スピーカー 2
まあまずは今回はちゃんとやっていこうということで、今回のコーナー紹介お願いします。
スピーカー 1
はい、今週も盛りだくさんでお送りいたしますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、15分頃から気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
18分頃からテーマに沿ったお住み曲を紹介するNextPerches。
はい。
今回のテーマは丸さとなっております。
スピーカー 2
丸さです。
スピーカー 1
25分頃から忘れられがちな住みっこ話題を紹介する世の中の住みっこ。
うん。
33分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介するGORI推し!PickUP。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今月の推しは旅行となっております。
はい。
40分頃から世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirection。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、最後までお楽しみに。
スピーカー 2
はい、今日は私めちゃくちゃ喋るんでね。
スピーカー 1
そうだね、なんかね。
スピーカー 2
声が枯れないように頑張りたいと思います。
スピーカー 1
はい、頑張っていきましょう。
スピーカー 2
はい、ということで、メールアドレスはNo-MAD.otegami.otegamiでございます。
うん。
No-MAD.otegamiのスプラはNo-MAD.otegamiでございます。
はい。
もう一回いきましょう。No-MAD.otegamiでございます。
うん。
はい、Xでポストいただく場合は、ハッシュタグのマラチンひらがなでのマラチンと付けてぜひポストお願いいたします。
スピーカー 1
マジ。
スピーカー 2
はい、ということでよろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題をさまざまな視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
個人ラジオのままのWeek4を改めまして、全身タボクやギラメイです。
改めまして、バナナケーキが好きやべえのべこです。
スピーカー 2
バナナケーキ?
バナナ。
バナナケーキって何?
スピーカー 1
え、なんかあの、なんだろうな、お炊飯器ケーキとかでもよくやるけど、あのバナナピューレとか入ってるようなケーキ。
スピーカー 2
バナナピューレ?
スピーカー 1
いや、バナナつぶしたやつ。
スピーカー 2
ああ、バナナピューレか。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
頭の中で完全にバナナピールになってた。
スピーカー 1
ちょっと皮は。
スピーカー 2
バナナの皮やん。
スピーカー 1
皮はおいしくないかな。
スピーカー 2
皮入れるかと思ったけど、ピューレね。
ピューレならわかるわ。
はいはいはい。
スピーカー 1
それはちょっと怖いな。
なるほどね。
バナナの皮って食べれるのかな?
食べれないだろ。
あんまり食べておいしそうな感じじゃないよね、あれね。
違うな。
スピーカー 2
違うね。びっくりしちゃったよ。
バナ、そうか、バナナか。
そうなの、好きなんだよね。
バナナケーキね、食べたことないかも。
てか俺、久しく生バナナをね、たぶん俺もう3、4年食ってないから。
スピーカー 1
バナナ好きなんだよね。
スピーカー 2
そう、あのー、筋トレしてるとバナナ食べなさいって言われるんだけど食べないんですよ。
スピーカー 1
エネルギー効率がいいとかそういうやつ?
スピーカー 2
うんうんうん。
おすすめの食品というか、出てくるんですけどね、よくね。
全然食べないんですね、私ね。
スピーカー 1
バナナ嫌いな人ではない?
