Speaker 1
2月26日月曜日、時刻は7時を回りました。おはようございます。ヤギラメイです。
おはようございます。アベノベコです。個人ラジオ『No-MAD)MEEK4』スタートです。
皆様の隙の時間にフラッと立ち寄る番組、個人ラジオ『No-MAD)パーソナリティーのヤギラメイです。
Speaker 2
同じくアベノベコです。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
お久しぶりですね。
Speaker 2
そうね。そうね。
Speaker 1
対面で収録するのはいつぶりですか?
え?いつぶりだ?
もう今年やったかっていうぐらいだよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
多分。
Speaker 2
今年たぶん数えるぐらいしかやってないから。
Speaker 1
やってないと思うね。
Speaker 2
基本的にリモートでさせてたので。
Speaker 1
そうですね。お久しぶりです。
Speaker 2
うん。お久しぶりです。
ほんとにね。
だいぶ髪の毛がお伸びになられて。
Speaker 1
えぇ、あの、ひげだけは剃ってきたんですけどね。
あの、髪の毛はもう諦めましたね。
Speaker 2
剃れないからね。
Speaker 1
そうですね。
いやぁ、ということでございまして。
えっと、先週からちょっとずつちょっとずついろんな変更を加えているNo-MADでございますけれども。
今週も変更点がございます。
Speaker 2
ございます。
Speaker 1
これは最後に言いましょうね。
言いましょうね。
はい、という形でございますけれども。
まずはコーナー紹介をお願いします。
はい。
Speaker 2
放送中のアベノベコがお伝えいたします。
今日も盛りだくさんでお送りいたしますよ。
Speaker 1
はいよ。
Speaker 2
15分頃から気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
17分頃からテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するネクストパーティス。
今回のテーマはミュージカルとなっております。
Speaker 1
はい。
25分頃から忘れられがちなすみっこ話題を取り上げる世の中のすみっこ。
Speaker 2
うん。
そして、32分頃からテーマに沿った我々の推しを紹介するゴリ押しピックアップ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
今回の推しはテレビ番組となっております。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
そして、40分頃から世の中の悩みに勝手にお答えするワンディレクション。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい。
今回は何をやるんですかね。お楽しみにしてください。
Speaker 1
はい、ということでございまして。
いいですよね。
Speaker 2
いいですよ。
はい。
全部言ったよね。
Speaker 1
それはね、今週のピントビューは最後に来たんだけど。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
今、中に入れてるから。
そう。
ね。
Speaker 2
結果ね、全部言ったか不安になる。
Speaker 1
ははは。
そうよね。
Speaker 2
人が言わないし。
Speaker 1
そうそうそう。
そうそう。
あの、ほんとね、あの、こう、フォルムチェンジをしていくっていうことになると、
いろいろ変えていかなきゃいけない部分が、自分たちまだ馴染んでない。
Speaker 2
そうそうそう。そしてね、資料がまだちゃんと揃い切ってないっていうね。
Speaker 1
そうそうそうそう。だいぶ継ぎ接ぎでやるっていう形なので、
Speaker 2
まだね。
Speaker 1
どういうことになるのか、すごく不安はね、まだまだ残る状態でございますけれども、
その中でもやっていきましょうということで、
番組へのメッセージはこちらからメールアドレス。
nomad.otegami.markgmail.comでございます。
はい。
ノマドお手紙のスペルはNOMAD.OTEGAMI。
はい。
もう一回いきましょう。
NOMAD.OTEGAMIでございます。
Speaker 2
はい。感想はXでも受け付けております。
はい。
いろんなことでも構いません。
ハッシュタグのマラジ、ひらがなでのマラジと付けて、ぜひお送りください。
Speaker 1
はい。ということでございまして。
Speaker 2
よろしいですか?
Speaker 1
いいんじゃないかな。
Speaker 2
はい。ということで、本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
Speaker 1
エビエシティボーイズ。
エビエ…
エビエシティボーイズは…
エビエシティボーイズ。
Speaker 3
エビエシティボーイズ。
Speaker 1
NOMAD!
個人ラジオNOMAD Week4。改めまして、パーソナリティはデブ少なヤギラメイです。
Speaker 2
改めまして、最近裏方が多いです。アベノベコです。
はい。裏方が多いの?
