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えー、今週も始まりました。おいでよあるスタジオ、カメラマンのあるです。 カメラマンのけいです。
ということで、今日も楽しく雑談をしていきたいと思います。 はい。 お願いしまーす。お願いします。
ということで、今回のあるスタなんですけれども、ちょっと重大な発表というか、
重大発表です。 お話がありましてですね、ちょっとそちらのお話がメインになるかと思っております。
まあそんなに重くしてもしょうがないので、できるだけいつも通りな感じでね、話せたらなと思ってますが、
ちょっとそっちを、そういう重大発表をメインにしたいというところで、もうオープニング早速ですね、ここで終わらして、
言霊だけね、いつも通り紹介させていただきまして、 その後、発表できればなと思っております。
ということで早速言霊いきます。
貫け!今日の言霊! はい、ということで、お願いします。
別に、何かその重大発表に合わせて重たい名言を持ってきたつもりはないんですが、 ちょっと少し重ための言霊です。
結果ね、結果。 はい、ということで早速言葉の方をまずね、紹介したいと思います。
お願いします。 今回の言霊はこちらでございます。
平和を実現させるより、 戦争を起こす方が優しい。
はい。 ということで、
なかなか重ためのやつを持ってきてしまいましたが、 今回はジョルジュ・クレマンソーさん、フランスの元首相なのかな、
フランスの政治家、 ジョルジュさんの言ったとされる言葉でございます。
まあまあまあまあ、そのままなんですが、
まあ平和ってものすごい難しいよね。 戦争ってすぐ起きるよね、っていうことなんだけど、
これってどういうことかというと、 平和って一人じゃ作れないんだよね。
なるほど。 まあ別に、わかりやすく学校でもいいし会社でもいいけど、
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みんな仲良くするには、みんな同じ気持ちで、 同じ方向を向いていないと、なかなか平和っていうわけにはいかないけど、
一人が急に暴れ出したら、すぐね、 イジメとかもそうだけど、全員がイジメるっていうよりは一人イジメっ子が現れて、
一気にわーって広がるようなもんだから、 そういうのって起きるのは、
あっという間だよね、っていうことだよね。 だから、まあ何か意図せず、
まあ今回この後の発表も、若干かするところもなくはないんだけれども、
まあ何かを継続する難しさとかね、 そういうところにもつながるかなっていう、
名言を、まあこういう平和とか戦争って言葉を使うとね、 よりちょっと重ために感じるけれども、
確かに。 日常に近しいこともよくあると思うんで、
そうそうそうそう、まあ言霊としてはすごい学びがある言葉なんじゃないかなと思ってます。
はい、ということで、 今回の言霊はこの辺にしまして、早速重大発表の方に移っていきたいと
思いますので、このコーナーは以上になります。 ありがとうございました。
アルスタジオ シューティングトーク
シューティングトーク
ということで、 オープニングで言った発表の話なんですけれども、
まあここからはK君の方がちょっとメインとなって、 話をしていただきたいなと思います。
どうぞ。 どうぞ。話しにくいだろ。
すごいな、会見みたいな感じですけど。
えっとですね、まあちょっとこの1週間ぐらいで起きたことなんで、 自分的にも正直何を話そうかっていうのはまとめきれてない状態なんで、
そこはなんか聞き苦しいところとかあると思うんですけども、 ぜひ最後まで聞いてもらえればなと思います。
担当直入に言いますと、私系なんですが、 アルスタジオの活動を休止したいなというふうに思っています。
今日限りでですね。この収録が最後なんで、 まあ皆さんが聞いてくださっているのが一応自分が
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参加しているのは最後になると思います。
で、理由としましては、単純にポッドキャストに割く時間がちょっとなくなりますので、
続けるのが難しくなったっていうのが一番大きい理由です。
っていうのもありがたいことに、他のところからカメラの仕事っていうの大きいちょっと仕事が入ってきてまして、
一応カメラマンっていうの本業にしてますんで、せっかくのチャンスなんで、 そこをつかみに行きたいなっていうのが一番自分の中で大きいところです。
そうするとどうしても、今まで一応僕がアルスターの編集っていうところをしてたんですけど、
どうしてもその仕事を始めてしまうと、そこをちょっと続けるのは難しくて、 続けられたとしても多分中途半端になってしまうっていうのがあったので、
やっぱりそれは自分としては一番嫌なことだったんで、 自分が一番優先すべきところに進みたいっていうのが率直な感想で、
もちろんそれをアルさんにはつい先ほどなんですけど、収録の前に話して、 そこは一応アルさんには受け止めてもらって、
なんか本当に自分勝手ないきなり話だったんですけど、 そこを受け入れてくれたので、それはすごい感謝したいなっていうふうに思ってます。
