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483.第一印象はどこまで当たっている?
2026-09-22 17:03

483.第一印象はどこまで当たっている?

初めて会った瞬間に「この人、なんとなく好き」「ちょっと苦手かも」と感じることってありますよね。
第一印象はどのくらい正確なのか、そして私たちは相手の何を見て判断しているのか。
第一印象と心理の関係についてお話しします。

 
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三上:はい、皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい、吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ今日は、皆さんの、色々な人とお会いするときに、パッと第一印象ね、あると思うんですけど、今日のテーマは「第一印象ってどこまで当たっている?」でお届けしていきたいと思います。

吉村:なるほどですね、はい。

三上:はい。第一印象は9割でしたっけ?

吉村:それでだいたい評価が決まっちゃうみたいな話ありますよね。

三上:ありますよね。吉村さんどうですか?この第一印象と実際お会いして、その方を知って、合ってますか?結構合ってるケース多いですか?

吉村:どうでしょうね?それって、ケースバイケースな感じもするんですよ。

三上:うんうん。

吉村:僕の場合、あんまり人の見た目を、あんまり見てないんですよね。

三上:逆に何を見てるんですか?

吉村:話の内容とかで、その人を識別している場合が多いんですよ。

三上:例えば、具体的にどういう話だと、識別の仕方というか。

吉村:例えばこの前、この人家族の話してたなぁとか、新しい事業を始めたって言ってたなぁとか、そういうのが頭に残りやすいんで、次に会った時にパッと顔を見た瞬間、あ!知ってる人だと思うけど、誰だろう?みたいな感じになりやすいですね。

三上:ああ、顔だけだと。

吉村:はいはい。

三上:うんうん。

吉村:で、それで少し会話をしていくと、そうすると、ああ!この前何々って言ってたあの人だな!みたいな感じでわかるんで、実はルックスの部分をあんまり見てないんですよね。

三上:私のイメージだと、多くの方がやっぱ顔からの印象、第一、もう見た目からの印象で判断しがちなイメージがあるんですけど。
吉村さんの場合は、お話とかそのストーリーとかで覚えてるって感じですかね?

吉村:そうなんですね。で、これは心理学のNLPとかだと、人って情報を取り入れるとき、学習したりするときに、どの感覚のチャンネルから取り入れる割合が一番多いかとか、そのどれが一番優位か?みたいなのが違うって言われてるんですよ。

三上:はいはい。

吉村:NLPだと主にVAKって言って、Vはビジュアルで視覚ですね。で、Aはオーディトリーって言って、聴覚のことを言ってて、で、Kはキネティックスだったかな?体感覚のことを言ってるんですよ。
だから、視覚、聴覚、体感覚っていうその分類で、人は情報の取り入れやすさとかね、学習のしやすさみたいのは、人によって違うって言われてて。
で、その分類で言うと、僕は視覚が多分一番下なんですよね。

三上:あー、なるほどね。うん。

吉村:強いのが体感覚で、その次に聴覚が来て、それで最後は視覚なんで、例えば明らかに知っている人でも、髪形が大きく変わってしまったりとか、男性がヒゲ生やしてる人が、ヒゲ剃ってしまったりとかすると、もう一瞬誰だかわからなくなっちゃうんですよ。

三上:面白い!人によってやっぱ違うんだ。

吉村:そうなんですよ。んで会話してて、話の内容から、ああー!みたいな感じで気がつくことが多くて。
だからいつも最初は、あっ、どうも。とかって、すごく当たり障りのない感じの挨拶してるんだけど。だからそんな感じなんで、初対面の人と初めて会った時も、この人知ってる人なのかな?知らない人なのかな?よくわかんないな、みたいな感じの状態なんで、第一印象がだいたいそういう感じの第一印象になっちゃうんですよ。

三上:ああ、なるほどね。ちょっと最初じゃ、ね。読まないといけないですね。どこかで会ったかな?会ってないかな?みたいなね。

吉村:そうそう、そんな感じになるんで。だからあんまりその第一印象で、パッとこの人は好きとか嫌いとかって言うよりも、知ってるかな、この人?とか、会ったことあるかな?とか、そういうところにいるんで、第一印象でパッとジャッジするっていう、そこの手前の状態なんですよね。

三上:知ってるのか知らないのかっていうところから、吉村さんはスタートするってことですね。

吉村:そうなんです。

三上:いや、面白い!いや私の場合は、もう、何て言うんですかね、オーラというか、その人が持っている雰囲気で、顔とかというか、表情だったりとか、もうこの人ダメだ!って思っちゃったり、あ、この人すごい興味がある!っていうふうに惹かれたりするんですよ。

吉村:うーん。

三上:これは何になるんですかね?何だろうな?

