1. 個人ラジオ『No-MAD』
  2. 個人ラジオ『No-MAD(ノマド)..
2023-01-03 1:06:58

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』 2022/11/07 オーディオコメンタリー

みなさん、こんばんわ!

皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』

Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!


今回は2022/11/07に配信した「あーいえばこーいう」さんとのコラボ音源を

当日収録に参加できなかった柳楽さんが聴きながらしゃべるという

オーディオコメンタリー形式の配信となります!


▼番組MC▼

柳楽芽生 @Yagira_Meeee


▼各種リンク▼

各媒体の配信情報などはTwitterでご確認ください↓↓

番組公式Twitter https://twitter.com/nomad_radioinfo

@NoMAD_radioinfo

感想をつぶやく時は、『#のまらじ』『#あーいえば』をつけてつぶやいてください!


他媒体へのアクセスはホームページから↓↓

番組公式ホームページ https://nomad-radiolinks.fensi.plus/a/blink


コーナーへのおたよりはメールアドレスまたはメールフォームまで↓↓

番組メールアドレス nomad.otegami@gmail.com

番組メールフォーム https://forms.gle/dLStz3vsZ2avqKmn9


#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #音楽紹介

00:02
みなさんこんばんは、柳楽芽生です。
はい、えー、2023年、初収録です。
はい、あの今回はですね、何をやるかと言いますと、
まあ、えー、昨年、えー、2022年11月ですかね、
えー、さわるぎさん、あーいえばこういうの、さわるぎさんと、えー、No-MADでコラボをさせていただいたときですね、
どうしても私が間に合わなくって、お仕事がね、ちょっと都合が合わず、えー、参加ができなかったんですけれども、
まあ、そちらの音源をですね、ぜひとも感想を聞かせてほしいと、
あのー、No-MADに私が不在っていうのって、まあ、なかなか異例なんでね、
で、そこの、まあ、あの、オーディオコメンタリー的なものをちょっとやってほしいという意見がですね、
まあ、ちらほらありましたんで、まあ、これはやってみる価値あるやろということで、えー、今回、えー、収録をしております。
はい、えー、正直ノープランです。
ノープランですけども、一応ですね、えーと、バーッと一通り流します。
で、途中途中止めはしないです。
ので、えー、まあ、そこで、ちょっと拾っては喋って、拾っては喋ってみたいな感じにしますけど、
まあ、一部スルーしたところとかもね、まあ、あると思います。
まあ、それはそれかなっていうところで、あの、割り切って楽しんでもらえればなというふうに思います。
ので、えーと、そんな形で、まあ、こっちでですね、一応音声は流れますけども、少しちっちゃめなのでね、
あの、本当にこう、一緒に聴きたいっていう場合はですね、まあ、あー、どうしようかな、
まあ、一瞬ね、同時再生とかね、えー、してもらえればいいのかなというふうに思うところでございます。
はい、といったところで、じゃあ、早速始めていきたいと思います。
皆様こんにちは、柳楽芽生と申します。
メノべこです。
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組、No-MADでございます。
雑談やら、音楽紹介やら、ゲームやら、豆知識やら、いろいろ詰め込んだバラエティ番組を
PodcastやYouTube、ニコニコ動画、スプーン、stand.FMで毎週月曜朝に配信中です。
はい、コーナー名どうぞ。
コーナーいろいろありますので、ぜひとも聴いてください。
聴いてください。
No-MAD!
じゃあ、早速始めていきましょうか。
5カウント取りましょうかね。
私は、ちなみにYouTubeで見ます。
5、4、3、2、1、スタート!
このオープニングね。
これ大変だったんだよな。
コラボレーションということでね。
No-MAD、あいえばこういうコラボレーション。
03:01
出てますけども。
これいつだったっけな。
どっかのコラボレーションの時に、コラボレーションのスペル1個間違ってるやつがあるんですよ。
確かね。
もう覚えてないけど。
あ、そっか。
オープニングは私が喋るのか。
