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107|50年住宅ローン問題が告げるインフレの深まり 中国のAI人型ロボットの脅威|2026年9月8日収録
2026-09-11 42:07

107|50年住宅ローン問題が告げるインフレの深まり 中国のAI人型ロボットの脅威|2026年9月8日収録

西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説する「聞く西日本新聞」。

今回は2部構成。

前半の諒真くんコーナーは金融庁が返済期間40年・50年の超長期住宅ローンを扱う銀行の審査監視を強化するというニュースを取り上げます。不動産の高騰が続くなか、返済能力を超えた借り入れへの懸念が背景にあります。久保田正廣・元論説委員長は「インフレ時代の深まりを象徴する動き。50年間の経済状況、自身の収入をどう考えるか。リスクも直視して」と話します。

後半は北京で開かれたロボット運動会。人型ロボットが100メートルを8秒台で走るなど驚異的な進化を見せました。国家主導の中国の強さを解説しつつ、生成AI(脳)で先行する米国と、フィジカルAI(体)で対抗する中国の覇権争いを整理し、日本の産業用ロボットに残された活路と勝算についても考えます。

#住宅ローン #超長期住宅ローン #金融庁 #不動産高騰 #金利上昇 #人型ロボット #フィジカルAI #中国ロボット #聞く西日本新聞 #西日本新聞

◆収録日:2026年9月8日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

感想

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00:04
9、西日本新聞。この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
こんにちは、川口です。
太田と申します。
8日、2本目。
疲れはないかな?
大丈夫です。
大丈夫?
はい。
やっぱり両方いると楽しいね、やっぱり。
楽しすぎですね。
両方が楽しくないみたいで、申し訳ないな、これ。
年寄り2人に無理やり付き合わされて。
若い社員みたいな。
いかんな、そういうこっちゃな。
いかん。
では、両方この中に行こうか。
はい。
9月5日の経済面の記事なんですけど、
見出しが40と50年住宅ローン監視へという内容で、簡単に内容をお伝えします。
例えば、金融庁やろ、これ。
銀行の課題有償を恐れてという。
はい。
いいよ。
金融庁が返済期間40年、50年の超長期の住宅ローンを取り扱う銀行の審査の監視を強化するということを決めたという内容で、
その背景が今長期金利が上昇していて、それに伴って住宅ローンの負担が増えますと。
その伴って返済額が膨らむので返済能力以上に銀行が優勝してるんじゃないかと。
いやいや、家買おうと思ってるわけよ。
まだ買おうとは思ってないですけど、僕はまだ買ってないので。
50年ローン組んだら80いくつまで返さないといけないってことだよね。
そうですね。
30だよな。
はい。
なかなかよね。
なかなか。
35年ローンが主流なんですね。
僕とか久保さん多分、家40年50年とか打っときますね。
ちょうど今日ね、9月8日の今18時過ぎだけど、
今日の8日を見てたらさ、
洋岳のこのこだわりニュースにぴったりのネタがいくつかあって、
一つ一面にある今日の円ドルの為替よ。
常に152円。
あっという間に10円くらい安くなっちゃいましたね。
やっぱりアメリカのベッセンとダイム長官がさ、
相当日本にプレッシャーかけてるっていうのが、
あちこち向こうのリークだろうけど、
リフレー政策やめろと。
アベノミクスはやめろと。
終わったと。
高市さん目を覚ませみたいな感じでさ、
日銀に金利上げさせろと。
そうじゃないと大変なことになるぞっていうのを
あちこちで来るたびに、会うたびに言ってるって言うんでさ。
相当あれで日銀もやらざるを得んだろうと。
高市さんも日銀にやめろとは言わんだろうということと、
アメリカの方が金利、
トランプさんがさ、金利下げろとか言われてるんで、
それに逆らってあげる。
経済状況からして当面は金利上げないんじゃないかと
いうことが合わさってさ、
ガーッと流れてるわけだよね。
円キャリートレードでさ、
金利の安い円で借りて、
それをドルに変えて、
03:00
ドルで運用するという人たちがさ、
これはまずいぞってことで少々ずつ、
手締めを押し始めてるのかもしれないよね。
まさに今の日本の全利高のベースにはさ、
買わせの問題が、円安の問題があって、
それが動き始めているというのが一つと、
社会面を見ると、
社会面のトップがさ、
ペアローン、離婚の泥沼と。
なるほど。
これまさにさ、住宅ローンのさ、
ペアローン、ご夫婦でさ、
ローンを二人で組むと。
タワーマンとかさ、高級住宅地とか、
ちょっと高い物件を買うみたいなものが今増えてるよと。
この番組でもさ、
金利不動産が今上がってるって言うんで、
