スピーカー 2
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
個人ラジオNo-MADWeek2、改めましてしゃべりにくい柳楽芽生です。
スピーカー 1
改めまして物欲開放中のアベノべこです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
しゃべりにくいのはわかったよ。
はい。
スピーカー 2
低くすればいいのかな。低くした方がまだちょっとしゃべれるわ。
スピーカー 1
そんなことある?鼻詰まってるだけなのに?
スピーカー 2
うん、こっちの方がまだ出るわ、声。
じゃあ今日ちょっと低くしますね。
スピーカー 1
はい。なんか喉が痛いとかでさ、出にくい音があるのはわかるけどさ、鼻詰まりでもなんかあれかね、響きやすい音と響きにくい音があるのかね。
スピーカー 2
抜ける音か抜けない音かじゃないから。
スピーカー 1
とかそういうのもあるんだな。
スピーカー 2
そう、鼻の抜けがないから、しゃべりにくいのは変わらないけど、ただやっぱ、地声の方がやっぱしゃべりやすいっすよ。
スピーカー 1
しゃべれてる感もあるしな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
それは大きいかもしれん。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
新しい人体の不思議の一つや。
物欲マックスなの?
スピーカー 1
あのですね、基本的に物欲は強いというか、
たぶん関連の人、あれ欲しいなとかこれ欲しいなとか、あれがあったらこんなことできるかなみたいなのが考えてるのは好きな人なの。
なんだけど、基本的にね、ウィンドウショッピングで終わる人なんだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
合ってるのかなこの使い方。
基本的にはすごい考えて結果買わないみたいなのを繰り返していくタイプで、
一応ちゃんと考えて、これはあったらこんなことできて嬉しいし、こんなことができるのになとか、欲しいなとか思うけど、
あなたは結局それを買ってどうするの?その後ちゃんと飾れるの?ちゃんと使えるの?とかさ、
そういうところを考えると、なかなか物って買えなくなるから、その呪文呪党を繰り返して買わないっていうところにいくんだけど、
だから逆に限定品とかだとすごい買うの。
とはいえ、限定品でも自分の中でお部屋に飾る飾らないの基準があるから、
バンドとかってさ、やっぱりさ、顔というかその人たちがメインのクリアファイルとかさ、
ああいうものっていっぱいあるじゃん。その人たちを肩取ったみたいな。
ああいうものはあまり飾る人ではないから、
なんて言えばいいんだ、プロマイド的なやつとかはあんまやらない、回さないとか買わないけど、
スピーカー 2
で、ブラックフライデーがありましたね。
スピーカー 1
で、ちょっとこの後も喋るんだけど、この間、この後和楽器バンドのライブに行くので、
着物のそのライブ、冬用のライブ服というか、参戦洋服っていうかを、
最後だし買いに行こうかな、物が欲しいなと思って、探しに行こうと思って行ったところでちょっと散々しまして、
すごいよね、もうボーナス当てにしすぎなんじゃないっていう買い物の仕方しちゃったから、ちょっとこの後ね、
この開放をとどめなきゃいけないんだけど、
すごいよ、びっくりしちゃった。私もそんな使うつもりがなくて、
ブラックフライデーはちょっと使おうと思ってたの。
これ買いたいとかあれ買いたいとかいうのがあったし、
まあ必要に駆られて、
ハードディスクSSD系が購入されたので、どんどんとお金が積まれていったんだけど、
着物はね、乗せられたよね、乗せられたし、やっぱ出合いだよなと思っちゃったから、
スピーカー 3
えっとですね、着物を、本体を2着、帯を2本、合計が10だった。
スピーカー 1
おーすごいね。
まあそれでも元の価格のことを考えたらすごくいいお買い物をさせてもらったとは思ってるんだけど、
基本的に普段の服にはお金をかけないから、そういうところに価値を見出せるんだったら買おうと思って買ったんだけど、
スピーカー 2
買ったということは着なきゃいけないんだよ。
スピーカー 3
本当頑張らなきゃって思ったよね、それを買うときに。
スピーカー 1
なるほどな。
でもこれで、なんとなく、前ヤギさんがコート1着何万で安い安くないの話してたじゃん。
スピーカー 2
知ってた。
スピーカー 1
あの時はさ、お金をかけない人だったから服に。
コートの価格をちゃんとわかってなくて、あんまり共感できなかったけど、
スピーカー 2
あーこんな気持ちだよなと思った。
でも俺過去最大の衝動買いあるから。
スピーカー 1
何買ったの?