No-MADでございます。
No-MADでございます。
合わせましたね。
コラボ会だそうです。
不思議な感じだな、これ。
はい、そうですね。
そうですね。
そうですね、お仕事ですね。
不在でしたね。
はい。
コーナー紹介来ましたよ。
コーナーは3つか。
普通歌フリートーク。
NextPerches。
なるほど。
OneDirection。
3コーナーっていう構成は、もともとのNo-MADはそんな感じでしたからね。
普通歌30分か。
長いな。
これはちょっと裏話的な話ですけど、基本的にNo-MADのタイムキーパーは私がやっているので、
タイムキーパーがいない状態のNo-MADがどうなるかは結構気になったことなんですよ。
ああ、そうなったねっていう、私からの感想はそうなんですけど。
楽しんでいきましょうか、じゃあね。
スタートです。
あいえばこうゆうさんのCMが一番最初に来てるんですね。
これもCMもありがたいことですよ。
これがあることでうちは番組っぽくなってますからね。
そのまま行くわけですね。
はい、本編始まりました。
さあ、どういう風な進行になるんだ?
はい。
06:05
はい、忙しかったです。
はい、頑張ってください。
お願いします。
受ける感じになっちゃうな。
申し訳ございませんでした。その説は、その説は申し訳ございませんでした。
受ける人数が減ったんで、いっぱい喋っていこうかなと。
はい、お願いします。
はい、ぜひお願いします。
まあ、これかなりべこ緊張してたって後から聞きましたからね。
これ黙っちゃうね。
聞いてると。
なんか聞いたことがある声だなって思ってらっしゃるかなって思うんですけど、
出してもらえないですよっていうところから始まるので、
お願いして。
とっても簡潔に短めなんですけど。
そうなんですけど、
すごく簡潔。
他の番組さんがだいたい30秒CMで作ってきているところを、
あらゆるさは15秒CMで作ってきてくださったんですよね。
うちは15秒か30秒ぐらいで押さえてくださいということでお願いしていたので、
そういう意味ではもうぴったり15秒あたりで押さえてきてくれたっていうところでね。
それは気になる。
15秒。
ここで喋ってますね。
15秒か30秒って。
CMってあんま作んないですよね普通ね。
聞いてる人からするとちょっとわかりにくいかもしれないですけど、
自分たちの番組の面白さとか強みとか、
あとは自分たちらしさみたいなものを、
短い15秒とか30秒の時間で伝えるのってまあ難しいんですよ。
どこを切り取るかみたいなところになってて。
かなりどの番組さんに聞いても苦心されたというふうな話は聞いてます。
我々自身もCM作って出すこともありますけど、
これもねなかなか辛いところではありますね。
09:00
ちなみにうちと番組のCMはコーナー名をひたすら読み上げるっていうCMですね。
いろんな選抜があったっぽいですね。
いくつも作れるというだけでも、
バリエーションを出せるというだけですごいと思いますけどね。
どのCMもちゃんと番組を体現したCMになってますよね。
それがすごいなといつも編集しながら聞いて思ってます。
たぶん配信を始めて一番最初に絡みを持ったのは、
実はあいえば高優さんです。
去年2021年か。
高優さんの番組を始めたのは、
あいえば高優さんです。
高優さんの番組を始めたのは、
あいえば高優さんです。
あいえば高優さんは誤らなきゃいけないことがうちらはいっぱいありすぎて、
長くなってしまって申し訳ないと思って。
そうですよねあんだけあれちょったらなからかそうそう 声をかけたいけどいいものだろうかってなっては
そう当時ああいえばこういうさんと一番最初その絡みがあったのって本当にその ポッドキャストに来る前なんですよねああいえばこういうマットって書いてありません
そうで あのまあ我々としてもいろいろコラボとかをやってみたいよねやっていきたいよねっていう
中であいえばこういうさんっていうのがやっぱり私の中では1個あって 話し進めていきたいというところだったんですけどちょっと
タイミングが合わなかったというよりかは私がうまく進行できなくてその 段取りを組めなくて
とんざしちゃったっていうかまぁほぼ温身不通みたいな状態で止まっちゃってたんですよ ねうん
ただまぁあのありがたいことにこちらがこういろいろと例えばツイートしたところだったり とか
なに反応していただいてた部分はあって これは
これはって思いましてねあのちょっとコラボの方をまた お話しさせてもらったというところで
ところですね 自分が何喋ってるかわかんなくなりますねこれね
番組名もつらいんだなぁ その無茶振りはつらいなぁ
12:02
はい 命名者は斎藤さんですね
ん 相手がこういう
表舞台には決して出ないよ
彼がつけました そうなんでそうです
