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2025-03-07 19:26

19|「肉まんには酢じょうゆ」絶対に譲れない食文化の謎に迫る

あなたの声が社会を変える。読者と記者がSNSでつながり、暮らしの疑問から地域の困り事、不正の告発まで徹底調査し、あなたの「知りたい」にこたえるオンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」(あな特)。

愛知県出身の記者は毎年、冬になると気になっていたことがあります。それは、福岡のコンビニで肉まんや豚まんを買うと付いてくる「酢じょうゆ」。愛知にも、大学進学以降に過ごした東京にも同様の食文化はありませんでした。聞けば、九州で特徴的な食べ方だとか。一体なぜ…。中華まんの〝相棒〟の謎を追いました。

◆出演:森亮輔(報道センター記者)、宮﨑真理子(あなたの特命取材班事務局長)、梁京燮(MC/販売部)/ 音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日 :2025年2月17日

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サマリー

ポッドキャストでは、肉まんに酢醤油をつける文化について深く掘り下げ、福岡の食文化における独自性を探求しています。特に、九州地域における食文化の起源や、酢醤油の使用がどのように発展してきたかについて様々な意見が交わされています。このエピソードには、福岡出身の高校生が東京で驚いた肉まんの食文化、特に酢醤油の重要性について語られる場面があります。また、リトル福岡の活動や地域ごとの食文化の違いについても触れられています。