取り上げたけどさ、
あの時指摘した通りやっぱ、
ペアローンは順調にいってるって言うといいけど、
やっぱり三組一組が離婚する時代とあってさ、
離婚したらその後が大変だと。
そうですね。
物件をどうするのか、
ローンをやらないといけないのかという、
興味深い記事が出てて、
陽馬くんが今日これをこだわってる。
まさに時代の風を捉えてるなと。
いやこれさ、
非常に面白いのがさ、
金融庁が心配してるってことだよね。
金融庁というのはさ、
一般国民のことも考えておるんだろうけど、
一時的にはさ、まずは銀行金融機関がさ、
ちゃんとやってるかというところを見るというわけだよね。
いろんな基準とか制度を作ってさ、健全に。
結果的に国民が大きな問題にならないように、
ということなんだけどよ。
この40年50年ローンというのがさ、
まずいと思ってるわけだよね。
これがどんどんどんどん広まってることについて。
これが一般の人が40年50年ローンを。
金融当局がさ、
このままいくとさ、ちょっと大丈夫って心配してるってことだよね。
銀行のことを心配してる。
銀行もそうだし、引いては。
借りる人。
銀行はさ、いろいろ保険かけたり、
不動産取ればいいから。
そうですね。
銀行はマンション取り上げられるからね。
払えなかったら。
問題はさ、返せなくなる人が続出して、
不良再建になって、
それがさ、金融不安の引き金とかになっちゃいかんというのもあるわけだよね。
昔はさ、バブルを、
意図的に、
かつての90年代のバブルは不動産バブルじゃない。
土地がガーッと上がって。
そこにはさ、銀行が金融機関がバーッと、
土地を買う、土地取引ってことなら儲かる。
土地は上がっていくっていうことを盲目的に信じて、
お金を貸したんで、
どんどんどんどん土地の値が上がったってことでさ、
不動産に対する融資をさ、
当局がさ、大倉日銀が占めたわけだよ。
06:02
そうすると、土地を支えてたさ、お金の流れが切れて細くなったんで、
土地が下がってさ。
で、銀行はお金貸すときに不動産を担保に取ってたんだけど、
担保に取ってた土地の値段が下がっちゃって、
銀行自身が日の幸もいかなくなったということがあるわけだ。
バブルが弾けたというのがさ。
で、その時とはもちろん桁は違うんだけどさ、
ちょっとさ、今、土地、マンション、不動産が高くなりすぎてるんでさ、
そこに一般庶民がさ、
ついていこうとして無理をして、
お金を借りようとしてるというふうに見てるんだよ。
そうかもですね。
この最近の記事によるとさ、東京首都圏の中古マンションでよ、
70平方メートル換算で、
1年間で28%上がって7500万中古よ。
新築だったらさ、1億1000万やろ。東京だけなら。
すごいですね。
だからちょっとさ、普通のサラリーマンがさ、
自分の年収で考えていって買える世界じゃなくなってきてるわけだよ。
そうですよね。
それに、それでもやっぱさ、
そういう物件を買おう、手を出そうという人たちが出てると。
その一部にさ、この40年50年という、
ちょっと今まであんまりなかったような論を組んできている人がいると。
そこにさ、金融当局がさ、大丈夫かと。
返してもらえなくなったら不良債券になると、
人口も困るしさ、引いては、
返せなくなった人たちもこうやって社会問題になるかもしれんというようなことを
心配し始めてるということよね。
だから今のまさに今の経済状況ある意味、
インフレであり、不動産バブル気味であり、
特に東京がとかさ、
で、金利が上がり始めたんで、
それに庶民が対応しようとしているというその、
いろんなものがさ、この何ていうの、
40年50年ローンというのにさ、
象徴されているわけだよ。
凝縮されている気がするんだよ。
だから龍本くんが目をつけたのが非常にいいと思いますよ。
マンションを買いますか?
だからマンションをさ、買おうとかさ、
思ってる人でないとあんまり気にならんのよ、このニュースはね。
そうですね。
もしくは金融とか不動産やってる人だったらオッと思うけどさ、
それ以外の人はさ、あんまり金融社員、
こっちもなんか散乱ぐらいの扱いで、
というニュースなんですね。
で、これさ、
住宅ローン組むときさ、
変動金利と固定金利、
どっちがどうなんだって話は常に永遠の問題としてあるじゃないですか。
で、今はだんだん金利が上がり始めたんで、
政策金利、日銀の金利が上がり始めたんで、
これは変動型に変化してるわけよね。
で、固定金利は長期金利。
10年ものの国債の金利がだいたい目安になってるわけだよ。
で、10年ものは3%。
09:01
今ですね。
長期金利3%弱。
で、短期金利が今1%だけど、
おそらく今週ある日銀の政策決定会合で、
さっき言ったようにアメリカから相当プレッシャーかかってるから、
おそらく0.25%上げる。
よっとしたら0.5%上げるぐらいのプレッシャーかかってるから上がるんだよね。
それでも2%。
そこに差がある。
だからまだ変動の方が低いということだけどよ。
変動がいつまでもそのレベルでいくかどうかは分からないんだよな。
で、短期金利というのは、
日銀が何を目安にやっつけてると思う?