スピーカー 2
昔話したけど、アコースティックギターを10万で買うって。
スピーカー 1
あーそっかそっかそっかそっか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ギター弾かねえのに。
ヤギさんもなんか自分の中でこうって思ったときお金ポンって使うよね。
スピーカー 2
でもあれ、後にも先にもあれぐらいのものはあれしかないね。
スピーカー 1
あーさすがに。
アコースティックギターやりたかったんだよその時。
え、そのアコースティックギターは今お家にあるの?
スピーカー 2
あるよ。やっぱすーげー音いいよ。
あ、そうなんだ。
めっちゃくちゃ音いいよ。
スピーカー 1
ドキドキ触る?
全然。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
来年やろうかな。
スピーカー 1
あーいいと思います。いいなー。
スピーカー 3
私も本当にアコースティックギターやりたかったんだけどなー。
なんかギターってすごいハードルが高くて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
学校の授業で触ってテストボロボロだったからさ弾く。
うんうん。
スピーカー 3
その時点でしょげちゃったよね。
スピーカー 2
うちの母がたまに弾いてたらしいけど。
あ、その10万の?
スピーカー 1
うん。
実家にあったから。
スピーカー 2
実家にあったから。
そっかそっかそっか。
ちゃんと扱いに慣れてる人だから弦緩めといたって言ってた。
スピーカー 1
あー。張りっぱなしは良くないんだっけ?
スピーカー 2
張りっぱなしはあんま良くないのかな?
スピーカー 1
言うね。聞くね。
一回ちゃんと緩めなきゃいけないみたいなのあるらしいね。
スピーカー 2
ちゃんとやってますよ。
スピーカー 1
いいなー。
スピーカー 3
今私が欲しい物欲はもうね、そこじゃないんで。
スピーカー 1
どこに行った?
スピーカー 2
マイクです。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
ガジェットです。
スピーカー 1
機材の方ですね。
スピーカー 2
もう買うって決めたんだけどね、買ってない。
スピーカー 1
あ、そうなの?今回じゃなかった?
スピーカー 2
まだ買ってない。
あのー別に、あのー、ブラックフライディで安くなってなかったので。
スピーカー 1
あー。
じゃあね、別にね、急ぐ必要はないね。
スピーカー 2
そうですそうですそうです。
本当発売されたのが11月の末とか。
スピーカー 3
最近だ。
スピーカー 2
マイクをね、ちょっと買おうかなと思いまして。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
ただNo-MADには反映されないと思いますけど。
スピーカー 1
あ、違うの?
スピーカー 2
関係ないです。No-MADは全く関係ない。
スピーカー 1
どこで使うマイクなの?
スピーカー 2
さあ、どこでしょうね。
スピーカー 1
なんだって。なんだって。聞くことがあるのかな、私。
スピーカー 2
マイクねー。
まあ、別校が使うことはないかな。使うというか聞くことはないかな。
あ、へー。
スピーカー 1
聞くことないの?
リスナーさんも聞くことないの?そのマイクで喋ってるヤギラさんを。
スピーカー 2
いや、リスナーさんはある。
スピーカー 3
あー。
え?
スピーカー 1
え?
No-MADではないのか。
スピーカー 3
わからん。
スピーカー 2
No-MADではないね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどな。
またいつかどこかでその話は聞けるんだろうよ。
スピーカー 3
そうね。これ買うって決めちゃったからもう買うけど。
スピーカー 1
なんで縛られてるの?自分の決め事に。
スピーカー 2
え?買うよ。
スピーカー 1
買うの?