あのね、多いというか、
はい。
放送してた。ここ何回か。
ほうほうほうほう。
Speaker 1
それはこの配信界隈の話じゃなくて。
Speaker 2
いや、会社。
Speaker 1
会社ね。へー。
Speaker 2
あのですね、なんかようわからんけど雑用が集まるタイプらしい。
ほうほうほう。
昔からそういうとこはあるんだけど、裏方嫌いじゃないからやるんだけど、
うん。
こないだも、官暦祝いがありますと。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
なんだけど、ちょっと流れに流れに流れに流れたもんだから、
Speaker 1
官暦祝いってその流れでいいもんだと。
Speaker 2
あのね、えっと、集めちゃったわけね。
いっぱいいらっしゃったので、
Speaker 1
あ、官暦になる人が何人かいたんだ。
そうそうそう。
Speaker 2
あーなるほどね。
あの、もうそれぞれ個人のやつはグループでやってるんだけど、
Speaker 1
会社でお祝いするの?
Speaker 2
そうそうそう。部としてお祝いしましょうねみたいな。
Speaker 1
あ、なるほどね。はいはいはい。
Speaker 2
そうそうそう。だからちょっとみんなで集まってご飯食べながら、
その贈呈式みたいなことしましょうみたいな。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
なったんだけど、大暴れで準備をする羽目になったの結局。
Speaker 1
なんで?
Speaker 2
あの、最後の最後まで日が流動的で、
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
ピコリにするみたいになってて、
ね、みんな忙しい時期になっちゃったのね、結局2月っていう。
Speaker 1
あーそっか。今だと半暴期ぐらい。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
最近あったってこと?
Speaker 2
そうなんだよ。
あ、そうなんだ。
で、半暴期になっちゃってるから、
さて、準備が終わってませんよってなって、
グループ長から、
アベノアベノと。
おーおーおーおー。
スマンがやってくれんかと。
Speaker 1
ははははは。
え?
Speaker 2
まあまあ、他の若手も一緒にだったけど、
声をかけられて、
スマンがここにいるメンツで、
ちょっとご飯とか、軽食用意してくれない?みたいな。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
5年会とかでやってる資料残っとるやん?みたいな。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
え?みたいな。
今?みたいな。
うんうんうん。
Speaker 1
ただね、今10年目にもうすぐなる、今9年目なんですけど。
うん。
とはいえ、私前々からよく言ってるように部署の移動が結構多いんですよ。
うんうんうん。
ってことになると、何が起きるかというと、新しい部署に行くとさ、自分より詳しい後輩がいっぱいいんだよね。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
でも先輩なわけじゃん。
うんうん。
だから先輩としての立ち振る舞いと、新人としての立ち振る舞いが二重になってて。
Speaker 2
大変だなー。
Speaker 1
どっちに振ろうかなみたいな感じはある。
うんうんうん。
そうそうそう。
それもあって、多分社会人になってから、すごく後輩と仲良くするようになったかな。
Speaker 2
上じゃなくて。
Speaker 1
上とも仲良くはするんだよ。
うんうんうん。
なんだけど、どっちかっていうと下を味方にしておきたい感じ。
Speaker 2
はいはいはい。助けてーって言いやすいように。
Speaker 1
助けてーって。俺これ分かんないんだよねって正直に言える関係を作っておきたい。
うんうんうんうん。
っていうのはあるね。
それまではどっちかっていうと、先輩は先輩としての威厳が必要だと思っていた節はあるから、
そこまであまり壁作る気はないんだけどね、元から。
より後輩を巻き込んで、例えば遊びに行くとかさ、そういう付き合いするようになりましたね。
Speaker 2
そうね、やりさんはそうやってアクティブに若手を引き連れてるイメージが。
Speaker 1
後輩と普通に飲み行ったりするし。
Speaker 2
あるのはそれよね。
Speaker 1
そう、休みの日に集まって酒飲むぐらいには仲良いですから。
Speaker 2
でもそんなヤギさんがデブショーなんでしょ今。
Speaker 1
デブショーだね今ね。超デブショーだよ。
あと俺、今その今回久々にこう対面で収録してね、スタジオまで来てますけど、
この1週間これ以外の外出してないはずだよ。
Speaker 2
すごいよね。
Speaker 1
うん、してないしてない。
無理じゃないわ。
うん。もうあのー、ウーバーイーツ頼んだりとか。
Speaker 2
そこからしてね。
Speaker 1
もうめんどくせーからね。
うんうんうんうん。
で、なんでかと言うと、とりあえず事情がありまして、
私最近こう、割とフルリモートでずっと仕事してるんですよ、この半月ぐらい。
うんうんうん。
っていうのがあって、もうフルリモートだとさ、朝起きて、デスクの前に座ればもう仕事できるわけ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、昼はそこから離れてさ、リビングでご飯食べて、でまたデスクに戻ればいいだけで。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
仕事終わったらあとは寝るだけだから。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
もうね、出る意味がないんだよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
そうそう。っていうのがあるので、全然出なくなってて、
多分、あのー、前にほら、えっとステイホームで3密回避な時期もありましたけど、
その時期より出てないんじゃない?
