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123|阪神タイガース支える福岡出身のベテラン梅野隆太郎捕手
2026-09-30 16:08

123|阪神タイガース支える福岡出身のベテラン梅野隆太郎捕手

西日本新聞のスポーツ記者が、取材現場ならではの視点で競技の魅力を語る西日本新聞meポッドキャスト『スポーツ余聞』。

今回のテーマは、阪神タイガースを支えるベテラン35歳、福岡出身の梅野隆太郎捕手です。

今季はプロ13年目で初の2軍スタート。それでも腐らず、一軍に昇格すると、いぶし銀の存在感を見せています。福岡大時代から取材をしてきた思い出を振り返り、阪神1年目の沖縄キャンプでインタビューした取材も振り返りました。ぜひお聴きください。

◆収録日:2026年8月19日

◆出演:大窪正一(スポーツ記者/報道センター)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史

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西日本新聞me Podcast スポーツ余分
この番組は、記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは、西日本新聞社販売部の中富和文です。
西日本新聞の大久保昌一です。よろしくお願いします。
今回も野球の話をさせていただきたいと思います。
フォークスは今、福岡移転後初のリーグ3連覇に向けて着実にマジックを減らしています。
着々ですね、今時点でね。
一方でセリーグの方は、セリーグも連覇を目指した阪神が今、周囲にいます。
その阪神でプレーしている福岡ゆかりの選手を取り上げさせていただきたいと思います。
その選手は梅野龍太郎選手です。
梅野龍太郎選手は、阪神では、過去には日本代表のキャッチャーにもなった、打てるキャッチャーみたいな選手ですね。
今、現時点は坂本さん、伏見さんがいるので、3番手の立場で、梅野龍太郎選手がいるんですけど。
結構若い頃から出てましたよね、梅野選手。
そしてルーキーアーからキャンプも、いわゆる1軍組、2軍組、A組、B組、主力組の方に入ってきました。
キャッチャーって珍しいですよね。
珍しいです、珍しいです。すごいなぁと活躍したんですけど。
梅野選手、福岡にゆかりがあるというのは、福岡県の中川市出身で、福岡高大上等高校に進んで、
その次の大学は福岡大学。
ザ地元ですね。
ザ地元の選手なんですよ。
それで阪神の方に入ったということなんですけど。
私自身、この選手にまず最初の思い出があるのは、福岡大学の方なんですね。
その頃から?
はい、取材させていただく。
ちょうど私が東京の運動部の記者をしていた時代に、梅野選手は福岡大学でキャプテンをしていたんですけど。
福岡大学で神宮大会に福岡大学が出た時に、私取材させていただいて、その時の印象がまずすごく強く残っているんですね。
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すごく活躍していたんです。
そうなんですよね。
その中でも覚えているのが、阪神から2013年のドラフトで40名指名を受けたんですけども、受けた後に行われた神宮大会。
この大会で梅野選手がホームランを打ったんですよね。
神宮の第2球場の左翼防護ネットに突き刺すようなすごいホームランで、すごい覚えていて。
その後の取材に梅野選手がタイガースのスカウトの方が見に来てくださっているのは知っていたので、指名していただいた恩返しをバットで示した。
すごいですね。
この辺りからプロ意識が強いというかですね。
そんなことを言っていたので、すごく私自身、福岡大のラストゲームになったんですけども。
ラストゲームでその福岡大は中身の恋4年間でしたと、成長できましたというようなことを言っていたので、私自身、梅野選手が気になっている問題だったんですね。
ということでですね、梅野選手が阪神に入団して。
阪神ってキャンプは沖縄に行くんですね。
その沖縄のキャンプに僕、取材に行ったことがある。
その時のお話をさせていただこうかなと思うんですけど。
これも九州のゆかりのプロ野球選手にスポットを当てるプロ野球共同税ファイルということで、西日本スポーツ当時あったんですけど。
そこでの連載企画の一人として取り上げたんですけども。
主力主体の沖縄のギノザのキャンプに1年目からバッテキされて、オープン戦でもスタメンマスクをかぶったりですね。
もうアピール中だったもので、ぜひ取材に行きたいと思ったんです。
結果的に同じ縦島のユニフォームに来たら、強権強打のジョージマ選手ですね。
その方を目標にして、聖保守争いに食い込んで開幕1軍を目指すぞという時に取材に行ったんですけども。
その時のお話なんですけども、主力ゲームのキャンプに選ばれて実戦寄与されていることで、開幕1軍の可能性が高まっているという話をさせてもらった時に、
とにかくチャンスをもらえて嬉しいと。キャンプでは見て学び、教えてもらって学ぶことが多かったと。
1年目からこんな経験ができて光栄だと。大学時代は丸一日練習することは少なく、体が持つかなという不安はあったんだけど、
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想像以上にやれて無駄のない練習ができているという、ものすごい自信に溢れた言葉が。
へー、なかなか1年目でこういうこと言ってないですね。
1年目のキャンプでなかなか言えないですよね。
練習試合ではフォームランを打ったり、持ち味の弾力もすごく発揮してたんですけども、
打撃に関してすごく評価してもらっていると感じている。自分の長所として人に負けられないという強い思いが強いということで言ってましたし、
あとキャンプ中に当時その2013年ぐらいですね、日本代表の監督がコクボさんだったんですよ。
コクボさんが視察したフリー打撃でバックスクリーン直撃の140m弾。
アピール上手ですね。
アピール上手です。
コクボさんに挨拶に行ったそうなんですが、バッと振れてるなと言ってもらってすごく嬉しかったし、
