00:08
前回に引き続きまして、ゲストはボルシチのKuwahara君をお迎えしております。
こんばんは。
こんばんは。
いやー、嬉しいなあ。
うん。すごい楽しいね。
率直に。
いやー、ラジオ楽しいっしょ。
楽しい。
ボルシチでやってほしいのよ。
あー、いいね。最高だね。
基本的に、ラジオをやってほしい友達をまず最初に呼んでるのよ。
そうなの?
そうなのよ。今までゲストに出てくれた人たちみんな、ラジオやってくれないかなって気持ちで呼んでます。
でもこれさ、でもっていうのを俺ちょっと失礼だったかもしれないけどさ。
人の受け答えにでもっていうのを俺嫌いだね。でもって言っちゃったけどさ。
これ忍耐だよね。もうほんと続けるのって。
そうね。忍耐なのかな。なんかね、俺はもう完全に気分転換っていう趣味になってんだよね。もう。
あー。
だから苦がないの。一切。
自分のパーツの一つになってんだ。
そうなのよ。
ラジオが。
そう。
すごいね。
ねえ、なんかやっぱ気が狂ってるよね。ちょっとやっぱ一人で喋ったりとかする回あるんだけどさ。
あー、聞いたよ。
本当にありがとう。やっぱ頭おかしいよなって。ちょっと離れた目でさ、自分で見た時にさ。やっぱおかしいよなって思うよね。
でもさ、どこからなんかこう続けていく中でその自分のパーツになるタイミングって何回目からなったとか。
えーっとね。正直、いつだろうな。2019年の5月からやってんだけど、去年かな。やっぱり。2020年のね、3月ぐらいから。
うん。
あ、これはみたいな。なんかすごいよくわかんないけど、これはすごく自分に合ってるぞって思う瞬間があって。
うん。
それかな。その時ぐらい。1年ぐらいやんないとわかんなかったか。
そうだね。今2年ぐらいだもんね。
そうそう。来月で2年目になる。
1年ぐらいやらないとわかんないことってたくさんあるね。
あるねー。これはほんとあるね。
ラジオもそうなった。
だからそのなんかさ、やっぱクアも距離、実際住んでるところが離れてるって言ってもあるけど、でもやっぱこう喋りたい気持ちは常にあんのよ。
遊びたい気持ちももちろんあるし。
すごいなんかなんだろう、連絡する理由になるじゃん。
ラジオ出てほしいんだけどっていうさ。
なるほどね。コミュニケーションツールだね。
なんかね、声かけやすくはなるよね。
03:01
うんうんうん。俺もう嬉しかったし。
あ、ほんと?そう言ってもらって嬉しいわ。
普通に話したかったの。中にはラジオ出てくださいって誘って、ラジオは断るけど普通に喋るとかもあるのよ今まで。
そうなんだ。
ラジオも全然いっぱいやってて。
だからそういうのもあるから全然それはね、すごいなんかもうその、呼んだ人というか呼んだ人のテンションによるというか。
うんうんうん。
そうそうそう。
やっぱいいなぁ。
クアのさ、宮崎住んでるけどさ、今日宮崎住んでってもう結構経ってるじゃん。長くない?
そうだね。今もう3年、丸3年。
丸3年か、そっか。
うん。
そっか丸3年か、そっか。
すごいよね。
2年ぐらいだと思ってた今、体感だと。
3年。
そっか3年か、そっか。やっぱ宮崎とかなんか、温泉じゃないけどなんかそういうとこ行ったりするの?
あ、温泉もあるね。結構その、ちょっといたら大分とか。
あ、そっか大分か。
あるし、隣熊本とか鹿児島とか、あるし、宮崎はね、あんま多くないんだけど。
おー、なるほどね。
ちょこっと行くといろいろあるかな。
おー。なんかおすすめスポットとかない?
