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2020-04-17 17:12

マーライオンのにやにやRadio第52回(前編)

potato potatoのちあきさんをお迎えして収録しました!
00:11
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のゲストは、ニューヨーク在住のポテトポテトの千明さんをお呼びしました。こんばんは。
こんばんは。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
出ていただいて本当にありがとうございます。急な誘いに。
私が呼ばれると思っていなかったからちょっとびっくりしちゃったけど。
でもすごい楽しみです。
僕もすごい楽しみです。千明さんの紹介をまずさせていただくと、僕がマーライオンの活動以外に、
フミナさんというミュージシャンの方と、ハマハムサンドイッチっていうウクレレアコーディユニットをやっているんですね。
ハマハムサンドイッチのイベントというか、一緒に千明さんが主催という形で、一緒に共同主催という形で、
今まで新宿の、閉店してしまったんですけども、新大久保にあったカフェアリエという素敵な喫茶店だったり、
鎌倉のゲストハウスというか、ライブスペースですね。
イベントをさせていただいてまして、本当に千明さんとは一緒にイベントを楽しくやらせてもらってまして、
ポテトの活動もあったんですけども、今現在はニューヨークにお住まいということで、本日はちょっと遠距離の収録で。
すごいね。遠距離でこんなことができる時代なんて。
すごいですね。結構クリアですね。国外初めてなんですけど、実は。
そうなんだ。若干タイムラグはあるらしいんだけど。
本当ですか。そんなタイムラグない?聞いてる感じは。
本当に?よかった。
一応収録日が4月12日の日曜日の11時なんですけども、日本時間ですよね。千明さんの方は何日になるんですか?
同じ4月12日の朝の10時。
朝の10時なんですね。じゃあおはようございますなんですね。
おはようございます。いや全然内緒。
本当にちーさん、ちーさんって呼んでるんですけど、ちーさんとは本当にすごくイベントを重ねて仲良くなって、もっと僕喋りたいなと思ってて。
そう、なんかね。
そうなんですよ。ニューヨークにお住まいになるということで。
03:01
なんか、まー君といろいろ企画一緒に練ってたりとかしたんだけど、何ていうか、業務的な話しかしてなかったよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。なんかこの実態がまだこう、つかめないまま。
本当そうなんですよ。
そうなんですよ。
いや、僕も本当にそう思っていて、同じこと思っていて、もっと喋りたいなーっていうのは本当にもう正直なことで。
いやーとても嬉しいです。いやーでもね、あのー実態は分からなくても、なんかおしゃべりは上手だし、上手いなーもうさすがだなーって思うことは結構あって。
嬉しいっすね。
いやいや、それは素でやってるのか、それともなんかちゃんとこう、計画立ててそういう人になってるのかなーとか思う。
あーどうなんですかね。
うーん。
全然そんな、組み立ててる時もあれば組み立ててない時もあるんで。
あーそうなんだー。
そうなんだー、すごいなー。
チーさんとはすごく縁も深くて、ポテトのメンバーの片山みちひろくんっていう、ミッチーっていうメンバーがいるんですけども、今のマーライオンバンドにもですね、ミッチーさんが一晩やってまして。
ねー、ねー。いやーあれライブ見た時ねー、すごい感動したもん。
あーまじっすかー、嬉しいっすねー。
なんか、ミッチーのライブを見るっていうのが、大学でミッチーと同じサークルだったんだけど、それ以来でだったっていうのもあるけど、外からミッチーのライブを見て、かつなんかこう、すごい良いメンバーじゃないですか。
いやー本当に素晴らしいメンバーだと思いますよ。
本当に、でなんかこう、みんなのなんていうか、すごいポテンシャルの演奏を聞いたら、あーもうすごい感動って感じだった。
いやー本当に、いやもう今のマーライオンバンド本当にいろんな人に見てもらいたくて、ミッチー含め。
いやーもう本当すごい良いバンドだと思う。
いやー本当に、またね、ちょっと日本帰ってきたタイミングとか全然また共演したいんですけど。
したいですねー。
なんかチーさんとはそのニューヨークね、あのー向こうに行かれてからお住まいになってからの話をあまり直接は聞いてなかったんで、なんかツイッターとか見てると、なんか地下室に録音スタジオ作りました?
