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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンと申します。
いや、台風すごい勢いでしたね。
朝なんか、都内の電車、人がすごくてね、びっくりしちゃいました。
僕、中高一貫校っていう、中学受験して、小さい頃から、小さい頃じゃない、少し中学校になる前ぐらいから、マイン電車とか乗り慣れてるんですけど、
それでもね、かなりきつい、途中でちょっとね、頭がくらってしちゃいそうな感じを受けまして、家に引き返しちゃったんですけど、
いやー、そうだった、ほんと。台風大丈夫でした?ほんと皆さん。停電のね、地域もあるみたいなんですけど、
そう、なんか僕最近、て言ってもこの間なんですけど、イヤホンあるじゃないですか、皆さん。いや、イヤホン。
イヤホンがあって、イヤホンって、いわゆるあの、耳にすっぽり入る、いわゆるこう、なんていうの、耳のゴム、シリコンの部分と、イヤホン。
いわゆるシリコンタイプのイヤホンを僕使ってたんですよ、シリコンの。すっぽり入る、こう、なんていうんだっけ、あれ。
えーと、あれ、すっぽり入るさ、耳まで覆いますよ、みたいな、すっぽり入るやつあるんですけど、
で、あのー、シリコン部分が僕、切れ目入ってたらしくて、僕の知らない間に、シリコンの部分のがね、
そしてなんか、イヤホンを外した瞬間に耳に残っちゃって、あのシリコンだけが。
いや、取れなくなっちゃってんねー、痩せたー。
でね、周りの人にもね、ちょっと、言うの恥ずかしいなーと思って、シリコン。
ちょっとイヤホン取れなくなっちゃいましたー、なんてね、周りの人にも言えないし、会う人にね。
ずっとそれで半日ぐらい過ごしてたんですよ。
で、途中、ちょっとね、お手洗いなんて行って、誰も見てないところでこう、けんけんとかしてね、
耳の中から落ちてこないかな、シリコンなんて思いながらこうやってたんですけど、
いや、むなしくね、全然出てこなくて、
で、結局夜に病院行って、
それだったらもう受付取っちゃいますよー、なんて言われてね、受付で診察なんてせずに、
フッてこう、ピンセットで取ってもらって。
いや、なんかあれ危ないらしいんですよ。
僕はもう怖くなっちゃって、取ろうと自分でもしなかったんですけど、
あれ、自分でやろうとすると奥まで行っちゃって、
しまいにはね、こう、手術とかしてしまう傷もあるらしくて、
いやー、で、そんなことある?っていうね、シリコンだけ居残っちゃうっていうね、
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いやー、その後数日はイヤホンするの怖くなっちゃって、ヘッドホンする毎日だったんですけど、
いやー、よかった、ほんと取れて。
で、ね、あのー、今月9月になりましたよ。もうすっかり9月になりました。
タワレコの連載止めちゃってるんですけど、止めちゃってるというか、
僕がちょっと今、なんだろ、予定が多くて、のんびりのペースで更新してるんですけど、
ちょっと早めにね、ちょっと告知とか言えないんですけど、
今月は、学漬木田くんっていう、マスギ芸能者っていうお笑い事務所があるんですけど、
そこの若手の芸人さんがいまして、
その木田くんに僕が弾き語りを教えるイベントがあります。
はい、イエーイ。パチパチパチ。
で、フランスピアノ中川くんっていう僕の仲良い友達も、
グループカンパニーっていうね、サンドイッチマンさんとかいらっしゃるお笑い事務所なんですけど、
そこの若手のフランスピアノ中川くんも司会として参加してくれます。イエーイ。
で、これで今回が6回目と。
で、今回何するのかっていうと、あれです。
実は木田くんが、木田くんがですね、
あのすごく男の子が好きなんですよ。
木田くんも弟なんですけど、木田くん男の子が好きで、
美少年がすごい好きですと。
すごい美少年好きなんですね、木田くんは。
で、いま美少年を撮影した時に、
美少年を撮影した映画を撮ろうって木田くん言ってて、
木田くんがね、木田くん何でもやるんですよ。
芸人もやればラップもやるし、
おね、弾き語りもやってて、次は映画と。