おすすめスポットはね、食べ物が本当においしくて。
おー、食べ物。
まあお肉も魚もおいしいんだけど。
あ、そっか。牛とか聞くわ。
そうそう、宮崎牛とかね。魚がもう段違いでおいしいね。
段違いで。
段違いで。
普通の。
いいなー。
普通の回転寿司あるやん。
あるね。
もうあれが宮崎にしかない回転寿司屋さんが。
うわ、絶対おいしいじゃんそれ。もうそれだけ。
びっくりするよ。マークもね、来たら詰めたいよ。
えー、行きてー。
寿司はね、うまいね。
海が近いの?その桑海ってところは。
うんうん、宮崎駅、宮崎市はもう海に面してる。
あ、そうなんだ。
車で10分行けば海だね。
すごい海だね、それはもう。
そういう風に、だからね。
一発だね、ちょっと洪水とか。
あ、そっかそっか。
そういう危険性も。
ま、あるとはあるけど。
うん。
あー、でもまあまあまあ。
うまいのいいなー。
うーん、やっぱご飯はいいよね。
そうだよね。
フルーツとかさ、有名じゃん、結構。
あ、マンゴーとかね。
そうそうそう、やっぱうまいの。
06:01
マンゴーはうまいよ。
あ、そうなんだ、全部うまいじゃん。
うん、全部うまいね。
うまいね。
肉も、魚も、マンゴー、果物もね。
果物屋さんとかもあるし、パフェ屋さんとかもあって。
北海道じゃないけど、のみのしめにパフェを食べるみたいな文化がある。
食えないと思うやん。
うん、思う。
食えるんですよ。
食えんの?
食えんの、パフェが。
え、だってお酒飲んだ後でしょ、パフェ。
なんかね、ほっ酢類、ほっ酢類よ。
えー。
甘いもの。
え、じゃあ何、その夜遅くまでやってる店が、割とそのパフェ取り扱ってんだ。
いや、もうパフェ屋さん。
パフェ屋ってなんだ。
パフェ屋さんが12時までやってる。
やばいね。
本当に宮城の文化だね、それは。
そうなんだよね。
めっちゃいいじゃん。
いやー、来てほしいな。
パフェめっちゃ食べてー。
うん、うまい。パフェもうまいし、酢もうまいし。
パフェめっちゃ好きなんだわ。
ほんと?
めちゃくちゃ好きなんだよ。
いやー、いいよね、パフェって。
うん。
なんか、ご褒美感。
ご褒美感あるね。
パフェってなんか、イメージこう、あれ、ファミレスとか。
うん、そうね。
そういうとこのパフェも、もちろん美味しいんだけど、それはけなすわけじゃないんだけどさ。
果物屋さんのパフェ確実よ。
いや、絶対にうまいもんね。
保証されてるからな、もう、果物。
はらちゃんは食ったな。はらちゃんが来た時にパフェ食ってた。
えー、いいな。はらちゃんも会いたいっすね。
はらちゃんも会いたいっすね。
いいな。
お酒がさ、俺飲めないからさ、パフェとか甘いものめちゃくちゃ好きなんだよね。
あー、いいね。
絶対好きだわ。
パフェだけ行こうよ、じゃあ。
えー、行きたい。連れてってほしいよ、おすすめのお店。
宮崎な、ほんと友達がいないと行かないかもしんないな、宮崎に。
行かないよね。
なかなかそうだね。
なんか、旅行でどっか行くとかはさ、やっぱ、なんだろ、福岡とか長崎とかはあるかもしんないけど、
宮崎っていうのは多分、行かない。
あんまりそうね。
行かない。
行かないよね。いいなー。
おすすめが宮古です。
いいね。
ぜひ。
行く行く。行きたいわ、ほんと。
09:00
落ち着いたらね。
このさ、ラジオさ、話変わるんだけど、
一応、音楽ポッドキャストだから、ゲストに出てくれた方にね、
マーライオンに勧めたい1曲ってのを聞いてるのよ。
うんうんうん。
福岡からもちょっとおすすめを教えてほしいなと思ってて。
おすすめね。
最近よく聞くのは、
Mr.ChildrenのOtherって曲があって。
知ってる?
知ってる知ってる。
知ってる?
うん。ミスチュールめちゃ好きなの。
CMじゃん。
あ、ほんと?