スピーカー 2
買うって決めたもん、もう。
スピーカー 1
心に決めたからね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
ヤギさんそういうとこ面白いんだよな。
スピーカー 2
買います。
スピーカー 1
はーい。じゃあまたその買った時にね、お話聞きましょうかね。
スピーカー 2
はーい。
どうぞよろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
この後は?
スピーカー 1
今週のピン止め。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ねえギンさん、ぞーって10回言って。
スピーカー 2
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
スピーカー 2
まさかの3週連続べこさんになりましたんですよね。
スピーカー 1
ほんとだ!
失礼しました。
スピーカー 2
まあいいんですけども。
えーと、とりあえず今日紹介したい曲はですね、
勝手にしやがれというバンドのバニーホップという曲です。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
はい。こちらの曲はですね、私勝手にしやがれというバンドは何回か紹介しているんですけど、
97年に結成されているバンドですね。
彼らが出した6枚目のアルバムブラックマジックブーデューカフェに収録されている楽曲です。
はい。
最後の曲です。アルバムラストの曲ですね。
結構この勝手にしやがれっていうバンドはジャズバンドなんだけど、
まあ少し昭和歌謡っぽいテイストがあるんですよ。
スピーカー 3
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
なのでこの昭和歌謡っぽい、昭和歌謡の感じを残した曲が多い中、
このバニーホップはね、めちゃめちゃ普通に明るいジャズです。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんとなく、やっぱ冬、特にこの12月ね。
でね、お祭り感があるんですよ、私の中で。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なのでちょっとこう明るい、ちょっとそうなんていうかな、こうパーティー的なサウンドを持ってきたって感じですね。
スピーカー 1
はいはいはい。良いですね。
スピーカー 2
すごい明るい感じの曲です。
うん、めっちゃ良かった。
インストゥルメンタルもやるし、ボーカルアリもやるバンドなので、
今まで紹介した曲はだいたいボーカルアリの方が多かったかな。
スピーカー 3
これはインストゥルメンタルですね。
スピーカー 2
で、このブラックマジックブルーカフェ2006年に発売されてるんですけど、
当時、中学生だった私が手に取ったCDとしては相当渋かった。
スピーカー 1
うんうんうん、なるほど。
スピーカー 2
めちゃくちゃ渋いんですよ、これ。
アルバムとして結構おすすめです。今でこそ私聴いて、うわぁかっこいいなぁすごいなぁと思うけど、
ちょっとね、中学生には渋かったっすね。
そうね。
あのー、東京スカイパラダイスオーケストラとか、ああいうなんか明るい楽しい感じよりかは、
ちょっとこう、渋い。
渋いっていうかなんて言うんだろうね。苦さもちょっとあるんだよね。
このアルバムに限らず結構、勝手に仕上がれが作る曲って、
私個人はオシャレで好きなんだけど、
これ、ジブリが好きですって言って、
魔女の宅急便が好きな人と紅の豚が好きな人に別れるみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
紅の豚です。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
勝手に仕上がれが紅の豚です。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
かっこいいとはこういうことです。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
という感じ。
分かりやすいかな。
なんだけどこのバニーホップっていう曲は、その中でもちょっと明るめの。
やっぱりアルバムのラスト曲として、
ショータイムを見ていただきましたねっていう、
スピーカー 1
クロージングの時にかかる曲みたいな。
大団円みたいなの?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
最後にみんながキャストが挨拶してるみたいな時に流れてそうな明るジャズ。
スピーカー 1
あーなるほど確かに。
スピーカー 2
そう。っていう感じの曲だったりするんですよ。
スピーカー 1
誰それ役誰誰さんみたいなの?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そんな時にかかってる曲として、やっぱりパーティーとか演劇だったりとかそういうものを想像するので、
明るく楽しい感じが冬だなって私は思うんですよね。
スピーカー 1
夏の楽しさじゃない。
スピーカー 2
なるほどね。
冬の明るさ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。
もっと分かりやすく賛美歌的な曲でも良かったんだけど、