Speaker 2
そんなことある?
Speaker 1
その時期は、まだでもそれでもやっぱなんかちょっと、時間見つけて外出かけたりとかしてたけど、
それもないもんね。
えー。
働き方がぐちゃぐちゃになっちゃってて。
うんうん。
そうそう。朝7時から働いて、朝の3時に終わって、朝の9時にもう一回起きてて仕事して、
今度また朝の2時に寝て、みたいなのをずーっとやってるから。
Speaker 2
あーなんかおかしくなってるよ。
Speaker 1
そうそうそう。出勤と退勤のその通勤時間1時間1時間の計2時間がなくなるんで、
その分自由に動けてるっていう感じですかね。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
その代わり、代償としてデブ症っていう。
デブ症がたたるとデブになるっていうね。
Speaker 2
動いてカロリー消費してる分だけ食べてれば大丈夫だよ。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
難しいけどね。
Speaker 1
本当はそうなんだろうけどね。
本当はそうなんだろうけど、難しいよね。
Speaker 2
症候群の間に…デブ症の症違うわ。
Speaker 1
そうだよ。
Speaker 2
症だ症だ症だ。完全に症状だと思ってた。
違うわ違うわ。間違えたぜ。
Speaker 1
そうそうそう。っていう感じで、まあでも久々にこうやって外出て収録してますけど、
まあ外出るのはね。
元来私散歩好きなんで。
全然いいんですけど。
Speaker 2
天気悪いからね。それもなかなかだね。
Speaker 1
スタジオに向かう電車に乗るために久々にダッシュしたらですね、だいぶ息切れたんで。
あーこれはって思って。
ちょっと動かなきゃなっていう風に思ったところですかね。
はい。
という感じで、すいません今日全然時間見てなかったんですけど大丈夫ですかね。
Speaker 2
大丈夫だと思いますよ。
Speaker 1
はい。という形でございまして。
普通にスーパーフリートークでございますけれども、こんなどうでもいいことでもいいので、何かいただけると話題として取り上げられるかなというふうに思います。
番組のメッセージはこちらからメールアドレスのmodo.otegami-gmail.comでございます。
Speaker 2
はい。感想はXでも受け付けております。どんな些細なことでも構いません。
ハッシュタグのまらじひらがなでのまらじへとつけて呟いてください。
Speaker 1
はい。ということで、CMの後は今週のピン止め、今日の記念日なんでしょうかってことですね。
はい。
ねえギンさん、ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。橋本カーンだ。
ずっと何言ってる今これ。30秒しかないのよこれ。
はい。こんな感じで富士、乳院、豊丸の男3人でのフリートークラジオをPodcastので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたの大耳に三つ穴マスト。三つ穴コンセントでした。
Speaker 2
ノマド、今週のピン止め。
気になるトピックスをご紹介する今週のピン止めです。
今週ご紹介するのは3月1日未来郵便の日となっております。
未来に向けて発信し、5年後10年後の指定した日に届く未来郵便制度を補足させた、長野県、これは下見の地郡ですね。
の栄村。はい、というところ。失礼しました。
の栄村国際絵手紙タイムカプセル館とその運営を手掛ける絵手紙株式会社が制定しています。
日付は3と1で未来と読む語呂合わせから来ているそうです。
私この制度知らなくて、学校とかに預けておいて送ってもらうとか、会社で1年後の自分へっていう手紙を書いて送ってもらうっていうのはあったんですけど、ちゃんと制度としてあるんですね。
なかなか手紙書く機会もないですし、振り返るとか機会もないので、一度楽しんでもらえたらいいのかなと思います。
皆さん最近書いてます?私は書いてないです。
自分に送るのもいいですし、家族とか友人とかに送るのも面白いんじゃないかなっていう気はします。
何かの記念日に書くつけるとね、より面白いのかなと思います。
ということで以上、一回親に便箋で手紙を書いてみようかなと思ったアベノベ子が、今週3月1日未来郵便の日をご紹介いたしました。
次回もお楽しみに。
Speaker 1
毎度毎週金曜日配信中、ポッドキャスト番組、ハナキントランジュットラジオです。
お相手は馬翔とヤブキチとオッサムタイラーです。
週末の入り口に元気をチャージできるポッドキャスト。
新たな面白を積み出し、ポッドキャストの限界に挑戦中です。
放送行動ギリギリのエピソードと、これYouTubeでやるような企画。
それとも、戻ってきて。
今日は、ハナトラがあなたのハートをロックする。ピース。
個人ラジオの窓ウィーク4、ここからは音楽紹介コーナー、ネクストパーティスをお届けいたしましょう。
