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2025-03-10 21:32

22|立地、費用…それぞれの「墓じまい」の事情 終活は「安近楽」がトレンドに

西日本新聞の記者たちが、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。

2025年、戦後の日本をけん引した団塊世代(1947~49年生まれ)が75歳以上の後期高齢者となります。今年の1月、令和に生きるシニア世代の終活ならぬ「老活のいま」の連載をしました。今回は、その中から「墓じまい」について報道センターの御厨尚陽記者に話を聞きます。

◆出演:御厨尚陽(報道センター)、坂本信博(同)横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年2月20日

◆立地、費用…それぞれの「墓じまい」の事情 終活は「安近楽」がトレンドに(関連記事)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1300291/

◆連載・老活のいま(関連記事)
https://www.nishinippon.co.jp/serialization/6b9mb2pn9k/

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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #団塊世代 #老活の今 #墓じまい

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、福岡を中心とした高齢者の生活や「墓じまい」の現状が詳しく述べられています。特に、住環境と新しい供養方法の模索が高齢者の間でトレンドとして強調されています。最近の日本では、墓じまいのトレンドが進行中で、コストを重視する人々が増えています。自然層や海洋産骨などの新しい埋葬方法が人気を集めており、従来の墓が抱える問題に対する解決策として注目されています。

報道センターの紹介
西日本新聞Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説
福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今回は、報道センターのミクリアさんと坂本さんに来てもらいました。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
報道センターの坂本信弘と申します。
報道センターのミクリア直木らと申します。
はい、どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それこそ、お二人とも初登場なんで
簡単に自己紹介と言いますか、ミクリアさんから
入社がいつでとか
入社覚えてるから
最近どんな取材してて、みたいな話を
なるほど、入社はおそらく2008年入社で
最初は整理部というレイアウトする部署を経験して
その後、佐賀総局、大室局、社会部、郵軍、東京報道部
で、また報道センターというところに戻ってきて
今は郵軍で何でも屋さんをやってます。
確かにミクリアさんの過去記事、最近の記事を見たら
本当に何でも屋さんやってますね。
そうですね、私、いろんなものに興味あるんで
報道センターの中でも固いものから柔らかいものまで
出しの多い記者、ナンバーワンのトップの人ですね。
サブカルからエヴァンゲリオンとかの記事も書いたりしますし
そうなんですね、エヴァンゲリオンの記事も書くんですね。
好きなんでですね、何のたんなんですよ。
そうですか、ありがとうございます。
坂本さんも初登場です。どうぞよろしくお願いします。
私は1999年に西日本新聞に入社しまして
それ前はマレーシアの日本語の新聞社で記者をしたり
日本の商社で働いたりして、もうそれから四半世紀くらいになりますかね。
そうですね、20年くらい経ちますね。
主に社会部という部署が中心で、その中でも郵軍と言いまして