ちょっとこれをねまずは1個持ってきたいなと。
はいはい。
大丈夫どうせ再来週クリスマスあたり私も一回紹介するんだから。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
まだ冬はいっぱいあるんでね。
確かに。
冬の曲いっぱい紹介していこうっていうところで、
まず今回ご紹介はこちらのカテンシアガレバニーホップということでございました。
スピーカー 1
ほい。
スピーカー 2
はい。よろしいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
時間見てないんで全然分かんないんですけど。
スピーカー 3
大丈夫。
スピーカー 2
ということで次回。
スピーカー 1
はい次回。
次回ね。
次回何か曲が浮かんでるわけじゃないけどやっぱりこの時期なので、
テーマ雪で。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
いきたいと思いますよ。
スピーカー 2
雪。
スピーカー 1
雪。
スピーカー 2
雪スノウ。
スピーカー 1
今から探す。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
出るかな。
スピーカー 2
まああの曲だろうなきっと。
スピーカー 1
えーあるか。
スピーカー 2
はい。ということでよろしいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい。それでは以上ネクストパーツでした。
この後は。
スピーカー 1
ひらめけ動物No-MAD。
スピーカー 2
ひらめかない。
スピーカー 3
え。
スピーカー 2
No-MADをお聞きの皆様こんにちは。
ミドラジを運営しておりますミドー教授です。
ミドラジでは一日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいコンセプトに
SpotifyAppleMusicstand.FM他に
ミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
見た目情報やラジオ番組についてぼっちがダラダラとお話ししています。
たまに毒も吐きます。
毎週土曜8時に更新しております。
スピーカー 3
ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください。
スピーカー 2
No-MAD。
スピーカー 1
ひらめけ動物No-MAD。
個人ラジロ。
ラジオ。
ラジオ。
No-MAD。
ラジロ。
ラジロじゃない。
はい。
ミクツここからはですね。
スピーカー 1
ひらめきで動物を当てようというクイズコーナーでございます。
はい。
カイトシャワヤギさんでございますが。
スピーカー 2
ひらめかない。
スピーカー 1
なんで今日はそんなモチベーションが低いかな。
スピーカー 2
鼻が詰まって頭がぼーっとしてるからです。
スピーカー 1
なるほどね。了解です。ちょっと頑張ってもらいましょう。
はい。頑張ります。
今回もですね。ヒントは5つ。
はい。
難しいので最初3つ紹介します。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その時点で1回回答券。
その後1個ずつヒントを出していくので、
あと2回回答券があると思ってください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
出すお名前のやつ。
言った時のやつの後ろに動物名がつく感じですね。今回は。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なので、何がつくかなと想像してもらえればと思います。
はい。
それでは行きましょうかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
最初3つご紹介しますよ。
1つ目、ミヤマ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
2つ目、コクマル。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
3つ目、カチ。
スピーカー 2
カチ?
スピーカー 1
カチ。
スピーカー 2
カチ?
スピーカー 1
うん。
3つ目はね、私もね、調べて初めて知ったよ。
スピーカー 2
えー、ミヤマ?
ミヤマ、コクマル、カチ。
スピーカー 2
コクマロ?
スピーカー 1
コクマロ違う。
スピーカー 2
カレー?
スピーカー 1
カレーじゃない。
ミヤマカレーってありそうだからやめて。
スピーカー 2
カチカレーもありそう。やだ。
ミヤマって言うとクワガタしか出てこないんだけど。
そうだね。
クワガタじゃないんだろうな、きっと。
ここでミヤマクワガタだったらちょっと俺、笑っちゃうもん。
こんな頭に持ってくるわけねえじゃん。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ、ミヤマ。
今ちょっと新潟人しかわからないローカルCMが頭の中を埋め尽くしているのでね、ちょっと待って下さいね。
なんだろう、それ。
えー、宝石見野和がちょっと今出てきちゃった。
スピーカー 1
ちがうやつだ。ミヤマでもなかった。
スピーカー 2
えー、ミヤマと?
黒マル?
