はですね、原作が漫画だし、
まあ基づいてのがアニメだったりするんで、普通の舞台よりも出演者の方がですね、アニメっぽい声の方が多いんですよ。
女性の役者さんだと明るい声の方が多いし、男性の役者さんだとそこがしっかりしてて渋い声っていう方が多いんですよ。
で、まあ何よりその良いとか悪いとかってのもあるんですけど、多分声を重視してキャスティングしてるっていうのもあってですね、それぞれの役にめちゃめちゃ合った声なんですよね。
なんで、まあそういう本当に声がいいっていう出演者の中でもですよ、吉田彩のクリスティちゃんがすごいなっていうふうに思いました。
この作品は骨肉の争いなんで、作品全体を通じてすごいドロドロしたシーンとか、ドロドロしたセリフっていうのが続くんですよ。
なんですけど、その中で主人公のホンダトールちゃんだけは純粋で無垢で一点の曇りもないアイドルなんですよね。
なのでこの存在っていうのがすごい大事で、ちょっとでもなんて言うんだろうな、発音が女の子っぽくないとか、ちょっとでもセリフの読み方がヒロエンっぽくないとかってなっちゃったりしたら、
作品の雰囲気も壊れるし、なんかもっと言うと作品の構造自体が成り立たないんですよ。
ちょっと伝えづらいんですけど、なんだろうな、あのシンデレラっていう作品あるじゃないですか。
あの作品ってシンデレラがめちゃくちゃ汚れがなくてピュアだから成り立つ作品だと思うんですよね。
でシンデレラがそのピュアじゃなくて明白系ユーチューバーとかだったら多分誰も見ないと思うんですよ。
レビューとかで位置がつきまくると思うんですよね。なんですけど、そういう意味でシンデレラ的な存在ですね、吉田彩乃クリスティちゃんはもう100%ピュアな存在ということになってるんですけど、
それをね、本当に見事に演じてるんですよね。 なんで、乃木坂とか吉田彩乃クリスティちゃんとか全然知らないっていう人を集めて、
目をつぶって声だけで主役の声を当ててくださいって言ったら結構当たるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
あの、そんぐらい主役声なんですよ。まあそういう言葉があるのかわかんないですけど、主役に合うような声なんですよね。
吉田綾乃クリスティーの完璧な演技
で、ここが僕が一番びっくりしたポイントですね。 吉田彩乃クリスティちゃんって多分乃木坂として8年ぐらい活動してきていると思うんですけど、
なんで僕は今までこんなに身近な吉田彩乃クリスティちゃんのいいとこに気づけなかったんだろうっていうね、
この舞台始まった時になんかもうすぐ思いましたね。 なんか今まで本当にもったいないことをしてたなっていうふうに思います。
ここからはね、どれぐらいチャンスがあるのかわかんないんですけど、 吉田彩乃クリスティちゃんの声、喋り方、まあそういうのをしっかり聞いていこうかなというふうに思いました。
はい、で、まあそんな声がいい吉田彩乃クリスティちゃんなんですけど、もちろん他にもあってですね。
動きがね、またいいんですよ。役にハマってて。 で、まあ僕はフルーツバスケットのアニメっていうのを見たことないんですけど、
でもこうアニメのキャラってこういう動きするんだろうなっていうのがすごいイメージできるんですよね。
この小動物的な動きですよね。なんかそういうのがすごい可愛かったですね。
で、もちろんその可愛いシーンだけじゃなくて、それぞれのシーンによってやっぱ違うわけですよ。 まあ制服で学校の中でやってるシーンとか、あとは山で遊んでるシーンとか、
あとは戦闘シーンとかですね。まあそれぞれ全然違う動きになるんですけど、 まあどれも
ホンダトールのキャラクターにあってましたね。 で、カーテンコールの時もまためちゃくちゃ可愛くて、
さっき、それぞれのシーンごとに違う動きになるっていう話をしたんですけど、 カーテンコールの時はね、もうひたすら可愛いんですよ。
あの、まあ可愛く出てきたし、本当にね、 袖に履ける最後の1秒までめちゃくちゃ可愛かったですね。
はい、で、それ以外で言うとですね、まあ喋り方もすっごい良かったですね。 まあ声とね、ちょっと関連があるというか似てる話なんですけど、
あの今回のホンダトールちゃんっていうね、主役、主人公か、主人公のキャラなんですけど、