そんなスタジオってほどじゃないけど、あの地下室があって、そこに机とパソコンとインターフェースとマイク立てるやつとみたいなのはありますけど。
06:08
めっちゃいいっすね。
いやでも確かに環境はすごい良いなって思いますね。
なんか東京に住んでた時は隣の人のことすごい気にしてたし。
しますよね。
そう、この時間まだ大丈夫かな、あまり熱唱できないなとか。
わかりますよ。
あとその、なんだろう、やっぱり宅録する時もちょっと遠慮しちゃうけど、
今は結構ニューヨークって言っても田舎の方に住んでるから。
そうなんですね、郊外の方なんですね、比較的。
そうなんですよ。
ロングアイランドっていう、マンハッタンとかとはちょっと外れた、なんだろう。
関東みたいなところに住んでて、そこの真ん中ぐらいに住んでて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
それで、すごい家の感覚も日本よりはあるし。
はい。
県に住んでるんですけど、
でも、デュープレックスっていう方式の家で、
初めて聞きました。
ないですよね。
どういう仕組みなんですか、それは。
今住んでる家は1階、2階、地下室があって、それを縦にバスって半分に切ってて、
その片方には他の家族が住んでる。
入口も全然別々で、
多分設置面は階段だから、あんまり音は聞こえないけど、
たまに子供が叫んでる声が聞こえる。
お子さんは叫んだりするものなので。
かわいいなーとか、怒ってるなーみたいなのは聞こえるけど。
だいぶ生活は慣れましたか。
多分慣れたと思う。
なんかね、やっぱり、
結構アメリカって英語を喋れない人が結構たくさんいて、
そうなんですよ。
移民の国だからかな。
私もあんまり英語はこっちに来るまで全く勉強してなくて、
義務家庭でしかやってなかったんだけど、
それでも分かりやすいような仕組みになってて、いろんなことが。
多分すごい他の国とかよりすぐなじめるっていうか、
09:01
わりと分かりやすいシステムができてるんですよね。
もう何ヶ月ぐらいでしたっけ、進まれて。半年経ったぐらいですか。
半年経ったかな。
8ヶ月だね、今。
そうなんですね。早いですね。
早いね。早いのかな。
早いかな。私の中では結構まだ8ヶ月か。
声を聞いてると元気そうで本当に安心しました。
なんかね、自分でも不思議なんだけど元気なんだよね、すごい。
いいことじゃん。一番いいことです。
なんかね、最初の時はちょっとあんまりいろいろ、
こっちに来たら友達を作らなくちゃいけないとか、
もっと何かできるようにならなきゃいけないとか、すごい考えてたんだけど、
待ってよ、私は英語をそんなに流暢にしゃべれないのに、
そんなに友達できないだろう、そもそもとか、
なんかいろいろ順序を自分の中で考えていったら、
そんなにコンツメなくてもいいし、
そんなことで落ち込まなくていいなって思い始めてから、
すごい元気になった。
肩の力が抜けたんですね、慣れたことで。
そうですね、要するに肩の力が抜けました。
だから、ちぃさんをお呼びしたいなと思ったのも、
ちぃさんが定期的に日記を更新してるじゃないですか、ネット上で。
そうそう、もしかして見てくれてるの?
面白いですよ。
本当によかった。
面白くて、ニューヨークの暮らしとか、録音の話とか、
それこそ、ソロの名義もハムというか、
そうそう、ハムね。
ちょっと名前見ちゃったんだよね。
ハムハムサンドイッチから、
撮ったわけじゃないんだけど、近づくに。
それはものすごい伝わってて、
撮ったわけじゃないのは分かってるんですけど、
よりシンパシーを感じたんですよ、ロゴ読んでて。
あ、そうなの。
でもね、名前を付けたいきさつがあって、
もちろんアメリカの方だから、
相方はね、英語で喋ってて、
私は何々すっていうのがいいなっていう、
会話の中で、ふむふむすっていう感じのがいいな、
12:00
みたいなことを言ったら、
その人はふむふむすっていう漢字って、
ふむふむすって名前だと思ってたらしくて、
名前なんだけどさ、
○○すと○○す、○○すどれがいいみたいなのを
3つぐらいあげたら、え?ふむふむすじゃないの?