スピーカー 1
コクマル。
スピーカー 3
こくまる?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こくまる?
スピーカー 1
こくまる って言うんだって。
スピーカー 2
黒って書いて、こく。
スピーカー 1
あー、漢字。そうね。
黒い丸だね。
スピーカー 2
こくまる?
スピーカー 1
こくまる。
スピーカー 2
みやま、こくまる、かち。
かち。
スピーカー 1
ちょっとね、かちはね、ずるい漢字が今、してはじめてるけどね、ちゃんと調べたら。
まあまあまあまあ、間違ってはない。
スピーカー 2
こくまる?
こくまる?
スピーカー 3
こくまるです。
スピーカー 2
えー、じゃあいいっすか。
スピーカー 1
はい、いってみましょう。
スピーカー 2
ひつじ。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
でしょうよ。
スピーカー 1
でしょうね、でしょうね。
ひつじではありません。
はい、まと。
まあまあまあ、次のヒントいきましょうね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
4つ目のヒント。これね、4つ目のヒントと5つ目のヒント、同時に言ってあげたいぐらいなんだけど。
スピーカー 3
4つ目のヒント、はしぼそ。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはいはい。
もうわかった。
スピーカー 1
お、いけますね。
スピーカー 2
うん、いいですか。
スピーカー 1
いけるでしょう。いってみましょう。
スピーカー 2
5つ目、5つ目はしぶとだろ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
からす。
スピーカー 1
はい、正解でございますよ。
スピーカー 2
そりゃわかるわ。
スピーカー 1
ちょっとね、あといいのか思い浮かばなくてね、ちょっとこれ入れるならと思ってはしぼそを入れてしまったんだけど。
スピーカー 2
はしぼそはもう答えみたいなもんじゃないですか。
スピーカー 1
はい、ということで今回はからすでございました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもね、あたしね、はしぶとは知ってたけどね、はしぼそってちゃんと知らなかったんだよね。
スピーカー 2
どっちも知ってます。
スピーカー 1
うんうんうん。
日本のからすははしぶととはしぼそが多いらしいね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
よく見るのはその2つで。
スピーカー 2
カントははしぶとかな。
スピーカー 1
うんうんうん、とかよく言いますね。
で、えっと、みやま、こくまる、かち、全部ね、日本にいるからすです。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、えっと、まあまあまあ、みやまは、まあね、あの、とちゅめいなんで、まあいい、とちゅめいなんでいいかなって感じなんですけど、
こくまるっていうのは世界のからすの中でもいっちゃんちっちゃいからす。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
で、おっきくなっても、まあだから、せいちょう?まあ大人の姿になっても、はとぐらいの大きさにしかならない。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
まあからすとね、はと並んでるの見てもらえればわかるんだけど、はとじゃなくて、からすってけっこうおっきいから。
スピーカー 2
でかいね。
スピーカー 1
うん。けっこうちっちゃいからす。
うんうんうん。
で、えー、もう一個かちがらすっていうのが、えー、さっき最初に出した3つ目のヒントだったんだけど、これ別名かささぎといいます。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
あのー、写真見てもらうとわかるんだけど、このかささぎね、めっちゃきれい。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
特におっぽのところがすごいきれいで、まあ羽もきれいなんだけど、青色の羽の色してて、しっぽはこれね写真だと緑とかに見えるんだけど、たぶん光の加減で色がちょっと違う色に見えたりするんじゃないかな。
スピーカー 3
で、
スピーカー 2
これからすなんだ。
スピーカー 1
一応、えーと、種類としてはからすもく、からすか、かささぎぞくとなるので、まあ、別、正式名称がかささぎなのかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、かちがらすって言ったり、えー、こうらいがらすって言ったりするんで、
うん。
まあ、もともと日本にいたっていうより、こうらいって名前ついてるからたぶん、朝鮮とかの関係がするのかなーって感じですね。
私もちょっと調べてるながらだったんだけど。
うん。
あのー、私もかささぎの名前は聞いたことがあったから、あ、からすなんだと思って。
一応ね、からすの種類って出てくるので、まあなんか、ちょっと違うよって怒られちゃったら困るんだけど。
見てもらえればなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあね、あの、鳥とかも増やしてかないとね、このクイズコーナー大変なんで。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ここからはね、あの、からすだったり、あの、この間はあざらしとかで水性生物でしたけどね。
