1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #305 ゲスト:ermhoiさん(Blac..
2023-03-23 1:32:41

#305 ゲスト:ermhoiさん(Black Boboi / millennium parade)

ermhoiが来てくれました!!!

めちゃくちゃ楽しいお喋り回になりました🌸
みんな聴いてみてね。

会話の中に出てくる単語について補足説明しておきます!

※1
POWERとは、巨大な集団であり、全容は下記URLをご覧ください。
http://www.101010.jp/power/
https://twitter.com/_POW_ER
https://soundcloud.com/power-22

サイファー動画
https://youtu.be/RvPVtSTU-mo

マーライオンがブッキング担当して開催したイベントteaserはこちら
https://youtu.be/30BWza8Dxt0


※2
ermhoiが参加してくれたマーライオンバンド・ライブ映像について
https://youtu.be/Jm_8Hto3v5s


※3
ermhoiと直近最後に会ったのが江ノ島のライブ
https://youtu.be/4tiZw1Ez_rY


※4
ermhoiおすすめの音楽
Fontaines D.C. / Big
https://youtu.be/aiLk6G5N-3Y
00:00
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのニヤニヤレイドゲストは、音楽家のエルモホイさんです。こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。ありがとう。
ありがとう。こちらこそ。
音大丈夫?
音大丈夫です。問題ないよ。
よかったです。
本当にありがとう。
エルモホイを紹介しますと、
3月15日に水曜日にリリースしました、
僕の新曲「春を待ち浴びて」
エルモホイリミックスを手掛けてくださったエルモホイさんです。
イエーイ!
本当におめでとう。
ありがとう本当に。
ありがとう。こちらこそですよ。
リリースおめでたいわ。
おめでとう。
本当にありがとう。
たくさんプレイリストに入っててびっくりしました。
たくさんよ。だって私たぶん史上最多じゃないかな。7つ入ってるの今。
えー!
7つよ。7つ。ヒットみたいな感じだよ。
ヒットヒット。
サブスクの中ではヒットです。全然もう十分。
えー嬉しいね。
エルモホイが作ってくれた音がかっこよかったからだよ。
曲がいいんだよね。
嬉しいこと言ってくれや。
本当。聞くとマンラン君の曲っていつもそうだけど聞くと一気に安心するんだよね。
あーそう。ありがとう。
だから今回も大変安心感を感じながらやらせていただきました。
嬉しいよ。本当に嬉しいです。
2009年から僕が音楽活動やってるんですけど、
エルモホイとはもうだいぶ古い付き合いで、10年くらい?10年前くらいかな?
10年くらい。そうだよね。
多分19とか20くらいかな。
20?
ぐらいな気がするな。なんか感覚としては。
最初ってさ、パワーみたいななんか。
まじで説明ややこしいんだけど、パワーっていう集団がいまして。
エルモホイがやってきてることもものすごいあるし、
一番最初にパワーの説明をすると、
ゲームクリエイターとか、それこそ入江陽さんとか、
豚地さんも一緒にいたんですよね。
そうだねー。
藤倉浅子さんって、エルモホイの「埋めたて地」って曲のディレクションというか、
もうやってる?って聞かれてる藤倉浅子さんもいたし、
僕もいたし、田島春子さんもいたし、
真関芸能者の楽付け木田くんっていうお笑い芸人さんもいたし、
もうありとあらゆるクリエイター。
03:02
あとあれだ、武田東流門さんっていう、今もう漫画家さん、すごい立派な漫画家さんもいたし、
今も付き合いある友達集団みたいなのがいて、
その中で山田光さんっていう作曲家の方がいて、
その方を中心にCypherみんなでしたりとか、
ヒップホップが流行る前というか、こんなに。
そうだよね、全然そんな感じじゃなかったね。
ヒップホップとか何?みたいな。
本当そうよ。Cypherって言葉知ったのは俺、パワーからだから。
私もそうだった気がするわ。
パワーっていう謎に包まれた団体をやってて、
前のパルコ、渋谷パルコか、今のパルコじゃないパルコに
T.5Dっていうライブスペースがあったんですけど、
そこで最後ね、僕がいわゆるブッキングして、みんなでイベントやるっていう。
あったねー。
そう、あったよ。
めちゃめちゃ懐かしい。
それが大体2015、6年、6年くらいかな、2016年、7年くらいの時なんですけど、
でもそれはね、結構ね、エルモホイと僕が会ってる中盤ぐらいですよ。
だいぶね、共演がね、もともと多かったりして。
イベントで一緒になることとかね。
だから俺初めて会った時の印象がもう覚えてないぐらい、正直結構会ってるし。
エルモホイむしろ覚えてる?初めて会った時ってこと。
いや、もうね、私、もう、マークのことだけじゃなくて、その頃の記憶ってほとんど幼少期レベルでぼんやりしてんの。
そうなんだ。
なんかもう、多分私の脳内の問題なんだけど、マジで覚えてなくて。
いやいや、全然、そういう人もいっぱいいるから全然いいと思うけど。
本当?そう。
うん。
全然覚えてなくて、だからその、パワーっていうワードもさっきなんかいろいろ思い出さなきゃなと思って、
はいはいはい。
もうブレインストーミングしてようやく出てきたみたいな。
頭なんか入って。
そう、あれ、なんかあったなーみたいな。
そうそうそう、もうね、いろんなラッパーが集ってて。
懐かしい。
いや、でもすごいね、優秀なね、本当にアーティストが集ってて。
ね、刺激的だったよね。
いや、かなり刺激的だった、本当に。
本当に、なんか東京で音楽やって、なんかすごい、なんていうの、インディーズの魂を、
そうそうそう。
もう、めらめらと燃やしてたよね。
そうなの、ただのLINE集団って言ってもいいぐらい、LINEグループの集団と言ってもいいけど、
でもすごい面白い、めちゃめちゃ面白かった、やっぱ。
そうだね、私もなんか、結構、なんだろう、参加したりしなかったりっていうのがあったけど、
みんなが出してた、なんかミュージックビデオとか出してたじゃん。
出してた。
あるの見て、めちゃめちゃすげえ面白いことやってるって。
いや、面白いよ。
刺激的だったなあ。
みんな辞めてないからね、あそこにいる人たち。
あ、続けてるんだ。
続けてるし、なんなら何もやってなかった人が有名な漫画家になってるし。
06:02
あ、そういうことね。
え、あのLINEグループってまだあるのかな。
あ、でもあるって言うよ。
あ、あった。
あ、じゃあこのポッドキャストの詳細欄に貼っときます、このYouTubeのURL。
すごい。
なんか最後の方、なんか、
署名とかのリンクがシアされて。
めっちゃ面白いなあ。
面白いね、種売ってたんだよね、種。
種をなんか、配布?
なんか、ちくわつの種配布して、それと音源を売ってた、売ってない。
音源を配布してた記憶がある。
あ、そんな感じ。
俺もウロウロだけど。
えーーー。
まあでも本当にそれぐらい長い付き合いで、
でもそれこそ、そうですよ、僕のマーライオンバンドって、バンド編成のライブでも、
俺もこういうサポートメンバーに向かえて、一緒にライブしたこともあるし、
もう本当に、切っても切り離せない。
まあそれこそ同い年だから、すごい、本当にすごい信頼、全信頼を置いている。
まあ本当に尊敬もしてるし、めちゃめちゃ本当に好きなミルシャンです、本当に。
ありがとう。
そう、それこそだから、最近ね、会わなくなってから、
ブラックボボイとか、ミレイアンパレードとか、聴いてるし、
リムスで出た時とか、俺めっちゃ見てたから、めちゃめちゃかましてるなと思いながら見てた。
本当に、めちゃめちゃ見てました。
ありがとう。ありがとう。嬉しい。
いや、本当嬉しいよ。本当に。
それこそ本音で言うと、やっぱりすごいさ、めちゃめちゃいろんな場所でやってるし、
今、石橋栄子さんのサポートとかもやってるでしょ。
そうだね。
ありとあらゆるリミックスとサポートメンバーと、
かつ、エルムホイ、with the attention pleaseって、すごい豪華な、
今、エルムホイのYouTubeチャンネルにライブ動画があって、これ見てほしいんだけど、
めちゃめちゃかっこいいじゃん。
ありがとうございます。
これやばいね、このメンバー。
メンバーはやばいよね。
本当に嬉しくて、
オファーをね、今回のリミックス来するときに、
それこそ初めてのリミックス音源だったのよ。
そうだよね。
そう、周辺市場初めて。
で、やっぱりエルムホイしかいないなって思ってて、
でも断られたらとか、あとは最近会ってなかったから、
すごい変わったらどうしようとかすごい思ってて、
変わってたってどういうこと?