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
食べる必要がないっていうか。
スピーカー 1
まあね、思ったより日持ちしなかったりとか、
結局その、食べる習慣がないと、一朝買ってもあむらしちゃったりとかするよね。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
そうそう。
で、私共同生活してた時、バナナの匂いがダメな子がいたので、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
結構好きなんだけど、で、手軽にさ、手に取りやすいフルーツではあるじゃん。
うん。
なんだろう、安価にしてくれてあるしまだ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあそれでもね、高くなったりとか、まあいろいろ問題は思ってんだけど、そう。
うん。
だから、結構手に、一人暮らししてから手に取るようになった食材?ね。
スピーカー 2
バナナ、そうか。バナナジュースとか好きなんだけどね。
スピーカー 1
あ、美味しいよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
わかるわかる。なんかあの、一時すごい流行ったやん、バナナジュース多分。
スピーカー 2
バナナシェイクが飲める専門店みたいになりましたね。
そうそうそうそう。
はいはい。
スピーカー 1
で、いまだに近所にあって。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
うん。あの、砂糖不使用ですみたいなのを歌ってるタイプの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やつで、完熟バナナで作ってますよー、で、あのバナナジュース、バナナミルクシェイクみたいな感じのスムージーみたいなやつを売ってて、豆乳とかにもできるの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スモールサイズで結構十分なんだけど、好きだから時々買いに行く。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
バナナ味はね、だから私はそのプロテインで、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
バナナジュース味があるので、
はいはいはいはい。
それを飲むことがまあまああるかなっていう感じかな。
スピーカー 1
そっか、バナナジュース味があるんだ。
ある。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあでもね、昔から豆乳とかでもね、バナナ味あるからね。
スピーカー 2
そう、豆乳も昔飲んでて、その時もバナナ味だったね、俺は。
スピーカー 1
あー、結構おいしいというか、なんかいいよね、あれね。
スピーカー 2
あ、飲みにいい飲みにいい。
そう、まあ好きで置かれるけど。
非常に飲みにいいです。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そう、バナナチップスよりかはバナナピューレとかが入っているケーキが好きなので、私はよく作って食べてた。
そうね、最近の私とバナナの触れ合いそれぐらいだな。
スピーカー 1
バナナの触れ合い。
スピーカー 2
そう、私ミーツバナナはそれぐらいですね。
うんうん、そっかそっか。
スピーカー 1
バナナね。
スピーカー 2
食べないんだよな。
まあだから、昔はね、実家にいた時は、実家にはずっとあったので、バナナは。
はいはいはいはい。
よく食べてたんですけど、結婚して、多分妻も食べるんだか、たまに家にあるんだか、
食べる気にならないんだよね。
あー、進んで食べようの感じはない。
だいぶ結婚して食べるもの変わったっていうのはあるかもしれないけど。
スピーカー 1
やっぱ食生活変わる?
スピーカー 2
変わるというか、母がさ、これを食べさせようっていう意図で出してくるものっていっぱいあるから。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
ヨーグルトにバナナが入ってとかさ、そういったのとかもあるし、
そっかそっか。
まあ、そうね、うちはいわゆるジューサーというかミキサーがあったんで、
バナナシェイクをそれこそ家で作ったりとか、というのもあったし、結構恒例だったんだけど、うちでは。
へー、いいな。
そう、なんかね、バナナ好きだったんだよ、たぶんうちの母親が。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからバナナすげー食べたんだけど、半童だろうかね、食べてないね。
スピーカー 3
まあね、家にいたところはめっちゃ食べたのにな、みたいなものあるよね。
スピーカー 2
うん、ある。
スピーカー 1
ビドで売ってたやつが結構おいしかったのでおすすめです。
スピーカー 2
何で売ってたって言った?
スピーカー 1
ビドフランスってさ、よく駅とかに入ってるパン屋さん。
スピーカー 2
ビドだけじゃわからなかったですね。
スピーカー 1
ごめんごめん。ビドってね、バイトがあったので昔そういうの呼んでたんだけど。
ビド行ってくるわってバイターたちがいたので。
スピーカー 2
はい、ということでよろしいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、この後は。
スピーカー 1
今週のピン止め。
はい。
スピーカー 2
ねえ、銀さん。ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。橋本カーンだ。
ずっと何言ってるよこれ。30秒しかないのよこれ。
はい、こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオを
ポッドキャストので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
三つ穴コンセントでした。
スピーカー 3
今週のピン止め。
スピーカー 2
今週にまつわる気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
今週3月26日水曜日は食品サンプルの日です。
全国の飲食店の店頭を飾る食品サンプルのパイオニアとして知られる
岩崎グループの株式会社。
岩崎。株式会社岩崎。
どっちも読み方は一緒だな。
最初の方はひらがな。二つ目は漢字ですね。
三つ目が岩崎模型製造株式会社の各社が制定しています。
日本独自の文化である食品サンプルの反則効果や見た目の楽しさ、
思わず注文したくなるその魅力などをより多くの人に知ってもらい
将来にわたるさらなる普及と発展が目的とされています。
日付は3と26でサンプルと読む語呂合わせからだそうですね。
はい。
まあ食品サンプルね。
本当にね、成功のやつ。
本物と見惑うほどのね、あのー、クオリティというか。
本当ね、食べれんじゃねえかなっていうのはありますけど。
そう、すっげえこれリアルだなと思ったら本当に食品だってこともありますが。
はい。
あのね、昔、全然ね、これは食品サンプルとはまたちょっとずれちゃうのかもしれないですけど
ラーメン屋でね、あのー、ラーメン屋の前に
なんかこう、麺を掴んでる箸がこう、どんぶりの上で上下してるようななんかのがあって
あれがね、あのなんともね、みすぼらしい形だったんですけど
だんだんだんだんね、劣化していって
その麺もなくなって、なんか、箸もなんか、ね、ぼろっくなって
箸がなくなったんだっけな?