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西日本新聞Podcast
西日本新聞あな特Podcast
このPodcastは、暮らしの疑問や地域の困り事から不正の告発まで、読者の調査依頼に応える西日本新聞の課題可決型調査報道
あなたの匿名取材班の果敢な挑戦を紹介し、リスナーの皆さんからの取材リクエストにも応えちゃおうという番組です。
こんにちは、西日本新聞社のりょうです。
こんにちは、あなたの匿名取材班の宮崎真理子です。
こんにちは、西日本新聞社の森と申します。
森さん、どうもよろしくお願いいたします。
この間ご出演いただいたアキアンの話、反響を呼びましてですね。
Xの方で何個かポストが届いておりますので、ちょっと紹介させていただいていいですか。
はい、ありがとうございます。
まず一人目がですね、キョダイマックスコグマかっこ牛さん。
りょうがですね、管理命令申し立てってみんな知っとるっていうポストに対して、なんだよ知らない早速再生っていうコメント。
早速再生、キョダイマックスさん。
キョダイマックスさんありがとうございます。
いつも聞いていただいて。
ポケモンが好きなんですかね。
多分そうだと思います。キョダイマックスは最新のシリーズですよね、今のところ。
ですよね。
もううちの子供たちは一生懸命やってますから。
歩いて歩いて。
それからもう一人、つぐみどせきらきら2144さん。
ありがとうございます。
読み上げますと、舵をしながら初視聴しました。
不動産は土地だけでなく建物や立地、手続など相続するには様々なハードルがありますね。
制度があっても活用できないケースも当然あるとは思いますが、まずは近隣の方が気になっていた住人の所在が判明してよかったというコメントをいただいております。
本当そうですね。判明してよかったなと思います。
ありがとうございます。
その後なんかありますか、この話でいうと。
遠くでないと言ったらあれですけど、そのままなんだろうなと。
一時期ですね、僕の自宅近くの公園にご本人いらっしゃったようなんですけども、ある時期から。
ちょくちょく話しかけたりしたんですけど、ある時期からまた見なくなりまして。
今どこにいらっしゃるかまたわからないという原因があったのかなと。
本当ですね。
秋葉原問題は身近な問題なんでね、みんなで考えていかなきゃいけないなと思います。
ぜひ前の回も聞いていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは今日のお題は森さん何なんでしょうか。
肉まんと酢醤油の文化
肉まんの話ですかね。
おいしそうな話。
おいしい話ですね。
僕に持ってこいの?
私も。
肉まんに酢醤油をつけるか否かみたいな。
まあ否かって言ったらつけるんだよという声が聞こえてきそうですけども、そういう話ですよね。
九州というか福岡はコンビニに行くと酢醤油いりますかって必ずぐらい聞かれますよね。
そうですね、最近だと聞かれずにつけてくるっていう印象ですね。
確かについてくる。
時と場合によってあれかけたりかけんかったりしますけど、難しいですよね。
垂れません?
ボスはつけないんですよ。
森さんはあれですよね、福岡の方じゃないという出身が。
そういうところと今日関係してくるお話だと思うんですけど。
最初にそれを知った時と同じだったんですか?森さん。
まずコンビニの店員さんに、「は?」って言っちゃいました。
僕入社が2013年の秋だったんですけど、その時初めてというか福岡に来まして入社のためにですね。
で、コンビニ買って季節柄だったんで2本くださいと言ったら、酢醤油つけますかと聞かれたんで、「は?」って。
そしたら店員さんは、「は?」って言う顔されますね。
何だろうこれはと。僕愛知県出身なんですけども、地元にはそんな食文化ないので、何なんだろうという驚きでしたね。
宮崎さんはもう酢醤油派ですよね、言うと。
そうですね、ついてて当たり前みたいな感じで。
味がちょっとあっさりするようなイメージがあるので、いつもつけてる。
ただ垂れるのは垂れる。
その手動芯みたいな。
ちなみに森さんはどちらの出身なんですか?
愛知県の豊橋市っていう知らないかの辺境のところなんですけども、逆にコンビニでおでんを買うと必ず味噌がついてるんですよ。
味噌は聞いたことないかも。
味噌。
18歳の時に大学進学で東京に上京したら、コンビニに行っておでんを買ったら味噌ついてこないんで、「味噌ないんですか?」って店員さんにファッて言われました。
逆に。
味噌ってどれくらいの量、酢醤油と一緒のようなパックに入ってるんですか?
まさにそうです。
ちっちゃい袋に味噌が余られます。
初耳。
おでんに味噌は合いますよね。
マストですね。
味噌ベースのおでん。
からしはつかない?
からしもつきますね、味噌ですね。
これは文化なんでしょうね。
地域性の食文化の謎
それと同じようなだからがあるんでしょうね。肉まんに酢醤油か。
酢醤油って九州だけなんですかね?
それがやっぱり気になって調べようと思ったんですよね。
ただ10年前の当時、記事にしようと思ったら、ボツを食らいましたよね。
誰だと?
詳しく言い過ぎると、当時の上司への愚痴みたいな仕事を控えますけども、
結論だけ言いますと、当時福岡市政という政治部みたいなところがあって、
肉まんの話じゃなくて、そっちの話をかけた。
ということでボツになって送られになったんですけども、
時を経て10年後、最近西日本新聞社に福岡の味方面という、
地域ネタですね。書く欄があって、書く当番が待ってきたんで、
10年後の夢を叶えようと思って酢醤油の謎を追うことにしました。
なるほど。で、追いかけるとどんな感じなことがわかったんですか?
まずはコンビニの話なので、大手コンビニ各社に伺っていました。
それでファミリーマートさんがですね、関西・岡山・九州の