やっぱりMCで見たらめちゃめちゃおしゃれでさ、
めちゃめちゃかっこいいじゃん、もう本当に。
ずっとかっこいいんだけど、昔から。
これお願いしていいのかなみたいな、
昔からとか人は言えるけど、どうしようかなみたいなさ、
悩みが一瞬あった。
いやいやいや、そんなそんな。
09:00
だから引き受けてもらって本当に嬉しかった。
いやいやいや、もう、めっちゃさ、
なんか久しぶりに聞いてさ、
なんかもう、やっぱずっと輝いてんだなって思って。
なんか、なんだろう、不思議なんだよね、こう、
なんか、なんだろう、めちゃめちゃ強いじゃん、エネルギー。
そうね、そうかも。
なんだろう、言葉とかもまっすぐ言うしさ、
そうだね。
なんかそういう部分が、なんか音楽に出てるっていうのが、
なんかずっと変わってないのがすごいなんか嬉しくて、
嬉しいわ。
なんか、やっぱ続けてくとさ、
ちょっとこう、そういうエネルギーって弱まっちゃったりとかさ、
なんか疲れちゃうとかさ、
わかるわかる。
全然それ感じないからびっくりして、
本当に嬉しいわ。
そう、だからなんか嬉しかった、聞いて。
嬉しいよ。
それこそ本当にL.O.Y.の曲、
こっちも聴きながら聴いてるけど、
アルバムもそうだけど、
めちゃめちゃかっこいいからずっと。
ありがとうな。
本当にすごいよ、本当に。
もうね、家族とか周りの友達とかすげえやっぱ広めてるし。
ありがとうございます。
本当に。
嬉しいな。
そういうことは、去年、ゆふらフェスって文京くんのお寺でやったフェスイベント、
L.O.Y.が出演してて、
そこでライブをね、
久しぶりにちゃんと生のライブ見てからお話しようと思ってたから、
ライブ見に行って、
で、
ハープ見てんだよね、最近。
うん、編集してる。
あれめちゃくちゃいい、本当に。
いい楽器だよね。
いや、もうね、すごいよ、本当。
もう、すごいよってめちゃくちゃたくさん言いたくて、
もう本当このラジオ撮ってるの、もう本当に。
本当にもうね、めちゃくちゃ尊敬してる。
リスナーがもういいよってだんだんなってくる。
なってくる、そうだね、そうだそうだ。
だって4、5年ぶりにゆっくり話すから、本当に。
そうだね、本当そうだね。
なんか、だって5年前だっけ、
ライブ一緒にやったのって。
そうだね、江ノ島?多分江ノ島だよね。
あ、江ノ島か、江ノ島が3年ぐらい?
江ノ島じゃない?
うん、江ノ島で、
俺が、あれあれの、
佐藤もっかちゃんとかでドラム叩いてる、
ハワイヒロトモくんみたいに言うんだけど、
ハワイくんのソロバンドのボーカル参加で僕がソロ。
で、エルモホイがソロで出てた。
そっかそっか、あん時はゲストだった。
いやー、そっかそっか。
そっかそっか、結構前だね、じゃあ。
だいぶ前よ、だいぶ前。
18?
18とかか、18年の頭とかじゃない?
12:00
そっかそっか。
すごいね、世界が全然違うよね。
いや、そうだよね。
考えると。
いや、そうよ。
はー、なんか減ってきた。
経験がみんな違うって考えると面白いよね。
いや、そうだね。
みんなサバイブしてきたね。
サバイブしてきたね。
結婚おめでとうってずっと言いたかった。
ありがとう。ありがとうございます。
いやー、いいね、ちょっとほんと。
ゆっくり話す場がないからさ、ほんと。
えっと、なんか、さっきほんと昔の楽曲聴いててさ、
なんか、あのー、ボーイミッツガールとか、
久しぶりに聴いて、私それをめっちゃ聴いてたなと思って。
ほんと?ありがとう。
なんか、すっごい聴いてたっていうことに思い出して。
嬉しいね。
ほんと名曲ぞろいだよね。
いや、ありがとう。
いや、でもそれこそ、俺Mホイの活躍見てて、
すごい、じゃあもうほんと、石和賀くんとかもそうだけど、
同世代がさ、ちゃんとすごくて。
同世代ね。みんなすごいね。
いいアルバムを今作ろうと思ってて、
今ね、作り始めて3年ぐらい経っちゃったんだけど、
来年ぐらいに出せそうなやつがあって、
すごい。
でも、すごい気合い入れてて、
もう全部作り方も見直しして、作った曲なんだよ。
歌とかも全部見直して。
なるほどね。
気合いが違う、正直、前と。
でもさ、歌い方とか変わったよね。
変えた変えた。
そうだよね。
変わったのよ、そう。
それは感じた。
そうなんだよ、少しずつね、
いいようになったらいいなみたいな、
試行錯誤をしながら。
ゆっくり作ってんの偉いね。
そこを思い出されて嬉しいね、本当。
ゆっくり作るの大事って最近すごい思ったのよね。
でもね、それ本当そうだなってやってても。
やっぱ、ちょっと最近スピードに、
スピード勝負みたいなところがさ、
なんかちょっと思うことある。
そうね、サブスクになってから特にそうだね。
スピード勝負なとこあるからね。
スピード勝負、クオリティー、
これは長く聴き続けてもらえるのかみたいなさ、
考えたりとか結構しますけどどうですか?
いや考えるよ、ミックスとかさ、
マスタリングとかすごい考えるようになったし、
それこそ今回のリミックスね、
エルモホイの音を聴いて仕上がってきたものを聴いたときにも、
15:02
千尋畠山さんっていうね、
あの人だ、あの人しかいないと思って。
依頼したら畠山千尋さんも、
エルモホイさんですかみたいな、嬉しそうに返信きて。
そうなの、ファーストアルバム千尋さんがマスタリングしてくれてて。
え、そうなの?やばい、それ知らなかったわ。
そうなのよ、ごめん、言うの忘れてた。
そうなのよ。
あ、そうなの?やばいやばい。
いや、でも私あの頃の音源がすごく、
ちょっとさっきの話に繋がるけど、
クオリティ的にもっと時間かけて作ればよかったなっていう気持ちがあって、
せっかくの千尋さんのマスタリングなんだけど、
なんかもうちょっと千尋さんとは、
いい内容で仕事をしたかったなって気持ちがあるから。
そう思ってんの?いやでもそんな風に全然聴いてる側は思ったことないよ。
ほんと?
ありがとうございます。
あ、そうか、ファーストマスタリング千尋さんなんだ。
そうなのよ。
全然わかったんだ、それは。
いい。
なるほどね。
じゃあそれはなんかそれでよかったわ。
うん、そうなの。だから嬉しかった。
いや、千尋さんね、めちゃくちゃ好きで、
だからそのマーライオン作品だったら4作品ぐらいやってくれてて。
え〜、めっちゃやってるじゃん。
そう、大半、あとそれこそこの間サニーデイサービスで
曽我部さんにいいマスタリングエンジニアさんいないって聞かれて、
紹介してサニーデイのアルバムも千尋さん。
え〜、すご。
そういうなんかね、いろいろ。
そうそう、マスタリングの方紹介してるから、
サニーデイのアルバムにもクレジットされてるし。
すごい。
謎のね、なんかこう、そう。
すごいじゃん。
いやいやいや、でも千尋さんがすごい、ほんとに。
もうほんとすごいよ、あの方はほんとに。
そうね〜。千尋さんのもちろん楽曲も大好きなんですけど、
なんかミックステープみたいなのを、なんだっけな〜。
なんかウェブマガジン、クラブリアじゃない。
そういうのある?
ミックスマグかな?なんかそういうところのミックステープを発表してて、ウェブ上で。
なんかすごいかっこいいの。自分の曲も混ぜてるし。
そうなんだ。
こう、民族音楽的なやつとか混ざってて、ほんとにかっこよくて。
えー、聴いてみて。
そう、ちょっとリンク探してみようかな。
あー、それ聞きたいわ、そっか。
おすすめしたい。
なるほど、だからそれこそ、あれか、もうほんとに、
すごい素敵な、不尽っていうか、組み合わせでできたから、
本当に色んな人に聴いてもらえて嬉しいわ、このリミックスが。
いえーい。
いや、ほんともう最高よ。
いえーい。
ありがとう。
MFOの活動、ブラックボボイとか色々やってるけどさ、
18:02
今って、サポート業、石橋さんとかもあるし、色々いますけど、
やりつつ、今もソロ作品作ってる感じ、最近は。
そうね、最近は、結構自分の作品振り返って、
なんだろう、ある意味やり直しっていうか、
今の自分がその当時の作品を作ったらどうなるみたいなことをちょっとやったりとかしてて、
それがもうすぐ出来上がるって感じがするのと、
あとは、何だろう、色んなプロジェクトとか、誰かの映像作品のこととか、
フィールドレコーディングをして、それを楽曲にするとか、
そういうプロジェクトに参加することが結構多かったりして、
おー、いいね。
面白い、どっちかっていうと、自分のソロ作品がっつりっていうよりかは、
色々な経験を踏んでるみたいな感じかな。
なるほどね。
素敵な時期だね、本当に。
そうだね、すごい自由な時期だね。
楽しいね、結構。
でもそれ以上に今は教習所に通ってるから、日々やってるけど。
大事だね。すげー大事じゃん。
教習所って、てか車の運転って怖いね。
いや、車の運転怖いよ。
なんで、てか本当にすごいと思った。
出来てる人すごくない?演奏してさ、自分で書いていく人って本当すごいなと思って。
本当にすごいと思う。
あの巨大な鉄の塊をさ、足の先のこう、ミクロ単位のこの、
そうだね。
なんかこう、なんていうの、筋肉の動きでさ、
そうだね。
もうアクセルとかさ、ひょいってあんなにブワーンとかいくじゃん。
そうだね。
すっごいことを世界中の人がやってんだなって考えたら、
なんか、周りの人への尊敬度が増したよね。
いやーすごいよね。車、僕免許持ってるけど、めちゃくちゃ苦手だったもん、教習所で。
あ、本当?そうなんだ、意外。
いや、一応持ってんの。マニュアルで取ったわよ。
おーおー。
なんと。
一緒。
マニュアルなのか、そっか。
むずい。
マニュアルは難しいよね、ちょっと。
びっくり。え、乗るの?普段。
いや、乗んない、乗んない。原付きはね、乗ってたけど、交通標識はギリギリ覚えてるぐらい。
21:02
怖いな。
いや、ペーパードライバーよりだもんよ、もう本当に。
そうかー、ペーパーねー。
でもね、それこそやっぱ機材増えてくじゃん。
ね、そうなのよ。
いやだから、で、その、ソロだとさ、多分わかると思うけどさ、
サポートメンバーとか、いろんなメンバーがいてさ、
うん。
ピックアップしていかなきゃいけない時とかあるじゃん。
え、え、え。
その時に、あ、これ普通に運転したくないとかじゃなくて、
せざるを得なくなってきてるみたいな、
はいはいはい。
瞬間あるじゃん。
あります。
まあ多分それでやるもんね、教室中帰ってんだろうけど、
はい、そうです。
すごいやっぱさ、え、これできんの?ってなるよね。
ねー、ちょっと怖い。
やっぱ、なんていうの、脳内をさ、常にこう、歩いてたり電車乗ったりバス乗ったりするときにこう、
あ、あれ面白いな、これ面白いな、あ、今の音、なに、変な音とか、なんかそういう歌詞考えるとかさ、
なんかちょっと気が散ってたりするんだよね、常に。
はいはいはい、分かった分かった。
で、なんか、その状態の脳みそを持った人間が車を運転していいものかっていうのがすごい今ね、ちょっと怖い。
怖がってる。
怖いね、普通に危ないもんね。
もうちょっと、一回、なんだろう、あのー、リバッサラーとか行ってなんか修行して、
その脳内を一回まっさらにしないと、なんか車乗っちゃいけないかもしれないっていうぐらいにやっております。
なるほどね。
ちなみにさ、今、教習所の段階はどこなの?もう実習というか、外走ってる感じなの?