めちゃくちゃ好きなの。
ミスチュールはいいよね。
最高。
もうね、
ミスチュールはやっぱ欠かせないねって。
このOthersっていう曲は、
ちょっともう聞いた時にやられたわって思って。
はいはいはいはい。
なんだろう。
サビがどこなのかわかんない。
そうですね。
まず。
なんかAメロがサビなのか何なのかみたいな曲ってあるよね。
まぁそんな感じで進んでいくんだけどさ。
うんうん。
なんか、曲って物の5分ぐらいで終わるから。
伝えたいこととかってなかなか伝えられないし。
はいはいはい。
全部終わるけどさ。
これは全部を言ってるって思った。
なるほどね。
確かにそうかも。
あ、そっか。その目線でちょっともう一回聞きたいことがある。
人と人が話す時とか。
なんか意味を持って話したりするからさ。
何を思ってるかとかわかるけどさ。
人と人が話さない時間ってある?
沈黙の時間というか。
あるね。
あの沈黙の時間って、
俺の中で結構大事だなと思って。
お互い話さないけど、
一緒にいて心地いいとか、
気まずいとか。
なんかそういう沈黙の時間とかを、
なんか上手く歌ってるなって。
Otherって、
それぞれ違うものたちって。
そうね。
12:00
ちょっと話変わるんだけど、
星野源も結構好きで。
最高だよね。めっちゃ好きだよ。
めっちゃ好きだよ。
星野源にバラバラって曲がある。
はいはいはい。
知ってる?
名曲のね。
あれってなんか後ろ向きなようで前向きな。
前向きだね。
なんか世界は一つじゃない。
バラバラでもなんか上手く生きてこうみたいな。
ざっくり言うとね。
なんかそれに近しいもの。
Othersも。
確かに。
桜井さんのね、歌詞とかもそうだけど。
そうかもね。Othersもそうだけど。
近いとこあるかもね。
ね。あのバラバラとOthers。
勝手に似てるって思う。
うーん。
確かに。そこ面白いね。そうだね。
でもそういう考えでさ、ボルシチ聞いた時やっぱでもボルシチも
結構そういうのはある気がするけどね。今話聞いてて思ったけど。
あるかもね。なんかやっぱ少なからず影響を受けてるからね。
なんかそのさ、なんだろう。
いろんな人がいていいというかさ。
楽しんでる人もいれば楽しない人もいてみたいな感覚っていうか。
なんだろうね。でもそれすごい、俺もすごい好きなのよ。
好きっていうかその自分が表現したこととかにも近いし。
でもなんかすごい今ちょっと納得できるというか。
ボルシチの曲がすごい浸透ってる理由というか。
なんか肯定というか偉そうに言うわけじゃないけど。
全肯定というか。
はい。
全部を肯定したくなってる感じはある。
そうね。
さっき言った楽しそうな人も楽しくなさそうな人も。
その場にいていいんだよっていうね。
自分もその方が楽だね。
いいな。マンチェスターとかね。
マンチェスターとかね。
そういう気持ちは結構よく出てるかもしれないな。
ひねくれも結構そうかもな。
ひねくれもわりとそういう感じじゃない?
そういう感じっていうかなんだろう。
それぞれいていいんだよというかさ。
結構。
15:07
歌詞って難しいよね。
歌詞は難しいよね。
本当に作れば作るほど難しいね。
なんか正解はないし。
全部を言っちゃうのもまたチープになる。
チープになるよね。
じゃあ伝えたいことがあるのかって考えたら。
ないわけじゃないけど。
それをうまく伝えるのって難しいっていうこと?
そうね。時間かかるよね。
完成するにはっていうかさ。
なんか歌詞って結構パッて作れる?
パッて作るけど、やっぱり悩んでるね。
ずっとこれでいいのかなって。
作ったものはもう完成したのはそれで最終形態というか。
最初の形になってるけど、最初とかは結構パターン。
3パターンぐらい作ったりするね。
本当?
それすごいね。3パターンとか2パターンとか作っていく。
そうね。パズルみたいに組み立ててるかもね。3種類を。
歌詞とメロディーが一緒に降りてくる?
