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人と自然をつなぐナチュラルライフひふみ。 山梨県の里山で心と体の探求を続けている
セラピストの杉本優子です。 日常の中での気づきと発見をお届けします。
この番組は、南清里高層園の提供でお送りします。
はい、こんにちは。今日はね、嬉しい。あの、2人でできる、みんな温泉行かんかい?のコーナーの放送の日です。
はい、今日もお呼びしますね。平井出くん、今日はどこの温泉に行ってきてくださったかな?
はい、今回は、街中にある昔ながらの温泉をテーマに行ってきました。
まず1ヶ所目は、甲府市旭にある創業101年、昭和の香りが残るレトロな温泉、菊の湯温泉。
すごい、101年?
そうです。
古いね。レトロって、まあ少しは手を入れていると思うけれども、作りはどんな感じですか?
あの、本当に昔ながらというか、昔の銭湯ですね。
を思い浮かべるようと、そのままっていう感じの。
いや、平井出くん自身が若いでしょ、まだ。
そうですね。テレビとかで見るような、銭湯の雰囲気です。
うんうん。バンダイさんとかが立ってるの?
そうなんです。ここ、県内でも珍しくて、まだバンダイが残っていて、ちゃんと人もそこにいてですね。
座ってんの?
座ってます。そこでお金を集めたりしてるっていう状況ですね。
はい。じゃあ早速、菊の湯温泉お願いします。
はい。ではまずはじめに、菊の湯温泉をご紹介します。
この温泉のすごいところは、まず創業101年の歴史があり、あの文豪太宰治が新婚時代に通っていたと言われている温泉です。
また、昨年には地域に受け継がれている文化財として、交付遺産に認定されました。
そんな菊の湯温泉は、交付駅の北口から歩いて15分のところにあります。
建物に入ると、入り口には先代が作った木札式の昔ながらの下駄箱があります。
私が訪れた日は、ちょうど雨が降っていて、この下駄箱がなんと傘が入れられるようになっていてですね、
ちょうど靴箱を開けると、奥の板に穴が開いていて、そこに差し込むようなタイプになっています。
見たことない。下駄箱が木でというのは、よく居酒屋さんもあるじゃないですか。
そうですね。あれと同じタイプで、奥の板にまん丸い穴が開いていたり、場所によってはパイプがあって、そこに傘を差し込んで、その後に靴が入れられるような構造になっていて、
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先代の手作りの下駄箱です。
アイデアマンですね。
ちょうど私、先日行く前の週に、傘をなくしてしまっていて、本当に安心して入れることができてよかったですね。
本当ですね。これ駅から歩いて15分って、すごい便利なところにありますね。
そうですね。よく登山とかされるお客さんが帰りに入ったり、近くの学生さんたちも利用しているような温泉になります。
いいですね。じゃあ、脱衣場に入るとどんな感じですか?
まず壁にですね、昔のお店、飲食店の看板だったり、あと襖屋さんの張り替えの看板が、そのまま、当時のままのものを飾っているような雰囲気で。
あとは、僕が小学校の頃に乗っていたような、L字型の体重計。
あれが、もう本当にそのまま置かれているっていうような。
それ、実際使えるの?