特定の記者クラブに所属せずにいろんなテーマを追いかけていったり
企画ものを担う部署があるんですけども
そこが一番長くて、その後東京に行って政治の取材をしたりとか
あとは福岡の県政の取材をしたりとかをして
2025年問題と連載の背景
また郵軍のキャップと言いまして、取りまとめみたいなものをやって
外国人労働者との共生を考えるキャンペーンとか
そうですね、あと新移民事態とかですね。
あなたの特命取材班という企画をそれこそミクリア記者たちと一緒にスタートしまして
2020年からは3年間北京都会議員として中国に行って
2023年に帰ってきて、今は報道センターの総合デスクというのをやっています
新移民一緒にやってました
そうですね、もさに新移民も共にやってきたメンバーです
そうなんですね、それこそやっぱ外国人の労働者の問題と全然違いますけど
外国人の労働者の問題を取り上げた連載というか、ずっと長く続く
連載という言い方するんですかね、キャンペーンフォードみたいな
そうですね、今もやってます
今日はなんですけども、労括は今、老人の労に部活の括ですよね
労括は今というタイトルで1月から連載をされたそうなんですけども
そのお話と聞きました
一旦坂本さんからどんな連載だったみたいな話をしてもらっていいですか
そうですね、この連載はですね、2025年問題と聞かれたことあります
2025年問題
戦後日本を牽引した南海の世代が75歳以上
つまりいわゆる後期高齢者に全員になる年が2025年
少子高齢化ってずっと言われてきましたけども
いよいよ大きな分水嶺が今年だということで
そうなんですね
それにちなんでフォードセンターのメンバーが取り組んだ連載です
なるほど
私たち自身どっちは親世代のことですね
そうですね、僕の親もまさにその76、7なんじゃないか
そうですね、さらに言えば将来の自分たちの話でもあると
それで九州各地で比較的親族とかご家族が集まる正月に
自分たちのこととしていろいろ考えるきっかけになればということで
今年の正月ですね
そうですね
それを展開してかなり反響が大きかった
ですよね
例えば平均年齢65歳以上という職場とかですね
物価高で年金だけで生活できずに生活のために働かざるを得ない
といったその働く高齢者のお話
それから離婚卒婚新たな出会い
もう一度人とつながりたいという高齢者の令和の恋愛模様の話
卒婚って卒業する結婚の婚
なかなかいい言い方に返りますけど
初めて聞きました
あとは自宅で最後を迎えたいだけども
その同居する家族への配慮とかいろんな怖さもある
住人といろの人生の最後についての会など
3.6回にわたっていろんな記事を
三宅記者とか森記者とか斎藤記者とか展開をして
金子渡るデスクがこの企画を取りまとめて大変反響を読んだという
墓じまいと新しい供養方法
そうなんですね
それでそれこそその連載の中で三宅さんはどういった方を取材されたんですか
さっき坂本さんおっしゃると3人で記者は取材したんですけど
5回やってそのうち私は2回担当しました
住まいそれといわゆる就活の墓地前の話とか
それらの話を2回
私実家が寺なんで
そうなんですか
そうなんですよ
福岡で
福岡市内にある日蓮宗のお寺なんですけど
そういうのがあって宗教の話を書きたいなと思ってたところに
金子さん金子デスクから書いていいぞっていう
そういうことだったんです
中崎市の恒例の女性を一度取材されたと聞いたんですけど
そうですねだから連載とかやるときって
情報収集でボーリング取材っていうのやるんですよね
で何書くかとか決まってないんで
いろんな人からいろんな話聞いてヒント探すんですけど
それこそ福岡の方のあるお寺さん
寺神脈とかでいろいろ巡ってて
そしたらその福岡っていうより長崎行った方がいいですよ
はかじまいラッシュが起きてますって言われて
長崎ではかじまいラッシュが起こってるんです
っていうふうに言われたんですよ
ある福岡の寺のお寺さんに
そして話を聞いたら坂道が多いと長崎
ご存知の通りですよね
長崎市はですね大変ですもんね
やっぱりそのお年を収めされると
本当に足腰とか弱くなるんで
墓参りすら行けなくなってるよみたいな話を聞いて
長崎でお話
まずお寺さんとお関屋さんと紹介してもらってきたら