全然、昨日初めて車に乗りました。
あ、すげー入り口じゃん。
そう、超入り口。
なるほどね。
だからかもしれないけどね。
だから、オートマに乗ったら全然違うよっていうのは言いたいわ。
あ、やっぱそうなんだ。
やっぱオートマよ。
やっぱオートマなんだ。
僕らみたいなもんはやっぱオートマですよ。
あ、なるほど。なるほどね。了解、分かった。じゃあ乗らない、マニュアル。
でもね、マニュアルの後にオートマ運転したら、なんでマニュアルで申し込んだんだろうって多分思うと思う。
そんなに違うんだ。
全然違うから、もう本当に。
えー、そっかー。楽しみにしとく。
でもね、マニュアル逆に言うより楽しいから、リアが合わさる感じとか。
そこまでいけたらなー、いいなー、ちょっと頑張ろう。
いや、でもすごいわ。
楽しい。
超日常の話。
いやいや、でもね、聞きたいのが、音楽の話だけじゃなくて、海外旅行とかあれは言ってたじゃん。
去年とか。
インスタとか見てたんだけど、そのエルマホイがおすすめの海外の国とかすげー気になってて。
あー。
みんな気になってると思うんだよね。
24:01
おすすめっていうのも、なんとかその人の趣味、思考によって全然違う気がするんだけど。
だから、例えば、言語とか、人が話してる内容とか関係なしに面白いもの見たいって思うのであれば、
やっぱなんかヨーロッパの、ポーランドとかチェックとか、イタリアとか、
いいな。
なんか結構日本から比べて全く世界観が違ってて、
そうなんだ。
面白かったかなー。
やっぱどうしてもアイルランドとかオーストラリアとか、オランダとかもそうだけど、
一応ちゃんとしてるっていうか、他の国がちゃんとしてるわけじゃないんだけど。
ニュアンスはわかるよ。
なんというか、近い価値観というか、システムで動いてる感じがするんだけど、
なんかやっぱ旧ソ連とか、
イタリアって本当にすごい国、1年ぐらい暮らしてたんだけど、
そうなんだ。
なんかやっぱ全然価値観が違ってて、
そうなんだ。
そう行くとね、本当にもうびっくり業点。
へー。
面白い。すっごく面白い。
やっぱ時間とか、人の時間のこととか、距離感、他の人との距離感とか、
すごい近かったりとか、遠慮がなかったりとか、
それからこっちの都合とか関係ないっていう。
結構もう本当に自由というか。
そうそうそう。それが私はすごく良かったんだけどね。
そうなんだ。過ごしやすかったんだ。
そう。身を任せると、ものすごく楽しいところに連れてってくれる感じ。
へー。
なんかこう、巻き込まれてもOKって人は、
楽しく。
巻き込まれて、そうそうそう。
なるほどね、そうせんと。
そう。面白かったなぁ、イタリア。
今まで何カ国ぐらい行ったことある?全然ざっとでいいけど。
うーん。
結構多くない?比較的。
そうかも。まあでもちょいちょいだけど、
15はいかないかな、でも。
でもそれぐらいかな。
えー。
やっぱなんか、いろんな景色が曲聴いてて思うのよ。浮かぶの。
27:00
そういうのもあるんだろうね、その影響が多少なりと。
そうだろうね。
なんかやっぱさ、海外行って、特に一人で行ったりすると不安もあるし、
こう、なんか、なんだろう、でもまあその、なんていうんだ、
自分の感覚とかもさ、なんかなんとなく解放されるというかさ。
はいはいはい、解放される。
そうそうそう。だから、それで見た景色とかがすごい残ったりすることはあるよね。
なるほどね。
これなんか、エレメンホイの曲ってさ、これなんかタイトルとかから決めてるの?
それともなんかもう曲があって、歌詞後で書いてたりするの?
なんかもうなんか、いろいろどっちなんだろうって、分かんなくて聞いてて。
まあ大体は曲選考です。
あー曲選考。なるほどね。
曲、なんかトラックのアイディアができて、そこからなんかこうビルドアップされてて、
で、まあそこ、それが作られた経緯とか、時間軸だったり、
あとはまあ音から、なんかこう思い出される、なんか自分の経験とかから歌詞が書いて、みたいな感じ。
え、マークはどっち?歌詞選考?
いやね、タイトル選考。タイトル決めて書き始めるの。
んー!
え、キャベツの千切りとかも?
そうよ。キャベツの千切りはあれは、夢の中にジョン・レンドンが出てきて作ったから、
もうその、本当にそのまま、その通りというか、夢で作った曲、あれは。
そうなんだ、すごい。いや、最高だよね。
キャベツの千切りとか、僕のギターだっけ?
あるね。すごいな、そこのチョイスか。ありがとう。
いや、なんか超面白いじゃん。
いや嬉しいわ。
だからそういうところを、すごいスピードで直進していく感じあるじゃん。
迷いがないっていうかさ、そういうところが安心できんだよね。
なるほどね。嬉しいわ。嬉しいね。そこを言ってもらえるの、なかなかないから。
本当に?
本当よ。今はもうポップスみたいになってるから、どんどん。
最近出してる曲はどんどん。
えー、でもそれの中にもさ、やっぱ歌詞の中にさ、何だったかというか、
違和感、いい意味での違和感みたいのもあったりするじゃん。
なんかまーくんらしい。なんか、それ歌詞になるんだみたいな。
そう?思うときあるの?