何を目安に?何でしょう?
長期金利はマーケットで売り買いで決まるじゃない。
政策金利というのは、日銀が銀行間が1日にお互いに貸し合う。
無担保で貸し合う金利を政策で決めてるわけだから。
何を目安にしてる?
アメリカから言われたから上げる下げるってもんじゃないんだよね。
契機。
契機もあるわね。
今日、日銀の使命は通貨価値を守ることだから。
アメリカはプラス雇用の最大価値で、契機もアメリカのFRBは求められてる。
日本は通貨の価値、インフレを抑えるというか、極端に上げる下げるしないようにするということが一番大事。
中立金利というのがあって、契機を過度に温めもせず、冷やしもせずというちょうどいい具合の金利があると考えられてるわけ。
良い床減とかね。
そこを狙って金利を上げたり下げたりして調整していくということ。
今、日銀が発表している数値から言うと、1.1から2.0、ざっくり言うと1.75ぐらいだと言われてるわけ。
ちょうどいい床減が。
日銀が出している資料から言うと、それぐらいだとマーケットでは見られてるわけよ。
インフレ気味だから、もう実際は2%ぐらいだろうと。
となると、来年の今ぐらいまでは1.75ぐらいまでいくだろうという人がマーケットでは多いわけよ。
アメリカのプレッシャーもあり、修律金も急がないから。
となると、2%余りもいったとすると、短期金利がちゃんと上がっていけば、かえって長期金利が落ち着くという考え方も。
必ず短期金利が上がったから長期金利は上がり続けるってことじゃないわけだよ。
ちゃんと短期金利が上がれば、それで落ち着いて円の価値が保たれるということで、長期金利が落ち着くということもあるね。
同じように上がっていくわけじゃない。
だから、円同金利は2%ぐらいまでは見とかないといけないわけだよ、今の状況で。
12:03
ところが、日本の経済が超インフレで2%ぐらいの金利ではインフレが抑えられないということになったら、1、2は上げるわけだよね。
中立金利がもっと上だということであれば。
となると円同金利も上がっていくわけだ。
だから、40年50年、固定にするのか何にするのかいろいろあるんだろうけど。
それぐらい長期で見ていくと、変動要素が大きいということだよ。
今は自分の給料の何%ぐらい払えばローンを返せるからいいと、おそらく思って借りるんだろうけど。
40年というと、私が西名誉新聞に入って41年目だからさ。
この40年間でもバブルが弾けて、インフレになって、そしてまたインフレになるという40年の間に劇的な変化があったわけよ。
私が入社した1986年は、まだ日本の人口は増えてる時だから。
増えてる。経済成長してる時期でバブルにいったわけだから。
これから40年50年ローンを組んで、40年50年先の日本を展望した場合、人口は確実にいる。
外国人がどれくらい来るかという問題もあるけど、経済がどうなるかはよくわからないよね。
だから、このローンは相当勇気がいるものではあると思う。
難しいですね。
ヨーバ君なんかはわかったけど、俺とか横浜さんとかが小さい頃はさ、
なんとなく世の中全体アゲッシュで、お父さんやお母さんの時よりも、
俺たちが年を取ったらなんとなく豊かになるんじゃないかみたいな漠然としたさ、
高度経済成長期以降の漠然としたムードがあったじゃないですか。
世の中っていうのは少しずつ豊かになっていく。
豊かに便利になっていくんだっていうのがあったけど、今の若者はそうじゃないもんね。ヨーバ君もそうかも。
結構シビアじゃない?先も見てほしい。
シビアですね。シンプルに人口が減るんですね。
経済は人が減っても維持できるというのはもちろん考え方としてはあるけど、
その中で自分の収入が40年50年、今の水準で保てるかどうかって相当不安定な話ではありますよね。
でも40年50年ローンを組んでる人たちの取材したものを見ると、最後まで払おうと思ってないよね。
40年そこに住もうと思ってるわけでもないと。
とりあえず今は子育てにお金がかかるんで、買ってこの水準で家賃と思って払って、
不動産は今上がり気象だから、20年住んで売ってとか。
そういうことで買っておられる人が多いみたいだけど、今述べたように経済の先行期はわからんからね。
15:01
土地はずっと上がり続けるというのがバブルの時の日本中の思い込みだったんだけど。
やっぱりちょっとしたことで、いろんなことで上がるわけだから。土地はガーンと下がってた。
長いことだったら地価はゾーンと低かったじゃないですか。
上がり始めたのはアベノミクス以降のこの10年くらいの話じゃないですか。
