1. こころメンテナンス
  2. 484.褒められると嬉しいのに、..
484.褒められると嬉しいのに、素直に受け取れないのはなぜ?
2026-09-29 14:16

484.褒められると嬉しいのに、素直に受け取れないのはなぜ?

「ありがとうございます」と言えばいいのに、「いやいや、そんなことないです」と否定してしまう。
褒められると嬉しいはずなのに、なぜか素直に受け取れないことがあります。
今回は、褒め言葉を受け取るときの心の動きや、自分を認めることについて考えていきます。

 
感想、ご質問はこちらにお願いします!
https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7
YouTube:
https://www.youtube.com/c/kokoro-me
Web:
https://m-e-science.com

==================
 
◆文字起こしはこちら↓

三上:はい、皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい、吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ、今日のテーマは、私も色々吉村さんに聞きたいことがあります。
「褒められると嬉しいのに、素直に受け取れないのはなぜ?」

吉村:うーん。

三上:このテーマでお届けしていきたいと思います。
例えばですよ、私の場合、吉村さん聞いてほしいんですけど。綺麗だね!とか、可愛いね!って言われた時に、嬉しいんですよ、嬉しいんですけど、嬉しいって言ったらダメなのかな?みたいな。そんなことないです!みたいな。

吉村:うーん。

三上:言っちゃうんですよ。

吉村:うんうん。

三上:ある時に誰かに、素直にそう思ってるんだったら、ありがとうございます!って言いなよ。みたいなことを言われたことがあって。

吉村:はいはい。

三上:でも、それも人によって、仲のいい人だったら、ありがとうございます!って言うんですけど、そうじゃない人に言われたら、いや、そんなことないです!みたいな、言う自分がいるんです。

吉村:なるほどですね。

三上:だから素直に受け取れる人と、取れてない人をジャッジしてる自分が今いるなって、お話ししながら思ってるんですけど、これはなぜなんでしょうか?

吉村:多分、警戒してるんじゃないですか?素直にありがとうございますとか、喜んでいるところを見せたら、あの人ちょっとお世辞言っただけなのに舞い上がってるよ、ダサい。みたいなことを言われるんじゃないか?とか、そういうふうに思われたり、否定的な言葉を浴びせられたり、陰口を言われたりとかすることを恐れてるから、だからちょっと予防線を張ってるっていうのは、あるんじゃないかな?という気がしますけどね。

三上:そうなんですよ。学生の頃いじめられたことがあって、同性に。多分それがまだ残ってるんだと思うんですけど。

吉村:はいはい。

三上:これはもう、ブロックをどんどん外さない限りは、あれなんですかね?今考えながら、自分もちょっと内観しながらお話してますけど。

吉村:そうですね。1つは、行動から変えていくっていうアプローチもあるんで、クリアリングする前に一回、ありがとうございますって絶対に言うって決めちゃうみたいな、決め打ちするんですよね。
だからそれって多分、ありがとうございますって素直に言える気持ちになったら、言おうって思ってたら、その気持ちにならないときは言えないじゃないですか?

三上:言えないの、うん。

吉村:だから行動を変えるときって、一回その感情とか気持ちとか置いといて、無感情で淡々とやるフェーズみたいのが、結構あるといいんですよね。

三上:うーん、ありがとうエンジンみたいな?

吉村:そうですね。ありがとうエンジンはそれを自動化するっていうのを、やってるわけですけど、それを自前で自動化するみたいなね。

三上:はいはい、なるほどね。

吉村:で、結構それでも変化する部分っていうのはあると思うんですよ。
例えば僕は、アメリカに留学する前は僕の周りの大人たちって、結構人の陰口とかよく言ってたりとか多かったんで、コミュニケーションってそういうもんだろうって思ってたんですよね。
ちょっと妬みみたいな言葉で、誰かいい思いしてたら、その人のことを悪く言うみたいなのが、普通のことだったわけですよ。

三上:うん。

吉村:んでだから、人間関係とかコミュニケーションってそういうものだろうって思い込んでたから、別にその中に入って適用してたわけですよ。
そこは僕の中では、それがいいとか悪いとかじゃなくて、それが普通のことだと思ってたんですけど。でも、言葉もわからない、全く新しい世界に飛び込まなきゃいけないってなったときに、まずじゃあ、ここの人たちが普段どういうふうに振る舞っているのか?っていうのをよく観察して、その通りのことをしようと思ったんですね。