あるある。そうそう。なんかいいよね。
嬉しいね。
30:01
そういうの。
かぶりたくないからね、他の人ってね、少しでもちょっとね。
ねー、わかる。かぶりたくないんだけど、でも聴いてほしいじゃん。
そうなんだよね。そうなんだよ。聴いてほしいから、受け入れやすいものも考えなきゃいけないし、みたいなね。
そうそう。めっちゃそこのバランスだなっていうのが、そういうのをよく。
そうよねー。
でも、新しいさんのバンド編成あるじゃん。
「Attention Please」編成。
あれはもうみんなで考えてるの?アレンジ。
アレンジは、一応は、なんというか、私の原曲を譜面に出して、
あー、なるほどね。
で、渡すんだけど、でも全然譜面通りじゃなくていいよっていう感じで渡して、
だから構造と、こういう音色とかぐらいはこっちで指定するんだけど、
なんかそのリズムパターンとか、全然崩していいよってところは自由にやってもらったりとか。
そうなんだ。
そうだね。
あれ、まだね、ライブ絶対今年見に行こうと思ってるんだけど、
ありがとう。
動画でね、今アップされてるの見てたんだけど、
いや、あれめちゃくちゃそこそこバランスがいいというか、聞きやすいし、
ちゃんとそのエルモホイの自由さんみたいなのもちゃんとあるし、めちゃくちゃかっこいいし、
あとそのエルモホイが、ソロもめちゃくちゃいいんだけど、歌に集中する編成じゃん。
そうだね。
相当生で聞いたらめちゃくちゃいいんだろうな、YouTubeでもめちゃくちゃいいんだけど、
もう本当に素晴らしい編成だと思って。
ありがとう。
歌がね、いいからね。
いやいやいや、もっとなんかやりたいんだけどね。
そうなんだ。
なんかこう、自分で企画しないといけない、そのなんというか、体制というかさ。
あー、なるほどね。
みんな忙しいっていう問題もあるしね。
そうだよ、まあ本当に忙しそうなメンバーだもんね。
そう、だからなんかこう、ブッキングをさ、すごい前もってやるんだけど、
そうよね。
ってなると自主企画しかできないというか、
そうだよね。
あの、悲しい。
あるよね。だからうちの今のバーライオン版の編成もそうよ。
あー、あつみさんとか。
そう、あつみさん、そのセロのベース弾いてるから、
もうセロのツアーの時はもうごっそり。
そうよね。
セロ期間ですみたいな。
うんうんうん。
そういうのもあるし。
そうよね。なんかやっぱこう、自分のバンドを組むっていうのとまたちょっと違うじゃん。
そうなんだよね。
ある意味サポートとしてお願いしてるけど、でもその人とやりたいんだみたいなところがあるから、
自分が思ったようには活動できないっていうジレンマはあるよね。
33:04
あるよね。すげーわかるよ、それは。
当て書きみたいなね、この人にこう聞いてほしいんだよなみたいな。
あってもね、やっぱ別の人とちょっと違うからね、またそれ。
そうそう。だからそれを楽しめるように、他の人とやる時は別のサウンドにするとか、
なるほどね。
なんかって感じには思ってはいつつ、ずっと一人で身軽に生きてきてたから、
はいはいはい。
こう誰かと一緒にやるっていうことは、まあそれなりに責任があったりとかさ、
そうよね。
ちゃんとその人をリスペクトしてできる体制にしないとっていうのがあるから、
なかなかポンポンできないなっていう。
そうね。だから本当にこれね、聞いてくださってるM4Nファンの皆さん、
もうすでにライブ行ってる方多いと思うんですけど、
本当に次の編集の時はもう絶対見に行ってほしい。
本当に見に行きます、本当に。
ありがとうございます。
いや本当にやっぱね、ソロのミュージシャンがいかにそこ大変かっていうのがね、
うーん、ね。
多少はね、多少はもう少し知られたらいいなって思います、本当に。
そうですね。
多少はね。
まあ楽しんでね、全然。
そうね。
嫌じゃない、嫌とかじゃないですけどね。
嫌じゃないからね、ソロはね。
そうそうそうそう。
そうか。でもその、エレムホイの曲って誰と演奏しても、
何だろう、成り立つ、成り立つというか、
うん。
成り立つ、何ていうか、それはもちろんエレムホイの色んな試行錯誤があった上ではないんだけど、
うん。
色んな人とやっても成立する音楽ってめちゃめちゃかっこいいなと思って。
おー。
やっぱなかなか、何だろうな、やっぱりそんな多くないなと思うからそういうのって。
うん。
それがすごい自由で、
うんうん。
うらやましくもあり、すごいいいとこだなってめちゃくちゃ思って。
ありがとうございます。
そうねー、自由さは、なんか大事にしたいところではありますね。
そうなんだ、そこは意図としてあんの。
そうねー、なんか音楽、自分が飽き性っていうのもあるんだけど、
うんうん。
1曲を同じようにできないっていうことがあって。
なるほどね、そうなんだ、そうか、もともとそうか。
そう、だからライブの度にソロだったとしても、
私変わってるよね。
そう、変えたりとか、毎回してるから、持続性がないっていう、
なんか、サステナブルなライブ活動してないんだけど。
いやいやでもかっこいいから、いいよ。
ありがとうございます。
でももうちょっとね、繰り返せるようになんかなりたいけどね。
あ、そう。いやいやそこはもう全然、全然かけなくていいと思う。
36:01
本当に。都度都度変わってっていいと思います。
本当ですか。
本当に。
じゃあよかった。
そうか。
でもなんか伝統芸みたいにさ、繰り返せる人とかいるじゃん。
なんかこう、お決まりのみたいな。
あるんだ、だから俺は割とそういうのね。
そういうの好きなんだよね。人がやってるの見るのがめっちゃ好きなの。
そうなんだ。
そうそうそう。
なんか自分がやってることに対してすごく、
今の繰り返しでやってるじゃん、なんだよみたいな。
なんなんだろうね。自分に対してそう思うっていう、不思議と。
もうだから、ずっと変えたくなるんだろうね、それはもう。
そうなんだよ。
いやいい、いやでもいいわ、本当にもうめちゃめちゃ見たいわ、ライブ生で。
ぜひ。
今年はその予定ないの?言える範囲、全然言えなかったら出ていいんだけど。
あ、あのね、1個決まってて。
お。
あの日比谷音楽祭っていう、無料ライブなのしかも。
すご。無料。
無料で、日比谷公演で、6月の4日か5日のどっちかなんだけど、
はいはいはい。
あれ?ちょっと待って、今。
これされてるか?
されてる。日比谷音楽祭。
日比谷公演がなくなっちゃうんだけど、1回終電みたいなの入るんだよね、確か。
あ、そうなんだ。
確か、回収とかじゃなかったっけ?
回収するか何か。何かで1回閉鎖する気がします。
まーちゃんさん、ごめん。ちょっとこれ調べてみな。
ちょっと時差までいったかも。
6月3日と4日の週末です。
お、いいね。
亀田さんが実行委員長らしいです。
亀田さんに呼んでもらった。すごいね。
いや、亀田さんは直接ではないんですが、
まあまあ呼んでもらったということで。
呼んでいただきました。
いいね。
嬉しいよね。
嬉しいね。そりゃ嬉しいね。
俺も見に行くようにちょっと調整します、それは。
ぜひぜひぜひ。
すごいね、豪華だね。
そう、とっても豪華なメンバー。
でもなんかステージがいくつかあって、
あ、そうなんだ。
スペシャルバンドがあって、そこにゲストとして出演するような形式のライブと、
あと外の小さめなステージでバンド編成とかでやるライブと、
私は外でやるやつ。
いいね、お祭りだね。
そう、お祭り。めっちゃお祭り。
いいね、初夏はね。天気もね。
いや、いいと思うよ。
39:01
いや、いいでしょ。絶対でしょ。
9月の頭、まだ多分梅雨入りしてないから。
ぐらいだよね、9月の頭。
いいね、楽しみだね。
そうそうそう。
すごいな。
ぜひ来てください。
いや、ほんと。行きます、僕は。
エルモホイの話変わるんだけど、
前にLINEで「りゅうとそばかすのひめ」見に行ってさ、
声優うますぎる問題について、どうしても、うますぎるでしょ、あまりにも。
だって、ほんとびっくりしたのが、エルモホイが出てるって聞いてて、
エルモホイどこなんだろうって思いながら、映画館行って席座って楽しみに彼女と見に行って、
彼女もエルモホイ好きだから、エルモホイどこにいるんだろうねって話しながら見てたんだよ。
で、ゆっくり見てて、え、どこにいたみたいな。
で、エンドロールで、え~みたいな。
もう全然、初めてとは思えない声優。
ペギスー。
いや、すごすぎて。
昔やってたか、なんか。
全然よ、全然よ。
いや、あれすごすぎるでしょ。
ほんとに?そんなに?
いや、あれはやばいよ。だって、わかんなかったもん。
いわゆる始めたての雰囲気出るときもあるじゃん、声優さんって。
専門職だからやっぱり。
いや、すごいなって思った。
それはそれは、ありがとう。
あれって特訓見たの?
イエロー範囲であれやけど、すごい気になっちゃって、どうしてもそれを聞きたくて。
全然何にもなくて、何にもないのよ。
そうなの?あれ。
専門はいただくんだけど、別に事前にこういう感じでとか言われないまま収録スタジオに行きまして、
それで、他の俳優さんとかがいるわけよ。
はいはい、いるね。
有名な人とかがいる中で、
なんか、やば、本物がいるみたいな、そういう見張心がベラベラ燃えてる中、
目の前に画面があって、そこで、流れはわかってるからこんな感じかな、みたいなこともあるんだけど、
なんかこう、絵が出てきて、まだアニメ完成してないから、
口がパクパクいう、丸いモンスターみたいなのが絵の中にいるのね。
そのモンスターの口が開いた時に喋ってください、みたいな。
なるほどね。
タイミングがそうやって出てくるから、めっちゃ難しい。
42:02
めっちゃむずいよね。それそんな簡単にできないよね。
めちゃめちゃ難しくて。
だけど、私はそんな時間とれるほどの、
そういうたくさん性がある人物ではないから、
いやいやいや、めちゃくちゃあったでしょ。
いやいや、何回に、3、4回かな?それぐらいしかないんだけど、
だから、何回も撮らない方がいいだろうなって思って。
いろいろね、いろんな事情もあるって、そういうね。
そうそう、なんかちょっといい顔もしたいじゃん。
そうだね、それはそうよ。
それは、作るなら絶対みんなそうよ。
仕事を頑張りますっていう勢いでやるからさ、
めちゃめちゃ集中してやって、
すごいな。
そう、だから多分2テイクぐらいだった。
めちゃめちゃかっこいいな。
これ、リュウとスパソン姫、ぜひ見てほしい。
本当にすごいよ、あれ本当に。
2テイク、まあでも、そうね、2テイクぐらいかな。
2回ぐらいに分けて。
劇場でエンドロール流れて、笑っちゃったもん。
違和感がなさすぎて。
声優業できるじゃん、みたいなぐらい。
いやいやいや、なんか自分の頭の中に、
理想のペギースボイスっていうのがあったんだよ。
あったんだ、うんうん。
もっとツヤっぽくて、高びしゃな、
こう、なんて言うんだろう、声を想像してた。
だから自分の声ではなかったのね。
そうなんだ。
自分の声って、どっちかっていうと、
若干、ハスキー要素が少し混じってるみたいな、
ちょっとそんな、ツヤっていう声じゃないから、
なんかこう、全然違ってたから、
そうなんだ、へー。
大丈夫かなっていう気持ちがすごいあって。
いや、バッチリハマってたでしょ。
いやー、ありがたくいいよねー。
めちゃくちゃ、俺アニメすごい見るの好きなんだけど。
あ、そうなんだ。
全然もう、バッチリハマってたでしょ、本当に。
すごいよ。
じゃあ、よかった。
いやー、すごかった。
そっか、その話聞けたの嬉しいわ。
やっぱり周りの人とさ、甘いにもすごすぎて、
子役時代があって、エルムコインに。
昔やってたんじゃないかみたいな、
説あったのよ、その。
誰?その説唱えてる人から?