ようやくちょっとバブルじゃないかというぐらい東京なんかは上がってきてるわけだけどさ。
例えば鹿児島とか宮崎でそんなバブルが起こってる方はそうでもないでしょ。
初手は日本中の土地が上がるような感じだったけど、今は上がるところは上がるけどさ、
上がらないところはほとんど上がらないような分局した経済じゃないですか。
それも考えてくると相当これ、まあもちろん収入がたくさんある人はいいけどよ。
50年さ、相当な物件。
まあわからないけど、相当勇気のいるというかさ。
さっき言ったように中立金融の動きとかをよく見ていかないとさ、ちょっとリスクがある。
だから一般庶民がやることとしては結構リスキーだと思うよね。
だから金融庁はさ、ここにどんどん貸しつこむっていうのは銀行の皆さんいかがなものだと思ってるんだと思うんだよね。
ちなみに今、それでもマンションが買いたいなと。
それこそ子供も小さくて、そろそろ大きくなってくるし、今の二人の部屋は狭いなと。
ずっと賃貸もひとつだなと思ってる人は、今買った方がいいんですか?それとも大伝説?
それはもう父さんに言われた方がね、そうしろ自己判断ですから言わないでください。
たださ、さっき洋子くんも言った、人口は確実に減りますよねっていうのは、これはもう誰も否定しよう。
となるとさ、単純に考えるとさ、人が減るってことはさ、住む家は今よりニーズは減るわけだよね。
そう考えると、だから必ず確実にさ、あと何年かしたらさ、日本の地価は下がるという知ってる人もいるよ。
山や谷屋じゃなくて人が住むようなところね、住宅地にするような適しているところはさ、
あと何年かで、八千万台町でしょ?あと何十年かで人口が今の3分の2に。
そうなると自然的に下がりますよと言ってる人もいるよね、専門家の中には。
その話を聞きゃそうだなと思うじゃないですか。一方でインフレで物価が高くなって金利も上がろうとしているとなると、
今も昔に比べたら福岡市内のマンションも高なったねって僕ら言うけど、チラシとか見て。
でも来年、再来年になるともっとそのマンションの価格も高くなろうし、
インフレの時代ってそういうこと。毎年何パーセントずつ上がっていくことがさ、普通になるわけだよね。みんな普通に受け入れるようになるわけよ。
そして金利も上がるってことは最終的には返済額も上がっていくと思うと、
来年マンション買おうかなと思ってるぐらいなら今年買おうかなって話になるわけでしょ?
18:03
そっち側から捉えると。
それがインフレ対応で景気も良くなる場合の展開や。
そうですね。それが緩やかに進めばみんなハッピーになるんですよね。
寝上がりすると、どうしてもこれは俺、家でも車でも何でもいいんだけど、どうしても欲しいというものがあったらさ、
寝上がりすることが間違いないなら今年買おう。今買おう。場合によっては借金してでも買おうということで経済が回っていく。
マイルドなインフレで世の中が明るくなるってそういう場合のことだ。
自分の給料も少しずつ横になっていくっていうのがいいでしょうけど。
難しいね。
難しいと思います。
私の場合は86年に入社して90年代の前半に結婚したけど、その頃までは給料は上がり続けるだろうなって思い込みがあったけど。
その後新聞業界のバブルもあり、リーマンショックもあり、新聞業界固有の問題もある。
給料はさほど増えなかったなみたいなところがあるよね。
マンションって言うと僕は20年くらい前にマンション買ったんですけど。
35年の固定で買った。
ただこれ買っても何年か経ったんですよ。
結果論からするとあの時は変動で買ってる人の方が得してる。
あの時も昔に比べたら金利は随分下がったよって話だった。
でもその後もっと下がったから。
ゼロ金利時代だったね。
ゼロ金利と言われるよりもちょっと前だったから。
僕はそういう見方をすると、あの時に戻れるならば変動を選んでたって話なんだけど。
しかしその時に気に入った物件に済んだ。
そうそうそうそう。
純粋に金利だけで判断できた。
何を買ったか。
何を買ったか。
固定にした理由を。
だから先が見えないから。
先に上がるかもしれない、下がるかもしれないんだけど。
変動っていうのはそういうことなんです。
そういうことなんです。
先々を心配して固定にしたんだけど、
結果からすると後、全然金利が上がる局面なんか。
今になってやっと出てきてるんだけど。
そうですね。
わからんのよ。
わからんですね。
ということでございますね。
いいですかね、時間も。
今日はちょっと短かったですね。
20分くらいです。
ロボットやる?
