00:06
後編ですね。
はい。
インスタでね、ウィルガゼさんが配信をしていたっていう話ですね。
そう。話変わっちゃうけどさ。
全然いいですよ。
ジングルのギターの音めっちゃいいね、それ。
よかったです、そんな。
今聴いてすげえ思った。
嬉しいですね。結構悩んだんですよ。
どれがいいだろうみたいな。
ジングルっぽいの、できそうでできなさそうっていうか。
そうなんですよ。意外と作ったんですよ、何パターンかで。
これハマんないな、みたいになって。
結局僕の手癖で使うコードのコード進行のままでやりましたね。
結構結果的に自分っぽくなったなと思って。
めっちゃオシャレな響きのコードを使うなと思って。
そうっすね。Major7thとか使ってるんですけど一応は。
かっこいい。
ジングル最高っていうことと、
あとインスタライブを初めてやってみる。
結構インスタライブ配信してる人もすごく多くてさ。
多いですね、今特に。
どこに何を選ぶかっていうのが難しいっていうか、
辿り着くのがまず難しいんじゃないかなっていう。
そうなんですよね、本当に。
結構さ、自分で辿り着くしかないっていうか。
ツイッター動画でフォローしてる人が何時から配信しますみたいな。
そういうの教えてくれるけど。
あんまりそういう環境にいない人たちっていうか、
そういう人たちに見てもらうにはどうしたらいいんだろうみたいな。
今だから配信のツールがたくさんあるので、みんな悩んでますよね。
ほとんどがYouTubeだと思うんですけど、
YouTubeもPCの内蔵カメラとかが一番手軽だったりはするんですけど、
画質とかの問題だとインスタグラムとかのほうが割と良かったりとか、
あとツイキャスとかですからね。
そうか、スマホのカメラのほうがいいんだ。
そうですね、やっぱり資料の具合とかも、
今これリモート収録じゃないですか、ビルガスさんとかで収録してる。
これiPhoneで撮ってますし。
やっぱり性能はいいと思いますけどね、iPhone自体。
マライオンは昔からラジオやったり、
03:03
自分で色々配信やってきたじゃん。
やってきましたね、はい。
自分なりにここは自分らしくやってますみたいなのがあるの。
それぞれの線引きですか?
インスタはやっぱりクローズドな空間なんで、
ちょっとレアっぽいというか、
オープンはそこまでしたくないような、
やっぱり秘密の、秘密基地感というか、
出したい時とかは買いますね。
ゴーイングアンダーグラウンドの松本さんと配信やったんですけど、
あれもインスタグラムの配信だったんですよ、松本さんとやった時も。
その時はどういう内容?
その時は松本さんがゴーイングの曲とカバーの曲を歌って、
僕はマライオンの曲を歌っておしゃべりして終わるみたいな。
結構10分、10分の。
すごい。
いいですね、やっぱ。
インスタの気軽さはやっぱりいいですよね。
色んな顔が変えられたりとかできるので、機能として。
YouTubeとかはやっぱり記録残してたりとか、
より広く見てもらいやすいところとして使ってますかね。
ツイキャスとかはそんなに使わないですね。
たくさん配信をしてきた中で、手応えみたいなのって感じたことある?
僕はないですね。
一番手応えがあるのがこのポッドキャストですね、僕の中では。
聞いたよとか。
そうですね、結構聞いたよとか、
夜寝る前に聞いてくれて元気出たわとか。
いいね。
ありますね。
色んな回があって、このポッドキャストも。
こうやっておしゃべりしてる回もあれば、
ひとり語りの時もほとんど多いですし、
新曲をお披露目みたいに言って、
新曲だけやってる回もあるんですよ、しゃべらずに。
すごい。
もう今、もう少しで50回になるんですけど。
すごいね。続けてるだけでもすごいじゃん。50回。
そうなんですよね。
続けてこれました。
なんかね、できることじゃないよ、なかなか。
去年の5月から始めたんですよ、このニヤニヤレイリオっていう番組自体を。
06:03
へー。
まだ1年経つか経たないかくらいで、
もう50回ってことは相当コンスタントやってる。
そうですね、毎週はやってたのかな。
すごいな。
いやー、素晴らしい。
めちゃくちゃ褒めてくれるじゃないですか。ありがとうございます、そんな。
だってなかなかできないし、
ちゃんと聞いてくれる人もいるっていうのは。
それだけでもやっぱり続けててよかったっていうか。
嬉しいですね。
でもそこそこビルカゼさんのライブ見たいけど、やっぱり最近ライブないので、
声聞きたいって人たくさんいると思ったのもあって、お誘いしたんですよ。
ビルカゼさん元気かなっていう人たぶんたくさんいると思いますよ、本当に。
あー、なんとか元気になりました。
それが一番です、本当に。
みんな元気かー。
逆に気になる、みんな元気なのかっていう。
そうですね。
コロナのせいでさ、人に会うのも幅変わられるというか、
2名くらいは距離を空けたほうがいいかな。
前みたいに気軽にお茶したりとか。
そうなんですよ。
気になくなる。
分かります、そうなんです。
しかも複数人で集まるのとかもっとできないというか。
だからそれもきついなと思って。
まあでもいろいろね、
ワクチンでビデオ通話とかもできるとか。
そうですね。
あるけど。
このポッドキャストみたい。
声で元気だよって言えるという。
そうですね。
そういうのもあるから。
やっぱり大きいですね。
まあみんな元気じゃないって言う人は。
そう、みんな気になる。
あと、今自炊とか増えてたりとか、
世の中的にもしてると思うんですけど、自炊が増えてて。
ビルカゼさんのおすすめ料理というか、
どうしても僕も一人暮らししてるんですけど、
食事のレパートリーがどんどん限られてきてて。
美味しいご自身の料理とかあります?