45:00
甘いにも上手すぎるんだもん。
そう。
甘いにも本当に違和感なく物語進んでいったから、
そんなね、すごいでしょって思って。
いやー、でもやっぱ、
なんかこう、きっと監督の指示がすごく上手だった気がする。
すごいね、プロフェッショナルな現場で。
そう、プロフェッショナルな現場でしたね。
いや、多彩だね、本当にエルムコインは本当に。
すごいよ。
いやー、ちょっと久しぶりに思い出して、なんか恥ずかしい。
いや、ごめんごめん、ちょっと前の話、掘り下げだったあれ、申し訳ないんですけど。
いや、とんでもない、とんでもないです。
いやー、そこってね、もう本当、最近はね、文章も書いてるんですよ、サインも。
いやー、へぇ。
あれもいいよね。
ありがとう。なんか難しいね、文章書くって。
文章書くの難しいよね、それは本当、同意同意。
なんか読ませる内容とさ、文体と、なんかテンポ感と。
あるね。
難しいなって思いながら、いい勉強になりました。
いやー、すごい良かったよ。
ありがとう。なんか、まー君結構ブログとか書いたり?
今ね、書きましたとか言わずに書いてるのがある、ホームページ。
そうなんだ。
あとノートに、ノートにもっと読ませる用のやつを書いて、この間。
あ、そうなんだ。それってどこから?
もうね、ツイッターとかからしか行けない。
ツイッターとかね。
ノートを解説して、パワハラ体験記みたいなのを書いたら、すごい色んな人に読まれたわ。
本当?え、ちょっと、え、いやもう、そんなパワハラ体験してるの?
そうなのよ。
はぁー。
だからそれこそあれよ、バンドにエルモホイがトランペットとサンプラで参加してもらった頃よ。
あー、そっかー。
その時一番、いろいろうまくいかなかった時期だった。その頃から。
そうなんだ。
そうそうそう。それでバライスってアルバムを作りました。
うんうんうん。
ちょっと文章を書いたりするとかね、やったりとか。
ちょくちょくその、ライブレポ。
はいはいはい。
クルアンビンのライブレポコーナーで、クルアンビンの初来日のライブレポとか書いてんだよ。
めっちゃいいじゃん。
そうそうそうそう。
最高じゃん。
そういうのとかやってんだけど、たまに。
でもやっぱ書くの難しいね、本当に。
でもなんか、ちょっと読んでみるわ。
もう、恥ずかしいけど、ちょっと読んで。
へー。すごいな、いろいろやってんのね。
48:00
いやーもうちょっとずつよ、本当に。もうちょっとずつ。
でもライブめっちゃやってるもん。
そうね、毎月友達とDJとライブイベント主催してて。
へー。
それが毎月あって、2ヶ月に1回くらい先輩のミュージシャン呼んで、今2マンを今年はやってる。
そうなんだ。
そうそうそう。
へー、それは、都内で?
都内、都内、そう、阿佐ヶ谷のバーでね。
へー、なんかいいね、そういうなんだろう、コミュニティ作りみたいな感じなのが上手だよね。
そうなのかな、でも全然その、意図してはないけど、なんか結果的になってたみたいなのが多いけど。
確かにそういうの好きかもね、割と。
だって90人も呼んで続けてるわけでしょ、このポトキャスト。
そうだね、4年半。
すごいよね、なんか、
ありがとう。
なんか、どこからそういうエネルギーが出てくるんだろうってすごい知りたい。
私も続けたいと思ってもなかなかつかないんだよね、いろんなことが。
そうなの?そんなふうに全然見えないよ。
本当にもう毎日すごいこう、なんか行き当たりばったりで生きてるからさ。
いや、そんなふうに見えないな。かっこいいなと思ってるよ。みんなもうそうだろうけど。
本当ですか。すごい偉い。
でもラジオはね、このポトキャストは喋りたいから基本的にずっと。
お喋り好きだし、あとライブのMC減らしたくて。
そうなの?
そうなの、ライブのMCが長すぎる問題があって、自分の中で。
それをちょっと減らしたくて、初めて。
えー、そうだっけ。
すごいライブのね、喋っちゃうから。
そうか。お喋り好きなのね。
好きなのよ。人と喋るのすごい好きなのよ。
そうなんだ、いいね。
でも人と喋るのは好きね。私も好きだけど、MCは極端にしないですね。
そうよね、MCはですね。
一切したくない。
いや、それがいいよ。絶対にそのほうがいい。
本当はしてもさ、やっぱお客さんとしてさ、人のライブ行くときに、なんか話しかけてくれたらなんか嬉しいみたいなさ。
あ、まぁある。
あるじゃん。ちょっと欲しいじゃん。
ちょっと欲しいときある。分かる。
だからそれぐらいのさじ加減で喋れるようになれたらいいなってよく思うけど。
そうね。
なかなかね。
いや、M4はかっこいいから大丈夫っしょ。
流れて、流れていく。
適当かしないと。真剣に考えて、今言ったけど。
51:01
あれ?
でもね、MCはなぁ。
そうね。
MCね。MC、面白い人いる。
この間、くるりの岸田さんが出てたライブに行ったら、MCでちょうどWBCの試合があと5分で始まりますみたいなことが、MCの最初の一言で。
その日のライブは全MC、今きっとあの選手が何点ぐらい打ってるんでしょうね。
早く終わりたいので、次で最後の曲にしますみたいな。
全体的になんか面白かった。
岸田さんいいね。
言えちゃう感じ最高だなと思って。
そうだね。そりゃいいね。
そうか。MCなぁ。
メルムホイルが、今年やりたいこととかって他なんかあったりする?バンドもそうだけど。
プラベのこととか全然。
今年は一旦、勉強できることは勉強しようみたいに思っている。
そうなんだ。
やっぱ音楽を、ちょっと前ぐらいから、聞き方が変わったというか、よりすごいものっていう風に聞こえてきたっていうか。
今までももちろん音楽大好きだったけど、もっと日常の一部として扱ってたんだけど。
ある意味BGM的に聴いてたりとか結構してて。
最近、結構深く聞くようになってきて。
そうなってくると、自分の音楽ももっと時間かけて作ったりとか、
勉強してから作んなきゃなーっていう気持ちにしてきて。
それで、もちろん制作続けたり、人のプロジェクト参加するとかも引き続きやるけど、学びの年にしようかなと思っております。
いいね。
ミックスとかと、深く聞くってのは?
いや、全然その構造とか、歌詞とか。
なるほどね、歌詞ね。
ちゃんと噛み締めるとか。
歌詞ね。
結構アイディアをグワーって詰め込んで、はい、できましたーみたいなノリでずっとやってきてて。
54:01
だけど、そのアイディアとアイディアのお互いの関係性ってどうなんだろうとか、
これとこれが重なった時に果たして気持ちがいい音なんだろうかとか、
なんか、もうちょっと考えてやんないとなーとか、
結構、マークのリミックスもそうだし、自分の曲をちょっとやり直すとか、
他の人の曲に触れてみるとか、やる中でいろいろ発見があったりして。
なんか、びっくり作るとかね、そういうのをやってみようかなーみたいな。
なるほどねー、いいねー。
まあ、それができる、なんかすごいありがたい状況にあるというかさ、
いいことよ。
焦らずできるっていうのはすごいありがたいことじゃん。
そうだね。
っていうふうな状況ですが、マークさんはいかがですか?
でも、それこそ、もうほんと同じようなこと考えてて、ちょうど。
最近ね、クチロロの三浦さん、クチロロってグループだって三浦さんが近所で、
ここ丸2年くらいお家を邪魔したりとかして、
えー。
料理の先生なんだよ。
え?
料理を教わったりとかしてて。
そんな。
料理の延長線上で、ダウとかのいろいろ画面とか見せてもらって、
曲を教わったりとかしてたりするんだけど、考え方とか。
すごいね。
でもなんかその、初めて、すごい年上の大先輩なんだけど、
なんかお互いが本当にいい悪いを、ほんと正直に言い合ってるのよ、三浦さんとは。
へー。
それやってから、明らかに自分の曲が良くなったんだよね、それが。
すごいね。
そう、なんかね、やっぱもっと曲とか、なんかわかんないけど、
良くしていく作業みたいなのを、人とやっていきたいなっていう気持ちはすごい強かった、今。
はいはいはいはい。
最近、エルマホイガと出会った頃は、もう何も音楽理論とかわかってなかったんだけど、
最近勉強し直して、学とか書けるようにしたのよ、多少は。
で、もう本当、歌とかも見直したりとかして、技術面でね。
そういうのとかやってって、いろいろこう話し合っていけば、
もっと自分が、予期せぬ方向に良くなっていくっていうのが、
最近、ここ1年でよくわかったから、
もっといろんな人とそれをやりたいなっていう気持ちが。
へー、好きだわ。
でも、私がちゃんと音楽聴くようになったっていうのも、やっぱ人と出会ったりして、
尊敬する人が、すごいいっぱい出会うことが増えて、
57:05
とかすることが似てるかもしれないね、状況が。
そうね。
なんか、面白いね。
いや、そうだね、本当に。
なんか、そうね、エルモホイは仕事いろいろ忙しいだろうけど、
曲とか、またね、曲作る、何かできたらいいなって思ってる。
やろうやろう。
本当に。
やろう。
うん。
本当、最高だから。
いや、もうエルモホイこそよ、本当に。
もう、なんかもう1回聞き直そうと思って。
これまでの。
マーティ・ダ・ライト・ダウンとか超懐かしいよね。
そうね、ラップのアルバムね。
ラップのアルバム。
超懐かしくない?