スピーカー 2
そうね、あ、はしぼそも東京にいるんだ、一応。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
えー、まあなんか、からすって言うと、からすの名前の方が有名なのでね、
なかなか種類のこと忘れがちですけど、一度調べてみると面白いかもしれません。
うい。
はい、ということで、以上ひらめけどうぶつの窓でした。
スピーカー 2
はい、この後は。
スピーカー 1
GORI推し!PickUPです。
はい、押してください。
スピーカー 2
1020年に起こったスプーン革命、これなんだったっけな。
1997年が京都議定書だから。
あ、かずかめFMだ。
スピーカー 3
本格ラジオ番組、かずかめFM。
GORI推し!PickUP。
スピーカー 2
ごじんラジオの窓Week2、ここからは我々の推しのものを紹介するGORI推し!PickUPでございます。
スピーカー 1
ございます。
スピーカー 2
今回ご紹介、べこさんです。
スピーカー 3
私です。
スピーカー 2
はい、今回のご紹介は?
スピーカー 3
芸術。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、となっておりますが、フリートークのところでもちょっと喋ったんだけど、
ちょっとまた着物熱があるので、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
着物のお話をしようかなと思ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
芸術品いろんなものがあるし、絵とかも好きなんだけど、
改めて、この間行ったところが着物市みたいな感じで、流れ着物、安くなっているものをいっぱい置いてあって、
着物のお店の方々がどういうの欲しいのって言ってあてがってくれてみたいな感じのところだったんだけど、
すごい安くなっているからこれもうんち品なのよみたいな感じでいろいろ教えてくれるわけね。
うん。
で、見てて、話を聞いてて、着物ってすごいなんだろう、芸術品の塊というか、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
本体の着物そのものもだし、帯もすごい刺繍が施されてたりとかするし、
うん。
で、帯留めって呼ばれる紐?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だったり、それにつけるブローチとかそういうのもあったりとかするから、
うん。
紐も染め物だったり、網というかね、があったりとか、
で、その帯留めにつけるブローチとかそういう、あれ名前なんていうか忘れちゃったけど、
うん。
焼き物だったり、
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
あと、トンボ玉だったり、だからガラスタイプだったりね。
はいはい。
っていうのもあるから、本当に、なんだろう、いろんなその技術が集まってできる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい日本の技術の集まったものだよなと思ってて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、私も知らなかったんだけど、染めって、まあ絶滅しちゃったとか、
職人さんがね、とかで、でもやっぱり日本の技術として、美術品として復興しようみたいなところっていろんなところで起こるから、
うん。
それを復興して、また認知を広げようとかで美術館になってたりとかするんだって。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
でね、この間行って着させてもらったやつの中に、その絞りかな、絞って染める。
ごめんね、今Googleが反応してびっくりしちゃったんだけど。
いろんなところで体験もできるような絞り染めの技術で、そういうのを題材に美術館やってるところが、これは山梨かな、川口湖のところにあって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうそうそう。行ってみたらいいよって教えてもらったので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それのね、本当に着物ってだいたい肩のところというか、袖から肩から1本棒を入れて吊る形で、背中を見せる形でよく展示されてるんだけど。
うん。
スピーカー 3
見事ね。本当に1枚のなんだろう、屏風とかと同じで絵がドーンって入ってたりとかするから、めちゃめちゃかっこいいなと思って見てたんだけど。
スピーカー 1
染めはね、あの絞り染めってやつは、昔良さがあまりわかんなくって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱちょっとシワシワに見えるから、それよりかは刺繍とかの方がわかりやすかったのね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
特に刺繍での絵っていうのは、祭り文化のあった地域だったので、出汁の垂れ膜って呼ばれるものとかで見てきてたから、かっこいいとか、絵もわかりやすいし、美しいっていうのに、すごい直感的にわかりやすかったんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。絞りってあんまりわかんなくって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、ちょっと絞りの種類ではだいぶ違う種類なんだけど、絞り染めの体験、石化絞りって呼ばれる染めの体験をさせてもらって、
