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前回、前々回、前回に引き続きまして、コンポーザーDJのトミー君と、Dreamcastと、綱をお呼びしております。
どうも、4回に分かれてしまいましたけれども。
いやでも史上最長です。盛り上がれば盛り上がるほど回数が重なっていくってラジオなんで。
なるほど、じゃあ良い傾向ですね。
良いですね。
3人、3人ですしね。
そうそう、3人だから。
確かに確かに。
そうなんですよ。
2人ともね、DJの話とかしてくれたんだけど、
非常ににやにやRadioのコーナーで、今マーライオンに進めたい1曲っていうのを聴いてまして。
なるほどね。
これ後日Spotifyのプレイリストがあるんですけど、僕が作ってる。
それに入れてみんなで聴けるような環境にするんですけど、
やっぱDJ、趣味とかね、さっき言ってたとはいえガッツリPAMでDJたくさんやってくれてますんで皆さん。
いやーハードル上がってますねこれ。
確かに。
いやーでもね、そうだね。
だってDJ、理想のDJとも話してるからね。
DJって選曲1曲って散々紹介された後に1曲選曲するのマジで。
確かに。
じゃあ3曲。
ハードル高いね。
3曲3曲。
確かに。
1曲にしよう1曲にしよう。
いやいやいいよ。
人によっては2曲入れてる人もいるから。
全然全然。3曲にしようそしたら。
3曲。
また難しくなりましたね。
3曲か。
これはもう深部級不関係なく、今までのこと自分が影響を受けたものとかでも全然いいですし。
今今日の気分でこれ午前中聴いてたなとか、そういう話でも全然。
なるほどね。
待ってもう言っていい?
もちろんもちろん。
スポーティファイを私使っているんですが、最近ピザ・オブ・デスを解禁されまして、
当時中1とかの時によく聴いてたアスパラガスってバンドがあるの。
それのね、1枚目はカッパってアルバムがあって、それはね、カッパ2枚目だ。
その初期のアルバムはピザ・オブ・デスなのよ。
それが解禁されて、それが聴けるので聴いたんですけど改めて。
いやもうすごい、ものすごいやっぱり。
今聴くと音の良さとか色々気づきがあって、
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そういうのをひっくるめて改めてやっぱりあの人たちすごかったなっていうのを感じたね。
このアルバムの中からね、カッパ1ってアルバムのビギニングって曲があるんだけど、
もうね、最初のドラムフィールでもうやられちゃうような感じかな。
そうそう、コンポーザーになってるからね。
なんかミックスとかさ、自分でやるようになってて今。
こうなんか色々音像がどうとかさ、意識してるから、今聴くと全然聴こえ方違うのよ。
そういう曲、やっぱりいつだって良い曲だよね。
いや本当にクラシックですよもう。
もうまさに。
ちょっと俺そのアルバムはね、アスファラガスの中でも聴いてないので聴いてみるわ。
名曲ばっかり、びっくりしたよ本当。
いいね。
次何かある?
これ交互に行く?