サドークラブとか超笑ったんだけど。
なんだっけ?
お茶をしようね、お茶をしよう。
お茶をしよう。
っていう曲、お茶をしようっていう曲なんです。
お茶をしようっていうテーマ。
お酒が飲めないから。
なんとかかんとかプレゼンツ、お茶会。
結構覚えてる。
なんだっけ?
超面白かった。
超名曲だらけだよね。
嬉しいわ。
本当、みんなこういう人たちとか超最高ですね。
嬉しいよ、本当に。
だから、音を改善していくとか音楽を良くしていくっていうのと、
同時に初期衝動みたいなものは大事にしたいよね。
そうだね、本当に。
それは大事にしたいね。
なんかやっぱ、いびつな、自分も昔のやつをいろいろやったりする中で、
自己承認欲求はすごい謎に満たされていくわけ。
全然納得いかない音なんだけど、
してたもんじゃないなっていうふうに思えるっていうか。
素晴らしいじゃん、めちゃくちゃいい。
だから、そういう部分は大事にしないとなっていう。
本当よね。
思いますね。
今回のトラックって、メールとLINEかでやりたりしたけど、
あれは色々、エルモホイの中でのテーマとかあったの?
そこが聞きそびれてたわ、今。
そっか、確かにね。
最初に聞いた時に、
私の中でお花見って、謎にいつも曇り空なのね。
1:00:07
そうなんだ、いいね。
で、めっちゃ曇り空の、多分上野公園とかで、
ちょっと寒い感じのね。
お花見してる時の、記憶とか思い出した時に、
めっちゃ超青春なわけよ、その記憶って。
そうね、いいよね。
トゲトゲしてた頃の自分とかだったりして、
なんかそういうトゲトゲしさと、
酔っ払って愉快な時のなんか浮遊感と、
ちょっとこう追加して、上から塗ってみたみたいな。
上からキラーかけてみたみたいな。
ちょっとみんなトゲトゲしてるけど、
ワクワクできる気持ちで。
どういうもんだったんだね。
めちゃくちゃ面白いな。
これぜひちょっと聞いてほしいっすね。
本当?
なるほどね。
っていうイメージでやってみた。
最高よ、超かっこいいよ。
ありがとう。
いい曲だからね。
風間梨沙さんってジャケット描いてくれたイラストレーターさんも、
すごいいろいろ気に入ってましたね。
本当ですか、よかったです。
楽しかったな。
ちょうどオーストラリアに行ってる間だったんだよね、作ってるのが。
向こうにいるときとかって結構自由だったからさ。
あんまり閉じこもらないで作っていけるというかさ。
いいね。
だから、その作業自体も超楽しかったし。
嬉しいね。楽しんでもらえるのが嬉しいね、本当に。
よかったよかった。
曲の別の魅力っていうか、本当に生まれ変わった感じでね。
すごいよ、本当にミックス。
あれは、レコーディングのメンバーは?
レコーディングメンバーは、
広瀬加藤さんって井の頭地下の音と、
あと厚見さん、キセロとかギロのゲースの厚見さんと、
あと石川さんって覚えてるかな。
石川さん覚えてるよ。
もちろんね。
石川さんがドラえもん。
石川さん元気?
石川さんめちゃくちゃ元気。
やったー。
石川さんが頼れる男ですよ。
頼れるよね。
頼れるよ。
懐かしいね。
いや、本当よ。
またやろう。
本当に忙しいだろうけど、またやろうよ。
ぜひぜひ。
1:03:01
あと音源だと谷口優さんって鍵盤の、
優雅さんとかやってる谷口さんも監督してて。
そっかそっか、あのオルガンは。
そうそうそう、谷口さんですねあれは。
そう豪華な。
最高、オルガン最高だからめちゃめちゃ活用したいと思って。
ありがとう。
どうやって使おうみたいな。
なるべく元の素材を消さないように頑張ったのね。
なるほどね。
リミックスするときって、
みんないろんな方法あるじゃん。
あるね。
完全に声だけにして、
ビートにするとか、
あとはもう声すらもサンプル要素として使う人とかもいるし、
結構いろいろあって、
私なんかやっぱどうしても原曲の、
なんか、なんていうか、延長線上に作りたくなってしまうというか、
潰す?違う、崩せなくて。
はいはい。
そうそうそう。だから。
嬉しかったよあれ。
本当?
もっと潰すって言い方あるけど、
もっと原曲が変わる感じに来るかなってちょっと思って。
だから、残してくれたんだと思って嬉しかった。
そう、なんかやっぱり、
歌って、歌を歌として、
残したくなっちゃうんだよね。どうしても。
なるほどね。
そうそうそう。
なんか、ダンス系のリミックスとかって、
なんかその、全く違うものを作るっていう感じに。
はいはいはい。
そういう、そういう風にはどうしてもできなくて。
なるほどね。
嬉しかったなあ、本当。
マイカルブテさんとかのリミックス、聴いてたんだよ。
聴いてた。いろんなもの。
エルボイが手上げたリミックス、全部聴いてて。
ありがとう。
全部聴いた上で、メールで依頼してたんだ。
ありがとう。
すごい楽しみで入ってくれた。
すごい、聴くの楽しかったね。
ありがとう。
本当、もうちょっと聴いてほしいし、
あと、スポティファイにエルモホイ、
マーラウンが選ぶエルモホイブーストを作ったんで、
ちょっと聴いてほしいっすね。
ありがとう。ちょっとなんかこっぱずかしくて、
何が入ってるか、私もうチェックできてないんだけど。
いやいや、今去年、マーライオンアーティストページに飛ぶと、
アーティストプリリストランっていうのがあって、
そこの2つ目にもうエルモホイベストを付けるようにしてるから。
本当だ。
おー、くわー、恥ずかしい。恥ずかしいね。
でもすげー悩んだ。関わってるものが多すぎて。
やばい、逃避行が入ってる。
すごいなー、どれも好きなんだけど、
いろんなリミックスとかどうしようみたいな、
1:06:01
ブラックボーボーイから何曲選ぼうとか、
いろいろすごい悩んだって。
いやー、ありがとう。
ソロ中心のプリリストにしましたけど。
ありがとうございます。
めちゃめちゃね、ターンのファンみたいなとこあるからな、
友達みたいに。
いやいやいやいや。
えー。
近々ライブないの?見に行きたい。
あー、ほんと。ちょうどその口ロロの三浦さん、さっき言った三浦さんと、
弾き語りの2マンライブやる予定で。
それが4月の22の土曜かな。
4月の22ね、OK。
よかったら。
確認してみますね。
ちょっと。
皆さんもぜひ行ってみてください。
ぜひお願いします。
チケットね、残りちょっとわずかみたいな。
それは。
最近はちょっとそういう、今年は先輩ミュージシャンと一緒にやって、
弾き語りを仕上げるっていう年に、来ようとしてるから。
なんか修行的な感じですね。
そう、修行です。
今までもゴーイングアンダーグラウンドの人とか、松本さんの人とか、いろんな人。
へー、すごいわ。
いろんなね、ほんと少しずつだけどね。
へー。
自分のペースでやってるわ。
やってるねー。私も頑張ろう。
いやーもうめちゃめちゃ応援してるし、もうほんと、一ファンとしてもそうだし、
でもね、同じね、ミュージシャンとして一緒にやっていきたいなと思って。
ね、頑張ろう。
ありがとう、ほんと。
元気いっぱいやってこ。
いやほんとよね。
いやー、元気がまじで一番大事だなってほんと思うよ。
そうだなー。
最近、元気じゃない人から脱落していくなって思った時がある。
脱落って言い方がよくないなって。
やっぱりこれやめてっちゃうなっていうのが。
そうかー。
思う時がある。
そうなんだー。
やめる人結構いる?周り。
ちょくちょくね。でももうそんなにいないけど、
もうだいぶ、今いる人たちはずっとやるんだろうなみたいな。
あー、なるほどね。
確かに20代半ばぐらいで、どっちを基準に生きていくかみたいなのって変わってったりするよね。
あるんですね、そう。
それと同時にやっぱりサポートメンバーがね、限られた人数になってくるから、頼める。
そこがやっぱりさっきの最初に話した、最初に予定をとって確保しないといけないっていう問題に繋がっていくんだけど。
本当にその通りですね。
そうそう、本当そうなんだよね。
そうなんだよなーって。
確かにねー。
みたいことわかるわ、本当に。
えー。
すごいなー、いやいやいや、いやー本当、嬉しいわ、本当こんなねー。
売れて、エレメントが売れて、どうしようかって本当に思ってたからねー。
まっすぐに売れてないしね。
いやいやいや、いやそう、いやいや。
1:09:02
いや、やっぱりねー、やっぱりすごい街中とかさ、すごい聞いてたなー。
あ、本当?
いやいや、すごい聞いてたよ。
あら。
初めて会う友達、あ、友達か、初めて会う人が、まなみさんにおすすめの人がいるんですけど、みたいな。
誰ですかーって聞いたら、エルムホイのプレイリストを教えてもらって、あっ、みたいな。
めちゃめちゃいいですよねー、みたいな話をしたりとか、そういうのがたくさんあるから。
そう、そういうのが。
そんなー、ありがたいなー。
なんか、実感がないね、でもそういうふうに聞いてもらってるっていう。
あ、そう?
