00:24
あ、上がりましたかね。
はいはいはいはい。
あー、あと2分だ。
うわー、終わるなー。
いやー、マジやばいですね。私、ほんと24時間ですからね。
ね。結構長い時間いたからね。
いやー、走り切りましたね。
ね。
頑張りましたよ。
いやー、頑張った。ほんとマジ、1日12時間スタエフいるとか、だいぶやばいですよね。
ねー、なかなかないでしょ、これは。
なかなかないですね。
一応ちょっと軽くBGM流しております。
はい。
聞こえてますかね。
若干だけ聞こえております。
すっごいちっちゃく流してますけど、ちっちゃすぎ?
どうなんだろう、多分私たちが喋ったらほとんど聞こえないんじゃないかな。
これって収録してますか?
あ、収録しなきゃ。
画面収録をお願いいたします。
あー、これ落ちたくないですね。
声、声。
大丈夫そうかな。
はい。
大丈夫そう、大丈夫そう?
小さいピアノの音って聞こえる。
あ、そうですそうですそうです。小さいピアノの音。
小さい、小さいとっても。
どんぶりチャンネル、どんちゃんです。どんどんありがとう。
いやー、すごいいっぱい来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
あー、大変。
おーちゃん落ちた。
やばいやばい。
落ちてしまいましたね。
カラさんが。
ありがとうございます。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっとね、今入り直してますね。
私が多分画面収録したから落ちたかな。
はい、上がってまいりました。
ごめんね、多分画面収録もう一回やり直したから落ちたのかな。
あー、なんかすぐに聞こえなくなって。
すいません、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今本当に聞こえてる?
聞こえてますかね。
今は大丈夫かな。
大丈夫そうですか?聞こえてますか?
聞こえてますか?あ、よかった。
聞こえてます。ありがとうございます。
いやー、やばい。
23時間40分です、今私ね。
03:02
本当、もうちょっとです。
イエーイ。
はい、みなさんもありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。
はい、ということでね、一応40分から21時まで進めていきたいと思うんですけど、
最初に言った通り、コメントはちょっと見えません。
なので、後で2人でね、見させていただきます。
後で本当に全て読ませていただきます。本当にありがとうございます。
なので、今はちょっと読まないで進めさせていただきます。
はい。
はい、私すっごい泣かないように頑張るから。
え、ちょっとやめてください。じゃあ私も泣かないように頑張るね。
マジで、マジで、私すっごい珍しくちょっと台本用意した。
あ、やばいですね。
やばいでしょ。珍しいよ、ライブで台本用意するの。
そうか、なんかいけると思ったんですけど、意外とみんなが来てくれたらちょっとやばいかも。
だから今一生懸命コメントあえて見ないようにしてる私は結構。
私も見ないようにしてます。
はい、じゃあ行きますかね。
はい、行きましょう。
はい、じゃあまずはね、今日ここにね、お越しいただいた皆さん、本当にお越しいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
まあね、参加できないんだけど、告知をしてくれた方々もいたりとか、補欠でね、応募していただいた皆さんも、
今回ね、ドタキャンとかがあんまりなかったので、補欠でね、出ていただくことができなかったんですけど、
本当にね、ご協力いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
4月のね、3日の朝9時から夜の9時まで、まず12時間ですね、やりまして。
そうですね、澄野先生が言った通り、1日12時間やらせていただきましたよ。
はい、そして本日ですね、4日また朝9時から夜の9時まで、また12時間やりまして。
やらせていただきましたね。
合計ね、24時間です。
いやー、すごかったですね。
長い時間ずっとお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
でですね、今回、スタンドFMの会社設立が1周年ということで、
みんなでお祝いしましょうっていうことでね、このイベントを立ち上げたわけですけども、
その思いに共感していただいて、
私ね、スタンドFMの中でこういうイベントやるのは初めてなので、
そうですね。
多分ね、参加者の方とかね、告知していただいた方もね、
こういうふうにしてくれたらよかったなとかね、そう思うところも多分あると思うんですよ。
多分足りない部分もあったと思うんです。
06:01
そうですね。
はい、なんですけどね、文句言わずにね、ついてきてくれた、手伝ってくれた。
本当ですね。
かえちゃんありがとう。
どうですか、いやとんでもないです。
すごくいい経験をさせていただきました。
そしてね、今回79人の参加者の方にご参加いただいたわけでして、