毎回、テーマに沿ってパーソナリティを進む曲をご紹介するこのコーナー。
今回担当はベ子さん。今回のテーマはミュージカルということでございまして。
はい、どうぞ。
Speaker 2
はい、どうぞって言われた。
ミュージカル、実はそんなに見てるタイプではない。
というのも、母親がいいんだよ、いいんだよってめっちゃお勧めする割に、劇団式に一度も連れてってくれなかったの。
この間ね、その話をしたらね、あれ連れてってなかったっけって言われたので、あの人は連れてった気でいたらしいんだけど。
それもあって、ディズニー映画がミュージカル映画になってるから、それをちょっと見てるとかはあったけど、ちゃんとミュージカルを見てたことはあまりない。
で、大人になって映画を見る機会はあるので、その時に見たミュージカル映画の中で、やっぱり好きだなと思った曲を紹介したいなと思います。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい、今回紹介するのは、ザ・グレイテストショーマンから、フロムナーワンです。
Speaker 1
グレイテストショーマン流行ったよね、一回ね。
Speaker 2
ワンって言っちゃったけど、オンだったね。
そう、めっちゃ流行った。で、私は最上映というかを近くの演劇家館がやってくれてるのを見に行った。
だから後並みなんだけど、映画自体はいろいろあるでしょう。めっちゃ好きな人めっちゃいるけど、私的にはお話的にはそこそこなんだけど、
明らかに曲が良くて、どの曲もすごく耳に残るし、すごくミュージカルって場面が想像できるような素敵な曲が多いんだけど、
その中でも私的にすごい好きな、ショーを彷彿とさせるものだから、きらびやかだったり、効果的に静かなところがあったりとか、
無音だったり足踏みの音だったりっていうものがめちゃめちゃあるタイプなので、どれも好き。
それこそね、This is meとかすごい流行ったし。
Speaker 1
そうね。いまだにちょっと聞くよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。何曲も何曲もヒットがある感じ。
なんだけど、その中でも私的に一番好きなのは、このfrom now onかな。onって言えないね。from now onかなって思う。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
The other sideも好きなんだけど、それはね、交渉をしてる。
このお話さらっと言うと、ちょっと貧しかった主人公が成り上がっていく。
で、挫折を経験して、ある意味人生をもう一度歩み直す。仲間たちと歩み直すっていうようなお話なんだけど、
その、成り上がっていく時に自分のやっている見せ物小屋をやってるんだけど、それがあってThis is meっていう曲もあるんだけど、
見せ物小屋をやっている自分の性をより良いものにするために、高みにするために、貴族会とかでも認められている演出家だったかな、作曲家だったかな。
自分たちの方に引き込む。その演出家とのやり取りの交渉の歌があるんだけど、あれもすごい好きなんだけど、あれなんか喋った気がしてて。
その次が、同レベルぐらいで好きなのがこの曲。
この曲は、その挫折の後、再起きするところに向けての心情と共に、仲間たちとその次行くぞみたいなところを描いてる曲なので、
最初の入れは、主人公が独り語りするかのように語りかけるように歌い始めて、挫折した後なので、
あの頃はこの頃は、ああだったな、みたいなところから始まる。
けど、どんどん仲間はいてくれるのね、その場面に。
もう残ったのは、その見世物小屋をやっていた仲間たちぐらいしかいない。
その状態で、それでも集まってくれて、なんでやめようとしてんだ、お前みたいな状況になっている。自分をどうしよう。
で、なって、歌いだして、だんだん、ああそうか、俺は何がしたかったんだろう、みたいなところから、
曲が盛り上がっていって、ほんとラストに向けて走り出す曲。
何が好きなんだろうって改めて聞いたけど、たぶん、その一人で語っているところもすごくいいけど、
盛り上がった末の仲間たちが歌いだす後ろのコーラスが好きで。
すごい、これは違うと言われるかもしれないけど、私的にはやってたゴステルに近いものを感じてて、
ソリストがいて、コーラスがそれぞれの音で、ハモリは作ってるんだけど、それぞれの気持ちでそれぞれの音を奏でてる感じ。
Speaker 1
あれがめちゃめちゃ心に響くので、すっごい好きだなと思って。
Speaker 2
一曲として聴くにも聴き応えのあるやつだし、歌詞自体もすごくいい歌詞だと思うので、
ぜひ聴いたことない人、見たことない人も聴いてみてもらったらいいんじゃないかなと思います。
Speaker 1
そうね、私Greatest Showman見たことないからね。
予告編とかは流れてるけど、予告編で流れるのはBGMじゃないじゃん。
始まる前に聞かせてもらったりしたんだけど、
少し暗いところから始まるんだけど、だんだん明るくなっていくっていう、
物語性とはミュージカルっぽいなというか、