っていう話ですね、まず。
そうね。
まあまあまあ、どう伝わるかはわからないですけれども、
まあ別にそんなに、なんだろうね、簡単に受け止めてるつもりは一切なくて、 だいぶ戸惑ってはいます。正直なところね。
まあただ、
なんだろうな、 自分の良いところってやっぱり、
どんなことでも話せるというか、この人だったら、みたいなね、 要はアルさんだったら怒らないって思ってもらえたりとか、
とりあえず話は聞いてくれるって思ってもらえることが自分にとっては誇りというか、 そういうつもりでやってるし、
ずっとアルスターもね、そういうスタンスで、
あくまでね、本当にプライベートとか忙しくなったら、そっち優先してもらって構わないし、 とかっていう話もずっとしてるわけだから、
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そうそうそうそうそう。まあ別にルール通りというかね、タイミングはもちろんあるんだけど、
まあそれは受け入れますよっていうところではあるよね。
そうそうそうそうそう。だからまあまあまあまあ、そういう話自体は受け止めつつ、
まあでもね、悲しさはだいぶあるし、
今後のこのラジオ配信自体の活動に多大な影響が及ぶので、
はい、すいません、収録が、編集がね。
そことのなんか、狭間というかね、で、今まだ戸惑ってる状態っていうのがリアルなとこかな。
ということでね、重大発表ですよ。リスナーの皆さんにとってもね。
そうですね。まあ本当にリスナーの皆さんとあるさんには本当に申し訳ないなと思いつつ、
ただやっぱ自分の、ね、成功というか自分の、
もちろんもちろんもちろん。
あのちょっとワクワクする方に進みたいっていう気持ちもどうしてもある。
それはもちろんそうよ。
ただまあもうなんかいろいろさ、
まず一つ、あのすっごいダサい話だけど、
けい君がカメラマンとして仕事がつってるけど、
俺もカメラマンだから、
俺何やってんだよっていうまず自分に対するね、
あのツッコミもある一つね。
けい君が仕事が忙しいから辞めるつってて、
自分もカメラやってんのに、
自分も本来忙しくしてなきゃいけないのに、みたいなね。
なんかそういう気持ちもあるし、
本当にね、いろんな感情が今ぐちゃぐちゃなとこはあるね。
そうっすよね。同じやっぱ仕事を、
まあもちろんもともと僕の職場の、
カメラを教えてもらうってところから始まってはいるので、
関係っていうのは。
まあなんでそういう意味で言うと、
自分としては何でしょうね、教えてもらった手前ですけど、
あるさんを越えていきたいっていうつもりでずっとやってきていたんで、
仕事を、まあもちろん最初の頃は特に。
まあなんでもそういう意味では、
ちゃんとそのやってきたことをあるさんに見せられているのは、
まあそうそうそう。
そうそうっていうのは、
これはだから喜ぶべきことなんだよね、本来ね。
やってもらえたら嬉しいなっていうのは、
まあもちろん複雑な気持ちもあると思いますし、
そうそうそうそう。
はい、もちろんなんかそこはあるんですけど、
ただ、なんかあるさんがやってきたことでもあると思うんで、
12:01
あるさんの中の一つでもあると思ってるんで、
まあそういう意味では、
なんか今回こうやってまた新しく、
なんでしょうね、
自分をなんか評価してくれて、
新しいことができるっていうのは、
なんか誇りに思いたいなっていうのは、
まあそうだよね。
思ってます。
だからまあ俺的に、
けい君に何かを望むんであれば、
まあここで一旦終わりにはなってしまうけど、
このしばらくやってきた配信活動が、
まあ今後の人生にとって、
まあすごい良いものだったと、
思ってもらえたらすごい良いし、
いやもう、むしろもうなってると思いますけどね。
なんかね、
その気持ちだけは忘れないで欲しいかな。
そうですね。
まあやっぱりなんか自分のその、
一個評価されてるところの一つで、
やっぱコミュニケーションのところは、
結構言ってもらえるところがあって、
もちろんそれって多分、
このポッドキャストやってきたからこそ、
もちろんね、周りのポッドキャストの人に比べてどうか分かんないですけど、
自分のなんか意思を明確に伝えたりとか、
相手にどう伝えたら、
より分かりやすいかっていうのは多分やってるからこそ、
間違ってきたと思ってるんで。
なんかそこは本当にめちゃくちゃ生きてて、
やってるから多分もしかしたら、
この仕事が来たのかもしれない、
っていうのもあるんで。
なんで本当に、
めちゃくちゃ成長できた活動だった。
いやそうね。
でしたよ本当に。
それだったら良かったよ。
多分まあリスナーの皆さんの中でもね、
僕ってよりはK君の話が好きで、
聞いてくれてた人も全然少なくないと思ってて、
コメントとかもね、K君宛てにくれた方とか、
いっぱいいらっしゃると思いますけど、
まずはありがとうございました。
本当に。
ありがとうございました。
一応ね、
K君もSNSもね、
個人のやつは、
今ね、
Xの方はないと思うんで、
はい、X。
そうそうそうそう。
しばらくK君の活動を、
なんか見れるのかな?