全然実感がないかも。
そうなんだ。
うん。
あんまこう、自分の耳には入ってこない?そんな。
入ってこないかも。
あ、そっか。
うーん、まあ私が引きこもってるかも。
いや、引きこもってんの?インスタ見てるとすごい、すごい素敵なとこにいるなー、みたいなのがすごい思うよ。
えー、でもなんか、基本的に、家と、
なんか、まあ、マーティのライブしてるところと、その打ち上げ会場と、
自分のライブとその打ち上げ会場と、
あとは、まあ、なんか、その途中で駅ビルを徘徊してるぐらいじゃない?
いや、いいよ。いいよ、それは。楽しいよ、それは。
ってぐらいだよ。
だから、もうちょっとね、やっぱ外に出てかないとなーと、そこが思うんですけどね。
そうか、そうか。
えー、ちょっと。
誘ってください、なんで、ライブとか。
いや、そうそう。普通にまた2マンとかしたい。
ねー、やろうね。
したいしたい。
なんだっけ、前、なんだっけ、どこだっけ、あれ。
最後にあったのあれじゃん、せんだぎ。
せんだぎの。
せんだぎだよね。えーと、やばい、名前が、いっしー、なんだっけ。
あ、いっしー。
いっしーさんかな?
そうだ。
そうだよね。ひびやかたんさんとかと一緒かな。
そうそう、ひびやかたんさん。ひびやかたんさん元気?
元気だと思うよ。会ってないけどたぶん元気、ひびやさんは。
ひびやかたんさん、すごいかっこよかったなー。
ひびやさんはずっとすごいからね。もう本当にずっとすごいから。
本当にすごいよね。
いやもう、みんな見てほしいね。
ねー。
すごいよ、ほんと。
すごい。
本当にすごい。みんな見てほしい、本当に。
知らない人がいたら、知ってくださいって感じ。
そうだね。
本当に聞いてほしいな。
ねー。
生で見てほしいな。
1:12:00
生で見てほしいよね。
いやー、なんかTwitterを久しぶりに開いたんだけど、
はいはい。
ひびやさんはツイートしかしてなくて、ご自身の情報が何も出てこない。
何してらっしゃるんだろうか。
何してるんだろうね。元気なんだろうね。
元気だと言うなー。
ライブしてるのかしら。
いやー、いい名車いっぱいいるからね、本当に。
本当だねー。本当だよねー。
最高だよ。
なんか、いろんな人のライブに行ってさ、
音源はもちろん聞いてたりするけど、
ライブってその人自身の幅広い趣味が反映されたりするじゃん、アレンジによって。
そうだね。
そう、全部出てくるじゃん。
なんか、それでこの間、
エゴラッピンの中野芳さん?中野さんでいいのかな?
中野さんだと思う。
そうだね、間違えた。私覚えてて、名前。
中野芳さんでいいんだよね。が歌ってらっしゃって、
なんかこう、やっぱジャジーなイメージが強かったんだけど、
もっとアメリカの、例えば、
ジョニーミッチェルとか、
なんだっけ、パッと名前が出てこない。
なんだっけ、忘れちゃったな。
なんかすごく好きなのに名前が出てこないっていう現象が起きてる。
あるよね。中野さんのアルバムとか、俺すごい好きで、
本当?
ソロアルバムとかすごいんだよね。
あー、そっか。
ソロアルバムを今まであんまり聞いてなかったので、
すごく衝撃的で、
もう本当に希望を感じたね。
いいね。
ジュディー・シル?
ジュディー・シルとかの雰囲気というか、
すごい幅の広い音楽性を感じて、超カッコよかった。
かっこいいだろうな、ライブ見てみたいわ。見たことなくて。
おすすめ。
それこそ、俺ちょっと、俺エゴラピめちゃくちゃ好きなんだけど、
りみほいがリミックスしてくれて、リミックスのお知らせとかしてくれたじゃん。
そしたら、中野さんが、
ここにインスタグラムきましたみたいなさ、あるじゃん履歴みたいな。
はいはい。
出てて、見てくれてんだって思った。
今言うか悩んだんだけどね、嬉しかったから言うわ。
嬉しいね。
見てくれてんだみたいな。
いやー、なんか、お話しさせてもらって、
1:15:02
あー、そうだったんだ。
すっごい気さくな方で、
そうなんだ。
めちゃめちゃ気さくな方で、
すっごい素敵だったから、またライブに行こうと思って。
本当、学生の時から気ぃしたから。
そういうファンのファンだね。
そうだよね。
本当に私もただのファンで、勉強不足で、
本当にどうしよう、恥ずかしいと思ってたんだけど、
音楽してる人でかっこよかった。
いやー、かっこよな、世代の先輩達っていうか、すごい。
すごいよね。
すごいよね、分かる。
本当に。
なんか、なんというか、貫けてるっていうかさ、
うん、ね。
本当だね。
自分の色というか。
本当だよね。
憧れますね。
いやー、すごいな。
あのー、エルムホイにさ、このポッドキャストが一応音楽ポッドキャストなんだけど、
はいはいはい。
マーライオンにおすすめしたい1曲っていうコーナーがあって、
はい。
いつも教えてもらって、スポーティファイのプレイリストに入れて紹介してるんだけど、
うん。
なんか、おすすめの曲あります?
えーと、知ってるか分かんないけど、フォンテインズD.C.っていう。
おー、知らないわ。
アイルランドのパンクバンド。
パンクバンド、うん。
の、ビッグって曲です。
おー、これは聞きたいなー、これは。
これはね、あのー、YouTubeでミュージックビデオもあって、それがまた素晴らしいので、
あ、そうなんだ。
そう、だから、両方チェックしてほしいですね、本番と。
あとこれ、リンク貼りますね。
あとでちょっとYouTube教えて、そのミュージック。
うん。
そう、アイルランドの音楽をあんまり、こう、ここ数年チェックできてなかったんだけど、
ちょっと数週間前に、あのー、ちょっと行ってきて、
で、あのー、その時に、こう、おじさんとかが、あの、いつも、
今こういうの聞いてるよ、みたいな感じで教えてくれるんだけど、
あのー、なんか、だいたいちょっと古い、古っぽい感じの音楽だから、
だから、林半分にいつも聞いてるんだけど、
フォンテンジTCに超ハマってる、みたいなことを言ってて、
またなんかいつもみたいな感じかなと思って、
で、なんか流してきた音楽がめちゃめちゃカッコよくて、
ちょっとね、あのー、見直した、おじさんのこと。
はい。
そう、だからそれを、で、なんか、今さっき調べてたら、
フォンテンジTC、先月日本に来日してたのよ。
えー、そうなの。
そう、だから、ちょっと見逃してショックなんだけど、
本当にカッコいい、本当にカッコいいので、
あのー、今アルバム3枚ぐらい出てるんだけど、
なんか、結構どれも、アイルランドの、こう、ダブリン鉛の、
1:18:03
こう、すっごい、なんていうかね、カッコいいんだよね。
プロというか。
そう、だから鉛が結構きつくてカッコいいみたいな、そういう。
良さそうだね。
そうそうそう。
3ピースとか?それは。
いや、めっちゃメンバーいて、5人ぐらいいるのかな、確か。
あー、結構ね。
そう、で、なんか、結構ギターのサウンドが、かなり、
あのー、カッコいい、クールな人たちで、
なんていうか、UK、UKロックとか、
あのー、アイルランドのクランベリーズってバンドだった。
うん。
サウンドを思い出すような。
えー、良さそうだね。
そう、めっちゃクールで、カッコいいよ。
いや、ちょっと、これはゆっくり聴くわ。
うん、ぜひ。
いいなー。
ぜひぜひ。
いいなー、ちょっと、いいこと聞いたわ。
ね、アイルランドも結構、歴史を知ると、悲しい歴史とかいっぱいあって、
こう、イギリスとの関わり方とか、
最近だと、カトリック教会の、こう、いろんな問題とか、
経済的な問題だったり、なんかドランクの問題だったりとか、いろいろあった中で、
今は結構、豊かになってきてるんだけど、
少しずつ。
なんかその、クラサみたいなものを、
ちゃんとエネルギーに変えているような、
変えてるっていうか、消化してるような。
そうそうそう。
そういうリアリティのあるサウンドがして、すごく好き。
いいなー、それは。
すごい聞いてみたかった、今話聞いて。
いやー、おすすめ。
なんかね、なんだっけな、UKの有名な音楽ライターが、
今、世界で一番いいバンド、みたいな風に言ってたらしくて、
誰が言ってたのか、ちょっと思い出せなくて、あんまり信憑せらない情報なんだけど。
いやいやいや、すごい。でも、日本にも来てるくらいだから。
ね。
知ってる人はいるかもしれない。
えー、いいね、ちょっと。聞くわ、それは。
おすすめです。
いや、いいなー。いいなー、ちょっと。
いいこと聞いたわ。
えー、まー君は?
