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76|山岳写真家 阿蘇の魅力語る「別冊noboro」発売記念 福岡・糸島市でトークイベント
2026-03-23 1:40:31

76|山岳写真家 阿蘇の魅力語る「別冊noboro」発売記念 福岡・糸島市でトークイベント

世界有数の火山地帯でありながら草原、水源などさまざまな自然の顔をもつ阿蘇。カルデラで生まれたくぼ地で人々が暮らしを営んでいる光景は、なかなか見ることができません。ことし3月に刊行する別冊noboro山歩きガイド『阿蘇 カルデラ満喫ルート&キャンプ案内』は、阿蘇の山登りと自然、麓の魅力をふんだんに詰め込んでいます。

今回は、本書に編集協力してくださった山岳写真家の平野篤さんをお迎えし聞き手は元『季刊のぼろ』編集者で、現在はフリーライター兼「山とスナック」ママの米村奈穂さんに務めていただいたイベントの様子をお送りします。おふたりに阿蘇をはじめとする九州の山の奥深さと自然の楽しみ方、その場に立ち、一瞬しかない風景を切り取る写真のすばらしさを語っていただきます。

◆出演:平野篤(山岳写真家)、米村奈穂(フリーライター/山とスナックのママ)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆別冊noboro山歩きガイド 阿蘇 カルデラ満喫ルート&キャンプ案内
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サマリー

本エピソードでは、山岳写真家の平野篤史氏をゲストに迎え、阿蘇の魅力や写真の楽しみ方について語られたトークイベントの様子が届けられます。平野氏は糸島市出身で、フィルムカメラとデジタルカメラを使い分け、国内外の山々を撮影しています。幼い頃から山に親しみ、フィルムカメラとの出会いをきっかけに山の美しさに気づき、写真家としての道を歩み始めました。 平野氏は、阿蘇くじゅう国立公園をホームマウンテンとし、地域活性化のための写真展やイベントを積極的に開催しています。特に阿蘇では、カルデラ内の人々の暮らしや、四季折々の自然の表情、草原の維持に不可欠な野焼きの重要性、そして草原が地下水を育む役割など、多角的な視点から阿蘇の魅力を伝えています。また、ドローンを使わずに自らの足で歩いた視点から風景を捉えること、そして「出会い」を大切にする写真哲学についても語られました。 さらに、写真の楽しみ方として、デジタルだけでなく紙媒体での鑑賞や、展示の際の工夫、そしてフィルム写真の持つ「真実を写す」という魅力についても言及。イベントの後半では、糸島での写真展やライド&ハイクイベントの紹介、そして北海道の羅臼岳や大雪山、雌阿寒岳などの美しい冬景色や高山植物についても触れられました。最後に、写真家としての活動だけでなく、地域課題の解決に繋がるバス時刻表の作成など、多岐にわたる平野氏の活動と今後のイベント情報が紹介されました。

トークイベントの始まりと平野氏の自己紹介
西日本新聞 Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話しします。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今日は特別編です。
別冊のぼろ山歩きガイド、阿蘇カルデラ満喫ルート&キャンプ案内、観光記念のイベントの様子をお送りいたします。
お話しするのは、写真家の平野厚一さんと聞き手は、以前はのぼろの雑誌も書いてらっしゃった米村さん。
今はフリーライターとしても活躍してますし、福岡県糸島市のヤマトスナックっていうスナックで、ママさんもやってらっしゃいます。
お二人のお話、それではお聞きください。どうぞ。
私、ヤマトスナックの米村と申します。
写真家の平野厚一さんです。
平野厚一です。よろしくお願いします。
ちょっと今日は最初に皆さんにお伺いしたいんですけれども、
今日、写真のことを聞きたくてというか、山で写真撮ってますというか、写真大好きですっていう写真目的で来られた方ってどのぐらいいらっしゃいますか。
おー、そうなんですね。ありがとうございます。
じゃあ結構その辺のところも突っ込みつついければなと。
あと一つ、糸島以外から来られた方いらっしゃいますか。
まるまる糸島の中でもこんなマニアックな、糸島の人にもあんまりまだ知られていないお店ですのでよろしくお願いします。
今日のトークイベントは3月にこの別冊の頃の山歩きガイドのシリーズの、これまでそぼさんとかくじゅうとかが出てるんですけど、そのあそ編が出たので、
この本紙の中で平野さんの写真も使われているということで、その関係で平野さんとのトークイベントを開催いたしました。
いっぱい写真も飾られています。では平野さんから自己紹介をしていただいていいですか。よろしくお願いします。
はい。
今日ですね、お話をさせてもらいます平野篤史と言います。
今回はですね、のぼろのですね、別冊の頃のあそ編ということで、すごくですね、歓声、僕楽しみにしておりました。
僕は両親も山好きで、両親と一緒にずっと読んでたのがこののぼろなんです。
すごくですね、これに関われて光栄です。
今回は私がトークということで、米村さんのほうがファシリテーターという形でやらせてもらいます。
はい。
今日はですね、3部構成でちょっと話をしていきます。
まず第1部で30分ほど自己紹介と僕の活動について話します。
そして2部で今回のメインのあそさん。
そして3部でちょっとその他の3域とかの話も突っ込んでせっかくなので、僕日本中の写真を撮ってますので、世界も撮ってます。
なのでそっちの話もしてみようと思います。
はい。
じゃあまず自己紹介と私の活動ということで。
はい。
私、先ほど話しました平野篤史と言います。
僕、実は糸島市の出身なんです。
すぐそこの新しく駅ができた糸島高校前駅、あの辺に実は家があります。
ずっと前張る育ちです。
でですね、九州拠点にして日本内外の山を歩いて、デジタルカメラとフィルムカメラで撮影をしています。
僕ですね、このカメラでやってるんですけどもともと僕はフィルムから始めてまして、父親のお下がりのフィルムカメラで撮影して、今でもフィルムをメインで撮影しているというちょっと変わった。
最近フィルム撮る人いないんですけども、僕はそういうフォトグラファーですね。
デジタルの方も一応撮っていてます。
でですね、もう一つちょっとこれ変わった話なんですけども。
私フォトグラファーでありつつ、世界各国の旅とハイキングを紹介するハミングマガジンというマガジンのパウンダー編集長的なものをやっております。
平野氏の活動と写真への情熱
でですね、写真集ですね。
エンカウンター1、2ということでこういった形で出しております。
よかったらですね、これ終わった後でもですね、皆さん手に取って見てみてください。
海外の方でもですね、実はフォトエッセイ集ステイドマガジンというですね。
これカナダのマガジンなんですけども。
ホワイウィートラベル、なんで人は旅をするのかっていうそういうテーマで作っているようなフォトエッセイ集です。
で、フィルムの写真集、これニューヨークの方からフィールドマグっていうところにも参加したりしています。
これらはいろいろなところで置いてもらっているんですけども。
有名なところで言ったら大漢山須田佳さんとかですね。
そういうところにも置いてもらっています。
よく聞かれるのが山と写真、どっちが先だったの?ってよく聞かれます。
写真やってる人って大体写真からなので、僕の場合は山です。
山が大好きで、実はこれ両親、僕の両親なんですね。
実は両親が出会ったのが北アルプスの三股山荘というとこです。
三股山荘わかる方いますか?
すごい山の奥地、裏銀座と呼ばれる方にあるんですけども、
パワーバランスを感じるような荷物の違いなんですけども、
こんな感じで両親に登っていたので、
僕は物心ついた時にはもう山にいたという感じです。
ただですね、僕は若い頃は実は山にカメラなんか持って行っていなかったんです。
より難しい山をより早く登頂するっていう感じでですね、
がむしゃらに登っていました。
山頂の景色をパッと見たら、すぐ写真も撮らずに下山っていうですね、
そんなもったいない登り方をしてたんですね。
ただある時、父のお下がりのフィルムカメラを山に持って行ってみたら、
今まで気づかなかった山の美しさっていうのに気づいてきたんです。
山頂の景色だけじゃなくて、森の木漏れ日とか足元の花とか、
連なる涼泉とか雨の日の霧とかですね、
すべてそれが美しかったんだなっていうのに、
そういうのにカメラがですね、教えてくれたっていう、
そういうのがカメラとの出会いなんです。
で、自己紹介、僕自己紹介するのにあたってですね、
やっぱり外せないのが阿蘇九十国立公園ですね。
ここをホームマウンテンとして僕はずっと活動しています。
で、ご存知の方たくさんいらっしゃると思うんですが、
阿蘇九十国立こんな感じで、阿蘇山九十連山で、忘れがちなんですけど、
岐阜岳ここまで入れて、阿蘇九十国立公園です。
で、そこに山並ハイウェイという道路が、50キロの道路がずらーっと通ってるんですね。
これもすごい美しい道路です。
で、まず九十での取り組みっていうことで、
僕九十で、モンベルがあるとこなんですけども、
そこの地元の方に敷居を通して、
登山客に大人気のサイン行きなんだけど、
登山口付近にちょっと何もなくて、なんか盛り上げれないかな、写真でと言われたんですね。
そこで、わかった、じゃあちょっと写真展とかしましょうかということで始めたんですね。
ただ、その場所に行ったところ、壁も何もないんです。
こんな感じで、今モンベルがあるとこですけども、
昔食堂だったらしくて、こういう感じで食堂のカウンターがあって、
そのまま使われない食堂の姿で残ってたんですね。
そこに展示をするために壁を廃材で作って、
自分で壁を漆喰風に塗って、こんな感じで写真展できるとこを作ったんですね。
これを九十ベースって名付けました。
こんな感じで、ハミングコレクティブっていう名前でですね、
実は盛り上げるための活動を始めたんですね。
こんな感じで写真をですね、こういう感じでさっきのとこ飾って、
だんだん環境庁さん、一緒にやろうということで入ってくれたんですね。
本当に幅広い年代の方々が、登山口降りた後とかに寄ってくれて見てくれて、
地図を広げてこうやって話をしたりとか、
あとこういうコーヒー屋の友達を呼んだりとか、
そういうスモールビジネスをしている人たちと組んで地域を盛り上げていったり、
あと山の道具を作っているブランドさんと組んでとかして、
こういうふうに盛り上げていったっていうところなんです。
そこをやっていると今度環境庁の方から、
あそぐでもこれやってくれという話が来たんですね。
で、あそでもやろうということで。
あそはですね、九十と全く逆の悩みなんです。
国内外観光客に大人気でにぎわいがある山域なんですけども、
登山口付近にだんだん国立公園らしいコンテンツというのがなくなっていったんですね。