吉村:まあでもそうね、どうなんでしょうね?それってもしかしたら、エネルギー的な情報の拾い方みたいな部分に、あんまりブロックがない人は多分、直感で分かることが多いと思うんですよね。

三上:うん。

吉村:で、それもだからどのぐらいブロックがあるかで、個人差が出てきちゃうと思うんですよ。

三上:はいはい。

吉村:人によって、その第一印象でだいたいその人のことが分かって、後でその人のことをよく知るようになったら、やっぱり第一印象合ってたっていう人は、少なからずいるとは思うんですけど、

三上:うんうん。

吉村:でもそれって言ってみたら、その第一印象でどれだけの情報を拾えているか?っていうところだと思うんですよね。

三上:ああ、そうですね。お互いにこう話して、深い話もしたりね。そうですよね。

吉村:そうですね。だから僕の場合は第一印象で、パッと人に会ったときに、ん?誰?みたいな感じになっていることが多いから、あんまり最初の段階で情報を拾えてないんですよね。

三上:うーん、なるほどね。でも逆に例えば、アドバイスとして、吉村さんから。面接とか大事なシーンで、この一回限りで勝負をつけないといけない!ってなった時に、逆にポイントとして、相手にいい印象じゃないですけど、ありますかね?逆に。

吉村:あ、でもそれってテクニック的なことだったら、ちまたにいくらでもあふれてると思うんですよ。面接の時の仕方みたいなもので。
僕が、ちょっと気をつけているところでいえば、僕自身があんまり、その相手の人の情報を拾えてないっていうところから入らないといけないから、その相手には、僕に悪い印象を持ってもらいたくないっていうのはあるわけですよね。

三上:はい。

吉村:で、なのでなるべく愛想を良くしておくとかね、感じですよね。で、多分服装とか姿勢とかみたいな話も結構重要だと思うんですよ。見た目から情報をすごく拾ってる人とかだと。
だけど僕、洋服とか選ぶのも苦手で。っていうのは、結局だから、視覚情報を取り扱うのは得意じゃないから、だから、着るものでおしゃれするとかも苦手なんですよ。結局、鏡を見て、自分がこれだったら似合うだろうっていう、その感覚がよくわからないから、何が自分に似合うのかがよくわからないみたいな感じなんで、服を選ぶのも苦手なんで、それだって言ってみたら、専門家に僕、選んでもらって、それで法則だけを教えてもらったわけですよ。吉村さんの場合、このタイプのものが似合いやすくて、このタイプのものは似合いにくいですよ、みたいな。
だから、その法則を頭で理解して、それで、それに基づいて選ぶことで、相手の人に好印象を持ってもらいやすくするみたいなことも、全部戦略としてやってるみたいなところはありますよね。

三上:ああ、そうか、吉村さんの場合は、そうか。なるほどね。いや、でも今日の話聞いて、やっぱ人によって違うんだっていうことを、改めて。勝手に視覚からっていうイメージを思い込んでました、私。

吉村:でも、その視覚から情報を拾う割合が多い人たちっていうのは、やっぱり多いですよね。

三上:ですよね!

吉村:大多数の人たちがそうだと思うから、だからそっちに合わせるっていうのは結構大事だと思うんですけど。
ただ結局、ブロックがあると、例えばよく僕が例に出すのが、小さい頃にメガネをかけた人からいじめられてた記憶があるみたいな、それがトラウマになっている人だったら多分、メガネかけてるって、それだけでも印象悪くなるんですよ。

三上:ああ、なるほどね。その人にとってはね、うん。

吉村:そうそう。とか、体の大きさみたいなことだったりとか、しゃべるときの圧みたいなので、声が大きい人は全部ダメってなってると、別に声が大きくて、気のいい人なんていくらでもいるわけじゃないですか?

