それこそ成長の果実、福岡市は成長してますよということなんですね。
それを僕らのプラシの中にも、という意味ではトピックを挙げるといくつか。
そうですね。非常に目線の低いものが多くてですね。
例えば高島さんに今回の予算の中でどれが一押しですかって聞いたんですよ。
そしたら公園トイレの様式かということを挙げられましてですね。
はいはいはい。
それはどういうことかと。今福岡市はだいたい1700ぐらい全体公園があって、
1700。
公園があるんですね。
なるほどね。はいはい。
確か1700。
そりゃそうですね。
そのうちトイレを、トイレのある公園というのが400弱ぐらいあると。
ただそのうち和式しかない、要は様式が一個もないトイレというのはそのうちの半数ぐらい、約200ぐらいあるんですよね。
2月の16日、高島市長が新年度予算の発表する記者会見をするんですけれども、
その時にですね、高島さんが自らの体験談を突然話し出したんですよ。
何かというと、先日緊急事態がありまして、街の公園のトイレに駆け込む事態があったと。
でもそこで和式しかなかったので、久々に和式を使ったら大変困ったと。
しゃがんで立ち上がるのは大変だし、ズボンは芝くちゃになるしで、ということで。
多分そういうところからおそらくヒントを得て、より住民が使いやすいような公園にしていこうという、
多分そういう改善点を出したのかなという印象を受けましたね。
確かにそういう意味ではそうですよね。地味っちゃ地味だけど、ちょっと嬉しいと言えばちょっと嬉しいですよね。
そうですね。
トイレが綺麗くなって洋式にもなるという。
あと他には。
あとはですね、子供たちの給食。今無償化、小学校、中学校、福岡市は無償化してるんですけれども、
そこでより質を落とさずに、よりおいしい給食を作っていこうというところで、
給食の調理室にですね、スチームコンベクションオーブンという。
スチームコンベクションオーブン。
今はその回転釜というもので調理をしているんですけれども、
よりスチームコンベクションオーブンというもの、大型の機器なんですけど、
導入すればよりきめ細やかにおいしい給食ができるというところがあってですね、
それを順次導入していくんだという話であったりとかですね。
なるほど。
確かに今トイレと給食という意味では、大型再開発がどうのこうのという話ではなくてところですね。
そうですね。
目を引く施策ということで、一つ挙げていらっしゃるのは子育て世帯の住み換え支援なんですね。
これもへえと思いました。ちょっと説明していただいて。
概要を申し上げますと、福岡市に住み続けたいという世帯を応援するために、
まず一つは福岡市から福岡市内に住み換える。
新築の住宅を買う、中古を買う、マンションも含めてなんですけれども、
そういった場合に賃料と引越し代、これトータルで5年間で最大120万円を福岡市が補助するという制度です。
もう一つ、三世代同居、近居というものの住み換えについても支援をしていて、
福岡市にお父さんお母さんがいらっしゃると、近く近居に住み換える場合には、
これは同様に賃料と引越し代最大で5年間125万円をこれも助成するという話です。
やっぱり今福岡市の一つ大きな課題っていうのが子育て世帯だったり30代40代ですね、
そういった方たちが福岡市からちょっと外に出てしまっている、流出してしまっているというところもあって、
それは福岡市としても非常に課題意識を持っていると。
なのでそういう人たちを少しでもつなぎ止めようという思惑でこういった施策を打っているということです。
これはあれですよね、福岡市が調子がいいのもあるからそれはそうなんでしょうけど、
家賃もちょっと多くなってきてますし、買うとなるとえっていう値段にやっぱここ何年かになってますよね。
そのので、そういった方たちが本当は福岡市内に住みたいのに、
ちょっとある種通勤とか通学から不便なところに住まなきゃいけなくなるというところを、
いやいや助成もしますんで一旦福岡でっていう感じなんですね。
まさにその通りですね。ただちょっとこれ注意深く見ていかなきゃいけないなって思うのが、
じゃあこれはこの施策があるからといって家を買うかっていう発想になるのかどうか、
ある程度福岡市に住みたい、家買いたいって思っている人に対してすごく大きな話なのかなというところなんですけど、