僕が感じた限りだと、割と普段の吉田彩乃クリスティちゃんの喋り方に近いかなっていう気がしました。
で、その普段のね、喋り方がアニメの主人公にハマってるっていうことで、
それは天聖だなっていうふうに思いましたね。 だって普通アニメの主人公がいたら、それに合わせて喋り方変えるじゃないですか。
それが普段の喋り方でいけちゃうっていうのはね、 いや天才ですよね。もちろん努力して稽古の中で調整してはいると思うんですけど、
元々の良さはすごい生きてるかなっていうふうに思いました。
はい、というわけでいろいろ紹介してきましたけど、もう何回も言ってるんですけど、吉田彩乃クリスティちゃんは本当にもう完璧で究極の主役でしたね。
もし世の中に主役になれる人と主役になれない人がいるとしたら、
いるとしたらっていうか、まあいるじゃないですかぶっちゃけ。 多分主役になれる人って100人に1人ぐらいだと思うんですけど、
吉田彩乃クリスティちゃんは間違いなく主役になれる側の、 なる側っていうかもなってる側の人間だなというふうに思いました。
はい、ちなみに僕はもちろん99人の主役になれない方なんですけど、 まあそんだけね1人の方、
吉田綾乃クリスティーの魅力的な声と動き
乃木坂のメンバーみんなそうですよね、主役になれる方だと思うんですけど、 まあそういうメンバーとかそういう人の活躍を見れるって意味で、まあそれはそれで楽しんではいますね。
はい、でそれ以外で話してないところで言うと、 やっぱり表情とか顔とかですね、まあめちゃくちゃ可愛かったと思いますし、めちゃくちゃ
お芝居うまかったとは思うんですけど、 思うんですけど僕一貫線ね、席が遠すぎて全く見えなかったんですよね。
で、僕この作品は当日券で見たんですよ。 当日現場に行って、抽選で当たったんですよ、何番の人って言って。
で見れたんですけど、その席が一番後ろの一番上手側ですね。 もう機材とかがある並びなんですけど、そこに座ったらですね、全く舞台見えなかったですね。
まあ全くってあれですよ、なんか前の人の頭側とかじゃなくて、 一応そのなんて言うんですか、あの舞台は見えてるんですけど、
まあ遠すぎて顔の表情とかわかんないっていうそういう意味ですね。 で、まあ当日券なんでね、しょうがないんですけど、でも個人的にはですね、さっき言ったみたいな声とか
セリフとかっていうのを集中して聞けたんで、 悪い席というよりは結構良かったっていうのが、これ結果論ですよ。
あの入った時はなんだ、恥の席かと思ったんですけど、 帰る頃には結構満足してましたね。
はい、ということで吉田彩乃クリスティちゃんのいいとこを紹介してきました。 で、この後話すことはですね、いいとこでも何でもないんですけど、
配信とかブルーレイとかには映らない、 ちょっとライブ感というか現場感みたいなものをお話したいなというふうに思います。
この作品はですね、演出上客席のツールを使うんですよ。
で、僕さっき一番後ろに座ったって言ったと思うんですけど、 あのカットされてなければ、あのそういうふうに言ったんですけど、
舞台フルーツバスケットについて
その席の高さがまあ普通の民家だったらですね、 どのぐらいだろう、多分2階の
床と天井のちょうど真ん中とかまあそれぐらいだと思います。 で、僕は一番上手側だったんで、右に数十センチぐらい行くと、
手すり的なものがあって、で、ちょっとこう体を動かすだけで、そっから下が見えるんですよね。 で、まあ一番後ろだから別に後ろの人に迷惑かけるっていうのはないし、
で、まあ一番端なんで、その下の部分が出入り口になってて、そこを役者さんが出掛けするんで、すぐそこに吉田へのクリスティちゃんがいるわけですよ。
で、これが乃木坂のライブだったらもう100%、120%身を乗り出して、 ああ吉田へのクリスティちゃんだって見ると思うんですよ。
だってもう自分のほぼ真下、右に数十センチ行ったら真下に吉田へのクリスティちゃんがいるってなったら、
まあ皆さん見ると思うんですよ、これ僕だけじゃなくて。 まあなんですけど、まあライブじゃなくて、舞台ってもちろんそういう場所じゃないんで、
吉田へのクリスティちゃんがすぐそこにいるのには何にもできなかったっていうだけの話です。