映画音楽なのかもしれないけど、ちょっとそういうドラマ性を感じる曲でしたね。
Speaker 2
特に足踏みとかから始まるとめっちゃいいので、ぜひ聴いてください。
ということで今回ご紹介はGreatest ShowmanのFrom Now Onでした。
次回。
Speaker 1
次回でございますけれども、私の方ですね、もう3月も入るし、ちょっといろいろ考えたんですが、
学生時代に聴いていた曲ということでいきたいなというふうに思います。
よろしいですかね。
Speaker 2
いいんじゃないかな。
Speaker 1
はい。
それでは以上Next Partiesでした。
この後は夜中のすみっこ、よすみです。
Speaker 3
土曜8時に更新しております。ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください。
夜中のすみっこ。
Speaker 2
個人ラジオのまどウィーク4。
ここからは、夜中の忘れられがちなすみっこ話題を取り上げる、夜中のすみっこです。
これを噛むのか私。
Speaker 1
警察はスパイ容疑で調べを進めていたものの、捜査の結果権威を取り下げたと報じられています。
捜査の間、ハトは市内の病院に拘束されていました。
動物愛護団体動物の倫理的扱いを求める人々の会のインド支部は1日、驚くべきことに8ヶ月も捜査に追加されていたというふうにしてきた。
警察は1月31日にハトを拘束されていた病院に対し釈放の正式な許可を与えたということでございます。
地元メディアはハトは元気に飛び立ったと報じています。
Speaker 2
よかったよかった。
Speaker 1
インドでハトがスパイ容疑で拘束されたのはこれが初めてではない。
2016年には国境警備隊がパキスタンとの国境近くでナレンドラモディ首相への脅迫メッセージを運んでいるハトを発見し拘束しています。
また10年にも同じ地域で足に輪がつけられ、体にパキスタンの電話番号と住所が赤インクで押されたハトが見つかり、
武装した警備隊員により捕獲されています。
このハトはスパイの特別任務を負っている可能性があると警察から指摘されたことから一切の面会が禁じられていたということでございますね。
なので初めてじゃないんですよ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
初めてじゃなくて以前にもいわゆる脅迫であるとか何か通信をしようという電車バトルをしようとしたのがあったから今回も捕まえたということでございますね。
Speaker 2
あと扱いがさ、道具としての扱いじゃなくて容疑がかかっていて釈放されるっていうところがさ、人間扱いだからさ。
Speaker 1
ある意味一番倫理的に扱ってるとは俺は思うけどね。
Speaker 2
8ヶ月かかったのは確かにちょっと長いけどハトにとっては。
Speaker 1
まあでもほら別に何かさ、それこそなんていうの、牢の中に入れたわけじゃなくて、ちゃんと病院に預けていたわけだから隔離はしていたとしてもね。
Speaker 2
ご飯は与えられてたんだよ。
Speaker 1
そうそうそうそう。ちゃんとそこは考えられた上で8ヶ月外に出れないってだけだから。
Speaker 2
ちょっと飛べないのは大変だけどね。
面白すぎるね。最後の言葉のあやなのかもしれん。日本語で訳すとそうなっちゃうのかもしれんけど、面会がダメだったっていうのをめっちゃ笑えた今。
Speaker 1
いやでもまあほら、面会がダメだったっていうのはさ、結局そこに何の情報が仕込まれてるかわからないから、会えないと言う。
Speaker 2
人を見せないっていうね。
Speaker 1
そうそうそう。
分かる分かる。言葉のあやかな。
昔からさ、電車バトルって言うじゃない。
Speaker 2
あるあるある。
Speaker 1
ハトにメッセージをくくりつけて飛ばしてとかってよく聞く話じゃん。
でも半分フィクションだと思うところもあるじゃん。要はそれを実際に見たことがないから。
でもこういうニュースが出てくると、あ、実在するんだねという風に思うよね。
Speaker 2
まだ有効なんだね。
Speaker 1
しかもそれはやっぱハトなんだねっていう。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
他にもいっぱいいるじゃん。
Speaker 2
あるあるある。
Speaker 1
いろんな鳥がいるわけじゃないですか。やっぱハトなのかと。
Speaker 2
他に権威をかけられたとか容疑者に扱いになった動物いるんかね?スパイ容疑。
Speaker 1
どうなんだろうね。
Speaker 2
暗殺用の毒蛇とか。
Speaker 1
毒蛇とか。もしかしたらそれこそさ、猿とかさ、ああいうちょっと知能のある。
知能のあるタイプ。
であとね、それの関連ニュースが一応見れるんですけど、関連ニュース読んでないよ。読んでないけど、ロシアの元スパイシロイルカっていう話題だけは見てる。
Speaker 2