ロボットですよ、今日は。
いやいや、どうする?
両マコーナーが。
いやいや、ロボットまで行きましょう。
やる?
やりましょう。
まだあと10分くらいあります。
10分くらいというか、もうちょっとあってもいいじゃないですか。
そうでした。
すっかり話してた。
MC、いつ切り替わるのかなって。
マイフォームの話は今日は終わっていくのかなと思って。
やっぱり身近な話はですね。
つかぼりしやすいですね。
21:00
ということで、本題に。
いやいや、この夏さ、気になるニュースということで、
ずっとやりたいって言ってたけど、
生の動きがいろいろ続いたんで、預かりになってた。
8月のさ、28日のこれ、日の新聞だけど、
北京、中国で、
人型ロボットの関連イベント、ロボット週間というのがあって、
その中でロボットのオリンピック。
みなさんもテレビで映像を見たことは、
テレビだけじゃなくて動画で見たと思うけどさ、
ウサインボルトの100mの記録を破るロボットが現れたりさ、
ハイジャンプなんかもさ、記録を。
サッカーもやるし、ボクシングもやるか。
サッカーはね、ボク見たけど、ちょっとぎこちなかったやつを。
去年はさ、あれ動かなくなったんだよ、転んじゃってみんな。
1年ちゃんとシュートしてさ、ポーズ決めるまでになったから。
超速の進歩だって言われてるよ。
そうなんですね。
で、100mのさ、競争して、ゴールしたらさ、
うまく人間みたいに減速できんからさ、
壁にぶつかって。
ひっくり返って火を吹いたりさ、それも炭火で運ぶとか。
絵として非常に面白い。
で、あれをね、私見てて、
まあロボット、去年もあったから覚えてるんだけど、
1年でここまで、というのは率直なとこよ。
中国の恐ろしさっていうかさ、中国のロボット、
もっと言うとフィジカルAIね。
物理的なものにも対応するAI。
要するにAIにさ、言葉を与えた。
人工知能に人間とこうやり取りできる言葉を与えたのがさ、
チャットGPTとかアンソロピックの生成AIじゃないですか。
それにボディ、体の動きを与えたのがフィジカルAIと考えるわけだよね。
この言葉の方はさ、アメリカが先行して中国が追うという展開をね。
最近出たレポートだと8ヶ月アメリカがリードしてると。
8ヶ月。
だからオープンAIとアンソロピックが8ヶ月さ、
休暇を取ったらさ、追いつかれるというようなことらしい。
もちろんこの両者は、スペースXとかその他にアメリカの会社も頑張るからさ、
8ヶ月、簡単に生まれそうで生まれるという話だったけどさ、
それだけ差があると。
ただこのフィジカルの方はさ、中国がやっぱり先に。
礼儀の人だね。
礼儀。
で、中国はさ、この番組でもいろいろ言ってきたけど、
なんでもさ、社会主義の国だけどさ、
5カ年計画というのを立ててさ、国が補助金バーンと出してさ、
次はここだと。みんな頑張れってことでさ、
例えばEVなんかもよ。
5カ年計画で何百社という会社に補助金を入れて競わせてさ、
24:04
で今のBYDとか5日間やったとこが勝ち残ってさ、
下手な資本主義の国よりもさ、強力な競争を生き抜いてさ。
下手な資本主義よりも。
今はドイツとかさ、いろんなとこに東南アジアとか日本にも落っこで入ってきたりしてるわけじゃない。
でその前は太陽光パネルよね。
これから再生エネルギーだと。石油にいつまでも頼れないと。
中国も莫大な量を輸入してるからさ。
太陽光だと、再生エネルギーだと。
いうことでその業界までものすごく補助金入れてやったら、
最初は日本の会社が圧倒的なシェアを持ってたんだけどさ、
あっという間に中国のメーカー。
だから今さ、太陽光発電をやろうって言って、
景観を、自然を理解するとか言って評判悪くなっているけどさ、
具体的なものはさ、中国製よね、パネルは。
そうなんですね。
もう安いんだよ。
あっという間に。
こういうものをさ、安く作れ。いい感じで作れっていうのをさ、
組み上げてさ、計画経済でやるからさ。
なるほど。
その力はすごいんだよ。太陽光パネル、そしてEV。
で、今年から始まった新しい5カ年計画っていうのがさ、
中にさ、ロボットが入ってるんだよ。
人型ロボットが。
だから、それもあってさ、
今年は参加した会社が頑張ったってことらしいんだよね。
共産党も幹部を注目してるってことで。
去年はサッカーがうまくできなかったのはできるようになりさ。
去年は100メートル20秒だった。
会社のロボットがあと8秒ぐらいだよ。
すごいですよ。
20秒か8秒ってとんでもないですよね。
太陽光パネルを抜いたってことでニュースになったけど、