それはね、みんながイメージする絞りって、ギュって丸めといて、きつく縛ることで抜けを作るタイプ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
よくビー玉とかで遊びでできるって言って、輪っかを作ったり、白く輪の形で抜けるようなのとかを作る人たちいるんだけど、
うんうんうん。
それとは違って、折り紙のように畳んで折って、それを、なんだろ、すごい板で挟んでギュって抑え込むことで、どこから染めたかで、石化、だから雪の結晶みたいな感じで模様が出るっていう染め方なんだけど、
あれをやった時に、どこから染めるか、どれくらいの大きさにするか、どう圧力をかけるというか、縛るかとかを見て、で、また染色の色のチョイスとか、で、どこまでつけるかとか見て、あーすごいなーと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それを狙った通りにやっぱいかないのよ、素人じゃん。
うんうん。
それを狙った通りにやり、その、きれいに染め上げ、で、絵柄として素晴らしいものにするって、すげーなーと思って。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それこそ一旦って呼ばれる着物を作るのに必要分を染めたんだけど、まあ大変だったから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれをすごいこう入り組んだ図面というか図柄でやるのって、どんだけ大変なんだろうと思いながら見て、
改めてなんか、そういう技術含めて芸術品というか美術品だよなと思って。
うん。
もうね、なんか着なくてもそういう美術館ちょっと行ってみたいなと思ったので、今回ご紹介させていただきました。
スピーカー 1
個人ラジオの窓Week2。ここからは世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirectionです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
質問読んでもらっても大丈夫ですか?
スピーカー 2
はい、今回のお悩み一つ目。
スピーカー 1
お悩み、うん。
スピーカー 2
行きたいカフェがたくさんあるのに一人だとどうしても入れないっていう。
スピーカー 1
あ、悲しい叫びだ。
スピーカー 2
はい、悲しい叫びです。
スピーカー 1
いやでもわからんことはないな。
スピーカー 3
わからん。
スピーカー 1
あ、平気な人ですか?
スピーカー 2
あ、わからんことはないけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうね、行きたいカフェ、うーん、そうね。カフェに何求めてるんだろうなと思うな。
スピーカー 1
あのね、私はね、初めての場所には決壊があるタイプなので。
はいはいはい。
その空間に入ってく、自分がそのわからない、把握してない空間に入ってくっていうのが、
はいはい。
すごいあの、一歩が重いのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
別にえっとね、一人でどこにも行けないかっていうとまた違うんだよね。
うーん。
そうそう。知らないところでも、知らないところでもじゃない。
えっと、別にスタバに一人で入れるし、焼き肉もたぶん一人で行けるし、
うんうんうん。
カラオケも一人で行けるし、みたいな。
そういうのは全然できるんだけど、初めての場所に一人で行くってなった時に、
なんか、なんだろうね、あれは。ちょっと勇気がいる。
スピーカー 2
一人でバーに入れって言われたら俺結構ちょっとためらうけど。
あー。
カフェだったらいけるかな。
スピーカー 1
あー。カフェにもよるなー。
ある意味、アットホームを売りとしているカフェだとすごい緊張するかも。
スピーカー 3
あー。その距離感の近いカフェね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その他大勢の一人になれるようなカフェだったらあんまり、
それはそれで、めっちゃ並んでたりとかすると、
あんまり私に時間をかけるわけにはいかないから、緊張するけど。
ま、あるね。
スピーカー 2
人があまりいないカフェとかは、
どこに自分を置こうみたいになって、ちょっとそわそわするから、
スピーカー 1
わからんでもない。
まあでもこの人の言い方的に多分、
スピーカー 2
いわゆるその、チェーン店的なものじゃなくて、
例えばこう、アフタヌーンとか、
雰囲気が抜群で、ちょっといいみたいな。
そういうカフェを楽しむために行くんでしょうね。
まあでも、そんな身構えないで行けばいいさ。
そうね。
スピーカー 3
またね。
スピーカー 2
重いよ。
でも、
スピーカー 1
でも、
スピーカー 2
でも、
でも、
でも、
でも、
スピーカー 1
でも、
でも、
でも、
でも、
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
またね。
重いよ。
はい。
スピーカー 2
実際、
実際そうね。
まあ、あのー、
カフェで、
私はそのカフェ空間で何かをすることが好きな人なので、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからそういう意味では、