新人の頃はコクボさんもフォームランばかり狙っていたとおっしゃっていたので、自信持ってどんどんバッと振っていくということで言ってました。
なのでやっぱり持ち味の弾力というのをすごく1年目から生きているというところだったんですね。
打てる保守といえば、かつてフォークスで活躍したジョージマ選手がいますよねという話に対して、
地元の福岡のフォークスで活躍されていたので自分を注目して、
ジョージマさんは肩が強くて内角の球を回転でうまく打つ技術がすごいという印象が強いということ。
そういう選手を目指したいということでね。
そこを目指さないと生き残れないということですごく意気込んでいました。
ただその課題の方も1年目から感じていて、細かい保守としての部分ですね。
キャッチングとかボールを止める技術とか、一つ一つそこは消化していかないといけないなというところで。
当時はドラフトでは梅野さんは4巡目だったんですけども、巨人の1位が小林さんだったんです。
西部の1位は森智。
多球団ではドラフト上位でチャッチャが2段していたので、負けたくないという強気な思いがありました。
阪神にはその当時福岡大の先輩の榎木田大です。
あと白二太。
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福岡高大上等の中谷雅宏が屋主がいたんですよね。
中谷さんはホークスに最後来たんですか?
すごく心強いしやりやすいということで、この環境を生かして当主人とのコミュニケーションも大切なので、そのためにも助かっているということです。
1年目のイメージとしてはすごく自信に溢れてたりをアピールして、すごく順調なスタートを切っていたというのが印象に残っています。
言葉もしっかりしているし。
梅野選手は小学校4年生の時にお母さんをガンとナックルしていました。
お母さんがプロ入りすることを願いだったんですよね。
そういう話もちょっと梅野選手にしたんですけど、そしたら梅野選手にやっぱり気持ちが強い。
プロに入るだけでは母は喜んでいないと思う。
結果を残して天国で喜んでもらうように自分で活躍してみせるということで。
そういう思いが結構強いから感じるところがあるんでしょうね。
そうですね。気持ちの強さですね。
だからその結果的にこの1年目から順調に開幕一軍入って主力となっていくじゃないですか。
だからそこの強さの源にもこの部分があったのかなと思います。
高校生としての同級生には今宮選手らしいんですよね。
今宮さんは今でも元気ですけど、高校時代すごかったですからね。
そうです。だから結局高校時代とか大学時代、大学で福岡大学で目立ちましたけど、
とは言っても福岡大って早稲田大学とか明治大学とか中央大学野球界ではないので、
そこまで目立つ存在ではなかったんですけども、
その中でやっぱり反骨心とか、僕が取材した記憶である負けないぞという強い気持ちですね。
それをすごく感じさせてくれました。
すごいですね。
なので、今プロ13年目に入ってるんですよね。
13年目に入って今年はキャリアで初の開幕二軍スタートという話なんですよ。
初なんですか?
そうなんです。1年目から開幕一軍決めてたんですよ。
だからすごく順調に来ている中で、今結構年齢も35歳ということで、
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なかなか厳しい状況に来ている状況だと思うんですよね。
1番手のレギュラーには坂本さんがいて、ベテランの藤見さんがいて、若手の保持も育ってきている中で、
なかなか苦しいと思うんですけど、さっき言ったこの気持ちの強さという部分が、
梅野選手を支えているんじゃないかなと思うんですよね。
はい、そうですね。
なので、今3番手ぐらいの位置にいるんですけど、
でも欠かせない存在感はベテランとして出していると思いますし、
もちろんまずフォークスが優勝して、日本シリーズも決めてもらう。
そして阪神も今リーグ一番ですから、リーグ優勝してもらって、
また日本シリーズに進出してもらう。
そして2年連続の日本シリーズをフォークス対阪神でやってもらい、
そこで外戦ではないですけど、梅野選手が福岡でチャッチャーとして活躍する姿、
それをぜひ見せてほしい。
そういうエールの思いもありまして、今回お話しさせてもらっているところです。
梅野選手、中富さんからしたら印象としては打てるキャッチャーですね。
しかも印象は本当に最初から活躍しているというイメージでしたね。
そうですよね。だから多分梅野選手からすれば、今が一番苦しい時期かもしれないですね。
割と最初に1年目にポンと出てきたものから、そこが苦しい時期というよりも、それが今来ているという感じになっているんでしょうけど。
接をして、カイマグ、レギュラー、キャッチャーって、なかなか1年目からレギュラーって難しいですよね。
だって城島さんですら、数年ね、下積み自体があって出てきたっていうことなんですよ。
出てきて、工藤さんに鍛えられたのが夢の話ですね。
だから今、試練が来ていると思うんですけど、僕すごく気持ちの強い選手だと思いますし、負けない、折れない心を持っていると思うんで。
でもいつかこのベテランキャッチャーの大切さというか必要性が出てくる試合があると思うんで。
そうですよね。キャッチャーって1人だけでよりも複数いる方が強いですね。
ぜひ活躍を。
このポッドキャストがアップされる頃には阪神の順位も決まっているかもしれません。
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9月の下旬ですね。
ぜひまずはフォークス、阪神、リーグ優勝して日本シリーズというような道が生まれていることを願って、このエールで今日お話しいただきました。
ありがとうございました。
それではエンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございます。
大久保さんのスポーツ余分は西日本新聞とスマホアプリ西日本新聞MEで好評連載中です。
ぜひご購読をよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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