シロイルカ聞いたことある。
Speaker 1
そうそう。イルカとか猫とか鳥とかそういうのは一応スパイとして使われることはあるみたいですね。
Speaker 2
シロイルカは聞いたことあるよ。
発信機ついちゃってたかなんか。
Speaker 1
そうそうそうそう。っていうのもありますんで。
動物がね、スパイに利用されるっていうのはない話じゃない。
動物は利用されてるだけなんで、動物に何の意思もないと思いますから、スパイしてやろうっていうね、そういう意思はないと思いますんでね。
8ヶ月交流でも長いよね。
何にそんなかかったんだっていうね。
ね。
何も分からないからとりあえず捕まえたのかもしれないけどね。
でも晴れて自由の身になってね、元気に飛び立っていったっていうのがいいですよね。
Speaker 2
最後がいいね。
Speaker 1
最後がいいですよ本当に。
本当に。
はい、という感じで、今後もね、こういう面白い話題があったら、一応これ2月3日の記事だったんで、一応今月の話ですけども、月に1回ね、ご報告を皆さんにご共有をしていきたいなというふうに思います。
はい。
ということでよろしいですか?大丈夫ですか?咳出てますけど。
Speaker 2
ちょっとCM中になります。
Speaker 1
うんうんうん。了解です。
はい、ということでよろしいですかね。
はい。
それでは以上、夜中の住みっ子よすみでした。
Speaker 2
でした。
Speaker 1
この後は、ゴリ押しピックアップです。
2020年に起こったスプーン革命、これ何だったっけな。
1997年が京都議定書だから、
あ、かずかめFMだ。
Speaker 3
本格ラジオ番組、かずかめFM。
Speaker 2
ノマド。
Speaker 1
ゴリ押しピックアップ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
大事なのよ。
本当にね、よく聞く話でさ、ダッシュ海岸とかって釣りしたりするわけですよ。
そうすると、こんなものが釣れてしまいましたっていうのがある。
Speaker 2
出るね。
Speaker 1
出るじゃん。
でもさ、そういうのやると絶対仕込みだろって言われるじゃん。
仕込める代物じゃねえよっていうのが多くて。
仕込めたとしたらそこのスタッフがすごい優秀だぞっていう。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
そうそうそう。っていうのがあったりとかするんですけど、
この間ちょっと見てて笑ったのが、
ダッシュ島の方の開拓で、
富士山の海と同じ海なんだけど、
Speaker 2
駅を作ろうみたいな、ロープウェイも作ってるんですよ。
今やってるね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
その中の駅を作ろうみたいな企画があって、
今登り切ったところにバンブーデッキを押さえるんですけど、
それね、番組の30分でやったんですよ。
出た。
Speaker 2
半分で。
Speaker 1
はい、出た出た。
そうそうそう。
もうね、そんなのを一個作るぐらい、
スペシャルでもなく、何ならフル尺でもなく、半分でいいわけですよ。
Speaker 2
なんかおかしいよな。
Speaker 1
おかしいんだよね、あれ。
ね。
そうそう。
番組が番組なら1時間できますよねっていうところもあるんだけど、
そうではない。
もう熟練しすぎていて、
入口のシーンとかあるけど。
で、ほらスタッフとかも入れてさ、やってるんだけど。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 1
あれはね、いいですよ。
この間電池作ってたしね。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
電池。
Speaker 1
それ見てない。
そうそう。
ゴミを燃やして活性炭にして、どうしてこうして蓄電してみたいな。
その時にソーラーカーの時に使ったソーラーパネルがもうあれが弱ってるから、
Speaker 2
あれでこう、発生させた電気をその電池に蓄電して使うみたいな。
Speaker 1
そんなこともやってましたけど。
Speaker 2
スミは得意なやついるしな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
そんなところでハンシャロ出てきたりとかするしね。
Speaker 2
出た出た出た。
Speaker 1
もうめちゃくちゃなんだけど、本当に。
Speaker 2
あれで興味持つ子たちが絶対いるよね。
いるね。
Speaker 1
海の世界も。
Speaker 2
海もそうだし、
Speaker 1
電気も、
Speaker 2
全部をね、抑えてますからね。
教育番組だから。
Speaker 1
そうそう。
面白かったのが、その教育番組すぎて、東京的に言うと鉄腕ダッシュの真裏でやってるNHKのダーウィンが来ただっけ?