来ていただいてる方も多くいるんですけど、
その79人の参加者さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、で、今日ね、もう5分経っちゃってるんですけど、
はい、経ちました。
経っちゃってるんですけど、何を話そうかなってね、考えた時に、
このイベントをやろうと思ったきっかけについてちゃんと話してなかったなと思った。
うんうん。
そうで実は、からちゃんにもちゃんと話してなかったじゃない。
そうですね。
今日話したじゃない。
いつも当日。
そうですね。
そうそうそう。
それをちょっとね、皆さんにちょっと今日はね、お話ししようかなと思います。
はい、みんなティッシュ用意して、ティッシュ。
ティッシュ用意してください。
来てね。
はい。
でね、私もね、実はこれちょっと言おうか言わないかすごい迷ってまして、
迷ってましてってか迷ってたんですよね。
うん。
で、なんでかっていうと、結構賛否両論あるんじゃないかと。
うん。
思っていて。
でもあくまでもこれは私の意見であって、
全員が全員こうじゃなきゃいけないよっていうわけではないんですけど、
はいはい。
それを聞いた上で、え?って思う人も多分いると思うんです。
はい。
はい、なんですけど、一個人の意見として、一応今日は聞いていただければと思います。
はい。
はい。でですね、実は私、スタンドFM始めてね、
はい。
今日でちょうど6ヶ月だったの。
おめでとうございます。
まじで、まじで今日だった。
おー。
そう、そうなんです。
でですね、まあみなさんでも初めて間もない方とかね、
うん。
もう結構やってますっていう方、いろいろいると思うんですけど、
うん。
まあ初めてからね、今日まで、みなさん思い出してみてください。
カラちゃんも思い出してみて。
はい。
今までいろいろありませんでした?
いやもう泣かせにきてるじゃないですか、ちょっとやめてくださいよ。
ちょっと、そうですね、いろんなことがありましたね。
いいこともね、悪いこともね、多分いろいろあったと思うんですよ。
そうですね。
でね、私は6ヶ月やってみて、一番感じたことが、
あのー、みんなね、仲良くやりましょうよっていうことだったんですよ。
09:00
うん。
で、最近、配信者さんが増えたりとかね、したのもあるのかもしれないんだけど、
いろいろあるじゃないですか。
いろいろありますね。
ね。
なんかこう考え方が違ったりもするからね。
そうそうそうそう。なので、まあいいこともね、あったとは思うんですけど、
まあ良くないこともね、いろいろあったと思うんです。
うん。
でもね、このスタームFMって、優しいSNSっていうのをテーマに作られたプラットフォームじゃないですか。
うん。
そう。だから多分、数を気にしないで好きにやっていいんだよっていう意味で、
フォローだっけ、いいねか、いいねが見えなくなったりとか。
うん。
そう、法律違反だけはしないでねっていうことで多分ガイドラインができたりとか、
勝手に解釈してるけど。
そうですね。そんなこともありました。
そうとかね。ちょっとね、私SNS列集客を仕事にしてるから、
SNSを結構分析するんだけど、やっぱり他のSNSとは違うところって多々あると思うの。
スタンドFMだけはね。
はい。
そう。ですので、例えばね、誰と誰の派閥があるとか。
うん。
ビジネスやってるからビジネス勢とかね。
はい。
誰と誰が勝ちで誰が負けとか。
はい。
はっきり言って、そういうの無しにしませんかっていうことを言いたいんですよね、私は。
そうですね。そういうのは無しだ。
そう。
そういうのは無しだ。ほんとみんな平和に行こうぜ。
そう。みんなでね、楽しく音声配信できませんかって。
そうですね。
そうですね。
そうですよね。
伝えたかったんですよ。
そうですね。
ユーザーとしてスタンドFMが掲げてる平和なSNSっていうのを、
私たちも求めますからね、もちろん。
そうなんですよ。
そう。
うん。
例えばね、誰誰がちょっとムカつくからって、ちょっと誹謗中傷してみたりとか。
うん。
なんかね、ちょっと前もね、よくわかんない人がコメントでね、なんか変な荒らししたりとかしてたじゃないですか。
うんうんうんうんうん。
もうね、そういうのやめようよって。
うんうんうんうん。
でもね、それをね、言ってるだけだったらどうにもならないから。
うん。
まあその実際に、みんなが一つになって何かをやることで、もう一回みんなで、
あ、スタンドFM楽しいよね、スタンドFMもっと広めようよっていう風に思ってほしかった。
うんうんうんうん。
なので、そのちょうどスタンドFMが1周年っていうこともあって、このイベントを立ち上げました。
素晴らしい。
12:01
もうみんなのおかわりに私が、もうみんなの分拍手した。
マジでありがとうありがとう。
いやもうでも本当にね、もうみんなどのライブでも言ってた。
そう、結構皆さん言ってもらったと思うんですけど。
そうそうそう。
ね、やってること、配信してること、仕事、バックグラウンド全部違うけど、みんな同じこと言ってた。
そう、だからね、そういう方たちが結局集まってくれたっていうこと?