が多いことが多いね。
本当?
それって正解な感じするよね。
そうなんだよね。それが全曲5分の曲だったら5分間全部それだったら一番いいんだよね。
それないね。
そうなんだよ。それはなかなかないんだよ。
サビだけとかAメロだけはこれ決め打ちや。
そうなのよね。
そこから組み立てていく感じが多いな。
俺もそうやわ。
それ探してるかもしれない。
毎日やっぱり出てこないかなって思ってるもん。ギター触りながら思うね。
言い慣れてる言葉、言い慣れてるというかさ、歌詞とかじゃなくてソングライターの人が普段言ってる言葉とかさ、言い慣れてる言葉の方が歌もグッとくるんじゃないかって勝手に思ってるんだけど。
ボルシチの曲とかはやっぱりクアの詩とかもそうやけど、やっぱり普段から思ってることがダイレクトに伝わるから。
だから嘘がないっていうのが分かったように聴けるし、いいなって思うのよ。
でもどんどん曲作れば作るほど、今の俺だけど、言い尽くしてるというか前の曲でも言ってることも多いから。
18:09
新しい表現の仕方というかそういうのをね。模索してるとやっぱりもうめっちゃ煮詰まったりするときはたまにある。
曲多いしね。
曲多いね。本当。
たくさんあるよね。
まだ作りたいと思ってるけどね。
いやー作りたいよね。
作りたいね。もう年に1枚は作りたいのよアルバム。本当は。
すごいわー。
そうなんだよね。
でもその作りたいって気持ちってやっぱもう無くならないよね。
なんないね。本当にそうだね。
なんだろうこれって思う。
ライブ、ボルシアちょっとやってたっけ?この最近はライブ。
あ、最近はしたね。
どうだった?久しぶりにライブやってたでしょ?
久しぶりにライブして緊張した。
そうなるよね。正直な話。そうだよね。
恥ずかしながらやっぱスパン開くとちゃんとしなきゃ。
それこそモナレコードで年末に東京でイベントに出させてもらって緊張してた。すごく。
写真とか撮ってもらって見ると顔が緊張してた。
本当自分でもわかるくらい。
あーちょっとこれはあかんな。
そうなったのか。
なんか改めて人の前で歌うとか人の前で表現するってやっぱちょっと当たり前なことではないんじゃないっていうのは。
なるほどね。なるほどな。
そっか。俺はあんまりライブできてないから。
すごい緊張してるわ。
電線した?電線しちゃったね。
そういう発見は当たり前じゃないっていう。
最近その曲とか作っててもやっぱいろんな人と演奏してみたいなとかよく出てきて。
今までさ俺はソロでやってたけど最近バンドの練習また再開し始めて。
21:01
そうなった時にやっぱボルシチとか友達のバンドを改めて聞いてみんなすごいなってこう思ったりするわ。
バンドすごいわみんな。
わぐもいろんな人とね。
本当にいろんなプレイヤーとして。
やってるけどやっぱそのさボルシチみたいに何年も同じメンバーでとかはそこまで経験がないから俺は。
そこのね、そこはすごいいいなと思うわ。
一緒に進んでる感じは確かにある。
そうよね。それいいよね。
成長してる。
今後の予定とかあるの?ボルシチの。やってみたいことじゃないけど。
今後の予定はね、今曲をほんといろんな作り方それこそしてて。
昔は俺が作った弾き語りをみんなでやってたときに作った形だったんだけど、
ギターのハヤトがガレバンで作ったり、
ベースのハラちゃんかリフとかちょっとこんなの考えたりっていうのを結構アイディア出し合ってそこから曲を作るっていうのを実験してる。
そうなんだ。めっちゃ楽しみだなそれ。
今ね、すごい。
いいね。
ハヤトとハラちゃんの曲すげー聞きたいんだけど。
そうなんだよね。なんかこういうこと考えたりとか。
知らないし。
こんなんもできるんだとか。
詩とかも含めてくるの?それは。
詩もね、ハラちゃんが詩を作った曲とかもある。
めちゃくちゃ聞きたい。
いい詩を書くの。