とコラボしてるんだよね。
Speaker 2
あ、そうなの?知らんかった。
Speaker 1
NHKの撮影隊が出たりしてるの。
Speaker 2
あったあったあった。
Speaker 1
めちゃくちゃじゃん。っていうくらい意味のわからない番組なんで。
わかる。
熟練してる具合と馬鹿具合がちょうどいいんだって大好きだよね。
いいよね。
という感じで、私ご紹介というか推しの番組何かなって考えたら、今原稿やってるのって鉄腕ダッシュかな。
Speaker 2
一押しです。
Speaker 1
いうところでございました。
Speaker 2
安倍の家も一押しです。
Speaker 1
ですよね。
はい。
で、いいですかね。
次回ですけども。
次回はベコスさんに推しの花見のスポットを教えていただきたいなというふうに思います。
まだちょっと時期的に早いけど、そろそろ考え始めたいなってことだと思いますよね。
はい。ということでよろしいでしょうか。
いいでしょう。
はい。それでは以上ゴリ押しピックアップでした。
この後はワンディレクションです。
みなさん、面白いって何でしょうか。
僕の番組を聞けばわかります。
Speaker 2
毎週月曜日0時より配信。おいでよ。
Speaker 3
アルスタジオ。
Speaker 1
ノマド?
ワンディレクション。
Speaker 2
個人ラジオノマドビーク4。
ここからは脳の中のお悩みを勝手にお答えするワンディレクションです。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
今回もお悩みを探してきてもらったので、お答えしていこうと思いますよ。
Speaker 1
はい。今回のお悩み。これね、一本勝負で行きたいと思いますよ。
紹介します。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
コンビニで買えるおいしい駄菓子を教えてほしいと。
あとそれと食べてた時の年齢と地域も教えてほしいと。
私はねるねるねるね。もちみたいなのがたくさん入ってフォークで食べるやつ。あれね。
Speaker 2
ヨーグレット、ビッグカツ、かば焼きサンタロウ、うまい棒、よっちゃいかかな。
Speaker 1
昔のこと急に懐かしくなっちゃったりしない?
私は今なかったからおいしかったやつを思い出した。
ねるねるねるね。今でも食べるし、あそこの地域菓子だいたいおいしい。
いう風に書いてますね。
何食べてた?これ多分地域さんも出るかなと思ってて。
私は東京埼玉の方ですけど、ベコさんは東海の愛知の方でしょ。
地域さんってどうなんだろうね。駄菓子ってね。
Speaker 2
でもクッピーラムネは駄菓子として配られるやつとかよくあったよ。
Speaker 1
クッピーラムネってなんだっけ?
Speaker 2
リズンとかうさぎの昭和な絵がついてる。
単純なラムネさん。ほろほろ解けるタイプの口どけの良いタイプのラムネ。
Speaker 1
多分知らないと思うな。
Speaker 2
噂で聞いたの。これ愛知だったか関西だったか?