みたいになって、え?ふむふむすなの?
いや、別にいいけどいいの?みたいな。
じゃあふむすにしようよって言われて、
じゃあふむすにしようっていう流れだったんだよね。
そんな気が。
で、ハムスになった。
これ何て読むんだろう、じゃあハムスかなって。
ハムスになった。
じゃあ本当に偶然、
ハムハムサンドイッチという、
似たような感じになったという感じですよ。
そうだったんですね。
そう。
でもね、ちょっと名前に似てるのは嬉しいね。
ネットに曲あげてたじゃないですか。
うんうん。
すごい素敵だなと思って、本当に。
ありがとう。
ぜひ聴いてくれてる方も聴いてほしいんですけど。
嬉しい。
この音源もすごい素晴らしくて、
ミッチーってさっき言ってたお互いのメンバーに
録音というかミックスしてもらってる音源があって、
本当にチーさんって本当にいろんなことを
実直に準備されて物事進めてる方じゃないですか。
そう?
僕はそう思いますよ。イベントとか一緒にやってる。
そうなんだ。
そんなことないと思ってた。めっちゃアバウトだよ。
なるほど。
でも去年ポテトのチーさんがニューヨークに行ってしまう前に
イベントをやろうということで、
ハンパンドイッチとポテトポテトで鎌倉の小民家を借りて
イベントをやったんです。
くるくる。
くるくるという小民家でやったんですけど、
本当に年間を通して一番、一二を争うぐらいいいイベントだったなって。
思いましたね。
嬉しい。でも本当に楽しかったよね、あれは。
本当に楽しかったんですよ。
これ内容説明すると、2時くらいに2次開演で2組ライブして、
4時くらいに終演して、その後来てくださったお客さんの方々とか
ステーシャーでみんなで海に行って、
日が暮れるまでちょうど1時間ちょっとぐらい遊んで、
みんなうまい具合にちょっと疲れ切った感じで、
ご飯食べて解散するっていう。
素晴らしかったですよね。あれ本当に楽しかったんですよ。
いや素晴らしかった。本当に楽しかったよね。
毎年やりたいんですよ、僕はあれを。
やりたいよね。また帰ったらやろうよ。
やりましょう。本当に。
あの村田くんっていう僕の仲良い友達がいるんですよ。
村田くんね。
このラジオ、今だと村田ラジオってよく出てるんですけど、
15:00
村田ラジオくんの本当に良いイベントだったねと。
嬉しい。
言ってました。
いや本当に楽しかった。
ですね。
あのコミンカでの演奏っていうのも、私は準備から楽しかった。
そうですね。すごかったですね。
なんかね、朝その、一応先に行く班みたいな感じで、
ミッチーがそう車出してくれて、
それに私とマークンの相方のフミナちゃんと3人で機材積んで行って、
もうそのドライブからなんかいろんな音楽流したりとかして楽しくて。
いいっすよね。事前にプレイリスト作ってましたからね。
そうそうそうそうそうそう。
それでなんか着いてからもなんかこう、
あの風通しの良いコミンカの窓をバーって開けて、
そこでみんなでちょっとアチーみたいな感じで準備して、
いやー本当に最高だったね。
いや僕もね、
いやー本当に最高だったね。
いや、僕もたくさんイベントやってきましたけど、
正直言うとかなりもう1年おらずぐらい上達度ありましたね。
いやー本当にありがとうございました。
そんなことないっす。僕はむしろそこまで来てないので。
いやいやいやそんなことないよ。
だってくるくるだって、アリエだってマークンが。
場所は僕の友人だったり色々紹介してもらって探して決まりましたけど、
でも全然そんな、いや本当に良かったイベントでしたね。
うん、本当に良いイベントでした。
ちいさんちなみにちょっと一旦後編に回してもいいですか?
一応これが前編で。一旦区切ります。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
17:12

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