もうザ観光地っていう感じで、
あそさんって登れるのっていう人もいたりするぐらいになってきてしまったんです。
お土産屋さんはあるんだけどというですね。
なんでそこで、この地域の自然とかの美しさを伝えるような写真展をやろうということになったんです。
これもハミングコレクティブあそということで。
こんな感じでですね、写真を飾りまして、
結構海外の人とかもバタークッキーとかも売ってるんですけども、
やっぱりその地域ならではの風景というのを知りたいんですね。
あそ九十国立公園のことを知りたいんです。
すごくもう食いついてくれて、みんなですね、見ていってくれました。
この時もマウンテンジョニーさんというこういう小さいブランドですけども、
ブランドをやっている友達とコンビを組んでやったりとか、
あとはこのアラタというですね、新しいテントメーカーの友達と組んでテントも飾ったりとかですね、
こんな風に子どもたちもここに入って遊んでくれたり、
そういうのをですね、九十でやってみたりもしました。
今度ですね、それがどんどんどんどん繋がっていって、
クロスミーティングというですね、これを夏にやっていてます。
毎年6月にですね、みんなで集まるんですね。
さっき話しましたけど、山並ハイウェイという道路が通っているので、
あと麻生九十国立公園、環境省と国交省という、
普段ちょっと仲が悪い、いや、仲悪いって言っちゃ悪いですけども、
手を組まなそうな2つがですね、この時ばかりは手を組んで、
あと自治体とか観光協会とかですね、あと地元の方はもちろん来てくれて、
クロスミーティングという形で、
ツーリズムとか集計とかサイクリングとか歴史文化とか、
カテゴリーで分かれてグループディスカッションをしようっていうのをですね、
初めて毎年春にやっています。
今度秋はですね、秋はこういうのをやっています。
クリーンアップ大作戦ということで、あと九十をですね、きれいにしようよということで、
守る、プロテクトということで清掃活動をですね、こんな感じでやっています。
これももちろん国交省と環境省と手を組んでですね、
地元の方々集まって300名ほどですね、こうやって集まってくれています。
で、これと一緒に、昔から清掃活動やってたんですけども、
なかなかこう若い人たちも来てくれなかったりとかっていうのがあって、
そのけどよくよく考えたら、やっぱり知って好きにならないと、
好きだっていう場所じゃないと守ろうって思わないし、好きって思う人じゃないと守ろうって思わないんですね。
だから好きになる、このラブっていう活動をしないとということで、
清掃活動の後はこの魅力を知ってもらうための写真展とかサイクリングとかハイキングイベントをやろうということで、
この好きだから守りたいし、守っていると好きになるっていうこういう活動をちょっと始めてみました。
でですね、ゆふいんとかでもこんな感じでまた国交省と環境省で組んで、
道の駅って実は国交省なんですね。
でここ環境省が今度このパネルを作ろうって言って、こういう展示をですね、やったりしています。道の駅ゆふいんです。
こんな感じでこの写真を僕は担当しました。ゆふいんで鶴見岳ですね。
これが別符湾です。で無表がすごく綺麗なので、
これ道の駅ゆふいんやったら飾ってますので、もし立ち寄られたときはぜひ。
創作活動ということで、こういうですね。
今日も飾ってますけども大判写真とかですね、買ってもらったりしてます。
それから写真集ですね。こういう形でいろんな自分のオリジナル写真集とか、海外のところと協力したりとかもやってます。
で今日はちょっとここに飾ったりもしてますけども、手ぬぐいとかもですね、実は作ってます。
布とかに、布に落とし込むこういう手ぬぐいってだいたいイラストで作られたものが多いんですけども、
山の写真、山そのものの模様を楽しめるってすごい楽しいんじゃないかなと思ってですね。
こういうのも作ってみたりしてます。
あとTシャツとかですね、これ今日も着てるんですけど、これ。
大久江山の実はTシャツを作ったりとかですね。
大久江山知ってる人もいると思うんですけども、山好きにはですね、たまらない山で。
これが手ぬぐいですね。
こんな感じで首に巻くとですね、森の模様とか九十の無表の模様を楽しめるっていうですね。
こういうふうな作品を作ったりしてます。
デジタル化のもたらしたものと失われたものということで、私の活動、SNSの普及で世の中便利に写真見れることになったんですけども、
素晴らしい作品っていうのがスマホの中を3秒で流されていくんですね。
昔はフィルムカメラで撮影している時ってお店に現像して、その時に必ずプリントしてアルバムにこうやって閉じていってたんですね。
そうすると見返すんですよ。
僕の親父とかお袋の写真だって今でも引っ張り出して見たりするんですね、懐かしくて。
ただデジタルで撮った写真って実はプリントアウトしないし見返さないんですね。
パソコンとかスマホの中に眠っちゃってて、スマホが壊れたら全部消えちゃったとかですね。
だから僕はこういう写真を紙の印刷物で楽しむっていう文化を守りたいなっていう気持ちで活動しています。
これが先ほど言ってたハミングマガジンっていうの、こういうのもやってます。
あとですね、こういうマウンテンフォトコンテストってこういうコンテストもやってます。
これは百景っていう山を紹介するサイトがあるんです。
そこと手を組んで私のハミングマガジンと百景で毎年ですね、秋に写真展をやってます。
これ面白いのが僕ハミングマガジンは世界的に活動しているので、世界中に公募を募って世界中の方々が応募してきます。
一応サポートしてくれるブランドがミレイさんとかマウンテンハードウェアとかヤマトミッチとか、
そういうハイキング系のブランドとこういう大きいもともとあるブランドっていうのは手を組んでやろうっていうコンテストをやってます。
景品はそれぞれのブランドの結構なザックとかもらえるんで、結構な商品が出てます。
阿蘇の魅力と写真撮影の哲学
すごく地域の盛り上げる活動をされてるじゃないですか。
私はずっと山関係の中で仕事をしてきたので、そういう地域のために何かをしたりとか、地域振興とかそういう人って割とガイドさんであるとかそういう人が多いんですけど、
あんまり写真家でそういうことを積極的に、いないことはないですけど、こんなに平野さんみたいに積極的にされてる方はいないかなと思うんですけど、
例えば、山イコール写真っていうぐらい山に登る人って写真を撮る人がものすごく多いじゃないですか。
でも、その人がどういう、その写真に何の違いが出るのかなって言ったら、やっぱりどういう山登りをしてるのかなとか、
その山岳写真で個性を出そうとするのってどういうところにあるのかなって思うんですけど、その平野さんの違うところって、私はその活動をしてるところがものすごく大きいとは思うんですよね。
その活動が自分の写真の中に活かされてたりとか、なんかそういう地域の人たちと関わりを持つことで自分の写真にどういうふうに作用したとか、そういうことってあるのかなって感じたんですけど、どうですか。
そうですね。確かに僕はちょっと普通の風景写真家さんとちょっと違うのが、そのとにかく山が好きなんですね。
写真が好きな写真家さんっていうのは、その写真を撮りに行くんですね。だから天気が悪かったりしたら、もう今日一体見なかったってなるんですよ。
僕は雨が降ろうが山が好きだから、写真が撮れなくても楽しいんです。
で、その時狙う風景をずっと定点で待って撮るっていうタイプではなくて、僕はその時出会った風景を100%の力で撮るんですね。出会った風景を撮るっていう気持ちでやってるんです。
じゃあ平野さんは自宅で、例えば奥江ので林道の丘から朝日を撮るぞ、ここに泊まって絶対これ撮るぞとか、あらかじめ構図を決めて出かけるっていうことはあんまりない?
あんまりないんですよ。普通に考えたらこんなところでテントを張って撮るとか、コスパが悪すぎるんで、普通の写真家さんはしないんですよ。写真を撮りに行くんですよ。
僕は旅をする中で、その山旅の中の写真を撮っていくんで、普通の写真家さんがこんなところで撮らないだろうみたいな写真が結構出てくるっていう。
じゃあほぼほぼ決めずに行き当たり。
そうです。この旅の中で出会った瞬間を撮っていくっていう。
なんで僕のこの写真集はエンカウンターっていう名前なんですけども、エンカウンターっていうのは出会いっていう意味を持っています。
出会ったその瞬間を撮るという意味で、このエンカウンターって名前にしてるんです。
ひらのさんが山が好きって言われてるのは、私、ひらのさんの写真に出会ったのが、阿蘇とか九十の山の写真からだったので、長蛇丸で長蛇丸だってあって、こんな風に九十を撮るんだっていうのから初めて知ったんですけど、こんなにこう世界の写真も撮っているって知らなくて、
全然海外行ってるんじゃない、なんで、もっと海外も、全然すごい日本の写真が多いなと思ったんですよ。
それを聞いてたら、いや僕日本の山が好きなんですよって言ってて。
そうなんです。
そういうところをちょっとお話ししていただけたら。
それはですね、僕日本の山がとにかく大好きで、日本の山を海外の人たちに知ってもらいたいですね。
やっぱ写真家になるとやっぱりネパールとかですね、そういうところを撮った方がやっぱり絵になるし迫力があるんで、やっぱり名が売れるし、
なんですけど、どうしても僕やっぱり日本の山を撮りたくて、日本の山を知ってもらいたいし、
アルプスもいいんですけど、伊藤島のなんなら岩良山とかが好きなんですね。
それを岩良山を知ってほしいって思うんですね。
あとその三池もね、九州らしいって平野さんが言ってたこの真ん中の写真なんですけど、
通常は九州の山頂の直下にある三池が冬季だけ凍って、そこを歩いてみんな中岳とかその先の山に行くんですけど、
大抵ここが完全凍結してるときは周りも雪なんですよね。
なので大抵この凍った三池を撮る人は全部真っ白の写真なんですよ。
私この凍って周りが黒いっていう写真をあんまり見たことなかったから、
平野さんにこれ珍しいですねって言ったら、これが九州なんですよって言われてて。
これ僕東北とか北陸とかで写真展するんですけど、
その時にみんなここで立ち止まってこれを見て、なんか珍しそうにしてるんです。
っていうのが向こうの山の方が凍るじゃないって思うんですけど、
向こうは凍ったらすぐに雪で埋まってしまって、この氷の波紋の美しさを楽しめないんですね。
九州だからこうやって氷だけ凍って雪が積もらないまま、この氷の波紋とか雰囲気を楽しめるって、
これすごく九州の冬らしい写真なんです。
あの無氷もなんか言われてましたよね。
手ぬぐいにしてるこの無氷とかにしても、向こうじゃ雪がボソボソ一気に積もっちゃうんで、
かわいくない無氷になるんですね。
九州っていい感じにかわいい無氷がついて、僕は九州のこの無氷の方が好きなんですね。
そういうところをみんなに知ってもらえたらなっていうのですね。
そういう活動してるんです。
そうですね。そうなんですよ。
ちょっとドローンのこととかも聞いていいですか?
