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2019-09-02 18:07

#6 マーライオンひとりお喋り回

川本真琴さんとデュオ演奏することになったことや、毎月開催しているp/amの話や、盛夏火という演劇を観に行った話をしました。ぜひきいてみてね!
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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンと申します。
お久しぶりの更新になりました、マーライオンのにやにやRadio。
本日は約2ヶ月ぶりの更新になります。どうもありがとうございます。
続きまして、こちらね。最近色々ありましたので、振り返りながらお話できたらなぁと思っております。
7月、8月ですね、たくさん僕のイベントあったんですけど、一旦それ、振り返る回、またやります。
またやりますので、今週あった出来事からね、お話したいと思うんですけど。
先週ですね、川本真琴さんっていう僕の大好きな、大大大尊敬してるミュージシャンがいるんですけど、
その川本真琴さんの、最近新作が、新作のアルバムが発売になりまして、そのインストアライブでデュオをやりました、一緒に。
イェーイ。嬉しいですね。川本さんとはですね、なんでって、会った人にかなり言われたんですけど、なんで一緒にやるのって。
すごい会った人とか、よく聞かれたんですけど、今週は。
川本さんとはもともと、長いお付き合いですかね、5,6年お世話になっている先輩で、ちょうどそのなんて言うんですかね、僕が、
僕のアルバムに、Martialize The Ownっていうラップのアルバムがあるんですけど、Spotifyとか、いろいろな配信サイトで聞けるアルバムがあるんですけど、
そのアルバムコメントをいただいたのが始まりかな、あ、違う、始まりなんだけど、一番最初は、僕のCDのアルバムを2014年から2015年にかけて、
Disc Unionっていうレコーディアさんの会社から、僕のCDを出すことになったんですね、発売することになって、販売元がDisc Unionで。
で、予算割いてくれてすごいね、たくさん作らせてもらったんですけど、その時のプロデューサーの三沢博紀さんっていう方が、横浜の小金町にいらっしゃるんですけど、日野出町か、
よく視聴室っていうライブスペースの店長さんをやっている方なんですけど、その三沢さんが、川本誠さんと、
川本誠withゴルネアンズっていうバンドを結成した時期が、ちょうど僕の作品をプロデュースしている時期で、同じ時期だったんですよ。
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で、そのゴルネアンズっていうバンドがいるんですけど、それが、こちらね、ドラムがスカートの沢部さんだったりとか、
ギターにテニスコーツっていうグループの二人組の上野さんだったり、東郷清丸さんのベースなどやっていた池上さんっていう方がいて、川本さんがボーカルっていうバンドがあって、
で、それの交流会というか、交流会とショーして三沢さんと川本誠さんが海に行くと。海に行って、お茶をする感覚で仲良くなりましょうみたいな日があったんですよ。
2014年の夏かな、たぶん確か。で、それに、当時僕学生だったんですけど、遊びに何故か行くと。呼んでもらって、マーライオンもついてきてくれと言われて、一緒に行ったのが初対面なんですね。
でもやっぱり僕からすると幼少期から聴いてますし、アニメの曲も川本さんが担当されてたんで、僕の兄も四つ上なんで、もろ世代なんですよ。世代です。
だからね、たくさん聴いてたんです、川本さんの曲を。会った時のことは今でも覚えてるんですけど、すごく緊張したんですけど、フラットで車の停める場所わからない人が現れて、交差点で待ち合わせして、車に乗せてもらって川本さんの運転で、で、海に連れてってもらうっていうのが初めましてでしたね。
あんまり海に行ったこともなかったんですけど、川本さんと海に行ったのが本当、僕の海に行ったエピソードの中でもだいぶないんですけど、海に行くっていうこと自体が。
何人かと海に行くっていう経験があんまりないんですけど、川本さんは本当に貴重な1回を楽しませてくれたわけですよ。ご飯ごちそうさせてくれたりとかラーメンごちそうさせてくれたりとかしたんですけど、川本さんとはすごいおしゃべり、川本さんもおしゃべりが好きな方なので、おしゃべりっていうか相談をもってもらったりとかね、いろんな話をしてたんですけど、