その数日後には8秒台で走ってるんだよ、6メートルね。
すごいですね。
だからこのロボットのボディという意味ではもうダントツみたいな。
特に磁石とモーターが大事らしいんだね、ロボットは。複雑な動きを。
その個別の材料では中国が圧倒的な。
制覇を持ってるわけよ。
人型ロボットを今年中に1万台ぐらいかな、商業運用するという目標を立ててるからさ。
そこはああいう国だからさ、何が何でも世の中に1万台売って使うんだよ。
当面は教育機関とか研究所とかいうところだろうけど、
しかし北京とか上海ではアイスクリームとかをロボットが売ったりしてるもんね。
えー、それ見たことないですね。
アメリカは中国にボディがあるロボット、フィジカルAIについては少し遅れてるという認識があるので、
7月に中国からフィジカルAI、人型ロボットの輸入を禁止してるからね。
そうなんですね。
それぐらいアメリカも危機感を持ってる。
中国からアメリカが輸入を禁止してるわけでしょ。
27:04
安くていいロボットが入ってきたら国内の産業化ってんですか?
これだけじゃないんだよ。問題はさ、最終的にはさ、
人間の家の中に入ってきてさ、お手伝いさんみたいな。
家事全般とか介護とかさ、補助労働とかさ、
人間の肉体労働的なことを置き換えていくっていうのが一つのゴールなんだよね。
まあ、一説によるとロボット兵士にするんじゃないかっていう説もあるけど、
人に置き換えていく。人の仕事を置き換えていくっていうゴール。
これ、この前スタンフォード大学、アメリカの大学の調査が出てたけど、
今、アメリカとかで作られているお手伝いロボットっていうのはさ、
家に入ってきても、お手伝いさんに求められてる仕事のさ、12%しかできない。
だからご飯とか、料理からご飯って言うから裁縫から洗濯。
いろんなことがあるじゃない。人間が。
そうですね。家事は。
分かりません。うちの奥さんたちがやってることだよ。
だから統計では12%しかできない。
まだまだ、この家の中にロボットを入れて、これとこれをやっといてと言ったら、
AIが動いてやるっていうわけには、洗濯物を畳むとかさ、まだまだだと。
たださ、それをやろうとしてるわけだよな、アメリカも中国も。
そのためにはさ、データがいるわけよ。
洗濯を畳むというのはどういうことなのか。
ゴミを捨てるとか分別とはどういうことかということを認識させて、
それに合う動きをするためにはデータがいるわけよ。
だから、このほら、ロボット五輪でもさ、漢風を踊ったりしてたじゃないですか。
あれは漢風の武術の人たちの動きを学んでデータ化して、
そのように体が動くようにしてるから、ああいうことができるわけよ。
AIが考えて動いてるわけじゃないから、何かを真似てるわけです。
人間の赤ちゃんが誰かを見て学ぶのと一緒だって人間だけ。
だからアメリカからそういうデータを取らせたくない。
アメリカの国内にあるデータを取らせたくないんじゃないかということ。
アメリカは詳細には言ってないけど、安全保障順流ということで。
それならということで、中国が中国で、
中国のAI関係の人材が国外に出るのを制約するということで、
まさにもうそこで攻めにやってるんだよね。
ヨーロッパなんかも、ドイツなんかも、日本と並ぶ産業用ロボットもね、
まさにフォルクスワーゲンの工場なんかロボットを入れたりしてやってたんだけどさ、
ドイツの有名な産業用ロボットの会社を中国が買収したりしてさ、やられてるわけよ。
でも同じようなものを作ると何倍もコストがかかるようになっちゃってるわけよ。
中国の安くて。
日本はさ、過労事で産業用ロボットはヤスカー電機とかファナキとか。
30:03
北九州のE。
ここが日本が生きていく道じゃないかと言われてるわけよ。
だから成成AI、ロボットの脳に当たるところはアメリカが走ってる。
8ヶ月とリードしてて。
で、中国のAIのディープシークの幹部が言ってたのは、
アメリカのトップのアンソロピックとかをやろうとしてることに追いつくことはできるけどさ、
圧倒的に違うのはこの番組で言ってる計算能力。
データセンターの量がアメリカと中国では断トツに違うと。
だからそこで追いつけないっていうことを言ってるよ。
これは日記新聞の最近のあれだよ。
12倍違うって言うからね、データセンターの場所が。
そして投資が23倍。
アメリカと中国では。
それだけ計算資源とか計算能力っていう、要するにコンピューター半導体の量の問題だけどさ。
だからこの番組の前々回から言ったけど、ここが勝負だってことでアメリカはもう