なんかあのー、器の上でこう、もけもけした物体がこう、上下にこう運動しているっていうだけのね
謎のアートになってましたけどもね。
はい。まあ、あのー、ちょっと、ちゃんとした食品サンプルを今度ね
どうか見に行きたいなという風に思いました。
はい。ということで、えー、今週3月26日は食品サンプルの日です。
スピーカー 2
次回もお楽しみに。
毎度トライダーFM、馬翔です。
みなさんこんにちは。個人ラジオの窓、ヤギラです。
我々二人がお送りする、特撮特化のラジオ番組。
その名も、特撮のつるめ。
特撮に詳しい方も、そうでない方も、日常のおつまみとして、ぜひご賞味ください。
スピーカー 1
個人ラジオの窓、Week4。
ここからは、テーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerchesです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うん。紹介者、ヤギさん。
スピーカー 2
アイアム。
スピーカー 1
うん。そしてテーマが。
スピーカー 2
まるさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まるさです。
スピーカー 1
まるさ進行のまるさ。
スピーカー 2
そうです。まるさって何だか分かる?
スピーカー 1
ま、まるのうち、サディスティック。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
合ってるね。
スピーカー 2
よかった、まくのうちって言わなくて。
スピーカー 1
まくのうち、弁当になっちゃうね。
スピーカー 2
ま、まくのうちサディスティックもあるんですけど。
スピーカー 1
え、そうなの?
スピーカー 2
ま、それはまさて置いて。
ま、まるさ進行って言われるものがあるんですよ。
スピーカー 1
よく聞くよ。なんか音楽の話とかする番組とか見てると。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ま、まるのうちサディスティックで使われている進行で、
えっとこれね、グローバー・ワシントン・ジュニアが作ったジャスト・ザ・ツー・オブ・アス進行とも呼ばれる。
スピーカー 1
うん。本当はそっちの方が先ってことだよね。
スピーカー 2
全然先。
だし、厳密には最後の1音が違うんじゃなかったかな確か。
スピーカー 1
まるさと。
スピーカー 2
刻みが違うんだよ確か。
俺もふわっとした記憶だけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
4音目が、ジャスト・ザ・ツー・オブ・アスは4音目が2つに分かれるんだよね。
スピーカー 1
2222が2221になって、ちょっと音が変わるはずなんだけど。
スピーカー 2
まあまあでもほぼ同じなので。
スピーカー 1
そこからの派生系というか。
スピーカー 2
ジャスト・ザ・ツー・オブ・アス進行とまるさ進行はほぼ同義と捉えて構わないと思います。
まあこのね、ジャスト・ザ・ツー・オブ・アス進行、まるさ進行ってのね、本当に今の日本に多い。
スピーカー 1
なんかね、おしゃれの代名詞で、すごく日本人的にすごくかっこいいイメージがあって。きっと。
スピーカー 2
あのね、ほんとバカかと。
スピーカー 1
まるさ進行の曲聞いたことないですよって日本人っていないと思いますよ。
スピーカー 2
だってもちろんね、丸の内サディスティックもありますけれども。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあこれ全部まるさ進行ですから、ここら辺。
スピーカー 1
なんかさ、やっぱりそのまるさっていうかっこよさを知って育った世代がさ、曲を作るようになって、よりだよね、きっとね。
スピーカー 2
うーん、まるの内サディスティックだからというわけでもないんだと思うんだけど、なんかすごいね、シティポップ感のおしゃれな感じがするんですよ、まるさ進行って。
スピーカー 1
使いやすいんだ。
スピーカー 2
そう、ボカロにもすごい多いね。
まるさ進行の曲は。
うーん、非常に多いです。
まああの、ほんとにまるさ進行の曲ってすごい多くて、私が好きな曲の中にもいくつもまるさ進行の曲がありますけども、
あ、これまるさだなと思いながら聴いてるんですよ。
スピーカー 1
感じちゃうよね。
スピーカー 2
あ、やっぱこの進行いいなって思いながら聴くんですけど、そんな中でも、そんな中でも飛び抜けてまるさだなって思ったのがあったんですよ。
それを今回ご紹介ということで、これね、まだね、私も聴き始めて間もないので、まだまだ楽曲のその良さを伝えるまでに至らないのでこれだけなんか喋ってるんですけど。
えっとね、この方シンシアと呼ぶのかな?