あ、ドローン。
ちょっといいです。私どうしても平野さんに聞きたかったのが、
最近小屋版っていう映画見られた人いるかな。
小屋版っていう。
うんうん。なんかやってますね。
あ、いらっしゃいます。やつがだけだったかな。
やつがだけ。
小屋をずっとおったドキュメントなんですけど、
すごく山の綺麗な景色がいっぱい切り取られたりしてるし、
写真もいっぱいで、写真家さんの写真も出てくるんですけど、
その映画の中でドローンが多様してあって、
何回も空雑の山が出てくるんですけど、
なんか全然ピンとこなくって、
これは何だろうって思ってたら、
それを山の知り合いに聞いたら、
その人も映像を撮る人だったんですけど、
その人は、いやあなたが山に登る人だからよって言われたんですよ。
山に登る人に撮ったら、山は下から見るものであって、
上から見る山ってそんなに多分ね、
見上げることに魅力を感じるから、
そうやって撮られると気になるんでしょって言われたんですけど、
平野さんはどうなのかなと思って、
ドローンについて。
平野さんが撮ったらまたちょっと違うのかなと思うんですけど。
確かにですね、僕もドローンを撮らないんですよ。
ドローンって今の時代すごい需要があって、
ちゃんと商売になるいい仕事なんですけども、
僕もですね、やっぱ山が好きで行ってて、
うちの親父も実は同じこと言ってて、
ドローンは心に来ないなみたいなことを言ってたんですね。
それは何なんだろうなっていうと、
やっぱり自分が歩いたその視点で見たいっていうか、
そういうのが、何かわかりますか?
何となく。
力を超えちゃってますね。
そう。
自分でしか行けない山なのに、
機械に背負って上から見ちゃったら、
楽しみにもなんもないですよね。
ちょっとそれはあるんですよ。
楽しみも奪われちゃうってことですね。
そうか。
車でわーって行って撮るより、歩いて行って撮ったほうが、
喜びは増えそう。
わかります。
精神論にもなってくるんですけど、
それはあるんですよ。
僕の写真っていうのは、
全部そこは気をつけて、
そういう思いで撮ってます。
例えばこの表紙になってるこの写真にしても、
この子たちが見てる、歩いて行って、
ここにたどり着いて見た、
この景色っていうのをやっぱり伝えたいんですね。
これがね、もっと上空から撮れば、
もっと広範囲に撮れるじゃないって、
そうなんですけども、
ここにこの子たちがポツンといて、
この景色があるから、
我々の心に響くっていうですね、
そういう写真作りをですね、
実はしてるんです。
この写真で質問してもいいです?
平野さんは絶妙なところで、
あの写真もですけど、
雲の残し方、
これって山の写真撮る人からしたら、
どのくらい待つのかとか、
そうそうそうそう。
でもね、待ちすぎたら、
ああっていう時もあるじゃないですか。
その平野さんのいう絶妙な雲の撮り方とか、
残し方とか、山の出し方とか、
なんかあるのかなと。
例えば、
面白いこと聞きますね。
写真みたいな。
いや、これ理由があるんですよ。
私がちょっと某、
某地図アプリの会社のお仕事でね、
平野さんと初めて。
紹介してほしい。
ありがとうございます。
いろいろ好奇心がね、
その強い方で。
話していいです?
その、
平野さんをインタビューして、
阿蘇のことを聞き出すっていう、
取材だったんですけど。
ね、昔ですね。
初めて話、
平野さんに聞けると思って、
喜んで聞いてたんですけど、
それは阿蘇のことを聞かないといけないから、
写真のことをすごい聞きたかったけど、
やばいやばい、
また写真になっちゃって思って、
そのストレスがですね、
あの時の。
それを今、爆発させて。
爆発してる。
それを言うとですね、
これは、
要はですね、
さっき言ってたのはこれなんですね。
この小さく人を入れることで、
スケール感とかストーリー性が出るってですね。
このちっぽけだけどパワフルな人間のストーリー
っていうのがここに出てるんですね。
で、もう一つっていうのがこの、
主役は何かを意識してって、
これさっきすごいいい質問だったんですよ。
私も話そうと思ってたんです。
あの、
雲海が出ると嬉しくてそっちに目が行って、
これ元々雲海がブワッと全部真っ白に広がってたんですね。
ただ、
今回主役はやっぱり阿蘇さんっていうのがあるので、
僕はあえて雲海がちょっと崩れて、
ここに加工が出てくるのを待って、
この瞬間を狙ったんですね。
なんで、
主役は何だろう、
自分が本当に伝えたいのは何だろうっていうのを
いつも問いかけながら撮るっていうのは、
なんか写真が上達するコツなのかなって思います。
自分が何伝えたんだろうっていう。
ただ綺麗な写真を撮るじゃなくて、
自分って何を伝えたいのかなっていうのですね。
でもちょっと聞いていいです?
それって平野さんはその構図をガチって決めて出発をしないじゃないですか。
その現場で何を伝えたいってどう?
直感?
そこはですね、確かにタイプが2つあって、
本能型の人と自体型の人がいるんですよ。
僕はどっちかっていうと長島修行みたいな。
スッと行ってパーンみたいな感じで撮るんですよ。
スッと行ってパーン。
その時にパーンってやった後に、
あ、これそう、こんな感じだった。
けどその時やっぱ考えてるんですよ。
自分の中で主役麻生さんだから、
これ崩れた時だなっていうのが必然的に分かるんですよ。
それは回数を重ねてる?
それはあります。
やっぱりずっとやってずっとやって、
今まで失敗してきて、
これ違ったな、自分が伝えたいのこれだったのに、
運回ばっかりの撮っちゃったとか興奮してみたいな。
のを続けながらここに至っててです。
ということはやっぱりピーカンばっかりじゃなくて、
いろんな天候を体験したりとか、
山のいろんな表情を入れてた方がいいっていう。
いいと思います。
僕は先ほどね、ちょっと雲があったら面白いって言ってましたけども、
やっぱりピーカンだけじゃなくて、
やっぱ雲の動きっていうのがあると、
毎回毎回違う風景になるんですね。
それが山の楽しさというか、
なんでいつも同じ居久中に何回も登るのって、
山やらない人聞くんですけど、
やっぱり行くたびに違う景色、違う季節、
だからなんか面白いんですよね。
それを写真でも伝えたくて。
そうなんです。
主役ですね、主役を。
じゃあこの流れで阿蘇に、阿蘇編に行きます。
阿蘇の四季と草原の役割
阿蘇にね。
ちょうど30分です。
そしたらですね、先ほどありましたけども、
今回は阿蘇さんということで、
今回のメインですね、この山歩き回答のメイン、
阿蘇さんになってます。
これちょっと面白い。
開いて裏を見ると阿蘇さんの地図になってます。
これもなんか面白い工夫だなって思いながらですね、
僕はなんかすごい気になるんですよ。
ぜひ買った方はぜひ。
僕は山の地図見るの大好きなんですよ。
だから写真展のときも必ず地図を広げて、
けど同じ人多くて、
みんなも地図に、写真より地図みたいな感じで
しちゃってるんですけど。
阿蘇さん、阿蘇さんって言うんだけども、
阿蘇さんっていう山は実はないんですね。
知ってる人は知ってると思うんですけども、
要は阿蘇さんって山の集合体で、
九十連山と一緒でですね、
中岳、高岳とか、木島岳、江越岳、猫岳、
これがメインになる阿蘇五岳っていうやつですね。
この阿蘇五岳にさらにカルデラがあって、
そのさらに奥に外輪山があって、
こういうでっかい集合体が阿蘇さんって言われてます。
これが先ほどの表紙の写真ですね。
実は今回このノボロの面白いところは、
さあどんなふうにこの写真を表現していこうってなったときに、
じゃあストーリーで見せていこうよということで、
登山口からどんどん登っていくようなストーリーで構成されています。
まず最初がですね、この涼泉に出たところ、
砂仙里から涼泉に出たここのポイントです。
こんな感じですね。
涼泉に出たところ、実は朝はですね、
こんな感じで猫岳がバーンと見えて、
朝日がちょうどここに登ってくるんですね。
知ってる方は知ってると思うんですけども、
僕ここの景色が大好きで。
これですね、朝日をどこで迎えるかって、
写真にする人はですね、すごく大事なとこかなと思います。
砂仙里から涼泉に出たこの場所っていうのは、
猫岳と朝日がすごく美しくて、
中岳だと朝日が背後から上がってきて、
河口が影になってしまうんですね。
だから僕はあえて急がずにここで朝日を迎えます。
急いで中岳まで向かっちゃうと、
さっき見たこの景色、これがですね、ここが影なんですね。
なんでちょっと残念な感じになってしまうっていう、
そういうのを考えながら登ったりしてます。
それもやっぱり山が好きで山を知ってないと、
そういうことはわからないんで、
やっぱり山岳写真ってそういうところかなって思います。
こんな感じで今度は涼泉からですね、
天空への涼泉、ここをですね、中岳に向かっていきます。
ここもですね、本当にアルプスとかだとやっぱり、
この景色、景色が見えるまでに森をずっと歩いていくんですね。
アソってすごいのは、もう30分そこらへん歩いたら、
もうバーンってこういうのが見えるんですね。
この火山地形も、このテクスチャー、
これもアートだなって思うし、
アソってそういう魅力があるなと思います。
歩いていった先で今度中岳に着く。
中岳に着いたらこの景色です。
これはちょっと先ほどとまた違う日の、
やっぱり日によってまた違う景色が見れるっていうのが楽しいんですね。
この時は雲海はないんですけども、雲海がないからこそ、
このダイナミックなこのアソの地形、火山地形を見ることができるんですね。
主役となる僕は山の特徴っていうのを意識していつも撮ってます。
地質とかですね、僕地質が大好きでもすぐ地質見ちゃうんですね。
そういうところをですね、いいかなと思います。
あとちょっとこれはテクニックになるんですけど、
二分割構図ということで、この時すごいこの雲煙、
ダイナミックな雲煙が出てるのがすごくいい写真だったんで、
性質の異なるもとを二分割することでシンプルに伝えたいものを伝えるっていうですね。
僕この下半分でこのアソの地形地質を伝えて、
上半分でこのもくもくした雲煙を伝えるっていう写真にしてみました。
これも大好きな写真です。
こんな河口が見えるところって本当にないんで、日本中探しても。
この逆側をですね、振り向いてみると、
カルデラの中にですね、この人の板並みがこう見えるんですね。
これもやっぱりアソらしいかなって思います。
アソって朝霧がこうやって溜まりやすいので、
この時水蒸気に朝日がこうやって映り込んでも、すごい綺麗な景色になるんですね。
こういうアソってやっぱり自然と人との共存を見れる山というかですね、
カルデラの中の板並みだとか野焼による生態系だとか、
アソほど自然と人が共存している土地はないなというのをですね、感じます。
で、アソの四季ということで、
中心部に行くとああいった火山地形をすごく楽しめて、
そこには草木も生えないんですけども、
今度もう少し行くと、江戸志岳のところに行くと、
こういう感じで、6月、5月の後半ぐらいからこんな風に宮間霧島っていうですね、
貴重な花がピンク色に染めるんですね、山頂。
九十の比治岳とか行くのは結構登れないといけませんけど、
江戸志岳だとですね、ちょっとハイキング30分ぐらいでこの景色が見えるので、
それもアソの良さかなっていう気がします。
で、草原ですね。夏は草原を楽しむことができます。
これも、アソも草原っていうのがアソの魅力の一つかなと思ってます。
秋になると、今度は猫岳の方に行くと、
こんな感じでそびえ立った岩壁に紅葉がですね、
ついて、ものすごい美しい景色になります。
で、冬になるとですね、今度は砂線里が、なかなか冬の景色って見えないんですけども、
こんな感じで、火星の冬みたいな感じなんですね。
違う惑星かっていう感じの景色になるんですね。
こんな感じで、式が変わったら、場所が変わったらこんなに違う表情を見えるっていう、
それもすごいアソの魅力かなと思います。
草原ってことで、さっき草原っていうのがアソの魅力の一つって話したんですけども、
これが猫岳ですね。
で、これよく見るとですね、実はこの辺に牛がですね、実は草を食べてます。この辺とかですね。
放牧してるんですね。
アソの草原ってほとんどが個人の所有地で放牧をされてます。
なので立ち入りはですね、ちょっとできないんですね。
だから立ち入らないように気をつけないといけない。
僕はここの方に、アソを盛り上げるために使ってくれと言われて、
実は許可をもらって入って、フォトハイキングツアーとかを実はやってます。
でですね、アソの草原を見るとこんな感じのですね、
投稿生みたいなこんなのが生えてたりするんですね。
ここもそうですけど。
これって何だかわかる方いますか?