長崎は本当にそういう状況で
もうお墓参り行けないから
坂道の上とか
そういうとこ
おかみ手のとことかに墓地があるんですけど
その下から手合わせてるよみたいな
おばあちゃんとかが
記事にも高さ6メートルの急な階段を上がらなくてはならず
って書いてますけど
そうですよね
そうなんですよ
私が取材したおばあちゃんは何歳だったかな
記事読みますね
88歳かなりお年を収めされた方ですけど
足腰も弱くなってらっしゃって
2年ぐらいですね
もう墓参りできてなくて
バスが通るんですよね
そこの墓の前を街に下るときに
その時にやっぱちょっと通るんで
申し訳ないっていうふうに謝ってる
旦那さんが亡くなってそのお墓なんですけど
私登ったんですよ
そこの実際に5メートル6メートルの大写真とテレビです
怖かったですね
野球で手すりはあるけど結構狭いし
一つ一つ段も高いし
登った後下見るとものすごい高く見えて
落ちたらちょっと危ないなって
実際このおばあちゃんも2年前に
一人で登ろうとしてたら
ふらついてて
そこを地元の近所の人だったらしいんですけど
危ないっていうふうに助けてもらって
そこからもう登れなくなる
そういうこと
ふるさとが遠くにあるから
なかなかお墓前に行けないからではなくて
家の近所にあるんだけど
特に長崎なんか坂道の街で
そうかそうか
めっちゃ近いんですよそのおばあちゃん家に
ものすごい近くにお墓作ってたけど
そういうふうにやっぱり体がですね
それはでもきっかけの一つでしかないんですよね
その話が一つの大きいきっかけとなって
例えばその子供さんとかがいらっしゃって
遠くに離れて住んでらっしゃるんで
自分がそういうふうな状態になって
誰かですね子供がお墓の面倒を見てくれるわけでもないし
そのまま残してても負担になるし
お寺さんとかにもですね
いろいろ付き合いとかも喪失させるのも負担だから
そのおばあちゃんは農骨堂
長崎市内の歩きやすいところの
農骨堂を買われてらっしゃいました
そこをたまたまステイで紹介してもらって
話聞いた感じ
家の近くとはいえ6メートルの階段があって
もう88歳もう登りきらんし
だったらということで
お墓を農骨堂に移された
でそこの農骨堂は言ったら
階段とかないじゃん歩きやすいというか生きやすい
そうですそうです
もう霊団棒完備で
最近流行ってるタイプ
いわゆるビルみたいに近いような建物
ビルまではいかなかったところでしたけど
いわゆる普通のお墓って
夏とか暑い時とかお参りするの大変じゃないですか
それじゃなくて農骨堂を室内に置いて
そこにお参りすると霊団棒完備で
眠られいけるって言ってました
そういった農骨堂なんですね
大体最近そういうのが流行りです
いろいろそれますけど
そうなんですね
それこそ別の方の話になると
新宮町の方には古墳みたいな
農骨どっちって言ったらいいんですかお墓?
そうですねちょっと定義がですね
一応合同語って言い方してました
古墳古墳ですね
そういうことYouTubeを見られてる方
これあってますよねこの写真ですよね
これですね向こうからもらった
これですねシングルレーンって言えば
長渕剛さんがテーマソングを歌っている
あれか
シングルレーン
長渕さんじゃなくて
よく
長渕剛さんが歌ってるのがあって
長渕さん93代出身で福岡ゆかりの方という感じで
長渕さんが今みたいな感じではない頃に
このソングとかされた頃に
時々CMが流れるんですよ
シングルレーン
分かる分かるだからあれですよね
あれですあれです
そこがここなんですね
そうですねだからそれこそ私も
ボーリングさっき言ってたじゃないですか取材で
とにかくなんか面白くてキャッチーで
読んでもらうためにも
面白い素材を探してて
だからその長崎のさっきの作家の話とか
全然知らなかったんで
墓地マイラッシュとか面白いと思ったし
で古墳がなんかあるんですよって
ある人から言われたんですよ福岡で
最近ですね
シングルレーンにでっかい古墳ができてます
全然知らなかったんで
ちょくちょくニュースになってたんですけどね
うちの過去記事とかも調べたら
全然しっかりシンプルに
形は古墳ですけど新しい
新墳というか新しい
いい墳
最近作ったものという感じですかね