シンシアさんのアイルビーという曲です。
私普通に多分ね、サビから知ったんですよ。
サビから知って、まるさにすごい似た曲があると。
いうので聴いてみたらまあ似てるんですよサビの進行が。
サビの展開が。
まあ本当なんだろうな、聴く人が聴けばパクってんじゃねっていうぐらい似ている。
スピーカー 1
うりふたつだと。
スピーカー 2
ですよ。
ただ言ってもやっぱ進行なので、パクるとかパクらないの話じゃないんだけど。
スピーカー 1
音楽界難しいとこね。
スピーカー 2
どこまでオリジナルなのかっていうところ難しいんですけど、非常に似た感じの曲で今なってます。
サビから知って、じゃあこれAメロBメロどうなんだろうと思って聴いてみたんですけど、全然今っぽい良い曲でしたよ。
スピーカー 1
そうなんだ、サビはすごい似てるって聞かせてもらったことがあるからさ。
スピーカー 2
全然サビ以外はそんなに似てるとかじゃないね、全然似てない。
スピーカー 1
また違う楽曲として楽しむアプローチが入って、やっぱそりゃそうだよね。
スピーカー 2
個人的にはやっぱり私好きなタイプの曲でしたね普通に。
なんかやっぱシティポップとかそういう類の曲好きなので進行とかに関わらず。
まるさっていうのがそこに乗っかってくると面白いなっていう感じありますけど。
だから本当にまだね、俺語れるのこれぐらいなんですよ今日。
スピーカー 1
今いいなって思ってるとこなんだね。
スピーカー 2
今いいなって思ったぐらい。
スピーカー 1
いいなと思って聴いてる。
スピーカー 2
俺が次聴きたい曲だもん。
スピーカー 1
なるほどね、こっから楽しもうっていう曲なのね。
スピーカー 2
これから俺楽しもうって思ってる曲なんですよ。
スピーカー 1
結構青たがりっていうか早めに。
スピーカー 2
でもね楽曲自体はね、だいぶもうあと2年前か3年前の曲じゃなかったかな。
そうなんだ。
全然最近の曲ではなかったはずですよ。
やっぱりちょっと有名になってた、まるさと似てるということで。
スピーカー 1
大御所まるさですから。
スピーカー 2
そうだ、やっぱね、あるんですよ。
オマージュというかさ、パロディというかさ、リスペクトというかサンプリングというかカバーというかなんだかわからないんだけど。
スピーカー 1
難しいとこだね、そこの住み上げが。
スピーカー 2
いろんな言い方があるんだけど。
この楽曲がどこまでそのまるさを意識して作ったのかっていうのが気になるとこだなっていうのは今後ね。
これから聴くにあたっては考えたいとこなんですけど。
アーティストさんがどういう意図でね、そこに歌ってるかはね。
昔全然違うアーティストさんで、ものすごい宇多田ヒカルっぽい声の人がいたのよ。
宇多田ヒカルかなって思うぐらいの声の人がいたんだけど、その人が有名になった曲がめちゃくちゃ宇多田っぽいんですよ。
これを歌ってる人はどう思ってんだろう、自分の声をって思ってたんだけど、そこからだんだんだんだんね、全然宇多田ヒカルとは違う路線に行きましたね。
スピーカー 1
自分を探してるパターンもあるからね。
スピーカー 2
最初の売り出しとしては多分声のタイプが近いってのもあったし、そこで第2の宇多田ヒカルをというところもあったんだろうかと思うんだけど。
それには乗っからずということで。
このRBに関しては曲調こそ、そのメロディーラインこそほぼ一緒だけど、サビね。
声が似てるとか、似せてやろうとか、ぽく見せてやろうとかっていうところの意図は感じないので。
多分、たまたまと言うには似すぎてるかなという気はしますけどね。
あんだけ有名な曲なのでね。
という感じで、いろんなマルサ進行の曲っていっぱいあるので、ぜひとも皆さん調べて聴いてみるといかがでしょうかということでございまして、私今回ご紹介はしんしあさんのRBでございました。
スピーカー 1
ということで、次回。
毎年恒例新生活応援ソングを持っていきたいと思います。
スピーカー 2
応援してください。
よろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは以上NEXT VERSUSでした。この後は。
スピーカー 1
世の中の隅っこ。
スピーカー 2
はい。
窓をお聞きの皆様、こんにちは。ミドラジを運営しております、ミドー教授です。
ミドラジでは、一日の中で一つだけ明るいニュースをお届けしたいコンセプトに、Spotify、AppleMusic、stand.FM、他にミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
エンタメ情報やラジオ番組についてぼっちがダラダラとお話ししています。
たまに毒も吐きます。
毎週土曜8時に更新しております。
スピーカー 1
ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください。
世の中の隅っこ。
個人ラジオの窓辺行く報告からは、忘れられがちな隅っこ話題を紹介する世の中の隅っこです。
スピーカー 2
はい。
です。
はい。
えーっと、NEXT VERSUSで私が完全に時間を読み間違えたので、ちょっと短めに行きましょう。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