10年以上前から提供していると。結構前ですね。
関西・岡山もね。
福岡だけじゃないんだ。
ローソンさんはですね、九州地区では酢醤油を用意している店舗もあると。
一番詳しくご説明いただいたのがセブンイレブンさんで、
その回答によると2008年に九州全域と山口・広島で提供を始めました。
その後5年後2013年に香川・愛媛・高知。
翌14年徳島。
さらに15年には岡山・鳥取・島根と拡大したと。
かなり広がっているというか、勢力を広げている。
勢力広げてますね、確実に。
びちゃびちゃな肉まんが勢力を広げている。
ただいいなったのが、全部2000年代の話だったんで。
そんな最近の話なのかなと思って、
老舗の肉まん屋さんとか豚まん屋さんに聞いてみたんですよね。
福岡ではないんですけど、長崎の老舗の長崎豚まん桃太郎さん。
有名だと思います。
そこにお伺いしてみたら、創業者の孫とおっしゃる方がですね、
1960年の創業当初から数十年経ちました。
古い食文化なんだなと。
なるほど、1960年ってまあまあですよね。
結構前ですよね。
福岡 もう50年以上前。
以上前ですからね。
言うとそこには文化がちょっとあったんでしょうね。
九州の豚まん事情、肉まん事情。
福岡 まあ中華街もあるところなので、
そうした関係もあるのかなと。
なるほどね。
福岡 中華街もある。
なるほどね。
福岡 中華街もあるところなので、
そうした関係もあるのかなと想像を広げながら。
はいはい、確かに。
なんで九州で肉まんに出場という文化が根付いたんですかね、そもそも。
福岡 そうなんですよね。
結論から言うと分かりませんと言われてるんですけど。
それ、本当に料理研究家の方とかですね、
郷土料理の専門家の方とか、
七太る中華まんメーカーとか、
結構これもまた聞いてみたんですよ。
計10ヵ所ぐらい。
皆さん分かりません。むしろ教えてくださいと。
ただこうじゃないかみたいな話は多く寄せられてですね、
その一つの有力な説の一つが黒酢の代用説。
黒酢の代わりに酢料理を使ったんじゃないかという説です。
黒酢をつけてたってことですか。
福岡 そうですね。中国の天津文化では黒酢をつけて食べるのが一般的であり、
その食文化が日本に渡ってきた時に、
じゃあ同じ黒酢使うかというと、
昔は黒酢が手に入りにくかったので、
その代わりに酢醤油が使われるようになったんじゃないかという説が皆さんにおっしゃって。
聞いたことある。聞いたことある。聞いたことある。
誰に聞いたんですか。分かりません。
でも聞いたことあります。
そんな感じですね。
でもそこにはそうしてたことは間違いなさそうですね。
福岡 まあなんか一つの説得力がある説だな。
有力説というか数説というかですね。
ただとはいっても、じゃあなぜ九州かという謎は解けないんですよ。地域性の謎。
そこも分からなかったんですけど、
その研究者の方とかが推測した一つの説によると、
九州ではもともとポン酢とか酢醤油はもともとよく料理使っていたので、
そこと相性が良かったんじゃないかというところでした。
あれはどうですかね。
鹿児島とか黒酢をよく作ってるじゃないですか。
そこで使ってたとかいう。
福岡 あるかもしれません。
あるかもしれませんけど分からないですね。
福岡 分からない。
まあまあこの分からないところがちょっとエモいですけどね。
福岡 そうなんですよ。もし聞いてる方でご存知の方があれば。
ぜひね。
福岡 教えていただきたいですね。
気になりますよね。
ある人がおっしゃってて、なるほどなと思ったのが、
食文化の自然発生
大衆の食文化の中で自然発生的に生まれてきた食文化であるならば、
やっぱり資料とか文献とか残っていないから分からないかもしれないですね。
なるほどなるほど。
それは素敵な話だなと思います。
本当ですね。代々受け継がれてきたというか、そういう文化で育ってきた人がずっとそうするからってことですよね。
それが周りにも、あ、それ美味しいね確かにということで口コミみたいな感じで広まってた。
なんか料理研究家がレシピを開発したとかじゃなくてですね。
なるほど。父ちゃん母ちゃんが食いを言ったら、そりゃ食うようになるですよね。
ですね。
なるほど。逆に黒酢を肉まんにつけたことないですね。あります?
ないですね。酢醤油もつけないからですね。
あ、そうだ。
そうだった。
黒酢つけてみたらうまいかもしれないですね。
なんかさらにさっぱりした感じの味になりそう。私結構黒酢とか一緒につけるの好きなんで。
合いそう合いそう。
合いそうな気がしますね。
美味しそうですね。肉まん食べたくなってきたな。
食べたくなります。
やっぱ酢醤油って我々福岡県民にとっては愛着強いもんなんですかね。
相当強いんだなと取材を4つの中でも感じましたね。
と言いますのは、ご当地漫画って数あると思うんですけども、福岡にもありまして、博多弁の女の子は可愛いと思いませんか?という漫画があるんですよね。
福岡で生まれ育って今も福岡に住んでらっしゃる作者の方が、福岡あるあるをいっぱい書いてある漫画なんですけども、
その中でも肉まんといったら酢醤油だと4コマがあって、
肉まんと酢醤油の重要性
その主人公は福岡出身で東京で暮らしている高校生が主人公なんですけども、東京で同級生に肉まんといったら酢醤油だろうもんと驚かせてるみたいな。
なるほどなるほど。
他にも東京に住んでらっしゃる福岡出身者の方たちはですね、リトル福岡というスクールみたいなものを作ってるんですけども、
その方たちがオリジナルダンスソングを作って、その中でも東京に出てきて驚いたことの一つとして、肉まんに酢醤油ついてなかったという一説があります。
ありますよね。僕ダンス見たことあります。
漫画の作者やその曲の作詞された方にもお話し取材として伺ったんですけども、やっぱり一緒ですね。
もう寂しいと。肉まんに酢醤油がついてなきゃ。寂しいと。食べた気にならないと。