交互に行こうか。
交互の方が考えやすいかも。
ちょっとね、じゃあなんか友達の曲で、
PMにもよく出てくれてる、サイシティっていう。
なんだろう、ラップやるし、トラックも作るし、何でもできる、
もうなんだろう、センスの塊みたいなやつがいるんですけど、
アテンション、ATTNって書いてあるアテンションのバンドやってて、
それの新曲みたいなやつがYouTubeに上げられて、
ストリーミングダウンロード始まったのかな、最初。
2月17日。
アフンっていう曲がめちゃくちゃ良かった。
なんかもうテンションが下がります逆に。
すごくて。
良くてね。
こんなことやられちゃったら、俺実家帰った方が良くないみたいな。
でも分かるよ、そういう気持ちになる。
同世代のミュージシャンはそれあるよね。
やばかっこよかったな。
いいっすね。
トミー、行けます?次。
行ける。
ジンジャールートってアーティストがいるんだけど、
アーティストは最近の人なんだよね。
アメリカの、一応シンガーソングライターだけど、
全部自分で演奏もできるから、それで曲作ってるみたいな人で、
最近オルタナインディロックみたいな流行りの流れがあると思うんだよね。
その、恋愛トラストとか、
ちょっと淡々としてる空間が広い感じのバンドが多いと思うんだけど、
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そこの流れにも一応乗っかってる感じはあるんだけど、
それよりもうちょっと固い感じのビートがしっかりしてて。
で、その声の感じとか、声はすごいニバがかかってるんだけど、
とにかくね、バランスがね、本当に絶妙なのよ。
気持ち良さしかないっていうか。
今っぽいんだ、今っぽい。
今っぽさもあるんだけど、
結構その、70年代へのリスペクトみたいなのが結構あって、
使ってる音とかも、
エレピとかのちょっと歪んでるエレピとかを使ったりしてて、
とにかくね、音がめちゃくちゃいい。
もうびっくりする、本当に音良すぎて。
そう、すっごいおすすめ。
なんかメロディーもね、すっごいね、分かりやすいっていうか、
もう感動するようなラインなんだけど、
とにかく全部のバランスがね、自分の好みすぎて。
今一番来日してほしいんだけど、でも全然人気ないから、たぶん。
それすまん話って言いたら、たぶん聞いてる人も、俺もだけど、めちゃめちゃ聞きたくなってるね。
あ、本当?
そう、もうおそらく全然来日の予定は立たないんだろうけど、
でも今ライブで一番見たいね。
でも見た目もちょっとオタクっぽくて、それがね、いいね。
仲良くなることだ。
そう、めっちゃナードなのよ、そうそうそうそう。
PVを見てほしいです。
あ、上がってんのね、YouTubeに。
そう、曲名はいろいろあるけど、
最近だとB4っていう曲が、新曲で上がってんのかな、めちゃくちゃいいから。
B4。
B4、ジンジャールートB4。めっちゃかっこいい。
聞いてみます。
最高です。
聞いてみます。
え、ツナあります?
トミーが話すの上手すぎて。
話す気伏せてきた?
いやいや、そんなことないよ。
嫌ですね。
何言ってくされてんだよ。
俺なんか音楽の素養ないから、なんかそんな、なんか。
気持ちで言ってるだけだから。
トミーはね、コンポーザーとしてのミックスの加減とかも伝えてくれてたからね、今。
そんなこと俺言えねえしな。
今そういう時間じゃないから。
え、なんだろう、なんかその流れで言うと、
俺が去年からずっと聴いてる、なんか、聴く曲に困ったら聴いてるのが、
Easy Lifeかな。
Easy Life、俺なんかもう全然知らないわ、今、教えてもらって。
いいね。
もうなんか、どの気分にもハマる。
いいね。
UKのバンドなのかな、たぶん。
バンドなんだけど、なんか、乗り方が結構ヒップホップっぽくて。
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ほうほうほうほう。
なんだろうね。
ミドルテンポとかの感じなの?テンポ的には。
その辺、トミーが説明してくれよ。
バトンタッチ?
いや、でもさっきのジンジャールートと結構近いかもしれない、Easy Life。
あ、そうなんだ。
そう、ミドルテンポが心地いい感じだよね。
ヒップホップっぽい感じでレイドバックだし。
そうなんですか。
そうそうそう。
いいっすね。
トミー、ある?3曲目。
3曲目ね。
2020年で一番衝撃的だったアーティストが、すっげー昔の人なんだけど、
ドロシー・アシュビーって人がいて。
また知らないわ、それ。
67年ぐらいにアルバムを出して、ハープ奏者なのよ。
おー、ハープ。
ハープ。で、ジャズハープ奏者なの。
面白そうなミュージシャンだな。
いや、マジで、もうその時点でやばいね。
そう、で、アフロハープってアルバムがあって。
名前もすげーな。
そう、名前もすごいんだけど、結構アフロビートっぽいなんか。
え、ハープが?