はい、えー今回のお題、お題というかテーマはこちらですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 1
確かにね。
おもろいけどね。
やりとりとしては、うちらが昔見てきたSF系のものだったり、アニメとかね、ゲームとかで出てくるAIとの人間のやりとりっぽいよ。
AIとかロボットとか。
スピーカー 2
そう、ただそういうところのSFに出てくるAIってもうシンギュラリティの後だからね。
本当だからこれを見てシンギュラリティが進んでるなっていう、もう近いなというね。
シンギュラリティ、技術的得意点がそろそろ迫ってんだなっていうのは感じますね。
私は割と肯定的な人間なのでそこはね、あまり否定意見はないんですけど。
そこはいえね、それによってお仕事を脅かされるみたいな不安を持たれている方もいるのかなと思うんですけど。
まあ適切に付き合っていくということが重要ですからね。
スピーカー 1
上手に使って。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
道具なので。
いつもやっぱり私は仕事を3DCGクリエイターみたいなことを言う時あるんですけど、
どっちかっていうと今の仕事とデータアナリストとかデータサイエンティストに近いんですよ。
スピーカー 1
またちょっと変わったもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんか素材をポンって渡されて結果に向かってどう考えるかみたいな。
そういう感じに近いんですけど。
そういう時にね、AIは色々な引き出しを出してくれるのですごい楽ですね。助かってます。
スピーカー 1
そうなんか、AIを教えてもらってちょっと遊びで使ってた感覚で、すごい面白いし、すごい便利なんだけど、
気をつけないと占いと同じぐらい依存しそうなものだなとは思った。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だから決定権をあくまで自分が持っていて、AIはツールとして使っているっていうことを忘れてはいけないなっていうのはすごく感じた。
スピーカー 2
そうね。
ちなみにこの記事を私がよく使っているパープレキシティというAIに、この記事どう思うって聞いてみたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その結果を読みますね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
この記事は非常に興味深い事例を紹介していますね。
コード生成AIのカーソルが開発者のコード生成リクエストを拒否し、自分で学ぶべきだと指摘したという内容です。
これについての私の考えをお伝えします。
AIが教師のような役割を担い始めたことは、AIの進化として新しい段階に入ったことを示していると思います。
そうね。
従来の例は言われたことだけやるという道具でしたけども、カーソルは学習機会の重要性という教育的観点から判断を下しています。
これはAIの役割が単なる作業の代行から人間の成長を考慮する方向へと変化していることを示しています。
一方でユーザーがAIに期待する役割とのキャップが浮き彫りになった事例でもあります。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
開発者はバグとして報告していることから、このような拒否は想定外だったのでしょう。
AIを利用する側からすれば効率化や作業の簡略化を求めているのに対し、AIはそれは自分でやるべきと判断することに戸惑いを感じるのは自然です。
また、作業に十分な能力を持つAIが人間の依頼を拒否するという点は確かに不安を感じさせます。
AIが独自の判断基準でやるべきこととやるべきでないことを区別し始めると、それが常に人間にとって最適な判断なのかという疑問も生じてきます。
個人的には、こうしたAIの教育的判断は設定や状況に応じてユーザーが選択できるオプションがあるべきだと思います。
そうね。
学習目的の場合はヒントだけ提供し、締め切りに追われるプロジェクトなどでは、完全な行動を生成するなど状況に応じた柔軟性が必要なのではないでしょうか。
この事例は、AIと人間の関係性がより複雑になっていく流れを示す興味深い一幕だと思います。
スピーカー 1
めちゃめちゃ面白いんだよ。あの、ディズニーのやつがすごい思い出に深いんだけど、
みんなで朝早くに向かって、新幹線に乗って行きましたよ、みたいなところから全部写真が撮ってあって、
子供たちの撮った写真だったり、やらかした時の写真だったり、
おばあちゃんがどこで撮ったかわからないディズニーランド内の、あの、カダンの写真だったりとかが、
1コマ2コマでコメント付きとかで綺麗にまとまってるんだけど、
あの時あんなんだったなとか、こんなんあったよねって言いながら見るのがやっぱ面白くって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ああいうことってやっぱりやっとくと、その撮った写真も生きるし、その後思い返した時にめちゃめちゃ面白いなって思ったんだけど、
幹線は私が豆じゃない。あそこまでできない。