じゃあこれをきっかけに何かしようかなっていう風なところまで行く施策なのかどうかっていうのは、
ちょっとまだ見てみないとわからないなっていうところ。
あと120万円125万円ってすごく大きい額ですけど、
今それ以上に家の価格上がってしまっているので、
もう私も2017年に家を福岡市内に買ったんですけれども、
その時よりもう建物だけでも1.3倍ぐらいするという風にこの間ハウスメーカーの方から言われてですね。
新聞に入っている折り込みチラシを見ながらですよ。
駅まで徒歩何分で何LTKって書いてあるじゃないですか。
やっぱりちょっと何年か前とはちょっと違いますね。
だからなかなか手が出せないところまで今来てしまっているので、
そういう人たちに対してどこまでケアができていくのかっていうのは見ていかなきゃいけないなと思います。
それこそですねもう1個7熊線沿線住民の私としてはですね、
ここが一番前田さんに聞きたいところなんですよ。
いわゆる都市交通結構いろいろあれするこれすると言ったようには見えましたけど、
どうなっていくんですか。
8年度予算の中にですねいくつかの交通パターンが検討されることになっておりまして、
一つは地下鉄7熊線の橋本駅それから空港線銘の浜駒駅を結ぶルート。
都市高速の下を行かせるんだろうなってなんとなくイメージつきますよね。
感情が出来上がるようなイメージなんですけどそこが一つの検討。
そしてもう一つが地下鉄を豪華空港国際線ターミナルまで結ぶこれについての実現可能性の検討というところですね。
これも7熊線が伸びるイメージなんですね。
基本的なそう思ってもらっていいとは思いますが、ただ博多空港線が国内線を通って国際線っていう可能性もまだあるのはあるので、
おそらくですけれども福岡市はそういったいくつかの案を本年度多分検討していって、
なるべくそのコストを抑えて需要のある路線というのを絞り込んでいって、
じゃあ最終的にどうしますかというのを今後考えていくのかなというふうに思いますね。
なるほど。銘の浜と橋本をつないで、それはそれで一つ便利になるなっていうのが一つあるし、
7熊線の博多駅から国際線のターミナルに伸ばすのも一つあるし、
今の空港線の国内線からある種空港の敷地内の下にトンネルを掘ってみたいなイメージなのかどうなのかあれですけど、
そういったイメージで国内線国際線をつなぐみたいな方法もあるしっていうのをどれがいいかなを検討しようというのがある種本年度の段階。
そういうことですね。まだ検討段階なのでそんなに予算額も多く積んでいませんしというところで、
ただ銘の浜橋本間についてはですね、いろんな議会の方であったりいろんな方から話を聞くのはやっぱりちょっと実現可能性ないよねと。
ある意味ダミーなんじゃないかという意見を言う方が非常に多いと。私も同じような見方をしてるんですけど。
おそらく。
比較をするとやっぱここまで行くっていうのが優先順位が高いよねっていう見立て?
そうですね。高島市長自身もですね今年の記者会見で、今年だったかな去年だったかな、福岡空港国際線への地下鉄の延伸っていうのは絶対に必要だというふうな所感を述べているので、
おそらく本命はそこだろうなというふうな見立てで今取材をしているところです。
そこがやっぱり交通としてはそれが目玉みたいなことになるんですかね。
そうですね。非常に福岡市の執行部もかなり周到にどうやってこの検討っていうのを訴状に挙げていくかっていうのは水面下でかなり苦労して、
いろんな議会とのやりとりもしていたというのを私は聞いているので、多分かなり本気度は高いのかなというふうに感じています。
これはまだいろんなことが決まってないのはわかってて聞いてるんであれなんですけど、これがいろんな意味でトントン拍子に進んだら5年後10年後、もっと先なんです。
トントン拍子という意味で言ってもどのくらい先の話なんですか。
やはり地下鉄七熊線の天神南から博多駅の延伸これについても初期の構想が具体的に議会で出てきたのは確か2007年8年ぐらい。
結局完成オープンしたのが2022年3月ですかね。
ということなんでやっぱり15年ぐらいは概ねかかっているのかなという感じですね。
そのくらいのスパンですね。今年検討した、来年掘った、再来年出来上がったみたいな話ではまあまあまあそんな意味ではないということですね。
息の長い取り組みになろうと思いますね。