ビートにそうそうハープが乗っかってるの。
めちゃくちゃいいじゃん、それ。
そうそうそう、やばいよね。
なんかさ、こうなんか普通にハープの教会とかで天使が弾いてるイメージがわかる。
あの感じの音色で、ガッツリジャズのフレーズとかゴリゴリ入れてくるの。
だからもうね、本当に新鮮だよ。
僕はそれを聞いてびっくりしちゃって。
なんだこれって思って、アフロハープっていうアルバムをずっと聞いてた。
年明けてから。
これはちょっと聞きたいですね。
アフロハーピングだね、アフロハーピング。
いいよ、いいよ。
これは結構衝撃的。
なんかヒップホップのトラックのサンプリングの元ネタになってて、
で、それを掘って一曲聴いてみたら、なんだこれってなって。
で、アルバムに行って、アルバム聴いたらもうすごくて、
もうスピリチュアルな感じになる、いい気持ち。
今ちょうど前にね、ここのラジオのゲストに出てくれた、
イズミさんっていう、バジールーツっていう韓国のメディアやってる人がいるんだけど、
はい、わかるわかる。
イズミさんがハープの奏者なんですよ。
マジで?
で、ハープをメンバーにしたいみたいな話をしてて、今。
まあライオンバンドの中に。
あー、やばいね。
ちょうどね、ハープのアルバム探してたんですよ、今。
あ、これは絶対どうしようしみ聴いた方がいいよ。めちゃくちゃいいよ。
それはもう、なんか来るべくして教えてもらったアルバムだわ。
やっぱ導き、導きです。
全ては。
いいっすね。
全ては。
ラジオやっててよかったね。
ほんとそうだわ。教えてもらおうね。
いやー、よかった。ぜひぜひおすすめ。
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ぜひちょっとみんなに聞いてください、ほんと。
曲は、まああえてアレにするんだったら、
Come Live With Meっていうアルバムの9曲目かな。
それが素敵です。
ちょっと後でまとめますんで、また教えてください。
ぜひぜひ。
はい、ぜひぜひ。
ツナはある?3曲目。
うーん、じゃあ、あれかな、俺が今一番DJでかけたい曲。
いいね。
それはね、家にいるからね、みんな年々は。
韓国のヒップホップグループの2000年代ぐらいの人。
DJ DOCっていう。
知らないわ。
Run To Youって曲をめっちゃかけたい。
DJ オズマのアギアギエブリナイトの原曲。
あ、そうなの?
やばいね。
めちゃめちゃ。
すっげえなんか。
いいじゃん、ハイテンション。
なんかアレってカバーだったよなってふと思って調べて原曲。
そしたらもうなんか、マジでまんまカバーって書いてある。
フローとかめっちゃ一緒で、ラップで日本語をカバーなのに、
その、なんていうの、言葉じゃなくてフローでカバーしてる。
面白えと思って。
えー、それやばいね。いいなあ。
韓国語のラップ、日本語でフローでカバーしてるみたいな。
めっちゃ良さそう。
カバーさせえんだけどクソ面白いことやってるなみたいな。
聴き比べたいね、なんか今の、今改めて。
爆音で聞きたいな。
超面白い、なんか。
えー面白い。
なんかだからその、韓国のラップ、ヒップホップシーンやっぱすごいじゃん。
今すごい、特に。
すごいね、本当に。
なんか、だから、こういう時代も経てきてるんだなとか。
年代はね。
なんかやっぱりこう日本と違うルーツがあったりとか。
そうだね。
何がこんなに違うんだろうみたいな。
で、そのDJおずまの方、完全になんか日本のっぽい曲になってる。
そうだよ、なってる。
でも聞いてみたら全く一緒なの。
全然違う。
へー。
なんか同じアジアなのに全然違ったりして。
そういうとことかも含めて、笑えるっていうか、いい意味で笑える、勉強になるな。
何で勉強しとんねんみたいな。
はいはい。
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いやでも、やっぱDJおずまの原曲なんだっけって行くあたりがやっぱツナ、さすがラップねんわ。
そうそうそうそう。
そこまでちゃんと調べて聞くっていうね。
めちゃくちゃいいっすね。
これを上手く今のヒップホップのノリでDJでかけれたら最高かなと。
そうだね。
それ上手いぐらいに言えられたらマジで上がるわ。
それちょっと今模索中ですので。