番組名って重要なんすよねー
あの男
もちろん知らないですね
そうねー あーいえばこういうさんねー
そうあの 別のねああいえばこういうさんがいますからね
そちら そちらとは少し絡み合ったかなうちどうだったっけな
番組名被るのはちょっとねー
しかも同じポッドキャストでね被るってなかなか厳しいですけどね
はっはっは
またはその名前
の窓もねなかなかね苦戦しましたからね最初の窓っていう名前もかぶるん ってないからって結構探しましたね
柳楽芽生もアベノべこもそうですけど
特にアベノべこはもともとアベべこでしたけど あののを入れたのは名前がかぶるからです
こちら聞いていただいてもあんまりねあの変わらないって変わらないんですけど
これないこともないんですよね
ありはするんだ交流
ああいえばこういうとああいえばこういうのコラボ聞きたいなぁ 問い詰めないとね
聞いてみたいなぁ 同じ番組あの youtube に実はの窓っていう名前のラジオあるんですよ
の窓の窓ラジオだったけど あの名前かぶってるね番組さんがあるんですよあのうちが先で向こうが公発なんです
けど まあ多分
エゴサしなかったんやろうなっていうのとまあうちの窓って言ってもね n を 配分が入っているのでね
そこらへんはね名前問題はちょっと面倒くさいところありますね ちなみにそれが発見された時に
15:00
あの一応エゴサってがサーチで引っかかってきやすいようにうちはの窓の後ろに カッコでカタカナでの窓って書くようになったんですね
漢字で漢字じゃないやあのアルファベットで行くだけだとねなかなか厳しいものが きっとあるだろうということでね
大局かなぁそんなに大局じゃない気もするけど
だからその場で出たものを 馴染んでしまえば ok なんですよ
であんまりそう名前ってそういうところあるなぁ 特徴ってわけでもないんですけど
あの放送内で 番組名言うことないんで
ブーブー言わないか
はないで実感がないんですよ あの皆様の好きな時間にファラッと立ち寄る番組の窓でございます
でお送りしてきましたのまた強さのエンディングですって言うので毎日毎日毎日が 毎回毎回言いますけど
そうかなかなか言わないところは言わないのかな
確かに言わないと実感はないかもしれないですね
べこさんが一生懸命進行してますね
ブーバーそうこれも結構特徴ですよね
ここは私もちょっと気になっているところですね
編集長って言ってますけど編集してるの彼一人だ
ブーブー 中小企業の中コーバーみたいな感じですねだから
工場に一人しかいないからあいつが工場長だ
編集を別の人に任せるってなかなか厳しいからってうちは思うんですけどね
部活の友達なのかはいはい
学校は違う
あなんか地域のアレなのかな
学校で合同何校か合同でやってたのかな
会場がうちたまたまうちの学校だった
面白いでも意外とねその中学の時とかねあの知り合い私 学校の時のあの中学校の友達なんて全然いないですけど
18:04
その代わりにあの中学の時にかした塾の友達みたいなのは今たに付き合われますね
13年前が中学生
あれ
年齢感がちょっとあれだなぁ
そのパターンなんだ 二組
あのー三ツ穴コンセントさんとかもそうですよね確かねえっと FUJI山と
Newギンさんがもともと仲良くてと言われ参加とかが入っているタイプですね
21っていうのはまああるからまあ通称さんっていうスタートすることの方がまず珍しいのかっていうふうに今パッと思いましたけどね確かに
あの時の設定のね
あの3年間の設定だけで13年持っている仲なんだよね
すごーい
まあでもそういう関係もあるのかもなぁ
何か過剰がっていうか
仲良くなってしまえばそんなところは関係ないんですよね
意外とそうですよね
意外とねそんなあんまり気にならないというか
同じクラスになったことはないのレベルでもないんですけど
学校数が違いますから
同じクラスの話じゃないな確かに学校が違えば
聞くと不思議な感じがするけどでも自分に置き換えてみれば
そうですよね
うちのべこが頑張って回している
でもこれあの
一応ですねえっと
コラボ会いろいろ聞いていただくと分かるんですけど
コラボ会で回しをしているのは基本べこです
これはね一つ言っておきたいんですけど
私も一応回し役にはなるんですけど
べこがちゃんと回すので私はコラボ会は
多分ほとんど喋ってないと思います
それはねあのうちの番組のちょっと変なところかなと思う
部分なんですけど
まああのなんでかっていうと
実はべこの方が喋るんですようちの番組って
実はべこの方がお話うまいんですよね
っていうのがあってただ
キャラクターも立つので彼女の方が
彼女にキャラクター立ってもらって私が回し役に回っている
っていうような形をとっているので
普段であればそういうような
私が回し彼女がある種キャラを爆発させる