で、僕のラップのアルバムでアルバムコメントっていうよくね、あるじゃないですか、アルバムの聞いた感想をね、載せてる、サイトに載せたりとかあるんですけど、CDショップのポップに載せたりとかいろいろあるんですけど、そのアルバムコメントで書いてもらって、すごいね、評判、本当にね、もう評判よくて、川本さんにはよく書いていただいてるというか、
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すごく褒めてもらったんですよ。ラップのアルバム、嬉しいことに。で、そういった縁で、もうほんと4,5年か。で、年1か2回ぐらいでご飯行ったりとかする。まあ川本さんね、お忙しい方なので。で、その間こう、ご飯もほんとにね、ほんと年1ぐらい遊びに行ったりとかしていて、
で、まあその川本さんと久しぶりかな、去年ね、去年じゃないか、今年の頭ぐらいに1回中華を食べに行ったのかな。それは記憶あるんですけど、中華食べに行ったりとか、まあほんとご飯行ってて一緒に。
それで、ちょうど先週の日曜かな、先週の日曜日にHMVの渋谷のレコードショップっていうのがあるんですけど、そこでインストア見に行って、その終わった帰りにですね、まあよかったら、
そのタワレコのね、インストア一緒にやらないって、一緒に演奏してもらえませんかってお誘いを受けて、演奏、もうそれ3日前、3日前、4日前の話なんですけど、急遽ね、僕がやることになりました。
すごいね、いい曲なんですよ、ほんとに。で、そのタワレコインストアの日に横浜ビブレ店だったんですよ。で、僕地元が横浜市なんで、横浜ビブレって言ったらもう聖地なんですよ。中高生がよく行くような場所。
で、そこそこそのビブレっていう建物があるんですけど、丸いみたいなもんです、丸いみたいなもんです、ビブレっていうのは。ビブレの隣の大英っていうのビルがあって、そこにレコファンっていう、今はね、渋谷にしかないレコード屋さんなんですけど、横浜のレコファンでアルバイトしてたりとかね、学生の時にしてたりとかしていて、
そういう面もあって、ビブレっていうのはすごい思い入れがあるんですよ。やっぱりあの地域というか、あの通り、横浜駅からビブレに歩く道とか、もう何百回も撮ってるんで、何百万回か、すごい嬉しくて。で、もう嬉しすぎて、すぐ、やっぱね、久しぶりに、あんまり実家帰ってないんですよ、実家帰ってないんで、久しぶりに母にLINEして、
やっぱりあの幼少期から流してましたから、家で河本さんの音楽ね、聴きに来てもらうっていう。よかったですね、なんか親孝行になったのかよくわかんないですけど、そういう嬉しかった出来事ですね。
河本さんが隣にいて、演奏するっていうのはすごい緊張したんですけど、結果的にね、本当に結果的にというか、最終的には良かった、良い演奏になったんじゃないかなと思います。
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僕、河本誠さんのインストアイベントが大阪だったりとか、新宿とか、今日新宿であったらしいんですけど、あったみたいでね、横浜でしょ、HMVの渋谷さん、渋谷であって、全部の場所、河本さんが出たりとか、アルバムに参加してるミュージシャンがたくさんいるんですよ、今回、河本さんのアルバムが。
その、いわゆる、すでにアルバムで演奏してる人たちが伴奏するっていう形だったんですけど、なぜか横浜だけ僕が、アルバム参加したいんですけど、やることになってて、本当に緊張しましたね。
4日前に誘ってもらって、耳コピ頑張ってして、演奏練習してたんですけど、河本さんもね、すごい探り探り、探求心ある方なので、すごく素敵な、思考作業が大好きな方なので、
本番直前にね、コードっていう、音楽でいう、いろいろ、FとかCとかいろいろあるんですけど、そういうのを変えて、変更しつつ、本番もガーンとね、一発でやって、はいOKって感じでね、やりました。
どうもありがとうございました、本当に。お越しいただいた皆さん、気にかけていただいた皆さんね、本当にありがとうございました、本当に。いやー楽しかったー、本当。またやれたらいいねー、本当に。
で、今週またね、あのー、金曜日の夜にPAMっていう僕が毎月、友達とイベントやってるんですけど、下北山の3というライブハウスでやってます。
お茶目っていうバンドのボーカル3人の女性陣と、ドリームキャストっていうラップユニット2人組のね、津奈と夏目っていう、僕が本当に一人暮らし東京でしてから一番長くなった2人なんですけど、津奈と夏目と、で僕の6人でもやっていて、
すごいね、金曜日の深夜に、深夜から朝にかけてやるんですよ、いつも。で毎回毎月毎月イベントやってるんですけど、平日の夜、平日の深夜がやっぱりどうしても多いんですけど、やっぱり金曜日だったからね、だったからかね、まあ盛り上がりましたね、本当。
僕もあんまりお酒は飲まないんですけど、本当にお酒、久しぶりに一番飲んでしまってね、大変でしたね、翌日とかね。翌日はね、アジアのね、アジアユースオーケストラっていうクラシックのコンサート見に行ったんですけど、