素晴らしい、素晴らしいですね。
そう、その通りです。
実はこれ牛が草を食べた後なんですね。
牛ってものすごい勢いで草を食べていくんですけども、
横に横に同じ高さで食べていくんですね。
で食べて食べて食べて食べて出来上がったのがこの投稿生模様っていう。
これもですね、面白いので、今度アソに行ったら至る所にあるんで見てみてください。
あれ牛のやつだって言って、ぜひ見てみてください。
ちょっと草原つながりで少し草原の話を。
草原ってですね、生き物の住処を作る、守る役割してます。
アソの草原っていうのは野焼きをして、人が野焼くして、それで作られてるんですね。
ずっと昔から。
でこのアソの草原に生育する植物が約600種と言われてます。
で野焼きによって草原が維持されることで彼らは生き続けてるんですね。
この野焼き、日本の気候だと野焼きっていうことをしないと草原ってのはまずできないです。
っていうのがもう雑木だらけになってしまって草原っていうのはできない。
だからアソの草原ってすごく珍しいんですね。
草原だから生きていけるっていう固有種がいっぱいここに住んでるんです。
だから人と山がですね、自然が共存している状態が、これが自然の状態ってなっているのがアソなんで、
これを崩さないようにやっていってるという感じです。
もう一つが実は森林よりも草原の方が地下水を育んでいるって話。
森、木の方がやっぱり水持ってるんじゃないのって思うんですけども、
実はアソっていうのは千久川から六本の池床線の源流になってます。
ここは分水嶺になって九州の水亀と呼ばれるぐらい、いろんなところに流域人口約500万人の水を支えてるんですね。
福岡だとか熊本有明海、そして大分、宮崎、このところまでずっとこれが流れていっているんです。
この仕組みですけども、なんで草原があっていうと、実は草原って森林よりも雨の蒸発、蒸散量が少ないんですね。
森はここで割と蒸散してしまったりとか、すぐに蒸発してしまうんです。
けど草原だとこれが逃げていかないので蓄える水が多いんですね。
もう一つ、実は野焼きをすると炭素が地中に固定されてどういうことかというと、
野焼きってこれ地球に割るんじゃないの?と地球温暖化にいって思いがちなんですけども、
実は野焼きによって排出されるCO2よりも吸収するCO2の方が実は1.7倍多いっていう研究がなされています。
実はここに野焼きってすると、この草原で野焼きするとこうやって炭素を溜めていって二酸化炭素が吸収していくんですね。
実はこういうのも雨知識です。
もう一つ、土砂災害の被害を緩和するっていう能力があります。
いやいや森の方が緩和するんじゃないの?って思うかもしれないですけど、
麻生は草原、森林に比べて崩れたときの被害が小さいんですね。
麻生は火山地質なんで樹木の根と地表の活着がすごく悪いんです。
なんで木が生えているところは木ごと持っていかれてすごい被害が出てしまいます。
草原っていうのはあんまりその辺の被害が少ないんですね。
なんでそういう効果が草原にはあるっていうところです。
草原といえば草千里ヶ浜ですね。
外輪山、キャンプ、そして九州の山々
ここも僕大好きで、牛がですね夕方になると散歩してるんですね。
僕この景色大好きなんですけども、
これはF値っていう絞り値ですね。
これ分かる方いますか?
カメラやってる人はですねこれピンとくるんですけども。
普通風景写真撮るときF値を10とか上げるんですけども、
僕はわざとこの時下げて、ここに鈴木を前ぼけさせたんですね。
こうすることで遠近感を出しつつ秋らしさを演出しているっていう写真になります。
またこの小さく馬を入れるってやつですね。さっきは人でしたけども。
馬を入れてストーリー性が出ている。
これモンゴルですかってですね。そういうストーリー性が出ているっていうのと、
もう一つこれシンメトリー構図って言ってですね。
左右または上下で対称にすることでシンプルにして伝えたいことを伝えるっていうですね。
こういうことを実はやってます。これを僕は直感でやってます。
外輪山ということで、阿蘇はですね。
面白いのがやっぱりこの外輪山っていうのも一つの特徴だなって思うんですね。
これフィルム写真で撮った大観望の景色ですね。
ここにちょっと2人人がいるんですけども。
これはですね、あえて空を広く撮ってるんですね。
2分割構図っていうことで、これも空とですね、この大地、この外輪山っていうのを2つにシンプルに表現しているっていう。
あともう一つこれもこういう感じでですね、人をちょこんと入れることでストーリー性が出てます。
外輪山といえばってことで、ちょっとこれ豆知識なんですけど、
僕こういう伝説とか大好きで、あの外輪山に切れ目っていうですね。
これあの達野ってとこなんですけども、ここ阿蘇ですね。
よくグーグルのマップで地形をオンとかにするとよく分かるんですけども。
外輪山がこうぐわーっとあるんですけど、ここで切れてるんですね、外輪山が。
これ何って言うと、竹岩達野御殿の伝説ということで、この御殿がですね、これ阿蘇大明神とも呼ばれてますけども。
この阿蘇の殻であって、昔大きな湖だったと。
この湖を御殿が蹴破ろうとしたんですね。
で、蹴破ったらここいい田んぼの土地になるだろうということで蹴破ろうとしたところ、
あるところを破ろうとした二重になってて外輪山が無理だったんですね。
これ二重の峠っていう地面になってます。
で、これはダメだと思って、このもう少し南のところを蹴ったんですね。
そしたらバサーッとこういう感じで水が出ていって、この時に尻餅をついちゃったんですね。
見事が。
で、「ああ、これは達野!」と。
達野って言ったのが、達野の由来だっていうですね。
これ聞いたときは面白いなと思って。
こういう伝説が好きで、全国のをつい見ちゃうんですね。
はい。
で、今回ちょっとまたこの阿蘇でキャンプをですね、実は。
これまでののぼろとちょっと違う切り口でキャンプを紹介してます。
で、僕が今回ちょっとキャンプについて少し提案させてもらったのが、
自転車でのキャンプっていうのが面白いんじゃないかっていう。
これ実は海外の方すごく多いんですよ。
自転車でここに降り立ってキャンプをするんですね。
で、これライド&ハイクってことで、
ここに自転車があって、ここに停めてテントでですね、キャンプをしてます。
で、グラベルバイクってこれちょっとオフロードも行けるようなバイクなんですけども、
ここでドイツから来たヤンっていう方が空港からバイクパッキングしてきて。
切れちゃいました。
はい。
で、彼僕がキャンプに行ったらちょうどいたんですね。
で、話聞いてみたら空港からですね、バイクパッキングしてきたと。
この自転車で来たと。
で、途中で猫岳をハイキングして、本当のこのキャンプ場で泊まってるんだと言われました。
ドイツから持ってきたそうです、自転車。
僕もやってるんですけど、自転車って簡単に飛行機に乗せれます。
慣れてるんで空港の人も。
で、ここに猫岳がバーンってですね、見えるんですね。
で、これはちょっとこの雑誌にない写真なんですけども、こんな感じで自転車にいろんなバッグをつけて、
それでここにテントとかを積んで行くんですね。
すごく面白い。
登山好きな人とかってこういうキャンプって結構ハマるんじゃないかなと思って、ちょっと紹介してみました。
彼はこれにもってずっと日本中高行くそうです。
これですね。
はい。
これあの空港からですね、鹿児島空港からまず桐島神宮駅までこうやって来まして、
で、今回はこういう自転車です。
これ、ブロンプトンっていうですね、ブランドなんですけども、イギリスのブランドですけども、折り畳み式なんですね。
で、折り畳み式なんですけども、これがグラベルバイクで実は砂利道とかも行けます。
かなり折り畳みなのにすごい走れるんです。
車輪がでかい、20ぐらい。
もうバッチリ走れるんですね。
で、これでですね、まずはあの高千穂川原に行って、高千穂の上にこうやって登るんですね。
ここもすごいダイナミックなね、あの火山地形ですごく僕好きなんですけども、こんな感じでですね、登っていきます。
はい。
ここですね。
あのすごくあのやっぱり火山を感じる場所ってですね、僕火山が大好きなんですね。
はい。で、前段したらここのですね、あのふもとのみことっていうコーヒー屋さんがですね、下段したらあります。
で、ここで少しコーヒーを飲んでゆっくりします。
で、それからこうやって出発するんですね。
で、このバッグの中にいろんなですね、荷物を積み込んでいます。
彼はですね、実はあの東北の方で、あの足立とか東、あの辺のところで活動している一ノ瀬さんという方で、
あのボルケのトレイルってですね、向こうで頑張ってやっているネイチャーセンターの方なんです。
で、一緒に実は今回組んでこの撮影をしてたんですね。
こんな感じで自転車で走っていきます。
気持ちいいんですよ、実はここのロードがですね。
はい。で、ちょっと桐島神宮なんかに寄ります。
多分海外の人とかはですね、こういうところにやっぱり寄りたいと思うんですね。
で、ここで少しお参りとかをして、はい、歩いていくっていうですね、ちょっとこういうのも面白いかなっていうことでちょっと、はい。
じゃあ、第2部は。はい。
平野さんが好きな阿蘇の山のルートとか、まあ写真撮るときに、やっぱりここに来るといい絵が撮れるなとか、
阿蘇の好きなルートとかポイントとかってどこですか?