みたいなイメージなんですけどね
こういう時になると物を知っている彼女の方が
喋れるというような感じで
21:01
もう恥ずかしい限りでございます
配信のきっかけね
第9回から
音楽系のサークルに大学で入っていたので
本当に感性を取っていただいて
じゃあ入ってくれよと
しらはなよって言って
編集だけやってくれないかって言ったら
なんかこう快諾していただけまして
これは断られると思ってたんです最初は
難しいと思うんですけど
でもそういう確かに
ダメ元って重要ですね
甘えたいですね
本当はね
この音源もそうですし
この年末年始に上がった音源もそうですけど
基本
これは私ですけど
基本はうちの米高が編集してますんでね
一人でされてた
BGM作れるの強いな
2年間ほど何もしない時間が続きまして
うんうんじゃねーわ
そっか結構長続きした前の番組があったわけですね
なるほどね
24:09
何があるかわからんすね
でもポッドキャストって
今でこそこんだけ流行ってるけど
めちゃくちゃ長い
でもすごいね
昔からやってる人ってほんとやってますからね
長い人は10年12年とかになるのかな
と思いますけど
そんなに長くやってたのにその程度なんですか
長くやってるっていうことは時として稼ですからね
うちの2年ですらそれを言われるんですから
うちの米高はいえばこういうさん結構好きで
米高主導で今回のコラボもいろいろ進めてもらったんですけど
結果私がいけなかったっていうのもあるんですが
本当に彼女を結構ポッドキャスト聞くんですよね
その中でもたぶんいえばこういうさんほんとに
しょっちゅう聞いてる
そんな感じですね
そのオススメのポッドキャストで紹介したいのが
今はもうポッドキャストでは活動されてない方なんですけど
タイムマシン部という番組がありまして
タイムマシン部
その番組が私がですね
中学生ぐらいの時ですかね
その番組からずっと
断続的に何回かの休止を得て
つい最近6月ぐらいまで続いていた番組なんですけれども
そのタイムマシン部っていうのが
ひとつ叩き台としてありましてね
そのタイムマシン部に憧れて
最初は始めたんです
今の番組の前
羨ましいですね
お話が上手い人の話を聞くのは
嫉妬しますね
27:10
昔やってた
ポッドキャストですかね
ちょうどコロナが流行り始めた頃ぐらいに
突如再度始まったんですよ
タイムマシン部のラジオという名前で帰ってきまして
その放送内で
すごく便利なアプリがありまして
みたいな話が出ていたので
そういうの使ったら簡単にできるんだ
それまではブログサービスに登録して
そこからRSSを出して
Appleに送りつけてっていうのが
めんどくさい時期だったんですよね
ポッドキャストってめんどくさくて
やりましたっていう放送会を聞きまして
これだってなって
それだってなりまして
自分の中でポッドキャストをもう一度やりたい
元々でもそういうポッドキャストを聞いてた人なわけですよね
タイムマシン部は私とはもう切れない
ルーツは本当に
1回目のスタートも2回目のスタートも
人のルーツって聞くの面白いですよね
特に配信界はやられてる方って
ラジオが好きっていうのか
話すのが好きっていうのがどっちかと思うんですけど
私は全社ラジオが好きなんですが
とはいえラジオ番組とかポッドキャストって
そんなに聞いてないので
ふんわりとした幻想を追っかけてるっていう
それがNo-MADという形に落ちてるわけですけど
人よりはラジオ聞くかな
今でも私は聞いてるのはないですね
ツイッターですね
なかなかこう
いろいろ宣伝しようとか
リスナーさんと絡みを持とうとかって思うと
ツイッターとかみたいな
ソーシャルネットワークサービスっていうのは
重要ですよね
これがあるからこそ本当に
ポッドキャストっていうのも
成り立ってるというか
ポッドキャストというものもある程度
30:02
宣伝がはかどるっていうところもありますからね
これ今やってますけど
めちゃめちゃ難しいです
副音声
これどうさばけてるかな
面白いですかねっていうところですけど
シーズン1シーズン0もあったのか
自分の番組のハッシュタグなんて
結構これも難しいところで
うちももともとはなかったですからね
No-MADも
ノマラジ付け始めたのも
割と最近だったりしますからね
そうですね
全部の歴史を見てきたとは思いませんけど
だいぶ
そうですね
コロナから始めた人が多いから
その前のポッドキャストですよ
ポッドキャストジュースっていうサービスが
昔あったとかそんな話とかもできますからね
ポッドキャストジュース
また今度話を伺いに行ったほうがいい
これは勝手に長くなりますのでやめましょう
次の質問は言ってもらっていいですかね
べこさんの進行は
べこさんは人の話を引き出すとか
人の話を聞くのはすごく上手いと私は思っています