めっちゃ楽しみにしてます。
次のパートだね。
楽しみだね。
この自粛期間を。
おそらく飛び出すであろう曲として。
次のパーティーのみんなのアクト半端なさそうだね。
なんかチャージしてさ。
解放みたいな。
元気だわみたいな。
元気だわ。
元気だわ何個もたわってる今もうすごいわ。
すごいそうだわ。
情報につかれるぐらいに。
磨き上げてさ。
遊びに行きたいパーティー多すぎて挟まれてる。
確かにそれがあるな。
そうだね。
だってさ、いろんな箱もさ、大変なわけじゃん。
そうだね。
で、そこにも顔出したいし。
そうだよね。
なってくるからさ。
ドリチケ買ったけど、結局多分一気にドリチケしたんじゃなくて、原金でバンバンって払っていくスタイルだと思うね自分が。
だからもう再開したときにさ。
やっぱりね、やばいね確かにそう考えると。
いいっすね。
恐ろしいですよ。
なんかさ、今来てくれてるゲストの人にやりたいことこれからみんなにそれぞれ聞いてたりとかするんだけど。
俺めっちゃやりたいことあって。
教えて。
今無料で、どっから話したらいいんだ。
さっきデザインできないって話したんだけど、一応デザインの仕事とかもやってるから。
やってます。スナはやってるんです。聞いてくれてる方も。
絵も描くしデザインもできるから、今多分クラウドとかフラウドファイブとかしたりリリースとかで曲リリースしたりとか、
いろんなことで自分の生活を作っていかなきゃいけない時期だから、
多分そういうビジュアル的なコンテンツも何かしらみんな必要になってきてると思うから、
それを、今多分お金ないから、ただでやって、後で返してもらうみたいなのをできたらいいなと思って。
めっちゃいいじゃん。
なるほど、最高じゃん。
復活した暁には金払ってもらいます、みたいな。
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だから復活してくれよ、みたいな。そんな感じのことをやりたい。
いいね。これ聞いてる方でデザインどうしようって悩んでる方いたら、ぜひね、スナに。
DMくれたら、インスタの方で。
スナはさ、コテンとかいろいろやってるけどさ、SNSはメインはどこなの?いろいろあるじゃん、アカウントが。
インスタですね。
じゃあインスタをみなさんチェックしてください、スナの。
作品、なんか2個あるんだけど1個死んでるんですよ。
あーそういうことね。
今生きてる方のアカウントぜひちょっとフォローしてください、スナの。
Twitterは動かしてないです、ほとんど。
いるよ。
いいじゃん。トミーは何かある?やりたいこと。
いいねー。
え、もう超手前の話の方がいいの?
いや、どちらでも。
未来、超未来。
超コンポーザーとしてのDJとして。
超未来とかめっちゃ頭悪そうだね。
まぁあれだね、ゆくゆくはだけど、今そのコンポーザーという肩書きも恥ずかしいぐらい、全然曲をたくさん作ってるわけじゃないんだけど。
ただただ、今後、映像にまつわる曲、必要な音楽とかは作って仕事にしていきたいと思うけど、自分のリリースをするとしたら海外のレベルからしたいなと。
いいじゃん。
もう決まってて出したいところが、カナダにあるインナーオーシャンレコーズっていうのがあって、イケてるレベルなんだけど、なんかね、僕がやりたいのが、インストで聴いてるだけで自然の景色が浮かんでくる。
アンビエントじゃないんだけど、ビートはあるんだけど、自然を感じるような。
ビートミュージックではなく?
ビートミュージックなんだけど、使って音像とかがなんとなく自然の中で浮かんでくるような曲をアルバムで作りたくて。
でもそれってもう絶対に日本じゃいけないから。
確実に確実に。
それはそうかもしれない。
だからもうそういうのやってるレベルがある海外にね。
だからもうそこをめがけてやりたいなっていうのは、たぶん今年ってわかんないけど、ゆっくりかね。
めっちゃいいじゃん。
みんなすっげークオリティ高いから。
めちゃくちゃ頑張んないといけなくて、かっこいい感じにしないといけなくて。
いいね。いい話聞けたな。
このレベルの作品もね、すごいいい作品があると思うんで。
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なんてレベル?