えー、
カフェ、
そうね、カフェを楽しむために行くことってあんまないのかもしれない。私自身。
スピーカー 1
おー、なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
コメダとかはそれに近いかな、でも。
うーん。
コメダコーヒーに行きたい。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
でもコーヒーが飲みたいの方が先に来ることが多いから。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
スピーカー 2
コーヒーが飲めればタリーズコーヒーでもいいし、スタバックスでもいいし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそう。
っていうなんかこう、目的がカフェを楽しむじゃなくなっちゃってるのがあって、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
行きやすいなっていうとこですね。
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、下調べしっかりしていくがいいさ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
はい。
行ってみましょうということでね。
スピーカー 1
うい。
スピーカー 2
解決。
スピーカー 1
解決。
スピーカー 2
はい、次。
スピーカー 1
次。
スピーカー 2
頭良くなりたいなーっていうのがありました。
スピーカー 1
今日はなんだろうね、星に願うぐらいのレベルだね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
頭良くなるか。どの方向性で頭良くなりたいんだろうね。
スピーカー 2
えー、頭良いって俺はもうね、
うん。
やっぱこう、なんだろう、勉強ができるじゃないと思うね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。どっちかって言うとこう、柔軟な発想とかそういう方。
スピーカー 1
あー。じゃあもうトレーニングあるのみじゃない?
うん。
まあどうせね、それはね、勉強だって一緒なんだけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
その、どっちの方向に行くかわからないけど、そのなりたい方向に向かって訓練をするしかないわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、知識量だったら興味があることに対してひたすらその知識欲を満たすかのように、
ものを調べて自分の中に入れていくしかなくって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、柔軟な発想とかああだこうだみたいなやつだったら、
人の意見を見つつじゃあ自分だったらどう答えるだろうとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ど、この漠然としたその問題に対してどこを自分でゴールと置いてどうしていくんだろうとか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
もう考えて、インプットとアウトプットを繰り返すしかない気がするんだよね。
スピーカー 2
そうね。
ね。
スピーカー 1
で、なんかバカ図、それで気性だけでやると多分頭でっかちにしかならなくって。
うん。
本当に多分頭良いって目指したくなるような人ってきっとそれをプラスバカ図を踏んでる人たちな気がするから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
頭の良いというか頭の切れる人だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね。
ってなるともうた、今度はあの力試しをしていくしかないんじゃない?
うん。
大変よそれ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
できはする。
スピーカー 2
ま、え、あの、勉強っていうかなんか頭を使ってきゃ頭はね良くなってくから。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
頭を使うことを意識して生活していきましょうってことで。
スピーカー 1
頑張ろうぜ。
スピーカー 2
よろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい。それでは以上、ONE DIRECTIONでした。
スピーカー 1
でした。
スピーカー 2
ご視聴ありがとうございました。
ONE DIRECTIONのものWeek2エンディングです。
スピーカー 1
はい、このコーナーではリスナーさんドットさんからのお便りを募集しております。
スピーカー 2
このコーナーでは?
スピーカー 1
このコーナーっつったね。
この番組です。
はい、コーナーがね多すぎるのでざっと紹介していきたいと思います。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
はーい。
おすすめ曲や聞いてみたいテーマを教えてください。NEXT PURCHASE。
うん。
次回のテーマは雪となっております。
はい。
噛みそうな単語や文章を送ってください。口速爆裂ガール。
うん。