いやどうすかね、
ちょっとXは、
やんないかもしんないですね。
今んとこはないんで、
そうそうそうそう。
ずっとまあ応援してくれてた方が、
今後K君がどうなってるかって、
なかなか追えないくなってくる、
とは思うんですけれども、
まあね、
わかんないけど僕の口からね、
今後、
近況が、
15:01
言うかもしれないですし、
その辺は、
ちょっとコメントとかが来て、
もし心配してくださってる方とかいたら、
そんな話も、
お祝いするかもしれません、
って感じかな。
Rさん的には、
今後の活動はどうなっていくかっていうのも、
話せたら、
そこの話をしなきゃいけないね。
まず、
結論から言いますと、
僕自身は、
配信をやめる気は、
一切ありません。
ので、
どんな形であれ、続けようと思ってて、
ちょっとまだ、
いまいまなんで、
早速変わるかもしれないけれども、
今のところはこのアルスターの方の、
番組もですね、
僕一人で、
一旦、
しばらく、
続けようと思ってます。
とはいえ、
僕が自分で思うのは、
一人で喋るのもいいんですが、
誰かと一緒に、
関わってこその魅力っていうとこも、
あると思ってて、自分の中でね。
なので、
相方募集とまでは、
はっきり言うか、
正直ちょっと探そうと思ってます。
もちろんね、
お互いの相性とかもあると思うので、
誰でもOKってわけではないんですけれども、
もし興味あるよって方は、
声かけていただければ、
もしかしたら、
今後一緒にやったりもできるかもしれないので、
そういうのも全然、
受け付けてますので、
もし気になった方は、
ご連絡ください。
あるさんが他の人と、
もしアルスターで活動始めたら、
僕は活動休止と、
命打ってますけど、
帰って来れない可能性もあるっていうのは、
ちょっと言っておきたいですね。
ああ、そうだね。
そこもね、
ちょっと収録外でK君と話したんですが、
いいんだよね。
そういう動きすること自体は。
全然もう、
もちろん。
K君は一応、
アルスターっていう側をね、
自分以外の人で使ってもらっても構わない、
という話でしてくれてるので、
今のところそういう形で考えてます。
ただまあ、
一緒にやる人によっては、
そもそもこの番組のスタイル自体が、
違うよってなったら、
別番組で新たにスタートする、
可能性もあるし、
18:02
本当に訳分かってない状態です。
ただ一つ間違いなく言えるのは、
配信自体は、
もう続けます。
なんとしてでも。
かっこいい。
しかも僕も、
ゲストの話も今来てて、
出演決まってるから。
アルスターとしてね。
そうそう。
アルスターとしてもお呼ばれしてる話もあったりするので、
ここでこのタイミングで休止なんていうのは、
ちょっともったいないですし。
僕も僕で、
このポッドキャストっていうのが、
本業に繋がると信じてやってたりするところもあって、
さっきね、ケイ君もすごい役に立ってるって言ったけど、
自分も、
ただただ遊びというよりは、
自分の成長の一つとして、
考えてたりもするんで、
頑張って続けるし、
一人になったことでも、
より一層いろんなところに顔を出して、
頑張って絡んでいきたいと、
思ってるけどね。
大変だよね。
全部自分で編集からね、
SNSの運用から、
やっていかなきゃいけないんでね。
ここはちょっと自分も頑張りどころだなと、
思いますけれども。
きついね。
いやー、
俺も正直、仕事結構ね、
動き方変わってて、
きついね、正直ね。
なんか嫌な感じの言い方になってきた。
本音は本音だからね。
それがいいところですからね。
いろいろありましたね。
2年ないぐらいでしたけど、
すげー長く感じましたね。
もっとやってるような感覚は?