だから、なんていうんだろうな、組み取ってくれてるんだと思うんだよね。
それ直接言ってるわけじゃないから私も。
だけど、そのね、申し込みのやつとかをちょっと見て、あ、私もそんな感じするなとかね、感じてくれて、申し込んでくれているわけで。
それってすごいと思うんだよね。
いやすごいことですよ。
言ってないんですよ。
そうですよね。掲げられてたのは、その1周年記念をお祝いしましょう、感謝してみましょうっていうことしか言ってないですもんね。
そうなんですよ。
うん。
すごいなと思った、今回。
いや、すっごいよかったです。
もう、それこそ、皆さんそんなこと言ってもねえと思うでしょ?
スタイフのライブに入った私が言いますよ、もうみんな、みんなあったかかった。
みんな大好きって、スタイフ大好きってスタイフやってるみんなも大好きって言ってた。
スタートはみんな全然違ったけど、みんなすごいあったかい空間を作っていただきました。
そうなんです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回手伝ってくれたカラちゃん、本当にありがとうございました。
とんでもございません。
皆さんね、たぶんカラちゃんのことは知ってる人多いと思うんだけど、こんな見た目、パリピみたいなね、
なんかね、ちょっとサングラスかけてて、段々頭してて、パリピみたいなね、ちょっとアイコンしてますけど、
カラちゃんってね、すごくとっつきやすい人だと思いません?
って私は思うんだよね。
ありがとうございます。
でね、すごく明るいし、嫌いな人って聞いたことないんだよね。
ありがとうございます、本当に。
私は、こういう大きなイベントをやるときに、手伝ってもらうんだったら、カラちゃんしかいないと思ってて。
ちょっと待ってください、もう泣かせにきてる。会長が泣かせにきてる。ちょっと待って。
もうね、私カラちゃんを一番信頼してるから。
ちょっとコメントも、しめらくんちゃんも泣かせにきてるからちょっと待って。
15:06
泣いちゃう泣いちゃう。
そうなんです。だからね、やってもらうならカラちゃんしかいないと思ってました。
ありがとうございます。
みなさん今回ね、すごく本当、私ね、事前にあんま言わないんですよ。
すぐ直前に言うんだけど、それにちゃんと対応してくれるカラちゃんはすごいと思うし、
そうなので、みなさんね、カラちゃんに拍手を送ってあげてください。
カラちゃん頑張ってください。
ありがとうございます。
もう私が何の反応も出てこなかった。
みなさんありがとうございます。すみません。
いや全然、私は何もできていなかったので。
いかんいかんいかん。もう2人で泣いちゃうよ。
そう、2人が泣いたらもう、
あかんあかんあかん。
すごい。何も事故になっちゃう。
はい、ということでね、一応それを今日は伝えたくて。
ありがとうございます。
一番いいところをね、主催者が撮ることをね、ちょっとさせていただきました。
本当にね、主催者が最後2人で関係を持って泣くっていうのはどうなの?
本当申し訳ない。本当申し訳ない。
置いてってる感じになっちゃった。本当ごめんなさい。
ごめんなさい。全然こんな事故マンなね、
イベントにする気はさらさらなくて本当に。
そうなんですよ。
今回すっごいたくさんいろんな人を知れて、
本当に今回繋がった人もいっぱいいたし、
これからなかったら繋がってなかった人もね、たくさん多分いたと思うし。
うん。
本当にいろんな人がいてね、
初めてのライブの人で練習してくれたりとかしてて。
そうそう。
すっごい頑張ってくれたんですよね、参加者の方もね。
参加者の皆さんも本当に、私何したらいいんですか?とか、どうしよう?とか、
本当に自分のライブだけじゃなくて、
他の参加者のライブにも皆さんすっごいたくさん来ていただいて、
すごい応援してくれたりとか。
で、なんか私とかに、
カラちゃん大丈夫?みたいな、休んで?みたいなこととか結構言ってくださったりとかして。
逆にね、心配してもらってね。
いや、本当にありがとうございました。
本当に改めて。
本当、ここから助けていただきました。
ね、あったかい場所だなと思いました、私も。
ああ、どうしますんだこれ。
18:05
ボロボロしちゃったよ。
はい。
もうどうしましょう。
いや、本当にね、素晴らしかったです。
もう皆さん、準備もたくさんしていただいて、
いろんな方のところにいてくださって、
いっぱいコメントも打ってくださって、
いろんな人が本当にいろんな夢を持ってて、
なんかこう、すごい普段ね、大変なことがあったり、
特に大変なことがあったりとか、
そういうことも、普段は言わないけど、感謝祭だからって言って話した人もたくさんいたと思うんですよね。
そうね、話したことなかったけどっていうね。
そうです、そうです。