ちょっとね、これもまたやっぱ感性がやっぱ違うんだなとか。
自分とは別の人間だというか何というかね。
書けないなって思う歌詞がポンって書いてきてね。
いいね。めちゃくちゃいいな。
一般土台で刺激的だね。
いや一番いい状態じゃんそれ。
楽しいよだから。
いや最高だねそれ。
前編でも話してたけど、やっぱ面白いというか楽しいっていうのが何でも原点というかエネルギーになるよね。
24:05
そうね。いやいいな。ほんと今一番いい状態だね。曲もね。
宮崎にその自分一人だけいて、東京に他のメンバーがいるっていう時点で、正直バンドがちょっともう解散するかなとか思ってた。
そうなったね。
でもなんかやっぱ宮崎ってできることがあるし、それがなんか軌道に乗ってきてる感じがある。
いいね。
ピースは遅いけど。
いやいやいや。だって止まっちゃうバンドなんていっぱいいてさ、いっぱいいるけどってやる。すごいよ動いてるのが。
楽しいね。
やっぱ試行錯誤するの楽しいよね。
楽しい。
そうなんだよな。
いろいろ考えてみましたって。なんでこんなんしてるんだろうって思うこともあるけど。
気持ちはめっちゃわかる。
思うよね。マークも話してて思ったけど、こう俯瞰的にちょっと自分を見るというか、そういう癖が俺もあって。
何やってたろうって思うけど、やっぱやめられないことがある。
ずっと音楽聴いてられるもん。
飽きないんだよな。
これ無くなったら。
そうね。めちゃくちゃいいなちょっと。
また共演したいね。ライブやる時。
そうね。ぜひ。それは思います。
一緒にやりたいわ。
なんかこうやって話して、より思ったなそれ。
やりたいよ。ほんとにやりたいと思ってるからね。
やろう。ぜひ。
やりたいわ。早く。
ほんとね。誰もが気軽にライブ見に行ける状態になったらね。
やろうってことだよ。
うん。
そのボルシチの曲もそうだし、さっきのミッシュルの進めてもらった曲も、ゲストに進めてもらった1曲ってプレイリスト作ってるんだけど。
それに入れておきますんで。
ありがとうございます。
27:00
これ聴いてくれてる人もぜひ聴いてみてください。
僕の曲好きな人は絶対ボルシチ好きだと思います。
嬉しい。
この間も友達というか仕事してる一緒に仕事してる人とボルシチの曲聴いてたんだよ。
すごい良いバンドだねって話になって。
嬉しいね。そういう話っていうのは。
そこを見られるのが嬉しいからね。
嬉しいよね。わかるわ。
エゴさせちゃう。
お互いエゴさせにくいバンドだよね。
めっちゃ出てくるよ。ボルシチの作り方とか。
そうだよね。料理YouTuberとかいるからね。
だから俺そこと戦ってる。今。
そこよりもボルシチが上に出てくるのがいいなって。
それは熱いね。料理VSバンドでね。
いいな。お互いね。俺は世界一なのにしてるからさ。
敵が強いな。
敵は強いけどそこをひとっ飛び越えられるような。
お互い頑張ろう。
本当にありがとう。お互い頑張ろう。
ありがとう。
これ聞きたかったとこある?
新曲聴いてくださいってことですかね。
それはありますね。ひねくれ。
それはそうだよね。やっぱり一番最新曲聴いてほしいからね。
ぜひ。
話し足りないくらいだね。本当に。
本当にまた出てよ。
地元の話になっちゃったら止まらないと思って抑えたわ。
本当にそうなんだよ。
そこ行ったら中学生で止まっちゃうから。
ちょっと抑えました。
止まらないね。
そうなんだよね。
気をつけながら。
2021年の話をできなかったんだ。
気をつけながら話してたわ。
そうなんだよね。
声かけるわ。
ありがとうございました。
本日のゲストはボルシチの福原くんでした。
ありがとうございました。
マーライオンのニアニアレイディオはお便りご感想をお待ちしております。
ニアニアレイディオアットマークgmail.comまでお便りお待ちしております。
おやすみなさい。