まあね、やってたしね。
別のやつでね。
やってたし。
さらに前のところで始めた、
時の第1回目とか、
未だに覚えてるんですけど。
やっぱそれに比べたらだいぶ、
21:01
ましにはなってきたのかなとは、
思いますし。
そうだよね。
僕自身もね、ポッドキャストってところは、
どうなるかわかんないのもぶっちゃけあるんで、
好きなんでポッドキャスト。
またもしかしたらどこかで、
毎週やるかわかんないですけど、
何かしらの形で、
やるかもしれないです。
だからさ、それこそ、
けいくんが違う番組になって、
コラボしたりしたらめっちゃ面白いよね。
確かに。
アルスターとケイスターのコラボね。
ケイスターにはしないです。
ケイスターにはしないですけど、
そういう道もある。
落ち着いたタイミングでね。
あくまで切れるってわけではない、
と思ってるし。
そうですね。
何よりも、終わりって悲しくはあるんだけど、
仕事が忙しいっていうポジティブな終わり方ではあるから、
それはね、
1つ良かったというか、
形としてはね。
もちろんね、ポッドキャストをずっとこれまで聞いてくれた方には、
楽しみにしてくださっている方も多分、
少なからずいると思うんで、
本当に、
そこは自分の中で申し訳ないっていうのが、
一番、
アルさんに対しても正直ありますけど、
ただ自分の人生の中で考えると本当に、
すごい1個の、
成功、
体験じゃないですけど。
そうだよね。
不思議な体験だったよね。
俺は続けるけどね。
俺も辞めるみたいな。
今までやってきたことを、
評価してもらえたっていうのは、
本当に嬉しくて、
確実にアルスターのおかげでもあるんで。
アルスターとしての評価。
っていう風に思っているんで、
急に自分勝手なことを言って、
あれですけども、
応援してもらえたら、
気持ちだけでも嬉しいなと思います。
僕もアルスター応援しますし、
これからも。
っていう風に思っています。
本当にありがとうございました。
エンディングを俺一人で喋るのも、
なんか変だね。
今後ずっと一人で喋るのにね。
確かに。
エンディングなしで行くか、
けい君一人の方がいいよね。
これまでの振り返って、
アルさんがどう思ったかっていうのを、
俺は聞きたいんで。
本当に?
いつも通り行く?
やって欲しいなっていう風には。
あとですね。
急だな。
フライデーなんですけど、
24:01
フライデーどうしようかって話してました。
そうだそうだ。
フライデーやるんすか?
フライデーはいつも通りやる?
やるかい?
いいんじゃないすか?
いつも通りフライデー収録して。
大したネタじゃない?