ただべこさんは
面白くなっちゃうと時間を無視することが
たまにあってですね
すごい勢いで喋っているときとか
私でも止められないときがありますからね
特にうちの番組とかGORI推し!PickUPとかね
余裕で12分とか撮ってどうするのっていう
ときとかありますからね
笑いね
笑いっていう要素は重要ですね
うちは全然求めてないですけど
求められてないですけど
あーいえばこうゆうさんはすごく力の抜けた感じが
私は好きですけどね
そんなにいっぱい聞いてるわけじゃないんで
すごく緩くしか知りませんが
一番最初にもう中学生くらいの時に
ポッドキャストタイマー新聞っていうものがあるから
33:00
ちょっと真似をしようみたいな感じで
インターネットの上に音源を投げていた頃は
ちょうど聞いてたのが
FM番組なんですけど
スクールオブロックとか聞いてたんですよ
あースクールオブロックね
中学生高校生はね
あーそっかスクールオブロック
富山校長なんだー
内山茂さんだったなー
内の
山茂さんの後なのかな
あー聞いてるものに影響されて
方言が抜けるのは面白いですね
えー
面白いですね
あーでも確かに環境によりますからね
言葉遣いってね結構ね
今電話の話もありましたけど
スクールオブロック懐かしいな
小さな昔すごい
うーん
ちゃんと回している
ルーティーンってねー
うんうんうん
えー物理的なものを買うっていうルーティーン
うーんなんか
この言葉を喋るとか
ルーティーンって結構いろいろありますからね
この服を着るとかね
まあ例えばこのゲームをやってからとかね
まあそういうのもなんか聞いたことがありますね
はい
リモート収録ができるようになったっていうのはね
なかなかでかいですね
うんうん
あー対面で
うんうん
対面とねあのリモートってね
36:01
全然違うんですよ
ほんとに
うん
相手のその裸感というかね
わかんないんですよ
大丈夫ですか時間キープしてくださいねちゃんと
決まってて決まってないような台本で進んでますが
なんかやっと対面で収録してる人と話ができてる
そうなんですか
あーそうか今まで対面収録ってないか
アルサさんそうアルサさん同じこと言ってた
うんうん
でも
肌トラさんとかもたまに対面やってるんじゃないかな
違うのかな
オンラインで上手くやれる人ほんと尊敬ですよ
うん
うんうん
あー
オンラインはね
そうこれが一番でかいんですよ
あのNo-MADはですね
オンラインで撮ることはほぼ今はないんですけど
オープニングとかあとは今週のピン止めとか
そういう短いコーナーあとは一人で喋るコーナー
っていうのはリモートで撮ることもあります
リモートとかコッコで撮ることがありますね
2分半とかだからまだその間をちょこちょこ詰めていっても
作業的にそんな多くないんですけど
もうね20分30分って音源のそのね
やっぱテンポをそのままで出したら変なんですよ
だいぶそれでもこう良くなってますけど
でもそこの間を詰めたりとかっていう作業ね
やっぱ難しいので
極力短い音源でしかリモートやらないようにはしてますねうちは
自分が喋ろうと思うと人の声が入ってくるんでね
気合入んない全然入んない
気合入んないんですよね全然
39:09
いつもはね誰かに対して喋るっていうのをずっと繰り返してる人なので
なかなかね
壁に向かって喋るっていうのはね難しくて
ちょっとだらけちゃうんですよね
長かった
すごい長かったな
アルスタジオさんですね
アルスタさんのCMも長いですね
もうずっとかかってますけども
このCMねやっぱちょっとおしゃれで好きですね
基本皆さんCM上手いんでおしゃれでかっこよくて好きなんですけど
他の番組さんは自分の番組の宣伝をしてらっしゃるんですけど
アルスタさんとモルさんのとこからは
No-MADをお聞きの皆さんって言ってるんですよね
水原さんね
音源の音量チェックをするときに
ザーッと聞くんですよ全部
音量監だけだから別に2倍速で聞くんですよ
その時にこのCM流れるとゾゾゾゾゾゾゾッてね
すごいスピードの象のれんこんで私は笑ってしまうっていう
罠なんですよね私にとってここが鬼門なんですよ
ということで NextPerchesーでございます
なんかべこの音質悪くねえかな?
気のせいだろうか
さわらぎさんってね
なんかすげえ距離の散歩をする人っていうイメージが
私もありますね
ぜひお願いします
クルリの
ワンダーフォーゲルです
ワンダーフォーゲル
私これ知らなくて
教えてもらって急いで聞きに
知らなかったですか
ああなるほど
申し訳ない
知らなくて
今からだいたい20年ほど前に出た曲なんで
そっか
だいぶ古い曲
まあでも
クルリってすごい好きな人多い
好きな人はすごい好きっていう
イメージ
CD音源の方もね
CD音源というか