AIを動かすためのデータセンターにも行ってるわけよ。
脳みそはさ、中国もアメリカに近いものができてるんだけどさ、
その脳みそを動かすためのデータセンター。
これはなかなか簡単に埋まらないんですよ、中国のAIの担当者も言ってたらしい。
だからいずれは中国五カ年計画でデータセンターだってことになるかもしれないけどね。
そうか。
そのやっぱり投資したお金の物量を持ってしないとやっぱりいいものは作れないんでしょうね。
だから一番はやっぱりNVIDIAの半導体、GPU、これがやっぱり中国にないわけですよ。
近いものは作ってるみたいだけど、このGPUでガンガン行かれてるんでデータセンターでの圧倒的な差が10倍、20倍。
これはだから中国のAI関係者も知覚は持ってるけど、ここはなかなかね。
ただそのAIが動かすボディについてはさ、中国が圧倒的な知覚は持ってるわけよ。
部品と、だってレア数がないと動かないからね。
動かないし。で磁石と何?
磁石とモーター。
モーターか。なるほど。
なるほどね。
これはもう安くていいやつを作るから、だから5カ年計画でやってきてるから。
BYDを育てた5カ年計画による激しい競争。生き残ったところが世界を取るみたいな。
ロボットメーカーも今いくつも出てきてる。いくつかに絞られてきてるわけ。
なんかこのデータセンターを作る競争?
33:02
アメリカはだからそのAIを動かす、AIモデルを動かすための脳細胞というかここにしてるけど、
中国はそのAIが動かすボディの方に今特化してるわけだ。
ここが本当は中でやってくれれば世界のためにはいいんだけど、そういかんところがね、
米中対立で両方とも張り方が違うんだよね。
そういうことね。
アメリカは民間が張ってるから、金が儲かる方にいくわけだよ。
中国は国家主導だから。外国と勝負する。
場合によっては武器になるようなものにボディに行っていくわけだよね。
岡山さんが好きなキングナムの始皇帝のお墓があるじゃないですか。
はいはいはい。
昔の昭和、今の西安にね。
教科書に載ってるやつですよね。馬とか。
兵馬用、兵馬用。
実物大のお人形さんがいっぱいこう。
昔中国に出張した時に西安で兵馬用見たんだけどさ、八仙台って言ってたかな?
全部さ違うんだよ。
一体一体別々のものを作ってるんだよ。
日本だったら埴輪でさ、同じような作り方で何百と同じようなものができそうな気がするけど、
あの中国は八仙台、それぞれひげがあったりさ、坊主だったりさ、
いろんな武将をそれぞれ一体一体作って、
王様の始皇帝の墓に馬と一緒に人形作って入れてるんだよね。
だから中国はさ、これ俺の思いっこめっちゃあれだけど、
ロボット的なもの?人間と同じ形をしたさ、
何かを守るものっていう思い出があるんじゃないかなって感じだよね。
でもそれで言うとですよ、ちょっと前までは日本こそですよ、ロボットといえば。
鉄腕アトム、ドラえもん。
いやいやいや、もっと言うとさ、ホンダの足紋って覚えてる。
だからホンダの足紋を作った人たちはみんな子供の頃にドラえもんだ鉄腕アトムを見て育ったから、
ロボットへのある種の憧れがあるから、
ホンダの中であれをこっそり研究してみた、そんな話がありますよね。
2022年に足紋プロジェクトは解散したんだよ。
だからあの時は日本はさ、人の形をしたロボットはさ、
簡単じゃないってことだったと思うんだよね。
ところが中国は、人の形をしたロボットを爆走してるわけだよ。
すごいですよね。
100メートル8秒で走れるよ。足紋はかわいかったけど、とても簡単に8秒で走れないもんね。
感動しましたけどね、今で言うとよちよち走るみたいなもんだけど。
2足歩行ができるってね、人を避けたり、手を挙げたり。
福岡モーターショーに僕見に行きました、足紋を。
もう何年前か覚えてない。
そうなんだよ。
さっき言った通り、日本はさ、だからその時足紋が引いたってことはさ、
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両足両手頭があるこの人形のロボットAIじゃなくてさ、
強力な腕とかよ。ものすごく精密に動く指先とか。
そういうとこに行ったわけだよ。産業用ロボット。
ものを作ったり、ものを制御したりするためのAIロボット。
それが産業機械で安川電機とかスパナクとか、世界の工場に導入されている産業用ロボットってとこに、
そっちの方が早くお金になるってことだったんだよね。
ただAIにさ、本当に家事全般やらせるかどうかは別にして、
すぐにお金になる分野としてはさ、やっぱり日本が力を入れている産業用ロボット。