もうそれは僕はもうやっぱりメインの、あの砂せんりだとか、さっきもまさにここで紹介したあの涼泉に出たときの朝。
朝の景色、猫だけがバーンって見える。
それからあのやっぱり雲煙が出てるあの河口だとか。
ここはやっぱり素晴らしいなっていうふうに思いますね。
やっぱり世界の人たちにあの紹介できるような場所だなって思いますね。
ちょっとあのサイレ、あのなんかこういろいろスピーカーから声が出ているのがあれがちょっと、あれがちょっと残念なところでもするんですけど、
なんか自然を感じるのにですね。
わけで本当に素晴らしい景色だなって思うし、
あとはあのかと思ったらあの江戸市岳の方に行ったら今度は草原が広がってたりとか、
スツキがあったり、宮間霧島が綺麗だったり、こういういろんな面を楽しめる。
1年間でいろんな景色を見れるっていうのが阿蘇の魅力かなって思います。
阿蘇の好きなルートと地質写真の撮り方
なんか地質がお好きっていうふうに言われてましたけど、
阿蘇とかね、さっき高千穂もまあ同じ火山じゃないですか。
あの地質をこう取るコツというか、私もかっこいいなと思うんですよね。
ああいう緑のない、花もない、ああいういわゆる岩坊というか、取るコツとか構図とか、なんかありますかね。
結構風景写真から入っている人って広角で引いて全体入れて綺麗に撮るんです。
綺麗なんですけども、それだとやっぱり地形があんまり見えないんですね。
だから僕は結構風景写真というより山岳写真は山のポートレートを撮るっていう、山のポートレートを撮るって感じで撮ってるんです。
だから広角そんなに使わないです。
言っても35ミリぐらいでぐっと寄って山のポートレートって感じで撮るんですね。
そうすると地形がぐっと見えるんで、空も何なのも空も思い切って小さくしちゃって山がドーンって感じで撮るっていうのが地形を強調したいときはありだと思います。
あと草千里の写真なんですけど、私も結構開放した写真が好きなんですけど、
今iPhoneとかも全部ポートレートモードとか、結構ああいうボケばやりというか、
なんかあっちに流れていってしまうような気がして、なんか全部ボケてたらちょっといいかなとか思っちゃう自分がいたりするんですけど、
そのボケさせる写真と全部がバチンと絞って撮る写真とこの景色はこれだろうってあるんですかね。
その時々でもちろん違うと思うんですけど。
それを言うとやっぱり風景撮るときの基本はやっぱり開放せずに絞って撮るべきだと思います。
やっぱりその方が全体としてはしっかり引き締まった写真になるんですよね。
だからぼかすのはイレギュラーと思ってた方がいいと思います。
イレギュラーに個性を出すときだけぼかすっていう気持ちでいた方がいいのかなって思います。
例えばさっきの桐島の話でいくと、これなんかはわざとここをぼかしてるんですね。
足元にグーッと下がって撮ってるんです。
これがぼけることで奥行きが出てるんですね、この人の。
こういう時にぼかしてます。
だけど基本はこれなんかぼかしてないんですね。
だからグッと絞って写した方が引き締まって写ります。
ぼやーっとしちゃうんですよ、開放すると。
はい、そんな感じです。
あ、さっきの聞いてて、何か聞いてみたいこととかありますか?
どなたでも。
どうぞどうぞ。
そうなんです。
あそこは牧草地というか、やってる方の土地なんで、
ただ僕はたまにあそこでぼくやライドって感じで、
あそこで自転車で遊んだりとか、あそこでフォトハイキングツアーとかをやってるので、
ガイド同伴だったらその時に法定機対策で石灰を踏んでもらったりとか、
そういうのをしてもらって入ってもらってるんですね。
けどその時はパーミット制って言って、
要は許可を取っていくからごちゃ混ぜに人が多いってならないんです。
海外の登山は結構多いんですよ。
パーミット取らないと入れないっていう登山道って。
それと同じでパーミット制で入るから人がごちゃごちゃしないで楽しめるっていう良さもあるんですね。
そこがですね、やっぱりその法定機対策とかがあるもんだから、
一応ガイドさんをつける決まりにはなってるところです。
これから何かですね緩和されていったりとかもあるのかもしれないんですけど、
今のところはちょっとガイドさんをつけないと入れないんですね。
ガイドさんをつけたらいけるのでよかったら検索とかしてみてもらえたら。
機材選びと道中の楽しみ方
草原の時期おすすめですね。
春夏ですよね。野焼きが終わった後ですね。
野焼きの時は大変なんで真っ黒になっちゃうんで。
草原の時期綺麗ですし秋も綺麗です。
他に何かありますか気になること。
全然いいですよ。
ありがとうございます。
自分はまだ登り始めて半年ぐらいなんであんまり皆さんほど詳しくないんですけど、
自分はカルデラの地形とか火山とか結構好きで、
阿蘇とか道東とか道東もよく行くんですけど、そこで写真を撮ったりしてるんですけど、
でもまだちょっと正直まだ山を登る体力というか筋力が備わってなくて、
でもそのくせカメラ機材をいっぱい持っていくんで結構いつも。
カメラ機材どうしてるのかなっていうのも聞きたいのと、
あと結構やっぱここに行くって、もちろん風景メインじゃないとしても、
結局その撮れるスポットって結構上のとこだったりとかちょっとゴールに近いあたりだと思うんですね。
登るまでに結構1時間2時間って当たり前にかかると思うんですけど、
やっぱちょっと一人で登ってると結構自分は心が折れそうになるときがあったりするんで、
ちょっとその上でこう知識があるとそういう道中とかも楽しめるのかなと思って、
どういうところを考えているのかなとかどういうところを見ているのかなとか、
それを見てどう感じているのかみたいなちょっと文脈的なところをちょっと聞いてみたいなと思いました。
あーそういうことですね。
まずですね、機材なんですけども、やっぱりおっしゃる通り、
重ければ重いほど息切りが薄れていくんで、
できるだけやっぱり重さを見て機材を選んでいます。
あとレンズは何個も何個も持っていくと心が折れそうになるんで、
できるだけレンズを少なくしていっています。
僕はさっき言ったように広角はあんまり撮らないので、
広角側を切って24-70ぐらいで僕はもう行きますね。
24-70のズームが。
それに加えてあと単焦点とかですね、
もう少しFが明るいやつっていうのを選ぶんですけど、
ただ僕はさっき最初に話したようにフィルムフォトグラファーなんですね。
だからこっちもメインなんで、
こっちで実は単焦点の明るいレンズを使っているんです。
70以上は僕はさっき言ったように山をポートレートのように撮るので、
広角は正直使わないことが多いですね。
望遠か望遠側もさっき言ったようにドローンの考え方と一緒で、
近づかないで望遠で撮るってことに精神論的にあんまり僕はしないんですね。
僕は登ってそこに近づいて撮りますね。
だからあんまり望遠を持っていかないっていうロジックでやると軽くなるんで。
望遠が重いから。
そういうロジックでやってます。
あとはそうですね、やっぱり三脚とかも軽くしながらっていうのと、
あとは遠い道のりかもしれないですけども、
さっきみたいに山頂だけが目的地じゃないんですね。
やっぱり道中の森の美しさとかそういうのもやっぱり撮りますし、
花があったら花も撮るしっていう感じで、
山頂以外のところに撮影するポイントっていうのが見つかりだしたら、
その道中も辛くなくなるかなって思います。
山頂のバーンとダイナミックな写真よりも難しいです。
森のそういう写真の方が僕は難しいなと思います。
感性をやっぱり磨くことだと思いますね。
ロジックで撮ってもやっぱりつまらない写真しかあまり撮れなくて、
やっぱり自分でそういう、けど知らないと、
そういう景色があるとかっていうのを感性的に知らないと気づかない。
気づくことで風景って見え方が変わってくるんで。
フィルムとデジタルの使い分け、写真の整理法
僕はそれをカメラに押してもらったようなもんなんで。
なのでぜひSNSをスマホで見るよりも、
やっぱりこういう紙で大きく印刷したそういう写真っていうのを、
森の写真とかも含めて見てもらうのがすごくやっぱり気づきのこと、
つながるのかなって思います。ロジックよりもですね。
なんかそのフィルム写真とデジタルで取り分けるときって何かあるんですか?
これはフィルムで撮る。
あのですね、これも僕の好みでもあるんですけども、
花とかそういう定山の美しさとかを切り取るときは、
フィルムのほうがすごい優れてるなって思うときがあります。
すごいそこにある空気感とかを撮ってくれるんですね。
なんでしょうね。
デジタルってパキッと綺麗にしっかり捉えすぎちゃうというか、
なんか、うん。
すごい、すごい、気が合いますね。
私一瞬、今、びっくりしました、私ね。
あの、そこにちょっと今写真が置いてあるんですけど、
あの古いオーディオは、うちのオーナーの亡くなったおばさまの塊というか、
動かなかったオーディオで、それを修理してもらってやっと直ったんですけど、
その音色が、ターンテーブルが入ってるんですけど、
本当に人の会話を邪魔しないんですよね。
なんか、デジタルのあの綺麗に全部拾う、さっき言ったような音友達。
いや、なんかびっくりしました。
それを言おうと思った、言われたなと思った。
確かにそういうなんか、
でももちろんデジタルはデジタルの良さがあるんですね、やっぱり。
これはデジタルで撮りたいっていう。
それはやっぱりデジタルっていうのは、朝のちょっと暗い天気でも、
しっかり撮られてくれるし、夕方みたいな時でも撮られてくれるし、
雨みたいな暗い時でも、しっかり撮られてくれたりとか、
そういう感度というか、鮮明にしっかり捉えるっていうのも強いし、
ダイナミックな景色っていう、その迫力っていうのを捉えるのもやっぱりすごいなと思います。
だから僕、デジタルもフィルムも撮るし、デジタルの写真集もこうやって出してるんですね。
デジタルとフィルムはそうやって、やっぱり良さが違うんで、
紙も変えてます。
デジタルの方はちょっとグロス感があって、迫力が生きるような紙。
そして紙が真っ白なんですね。
フィルムの方は、今度はちょっと紙本来の色というか、
ナチュラルな、ちょっと黄色がかったような紙を使ってて、
グロス感もなくて、紙本来のザラッとした質感のものを使ったりしてます。
そういう使い分け。
両方撮ることでやっぱり得るもの、そのデジタルだけ。
フィルムしか撮らないという人もいまだにいたりはするじゃないですか。
やっぱり両方撮って得ることってあります?