そう。で、動画編集とかできるから、最近はそういうことしたいなって思いながらも、なかなかそれも大変。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そこで父に教えてもらったのが、カメラの北村とかでやってるサービスでフォトブックってものが作れるよって話。
ほうほうほう。
あれ調べたら店舗で選ぶのもあるし、アプリで作って配送してもらうのもあるっぽいんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、もともと何枚の写真を選んで、本の形で、何だろう、吸ってくれますよみたいな。
作ってくれますよみたいなやつで、本当に基本的には写真を選ぶだけ。
で、その下にコメントがちょっと付けられたりはするから、付けたかったら付けてねみたいな感じで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうそうそう、父はそれを使って、あの人は乗り鉄だったり取り鉄だったりする、取り鉄ではないかな、乗り鉄かなどちらかというと。
鉄なので、その鉄ちゃん旅行に行くのよね、鉄道旅行に。
行った時の写真とかをまとめて仲間うちに配ったりとかして、一緒にいた仲間うちに配ったりするとやっぱり盛り上がるから、そうやって使ってるみたい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、最近見てもう一個いいなと思ったのが、スマホの写真ってあんまり現像しないじゃん。
スピーカー 2
現像しないね。
スピーカー 1
うん。なんだけど、そのスマホの写真を、何だろう、チキぐらいの大きさに印刷してくれる手乗りサイズのプリンター。
スピーカー 2
へー。
そう、Bluetoothでつながって、この写真を印刷するってすると、専用の用紙に印刷してくれるやつ。
スピーカー 1
で、物によっては一応シール加工してくれるのもありそうだった。
けど、それも、この間私の好きなYouTuberのなつめさんちが紹介してて、これ買ったやつでよかったやつだよみたいな。
簡単にスマホの中のもの印刷できるし、そこはお子さんが生まれてすぐだから、やっぱりスマホで撮影することって最近って多くて、デジカメで撮るよりも多いから、手軽に印刷できて、手軽に飾れて。
そう、最近ね、ちきってまた、なんかレトロ感もあるし、サイズ感もすごい可愛いから、飾るのによくって、見直されてるというか、おすすめされてることが多いので。
面白そうだなと思って、今私が使いたいもの買いたいものだけど、推しとしてご紹介させていただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もし使ったことがある人はむしろ教えてほしい。特にスマホのプリンター、すごい気になってます。
スピーカー 2
気になってます。
スピーカー 1
ということで、今回ご紹介は旅行の後のアルバム制作ってとこでした。
スピーカー 2
はい、ということでですね、今回のお悩みはこちらです。
聞き上手な人になりたいです。でも自分のことばかり喋ってしまいます。どうしたらいいでしょう?っていうやつです。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
はい、美子さんどうしたらいいでしょうか。
難しいよ。一応聞き上手と言ってもらうほうだけど、喋るとき私めっちゃ喋るからね。
スピーカー 1
そう、だから気をつけてるのは、口をはさみすぎないようにしようって思ってる時がある。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
そうそう、相手が喋りたいって思ってるんだったら、一旦聞くフェーズだと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、言葉に詰まって、向こう側とか一段落ついたかな、丸まで行ったかなみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、間髪入れずにまだ喋るんだったらもうちょっと待とうかなみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、いう風にして、で、ある程度向こうが満足したかなって思ったら、自分のターンかな次みたいな。聞いてっていう風に。
スピーカー 2
あー、なるほどね。そういう考えなのね。
スピーカー 1
に、しておけば、自分が喋りすぎたって思わないで済むから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。で、逆に、その後も、何だろう、向こうが興味がなさそうだなって思ったら、そこぐらい聞いて欲しいところはもうちょっとあるけど、
まあ、今日これくらいにしといたらもうぐらいの感覚できる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそうそう。で、しないと喋りすぎちゃう人なので、それでもね、時々かぶせすぎて怒られる時あるけど、
気をつけて話をしてるかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
よぎさんは?