ここは強いと言われてるわけ。東大の大学生がスタートアップ企業でやってるアカリっていう会社がありますよ。
みんな覚えておくといい。ここが上場する時がチャンスですよ。
ここは建設現場とか工場とかに特化したAIを作ってるわけ。
物を作ったり運んだり動かしたりするのに最適化する。工場を最適化するAIを作ってるわけよ。
若い社長ですね。
25歳。
この前三菱電機から50億円資金調達したってニュースになってたけどね。
こういうとこも出てきたらいいんだよ、日本も。
25歳なのか、天才。
東大の松尾ゼミって言ったら人工知能専門の研究室から出て。
松尾先生はどんどん研究者になるにしても自分で事業を起こして社会に貢献するっていうのがAIにはふさわしいということで
どんどん教え子たちをこうやって起業させてるわけよね。
政府のAI関係の審議会とかのNHKなんかによく出る松尾さんという人の教え子だよ。
日本のAIもアメリカや中国みたいにさっき言ったようなドーンというところではもうちょっと追いつけないけど
こういう日本の強みを生かした松尾の仕方があるんじゃないのかっていう。
そこはちょっと希望の光が来てる。
だから野江トラっていう会社がフェジカルAI国産、ものづくりとか工場を動かすためのAIのベースになるものを作ろうじゃないかと。
日本固有のもの。
それを各社購入して自分の工場とか仕事に合うようにそれをアレンジしていくようなベースになるようなAIを作ろうとする。
なるほど。動きはありますね、日本に。
そこに政府が1兆円出そうと。
1兆円?
高市さんが得意な17分野の人手のAI。
これができれば日本国内の工場その他が非常に人手不足に対応できるじゃないですか。
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そういうことですね。
ロボットで作れるようになるわけだ。
で、うまくいったらそれを世界に東南アジアやアフリカやあちこちに売れるんじゃないかという夢のあるプロジェクトが動いてはいるわけですよ。
だから日本は人型、人間の代わりになる人型のロボットとか超高性能のAIみたいなところはもうちょっと米中には追いつかないよな。
そんな感じですね。
種のかけ方がちょっと違いますからね。
だから日本が勝てる強いところに特化して今やろうという。これはこれでもうこれしか道はないのかなと思うよね。
そうですね。
注目ですよ。平和王が勝つか超優れた腕が勝つかみたいなね。
そういうことですね。
ちょっと面白い話だった。
AI。
ロボット運動会オリンピック。
ロボット運動会。
あれも面白かったですけどね。
ただ100mを8秒で走るロボットはあれだけじゃ売れんからね。
そうですね。
あれはあれですごいけどよ。
あれを買って自分のトレーニングを使おうって人はいないから。
それは中国の人も分かってて性能を向上させるための一つの目安として運動会をやってるわけだけど。
だからあれ自体で100体がカンフー一緒に踊る。あれ自体で驚く必要はないわけだよな。
ただあれができるってことはってことですからね。
去年よりもどのくらい技術がアップしてるかってところを見なきゃいけないってことですね。
ということで。
AIロボット恐るべしと。
ということで。
一つそれこそ毎回言っとった方がいいと思うんですけど。
ぜひ西日本新聞meポッドキャストをフォローしてください。
来月から変わるんだよ。
西日本新聞の全番組を西日本新聞meポッドキャストに集めて。
毎日日替わりで番組が出てくるようにしたいと思っておりますので。
月に西日本新聞もそっちにお引越しをいたします。
今のうちからもいくつかの番組はお引越しを済ませてますので。
そっちもフォローしてください。
財産部門の集約ってことですね。
違います違います。
ということで西日本新聞meポッドキャストを10月までに。
というかもう今すぐフォローしてくださいと。
我々も10月配信分からお引越しをいたしますということですね。
10月以降はそうしないと聞けなくなるわけ?
聞けなくなる。更新されなくなっちゃう。
この聞く西日本新聞。
ということで新聞を読むのが楽しくなる。
理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞スマホアプリ西日本新聞meのご報告をお願いします。
本日はありがとうございました。
また来週。
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