まあまあ言っちゃえばそれだけの話なんですけど、 まあ吉田へのクリスティちゃんがそこにいて、でも見れないっていう状況がググググって思う気持ちはわかってくれる方、きっといるんじゃないかなというふうに思います。
はい、あれってゲネプロぐらいだったら身を乗り直して見てもいいんですかね? あの僕ゲネプロっていうのに当然行ったことないんで、あの芸能関係者とかじゃないんでね、
行ったことないんですけど、もしその辺の温度感わかる方、 あの舞台とかまあそういう役者の関係の仕事をしてるよっていう方がいたらですね、
その温度感、あのコメントで教えていただけたら嬉しいです。 ということで今回は舞台フルーツバスケットについて語ってきました。
吉田へのクリスティちゃんのファンの方は、 いや何を今さら言ってんだよっていうふうに思ったかもしれないんですけど、
まあ僕は8年経ってようやくその吉田へのクリスティちゃんのすごさに気づけたので、舞台自体もちろん面白かったんですけど、
でも吉田へのクリスティちゃんを知るっていう意味でも本当にいい経験だったなというふうに思います。
これから吉田へのクリスティちゃんの声に、ちゃんと聞いていきたいなというふうに思いましたし、 あと皆さんもね良ければちょっと注目していただきたいなというふうに思いました。
乃木坂ニュース
以上本日のテーマは舞台フルーツバスケットでした。 続いて乃木坂ニュースのコーナーです。
ということでニュースを話したいんですけど、実は話すことがほとんどなくてですね、 この連休中に収録してるんですけど、
久保しおるちゃんの転校生を撮ったばっかりなんですよね。 はい、で一個はですね、新座物の内容ですね。
日向坂さんがもう公演をやっていて、で乃木坂はまだやってないんですけど、日向坂さんの公演を見るとですね、
まあほぼライブですね。途中で別に何か演技とかするわけではなくて、単になんていうんですかね、あそこの場所でやるライブっていう感じがしてます。
まあ乃木坂のはね、まだ上演してないんで、わかんないっちゃわかんないんですけど、 同じ感じで
ほぼライブなんじゃないですかね。 はい、でもう一個ですね、ライブビューニングは行われます。
同じ会場で多分、同じ会場っていうか同じビルでやられると思うんですけど、 11月27日公演と12月3日公演ですね。
これ千秋楽かな、千秋楽だと思うんですけど、をやりますということで、 これはまだ販売がちょっと先なので、興味ある方はぜひ見ていただけたらなというふうに思います。
僕も応募します。 で応募が楽天チケットじゃなくてですね、109シネマズなので、そこは気をつけた方がいいかなと思います。
なんか文句言うわけじゃないんですけど、これ先着順なのに スタートが深夜12時なんですよね。
もうちょっとなんとかならないのかなと思うんですけど、 多分109シネマズってそういう運営をしてるんだったと思います。
同じように配信チケットも販売中なので、これはもうちょっとね、 上演の直前でいいと思うんですけど、興味ある方は見ていただけたらなと思います。
あとこれはですね、最近発表になったわけじゃなくて、前から発表されてたんですけど、 僕が最近チケットの申し込みを行ったので、このタイミングでお話ししようかなと思うんですけど、
カギ泥棒のメソッドっていうのがですね、舞台として来年1月に公開されるんですけれども、 そこに秋元真夏ちゃんが出演します。
なのでぜひ見ていただきたいなというふうに思うんですけど、 僕ね、ちょっと追加で乃木坂本当に全然関係ないんですけど、このカギ泥棒のメソッドっていう映画がめちゃくちゃ好きで、
内田健二さんの監督作品なんですけど、めちゃめちゃね、ストーリーが面白いんですよ。 なんで結構舞台向きかなっていう気がします。
興味がある方はぜひね、見ていただきたいなというふうに思います。 Amazonプライムとかでも見れんじゃないかな。
以上、乃木坂ニュースのコーナーでした。 リスナーコーナーは前回はアップしたばっかりなので、今回はお休みになります。
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 引き続き番組に関するツイートを募集しています。
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