そこはこの後ちょっと、
相談して。
やろうか。
これ今月曜日に上がってると思うんですけども、
金曜日に最後のけい君が、
声をお届けできる。
そんな別に、
もうこれで最後とかは触れずにやりますよ。
いつも通り。
いつも通りのフライデー。
けど実際最後だからね。
皆さんはそのつもりで。
はい。
じゃあなんでこれが、
一応最後ではないってことで、
いつも通り明るく終わりたいと、
思います。
はい。
はい。
ってことで今日は以上ですかね。
はい。
ありがとうございました。
エンディングいきたいと思います。
アルスタ。
はい。
エンディングでございます。
が、
先ほどの流れの通りなのでございまして、
今後はですね、
皆様のお気づきの通り、
このエンディングだけが、
ひたすら、
今後はですね、
配信されるみたいな、
感じになりますよ。
うーん。
そうねー。
だからちょっといつもこのエンディングは、
K君の顔とかをね、
見ながら撮ってたりするんですが、
まあ今後はもう本当にガチで、
一人で収録ってところになるので、
その辺もちょっと変わってやりにくくなったりするのかな、
なんてことを思いながらですね、
こうやって今話しております。
はい。
はい。
こうやって今話しております。
で、ちょっと本編で
少し触れなかったところを補足で
話しておくとですね、
さすがに一人で
今までの尺、
やるっていうのは現実的じゃない
と思っているので、
まあ大変いつも聞いていただいている
方には申し訳ないんですが、
まあだいぶ多分短めの
形にはなる
と思います。
で、フライデーみたいな形で
週何回配信っていうのは
今のところちょっと
まだ未定なので、
まあできたら
もしかしたらね、溜め撮りして
ポンポン出すかもしれないですし、
まあ最低週1かなと
そんな風に思っています。
もうここからはね、本当に
モチベーとの戦いになるので、
ぜひぜひですね、
今までいただいてた
方ももちろんなんですが、
27:01
より応援のコメントなど
いただけたら
本当に嬉しく
思います。
そしてですね、
SNSの方も僕は
普段ちょっと個人のアカウントを
メインでやってて、
アルスタのアカウントをK君に運用して
もらってたんですが、
そちらに関してはどうしようか
今ちょっと悩んでます。
まあぶっちゃけ
自分のアカウントともう一人なんで
こったつある必要もないので
まあ合体しちゃうのもありかな
なんて思いながらも
先々のこと考えてとっとくのも
どうなんだろう
ちょっとまだ固まってないですが
少なくとも
どちらかのアカウントでですね
今後の動きは
配信
ポストでご連絡できるかなと
そんな風に思ってますね。
でだ
さらに
一人で喋るとは言いつつ
何の話すんの
っていうところですよね
まあこれまで通り
話を
雑談
形式でやってもいいんですが
一人雑談だとね
今までただでさえ
偏ってたのに
より偏ることになりますと
それこそ毎週ボードゲームの話しなきゃいけない
みたいなことになりかねないのでしてね
ちょっと話のテーマなんかもね
変わってくるかもしれません
今考えてるのは
時事ネタみたいなのを
僕なりの
感想をですね
を語るみたいなところを
定期的に
できたら
実は
けいくんがね
こういう話になる前から
僕ちょっとやりたいなと
考えてたりもしてたので
ちょっとなんかワイドショーチックな
形にもなったりしたりしなかったり
どうなんでしょう
そんな感じでございます
大変だ
本当に
あの
少し長めに話しますけれども
他のポッドキャスターさんとか
すごいなと思うんですが
よくXとかね見てますと
スペースの方で
一人で
配信とかされてる方
多々いましてですね
僕は実はそういうことまだやってなくてですね
本当に
今思うと
けいくんにだいぶ
助けられていたところが
多かったんだなと
いう風に
思ってます今
まあでも僕も
ちょうどいいタイミングだったのか
ジャムっていうね
もう一つの番組を
始めましたっていうのを
アルスターの方でも話させていただきましたけど
30:01
そこで
別の相方っていう
形の人も
できましたし
編集するっていうのもそこで
経験ができて
今後一人でね
しばらく活動する上でも
ジャムっていうものがあってすごい良かったなっていうのも
感じてますね
でそのジャムに関しても
不定期更新では
あるんですけれども
今後も定期的に
配信していきますので
アルスターのみならずですね
そちらの方でも僕の方
の活動を
見ることができると
思います
そして個人で
ゲスト出演みたいなところもですね
話が決まってたり
するので
そういうところもね
SNSの方で報告させて
いただきますので
いろんなところで
僕の活躍の方を
追っていただけたら
すごい嬉しいなと
思います
本当に
今はコメントが
本当に欲しい
ですね
本当に普段ね
僕のどうでもいい
ツイートというかポストに
ラジオと関係ないところも
ですね
反応していただけてる方
いらっしゃいますけれども
すごい楽しくね
やり取りさせていただいて
嬉しく思ってます
K君のみならず
いろいろですね
その人それぞれの
疲れたときは
SNSから離れて
っていうところもあると思いますが
僕のこともね
そしてK君のことも
忘れずにですね
覚えていただけたら
嬉しいなと
一人で喋るの
とても大変だと
実感してますが
誰だら喋ってもしょうがないので
一旦今回はここで終わりにして
次回からですね僕の
一人喋りの方を楽しみにしていただければ
と思います
はいそれでは
以上になります
ありがとうございました
さよならバイバイまた次回
じゃあね