ちゃんとした音源の方も両方聴かせてもらって
めちゃめちゃ好きだなって思って
これですよ
まあでも基本的に僕は
散歩の時音楽聴いたりとかあんまりしないんですけども
42:02
市内派なんですね
はい市内派なんですけども
へー
まあ音楽聴きながら
私はもう音楽聴きながら散歩する人なんでね
最近はスペースしながら散歩しますけど
はい
歌詞ですね
うんうんうん
私はあんま歌詞を見ない人なんでね
おー
べこさん広げるのに手間取ってますね
こういう分析したらいかんのだろうか
だいぶ沢木さんに気を使わせている
ちなみに今私はこれを見たんで私も未聴です
ワンダーフォーゲル
聞いてみよう後で
でもテンポの早い
あの曲聴きながら歩くとね
結構歩くペースも上がるんでね
いい運動になりますよね
ぶち上げ
なるほど
これも確かにいいなと思って
ループで聴いてても苦にならないし
あーループで聴いて苦にならない
展開がそんなに激しくないのかな
確かにそこはあるかもしれない
僕の散歩がすごく長い距離歩くっていうのも
一つあるんだなと思ったりもします
いつも何キロぐらい歩かれるんでしたっけ
5キロからですね
5キロから
5キロからを散歩という人は
あんまり私は知らないですが
ちょっとそこまで
2キロはちょっとそこまでの距離
意外とね私もスペースでやりながら
結構数キロ歩いてますからね
意外と人のこと言えないのかもしれない
自転車があったら
45:01
15分くらいで行けて帰って
あともうちょっと足せば帰って来れる距離
それはちょっと明らかに
短すぎないかということで
目的地は決めてないんですか?
決めてない時もあります
この道をとりあえず
決めてない日もあるってこと
決めてることなんか多いのか
ひたすらに歩いて
ひたすら歩いて
気が向いたところで
電車なりバスなり何なり使って
家に帰るみたいな
歩くのが目的の
歩くのが
帰り道も歩く時もあれば
歩かない時もあれば
目的地がない場合は
ゴールがないんで
帰って帰ってくることができないんですよ
歩く時って終わりみたいな
満足みたいな感じで
電車乗って帰る
電車乗って帰るみたいな
大阪に淀川っていう川が流れてる
淀川ね
それをひたすら歩き続けると
京都に着くわけですよ
京都に行きゃたれのしいものいっぱいあるんですけど
僕の中で京都に着けば
それで満足だって
40キロほど歩いて
40キロ歩く?
40キロほど歩いて
歩いて帰ってくるみたいな
40キロ
朝5時とかですよ出発
朝5時出発で暗くなって
暗くなって帰ろうかみたいな
京都着いたしもういいから帰ろうか
帰ろうか満足して帰るみたいな
面白いな
今度やってみようかな
40分
40分じゃねえ40キロ
40分はもう全然だわ
バッテリーいっぱい持ってて
ずっとスペシャリながら40キロ歩いてるから
散歩する人ってよく言いますね
周りの音聞きたいって
私も田舎の方とか歩いてるときは
ヘッドホンしないですね
いつも歩いてるときは
知ってるんで
聞いちゃいますね
音量とかわけのわからん言ってること
言ってることなんて
もう一旦置いといて
自分が散歩行くんやったらこれ聞いてくださいよ
なるほどなるほど
めっちゃ面白いな
48:01
でも本当に私も聞いて
歩くにはもってこいな曲だなと思ったので
歩く、散歩に合う曲ってね
私だったら
まとめのロックになるのかな
あ、終わった
トライアドFM
改めて言うとね
間がすごい詰まってる感じがしますね
本人たちと名識があるからね
ちょっと笑っちゃいますね
私このジングル好きです
ピコピコしてるやつ
お悩み解決のコーナーですね
徹底的に付き合ってもらうっていうね
うちの番組のスタイルにね
一緒にお答えいただければなと思います
軽めのやつを2つ持ってきたんで
ああでもないこうでもない
言いながらやっていければなと思います
悩み相談とかで結構性格出ますからね
どういうのが出るんだか
さっきは私たちの
ラジオのルーティンありますかみたいな話もしてたんですけど
日々やる気を出すためのルーティンはありますか
やる気が出るルーティン
なんかあるかな
やる気が出るルーティン
ヘビーメタルは聞く
モチベーション上がらないですの2人ですね
上げようとする
上げてどうするんだっていうところですよね
こういう特別なことがしたいんだっていう
考えがあるならば
そのしたいんだっていう考えを
51:01
持っていれば勝手に上がるじゃないですか
上がらないってことは
上がらなくてもいいっていうことだと思ってるんで
無理して上げる必要もないんじゃないの
下がってしまったときに
復活する方法だったら
別に考えないといけないかもしれない
必要以上に上げる必要はないってことか
それは確かに
意味
そうですね
べこさんはそっち側の人ですね
できてるじゃんって
あなた頑張れてるじゃんみたいな感じですよね