いろいろね、比べれるということは。
やっぱりありますよ。さっき言ったようにデジタルでしか捉えられないものもあるし、
フィルムでしか、やっぱりフィルムならではの持ち味もあるんで、
やっぱり両方撮って良さを分かっていくっていうのは大事だと思うし、
あとはフィルムを撮る良さって何でしょう。
確かにフィルムとか今高くなってるんですけども、
フィルム撮るとなんかですね、やっぱり上手くなる気はしてます。
っていうのは、デジタルだととりあえず10枚撮っておこうってパシャパシャパシャって撮っちゃうんです。
フィルムだとこれ1枚いくらだぞと思って、もう一急入魂で撮るんですね。
一急入魂で撮るから30枚撮った時の出来が違うんです。
30枚の中の当たりの数がフィルムの方が多いんですよ実は。
やっぱり1枚1枚をこれいくらだで撮ってるから、だから上手くなる気がしてます。
1枚1枚大切に撮るって意味ですね。
すごい写真家さんってデジタルでもパシャンパシャンパシャン、はいおしまいっていう人いるんですね。
上手くなればなるほど枚数が減っていくっていうのはあるのかなって気がして、
僕はデジタルで撮る時も、ほら36枚撮りだと思って撮ってます。
36枚撮りだと思って、さあ一急入魂で撮るじゃないですか。
っていう撮り方をするんですけども、こんなこと言うフォトグラファーってあんまりいないと思います。
僕はちょっと…
いやできなくはないけど、そこまではさすがにしないですね。
そういう撮り方をするのも、そういうふうに1枚1枚を大事に撮るってことが大事だし、
あともう一つ言えるのは、たくさん撮ったら整理するのも大変なんですね。
だから眠っちゃったりするんです。
だから1枚1枚フィルムカメラのように大切に撮るっていうのは僕いいんじゃないかなって思ってます。
撮りためたものを整理するコツみたいなのがどういうふうにされてるのかなと。
すごい実用的なこと聞きますね。
いらない?いらない?
自分の聞きたいことですよ絶対。
後で聞きます。
後で。
大丈夫です?OKだそうです。
僕はもうスマホの中に入れっぱなしにしないことだし、SDカードに入れっぱなしにしないことだと思います。
ついSDカードに撮ったやつ全部入れっぱなしにしちゃうんですけど、
そしたらどんどん整理ができないし頭がこんがらがってくるんで、
パソコンのハードディスクに、外付けのハードディスクに日付を入れて山の名前書いて、
めんどくさいかもしれないけど毎回毎回落としていく。
じゃないとスマホに入ってたらスマホの容量がすぐいっぱいになっちゃって、
いっぱいになると壊れたりするんで、
この中には本当にいいなって思うやつだけを入れていく。
で、パソコンにフォルダに日付を入れて、SDカードを入れて、
SDカードのほうは消していくっていう感じで、
もう断捨離というかですね、データの断捨離というか、
そういうのをしたほうが僕はいいと思います。
ハードディスクは一個だけ?
ハードディスクはできればバックアップを取ってください。
2個バックアップを取るのがいい。
2個まで。
2個あれば大丈夫と思います。
さっき言ったようにデータって紙より残るよって思いがちだけど、
意外と残らないんですよ。
みんなどっかでハードディスクが壊れちゃったとか、
スマホが壊れたら全部消えちゃった思い出があって、
いう時代なんで、ぜひスマホだけじゃなくてパソコンに戻しておくとか、
ハードディスクもう一個コピー取っておくとかっていうのを
やってもらえたらなと思います。
あとは紙に印刷するっていうのもですね。
糸島での写真展とライド&ハイクイベント
じゃあ第3部いきましょうか。
じゃあ第3部ってことで、
ちょっとせっかく糸島開催なんで、
先週ですね、糸島で実は写真展やったんですね。
こんなことやったんでちょっと紹介しようと思います。
ハミンコレクティブですね。さっき言ってた。
糸島ってことで。
ムジナ商店さんっていうですね、アウトドアショップがあります。
知らない方はですね、ぜひ行ってみてください。
素敵なアウトドアショップですので。
ここで写真展&ポップアップっていうことで、
ゲストブランドはレイナドールワークスさんっていうですね、
この人たちも面白くて、
バンの中で生活しながら日本中を回って、
バンの中がアトリエで、ここにミシンとかを積んでて、
ソーラーで充電した電気でいろんなことをやりながら、
ここで作っちゃうっていうザックとかサコッシュとかをですね、
っていうちょっと面白いですね、2人組なんです。
そういうレイナドールワークスさんの登山ギアと、
あと前原にですね、前原の商店街のところで、
コーヒー屋さんをやっているサザナミさんっていうですね、
コーヒー屋さんと組んでやりました。
サザナミさんもですね、すごい素敵なお店なので、
ぜひ行ってみてほしいです。
で、写真店ポップアップと一緒に実は、日曜の朝はですね、
愛知県はライド&ハイクっていうのをしました。
こんな感じで、自転車で、ただ登るっていうのもいいけども、
自転車で登山口まで行っちゃおうっていうですね、
無地田商店からこうやって、近くの三通りっていうですね、
サンドウィッチ屋さんでサンドウィッチを調達して、
縦石山の草山口まで登っていくんですね。
で、それから最後に海沿いを今度またライドしていって、
こういう唐津街道ってですね、昔の街道がですね、
前原は通っている宿場だったんですね、前原宿っていう、
その辺の歴史文化っていうのをちょっと学んでもらおうっていうですね、
好きだから知りたいって思うし、
知るともっと好きになるっていう企画をやってみました。
さっき言ったこれがルートですね。
無地田商店さんのほうからぐるーっとこうやって走っていって、
縦石山。で、ここでハイキングして、
さざ波さんのコーヒー飲んで、ぐるーっと海沿い回って、
唐津街道に行くっていうですね、こういうイベントでした。
で、こんな感じで総勢14名ですね、集まってくれました。
で、出発、無地田商店を自転車で出発するんですね。
糸島ってすごく自転車にもいい土地なので、
こんな感じで三道列、これ、サンドウィッチ屋さん知ってる方いますか?
三道列って。あ、いますね。本当ですか?大人気なんですか?
ものすごく美味しいんで、僕はすごいんですよね。
僕はフルーツサンドウィッチが好きなんですけども、
で、ここでサンドウィッチを到達して、ケアでトイレ休憩して、
ここからが登りなんですね。
いやー結構足にくるんですよ。こんな感じで登っていきます。
けどですね、こんな感じでもう別にレースじゃないんで、
押してもらっても全然いいです。
そんなにですね、きつくなく登山口まで行けるので、
登山口ってもうすでにこんな景色です。立石山。
僕大好きなんですね、ここの山。
で、ここで、ここからこんな感じで、
これ立石山山頂から見るとこんな風に、
糸島半島ですね、ぐるっと見ることができます。
立石山登ったことある人いますか?
これ多いですね、嬉しい。
ぜひですね、登山始めたての人にすごくおすすめです。
30分くらいで山頂の方に行けるので。
ここでですね、こんな素晴らしいところでコーヒーをですね、
タザナミさんのコーヒーとドラ焼きですね、
こういうのを楽しむっていうですね。
そっからまた下山。下山はね、もう最高ですよ。
こんな感じで自転車で下っていくんですね。
さっき話したみんな結構ですね、
グラベルバイクっていうこういうタイプが多いです。
オフロードですね。結構糸島って砂利が多い道がなので、
ロードバイク、細いこのロードバイクよりもこういうバイクがおすすめですね。
こういう海沿いですね、ライドしていきます。
で、弁天橋の方から川沿いっていうのはこういう砂利道になっています。
こういうグラベルっていうのを楽しめるのも、
このグラベルバイクの楽しみっていうとね。
ここが前原の唐津街道ですね、商店街のところ。
ここ実は知らなかった人もいるんですけども、
唐津街道っていう旧街道なんですね。
ここを昔から皆さんですね、通って旅をしていたっていうですね。
で、こういう、ここ昔宿だったんですね。
その時の建物がそのまま名残を残しています。
で、これってこんなの残ってるんですけども、何だかわかりますか?