三上:はいはい。

吉村:で、それは僕は、日本にいた時に結構いじめられてた経験があるから、だから、いじめられたくないから、周りに溶け込む必要があるだろうっていうふうに思ったわけですよね。

三上:うん。

吉村:それはだから、もし、溶け込む、よく観察して溶け込むっていうのを戦略的にやってたら、もしかしたら日本でもいじめられないで済んでたかもしれないんですけど、その頃は幼かったから、そういうのもわからなかったっていうのもあって。
で、中学校も卒業して15歳ってなったら、結構知恵も回るようになってたから、よし!ここで絶対いじめられないようにするためには、やっぱり周りの人たちにきちっと溶け込むことをしようと。で、特にね、言ってみたらアメリカ人でね、色んな人種の人たちがいる中に、日本から来た東洋人ってきたら、もうそれだけでもちょっと異質じゃないですか?

三上:うん、確かにそうですね。

吉村:だから、極力周りの人たちをよく観察して、合わせていこう!っていうふうに思って、戦略立ててよく観察してたら、アメリカ人は結構、陰口をあまり言わないっていうかね、文句があるなら、面と向かって言うのがかっこいいみたいな感じだったり、あと、誰かが幸運なことがあったりとかね、誰かが表彰されたとかってなったら、結構すごい一緒に喜ぶっていうか、褒めたりとか、やったじゃん!みたいな感じで一緒に喜んでたわけですよ。
で、それが僕衝撃的で。ええ!?みたいな。それで、おめでとうって言っといて後で、あいつあんなので喜んでてダセえな。とかっていうふうになるのかな?と思ったら、ならなくて、すごい全然振る舞い方が違う!みたいなので。
だからそれを、ここで多分今までのことやったら超浮くなあ。と思ったんで、これに合わせなきゃ!と思ったから、その時って本当にそういう気持ちになってなくても、本当に全部演技でその通りのことをやってたんですよ。

三上:はいはい。

吉村:でもそしたら、結局、好かれたり、人気者だったりする人たちの、そのあり方を演技で完コピして真似たら、そしたらその人たちのグループに入れて、それで結構友達が増えたりとか、僕も何かあるとすぐに、すごいじゃん!とかって褒められたりとかするようになって、それに対してもThank you!とかって言って、別に偉そうにマウント取ったりとかじゃなくて、本当にありがとう!みたいな感じのコミュニケーションを取ったわけですよね。
最初はもう本当にそこって、気持ちは全然ついてきてないんだけど、形だけでやってたら、何となくそのうちに、あ、これ気分いいなぁ。と思うようになったわけですよ。

三上:うーん。

吉村:で、それでだんだん、そういうのは自分でも普通にできるようになってたんですね。
ただ、それずっと続けていく中で、自分の中のその傷ついてた部分をちょっと置き去りにしちゃってた部分もあったんで、後々にはそれが多分残ってたから、メンタルやられちゃったりとかっていうことが起きたんだと思うんですけど。
でもまあ、そこは実はクリアリングでケアできる部分なんで。
まずは形から入って、で、その違いを実際に体感してみるっていうのは、僕にとっては結構ね、効果的でしたよ、その時代は。

三上:なるほど、じゃあまずは私も、ありがとうって素直に言えるように、ありがとうって言う、癖って言えばいいのかな?自分の中で。

吉村:そうそう。だから気持ちがついてこなくてもいいから、まず無感情に、普通にご飯食べる前に、いただきます。って言うような感じで言うみたいな感じですね。
あ、ありがとうございますー。みたいなね。以上!