まだ頑張りたいのかい
モチベーションを上げるっていうところは
私は必要以上に上げて
もうちょっと
今の自分では出てこないものがないかなって
考えたりする人なので
何を目指してるの?
言われてしまった
何を目指してるんだろうな
面白いことできればいいかなって
私は思ってます
届かない声ですけど
すごいですね
お悩みに対して答えるというか
それがあるということに対して
そのものに対しての攻撃をしても
攻撃って言っちゃいけないですね
解決をしてますね
こういうアプローチは
今までも私なかったな
人が今まで生きてきた中で
積み上げてきたものの中で
よりすぐ作られる動きとかが
ルーティンになるんで
人からこれがいいよ
って言われて
確かにね
どういうルーティン持ってますかっていう
質問だったらあれだけど
ルーティンをね
教えてください
ルーティンを持ちたいんで
みたいなことを言われても
積み上げてきたものがあって
それでその積み上げてきたものを
効率よく出すための動きとして
ルーティンがある
それとも人から聞いたところで
多分ならないと思う
やるんだったら自分の今までの生活を
もう一回見て
ルーティン作ればっていうところには
なりますけど
ルーティンか
だからヘビーメダル
ヘビーメダルとかって言ってたら
私がちょっと恥ずかしくなってきますね
54:05
素晴らしいな
こうやってちゃんと意見が得る人はね
すごく
お悩みの寄せ甲斐がありますよね
聞き甲斐が
缶バッジを飾っておくか
身につけるか
手に入れたら満足しちゃう派なんでね
飾ってもない
身につけもしない派です
そもそも飾りたいなー
飾るわけでもなく
欲しいなーで終わっちゃうんだよなー
僕の机の中は結構缶バッジだらけです
自分のお気に入りのコレクションというか
宝物としてですよね
記念品なんだよね
ここに居たんだっていう
この買った瞬間そこに居たんだっていうのを
記念品っていう感覚は確かに近いかもしれないですね
私は同じ派バッジなので
つけたいっていう人の方が多いのかな
どうなんでしょうね
無くしたくない
僕はそのお気に入りのものを無くすっていうことに
すごい抵抗があるんで
絶対に無くしたくない
無くすかもしれない状態に持っていきたい
無くそうね
安全見たいっていうのは確かにありますね
はい
はいはいはい
そっか
保存用とかなんとか用じゃなくて
どっちも保存用なわけだ
家の鍵とかに
ストラップつけたいなっていう時に
ストラップつけるんですけど
それは別に対して
めちゃくちゃ仲良くもない友達からもらった
ストラップをつけたりする
お土産でもらったり
ハワイ行ってきたんだみたいな感じで
ちょうどいい大きさだし別に無くしてもいいし
最悪無くなっても別に
俺傷つかないしぐらいの感じ
結構安全を見ますね
でもさっきの話も
込みですけど
基本的には
精神状態を
フラットにしたい人なんだなっていう
57:00
印象はありますよね
上げる必要もないし
下げたくもないっていう
そんな印象は受けますよね
うんうんうんうん
なるほどね
こういう話聞くとやっぱり
その人の性格ってね
最初言いましたけど
分かりますよね
だから私だったら
テンション上げるためだったら
つけるのもアリじゃないですかって
多分言う派なのでね
私が同じことを聞かれたら
飾っておく派だけど
身につける派の方が多数派だと
私は思うのでそうしてはいいんじゃないですか
って言っちゃう気がしますね
せっかく買ったんだから
みんなに見せらかしていこうぜっていう
でもなんかちょっとね感覚が
違うんでしょうねきっとね
アタシアキャキさんとはまた違って
いやそれだったらっていう答えが出てきた
うんうんうん
全然違うアプローチですね
ありがとうございます
ここで締めなのか
ここで締め?
いや一回対面でやりたいな
もはや
対面収録してみたいですね
ポッドキャストフリークスとかで会えないから
あCMですね
カズカメFMさん
カズカメFMさんもねまたこれも
なかなか面白い人たちですね
我々もカズカメFMさん主催の
イベントに参加したりもしましたけども
この方々も精力的に活動されててね
YouTubeの方にCM集みたいなのがあって
それが20,30くらいあるんですよね
そこから我々がもう何個か選んで
いつも流してるって感じです
何の話じゃってことですね
エンディングは
私喋った?私喋ってる?
あ私喋ってますね
エンディングです
はい
ふざけてるな
そうこれね
はいよーとか
ほーいとかウェーイとか
言ってますけど
これもね
1:00:00
テンポが悪いとね
ダメなんですよ
なんとかですよはい
っていうテンポ感になるんですけど
なんとかですよ
はいみたいなね
聞いてて
ラグかって思っちゃうんでね
極力ラグを感じさせないようにする