スピーカー 2
えーと、私は、聞き上手になる方法として、まあおすすめなのは、いかにしてこいつに喋らせるかっていうゲームに変えちゃうっていう。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そう。私が喋りたいじゃなくて、こいつに喋らせてやろうっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そう。こっち主導で相手に話をさせる。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
というアプローチで考える。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それでいくと、反応をよく、こっちの受け手の反応を良い感じに返してあげようって思う時はある。
それは、今日は聞く側だって思ってるから、その子が楽しそうに喋れるように、興味がありますっていうのが伝わるように。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、合図値を打つ。
うん。
で、しないと、私も思ったより、すごい無感情な、「へー?」みたいなのが出ちゃうタイプだったりとかするから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。話しててやっぱさ、なんだろう、のれに腕押しみたいな感じでさ、なんかスーって、「あ、何も響いていないこれは。」みたいな感じになるとさ、向こうも喋りづらいじゃん。
スピーカー 2
うん。まあ、そうだよね。だから、いかに相手に気持ちよく話させるかみたいなこと言うけど、気持ちよく話させるっていうか、こっちが主導権を握って、「ほら喋れよ。」っていうぐらいの気持ちでいいんだと思います。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。もし喋りたいんだよ、喋れよっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そう、それぐらいの心持ちでいた方が、たぶん、聞き上手にはなれる。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう、あのー、なんだろう、私も喋りたいけど、こいつ喋ってるし喋らせたろうぐらいだと、私喋りたいが勝っちゃうから。
スピーカー 1
あー。そうね。
スピーカー 2
だから、もう。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
こいつに喋らせる。こいつが喋るということを、この場での達成目標とし。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、「おー喋れよ喋れよ。」っていうスタンス。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。あくまで、お前が喋りたくなくても喋らせるからなぐらいのスタンスでいった方が楽しいんじゃね?って思いますね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
まあね、それ時々透けて見えるからね。気を付けてほしいとこあるけど。
スピーカー 2
おー、好きなとき喋れよ、っていう。
スピーカー 1
まあ、あの、聞き上手って言われてた時に思ってたのは、自分とは違う視点をくれるので、相手はどうせ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
喋っていってくれると。なので、なんか、あんな暇通しにショート見る感覚で、どういうことなんだろうっていうのを思いながら、興味持ってあげれば勝手に聞き上手にはなるよ。
スピーカー 2
うん。一応テクニック的なことはあるんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそう、言葉を拾ってリピートするとかね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あとは、その、抑揚をつけて返事してあげるとかさ、あるんだよ。一応。
うんうん。
あ、そうなんすか?まじっすか?えー?とかって言ってれば、とりあえず。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
こいつ聞き上手だなって思われるはする。
スピーカー 1
うん。けどね、それだけだとつまんないからね。
スピーカー 2
うん。あと適度に疑うね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
え、でもそんなことなくないすか?っていう。
スピーカー 1
適度に疑うと、間違ってていいから、否定してもらう前提で、え、こういうことっすか?って言って聞いてみるとかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうすると、相手は、いや違うんだよってまた喋れるから。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
で、意見を出してくれるってことは、聞いてくれてるから向こう側的にはね。
うん。
それは、自分なりにその話も解釈できるし。
そう。
うん。
いいことやと思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
と、いう感じかね。
スピーカー 2
そういう感じですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ということで、よろしいですか?
スピーカー 1
うん、いいんじゃないかな。
スピーカー 2
解決!
スピーカー 1
解決!
スピーカー 2
はい、それでは以上、OneDirectionでした。
ポッドキャスト、ぼんくらい画館でございます。
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スピーカー 1
はい、この番組ではリスナーさんドットさんからのお便りを募集しております。
はい。
はい、コーナーが多すぎるのでざっと紹介します。
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おーい。
スピーカー 1
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うん。
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うん。
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うん。
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うん。