三上:あ、なるほどね!ありがとうございます。はい、はい、ありがとうー。みたいな。

吉村:そんな感じで、それをやってると、そのうちにそれが普通なことになってくると、それで感情を使わなくても、その行動だけできるみたいな状態になってくれば、多分そこでまた何か抵抗感とか出てきたら、多分それがブロックなわけですよね。

三上:はいはい。

吉村:だからこの部分は、クリアリングしていくと、結構、実際だから言ってみたら、あ、これがブロックだ!って分解できてるってことじゃないですか?一回自分の行動を、ブロックが出してくる気持ちと違う行動を取っちゃうわけですよ。
そうすると、そこでこの気持ちが出てきてるって、これがブロックか!ってわかれば、そこからクリアリングするのって、結構簡単だったりするんですよね。

三上:うーん。いや、面白いですね。確かにそうかも。そういう人多いと思うんですけど、どうなんだろうな?結構、一般的にもみんな多いんじゃないかな?って思うので。

吉村:多いんじゃないですか?だって結構、やっぱり本音と建前を使い分けるとか、陰口をね、言うとかっていうのは、やっぱり日本の文化は結構あるじゃないですか?

三上:そうなの。

吉村:そうそう。だから、日本のいいところもすごいいっぱいあるけど、言ってみたら、ちょっとここは直してったほうがいいんじゃないかな?って思うところの1つとしては、そういうのはありますよね。
みんなと同じじゃないと足を引っ張るとかっていうのとか、そういうのって、やっぱ少なからずあるんで。全員が全員そうじゃないですけど、ただ結構な割合で、そういう人達っているなあ。と僕は思ってて。
で、だからそれも多分、人の層みたいなのがあると思うから。育った環境がどうだったか?っていうところで、だいぶ違うと思うんですよね。

三上:うんうん。

吉村:前向きな人ばっかり周りにいる環境で育った人たちっていうのもいると思うから、そういう人たちは結構ラッキーな人たちだと思うんですよ。
僕なんかもう本当に、周りの大人たちとか、しょっちゅう陰口とか、嘘ついて、後で陰口みたいな感じですよ。だからもう、世の中ってそういうもんなんだろう。っていうふうに学習しちゃってましたからね。

三上:ああ、やっぱり環境もそうですし、誰と一緒に過ごすか?とかっていうのは、やっぱり大切ですよね。

吉村:そうですね。特にコミュニケーションの取り方とかってね、小さい頃、周りの人から学習するわけじゃないですか?だから、周りの人たちが汚い言葉でののしり合ってばっかりとかってなったら、それが普通だって思って、育っちゃうわけですよね?

三上:うーん。

吉村:だからそこはね、それで後々大人になってから、ちょっと問題が起きるみたいなことになったら、そこから直していく必要があるっていうことですよね。

三上:それに気づけたらいいですよね?気づかないまま育つと、なんで?私間違ってない!ってなるから。
いやでも、この時間に褒められるの話しから、いや、面白いなと思って聞いてましたけど。なるほど。

吉村:だからほら、謙虚になりましょう。みたいなのもあるじゃないですか?ね。

三上:うんうん。確かに。

吉村:で、それもそれで素晴らしいことだと思うんですけど。ただじゃあ、褒められて、やった!って喜んでる子供に対して、いい気になるんじゃない!バシっ!みたいなことも、あるわけじゃないですか?僕なんか、そういうのやられてましたから。

三上:うんうん。

吉村:そうするともう、喜んじゃいけないのか?っていうふうに学習しちゃうわけですよね?

三上:そうですよね。褒められて喜んだら怒られた!みたいなね。

吉村:そうそう。だからそうすると、今度は全然相手が変わっても、褒められたら、喜んだら多分何か悪いことが起きるに違いない!みたいな感じで、自動反応が起きちゃうから、だから、いやそんなことありませんよ!みたいなことをやっちゃうわけですよね。

三上:そうですね。いやでも、今思って、自分で色々考えた結果、素直に褒められてありがとうって、それで離れていく人は離れていけばいいんだって思いました。

吉村:そうですね。そのことで例えば、後で陰口言う人がいたとしても、別に自分はそこからダメージを受けないですからね。

三上:うんうん。そこで判断してもらって、逆に離れてもらった方がいいな!って今、お話しながら解決してました。はい。ということで、ありがとうございます。

吉村:はい。

三上:私のお話も踏まえながら、吉村さんにご相談させていただいたんですが、リスナーの皆さんもね、聞きたいことを質問などありましたら、お便りお待ちしております。
はい、吉村さん本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

14:16

コメント

スクロール