本当に愛着がすごい強いんだなというですね。
そうですね。
僕はいつもつけずに食べるからすいませんという気持ち。
なるほど。つけて食べたことはあるんですかね。
ありますね。
やけどやっぱいらんよねってなる感じですかね。
つけ方がわからないんですよ。びしゃびしゃになるから。最初の話に戻るんですけど。
そう、びしゃびしゃになるんですよ。
食べ歩きたいじゃないですか。巻き散らしてしまうかもしれないですね。
やっぱ編み出したのが割るんですよ。
私も割って。
割って酢醤油つけると染み込みます。弾くじゃないですか。表面にベッてやったら。
テレテレッて落ちるんで割って白いところのふわふわなところに染み込ませてくっていう。
ただ左手に肉まんを持って右手に酢醤油持ってますね。
なるほど。
逆でもいいんですけど。酢醤油を袋をどの手で開けるんだみたいな。
確かに。
手が2本じゃ足りないんじゃないかっていつも思うんですよね。
確かに足らないです。それで結構事件が起きるんですよね。酢醤油がめっちゃ垂れたり。
あるテレビで同じように肉まんに酢醤油取り上げてたの見たことあるんですけど。
最後はどうやって食べるんですかみたいなアンケートで聞いててそれも面白いなと思う。
初めに。
割って人差し指と中指の間に片割れをハサミ。中指と薬指の間に片割れをハサミ。で口でちぎる酢醤油。
でなるよねここで。なる可能性高いので気をつけながらする。もしくは開けたやつを加えとく。
肉まんはどこで食べるんですかね。
ちょっと飲み方いろいろ。
いろいろですね。ちなみにおすすめの肉まんありますか。肉まん屋さん。
肉まん屋さん。コンビニで買うことが多いかなと思うんですけど。三越の下に地下にある肉まん屋さん。天津か何か。
そこで買ったりとか。
それはおいしそうですね。
あと西陣のプラリバの地下1階に。
あそこもおいしくて。
太平閣さんって北急ですかね。
大野城です。取材でもさせていただいて。
おいしかった。
おいしかったですか。それ食べたことない。
あそこは酢醤油つけずに食べてくださいね。
あ、なるほど。
確かについてなかった。ついてたからついてなかったよな。
へえ、それ面白いですね。
はい、そうなんです。
母があそこのお店の肉まんを買ってきてくれって指名して行ってくる。
私もこの前一緒に食べたんですけどおいしかった。
行ってみよう。
僕は実家が下関なんで、北急よく行ってたんですけど。
洋装の豚まん屋さん。おいしいんですけど。
ジュワーっと。
ジュワーっとくる。肉汁がすごい感じの。
気をつけないと結構に肉効いてるんで。
パンチあります。
へえ。
午後の匂いとか気をつけて食べないと。
やばいですね。
洋装さんも今回取材でお伺いしました。
あそこは5円で酢醤油つけますよみたいな。
ああ、なるほど。
別売りですね。つけなくてもジュワーっと。
そうそうそう。味ちゃんとついてますからね。おいしいですね。
母 肉まん研究家っていうくらい取材されてますね。
ただ食べてただけじゃないかっていうね。
肉まん食べたくなった森さんに聞こう。
母 聞いたほうがいい。
ということで皆さんもぜひおすすめの肉まん屋さんがあれば教えていただければ嬉しいです。
ではここまででもうそろそろ時間なんですがお二人いかがでしたでしょうか。森さんいかがでしたか。
森 後日談にはなるんですけども、笑い話なんですけども、今回肉まんに関してまとめた記事をアップしてですね。
食文化の地域差
SNS等々で反応を見ていたらですね、冒頭も言って記事の中にも書いてあるんですけど、僕愛知県出身なんです。
愛知県って言えば食文化結構いじられる味噌全部つけてるみたいな。
確かに。
森 っていうことなんですけども、その読んだ方の一つの投稿で、九州の食文化、肉まんにすじおいの食文化驚いたって書いてあるけども、愛知県出身の人に言われたくない。
愛知県出身の人に言われたくない。
なぜか愛知県にミスられるという。
愛知県出身の人にミスられてしまうという。
なるほどなるほど。
森 いやまあお互い別にですよというか、その調子でやっていきましょうと。
違いますもんね、愛知とこっちって。
宮崎さんいかがでした。
森 いや食文化って面白いなと思って、肉まんだけじゃなくて他にもいろいろな食文化ってその地域ごとにあると思うんですけど、まさにこの福岡、九州からちょっとまだ関西に行く手前ぐらいまでの食文化って言ったらいいんですかね。
森 そういったところの分布図が面白いなと思いました。
セブンイレブンも岡山、あの辺ぐらいまでなんですよね。
そこから先なぜ行かないのかっていうのを聞いてみたんですよね。
森 面白かったです。
まあ今後肉まんに酢醤油文化がどこまで行くのか楽しみなところですからね。
森 愛知県まで全力を挙げていただければと。
ということでエンディングに入りたいと思います。
森さんと宮崎さんの記事は西日本新聞とニュースアプリ西日本新聞MEでお読みいただけます。記事のリンクは概要欄に貼っています。
そしてここで一つお知らせでございます。西日本新聞ポッドキャストにまた新しい番組が誕生しています。
番組のタイトルは星野松本のしゃべりよ。番組では記者たちが就職活動や新人時代、プライベートの生活などをザックバランで喋っています。
配信は毎週火曜日です。よかったら聴いてください。これからもアナ読は読者の皆さんと一緒に成長していきます。
情報提供はアナタの特命取材班の投稿フォームやLINE公式アカウントで受け付けています。
文末にハッシュタグ西ポキャの記入をお願いいたします。引き続きよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
みんなのなんで?に答えるアナタの特命取材班です。西日本新聞で検索。
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