三上:確かに。

吉村:ね、体が大きいけど、優しい人って、普通に全然いるわけだけど、それがだから意味付けがされちゃうと、その意味付けがその第一印象に、色々と余計な情報を付け加えてしまうわけですよね。

三上:うん、いや、でもそうですね。例えば、女性が男性を見るときも、背が高い人がいい!とかね。ここでもうジャッジしてますもんね。

吉村:そうなんですよね。だからそうすると、どうしても第一印象と言った時に、その情報がもうすでに入った状態で受け取ることになるから。だからそこって、どこまで信頼できるの?ってね。
別に背が高い人にしか恋愛感情が湧きませんっていう人だったら、そこで一回線引きしておけば、まずね、その恋愛対象を探してるんだったら、そこで線引きしてやることで、余計な時間使わないで済むっていうメリットはあると思うんですけど、

三上:うーん。

吉村:うん。でも案外、背が低い人と付き合ったら、実はすごく気が合ったってことだってあるかもしれないし、それはちょっとわかんないですけどね。

三上:うん、確かにね。いや、改めて今回、第一印象とは?って、私もちょっとイメージが変わりました。お話しさせていただいて。

吉村:だから多分、ブロックが少なくなってくると、そういう雰囲気からわかるみたいな割合がどんどん増えていくんですよ。そうすると、でも、その雰囲気から、その人の発するオーラとか、エネルギーでわかるってなると、多分その見た目は、それほど今度重要じゃなくなってくると思うんですよね。

三上:うんうん。

吉村:で、例えば僕自身は、多分この辺があんまり感覚が開いてないっていうのは、僕が育った環境で、世間一般でいうところの毒親みたいな人たちに育てられてたっていうかね、時期があるわけですよ。
そうすると結構、自分の感覚に沿った発言をすると、怒られたり否定されたり、みたいな経験を結構してたんですね、子供時代に。
そうすると、自分の感覚はあんまり信じちゃいけないんだな、みたいな学習をしちゃうわけですよ。

三上:うん。

吉村:これは僕、だいぶ自分のことをクリアリングしてきた中で、だいぶ減ってきたとは思うんですけど、でも多分まだ残ってるんじゃないかな?っていうのもありますよね。
だから多分、その人を見た時に、その第一印象というか、自分の感覚でこの人をまずジャッジしてはいけないのではないかと、もっとちゃんと話聞いて、見極めないと、もしかしたらそうしないと危険だと思ってるかもしれないですね。
小さい頃例えばね、親とかって、一番信頼できる対象で、まずは自分の中の基準を作るっていうのが、親との関係性みたいな感じだったりするところで、言ってみたら、親から自分の身を守らなければいけなかったとかね。親の機嫌を、顔色いつもうかがってなければいけなかったってなると、多分人を見るときの見方とかも、ちょっとねじ曲がっちゃうと思うんですよ。

三上:うん。そうですね、確かに。

吉村:だから多分、僕はそういう影響がまだ残ってて、クリアリングしきれてないんじゃないかなっていう感覚はありますね。
この一連の話の中で、自分でもう一度内観してみたら多分それがあるから、僕はあんまり第一印象で人の、この人こう。って、わからないっていうか、わからないようにしてるっていうのかな?受け取った情報を一旦見ないようにして、それでやってるみたいなのがあるから。
だから結構例えば、詐欺みたいなのに引っかかってしまった時とかに振り返ってみると、ああでも、あの人最初に会った時、何か変な感覚あったけど、それを自分の中で押し込めて、ちゃんと話聞こうってしたから騙されちゃったんだなぁ。みたいなのっていうのは、あるにはあるんで。
だから何かしら多分ね、色々情報を拾ってはいるんですよね。ただ、それをうまく処理できているかどうかっていうところは、人によってすごい個人差があるんで、だからその第一印象ですべてがわかるっていうのは、まず一旦気をつけた方がいいと思うんですよね。
自分の打率みたいなものをちゃんとよく見て、それで、あ、何となくこれで統計とったら、多分自分の打率相当高いだろうなっていう人だったら、多分第一印象でよくわかる人だと思うんですよね。
だけど、第一印象でいいと思った人に裏切られたりとか、ひどいことされたりとかっていうことが繰り返されているんだとしたら、自分の第一印象はちょっとだいぶ曇ってるんだなっていうふうに、まず一回、そこを理解した上で、クリアリングするなり、ちょっと戦略を立て直すなりした方がいいんじゃないかなと思いますね。

三上:いや、ありがとうございます。面白かった。第一印象の話から、内観する話まで、改めて第一印象のイメージがすごい私、変わりました。はい、ね。
リスナーの皆さんも、あなたの第一印象、どこで感じてますか?今一度ね、今日のお話を踏まえて、皆さんもね、今一度自分の第一印象ってどんな感じかな?ということで、考えていただけたらなと思います。
はい、吉村さん本日も素敵なお話ありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。

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