使えます。本当に平成生まれなんですけど、昭和を感じさせられるような空間になっていました。
今、すごいジェネレーションギャップですよ。平成生まれなんだ。
そうなんです。
やだ、もうやだ。はい、すみません。
そして浴室の方はですね、入っていくと厚めの浴槽が2つ、ぬるめの浴槽が1つ、最後に28度の冷たい厳選のみの浴槽が1つあってですね、浴槽はどれも昔ながらの古い深いタイプ、タイルでできたですね、の浴槽が特徴的です。
露天風呂は周辺が住宅街ということなのでありません。
厳選の方は28度と非常に温度は低めなんですが、低波が7.9のアルカリ性で、無色透明、無味無臭で、濃い温泉ではないんですが、カルシウム、ナトリウム、硫黄、塩化物とミネラルが豊富に含まれています。
シャワーからもこの厳選が出てくるので、ミネラルたっぷりのお湯で全身を洗い流すことができます。
なかなかいいですね、街中でこれだけ濃い温泉があるって素晴らしい。
28度って聞くと、これやっぱ体感温度は少し涼しいんだよね。
そうですね、ほんと冷たいなっていう、お水かなって思うような感じのお湯になります。
最初に言ってくれたように、山帰りの人とか、あと宴会とかも定期的にやるところが。
2階に大広間があって、定期的に地元の方々が使っていて、本当に釈放の場としての役割が残っているような大切な場所になっています。
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すごい安いんですよ、入浴料470円。営業時間10時から夜9時30分までってやってますね。
ぜひ使いやすい温泉だと思います。厳選も濃くていいと思いますので、ぜひ皆さん行ってみてください。
それではね、今日ここでちょっと1曲入れたいと思うんですけれども、平井出くんからお願いします。
ミセスグリーンアップルでルルです。
それでは平井出くん、もう一つの温泉紹介をお願いします。
次は国母温泉になります。国母温泉は甲府市を流れる荒川にかかる千秋橋という橋を西側に渡った先にあります。
こちらの温泉も先ほどご紹介した菊の湯温泉と同じように昭和を感じさせる昔ながらの銭湯のような雰囲気の温泉です。
中に入ると、またどこかで見たような木札式の靴箱。
こちらはさすがに傘は収納できませんでした。
最近はやっぱり鍵式の靴箱はほとんどだと思うんですが、やっぱり昔はこういった木札式の靴箱が主流だったんですかね。
単純だけど簡単、いいですよね。わかりやすい。
そうですね。引っ張って抜けばそのまま外れるので、非常に使い勝手いいですね。
その木札を無くさないようにしまってから脱衣所に入ると、非常に広々とした空間になっていて、脱衣所と浴室は透明なガラスの戸で仕切られているので、脱衣所から浴槽が見渡すことができます。
菊の湯温泉も同じように脱衣所から浴槽が見渡せていたので、この間取りも当時の主流だったのかもしれないですね。
そうですね。
浴室は、これまた最近見かけない固定されているタイプのシャワーと、黒と赤のレバーを押し込むと水とお湯が出る蛇口ですね。
これなんだよ、昔の良さは。
若干ちょっと不便かななんて私は思ったんですけど、やっぱり平成生まれの私にとっては、逆にそれが新鮮で新しく感じました。
そうそう、今ね、平成生まれの人の中で昭和のもの、炊飯器とかポットとかがオシャレとかって言われているみたいだもんね。
すごい味があって良かったですね。浴槽の方は、宇宙が温度ごとに4つ、露天が1つとバラエティー豊富で入っている人を飽きさせない内容になっていました。
肝心のお湯なんですが、手にとってよく見ると、うっすらと茶色く色がついていて、香りはほのかに鉄の香りがしました。
肌触りは滑らかで、濃いお湯ではないのかなというふうに感じました。
厳選の温度は46度と熱く、高温の浴槽に入ると本当に体の芯までしっかり温まることができました。
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利用しているお客さんは地元の方が非常に多く、皆さん顔を合わせると、こんにちはなんて挨拶をしているような方が多くて、非常に仲が良いなという感じを感じました。
地元の人から愛されているようなレトロな雰囲気の。でもいいね。こんなに歴史を感じさせられるような厳選のお湯が毎日入れるこの地元の人たちって羨ましい。
本当に近かったら毎日通いたいなって思います。
この日、平井大君に行った日って何かやった後だったっけ?
そうですね。収録している今日なんですけど、トレランの大会があってですね、実は今日35時間ほどボランティアスタッフとしてですね、仕事と合わせてなんですけど、不眠で働いてきました。
もう一度このお湯に入って目を覚まして。
これから収録終わったら、ぜひちょっと行ってですね、疲れを取っていきたいと思います。
国防温泉ぜひ行ってみてください。料金もここ安い。やっぱり470円だね。朝10時からやってますので、ぜひ皆さんこの温泉につかりに行ってみてください。
はい、じゃあまた次回平井大君よろしくお願いします。
はい、次回もお楽しみに。
人と自然をつなぐナチュラルライフひふみ。この番組は南清里高僧園がお送りしました。