本当に売れるかどうか最初心配だったらしいですよ
実際どうですか
めっちゃ売れてます
あそうなんですね
これ一般の方も
見に行けるんですか
そうですね3倍が合ってたかな
えっとですね
ちょっと3倍が自信ないから記事で書いてなかった
とって以上のスピードで売れる
記事によるとですね
3100柱
あるんですけどすでに
記事を書かれたたぶん今年の1月時点
ってことになるんでしょうけど
1700柱を販売したと書いて
半分以上はもう売れてる
そうですね
何倍かちょっとど忘れしちゃいましたけど
かなりの想定してた以上のスピードで
売れてるっていうお話です
やっぱ需要は高いですね
これは望遠ってことは普通に出入りはできるんですか
そうですそうです山の方にあるんですけど
普通に車で行ったりとか
バスも出てたはずなんで
なるほど
結構古墳みたいって言ったら別に新しいもんじゃないんでしょうけど
あんまり
見たことない
面白いですよ
普通に単純に
それこそ他にも他にもでいくと
見出しで言うとね
死んだらさよなら
それでいいじゃないって言われた
方の話は
福岡市の60代の女性の
話ですよね
この方の
自然に還る埋葬方法
年金受給額が少なくて
貯金を切り崩して生活されている
ということで
自然層を選んだ形で
自然層とですかね
いわゆる樹木層とか
木とか花とかの下に
お骨を埋めてもらってとか
自然に返すっていう
遺骨を返すっていうのが自然層の定義みたいなんですけど
その中の一つが
海洋産骨っていうのが
海洋産骨
そうです海に骨を砕いて
火葬した後の骨を砕いて
粉状にして
海に巻く
こっちだったら私の取材した業者さんだったら
博多湾にですね
そんなことしていいんですか
大丈夫です
要するに自治体によっては
是正しているところもあるんですけど
大丈夫なんですね
全然知りませんでした
料金的にはいくらぐらい
これがですね
ものすごい価格的に
他の先ほどの部分と比べると安いんですね
私が取材した業者は
一人当たり
2万円ですね
安いですね
だから一番最初にちょっと説明した
脳骨堂とかだったら
やっぱ数十万円するんですよね
80万円か
私の取材したおばあちゃんは脳骨堂
80万円買ってて
で古墳も
人気の先ほど想定以上に売れてるっていう
人気の一つは
だいたい35万円
永大工業とかいろいろ入ってるんですけど
だから
その2つも安いんですけど
脳骨堂とか
古墳とか
従来のお墓とかって
とあるデータでは
購入価格の平均価格が
150万ぐらいとか
数百万円するようなケースもありますし
それを考えると
脳骨堂とかでも安いけど
2万円って
ものすごい安い
そうですね
ご先祖様のことですし
大事にできるだけのことはしたい
と思う反面
価格も
大事ですよね
価格はやっぱり今回
取材して思ったのはものすごいみんな
やっぱ考えて
コスパって言い方が
言い方がわからないけどそうですよね
あと自分の子供とか
孫たち家の負担みたいなのを
考えるっていうのもあるね
それもありますね
結局従来のお墓って
先祖代々みたいな形式でしたけど
もう
自分だけとか
次の世代
自分たちの子供とかには
迷惑じゃないんですけど
お寺とかの付き合いとか管理費とかも
いらないようにとか永代供養で
そこに入っていれば自己完結できる
みたいな話とかにするために
脳骨堂とかも売れてたりとか
さっきの古墳とかもそうなんですけど
でもそれの究極的な
形が
三骨ですね
コスト重視の新しい選択
結局骨を海に巻くと
何も形には残らない
海洋三骨とともに
一部の骨とかペンダントとかしたり
そういうのもあったりするんですけど
私が取材した人は
本当にそういうペンダントとかも
なくても全部なくす
それこそ記事の中にも
鍵かっこしてますけど死んだらさよなら
それでいいじゃないっていう
スタンスというか
だから従来的な
考え方は先祖代々みたいな
話とは逆の
それとは違うような
考え方っていうのが一方でやっぱり
広がってる社会背景とかも
さっき言ってた
あるんじゃないかなと
昔は世代同居とか
そういう時代が
サザエさんとか
家庭を描かれてますけど
各家族が住んで
子供とか
遠くに住んでてみたいな話になる
なかなか
お寺さんとの