なんかそういうことも、いろいろ聞けて本当にね、よかったです。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてね、スタンダードFMも一緒に盛り上げていきましょう。
はい。
ね。
はい。
ということでですね、
はい。
はい。
あと3分。
あと3分ありますね。
これから締めに入るんですけども、
はい。
はい。
どうぞ、もうボロボロですけどよかったです。
ちょっと落ち着いてね。
最後まで温かく。
はい。
これなんかね、私たちが泣いてんのにね、
何泣いてんだよみたいなのもないしね、全然。
いや、そうなんですって、もう本当にありがたい。
ね。
そう。本当ありがとうございます。
また来年もやりましょうね、皆さん。
そうそうそう。
はい、いきましょう、じゃあ。
ということでですね、
はい。まとめちゃってください。
まとめましょう。
4月3日、4日、朝の9時から21時まで、
全部でですね、24時間になります。
はい。
はい、一人20分で、
ライブバトンリレーを72枠で開催させていただきました。
いただきました。
はい、参加できなかった方もいると思います。
日にちがね、合わないとか、
ちょっと4月だからね、ちょっと難しいですっていう方もね、
たくさんいらっしゃったので、
来年はですね、今回よりもさらに大きな規模でやります。
ね、一緒にスタンドFMとともに我々もね、
それぞれの夢に向かって、
それぞれ配信者として成長していきましょう。
はい。
ね。
そうなのでね、出たかったって言ってくれる方とか、
どうやって出るんですかって、
当日もライブ中にどうやって出れるんですかとか、
どうやってやれるんですかって言ってくれた方もね、
いたので、そういった方はですね、
21:01
ちょっと来年になってしまうんですけど、
来年になってしまうんですが、
来年の初めぐらいには、
そうですね、さらにちょっと早めでね。
動き出すと思いますので、
はい。
はい、私たちのね、ちょっと動向をチェックしていただければと思います。
はい。
よかったらまた協力してくれたら嬉しいです。
はい。これね、絶対嘘つかないんで、
絶対やりますんで、来年。
絶対嘘つかない。
岩さんやろう。来年までやろう。
はい。
はい、なのでまた来年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。そしてですね、
ちょっと私たちちょっともうボロボロに泣いてしまっているので、
はい。
はい、申し訳ないんですが、
ちょっとね、皆さんもちょっとライブに参加して、
ちょっとトイレ行きたいとか思われると思うので、
何を言い始めたんですか、この最後の最後に。
ちょっとね、10分間だけちょっと休憩させていただいて、
皆さんもちょっと目を休めていただいて、
ちょっとさっきのトイレはカットしてください。
はい。
トイレットペーパーめっちゃ投げられてる。
お疲れ様の打ち上げ会をやります。
はい。
そこでですね、今回参加できなかった方とか、
私もスタンドFMに対して感謝の気持ち伝えたかったのにっていう方、
多分いらっしゃると思うので、
その打ち上げ会にはですね、コラボにお一人お一人挙げさせていただいて、
話していただこうと思います。
はい。
もちろん最初にはですね、参加者さんにどうだったっていうことをね、
ちょっと聞きたいと思います。私たちも感想聞きたいので。
はい。
はい、なのでもうキリがよく、もう1分なんですけどキリがよく、
21時10分。
はい。
21時10分にですね、またこのチャンネルで集合していただいて、
打ち上げ会をやろうと思います。
やりましょう。
はい。
本当にありがとう。
打ち上げ会の時にね。
ここでバイバイになる方も、もちろん全然受験は無理せず。
そうですね。
本当にありがとうございました皆さん。
本当にちょっと手空いてますっていう方。
いきなり。
いきなり。
もう皆さんの一応コースが解かれました。
時間のコースが解かれましたよ。
はい、そうですそうですそうです。
無理はしないでください。
明日も月曜日なんでね。
そうそうそう。
月曜日だからね。
恋真似部の人たちは多分いけると思うんだけど。
そうですねそうですね。
忙しい皆さん、全然無理なさらないでください。
そうですね。
本当にありがとうございました。
24:00
はい。
じゃあということで、21時10分にまたこのチャンネルに集合してください。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それではまた後で。
長瀬さんありがとうございました。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました皆さん。
はい、じゃあまた後で。
来れない方もありがとうございました。
ありがとうございました。