っていうのは
重要だなと思ったりしますね
ラーメン
うん
せっかくだから合わせてやろうかな
はい
メールアドレスは
No-MADッド
No-MADッド
OTEGAMI
です
No-MADッド
OTEGAMI
です
はい
ここはね
散々言ってるので
なんとなく言えるんですよ
ってやろうと思ったらめちゃめちゃに噛みましたね
No-MADッド
やっぱやる気スイッチ
入ってなかったんでしょうね今ね
皆さんからいただいたコメントはですね
読んでます全部
読んで
Twitterの方で返信せず
放送の方でね
お答えしておりますので
ぜひとも聞いていただけたらなと
思っているところでございます
どうだったんですか
一人でコラボに行ったのは
あれはね
超絶緊張した
超絶緊張か
めちゃめちゃ緊張したんだけど
だいぶ楽しくお話しさせていただいて
結構ね
緊張したと本人は言ってますけど
結構ラフに喋ってたような感じはしますね
うん
今回は
No-MADの方に
さわらぎさんに来ていただいている音源で
ございますけれども
ベッコーがあいえばこうゆうさんの方に
行ってる音源もありますのでね
それもちょっと遡って聞いていただければな
という風に思うところでございます
はい終わりました
終わりましたということですね
面白いですね
こんな感じか
面白かったです
自分がいない
自分の番組って
こんな感じなんですね
という感じで
一通り聞いてまいりました
率直な感想として
まずベッコーがちゃんと
話をしていたなっていうのが
ちょっと上から目線の
発言になっちゃってますけど
1:03:00
単純にこれは
尊敬も含めての
意見です
彼女本当はちゃんと回せる人ですし
対人ちゃんとしている人なので
心配はしてなかったんですけど
予想以上に
思ってた以上にちゃんと話を回していた
ただ時間管理ぐちゃぐちゃでしたけどね
それだけは
時間管理するのが
ヤギラっぽいということで
捉えてもらえれば
No-MADらしさというかヤギラらしさと
捉えてもらえれば
No-MADらしさ自体は
損なわれていなかったのかな
という風に思うところです
内容については
私も
ミーティングとかは参加はしていたので
内容ざっくりは
知ってたんですけど
あそこまでちゃんと
サワラギ氏の部分だとか
サワラギさんの考え方の部分だとか
普段のね
例えば散歩の話もそうですけど
あの滝に渡ってすごく広く
深く
サワラギさんの話が
聞けたのかなという風なところで
なかなかねこういう機会でもないと
自分の番組で自分のこと深く
喋るってこともないでしょうから
そう考えると
今回
こういう風にね
サワラギさんをせっかく
掘り下げれるというね
場が用意できたのでね
しっかりその目的に合わせて
内容濃く喋れてたんじゃないかな
という風に私個人としては
思います
No-MADを
自分がいないNo-MADっていうのを
初めて聞いたわけですけど
面白いね
こう言っちゃあれですけど
全然
なんていうのかな
勝手にやっぱね
ヤギイラがいないといけないとか
べこがいないといけないとか
いう風に思ってるところはありましたけども
実はそんなことはなくて
No-MADという形式の中に
落とし込んでしまえばちゃんとNo-MAD
というものが成立するんだなっていうのを
改めて思ったところでもありました
非常に
ちょっとね半分ノリで
お正月企画的なところで
今これやってるわけですけれども
個人的には
良い経験になったっていう
ざっくりとした感想で
まとめさせていただきたいなという風に
思うところでございます
今後もこういう
不思議な音源とか
作っていくのもありかな
という風に思っておりますので
もしこういうのやって欲しいとか
こういう風な企画どうですかとか
例えば
こここことコラボして欲しいとか
そういうのがあれば
是非とも応援していただけますと
嬉しいなという風に思います
全部が全部拾えるかというと
ちょっと怪しいところもありますけれども
我々の仕事的な話とかも
ありますしコラボとかと
相手席の話もありますんで
全部が全部というところでは
ありませんけれども極力は
皆さんの意見を受けて色々
1:06:00
話とかね
企画とか進めていきたいなという風に
思うところでございますので
2023年
今日ね
新年一発目の収録を
ここでやってるわけですけれども
今年も変わらず
No-MADは
頑張っていきたいなという風に思うところでございますんで
本当に
スペースの檻みたいになってきましたけれども
こんな感じで
オーディオコメンタリーとしては
終わっておきたいかなという風に思います
ここまでご清聴いただきましてありがとうございました
また通常のNo-MADで
お会いいたしましょう
ここまでの相手は柳楽芽生でした
01:06:58

コメント

スクロール