付き合いとかも結構いろいろ
頻繁にやり取りしないといけないし
お金もかかるし
いろいろ
本当にそういうふうな
煩わしたって言ったら
あれなんですけど
そういうのが
負担になるっていう人たちがたくさんいらっしゃるんで
そういう意味ではやっぱり
変化して今回取材を通して
言ってるのは従来の価値観が
変化してるなっていう
お寺さんサイドの目線としてはどうなんですかね
だからですね
正直
なかなか苦しい
状況苦しいって言いますか
なかなかやっぱりお寺さんサイドの
方も墓離れとかで
墓姉妹とか
段下離れとかいろいろ言われてる中で
その中でですね
時代の中でいろいろやっていかなきゃ
考えていかなきゃいけないので
そういう意味ではいろいろやっぱ
考えさせられるんですね
お寺の役割が変わってくるみたいな
感じなんですよね
残ると思ってはいるんですけど
あんな変わり方はしないとは思うんですけど
一方で今みたいな背景が
進んでるっていう
ありがとうございました
変化する墓文化
もうねうちもですね
って話をし始めたらなんかなるんで
あれですけどうちも大分に
いわゆる親父の里がある
うちの親父はすでに福岡に
長年住んでいる
それこそお墓の骨董は大分にある
今は通っていってますけど
墓前にですね年に何度も
これがまだ70代だから
そういうことはあるんですけどあと10年経った後に
今のようにいわゆる
お墓を守っていけるのだろうか
孫である私も今福岡に
おるわけでとかいう話って
多分日本中あっちこっちで
起こってますよね
そうですよね
本当にさっきの古墳ですね
いろんな江戸時期でですね
柑橘型の古墳が
入ったりとかいろいろ他の形も
多様化しているから
結局その
ある専門家の方が今回取材した
方とかはもう
従来型の墓石でできて
外墓みたいなやつは将来
無くなるっていうので結構
そういう風に予測されて
いわゆるお墓ですね
いわゆるですね
とおっしゃってましたね
お墓でいうと
あれですね今私その
以前みくねさんたちと取り組んできた
外国人労働者との
共生を考える新移民時代というのも
ありますけども今それこそイスラムの
ムスリムの方
イスラム教徒の方とかもすごく増えていて
イスラムでは化葬はせず
土葬なので彼らが
日本に提供するようになって
もちろん日本の方もイスラムに回収される方も
いらっしゃいますしそのお墓をどうするか
従来の化葬をして
墓石があるところに
というのとまた違ってくる
こともありますよねお墓は
ありますけども土葬でという形で
埋葬するとか
いろいろやっぱり
そうですもんね従来もともと日本も土葬
そうですね
その地域地域で結構土葬の
ところもあったよつい最近
という言い方はあれでしょうけど
戦前はとかいう話でしょうそうですよね
それこそいい時間になったので
はいそろそろ終了です
ありがとうございます
エンディングの前に2つだけお知らせをしたくて
西日本新聞ポッドキャストに
また新しい番組が誕生いたしました
番組のタイトルは
星野松本のしゃべりーよ
番組では比較的若い記者たちが
就活や新人時代プライベートの生活など
ザックバランにしゃべってます
毎週火曜日配信です
よかったら聞いてください
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4月1日に
学校の先生の人事異動に合わせて
福岡県内の転任する先生の
名簿を公開しています
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ぜひ利用してみてください
それではここまで聞いていただきありがとうございました
ミクリアさんの記事が読みたい
この番組を応援したいと思っていただけましたら
ぜひ西日本新聞もしくは
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本日はありがとうございました
ありがとうございました
西日本新聞ミーです
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そう
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