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こんにちは、あなたの匿名取材班の黒田香菜です。 今回からこちらの番組は、西日本新聞MEポッドキャストでの配信となります。
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さて、今日は報道センターの佐香潤子記者をゲストにお呼びしています。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。こんにちは。
今日はの収録日は9月の頭で、まだちょっと雨降りましたけど、残暑厳しい多いですけれど、夏はどこか行かれましたか?佐香さん。
特には行ってないんですけど、実家に法事で帰りました。 帰省の時期ですよね。
これぐらいですかね。 中参りとかも行くと大変ですよね。そうですね、脳骨堂が虫風呂のようで大変でした。
今日はよろしくお願いします。 今日のエピソードは高齢者を支える配食サービスについてお届けします。
配食サービスについて多くの人に知ってほしいと、福岡県広川町を拠点とする漁業者の方から意見が届いたということです。
この配食サービスなんですが、どんな内容なんでしょうか? ご高齢の方はお馴染みの方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
1日1食とか2食とか、 業者の方が自宅までお弁当を届けてくれるっていうサービスです。
全国的にあって、各地の加盟店、フランチャイズの方々が配ってくれるというサービスです。
お弁当だから料理をする必要もないし、そのまま食べられるし、そういうものもいかなくても、高齢者の方にとって便利ですよね。
そうですね、やっぱりご自分で料理するって結構大変でしょうから、外に出られない、外出しにくい足腰が不自由でっていう方も結構いらっしゃいますし、とても便利なサービスだと思います。
この業者さんは福岡県広川町ですけれども、拠点ですけれども、
辞めと畜ご、漁師とこの広川町の3自治体を担当しているということで、スタッフの方がですね、配送担当の方が3人が午前と夕方に合わせて30から50世帯を車で回っているっていうことでした。
そうですね、お弁当はだいたいいくらぐらいなんですか?
そうですね、いろんな種類があるんですけれども、ご飯付きとかおかず用種類とかで違うんですけれども、今4種類あって570円から720円ってところで、
あとはその方の食べやすさ、やっぱりちょっと噛むのが難しいとかいう方のために刻み食、刻んだり、ほろみをつけたりっていう要望に応じているようですね。
これとは別にですね、カロリーを調整したりとかタンパク調整とか、全然噛めない方はムース食って、それはちょっと高くなるんですけれども、そういうものもあるということでした。
利用のある方とか、購入料のある方とかも使えるようになったとしますね。
そうですね、値段って配送料も込みなんですか?
そうなんですよ、配送料も込みなんですね。
しかもこの中には、安否確認のサービスというか見守り料というのも入っていて、これは申し込みたい方が申し込めばいいんですけれども、大抵の方はやっぱり申し込んでいるということです。
さっき、価格は安くっていうところでもありますけど、課題みたいなところはあるんですか?
やっぱり経営がなかなか難しいっていうことをおっしゃっていて、フランチャイズなのでお店で採算を取っていかないといけないんですけれども、やっぱりガソリン代ですよね。車で運ぶので経費がかかる。
しかも地方だとですね、距離が一軒一軒の距離が結構あるので、どうしてもガソリン代がかかる。
でもそれをお弁当代に添加してしまうと、多分ご高齢の方も年金生活だと、じゃあもう週4回だったら週3回に減らそうかなっていう風になってしまうと、今度は栄養不足になってしまう。
栄養が足りなくなってしまうからってことで、値段を上げづらいなーっていう、すごく悩まれてらっしゃいました。
そうですよね。やっぱり一食500円とか700円だったらいいけど、1000円だったら飲めないみたいになっちゃいますね。
年金とかだと、現役の人にとってはもうちょっと仕事を探そうとかなりますけど、年金使ったらダメですよね。
これは配食サービスっていうのは介護保険のサービスではなくて、ここまでも民間のサービスなんですね。
介護保険外のサービスなので、これ100%利用者が負担するっていうところで、そこら辺が難しさがあるんですけれども、
市町村によっては補助金があって、一食あたり数百円の補助金が出るところもあるんですけれど、
ただ対象が見守りが必要な人っていうかなり限定的になっていて、ただ、ご自身の住まれている自治体でこれがあるのかどうかっていうのは確認されたらいいのかなというふうに思います。
全然違いますよね。
そうですね。
見守りが必要な人だと、例えば介護が必要だったりとか、傾向がされているんですか?
そうですね。市町村によって基準はいろいろあるみたいですけど、基本見守りが必要なご家族がいらっしゃらないとか、そういうことが条件になっているようです。
国も介護保険ではないような民間のサービスですけど、こうしたものの普及とか振興は何か取り組んでいるんでしょうか?
そうですね。まだまだ始まったばかりなんですけれども、言葉でもサービス業ということで、担当の省は経済産業省になるんですけれども、ここが今ガイドラインを作ったということで、
まだまだ今から充実させていくということなんですが、やっぱりこの事業自体がどうしてもその採算が取りにくいというところもあるので、これはなかなか難しいなというところがあります。
それでこの連絡をくださった業者の方ですけれども、やっぱりこれはもっと官民で協力する仕組みが作れないかなというのをすごくおっしゃっていまして、
今は補助金が一部出ているというところですけど、もっと知恵を絞ってですね、できないかなというふうなことかなと思います。
そういう見守りができるようになると、現役世代の方の介護離職とか防げるっていうのもありますよね。
そうですよね。介護離職を防げるし、在宅で生活できる期間が伸ばせるということで、
例えば施設入所をしなくても済むとか、このサービス自体だけ見るとなかなか難しいですけど、介護全体を、在宅生活全体を見たら結構プラスになることが多いんではないかなと思って、もっと議論が必要かなというふうに思います。