わからない、これさすがにわからないと思うんですけども、
これあの昔の防火壁なんですね。
昔、建物が木造で燃えやすかったから、
あの富豪の方ほど大きくて立派なこの
ウダツって言うんですけども、このウダツっていう防火壁をつけてました。
なんでウダツが上がらないって言葉あるんですけども、
あれこのウダツなんですね。
ウダツが上がらないって景気が悪かったりとかする話で、
このウダツから来てますとかいう話をしたりとか。
で、ここは旧街道の建物の名残をそのまま残した小宅の森ってですね。
昔西原町っていうですね、ところだったんです。
こんなところがあります。
皆さん通り過ぎてて気づかないって人も多いんですけども、
実はこういうですね、商店街にこういう建物が残ってて、
みんなここで唐津街道の、僕は街道大好きで、
実は九州中街道をですね、回るような国土交通省の風景街道ってですね、
取り組みがありまして、実はこの国土交通省の風景街道とも実はタイアップしてやってます。
国土交通省と糸島市さんの方にですね、この話を説明して、
周りの商店街のサイクリング屋とかにもレンタルカーとかを、
レンターサイクルをですね、提供してもらったりとかですね。
こんな感じで、みんな素敵な笑顔で。
なかなかみんなこんなとこ来たことがなかったっていう方が、通りすがりでも知らなかったって人が多いんで。
なんか他に面白い話としては、入口に比べてすごく奥に長いんですね。
この時代の建物っていうのが。
で、それってですね、うなぎの寝床って言ったりする。
わかりますか。
わかりますよね。
皆さん、若い人とかわからない人もいるかもしれないですけど、
うなぎの寝床って言って、奥に長いんですね。
で、これなんでそうだったのって、なんでまで言うとなかなかわからなかったりするんですけども、
この入口の長さで、そこの土地の税金が決まってたんですね。
だから一生懸命、この入口を狭く狭くしようとして、奥に長くしたっていう。
それがこのうなぎの寝床なんですね。
街道のちょっとね、豆知識ですけど。
そんな話とかをしながら、
糸島のこの歴史とか文化をですね、楽しんでもらうハイキングってですね。
で、この後にこういう感じで、写真展をやったりポップアップをして、
で、コーヒー楽しんでもらったりして、やってもらいました。
これ無事な商店ですね。
そんな感じでですね、はい、これは糸島編です。
北海道の山々:羅臼岳と大雪山
もう一つせっかくなんで、先ほど北海道ですかね、
道頭好きだって、実は僕も道頭が大好きなんです。
道頭ってですね、皆さん知らない人も多いと思うんですけど、
ラウス岳っていうですね、汐徳半島に山があります。
今日ちょっと九州からなかなか行く機会がないと思うんで、
ここもちょっと紹介してみようと思います。
はい、実はですね、この目満別空港っていう、
ほとんどの人が九州の人行ったことないと思うんですけども、
この空港から1時間半ぐらい行くと、汐徳自然センターというですね、
ところがもう東の端にあります。
ここがスタートです。
実は僕今日紹介するのは、2月のラウス岳です。
なんで余計にも行くことがないですね。
とんでもなく寒いので、真冬です。
すごいところです。
で、普通はですね、この奥まで行って、
この登山口から実は登るのがラウス岳の道なんですね。
ちょっと熊の密度がですね、世界優秀なんですけども。
で、ただ冬はですね、ここ全部雪に閉ざされちゃうんですね。
だからこの道も行けないです。
なんでここの海からですね、シートゥーサミットで、
ここに止めて、ここからスノーシューっていう洋風感じ気を
履いてないと腰まで埋まっちゃうんで、雪で。
で、それをずっとこの道を進んでいくんですね。
で、このシレクト峠ってところに来て、
テント履くなりなんなりで、ここで止まるっていう。
で、次の朝はアタックします。
で、このナンセイルンゼっていう冬季バリエーションルート、
ここ、夏はちょっと通れないんですけども、
ここが雪に埋まってる、ここをですね、ダブルアックスっていう、
こういうですね、ピッケルを2つ持ってこうザクザクの持っていくっていう
ちょっとクレイジーなルートなんですね。
これが朝です。
ものすごい美しいんですね。
気温はですね、30度弱ぐらいで、マイナス30度弱ぐらいあって、
さらに風がいつも吹いてます。
なんで撤退する人の理由は、ほぼ寒い当初のところで撤退します。
ものすごい寒さです。ただ、ものすごい美しいですね。
こんな感じで、僕は1人だと危ないんで2人で行ったんですね。
ここを、実はこれを登っていきます。
これがラウス岳の景色ですね、冬の。
ものすごい景色なんですね。
ちょっと他のところでは見ることができないようなですね、
すごい景色が広がってます。
もちろんクマもいません。
生物はおよそいないですね。生きていけないので。
こういうところをですね、登っていくんですね。
山頂からはこんな景色です。
これちょっと夏と並べてみました。
僕、当然夏も好きなんで、夏も行ってます。
こうやって並べるとちょっと面白いんですね。
こっちが夏で、こっちが冬です。
冬はおほつくかいなんです。
見てわかるようにこれ、凍ってます。流氷になってるんですね。
山頂から流氷が見えるって、なかなかすごい経験なんですね。
こんな感じですね。
ラウスタケはですね、夏はこんな感じで、花もすごく綺麗です。
わかりますか?
あ、ほんとですか。
この山植物、やっぱり山やってると大好きなこのチングルマですね。
それからチングルマは北アルプスとか見れますけど、
これはエゾシロチョウとコエゾツガザクラってことで、
これはもうあそこの地域でしか見れないですね。
可愛い花ですね。
こんな感じで、とりあえず。
丘の山はこんな感じで。
どうですか?
結構写真に興味がある方、たくさんいらっしゃいましたけど、
まだね、山には登るけどカメラは持っていかないとか、
携帯だっていう人も中にはいらっしゃると思うんですけど、
こういうカメラを持つことで山登りってどういう風になると思われますか?
ちょっと大きな感じです。
カメラをやらない人がですね。
カメラを持つことによって山登りってどんな風に。
それは僕はまさにさっき話してたんですけども、
風景って気づくことで見え方が変わるんです。
けどそれがカメラはそれを助けてくれるんですね。
カメラ持ったら撮りたいって思うじゃないですか。
で、いろんなところをファインダーで覗き出すんです。
で、ファインダーで覗くから初めて気づく景色ってあるんですね。
例えばこういうのはわかりやすいですけど、
こういうのってなかなかわざわざカメラで写真撮らない限りしゃがみ込まないですよね。
こういう虫の視点で撮るっていうことはないんですよね。
けどすごく綺麗なんですよ。しゃがみ込んで見る景色って。
みんな高いところから高いところから見ようとするけど、
しゃがみ込んだ景色ってすごく綺麗。
そういうのにすごいです。やっぱり鉱山植物がいっぱい咲いてます。
そういうことですね。
特に北海道はものすごい群生してます。
すごく綺麗なんです。
シングルマ実際に見たことある人いますか?
素晴らしいですね。
よく写真店に来てくださる方なんですけども、
いろんな山に行ってらっしゃるんで、すごく詳しいと思います。
こういうのに気づくっていうのは写真の意図かなって思います。
じゃあ皆さん、この後半戦見て質問とかありますか?
単純に自分が銅銅好きなんで、さすがにラウスはまだ難しいかなと思うんですけど。
ここはお勧めしないです。
自分はいつも美幌峠とかに行くのが好きなんで行くんですけど、
まだ自分でも登れそうな山とかお勧めあったら聞きたいなと思って。
北海道、道頭じゃなくてもいいですけど、一域のほうの山も登りたいなと思って。
そうですね。
そういう意味で言うと、
まずお勧めするのは大雪山っていう有名な山ですけども、
北海道で一番高い山なんで大変そうだなって思うかもしれないですけども、
ある程度ロープウェイで行けるんですね。
だからそういう意味ではいいと思います。
大雪山はロープウェイである程度行ってそこから楽しめるんで、
最初に行くところとして僕はいいんじゃないかなと思ったりします。
あとはメアカンダケっていう山があるんですけども、
僕は、ちょっと冬は大変ですけども、
夏のメアカンダケとかすごいいいかなって思います。
火山ですね。火山大好きなんで。
メアカンダケとかいいと思います。
はいはい。
あーそうですか。
次はぜひ登ってみてください。綺麗ですよ。
メアカンダケ、僕も好きなんですけど。
メアカンダケの写真いなかった。
あ、これが大雪山です。
これ冬ですけども大雪山ですね。
けどちょっとすごいんですけども、夏は割と行きやすい山です。
これ噴煙なんですよ。もくもく出てるのがですね。
僕の写真集とかにも載せてるんですけど。
あとこれがメアカンダケです。
けど夏は行きやすいです。夏は。
で、こういうかわいいですね。
アカンフジっていうのがあったりします。
これ面白いのが、ビーナスベルトっていう現象が起こってて、
これなんですけども、これ実は何かっていうと、
地球の影ができることで出来上がる現象なんです。
地球って丸いから、
こっちが今日が沈んでるとこなんですね。
つい太陽の方をみんな見ちゃうんですけども、
太陽と逆側を見たら、地球が丸いからここに地球の影ができて、
ここに光がたまるんですね。
これをビーナスベルトって言います。
この北海道の冬のっていう状況だと、
これはくっきり綺麗に見えるんですね。
これをすごく美しいなと思って撮ったんです。
これ面白いのは横から撮ってるんです。
写真の展示方法と楽しみ方
ここが太陽側。
ここからだんだんだんだんビーナスベルトができていくこの様子が
横に見ると分かるっていうですね。
こんなのメアカンだけおすすめです。
ちょっと私から質問していいですか。
この前、平野さんが写真搬入しに来られてて、
私まさかこういうふうに展示されるとは思わずに、
すごいですねってこの写真の飾り方を見て言ってたら、
平野さんが自然の写真なので綺麗に揃えるんじゃなくて、
自然の中にも揃ったものがないように、
ちょっとこういうふうにランダムに展示するんだっていうことかもですね。
話してあって、なるほどってちょっと思ったんですけど、
さっき是非紙焼きで出して楽しんでくださいって言われてましたけど、
そういう展示するコツであるとか、
例えば家だったらこういうところに置くといいよとか、
そういう展示のコツや楽しみを教えていただきたい。
展示はですね、僕、先ほど話があったように、
自然界ってきっちり揃ったものないんですね。
ソニープラザとかでやっぱり展示会見るとみんな綺麗に揃ってる。
やっぱり普通はそう揃えるんですけども、
僕は結構こんな展示の仕方が好きで、
そのときの会場の雰囲気を見て、
その壁の雰囲気とかを見て、
こうやって自然な感じに配置して、
これ本当に決めてないんですよ。
その場で見て、フィーリングでこう当てはめていく。
なんで家とかで飾るときも、
僕は何が何でも揃えなきゃじゃなくて、
二つこうちょっとずらしてみるとかですね。
そういう飾り方してみると案外かわいいなっていう展示になったりするんで、
あえて揃えないっていうですね。
三つだったら三つこうやって並べてみるとかですね。
そういうのも面白いんじゃないかと思うし、
僕は入り口なんかはちょっと山を意識して、
山みたいな感じで展示したりしています。
そういう遊び心を持って展示したら、
すごくもっとカジュアルに楽しんでいいんじゃないかなって僕は思ってます。
日本の人ってあんまり、あんた写真何枚飾ってますか家に行っても、
なかなか飾っている人いないんです。
やっぱり紙で飾る文化っていうのはだんだんなくなっていってて、
僕はなんか気軽にカジュアルにこういうの飾ってもらえたらなっていう気持ちを持ってます。
知り合いのカメラマンさんも、
友達とか人が家にバーって集まるときに、
その人は海外の話をしてたんですけど、
そこに一冊写真集を開いて置いておくだけで、
そのパーティーが盛り上がるって言ってたんですよ。
そんなことは日本であんまりしないじゃないですか。
へーと思って、やったことはまだないんですけど。