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アジア各国の若い人たちが、エリスぐりのエリートのね、プレイヤーの皆さんが、アジアでツアーをするっていう、まあ本当にざっくりとした説明なんですけど、
そういうのを見に行くっていう予定も入ってたんで、もうね、よく、自分ね、ライブ終わって起きれたなぁとか思ったんですけど、素晴らしかったですね、もうどちらも。パムもね、本当によくて、僕はね、人生で初めて自分のライブでカバーをやりました。カバー曲ね。
カバーとかね、ちょっと今年は挑戦しようかなって最近ちょっと思い始めたんで、もしなんかご要望とか、これ合うんじゃないかとかあったらね、ぜひお便り、お便りなんでもいいんですけど、連絡していただけたらとても嬉しいです。カバーね。
いやー、そうなんですよ。で、パムね。パム、終わりましてで、今日はね、あれなんです。友達が、友達というか、最近はね、ようやくスケジュールが落ち着いてきまして、先月、先々月は、チリジリズっていうプロデュースしてるバンドのことだったりとか、自分の企画、シンガポール祭り忙しかったので、ようやく落ち着き始めまして、
落ち着いてきたので、はい、行ってきました。友達の演劇。演劇に行ってきたんですよ。友達の演劇。聖火火っていう、あ、モルに、夏に火って書いて、聖火火っていうね、演劇の。これがね、すごい面白くて、団地で演劇をやるんですよ。団地で。小劇場ではなくて。
で、通常ね、演劇、あ、多分演劇、見に行かない方もいるかもしれないんで説明すると、通常小劇場って呼ばれる、いわゆるまあライブハウスに似たような小箱、小さい箱で借りたりして、演劇を披露したりとかね、見に行ったりする場なんですけど、聖火火っていう団体、演劇団体は団地でやるんですよ。団地の。
そうそう、主催の、主催のね、たけきさんっていう僕の友達がいるんですけど、たけきさんの住んでる部屋があって、都内に、某某団地であって、そこをそのまま舞台にして演劇が始まると。
これがね、ほんとすごくて、これどうすごいかっていうと、ちょっと花火をやるシーンがあるんですよ。花火をやるシーン。で、やっぱ火薬って演劇ってやっぱ使えないんで、小さいいわゆる室内の箱だとね。室内の箱、室内箱、なんだ室内箱って伝わるよね。
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そう、やっぱり火災放置機とかあるからできないんですけど、ベランダでね、部屋全体を使うので、ベランダで花火を、ちょっとチロチロっとやったりとかして、なんていうかその、そういうなんだろうな、こう、やっぱ花火の匂いまで漂ってくるわけですよ。
で、これがね、すごくね、グッときちゃいまして、これはね、成果日っていう演劇、もし次、次回公演あるならほんとに見に行ってほしい。
面白かったねー、素晴らしかったなー。竹木さんっていう、その主催の人はほんとに、ほんとになんていうかな、変わって、というか、面白くて、竹木さんね、あの、なんか体が、体の中に入ってくるんですよ。
体が、本人もすごいネタにしてるって言い方あれなんですけど、体が悪いらしいんですよ、小さい頃から。で、それを悲しそうに言うんじゃなくて、体をね、僕初対面の時に覚えてるのが、体急にTシャツまくり上げてきて、男性の方なんですけど、竹木さんがね、ほんとに手術痕がすごいんですよ。
なんかその、大きな病気をして乗り越えた方なので、竹木さんは。もうワンピースの、ワンピース張りにね、手術痕っていうか、切った跡っていうか、体を切りましたみたいな傷がすごくて、思わず笑っちゃうというか、笑っちゃいけないけどね、笑っちゃいけないけど、竹木さんの雰囲気というか、なんていうか、まあ、穏やかというか、素敵な人なので、
それがすごくね、なんか強いなーっと、強い人だなーと思っているんですけど、竹木さん、ね、よかったですよ、ほんとに。
最近いろいろあったんで、とりあえずあのー、一回更新してくださいと。更新してくれませんか?みたいな。更新しないんですか?みたいな、数少ないんですけど、声をいただきまして、ありがたいことに、ちょっと更新しましたんで、また、週1とかでね、更新できたらなーと思います。
で、近々あの、タワレコの連載も今やってるんですけど、ブログの連載止めてたんで、連載も改めて始めますんで、始めるというか、再開しますんで、またまた、どうぞ、SNSなど、ご引きにしていただけたらと思います。はい。
それではどうも、まるんでした。どうもありがとうございました。またまた。おやすみなさーい。
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