よく作るものとか。
自炊はね、やっぱハードルが最初にすげえな。
高いですよね。
道具が必要ですからね、まず。
まあそうだね。
そもそもの始まり。
衝撃。
意外とかさばりますからね。
そうだね。
09:01
皿の必要なしさ。
なんか、前に鬱がすげえような時とか、
全然自炊とかできなくて。
で、ちょっとだけ元気になったら、
家でご飯食べれるようになったんだけど、
その時にね、めっちゃやってたのは、
レトルトカレー、米だけ炊いて、
レトルトカレー温めて、
小松菜を茹でて、
で、ご飯とカレーに小松菜を混ぜて、
小松菜カレーっていうのをずっと食べてるようになったね。
レトルトカレーって全然栄養がないんだけど、
何も入ってないから、
その気休めとして小松菜を茹でる。
疲れてる時とかにパッて作りやすいですね。
そうなんだよ。
最初に小松菜を茹でて、
それを米に乗せて、
小松菜を茹でたお湯でレトルトカレーを温める。
無駄がないですね。
いいっすね。
しかも小松菜は包丁、まな板使わないで、
キッチン用のハサミでジョキジョキして茹でるっていう。
楽っすね。
これは楽々。
味は正直そこまで美味しいかって言うとそれでもないんだけど、
最近は焼きそばめっちゃ好き。
僕焼きそば大好きっすよ。
焼きそばすごい簡単だし、味も美味しいし、
おすすめなんだけど、
それも小松菜を想像して、
小松菜を包丁、まな板使うのめんどくさいから、
包丁、まな板使わずにハサミでジョキジョキ切って、
豚肉の細切れをスーパーで買ったやつを小松菜と一緒に炒めて、
スーパーで売ってる3食1袋の焼きそば、生麺のやつを麺を投入して炒めて、
美味しそうですね。
普通に美味しいよ。
俺ね、決まったものを毎日食べ続けるのが僕じゃないんだよね。
だから毎日そればっかり食べ続けても全然嫌じゃないというのが欲しいんだよね。
なるほどな。
だからレパートリーを増やしたいっていうマーライオンのあれには勝てないんだけど、
12:01
毎日同じの作ってますっていう。
分かりました。
参考にはさせてもらいます。
ありがとうございます。
でも料理すると無神になるんですよ。
動かす静けさというか、
静かに集中してる感じとか。
僕も好きです。
ハサミで小松菜切ってるわけだけど。
他の具材があったときはビルカさんだってやると思うんだよ。
知ってますね。落ち着きますね。
料理自体は好きかな。
いいですね。
告知することとかあります?だいぶ終盤にはなってきたんですけど。
告知すること。
最近インスタグラムを始めました。
今までツイッターしかやってなかったけど、
インスタもやってみようということで、
色々試行錯誤しながら写真を投稿したり、
ストーリーズに長めの文章を書いて載せたりとか、
色々してますんで。
もしよかったらぜひフォローしてください。
アカウントが、
フォローしてください。
アカウントが、
難しいんで、
春村健吾のアルファベットで書いてあるだけです。
ぜひぜひよろしくお願いします。
ビルカさん、ちなみに、
ご本人のミュージシャン活動、ラップ活動とは別で、
レーベルの活動もあるじゃないですか。
レーベルもやられてるんですもんね。
やってます。
Saturday Laboっていう名前の音楽レーベルをやってて、
そこで韓国のアーティストのユンキーキムっていう、
すごい好きなアーティストがいて、
アーティストのアルバムを、
今まで2枚リリースしてます。
それはもうCDアルバムで、
タワーレコードとか、
ディスクユニオンとか、
買えるようになってますんで。
色々PVとかも上がってるんで、
ぜひぜひこちらもそういう作品なんで。
配信はないんですもんね。
ものだけですもんね。
いや、そうそう。
15:00
昨日始まったんですか。
はい。
完全に情報チェックしすぎてました、僕が。
いえいえ。
配信も始まってるから、
SpotifyとApple Musicと、
主要なストリーミングサービス。
ぜひ聴いてください、皆さん。
聴いてみてください。
本日のゲストは、ありがとうございました。
MCビルカツさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました、ビルカツさん。
マーライオンのニヤニヤレイディオは、
お便りご感想を、
nienerecord.comとお待ちしております。
おやすみなさい。