そういう楽しむ写真集で、
この本もそうですし、
データじゃなくて開いて楽しむとか、
そういう飾って楽しむ。
そうなんです。
さっき紙の話とかしたんですけど、
紙とかも含めて作品なんで、
やっぱりこうやって印刷されたものを見るって、
すごい楽しいと思います。
なんならこういうの、
カフェとかキャンプとかに持って行って、
みんなで見るとかいうのも楽しい。
キャンプに一つこれがポンって置いてあったら、
すごい盛り上がりますよ。
そういう楽しみ方してもらえたらなと思って。
まさにそうなんです。
ありがとうございます。
フィルム写真の魅力と今後の活動
あと何か質問最後に。
はい、どうぞ。
そうですね。
いつも出してるラボに、
ちょっとこういう感じで仕上げて欲しいっていうのを伝えて、
やってます。
ただやっぱりフィルムだから、
デジタルほどそもそも変えれないんですね。
だから少しだけですね、
それを変えれるとしても。
そういう感じでお願いをしてます。
けど、
そうですか。
僕もコダック大好きで、
そうなんです。
ポートラとかですね。
今すごく高いんですよ。
びっくりしますよ。
そういう感じで。
けど、
加工できないっていうですね、
それも僕フィルムの魅力の一つ、
逆に魅力だと思ってるんですね。
今AIでいろんなもの作れちゃったりとかする時代で、
グラフィックアートに近くなってるところもあったりするんですけども、
フィルムってごまかしが効かないんですね。
なんか唯一真実を映す機械になっていくんじゃないかなっていう、
このアナログの機械っていうのが、
そういう意味で僕はなんかすごい真実をリアリティを感じる、
そういう一瞬を切り取る道具になってるんです。
すごい。
真実をね。
真実を映す。
すごい。
ごまかせない機械になる。
すごい言葉で。
失敗した時もごまかせない。
すごいですね。
見てくだなって思います。
失敗がまたね、
うん。
そうですよね。
その場で見れないんですね、この、
ビューファインダーここにないもんだから見れない。
それもいいんですよ。
演奏して帰ってきて初めて、
お前全然ダメだったなっていう時もあるんだけど、
ドキドキしてけど、ミラクルが起こる時もあるんですよ。
これはすごいぞみたいなのが、
帰ってきた時に来たぞっていうね、あの気持ち。
やっぱりフィルムの魅力ですよね、そういうの。
そうです。
ぜひちょっと皆さん、終わった後も、
ぜひぜひ写真とか見たりとか、
カメラの足効いたりとか、ぜひしてもらえたらと思います。
はい。
終わった後もまだまだ、
ヤマトスナックのイベントはですね、
終わってからが本番という、
好評をいただいておりますので、
大丈夫ですかね、もう。
ちょっと、宣伝してもいいですか、最後に。
せっかくなんで。
実はですね、いろんなネタをいろんなとこでやってる。
販売してますので、ちゃんと登れるルートガイドも付いてますし、
降りてから楽しめるキャンプもあるし、水源の説明もあるし。
これも面白い。
平野さんの写真と言葉も入ったりして。
これも面白い話なんです。
すいません、脱線して申し訳ないけど。
これですね、九十登山口総合時刻表っていうのを、
僕実は作りました。
っていうのが、九十ってですね、
前々からですね、僕の親父の時代から、
九十連山周遊して牧野と登山口っていうのはバスで戻りたいと。
けどバスの情報がいくら探しても出てこないっていう場所なんですよ。
だからみんななかなか周遊できないんです。
けど周遊した方が絶対楽しい山域なんですね。
で、またもう一つ課題として、
三浜県庁舎とか高雄とか三浜地域に駐車場の許容量を超えて路上駐車っていうのが問題になってます。
けど路上駐車ダメって言っても、
じゃあ駐車場増やしてよっていうのが正直な意見なんですね。
けどみんなが周遊登山楽しむと、
駐車場利用が分散して路上駐車問題解決につながるじゃないかっていうことで、
実はこんなのを作成したんですね。
で、実はバスっていうのを調べたら3車通ってるんです。
え?って思うかもしれませんけど、
コミュニティバスと九州横断バスと亀並バスさんが通ってます。
で、これをですね、けどみんなそれぞれ時刻表出してて分かりにくいんですね。
何が何だか分からないし、ネットで調べてもこれまた出てこないんです。
で、バス会社問わずに何時のバスがあるのかってみんな知りたいんですね。
だからそれを3つ重ね合わせたんですよ、これを。
で、色分けしてみたんです。
そしたら意外とこっちのバスにない時間帯をこっちのバスがカバーしてっていうのは偶然なんですけど、
そんな感じになってるぞっていうのに気づいて、
で、情報を少なくして本当シンプルにこの情報だけを載せて、
あと値段とどこの会社かっていうのと連絡先っていう形でこういうのを作ったんですね。
そしたらですね、九州のホームページに載せてくれたんですよ。
これネット検索でついに初めて宣伝してください。
皆さんぜひお友達に教えてください。
実はこれがですね出来上がったんで、歴史上初めて長蛇丸から脇の都をバスで行き来できるようになりました。
で、みんなネットでやっぱり調べれないと、みんな九州外の人とかわからないんですね。
で、これが出てくることで見れるようになった。
それからビジネスセンターさんもですね、これだよこれって言って置いてくれてます。
あと北京三相にもですね、なんだよこれだよってことで置いてくれてるっていうですね。
さらにですね、これネット上に拡散されてですね、すんごい全国の友達から感謝の声があってことで、
全国の九州好きの方々がこれだよこれだよって言ってみんなですね拡散してくれたっていうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
普通の写真家はこれしないですよ。
写真家とはちょっとですね、違うかしら。
今後のイベントってことですね。
こちらですね、熊本で今度3月21、22にやります。
熊本に近い方は是非。
僕らが旅に出る理由っていうですね、名前で大大書店さんっていうこういう素敵な街の本屋さんであります。
ゲストブランドは、トライアーわかる方いますか?
わかりますか?
そうなんです。
トライアーさんってですね、こういうパンツとかですね、山とか旅で使える服をですね、オーダーメイドで作ってくれるっていうですね、そういうところと組んでやります。
次がですね、これイベントは4月4、5なんですけども、
ハミンコレクティブクルメってことで、山とアートの文化祭っていうのをクルメのミノーブックスさんっていう本屋さんでやります。
街のこういうちっちゃい本屋さんが僕大好きなんですよ。
知ってもらいたいと思って、地域のいろんなところのですね、紹介してるんですけど。
この時は僕とネオアルプスっていうところと、マウンテンワッペンっていう山のワッペンを作ってる。
もうこういうですね、スモールビジネスしてる大好きで、あとさっき言った無人な商店さんも来てくれます。
このネオアルプス、これですね、去年やったミノーブックスさんのイベントの風景です。
こんな感じでですね、ちっちゃい写真好きの子が来てくれたりとか、地図広げて山のことを教えたりとか、そういう山と写真の相談会もやってます。
こういうですね、フリーマーケット、山のフリーマーケットもですね、やったりしました。
ちょっと知ってる、よく見たことある方がここにいますけども、こんな感じでですね、至る所で組んだりやってます。
山のケーキとか作ってみたりとかですね、これ僕の友達の役員のですね、ルルっていうカフェでの山友達なんですけども、こういう無理難題で山のケーキ作れということで、
ちょっとああいうミニチュアを載せたりして、みんな載せて写真撮ったりして楽しんでくれて、2時間ぐらいで売り切れみたいな感じだったんですけどね。
今年も山のケーキやりますので是非来てもらえたら、今年はボルケーノカヌレっていうのやりますんで。
この時にネオアルプス、ネオアルプスって言ってましたけど、実は来てくれるのは伊藤圭さんという三股山荘の2代目です。
わかることいますか?
あ、そうです。情熱大陸にやってましたけども、実はですね、黒部の山賊っていうですね、この黒部の切り開くこの伊藤昭一さんお父さんの話が小説になっていたりとか、
廃堂になっていた伊藤信道を復活させたりとか、品沼大町三股山荘図書室っていうのですね、こういうのを作っている方なんですけども、この方が来てくれます。
彼とはこんな感じで、僕三股山荘図書室の方に実は行って、こんな写真展をですね、もううちでやってくれよって言われたんで、やったっていう。
それも最初に話しますけども、僕の父と母が出会ったのが三股山荘なんで、これはもうなんかの変だということで、一緒にいろいろ組んでやってるんですね。
この時はこういう、こんな風にですね、トークイベントもやりました。と、こういうライブもですね、実はアコースティックライブもやったりして、こんなですね、やりました。
ここでもできたらいいですね、ここでもいつかアコースティックライブも。
こんな感じでやったんですけども。
これがですね、こんな感じで似顔絵も。
これ、トム大西さんっていう僕のイラストレーターの友達が描いてくれたんですけども、こんな感じですね。
この方が来てくれるので。
6月9日の、三山桐島の時期は6月5から7の間に、マウンテンデイジープロダクツっていうブランドの方と組んでやります。
山の寄り道店って形で。
彼女はですね、ヨスミユリさんという方です。
アウトドアスタイルクリエイターってやってました。山スカートってですね、作った人。
女子登山ブームの盾役者でもあります。
著書も一歩ずつの山歩きとかですね。
初めて登る女性を登れるんだよって勇気づけるようなことをやってくれてる人で。
ユリちゃんはですね、いろんなところで一緒に活動したりとか、こっち来た時は一緒に山登ったりとかですね、してる山仲間でもあります。
これ裏銀っていうですね、山小屋チャリティ、救済チャリティイベントっていうのも東京でやったりしました。
この時はこんな感じで、鳩さんとかも来てくれたんですけども。
こんな感じで、さっきの伊藤圭さん、それからヨスミユリさんって感じで、こんな感じでですね、東京でイベントをしたんですね。
結構大規模でやりました。
その時はですね、こんな感じで、売り上げの20%をですね、今にも潰れそう、屋根の修理もできないっていう小屋の方々にこれをちょっとお渡ししてですね、チャリティしたっていう。
この時ですね、2日間で20%で330万というですね、とんでもない売り上げを出しまして、イベントもやりつつチャリティになったんですね。
そういうのをですね、やっておりました。すみません、なくなりましたけども。こんな活動、今後の活動です。
もうね、続々いろんなところに行かれているので、皆さん今後も大注目されてください。
イベント告知と番組の締めくくり
あと、展示してある写真も希望者には購入できるんですかね。
声かけていただければと思います。
あと手ぬぐいも早速ね、私もどれにしようかなって思ってるんですけど。
行くところにあると無表の手ぬぐいをね、濡らして夏巻くと山にいいよ、涼しげでね、らしいです。
夏流行ってるらしいです。
あと写真集とかも売ってて、その受付のところにこののぼろもあります。
で、スナックタイムは今からまたもう一杯追加で飲みたいとか言ったら、そこのカウンターで飲んでもらって、たくさん飲みたいっていう人は飲み放題90分となっておりますので、皆さんまたよろしくお願いいたします。
そんなところでいいでしょうか。大丈夫ですかね。はい、ありがとうございました。
今日もありがとうございました。
ありがとうございます。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
別冊のぼろ山歩きガイドあそ編ですね。
もうすでに書店には並んでいると思います。
ぜひ手に取っていただければと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
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