で、いまクラウドファンディングをやってて、
で、映画の資金を集めてなんちゃらかんちゃらみたいなことを頑張ってるんですけど、
木田くんのその映画の挿入か、
いわゆる劇中で出てくる楽曲を作る回に今回なってます。
イェーイ。
いいんですよ、木田くん。
まあその木田くんはですね、楽好き木田のビックリマーク、
弾き語りがしたいビックリマークってイベントタイトルなんですけど、
前回はね、同じマンチスマスキー芸能者のフェイという、
素晴らしい面白いお笑い芸人さんがいるんですけど、
フェイの篠原さんがいらっしゃって、
で、僕と中川くんと木田くんと篠原さんで、
4人でやってたんですね。
で、僕のサウンドクラウドっていう音楽視聴サイトで、
そのフェイの篠原さんが失恋をしてしまったんですね、前回。
2ヶ月前かな、ちょうど失恋をしたばっかりの時期で。
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で、それを励まそうっていうことで応援ソングを作りました。
で、それがサウンドクラウドで聴けます。
それもすごく素敵な曲でね。
で、今回は木田くんの自分の映画にどんな曲を作るのかというのを
イベント中に作っていこうかなっていうのがテーマになってます。
木田くんはね、ほんとすごいんですよ。
もうちょっと来てもらいたくて、
これどうしたら来てもらえるかなって思ってるんですよ。
これ来た人、みんな早く来ればよかった。
面白い。やっぱりね、やれない、できないことをやろうとするっていう
気持ちはやっぱ大事ですよね。
それはすごく感じてます。
やっぱ、もがいてるんでね、木田くんは。
木田くんも好きですしね、中岡くんも好きなんで、
3人で新宿ロックカフェ、ロフトという、
あのロフトグループさんの系列店が
西武新宿駅のそばにあるんですけど、
すごい素敵なお店で、ご飯もあるんですよ、ご飯。
ご飯もあるんで、平日の夜だし、
ご飯も食べつつトークイベントとライブも見れるっていう仕組みにしてます。
なので是非ね、遊びに来てほしいです、僕は。
今回ね、大きな目玉として、
木田くんと言ってたら、僕ね、今年音源を作ったんですよ。
佐藤勝利くんっていう曲を木田くんが作詞して、
僕が作曲、マライオン作曲で、
作曲をしてくれたんですよ。
木田くんの詩がすごく素敵で、
セクシーゾーンっていうジャニーズさんのグループの
佐藤勝利くんに当てた曲なんですけど、
こちらのデモCDR販売開始します。
イエーイ!
いや、いいですよ。
それはね、僕が作曲してくれた曲なんですけど、
こちらのデモCDR販売開始します。
イエーイ!
いや、いいですよ。
これはね、すごい自信持ってお送りできる曲で、
木田くんも、木田くんのなんだろうな、
木田くんってやっぱり弾き語りしたいっていうタイトルじゃないですか。
ドキュメンタリートークイベントなんで、
やっぱりこう、一つずつステップアップしていく。
家庭をね、皆さんに楽しんでもらうっていうものですので、
今ね、やっぱり曲を作るとこまで来た。
コードを覚えて、曲を作るとこまで来て、
で、レコーディングスタジオに行ったんですよ、木田くんと一緒に。
で、レコーディングして、
で、やっぱりミュージシャンって言ったら第一歩、
デモテープなり、自分のデモ、デモ音源ってやつですよ。
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それをまずそこで手売り販売するっていうところからやっぱりスタートね、
するべきだと僕は思います。
なんで、それをしてもらいます。
で、チラシはいつもかわいいイラストを告知画像に使っていただいてるんですけど、
ぺこさんっていうイラストレーターさんに書いていただいてます。
本当にそっくりなんで、木田くんも中川くんも僕も。
これはかなり楽しめると思います。
そんなこんなでね、
ちょっと更新頻度を僕ラジオ上げていきたいんで、
よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
また会いましょう。
おやすみなさい。
シンガーソングライターのマーライオンのニヤニヤレイディオでした。