インナーオーシャンレコード。
あと自分事で言うと、こういう曲欲しいですみたいなのあったら、全然気軽に声かけてくださいって感じかな。
いいね。
YouTuberにデビューする友達のテーマソングとか作ったりして。
そうそうそう。
作ったりしてる最近。
いいね。
そしてなんかね、これ聴いてる方で作曲依頼したい方は是非トミー君にも。
是非。毎日作ってます。
お願いします。
じゃあグラフィックは僕。
そうだね。
音楽はトミーで。
うちらでアルバム出せるよね。
そうだね。一応俺もミュージシャンだから一応できるね。
作詞とか。
いろいろ。
そんな感じです。
ほぼ終盤なんですけど、2人が告知したいこととかある?
今告知しちゃったよね。
そうだね。
ドリキャストの新曲を今仕込んでるんですけど、それがトミーがかなり参加してる。
なるほど。エディットをやってるのかな。
そうだね。なつめっていうドリキャストの相方が最初にトラックを作ってくれて、最初ギター入れてって感じだったんだけど、
これ2人で話したら、もうどうせだったらアレンジやってほしいって言ってくれたから、その素材を使って今いろいろポネポネしてる。
アレンジですね、完全に。めちゃくちゃいいですね。
どういう形で出すかは全然決まってないんだけど、たぶんそのうちその曲がお披露目できるタイミングがあると思うんで、ちょっと期待しててくれたらなと。
すごいいい曲だと思う。
めっちゃいい曲がね。
俺も早く聴きたいわ。
いいっすね。
泣いてほしいよね。
そうだね。それ狙ってるから。
なんていい曲なんだって。
あと100年後に聴く人も泣いてほしい。
基本それを目指してるから。100、200年後に聴いてもいいって思えるものを目指して作ってる。
いいっすね。
ホミーは何かある?告知したいこと。
あともう1個あるじゃない?PAM曲作ってるから。
そうだね。
これもね、いい曲です。
PAMのお茶目ってバンドのフロントマン、女の子3人と、ここにいる妻と、ドリームキャストの2名と、トミーと僕で1曲作ってますんで。
作って、マー君が弾き当たりでね、最初。早かったね。すごいねほんとに。
タイム感がすごいよあれは。
すぐ作ってくれてね。
いやいやいや、そんな嬉しいっすよ。
なんかね、トミーがね、PAMのグループラインがあるんですけど、それで通話でしてくれて。
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で、通話繋がってる間にデモっぽいのを俺が作ってみたいなスピード感でやってて。
で、ソフトとか俺は得意じゃないから、ドラムとかね、そういう声音というかミックスをね、してくれたのがトミーで。
夏音もラップしてるっていうね。
楽しみだね。
あれだってラップイキりすぎたからちょっと恥ずかしい。
イキるイキないと関係ないからラップはもう。
あれはなんか早く出したいから、僕ちょっとね、今日明日やってしまおうかなと思ってて。
このタイミングにみんなに。
そうだね。
歌詞がね、いいのよ本当に。
バンチャン。
バンチャンといいか。
すごい。
バンチャン初めて書いてるよね。
素晴らしいね。
素晴らしいよね、あれほんと。
小著作です。
初めてなんだ。
多分そうじゃないかな。
初めてなの。すごいな。
そうなんです。
昨日は夏音の初めてのラップを聞いたよね。
聞いたね。
昔のね。
あれ告知しとこうよ。
URL取れるようにしておきます。
いいっすね。
ファムも今まだライブができない環境なんですけど、社会情勢的に。
ただ、またやれるときは楽しくみんなでやりますんで、ぜひ遊びに来てください皆さん。
ファムの雰囲気が伝わったらいいなっていう形でお呼びしたゲストだったんで、どうもありがとうございました。
本日のゲストはオーザーディジェのトミー君とドリームキャストアーティストのツナでした。
ツナさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
マーライオンのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしております。
今、スポティファイのトップページでコロナウイルス対策の支援で投げ線がボタン3つでできるようになってますんで、ぜひご機会ありましたらお願いできますと幸いです。
ありがとうございました。おやすみなさい。