えーっとね、おすすめ。
あのね、今、ハワイアンハマってて。
えー、なにそれ、最高じゃん。
それこそ、俺、エルマホイがウクレレ弾いてるとか知ってる時あるじゃん。
うんうんうん。
1:21:00
で、やっぱ、あれに憧れて、何年か前にウクレレを買ってて、
ハワイアンのアルバム作りたいんだよ、もう。
えー、めちゃめちゃいいじゃん。
歌あってもなくてもいいみたいな感じの。
で、コロナ禍で外出できない時に、結構心にダメージを負ってて。
あー、そう。
もうね、結構落ち込んでたのよ、すごい。
あらー。
で、2020年くらいの時だけど、ハワイアンのレコードかけて、
気を取り戻してたというか、そこがあって。
それはなんとも大事だ。
いや、いいね、ハワイアン。
えーっとね、アルバムいくつかんだけど、
なんだろうな、ちょっと待ってね、アルバム、
えーっとね、太田さん、太田さんっていう、もうベテランのハワイアンの、
おじさんっていうか、ハワイアン奏者がいるんだけど、
太田さん?
太田さん、太田さん、太田さん、太田さん、太田さんっていう、そう。
太田さん、太田さん、太田さんっていう名前の。
おー、太田さん。
太田さんって、カタカナで。
あ、ほんとだ。
そう。
太田さんって、爆笑問題太田とかの、そういう太田さんが一緒に乗って。
あー、そうですよね。
へー、素敵そう。なんか、ジャケットがまたいいですね。
そうなのよ。で、なんか、ハワイアンのすごいいいところは、
ジャケ買いとかの概念なくて、
あの、本当に聞くまでが、聞かないと本当にわからなくて、
あの、ジャケ買いとかじゃない、ジャケがすごい良くても、
全然なんか好みじゃないのもあるし、
ジャケットが結構なんか、イメージ画像みたいな感じ。
そう、あのね、家族写真なの。
基本的にハワイアンって、孫、孫、息子、
あと、その、おじいちゃんみたいなのでやったりとかするの。
あー、いいね。
いいんだよね。すごい良くて。
あー、いいね。太田さんの顔いいね。
いや、いいのよ。太田さんもね、アルバムがね、たくさんあって、
ほぼね、5、6枚目ぐらいは全部いいね。
へー。
その後はなんか、ハワイアンからちょっと離れて、
オーゲストラとやったりとか、なんかその、模索期で始まるんだけど、
そのね、やっぱすごい良いんだよね。
ハワイアンはいいね、大体。
すごいね。ハワイアンにハマるっていうのがまた最高ですね。
やっぱね、あのね、レコードの時代に録音してるから、
やっぱ音もね、レコードにつけば良くて。
あー、そっか。
そうそうそう。だってね、サブスクにないの、全然。
あ、そうなんだ。
そう、あのやっぱ家族とかで出してやってるから、
権利者がどこにいるか分かんないみたいな。
もう一生上がることねえだろみたいなやつがばっかりで。
1:24:02
そうなの、え?それをじゃあレコードとかで買ってるってこと?
そう、買ってるレコードとかで買ってる。
へー。
もちろんサブスクもめちゃめちゃ使ってるし、
あの、聴いてるけど、やっぱその、ないものも聴きたいから、
はいはいはい。
あとハワイアンがみんなやっぱり買わないから安いんだよね、結構レコード。
そうかー。確かにあんまりなんかこう、
ハワイアンのレコード買おうっていうのもあんま聞かないよね。
だから安いから結構いいのがあったりとか、
あとそのスライドギターでめちゃくちゃいい曲とかあったりするのよ。
よさそう。
そうそうそう。
え、こんなんの?みたいな。
よさそう。
それはね、すごい最近よく聴いてるね。
へー、聴いてみよう。
うん。
へー。あ、日系2世のカークなんだね。
あとね、カークレーターボーイズっていうグループがいて、ハワイアン。
カークレーターボーイズ。
こっちが割と、いわゆるポップスとか好きな人が聴きやすいハワイアンかも。
へー。
太田さんは割と王道もやってるし、全部やってるみたいな。
上手いから全部やる人なんだけど、
うんうんうん。
カークレーターボーイズは、もっとなんかノリがいいというか、
へー。
なんかなんだろう、いわゆるなんか、
ハワイアンのなんか揺られてるようなものではなくて、
はいはいはい。
ノリがいいものとかもあるよね。
へー。
いいねいいね。
お、家族写真だね。
そう、家族写真だね。
そう、家族写真なんだよ、基本的に、そう、集合写真とか。
へー、素敵ー。
なんかこのホットハワイアンナイツっていうやつとか、
なんかちょっと写真が横にビョンってなってる感じとか。
いや、そうなんだよ、あのこう雑なね、画像処理の感じがいいんだよね、レコード。
細長くしたみたいな感じ。
あー、好き。
いや、いいんだよね。
へー、いいね。
こういうのよく見つけてくるね。
いやいやいや、ウクレレ、そう、ウクレレ弾いてて、だからウクレレをもっと活かしたくて、
うんうんうん。
だからそういうのとかもなんか演奏もしたいし、
うんうんうん。
こう弾いて、聴きながらこう探したりして。
いいですね。
ウクレレっていい音するよね。
いや、するねー。すごいやっぱいいね、いい楽器だよ、ほんと。
最近は全然弾いてないんだけど、昔はよく弾いてたね、そういうのが。
ハープ、今ね、ハープ、いいよ、本当に音合ってるよ、曲に。
ありがとう。
すごいわ。
楽しい。
あれ、ミニハープあれ?
そう、サウルハープっていう。
サウルハープっていいんだ。へー。
なんかね、ほんとは練習用に作られてるから、ちっちゃい。
そうなんだ。
ほんとのサイズはもうちょっと大きくて、足がついてて、床に一応置くみたいな。
私が持ってるやつは膝上に置けるっていう。
なるほどね。
1:27:00
すごかったなー。
最近は、もうちょっと練習したいなって思いつつ、やってますよ。
もともとやっぱ楽器をすごく弾くっていうことをあんまりやってきてなかったから、
結構、弾き語りっていう形式にまだ脳みそが慣れてなくて、
だから、もうちょっとそこを鍛えたいなって。
なるほどね。
そうそう。
すごいなんかやっぱやりたいことを追求してて、いいな、やっぱかっこいいな、ほんと。
いいな、いいね。楽しみだね。
ねー、人生楽しいよね。
ほんとねー。ほんとよね。
人生やっぱ楽しいと思う。
世界はすごいことになってるけど、自分の精神状態は結構悪くないね。
あー、そりゃ良かったよ、ほんと。
結構いろんな場面でさ、会った時に結構ちゃんと話すみたいなさ、お互いしてきてるからさ、そりゃ良かったわ。
イエーイ。
でも俺もだわ、同じ同じ。
ほんと?
今、割と一番いい状態かも。やるのもそうだし、全部。
えー、良かったじゃーん。
今作ってるアルバム、ほんと聞いてほしいわ、不手加わしとして。
楽しいー。聞かせてください。めちゃめちゃ楽しみにしてます。
めちゃめちゃ自信作で作ってるわ、今。
もうちょっとうざいけどね、ほんと。
来年だっけ?
来年、そう。今年もたくさん出すけど、曲は。アルバムは来年かな。
来年。素晴らしいです。作り続けるのが大事ね。
ほんとだねー。
わー、いいなー。
エルモホイトも、今回リミックスあったけど、全然、
ね、やってみよう。
やりたいわ。
やってみよう、やってみよう。
イエーイ。
いいなー、ちょっと。
エルモホイト、告知あります?何かお知らせしたいこと。
えっと、3月、ちょっと待ってね、今。
全然、ゆっくり大丈夫よ。
ごめんね。
全然、全然。
えっと、あれ?いつの間にかやったかな。
ライブ情報だったり、音源はね、各種。音楽、サービスの話。
レコードもね、ありますね、エルモホイト。
はい、そうですね。
あと、ライブとしては、3月31日に、
1:30:01
アンサートゥーリメンバーっていう、石垣旬弾きのジャズバンドみたいなのがあって、
それが、マーズでライブするんで。
新宿マーズ。
新宿マーズでライブをしたり、
いいね。
あとは、4月の15日、アースデイ。
おー、代々木公園かな。
代々木公園、アースデイに、16日でした、すいません。
16日にアースデイに出ます。
おー、いいね。
野外が結構多いんだ、4月と6月。
そう、4月と6月と、あと5月にもちょっとあったりするので。
そうね、そういう穏やかなフェスが結構多いですね。
いいね、いいね、本当に。
素晴らしいよ、本当。
いや、頑張ります。
マジで応援してるし、お互い精査、琢磨しながらやっていきたいと思いますわ。
やっていこう。
いやー、超楽しかった。
ありがとう。
まだ話したいこといっぱいあるんだけど。
めちゃめちゃ話したいけど、またちょっと、また出てください。
もうちょっと、いろいろ話せる取り組みがあるタイミングとかでまた。
そうだね。
ちょっとまた出てほしい。
シュー作ったりとかしよう。
本当にちょっとやりたいんですけど。
ね、しようしよう。
本当にやりたい。
前より譜面書けるようになったから、やりやすくなったはず、多分。
前は何にもできなかったけど、勉強し直したから、前は多分できるようになってると思います。
全然譜面とかじゃなくても全然あれなんで。
マジで、これは本当にうのみにするような人間なんで、ちょっとやりたいですね。
ね、やるやろ。なんか歌詞とか書いてもらいたい。
やりたい、もういくらでも書くわ。
ね、やるやろ。
ちょっと本当嬉しい。本当にまた連絡します。
ありがとう。楽しかった。
超楽しかった。僕も楽しかったです。
嬉しい。本日のゲストは、音楽家のエルモホイさんでした。
ありがとうございました。
リミックス音源、リミックス、春を待ちわびて、エルモホイリミックス聴いてください。
聴いてください。
バイバイ。
じゃあね。
バイバイ。
チャンネル登録よろしくお願いします。
01:32:41

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