Speaker 1
今調べたら愛知県名古屋市西区で製造販売してるらしいですね。
愛知の方では多分流通してるんだろうけど。
Speaker 2
ここらへんのってイメージ見たことあるかもしれないけど。
イラストが可愛いっていうか昭和レトロな感じなので、このグッズがビル板とかで売ってたりはした。
Speaker 1
それで見たのかな。
Speaker 2
だけどクッピーラムネ自体を食べたことがある人は地域が限られるっていうのは聞いたことがある。
Speaker 1
私はね多分見たことないかな。
Speaker 2
今ちょっと地域性っていうので思い出したらそれだった。
Speaker 1
そっか地域性ね。難しいよね。東京ってさそこそこいろいろあるんで。
私はその隣の埼玉なんですけど、東京にほど近いので私がいるのはね。
なのでまぁどうかな。
昔すごい好きだったのはなんだろうなひも球とかじゃない?
ウィーンってするやつ。
あれでも確かもう生産終了してたかと思いますけど。
ひも球はまだあるんだっけか。
なんかね結構ね久々にさ食べたいなとかって思ったりしてさ。
調べてもさなかったりするんだよね。
Speaker 2
あと何買ってたかな。
Speaker 1
ひも球やっぱ生産終了してますかね。
味だけかな。
でもひも球シリーズの生産終了していた後は2019年って言ってますんで。
終わってそうですね。
Speaker 2
悲しいね。じゃあ下の子はひも球通じないかもしれない。
Speaker 1
通じないと思うね。
でもほら2019年だからさ。まだまだ分かると思いますけど。
最近の小学生とかでもまだえ?ってなるかもしれないですね。
Speaker 2
見たことないかもしれない。
Speaker 1
知れないですね。
私すごい好きだったのが。
分かるかなこれ。
なんだっけなあれ。
すっげー赤い甘い液体に使った梅干しみたいなやつ。
相撲みたいなやつ。
Speaker 2
私らは買わなかったけどあるあるある。
Speaker 1
あったよね。2個ぐらい入ってるさ。
パックのさ中に入ってるやつ。
あれなんか知らないけど好きだったんだよ。
Speaker 2
親の影響とかもない?
親の影響か。
初めて小学生になって遠足に行きます。
100円まで買ってきていいですみたいな。
100円まで買ってきていいですみたいになったときに、
お菓子の卸しどんや中間卸しどんやみたいな感じかな。
卸しもやるけど、お菓子もバラ売りもしてくれるみたいな。
お菓子相撲って言ってたんだけど。
そこに連れてかれて、これおいしいよみたいな。
で、100円になるように計算して、
お父さんが一回確認してあげるから。
確認してから買いに行こうねみたいな。
分かった。お父さんにすめられるがままに。
トルコヨーグルトじゃなくて、
Speaker 1
モロッコヨーグルトを買いました。
ヨーグルじゃない?
Speaker 2
私はモロッコヨーグル。
モロッコヨーグルか。
Speaker 1
ヨーグルだよね。あれヨーグルトじゃないんだよね。
Speaker 2
トではない。あれは超脂の塊だから。
あれ兄弟揃って好きなんだよ。
絶対父親の影響だと思うんだけど。
あれめっちゃでかいのがあるの。
こぶしサイズを超える。
見たことある。
2人とも1個ずつ買って食べて、半分くらいで一旦飽きたよね。
Speaker 1
さすがにちょっと多かった。
本物のヨーグルトとは作り方も何か違うんだよね。
Speaker 2
すっごい軽くておいしいんだけど、
小さいの1個は物足りないの。
2、3個欲しいけど。
Speaker 1
っていうのがあったの。
そこら辺のヒモQとかスモモとか、
めっちゃくちゃ硬いラムネとかあったんだけど。
スタンプになってるようなやつとかもあったりするんだけど、
そういうのも好きだったり、
あと意外と好きだったのは、
コーラとかサイダーの粉末。
こうやって飲もうとすると咲き詰まるやつじゃなくて。
瓶型ではない?
袋型の方。
あれをガッと口に入れて、水でガッと入れて、
食べるみたいなのをやってた。
溶かすんじゃなくてそのまま行くって。
Speaker 2
やってた。
よくない食べ方する。
Speaker 1
色々あるよね。
このシリーズとかも好きだった。
懐かしいですけどもね。
Speaker 2
時間足んないじゃん。
やっぱワンテーマでも全然足んなかったですね。
一押しの、あれ駄菓子は次回はやらないな。
その次やろ。
Speaker 1
ぜひやったら。
教えてくださいという形で。
よろしいですか。
それでは以上、ONE DIRECTIONでした。